JPS5921059B2 - アドレス計算処理方式 - Google Patents

アドレス計算処理方式

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JPS5921059B2
JPS5921059B2 JP9572879A JP9572879A JPS5921059B2 JP S5921059 B2 JPS5921059 B2 JP S5921059B2 JP 9572879 A JP9572879 A JP 9572879A JP 9572879 A JP9572879 A JP 9572879A JP S5921059 B2 JPS5921059 B2 JP S5921059B2
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JP
Japan
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address
cycle
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JP9572879A
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雄志 村田
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、アドレス計算処理方式、特にデイスプレース
メントの値やインデスク・レジスタの内容のビット幅に
くらべてベース・レジスタの内容のビット幅を大とされ
、ベース・レジスタの内容20をワーク・メモリから2
つのアクセスによつてフェッチできるデータ処理装置に
おいて、上記3者を符号付き加算してオペランドのアド
レス計算を行なう処理を高速化するようにしたアドレス
計算処理方式に関するものである。
25データ処理装置においては、処理を実行するに当つ
て、オペランドのアドレス計算を行なう必要がある。
比較的大型機においては、該計算を行なうために専用の
演算回路を用意するようにされるが、小型機においては
、メインの演算回路と共用30して金物を節約すること
が多い。一方、データ処理装置の構成が、アドレス情報
のビット幅とデータのビット幅とが等しい場合に最も効
果的であり、小型機においては従来このように設計され
ていた。
しかし、半導体技術の進歩35に伴なつて、メイン・ス
トレージの記憶容量が増大されており、小型機において
も上記データのビット幅にくらべてアドレス情報のビッ
ト幅を大とすることが要請されるようになつてきた。こ
の場合、それに対応してビツト幅を増大することは、内
部バスを含めてビツト幅を増大させることとなり、小型
機においては必らずしも得策でない。
このために、いわゆるベース・レジスタのビツト幅のみ
を増大させて、上記に対処することが考慮されている。
しかし、この場合に1つの問題が提起される。
即ち、上記ベース・レジスタは一般にローカル・メモリ
(本明細書においてはワーク・メモリと呼ぶ)に格納さ
れるものであつて、上記ベース・レジスタのビツト幅が
大となると、上記ワーク・メモリ上で2つの語に区分さ
れて格納されることとなり、ワーク・メモリから2回に
分けてフエツチする必要が生じる。このために、上記ア
ドレス計算を行なうに当つて、処理サイクルが増大され
ることとなり、システム全体の処理速度に大きい影響を
与えることとなる。本発明は、上記の点を解決すること
を目的としており、上記ワーク・メモリを互に独立に2
つのアクセス部によつてアクセスし得るよう構成すると
共に、データ・ラツチ機能をもうけて上記ワーク・メモ
リの内容を1マシン・サイクル中に少なくとも3個分ア
クセスできるよう構成し、上記処理サイクルを2サイク
ルで足りるようにすることを目的としている。
そして、そのため、本発明のアドレス計算処理方式は、
主記憶装置から与えられるpビツトに等しいかpビツト
より小さいビツト幅をもつデイスプレースメントの値と
、ワーク・メモリ中に保持されpビットに等しいかpビ
ツトより小さいビツト幅をもつインデクス・レジスタの
内容と、上記ワーク・メモリ中に保持されpビツトより
も大きいビツト幅をもちかつ上記ワーク・メモリから複
数回のフエツチにより読出されるベース・レジスタの内
容とを加算して、オペランドのアドレス位置を計算する
アドレス計算処理方式において、上記ワーク・メモリを
互に少なくとも2つの独立したアクセス部によつて互に
独立にアクセスできるよう構成すると共に上記ワーク・
メモリから読出されたデータをラツチする機能をもうけ
て上記ワーク・メモリの内容を1マシン・サイクル中に
少なくとも3個分アクセスすべく読出しアドレスが供給
されてなり、更に、上記ベース・レジスタの内容のうち
の下位データと上記ディスプレースメントの値あるいは
インデクス・レジスタの内容のいずれか一方と加算する
第1の加算処理の間に、上記ベース・レジスタの内容の
うちの上位データを上記ワーク・メモリからフエツチし
て1つのレジスタにセツトするよう構成し、上記第1の
加算結果と上記いずれか他方とを加算する第2の加算処
理結果A、上記第1の加算処理結果および第2の加算処
理結果の夫々のキャリB,および上記レジスタにセツト
されたベース・レジスタの内容のうちの上位データCを
抽出し、上記BとCとを上記第2の加算処理の間にイン
クレメンタによつて加算すると共に、上記Aと該インク
レメンタの出力とによつて上記求めるべきアドレス位置
を決定するようにしたことを特徴としている。以下図面
を参照しつつ説明する。第1図は本発明の対象とするア
ドレス計算を説明する説明図、第2図は一般に考慮され
る計算処理方式の→u、第3図および第4図は夫々第2
図図示の方式を採用した場合の互に異なる態様のタイム
・チヤート、第5図は本発明の一実施例構成、第6図は
その動作を説明するタイム・チヤート、第7図は本発明
の他の一実施例構成の要部、第8図および第9図は夫々
第7図図示の構成を採用した場合の互に異なる態様のタ
イム・テヤートを示す。
第1図に示す如く、ベース・レジスタの内容を例えば2
4ビツトとし、インデクス・レジスタの内容とデイスプ
レースメントの値とを例えば16ビツトとして、3者を
加算してオペランド・アドレスを計算することが行なわ
れる。
なお、この場合、インデスク・レジスタとベース・レジ
スタとは、第2図を参照して説明する如く、ワーク・メ
モリ上に用意され、またデイスプレースメントの値はメ
イン・ストレージからフエツチされて与えられる。第2
図は上記計算を行なうに当つて一般に考慮される計算処
理方式の一例を示している。
図中、1はワーク・メモリであつて例えば16ビツトの
ビツト幅をもつもの、2はインデクス・レジスタ、3−
0,3−1は一緒になつてベース・レジスタを構成する
もの、4はメイン・ストレージ・りード・データ・レジ
スタであつて図示の状態でデイスプレースメントの値が
セツトされるもの、5はレジスタ、6はラツチ回路、7
は加算器、8−1,8−2は夫々キヤリ保持フリツプ・
フロツプ、9は定数生成部であつて上記キヤリ保持フリ
ツプ・フロツプの内容に応じて値「0」又は「1」を生
成するものを表わしている。第3図図示タイム・チヤー
トの態様の場合、次のように計算される。
即ち、(1)サイクルIにおいて、Xバス上にワーク・
メモリ1からベース・レジスタの内容下位Lが読出され
、かつレジスタ4にデイスプレースメントの値がセツト
されて、加算器7によつて加算される。
そしてその結果がZバス上に出力される。(2)サイク
ルにおいて、Xバス上にワーク・メモリ1からベース・
レジスタの内容上位Uが読出され、かつ上記サイクルI
の加算結果のキャリがフリツプ・フロツプ8−1にセツ
トされていることから、両者の加算が行なわれる。
該サイクルの先頭において、上記サイクルIの加算結果
がレジスタ5の下位Lにセツトされる。(3)サイクル
において、Xバス上にレジスタ5の内容下位Lが供給さ
れかつYバス上にワーク・メモリ1からインデスク・レ
ジスタの内容が読出されて、加算器7によつて加算され
る。該サイクルの先頭において、上記サイクルの加算結
果がレジスタ5の上位Uにセツトされる。
(4)サイクルにおいて、Xバス上にレジスタ5の内容
上位Uが供給される。このとき上記サイクルの加算によ
つて生じたキャリがフリツプ・フロツプ8−1にセツト
されることから、加算器7によつて加算される。また該
サイクルの,先頭において、上記サイクルの加算結果が
レジスタ5の下位Lにセツトされる。そして、該サイク
ルにおいて、第1図図示の加算結果が得られ、メイン・
ストレージに対してアクセス・アドレスが与えられる。
上記の如く処理されるが、第3図図示の場合4サイクル
を必要とする。
第4図図示のタイム・チヤートの態様の場合、次のよう
に計算される。
(5)サイクルIにおいて、Xバス上にワーク・メモリ
1からベース・レジスタの内容下位Lが読出され、かつ
レジスタ4にデイスプレースメントの値がセツトされて
、加算器7によつて加算される。
そしてその結果がZバス上に出力される。3)サイクル
において、ワーク・メモリ1からィンデクス・レジスタ
の内容がYバス上に読出される。
そして該サイクルの先頭において上記サイクルIの加算
結果がレジスタ5の下位Lにセツトされることがら、僅
かに遅れて該レジスタ5の内容下位LがXバス上に供給
される。この結果、加算器7は両者の加算を行なう。上
記サイクルIの加算によつて生じたキャリはフリツプ・
フロツプ8−1にセツトされ、該サイクルの加算時にフ
リツプ・フロツプ8−2にセツトされる。7)サイクル
において、Xバス上にワーク・メモリ1からベース・レ
ジスタの内容上位が読出される。
該サイクルの先頭において、上記サイクルの加算結果が
レジスタ5の下位Lにセツトされ、かつ該加算時に生じ
たキャリがフリツプ・フロツプ8−1にセツトされる。
このとき、定数生成部9は2つのフリツプ・フロツプ8
−1と8−2との内容から定数「0」又は「1]を生成
して、Yバス上に出力する。
したがつて、加算器7は、両者バス上の内容について加
算を行ない同時にフリツプ・フロツプ8−1の内容を足
し込む。この結果、第1図図示の加算結果が出そろうこ
ととなり、メイン・ストレージに供給される。上記の如
く処理されるが、第4図図示の場合、3サイクルを必要
とする。
第5図は本発明の一実施例構成を示し、図中の符号1,
2,3−0,3−1,4,7,8一1は第2図に対応し
、5−U,5−Lは第2図図示レジスタの上位Uと下位
Lとを表わし、10はゲート、11はインクリメンタを
表わしている。
図示の場合、ワーク・メモリ1としていわゆる2ポート
RAMが用いられ、該2ポートRAMの場合、同時に2
つの互に異なるアドレス情報によつて2つの番地をアク
セスすることができる。
そして、1サイクル分が200nsとするとき、100
ns程度の間アドレス情報を印加しておくことによつて
必要な読出しを行なうことが可能である。なお、図示の
場合、第2図図示のレジスタ5の下位Lがワーク・メモ
リ1内に保持されるものとして示されている。動作は次
のように行なわれる。即ち、(8)サイクルIの前半に
おいて、アドレスAD.Aとしてベース・レジスタの内
容下位Lを読出すアドレスが与えられ、アドレスAD.
Bとしてベース・レジスタの内容Uを読出すアドレスが
与えられる。
そしてこの結果、ワーク・メモリ1からXバス上にベー
ス・レジスタの内容下位Lが読出され、このときレジス
タ4にセツトされているデイスプレースメントの値と加
算器7によつて加算される。一方ワーク・メモリ1から
ベース・レジスタの内容上位Uが読出され、レジスタ5
−Uに供給される。このときゲート10はオフされてい
ることは言うまでもない。(9)サイクルIの後半にお
いて、アドレスAD.Aとしてレジスタ5−Lに書込む
アドレスが与えられ、アドレスAD.Bとしてインデス
ク・レジスタの内容を読出すアドレスが与えられる。(
至)サイクルにおいて、図示の如くxバス上にレジスタ
5−Lの内容が読出され、Yバス上にインデクス・レジ
スタの内容が読出され、加算器7によつて加算される。
上記サイクルIの加算時に生じたキヤリはフリツプ・フ
ロツプ8一1にセツトされており、該サイクルの加算時
に生じたキヤリは、図示インクリメンタ11に供給され
る。この結果インクリメンタ11は、フリツプ・フロツ
プ8−1の内容と該サイクルの加算時に生じたキャリと
にもとづいて、値「O」又は「1」又は「2」をレジス
タ5−Uの内容に附加する。このとき、第1図図示の加
算結果が出そろうこととなつて、メイン・ストレージに
供給される。第7図は本発明の他の一実施例を示し、図
示の場合、ワーク・メモリが2つのメモリ1Aと1Bと
に分離され夫々独立にアクセスできるよう構成されてい
る。
図中の符号4,5−U,7は第5図に対応し、6A,6
Bは夫々ラッチ回路を表わしている。図示構成の場合、
各メモリの出力端においてラツチ6A又は6Bの入力側
からメモリ出力を分岐することが可能であり、第8図図
示の処理態様と第9図図示の処理態様とを採用すること
ができる。
第8図図示の場合、サイクルIにおいて、ベース・レジ
スタの内容下位Lとデイスプレースメントの値とを加算
し、その間インデクス・レジスタの内容をレジスタ5−
Lにセツトしておくようにされる。また第9図図示の場
合、サイクル1において、ベース・レジスタの内容下位
Lとデイスブレースメントの値とを加算し、その間ベー
ス・レジスタの内容上位をレジスタ5−Uにセツトして
おくようにする。上記第5図ないし第9図を参照して説
明した如く、本発明によれば、2サイクルによつてアド
レス計算を行なうことが可能となり、特に本願明細書冒
頭に述べた如きアドレス計算を行なうデータ処理装置に
おいてきわめて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の対象とするアドレス計算を説明する説
明図、第2図は一般に考慮される計算処理方式の一例、
第3図および第4図は夫々第2図図示の方式を採用した
場合の互に異なる態様のタイム・テャート、第5図は本
発明の一実施例構成、第6図はその動作を説明するタイ
ム・チヤート、第7図は本発明の他の一実施例構成の要
部、第8図および第9図は夫々第7図図示の構成を採用
した場合の互に異なる態様のタイム・チヤートを示す。 図中、1はワーク・メモリ、2はインデクス・レジスタ
、3はベース・レジスタ、4はメイン・ストレージ・リ
ード・データ・レジスタ、5はレジスタ、6はラツチ、
7は加算器、8はフリツプ・フロツプ、11はインクリ
メンタを表わす。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 主記憶装置から与えられるpビットに等しいがpビ
    ットより小さいビット幅をもつディスプレースメントの
    値と、ワーク・メモリ中に保持されpビットに等しいか
    pビットより小さいビット幅をもつインデクス・レジス
    タの内容と、上記ワーク・メモリ中に保持されpビット
    よりも大きいビット幅をもち、かつ上記ワーク・メモリ
    から複数回のフェッチにより読出されるベース・レジス
    タの内容とを加算して、オペランドのアドレス位置を計
    算するアドレス計算処理方式において、上記ワーク・メ
    モリを互に少なくとも2つの独立したアクセス部によつ
    て互に独立にアクセスできるよう構成すると共に上記ワ
    ーク・メモリから読出されたデータをラッチする機能を
    もうけて上記ワーク・メモリの内容を1マシン・サイク
    ル中に少なくとも3個分アクセスすべく読出しアドレス
    が供給されてなり、更に、上記ベース・レジスタの内容
    のうちの下位データと上記ディスプレースメントの値あ
    るいはインデスク・レジスタの内容のいずれか一方と加
    算する第1の加算処理の間に、上記ベース・レジスタの
    内容のうちの上位データを上記ワーク・メモリからフェ
    ッチして1つのレジスタにセットするよう構成し、上記
    第1の加算結果と上記いずれか他方とを加算する第2の
    加算処理結果A、上記第1の加算処理結果および第2の
    加算処理結果の夫々のキャリB、および上記レジスタに
    セットされたベース・レジスタの内容のうちの上位デー
    タCを抽出し、上記BとCとを上記第2の加算処理の間
    にインクレメンタによつて加算すると共に、上記Aと該
    インクレメンタの出力とによつて上記求めるべきアドレ
    ス位置を決定するようにしたことを特徴とするアドレス
    計算処理方式。
JP9572879A 1979-07-27 1979-07-27 アドレス計算処理方式 Expired JPS5921059B2 (ja)

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JPS5621238A JPS5621238A (en) 1981-02-27
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TWI474597B (zh) * 2006-05-31 2015-02-21 Intersil Americas LLC 用於轉移電荷的裝置

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