JPS60122442A - メモリ処理装置 - Google Patents
メモリ処理装置Info
- Publication number
- JPS60122442A JPS60122442A JP22922183A JP22922183A JPS60122442A JP S60122442 A JPS60122442 A JP S60122442A JP 22922183 A JP22922183 A JP 22922183A JP 22922183 A JP22922183 A JP 22922183A JP S60122442 A JPS60122442 A JP S60122442A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- memory
- latch
- counter
- read
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明はメモリ処理装置に係り、さらに詳細にはデータ
圧縮などメモリの高速アクセスに用いられるメモリ処理
装置に関する。
圧縮などメモリの高速アクセスに用いられるメモリ処理
装置に関する。
[従来技術]
従来のこの種のメモリ処理装置は、第1図(A)に示す
ようにマイクロプロセッサなどから成る制御装置として
のCPU(中央演算処理装置)1にデータバス1a、ア
ドレスバス1bを介してROM (リードオンリメモリ
)2およびRAM (ランダムアクセスメモリ)3を接
続して構成されていた。このような構成では、CPUI
がアドレスバス1bを介してROM2ないしRAM3の
アドレスを指定することによりそのアドレスをデータバ
スlaを介してアクセスすることができる。
ようにマイクロプロセッサなどから成る制御装置として
のCPU(中央演算処理装置)1にデータバス1a、ア
ドレスバス1bを介してROM (リードオンリメモリ
)2およびRAM (ランダムアクセスメモリ)3を接
続して構成されていた。このような構成では、CPUI
がアドレスバス1bを介してROM2ないしRAM3の
アドレスを指定することによりそのアドレスをデータバ
スlaを介してアクセスすることができる。
従来ではアクセスするアドレスは演算により決定された
値、ないしは固定値をCPUIがアドレスバスlbを介
して指定することになっている。
値、ないしは固定値をCPUIがアドレスバスlbを介
して指定することになっている。
たとえば、RAM3の内容を1番地ずつ順番に読み取り
、その値を順次累積加算し、結果がある値aより小さい
場合には次の番地を読み取り加算することを繰り返す、
という処理を行なう場合には第1図(B)に示すような
プログラムをCPUIに実行させる。
、その値を順次累積加算し、結果がある値aより小さい
場合には次の番地を読み取り加算することを繰り返す、
という処理を行なう場合には第1図(B)に示すような
プログラムをCPUIに実行させる。
ここではCPUI内のレジスタや、RAM3の所定番地
などにRAM3のアドレスを指し示すポインタを設定し
ておく必要がある。ステップ510ではこのポインタの
内容を1増加させる。
などにRAM3のアドレスを指し示すポインタを設定し
ておく必要がある。ステップ510ではこのポインタの
内容を1増加させる。
次にステップSllではCPUIの演算用のレジスタに
、そのレジスタの内容とポインタの示すアドレスの内容
を加算したものを格納する(ここで「@アドレス」はそ
のアドレスの内容を示している)。そしてステップS1
2でレジスタの内容が所定値aよりも大きいかどうかを
比較命令などにより判定し、このステップが肯定されな
い限りフラグによる条件分岐によりステップS10に戻
るわけである。
、そのレジスタの内容とポインタの示すアドレスの内容
を加算したものを格納する(ここで「@アドレス」はそ
のアドレスの内容を示している)。そしてステップS1
2でレジスタの内容が所定値aよりも大きいかどうかを
比較命令などにより判定し、このステップが肯定されな
い限りフラグによる条件分岐によりステップS10に戻
るわけである。
このようなアドレスをインクリメントないしデクリメン
トしつつ順番にメモリをアクセスする処理は、コンピュ
ータプログラミングにおけるごく一般的な処理であるが
、従来では上記のようにいちいちポインタを設定してお
き、CPUIにそれをインクリメントさせなければなら
なかった。したがって、決まりきったルーチンを書くプ
ログラマ−の手間が余計にかかるとともに、インクリメ
ント命令をフェッチし実行する時間が処理時間に加算さ
れるので、CPUIの負担が大きく処理時間が増大する
、という欠点がある。これはファクシミリ装置における
画像データ処理など、大量のデータをメモリアクセスし
て処理する装置では問題である。
トしつつ順番にメモリをアクセスする処理は、コンピュ
ータプログラミングにおけるごく一般的な処理であるが
、従来では上記のようにいちいちポインタを設定してお
き、CPUIにそれをインクリメントさせなければなら
なかった。したがって、決まりきったルーチンを書くプ
ログラマ−の手間が余計にかかるとともに、インクリメ
ント命令をフェッチし実行する時間が処理時間に加算さ
れるので、CPUIの負担が大きく処理時間が増大する
、という欠点がある。これはファクシミリ装置における
画像データ処理など、大量のデータをメモリアクセスし
て処理する装置では問題である。
[目 的]
本発明は以」二の点に鑑みてなされたもので、簡略なプ
ログラミングにより高速なメモリアクセスを行なえる簡
単安価なメモリ処理装置を提供することを目的とする。
ログラミングにより高速なメモリアクセスを行なえる簡
単安価なメモリ処理装置を提供することを目的とする。
[実施例]
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。ただし、以下では従来例と同一ないし相当する部
材には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
する。ただし、以下では従来例と同一ないし相当する部
材には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
第2図(A)に本発明のメモリ処理装置の構造を示す。
ここではRAM3にはラッチ8を介してデータバス1a
を接続する。このラッチ8はCPUIのIO(入出力)
番地を割り当てておき、信号線2bを介してCPUIに
よりセレクトされるようになっている。すなわち、CP
UIは固定のIOアドレスを有するラッチ8を介してR
AM3に対するアクセスを行なう。
を接続する。このラッチ8はCPUIのIO(入出力)
番地を割り当てておき、信号線2bを介してCPUIに
よりセレクトされるようになっている。すなわち、CP
UIは固定のIOアドレスを有するラッチ8を介してR
AM3に対するアクセスを行なう。
一方RAM3のアドレスバス2cはカウンタ6の出力に
接続されており、カウンタ6の入力には信号線2aを介
してメモリのリード/ライト信号が接続されている。カ
ウンタ6はリード/ライト信号によりlずつインクリメ
ントされ、その出力によりRAM3のアドレスを指定す
るようになっている。
接続されており、カウンタ6の入力には信号線2aを介
してメモリのリード/ライト信号が接続されている。カ
ウンタ6はリード/ライト信号によりlずつインクリメ
ントされ、その出力によりRAM3のアドレスを指定す
るようになっている。
また、ROM2はデータバス1aおよびアドレスバス1
bにより従来同様にCPUIに接続されている。
bにより従来同様にCPUIに接続されている。
以上の構成によれば、第2図(B)に示すようなプログ
ラムにより$1図(B)に示したのと同じ動作を行なう
ことができる。
ラムにより$1図(B)に示したのと同じ動作を行なう
ことができる。
第2図(B)のステップS20においては、CPUIの
演算用のレジスタに、ラッチ8に割り当てられたIOア
ドレスの内容を加算する。この演算に含まれるメモリア
クセスの際、リード/ライト信号によりカウンタ6が1
インクリメントされるので、その直前のアクセスアドレ
スより1っ先のアドレスがカウンタ6の出力により指定
される。そして読み出されたデータはラッチ8によりラ
ッチされているので、CPUI側では信号線2bにより
IOアドレスをアクセスするだけでレジスタに対する加
算を行なうことができる。
演算用のレジスタに、ラッチ8に割り当てられたIOア
ドレスの内容を加算する。この演算に含まれるメモリア
クセスの際、リード/ライト信号によりカウンタ6が1
インクリメントされるので、その直前のアクセスアドレ
スより1っ先のアドレスがカウンタ6の出力により指定
される。そして読み出されたデータはラッチ8によりラ
ッチされているので、CPUI側では信号線2bにより
IOアドレスをアクセスするだけでレジスタに対する加
算を行なうことができる。
ステップS21では第1図(B)のステップS12にお
けるのと同様の判断ステップを実行し、このステップが
否定された場合にはステップS20に戻り、上記の動作
を再び行なう。このときにはリードライト信号によりカ
ウンタ6がインクリメントされるためラッチ8には次の
アドレスの内容がラッチされる。したがって、CPUI
は次のRAM3のアドレスの内容を演算レジスタに加算
することができる。
けるのと同様の判断ステップを実行し、このステップが
否定された場合にはステップS20に戻り、上記の動作
を再び行なう。このときにはリードライト信号によりカ
ウンタ6がインクリメントされるためラッチ8には次の
アドレスの内容がラッチされる。したがって、CPUI
は次のRAM3のアドレスの内容を演算レジスタに加算
することができる。
以上のようにして自動インクリメントによりRAM3の
内容を次々にアクセスして処理することができる。その
場合、CPUIは固定の■0アドレスを有するラッチ8
をアクセスするだけでRAM3の所定アドレスを次々に
アクセスできるので、第1図(B)のようなインクリメ
ントステップを行なう必要がなく、プログラマ−の負担
を軽減できるとともにCPUIの処理速度を格段に高速
化できる。また、ロードないし加算は従来のようなポイ
ンタを設定したインデックスアドレッシングを用いるこ
となく、ダイレクトアドレッシングにより行なえるので
プログラムの大きさや、手間の点で非常に有利である。
内容を次々にアクセスして処理することができる。その
場合、CPUIは固定の■0アドレスを有するラッチ8
をアクセスするだけでRAM3の所定アドレスを次々に
アクセスできるので、第1図(B)のようなインクリメ
ントステップを行なう必要がなく、プログラマ−の負担
を軽減できるとともにCPUIの処理速度を格段に高速
化できる。また、ロードないし加算は従来のようなポイ
ンタを設定したインデックスアドレッシングを用いるこ
となく、ダイレクトアドレッシングにより行なえるので
プログラムの大きさや、手間の点で非常に有利である。
このような構成は、特にRAM3にインクリメントない
しデクリメントにより決った順でしかも高速でアクセス
すべきデータが格納されている場合に非常に有利である
。このような方式でアクセスされないRAMの他のアド
レス領域には第1図(A)に示したような従来構成を混
用してもよい。また、上記ではRAM3の内容をインク
リメントにより次々に加算するプログラムを例示したが
、デクリメントして演算する処理も同様の構成により行
なうことができる。また、演算内容も、加算に限定され
ることなく、減算、転送など種々の演算を行なえる。さ
らに、RAM3からのロードないしロード操作を含む処
理に限定されることなく、RAM3に対する書き込み動
作を行なうようにもできる。
しデクリメントにより決った順でしかも高速でアクセス
すべきデータが格納されている場合に非常に有利である
。このような方式でアクセスされないRAMの他のアド
レス領域には第1図(A)に示したような従来構成を混
用してもよい。また、上記ではRAM3の内容をインク
リメントにより次々に加算するプログラムを例示したが
、デクリメントして演算する処理も同様の構成により行
なうことができる。また、演算内容も、加算に限定され
ることなく、減算、転送など種々の演算を行なえる。さ
らに、RAM3からのロードないしロード操作を含む処
理に限定されることなく、RAM3に対する書き込み動
作を行なうようにもできる。
第2図(A)、(B)に示した実施例ではRAMを1つ
しか例示しなかったが、CPUIに2つ以上のRAM3
を接続する場合には第3図のような構成が考えられる。
しか例示しなかったが、CPUIに2つ以上のRAM3
を接続する場合には第3図のような構成が考えられる。
ここではRAMはRAM3aおよび3bの2つが設けら
れている。
れている。
RAM3a、3bのアドレスバス2cはそれぞれカウン
タ6a、6bの出力に接続されている。
タ6a、6bの出力に接続されている。
RAM3a、3bのデータバスに接続されたラッチ8a
、8bはそれぞれ信号線2dおよび2eを介してセレク
トされるようになっている。
、8bはそれぞれ信号線2dおよび2eを介してセレク
トされるようになっている。
カウンタ6aないし6bのインクリメントあるいはデク
リメントは、アンドゲート10.11により信号線2a
のリード/ライト信号と、上記の信号線2d、2eのセ
レクト信号の論理積をとって行なっている。
リメントは、アンドゲート10.11により信号線2a
のリード/ライト信号と、上記の信号線2d、2eのセ
レクト信号の論理積をとって行なっている。
このような構成によれば、従来行なっていた2つのイン
クリメント動作を省略できるので、簡易なプログラミン
グにより、より高速な処理が可能である。第3図の構成
は、特にファクシミリ装置などにおけるMR(モデファ
イトリード)符号化などの2次元データ圧縮に必須なメ
モリの順次高速アクセスを行なう際に非常に有利である
。
クリメント動作を省略できるので、簡易なプログラミン
グにより、より高速な処理が可能である。第3図の構成
は、特にファクシミリ装置などにおけるMR(モデファ
イトリード)符号化などの2次元データ圧縮に必須なメ
モリの順次高速アクセスを行なう際に非常に有利である
。
[効 果]
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、制御
装置によりメモリ内容を順次アクセスするメモリ処理装
置において、前記前記制御装置のメモリリード/ライト
信号により制御されるカウンタ手段により前記メモリの
アドレスを指定しメそりアクセスを行なう構成を採用し
ているため、簡単なプログラミング、小さなプログラム
により高速なメモリアクセスが可能な優れたメモリ処理
装置を提供することができる。
装置によりメモリ内容を順次アクセスするメモリ処理装
置において、前記前記制御装置のメモリリード/ライト
信号により制御されるカウンタ手段により前記メモリの
アドレスを指定しメそりアクセスを行なう構成を採用し
ているため、簡単なプログラミング、小さなプログラム
により高速なメモリアクセスが可能な優れたメモリ処理
装置を提供することができる。
第1図(A)は従来のメモリ処理装置の構成を示すブロ
ック図、第1図(B)は第1図(A)におけるプログラ
ミングを説明するフローチャート図、第2図(A)は本
発明のメモリ処理装置の一実施例を示すブロック図、第
2図(B)は第2図(A)におけるプログラミングの一
例を示すフローチャート図、第3図は本発明のメモリ処
理装置の異なる実施例を示すブロック図である。 l・・・CPU 2・・・ROM 3.3a、3b・ RAM 6.6a、6b・・・カウンタ 8.8a、8b・・・ラッチ 10.11・・・アンドゲート 0 第1図(A) 1b 第2図(A) 第1図(B) 第20(B) 3図
ック図、第1図(B)は第1図(A)におけるプログラ
ミングを説明するフローチャート図、第2図(A)は本
発明のメモリ処理装置の一実施例を示すブロック図、第
2図(B)は第2図(A)におけるプログラミングの一
例を示すフローチャート図、第3図は本発明のメモリ処
理装置の異なる実施例を示すブロック図である。 l・・・CPU 2・・・ROM 3.3a、3b・ RAM 6.6a、6b・・・カウンタ 8.8a、8b・・・ラッチ 10.11・・・アンドゲート 0 第1図(A) 1b 第2図(A) 第1図(B) 第20(B) 3図
Claims (1)
- 制御装置によりメモリ内容を順次アクセスするメモリ処
理装置において、前記制御装置のメモリリード/ライト
信号により制御されるカウンタ手段により前記メモリの
アドレスを指定しメモリアクセスを行なうことを特徴と
するメモリ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22922183A JPS60122442A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | メモリ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22922183A JPS60122442A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | メモリ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60122442A true JPS60122442A (ja) | 1985-06-29 |
Family
ID=16888721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22922183A Pending JPS60122442A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | メモリ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60122442A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6955411B2 (en) | 1998-11-26 | 2005-10-18 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge and printer using the same |
US7195346B1 (en) | 1998-11-02 | 2007-03-27 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge and printer using the same |
-
1983
- 1983-12-06 JP JP22922183A patent/JPS60122442A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7195346B1 (en) | 1998-11-02 | 2007-03-27 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge and printer using the same |
US6955411B2 (en) | 1998-11-26 | 2005-10-18 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge and printer using the same |
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