JPS59207862A - コンクリ−ト構築物の補強材及びその補強方法 - Google Patents
コンクリ−ト構築物の補強材及びその補強方法Info
- Publication number
- JPS59207862A JPS59207862A JP7931983A JP7931983A JPS59207862A JP S59207862 A JPS59207862 A JP S59207862A JP 7931983 A JP7931983 A JP 7931983A JP 7931983 A JP7931983 A JP 7931983A JP S59207862 A JPS59207862 A JP S59207862A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing material
- reinforcing
- powder
- concrete structure
- concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 title 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 claims description 25
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 11
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 9
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 9
- 239000011398 Portland cement Substances 0.000 claims description 7
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 5
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 229920003048 styrene butadiene rubber Polymers 0.000 claims 2
- UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N iron oxide Inorganic materials [Fe]=O UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 11
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 229910001651 emery Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- -1 1.0 parts by weight Substances 0.000 description 1
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 241001474791 Proboscis Species 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 230000002378 acidificating effect Effects 0.000 description 1
- 239000003513 alkali Substances 0.000 description 1
- DQXBYHZEEUGOBF-UHFFFAOYSA-N but-3-enoic acid;ethene Chemical compound C=C.OC(=O)CC=C DQXBYHZEEUGOBF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000005038 ethylene vinyl acetate Substances 0.000 description 1
- 230000007062 hydrolysis Effects 0.000 description 1
- 238000006460 hydrolysis reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 229920001200 poly(ethylene-vinyl acetate) Polymers 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 239000012254 powdered material Substances 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
補強方法に関する。
従来、コンクリート製の構築物、例えば高速道路の橋梁
、堤防、水路、各種ビルディング等の亀裂箇所破損箇所
の修理のためにエポキシ樹脂、アクリル樹脂、エチレン
酢酸ビニール等を含有させたモルタルが用いられている
。
、堤防、水路、各種ビルディング等の亀裂箇所破損箇所
の修理のためにエポキシ樹脂、アクリル樹脂、エチレン
酢酸ビニール等を含有させたモルタルが用いられている
。
しかしながら、このような合成樹脂を含有させたモルタ
ルは合成樹脂が酸性を呈するために、修理箇所において
在来コンクリートとの境界面における加水分解現象が生
じ、モルタルと在来コンクリートとの接着強度が経年的
に弱化する欠点を有していた。
ルは合成樹脂が酸性を呈するために、修理箇所において
在来コンクリートとの境界面における加水分解現象が生
じ、モルタルと在来コンクリートとの接着強度が経年的
に弱化する欠点を有していた。
さらに従来のモルタルは公知のようにセメントを主成分
としておシ、そのモルタル自体曲げ、引張シ、ねじれ等
の力挙的強度が弱く、コンク１ノート製の構築物の補強
材として十分なる諸物件を具備スるものでなかった。
としておシ、そのモルタル自体曲げ、引張シ、ねじれ等
の力挙的強度が弱く、コンク１ノート製の構築物の補強
材として十分なる諸物件を具備スるものでなかった。
本発明は上述した従来の補強材の欠点に鑑み、在来コン
クリートとの接着強度、曲げ、引張シ、ねじれ等の各種
強度に優れたコンクリート構築物の補強材の提供を目的
とするものである。
クリートとの接着強度、曲げ、引張シ、ねじれ等の各種
強度に優れたコンクリート構築物の補強材の提供を目的
とするものである。
さらに本発明は上記補強材を用い、極めて施工性に優れ
、かつ耐久性に富む補強連断を得ることができるコンク
リート構築物の補強方法の提供を他の目的とするもので
ある。
、かつ耐久性に富む補強連断を得ることができるコンク
リート構築物の補強方法の提供を他の目的とするもので
ある。
以下に本発明の一実施例を詳細に説明する。補強材の成
分の一例を第１表に示す。
分の一例を第１表に示す。
第１表
ポルトランドセメント、１．０重量部、スチールファイ
バー（０，５％×０．５％×２０％）、２．０重量部、
粉状体２，０重量部を混合し十分に混ぜ合せて粉末状素
材となす。
バー（０，５％×０．５％×２０％）、２．０重量部、
粉状体２，０重量部を混合し十分に混ぜ合せて粉末状素
材となす。
この粉末状素材にさらに上記Ｓ、Ｂ、Ｒ系ポリマー、０
２重量部及び水０．４重量部を加え、公知の攪拌手段で
攪拌し泥状の補強材を製造する。
２重量部及び水０．４重量部を加え、公知の攪拌手段で
攪拌し泥状の補強材を製造する。
このようにして得られた補強材は、粉状体（エメリー鉱
石）とスチールファイバーとポルトランドセメントとの
三者が粉状体の強い親和力に基づいて相乗作用を発揮し
、曲げ強度、圧縮強度、引張強度、接着強度、靭性、耐
衝撃性が従来のモルタルと比較し大幅に向上する。
石）とスチールファイバーとポルトランドセメントとの
三者が粉状体の強い親和力に基づいて相乗作用を発揮し
、曲げ強度、圧縮強度、引張強度、接着強度、靭性、耐
衝撃性が従来のモルタルと比較し大幅に向上する。
また、Ｓ、 Ｂ、 Ｒ系ポリマーを含有させたことによ
って補強材中のスチールファイバーの酸化を防止し、し
たがって防錆作用を発揮することになり、スチールファ
イバーの錆のため補強材の靭性や引張シ、圧縮等の各強
度低下を防止する。
って補強材中のスチールファイバーの酸化を防止し、し
たがって防錆作用を発揮することになり、スチールファ
イバーの錆のため補強材の靭性や引張シ、圧縮等の各強
度低下を防止する。
次に、上記補強材と従来一般的に用いられている普通モ
ルタルとの力学的強度の相対的な比較を第２表に示す。
ルタルとの力学的強度の相対的な比較を第２表に示す。
廿だ、上記補強材の耐薬品特性′ｆｆ：第３表に示す。
尚、上述した実施例の補強材を製造する段階で、ポルト
ランドセメント、スチールファイバー、粉状体を上記比
率で配合撹拌し一定量毎、例えば２０材とすることもで
きる。
ランドセメント、スチールファイバー、粉状体を上記比
率で配合撹拌し一定量毎、例えば２０材とすることもで
きる。
次に、上記イ１１強材によシコンクリート構築物の′１
［Σ裂箇所、破損箇所を補強する方法を説明する。
［Σ裂箇所、破損箇所を補強する方法を説明する。
第１図に示すようにコンクリート構築物１の亀裂箇所２
を補強する場合には、上記泥状の補強材をスプレーガン
３により亀裂箇所２に吹き付ける。
を補強する場合には、上記泥状の補強材をスプレーガン
３により亀裂箇所２に吹き付ける。
また第２図に示ずように饅４によシ亀裂箇所２に補強材
を塗り付けてもよい。
を塗り付けてもよい。
さらに、コンクリ−トイ１イ築′吻１の補強すべき箇所
が、第３図に示すように大きな破損部５となっている場
合には、その破損部５の周囲に型枠６を組んで、壓枠６
内へ上記補強材を充填し硬化させることによ、！Ｓｌ補
強するものである。
が、第３図に示すように大きな破損部５となっている場
合には、その破損部５の周囲に型枠６を組んで、壓枠６
内へ上記補強材を充填し硬化させることによ、！Ｓｌ補
強するものである。
上記補強材によるコンクリート構築物１の補強作業にお
いては、補強材の成分としてＳ Ｉ Ｂ Ｉ Ｒ’Ｍポ
リマーを含有しているため、補強材の可使時間（補強作
業に支障を生じない粘度を保持している時間）が通常の
補強モルタルより約１時間程度延長され、したがって補
強作業の作業時間を長時間とすることができる。
いては、補強材の成分としてＳ Ｉ Ｂ Ｉ Ｒ’Ｍポ
リマーを含有しているため、補強材の可使時間（補強作
業に支障を生じない粘度を保持している時間）が通常の
補強モルタルより約１時間程度延長され、したがって補
強作業の作業時間を長時間とすることができる。
以上の説明から明らかなように、本発明のコンクリート
構築物の補強材は、ポルトランドセメントと、スチール
ファイバーと、粉状体（エメリー鉱石）とＳＢＲ系ポリ
マーと水とを適宜の配合により攪拌混合して得られるも
のであるから、粉状体の有する強い親和力がスチールフ
ァイバーとポルトランドセメントに相乗的に作用し、従
来のモルタル等と比較し、曲げ強度、圧縮強度、引張強
度、接着強度、靭性、耐衝撃性等種々の力学的強度の向
上した補強材を提供し得たものである。
構築物の補強材は、ポルトランドセメントと、スチール
ファイバーと、粉状体（エメリー鉱石）とＳＢＲ系ポリ
マーと水とを適宜の配合により攪拌混合して得られるも
のであるから、粉状体の有する強い親和力がスチールフ
ァイバーとポルトランドセメントに相乗的に作用し、従
来のモルタル等と比較し、曲げ強度、圧縮強度、引張強
度、接着強度、靭性、耐衝撃性等種々の力学的強度の向
上した補強材を提供し得たものである。
さらに、特許請求の範囲第２項記載の発明゛によれば、
上述のように力学的強度に優れさらに可使時間も長い補
強制により、コンクリート構築物の亀裂箇所、破損箇所
を吹き付は若しくは塗り付は等の公知の手段で補強する
ようにしたものであるから、一旦一定量の補強材を製造
した場合に従来のモルタル等に比較し作業時間を多くと
ることができるとともに、補強材と在来のコンクリート
との接着強度が向上した耐久性に富む補強箇所を得るこ
とができる。さらにまたＳＢＲ系ポリマーを補強材の成
分として含有しているため耐酸性、耐アルカリ性等の耐
薬品性が向上し、海岸等に構築された堤防、橋梁等の補
強材として極めて好適である。
上述のように力学的強度に優れさらに可使時間も長い補
強制により、コンクリート構築物の亀裂箇所、破損箇所
を吹き付は若しくは塗り付は等の公知の手段で補強する
ようにしたものであるから、一旦一定量の補強材を製造
した場合に従来のモルタル等に比較し作業時間を多くと
ることができるとともに、補強材と在来のコンクリート
との接着強度が向上した耐久性に富む補強箇所を得るこ
とができる。さらにまたＳＢＲ系ポリマーを補強材の成
分として含有しているため耐酸性、耐アルカリ性等の耐
薬品性が向上し、海岸等に構築された堤防、橋梁等の補
強材として極めて好適である。
第１図は、本発明のコンクリート構築物の補強方法の実
施例を示す省略斜視図、第２図は同上の他の実施例を示
す斜視図、第３図は同上のさらに他の実益例を示す斜視
図である。 １・・・コンクリート構築物、２・・・亀裂箇所、３・
・・スプレーガン、４・・・鏝、５・・・破損部、６・
・・型枠。 特許出願人泉工業株式会社
施例を示す省略斜視図、第２図は同上の他の実施例を示
す斜視図、第３図は同上のさらに他の実益例を示す斜視
図である。 １・・・コンクリート構築物、２・・・亀裂箇所、３・
・・スプレーガン、４・・・鏝、５・・・破損部、６・
・・型枠。 特許出願人泉工業株式会社
Claims (2)
- （１） ポルトランドセメントと、スチールファイバ
ーと、５ｉ０２． ／Ｊ２０３． Ｆｅ２Ｏ３，ＦｅＯ
，ＣａＯを成分として含む粉状体と、スチレン−ブタジ
ェン共重合体と、水とから得られたコンクリート構築物
の補強材。 - （２） ポルトランドセメントと、スチールファイバ
ーと、Ｓ ｉ０２ 、 Ａ１２０３ 、 Ｆｅ２０５
、 Ｆｅｄ、 ＣａＯを成分として含む粉状体とを任意
の西己合比率で混合して粉末状素材となし、その粉末状
素材に任意の配合比率でスチレン−ブタジェン共重合体
及び水を加えて攪拌して泥状の補強材となし１．その補
強材を通常の手段で補強箇所に塗着することを特徴とし
てなるコンクリート構築物の補強方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7931983A JPS59207862A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | コンクリ−ト構築物の補強材及びその補強方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7931983A JPS59207862A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | コンクリ−ト構築物の補強材及びその補強方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59207862A true JPS59207862A (ja) | 1984-11-26 |
Family
ID=13686547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7931983A Pending JPS59207862A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | コンクリ−ト構築物の補強材及びその補強方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59207862A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110240452A (zh) * | 2019-07-15 | 2019-09-17 | 广东盖特奇新材料科技有限公司 | 一种超高性能混凝土搅拌工艺 |
| JP2020152784A (ja) * | 2019-03-19 | 2020-09-24 | 株式会社栗本鐵工所 | 繊維強化プラスチックのリサイクル方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54110224A (en) * | 1978-02-16 | 1979-08-29 | Sekisui Chemical Co Ltd | Formed body |
| JPS5812221A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-24 | 三菱電機株式会社 | 消弧室用焼成部材 |
-
1983
- 1983-05-09 JP JP7931983A patent/JPS59207862A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54110224A (en) * | 1978-02-16 | 1979-08-29 | Sekisui Chemical Co Ltd | Formed body |
| JPS5812221A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-24 | 三菱電機株式会社 | 消弧室用焼成部材 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020152784A (ja) * | 2019-03-19 | 2020-09-24 | 株式会社栗本鐵工所 | 繊維強化プラスチックのリサイクル方法 |
| CN110240452A (zh) * | 2019-07-15 | 2019-09-17 | 广东盖特奇新材料科技有限公司 | 一种超高性能混凝土搅拌工艺 |
| CN110240452B (zh) * | 2019-07-15 | 2021-09-03 | 广东盖特奇新材料科技有限公司 | 一种超高性能混凝土搅拌工艺 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4279950A (en) | Jointing of concrete structure | |
| JPS59207862A (ja) | コンクリ−ト構築物の補強材及びその補強方法 | |
| JPS63203876A (ja) | 補強用炭素繊維の表面処理法 | |
| KR102600824B1 (ko) | 작업성이 우수한 고내식성 중성화 방지 친환경 폴리머 몰탈조성물 및 이를 이용한 콘크리트 단면의 보수방법 | |
| GB2288393A (en) | Cementitious coatings | |
| CN109704608B (zh) | 一种提高纤维混凝土抗拉强度的方法 | |
| JP2856013B2 (ja) | 既存構造物の表面塗装方法およびその方法に用いられる塗装下地用パテ材 | |
| JP2001279933A (ja) | 耐震補強パネル | |
| JPS61281083A (ja) | 超厚付け塗材 | |
| JP3561319B2 (ja) | 鋼製橋脚の補強構造 | |
| JPH10249844A (ja) | 繊維補強ポリマーセメント組成物とその形成方法 | |
| JPH04131467A (ja) | 鉄筋の結合方法 | |
| JPH07187860A (ja) | コンクリート表層の強化方法 | |
| JP3579338B2 (ja) | 繊維化樹脂及びこれをバインダーとして用いた構造体 | |
| JPH0475178B2 (ja) | ||
| JP2000240297A (ja) | コンクリート構造物の増厚補強構造およびその施工方法 | |
| JP5670007B2 (ja) | ゴムラテックスモルタル複合鋼床版 | |
| JP2000063626A (ja) | 樹脂組成物 | |
| JPH04357184A (ja) | 硬化コンクリートの劣化防止方法 | |
| JPH1088060A (ja) | 表面塗装剤、及び、同塗装剤を用いたコンクリート構造体の表面補強工法 | |
| JPH11199297A (ja) | 厚付用モルタル組成物 | |
| JPS6163554A (ja) | スチ−ル補強セメントモルタルおよびコンクリ−トの製法 | |
| JP3187753B2 (ja) | 樹脂モルタル | |
| JP2002038406A (ja) | 複合防水構造体 | |
| JPH0798676B2 (ja) | 高強度繊維複合材 |