JPH04131467A - 鉄筋の結合方法 - Google Patents

鉄筋の結合方法

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JPH04131467A
JPH04131467A JP25296090A JP25296090A JPH04131467A JP H04131467 A JPH04131467 A JP H04131467A JP 25296090 A JP25296090 A JP 25296090A JP 25296090 A JP25296090 A JP 25296090A JP H04131467 A JPH04131467 A JP H04131467A
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JP
Japan
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ester
reinforcing bars
liquid
acrylic
joining
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JP25296090A
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English (en)
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Koji Sasayama
孝治 笹山
Hideoki Tsuji
辻 秀興
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Kanebo NSC KK
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Kanebo NSC KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 この発明は、建築工事等における鉄筋の結合方法に関す
るものである。
〔従来の技術とその課題〕
建造物の骨組みは、一般に、複数の鉄筋を結束し固定さ
せることによってつくられる。上記鉄筋の結束方法とし
ては、通常、第4図に示すように、2本の鉄筋1の交叉
部分1aを針金2で緊縛する方法があげられる。
しかしながら、上記のように、針金2を用いて2本の鉄
筋1を緊縛し固定するには、熟練した作業者が必要で、
しかも長時間の作業を要しなければならない。
この発明は、このような事情に鑑みなされたもので、熟
練を必要とせず、容易で、しかも作業性に優れた鉄筋の
結合方法の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この発明の鉄筋の結合方法
は、複数の鉄筋を結合するに際して、鉄筋の結合部分に
二液型アクリル系接着剤を塗布し硬化させることにより
複数の鉄筋を結合させるという構成をとる。
〔作用〕
すなわち、本発明者らは、複数の鉄筋を結合するのに、
従来のように針金を用いて鉄筋を緊縛するのではなく、
より簡単に結合する方法について研究を重ねた。その研
究の過程で、鉄筋の結合に接着剤を用いると、誰でも容
易にしかも素早く結合することができることに着目した
が、従来から様々な分野で用いられている一液シアノア
クリレート系接着剤、いわゆる瞬間接着剤を鉄筋の結合
に用いると、鉄筋表面がざらざらであったり、埃等で汚
れていたりする場合、鉄筋同士が接着せず、また接着し
たとしても耐衝撃性に劣るため、僅かな衝撃で鉄筋の結
合が外れてしまうという欠点を有することがわかった。
また、エポキシ樹脂系接着剤を用いると、硬化するまで
に2〜3日放置しなければならず作業性が悪いことがわ
かった。そこで、上記問題点を踏まえ、鉄筋結合用に最
適な接着剤を求め、さらに研究を重ねた結果、二液型ア
クリル系接着剤を用いると、簡単にしかも強固に鉄筋同
士を結合することができることを見出しこの発明に到達
した。
つぎに、この発明の詳細な説明する。
この発明に用いられる二液型アクリル系接着剤は、■ク
ロルスルホン化ポリエチレン、■エステル系モノマー、
■有機過酸化物を必須成分とするA液と、■ブタジェン
ーアクリロニトリル共重合体エラストマー(NBR)、
■エステル系モノマ、■アミンーアルデヒド縮金物から
なる硬化促進剤を必須成分とするB液によって構成され
る。
上記A液の必須成分であるクロルスルホン化ポリエチレ
ン(■)としては、特に限定するものではな〈従来公知
のものが用いられる。そして、A液中におけるクロルス
ルホン化ポリエチレンの含有量は、12.5〜35重量
%(以下「%」と略す)に設定することが好適で、特に
20〜30%に設定することが好適である。
同じくA液の必須成分であるエステル系モノマーとして
は、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸エステル、
メタクリル酸エステル、ジアクリル酸エステル、ジメタ
クリル酸エステル等があげられ、単独でもしくは併せて
用いられる。上記化合物のなかでも、ヒドロキシル基、
グリシジル基またはアミノ基を有するアクリル酸エステ
ルを用いるのが好ましい。これらの化合物は特に限定す
るものではなく、従来公知のものが用いられる。
このような化合物は、A液中に50〜85%の範囲で含
有させるのが好ましい。
さらに、A液の必須成分である有機過酸化物(■)とし
ては、ターシャリ−ブチルパーオキサイド3 クメンハ
イドロパーオキサイド、ジイソプロピルベンゼンハイド
ロバーオキサイド等があげられ、単独でもしくは併せて
用いられる。これら有機過酸化物は、A液中に0.2〜
10%の範囲で含有させるのが好ましく、特に好ましく
は0.5〜5%である。
一方、B液の必須成分であるNBR(■)としては、ニ
トリル含量が18〜45%のものを用いることが好適で
ある。上記NBRの含有量は、B液中10〜25%の範
囲に設定することが好ましい。
また、B液の必須成分であるエステル系モノマーとして
は、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸エステル、
メタクリル酸エステル、ジアクリル酸エステル、ジメタ
クリル酸エステル等があげられ、単独でもしくは併せて
用いられる。上記化合物のなかでも、ヒドロキシル基、
グリシジル基またはアミノ基を有するアクリル酸エステ
ルを用いるのが好ましい。これらの化合物は特に限定す
るものではなく、従来公知のものが用いられる。
このような化合物は、B液中40〜90%の範囲で含有
させることが好ましい。
さらに、B液の必須成分であるアミン−アルデヒド縮合
物からなる硬化促進剤(■)としては、例えばブチルア
ルデヒドとアニリンもしくはブチルアミンのような第一
アミンとの縮合物を含有するものがあげられる。さらに
、上記硬化促進剤(■)は、N、N−ジメチルアニリン
、トリエチルアミン、ジェタノールアミン、ジエチレン
トリアミン、トリエチレンテトラミン等のアミン類、チ
オ尿素、エチレンチオ尿素、ナフテン酸コバルト、ナフ
テン酸銅等の硬化促進剤を含有していてもよい。上記硬
化促進剤の含有量は、B液中1〜20%の範囲内に設定
することが好ましく、特に好ましくは2〜15%である
このように、A液およびB液ともモノマー成分のみでは
、得られる接着剤の粘度が低すぎるため、ポリマーを配
合することにより適宜の粘度に調整される。
また、上記A液の■クロルスルホン化ポリエチレンおよ
びB液の■ブタジェンーアクリロニトリル共重合体エラ
ストマーの一部をそれぞれ、クロロプレン、イソプレン
、NBR,スチレン−ブタジェンゴム(SBR)、エピ
クロルヒドリンゴム。
アクリルゴム、アクリル樹脂に置き換えることも可能で
ある。
さらに、上記A液およびB液の双方に、それぞれ炭酸カ
ルシウム、タルクおよび微粉末シリカ等を配合してもよ
い。このように、上記化合物を配合することにより得ら
れる二液型アクリル系接着剤は、ペースト状で、チクソ
トロピー性が高い。
したがって、これを鉄筋の結合に用いると、鉄筋の仮止
め効果が付与される。上記化合物の配合量は、A液およ
びB液各液中1〜20%の範囲内に設定するのが好まし
い。
この発明に用いられる二液型アクリル系接着剤は、例え
ばA液およびB液の上記各必須成分を混合することによ
り得られる。
このようにして得られる二液型アクリル系接着剤は、常
温雰囲気下において、1分未満でゲル状になり、3〜1
0分で硬化する。
この発明の鉄筋の結合方法は、上記二液型アクリル系接
着剤を用いて、例えばつぎのようにして行われる。すな
わち、上記二液型アクリル系接着剤のA液、B液を、第
2図に示すような2本の筒3.4からなるシリンダー5
にそれぞれ充填し、このシリンダー5を、第3図に示す
ような二頭式ガンシステム6に装着する。図において、
7はスタティックミキサー、8は吐出ガン本体、9はハ
ンドル、10は引き金である。そして、この二頭式ガン
システム6を用い、第1図に示すような2本の鉄筋1が
交叉した部分1aに、上記両液をスタティックミキサー
7内で混合させながら吐出し接着剤11を塗布して2本
の鉄筋1を結合させる。
なお、上記結合方法以外に、例えばA液およびB液を準
備し、これを重量比で、約1:1の割合で予め混合する
。そして、この混合したものを、第1図に示すように、
鉄筋1の交叉部分1aに団子状に付着させて2本の鉄筋
を結合させてもよい。
または、予めB液を交叉部分1aに塗布し、その後A液
を塗布してもよい。
さらに、B液の必須成分のアミン−アルデヒド縮金物(
■)のみを予め交叉部分1aにプライマーとして塗布し
た後、この塗布部分にA液を塗布して硬化させ鉄筋1を
結合させてもよい。また、上記塗布順序を逆にして、ま
ず交叉部分1aにA液を塗布した後、アミン−アルデヒ
ド縮金物を塗布してもよい。
[発明の効果〕 以上のように、この発明の鉄筋の結合方法は、従来のよ
うに鉄筋同士を針金を用いて結束し固定するのではなく
、二液型アクリル系接着剤を用い、これを鉄筋の結合部
分に塗布して結合するものである。したがって、熟練の
作業者でなくても誰でも容易に、かつ素早く結合作業を
行うことができる。
つぎに、この発明を実施例にもとづいて説明する。
〔実施例工〕
A液として、下記の各成分を混合したものを用い 〈A液) クロルスルホン化ポリエチレン (ハイパロン20.デュポン社製)30 重量部メタク
リル酸メチル       67.5  〃メタクリル
酸          10  〃メタクリル酸しドロ
キシエチル  10  〃エチレングリコールジメタク
リレート 2    〃 クメンハイドロパーオキサイド   5  〃2.5−
ジターシャリ−ブチルハイドロキノン0.5〃 炭酸カルシウム         10  〃微粉末シ
リカ(エロジール200) 5  〃A液の粘度(cp
s /25°c)   30000配合安定性    
        良好B液として、下記の各成分を混合
したものを用いた。
(B液〉 ニボール1001 (NBR)    17.5重量部
メタクリル酸メチル       62.5 〃メタク
リル酸イソブチル     10.0  〃エチレング
リコールジメタクリレート 2    〃 2.5−ジターシャリ−ブチルハイドロキノン0.5〃 ナフテン酸銅           0.05 〃ブチ
ルアルデヒドアニリン縮合物 (ツクセラー8)         10  〃オイル
ブルー           0.1〃炭酸カルシウム
         10  〃微粉末シリカ(エロジー
ル200) 5  〃B液の粘度(cps / 25°
C)   28000配合安定性          
  良好つぎに、上記両液を、第2図に示すようなシリ
ンダー5の2本の筒部分3.4にそれぞれ充填し、この
シリンダー5を、第3図に示すような二頭式ガンシステ
ム6に装着した。そして、第1図に示すように、2本の
鉄筋1の交叉部分1aに二頭式ガンシステム6を用いて
、接着剤11を塗工した。
その結果、接着剤11は1.5分で硬化し、2本の鉄筋
1は強固に結合することができた。
〔実施例2] まず、ブチルアルデヒドアニリン縮金物(ツクセラー8
)と実施例1で作製したA液を準備した。
つぎに、2本の鉄筋にブライマーとしてアミン−アルデ
ヒド縮金物を塗布した。そして、アミン−アルデヒド縮
金物を塗布した後、交叉部分にA液を塗布した。その結
果、A液は3分で硬化し、2本の鉄筋は強固に結合する
ことができた。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の鉄筋の結合方法を示す説明図、第2
図は二頭式シリンダーの斜視図、第3図はその二頭式シ
リンダーを組み込んだ状態の二頭式ガンシステムを示す
右側面図、第4図は従来の鉄筋の結合方法を示す説明図
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)複数の鉄筋を互いに結合するに際し、上記鉄筋の
    結合部分に二液型アクリル系接着剤を塗布し硬化させる
    ことを特徴とする鉄筋の結合方法。 (2)二液型アクリル系接着剤が、下記の[1]〜[3
    ]を下記の割合で混合してなるA液と、下記の[4]〜
    [6]を下記の割合で混合してなるB液の二液からなる
    接着剤である請求項(1)記載の鉄筋の結合方法。 A液 [1]クロルスルホン化ポリエチレン。 12.5〜35重量% [2]アクリル酸およびメタクリル酸の少なくとも一方
    、アクリル酸エステルおよびメタクリル酸エステルの少
    なくとも一方、ジアクリル酸エステルおよびジメタクリ
    ル酸エステルの少なくとも一方からなる群から選ばれた
    エステル系モノマー。 50〜85重量% [3]有機過酸化物。 0.2〜10重量% B液 [4]ブタジエン−アクリロニトリル共重合体エラスト
    マー。 10〜25重量% [5]アクリル酸およびメタクリル酸の少なくとも一方
    、アクリル酸エステルおよびメタクリル酸エステルの少
    なくとも一方、ジアクリル酸エステルおよびジメタクリ
    ル酸エステルの少なくとも一方からなる群から選ばれた
    エステル系モノマー。 40〜80重量% [6]アミン−アルデヒド縮合物からなる硬化促進剤。 1〜20重量% (3)上記A液およびB液に用いられるアクリル酸エス
    テルが、ヒドロキシル基、グリシジル基またはアミノ基
    を有するアクリル酸エステルである請求項(2)記載の
    鉄筋の結合方法。 (4)上記A液およびB液に用いられるメタクリル酸エ
    ステルが、ヒドロキシル基、グリシジル基またはアミノ
    基を有するメタクリル酸エステルである請求項(2)記
    載の鉄筋の結合方法。 (5)上記A液およびB液の双方に炭酸カルシウム、ク
    レーおよび微粉末シリカが含有されている請求項(2)
    〜(4)のいずれか一項に記載の鉄筋の結合方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0647506U (ja) * 1992-04-24 1994-06-28 豊田総建株式会社 鉄筋の仮留め構造
JPH1113059A (ja) * 1997-06-25 1999-01-19 Denki Kagaku Kogyo Kk 条鋼材連結体及び条鋼材間連結方法
JP2000109783A (ja) * 1998-10-01 2000-04-18 Denki Kagaku Kogyo Kk 接着剤組成物、金属パネル及び金属薄板と補強板の接着方法
JP2016130429A (ja) * 2015-01-14 2016-07-21 株式会社大林組 鉄筋結束方法、先組鉄筋及び鉄筋結束装置
JP2017171744A (ja) * 2016-03-22 2017-09-28 Jfe条鋼株式会社 鉄筋継ぎ手用接着剤組成物、連結鉄筋、構造物および連結鉄筋の製造方法

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