JPS59207607A - 巻わく - Google Patents
巻わくInfo
- Publication number
- JPS59207607A JPS59207607A JP59088566A JP8856684A JPS59207607A JP S59207607 A JPS59207607 A JP S59207607A JP 59088566 A JP59088566 A JP 59088566A JP 8856684 A JP8856684 A JP 8856684A JP S59207607 A JPS59207607 A JP S59207607A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- width
- connecting terminal
- holding
- free end
- Prior art date
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- Granted
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/44—Magnetic coils or windings
- H01H50/443—Connections to coils
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/04—Arrangements of electric connections to coils, e.g. leads
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/04—Arrangements of electric connections to coils, e.g. leads
- H01F2005/046—Details of formers and pin terminals related to mounting on printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/44—Magnetic coils or windings
- H01H2050/446—Details of the insulating support of the coil, e.g. spool, bobbin, former
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electromagnets (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電気機器の巻線に用いられる、絶縁材料から
成る巻わくであって、巻線端部のための金属製の接続端
子を差込んで固定するためにフランジ部分に設けられた
切欠きを有する形式のものに関する。
成る巻わくであって、巻線端部のための金属製の接続端
子を差込んで固定するためにフランジ部分に設けられた
切欠きを有する形式のものに関する。
従来技術
継電器又は他の切換え装置のための巻線は、従来は自動
装置によって巻かれてから適当な装置に据付けられる。
装置によって巻かれてから適当な装置に据付けられる。
巻付けの前に既に接続ビンが巻わくに射出成形又は差込
みによって固定されている限り、巻線端部を自動巻付は
装置によって直接接続ピンに巻付けて、次の作業工程で
この接続ビンにろう接することができる。
みによって固定されている限り、巻線端部を自動巻付は
装置によって直接接続ピンに巻付けて、次の作業工程で
この接続ビンにろう接することができる。
しかしながら、例えば比較的大きい金属薄板製の接続端
子が用いられる場合には、巻線が巻付けられる前に接続
端子を巻わくに取付けておくことは製作技術的な理由か
ら不可能である。
子が用いられる場合には、巻線が巻付けられる前に接続
端子を巻わくに取付けておくことは製作技術的な理由か
ら不可能である。
この場合には巻線の端部を機械的に巻付けるために、巻
わくの絶縁材料に一体成形されたか、又は線材の形状で
巻わくに係留してお(ことのできる補助支点が必要とさ
れる。しかし補助支点を必要とする構成の場合には、巻
線端部もしくは巻線端部を保持する接続線材を巻わ(に
差込まれた金属薄板製の接続部分にあとから接続するこ
とがたいてい構成費用を高めている。
わくの絶縁材料に一体成形されたか、又は線材の形状で
巻わくに係留してお(ことのできる補助支点が必要とさ
れる。しかし補助支点を必要とする構成の場合には、巻
線端部もしくは巻線端部を保持する接続線材を巻わ(に
差込まれた金属薄板製の接続部分にあとから接続するこ
とがたいてい構成費用を高めている。
本発明の目的
本発明の目的は巻線端部を簡単な形式で機械的に補助支
点に巻付けた後で、後から差込まれた金属製の接続端子
に簡単なろう接によって接続できるような巻わくを提供
することである。
点に巻付けた後で、後から差込まれた金属製の接続端子
に簡単なろう接によって接続できるような巻わくを提供
することである。
本発明の構成
この目的を達成する本発明の構成は冒頭に述べた形式の
巻わくにおいて、各切欠きの少なくとも2つの相対する
縁範囲に巻わくに一体成形された保持ビンが設けられて
いて、各保持ビンの幅が、各切欠きを通って保持ビンの
間に差込まれる接続端子の部分の幅を少なくとも同じで
あることである。
巻わくにおいて、各切欠きの少なくとも2つの相対する
縁範囲に巻わくに一体成形された保持ビンが設けられて
いて、各保持ビンの幅が、各切欠きを通って保持ビンの
間に差込まれる接続端子の部分の幅を少なくとも同じで
あることである。
作用
本発明による巻わくにおいては、接続端子のための切欠
きを間にはさんで取囲む2つの保持ぎンが協働して1つ
の巻付は支点を形成しており、この巻付は支点に、あと
から接続端子を保持ビンの間にもしくは巻線端部のルー
プ内に差込んでこれに巻線端部をろう接できるように巻
線端部が巻付けられる。保持ビンは自由端部に向かって
段付けされているか、又は巻わくの段面の上に一緒に配
置されていると有利である。
きを間にはさんで取囲む2つの保持ぎンが協働して1つ
の巻付は支点を形成しており、この巻付は支点に、あと
から接続端子を保持ビンの間にもしくは巻線端部のルー
プ内に差込んでこれに巻線端部をろう接できるように巻
線端部が巻付けられる。保持ビンは自由端部に向かって
段付けされているか、又は巻わくの段面の上に一緒に配
置されていると有利である。
このような段部を設けることによって、巻線端部にろう
接工具を良好に接近させ得ることが保証される。接続端
子を固定するためには接続端子の自由端部が2つの保持
ビンの間でねじられていると有利である。接続端子の自
由端部をねじった構成の場合には、保持ビンの幅を接続
端子の、ねじられて横方向に延びる自由端部の幅に相応
させておくことができる。しかしながら接続端子は折曲
げられた舌片によって巻わくに固定することもできる。
接工具を良好に接近させ得ることが保証される。接続端
子を固定するためには接続端子の自由端部が2つの保持
ビンの間でねじられていると有利である。接続端子の自
由端部をねじった構成の場合には、保持ビンの幅を接続
端子の、ねじられて横方向に延びる自由端部の幅に相応
させておくことができる。しかしながら接続端子は折曲
げられた舌片によって巻わくに固定することもできる。
次に図面について本発明の実施例を詳説する。
第1図と第2図とに示された巻わく1は巻線を受容する
1つの巻わく筒2と2つのフランツ3.4とを有してい
る。フランジ4には付加部5が一体成形されていて、該
付加部5が金属薄板製の接続端子(第1図、第2図には
図示せず)を受容するための切欠き6を有している。各
切欠き6の、互いに向き合った縁範囲には保持ビン7が
一体成形されている。各保持ビン7の幅は切欠き6の幅
よりも大きいので、両方の保持ビン7に巻掛けられた巻
線端部が前記接続端子の挿入を妨げることはない。保持
ビン7ばそれぞれ1つの段部8を有しているので、自由
端部7aに巻掛げられた巻線端部がすべり落ちないよう
になって、ろう接作業によって接近しやすい位置にとど
まることができる。
1つの巻わく筒2と2つのフランツ3.4とを有してい
る。フランジ4には付加部5が一体成形されていて、該
付加部5が金属薄板製の接続端子(第1図、第2図には
図示せず)を受容するための切欠き6を有している。各
切欠き6の、互いに向き合った縁範囲には保持ビン7が
一体成形されている。各保持ビン7の幅は切欠き6の幅
よりも大きいので、両方の保持ビン7に巻掛けられた巻
線端部が前記接続端子の挿入を妨げることはない。保持
ビン7ばそれぞれ1つの段部8を有しているので、自由
端部7aに巻掛げられた巻線端部がすべり落ちないよう
になって、ろう接作業によって接近しやすい位置にとど
まることができる。
第3図では、第1図と第2図に示された巻わくの細部が
遠近法で示されている。この実施例では巻わくの付加部
5に配置された保持ビン7は既に巻付けられた巻線端部
9を保持している。
遠近法で示されている。この実施例では巻わくの付加部
5に配置された保持ビン7は既に巻付けられた巻線端部
9を保持している。
巻線端部9は保持ピン7の段付けされた自由端部7aに
数回巻付けられている。
数回巻付けられている。
巻線を巻いた後で、接続端子10の自由端部10aが保
持ピン7の間に位置させられるように接続端子10が切
欠き6内に差込まれろ。接続端子10を固定するために
は接続端子10の自由端部]、 Oaがねじられる。こ
の後で簡単なろう接によって巻線端部9と接続端子10
との間に電気的な接続が与えられる。
持ピン7の間に位置させられるように接続端子10が切
欠き6内に差込まれろ。接続端子10を固定するために
は接続端子10の自由端部]、 Oaがねじられる。こ
の後で簡単なろう接によって巻線端部9と接続端子10
との間に電気的な接続が与えられる。
第4図には第3図と若干具なる実施例が示されている。
この実施例では2つの保持ピン17は巻わくの付加部5
の高(なった百18の上に一緒に配置されていて、巻線
端部9がすべり落ちることを防止している。接続端子1
0は前述の実施例と同様に付加部5に差込まれてからね
じられている。
の高(なった百18の上に一緒に配置されていて、巻線
端部9がすべり落ちることを防止している。接続端子1
0は前述の実施例と同様に付加部5に差込まれてからね
じられている。
第5図には本発明による別の実施例が示されている。こ
の実施例では2つの保持ピンはその間に差込まれた接続
端子30をそれぞれU字形に取囲むように成形されてい
る。そして接続端(7) 30・・・接続端子、30a・・・自由端部、3J・・
・す子30が両側面に設けられたすき間31で巻線端部
9にろう接される。この実施例においても段部28は巻
線端部9がすべり落ちることを防止している。接続端子
30を固定するためにはこの実施例では接続端子30が
側方の舌片32を有していて、該舌片32が保持ピン2
7の側方のすき間33内に位置して横方向に折曲げられ
て接続端子30を巻わくに固定するように構成されてい
る。
の実施例では2つの保持ピンはその間に差込まれた接続
端子30をそれぞれU字形に取囲むように成形されてい
る。そして接続端(7) 30・・・接続端子、30a・・・自由端部、3J・・
・す子30が両側面に設けられたすき間31で巻線端部
9にろう接される。この実施例においても段部28は巻
線端部9がすべり落ちることを防止している。接続端子
30を固定するためにはこの実施例では接続端子30が
側方の舌片32を有していて、該舌片32が保持ピン2
7の側方のすき間33内に位置して横方向に折曲げられ
て接続端子30を巻わくに固定するように構成されてい
る。
第1図は本発明による巻わくの側面図、第2図は第1図
に示した巻わくの平面図、第3図。 第4図、第5図は間に接続端子が差込まれかつ巻線端部
が巻付けられた保持ピンの異なる実施例を示した図であ
る。 ■・・・巻わく、2・・・巻わく筒、3.4・・・フラ
ンジ、5・・・付加部、6・・・切欠き、7・・・保持
ピン、7a・・・自由端部、8・・・段部、9・・・巻
線端部、1゜・・・接続端子、lOa・・・自由端部、
17・・・保持ピン、18・・・面、27・・・保持ピ
ン、28・・・段部、(8) (ほか1名)
に示した巻わくの平面図、第3図。 第4図、第5図は間に接続端子が差込まれかつ巻線端部
が巻付けられた保持ピンの異なる実施例を示した図であ
る。 ■・・・巻わく、2・・・巻わく筒、3.4・・・フラ
ンジ、5・・・付加部、6・・・切欠き、7・・・保持
ピン、7a・・・自由端部、8・・・段部、9・・・巻
線端部、1゜・・・接続端子、lOa・・・自由端部、
17・・・保持ピン、18・・・面、27・・・保持ピ
ン、28・・・段部、(8) (ほか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 巻線端部のための金属製の接続端子を差込んで固
定するためにフランジ部分に設けられた複数の切欠きを
有する、絶縁材料から成る巻わ(において、各切欠き(
6)の、少なくとも2つの相対する縁範囲に巻わ<(1
)に一体成形された保持ピン(7;17;27)が設け
られていて、各保持ピン(7;17;27)の幅が少な
くとも、該保持ビン(7;17;27)の間で切欠き(
6)を通って差込まれる接続端子(10,30)の部分
(10a、30a)の幅と同じであることを特徴とする
巻わ(。 2 保持ビン(17)が切欠き(6)を取囲む高くなっ
た面(18)の上に配置されている、特許請求の範囲第
1項記載の巻わ(。 3 各保持ピン(7)が切欠き(6)から離反した側で
保持ビン(7)の自由端部(7a)に向かつて段付けさ
れて構成されている、特許請求の範囲第1項記載の巻わ
(。 41つの切欠き(6)を取囲む複数の保持ビン(7、]
、 7 、27 )に1つの巻線端部(9)が巻掛けら
れている、特許請求の範囲第1項から第3項までのいず
れか1つの項に記載の巻わく。 5、 切欠き(6)内に差込まれた接続端子(10)の
自由端部(10a)が、保持ピン(7;17)の間でね
じられている、特許請求の範囲第1項から第4項までの
いずれか1つの項に記載の巻わく。 6、 保持ピン(7,17)の幅が接続端子(10)の
、ねじられて横方向に延びる自由端部(tOa)の幅に
相応している、特許請求の範囲第5項記載の巻わく。 7 保持ビン(27)の間に差込まれた接続端子(30
)が、舌片(32)を曲げることによって固定されてい
る、特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1
つの項に記載の巻わく。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833316456 DE3316456A1 (de) | 1983-05-05 | 1983-05-05 | Spulenkoerper |
DE3316456.8 | 1983-05-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59207607A true JPS59207607A (ja) | 1984-11-24 |
JPS6038848B2 JPS6038848B2 (ja) | 1985-09-03 |
Family
ID=6198239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59088566A Expired JPS6038848B2 (ja) | 1983-05-05 | 1984-05-04 | 巻わく |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4547759A (ja) |
EP (1) | EP0124860B1 (ja) |
JP (1) | JPS6038848B2 (ja) |
DE (2) | DE3316456A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0613284B2 (ja) * | 1985-01-16 | 1994-02-23 | アイシン精機株式会社 | ワイパ装置 |
US4675639A (en) * | 1985-05-10 | 1987-06-23 | Rca Corporation | Transformer assembly and winding therefor |
DE3544974A1 (de) * | 1985-12-19 | 1987-06-25 | Aweco Kunststofftech Geraete | Elektromagnet mit steckanschluss |
US4945328A (en) * | 1988-10-31 | 1990-07-31 | Furnas Electric Company | Electrical contactor |
US5264816A (en) * | 1991-01-09 | 1993-11-23 | Furnas Electric Company | Electrical winding termination structure |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL286849A (ja) * | ||||
US2999962A (en) * | 1957-06-10 | 1961-09-12 | Wahl Clipper Corp | Coil construction |
US3445797A (en) * | 1967-03-16 | 1969-05-20 | Mallory & Co Inc P R | Inductor coil and bobbin with terminals |
US3566322A (en) * | 1969-06-20 | 1971-02-23 | Stephen Horbach | Bobbin for electrical windings |
DE2226034A1 (de) * | 1972-05-29 | 1973-12-20 | Vogt & Co Kg | Verfahren zum automatischen anlegen von wicklungsdraehten an anschlusstifte von spulenkoerpern |
US3928831A (en) * | 1974-11-22 | 1975-12-23 | Controls Co Of America | Coil and solenoid incorporating same |
US3979707A (en) * | 1975-02-07 | 1976-09-07 | Ault Incorporated | Power-pack assembly |
DE2706887B2 (de) * | 1977-02-17 | 1979-06-13 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Spulenkörper |
US4251911A (en) * | 1979-05-14 | 1981-02-24 | Amp Incorporated | Method of terminating coil windings |
DE3039457A1 (de) * | 1980-10-18 | 1982-05-27 | Brown, Boveri & Cie Ag, 6800 Mannheim | Spulenkoerper fuer eine magnetspule sowie dem spulenkoerper zuordenbare anschlussfahnen |
DE3151943C2 (de) * | 1981-12-30 | 1986-01-23 | Kabushiki Kaisha Tamura Seisakusho, Tokio/Tokyo | Wickelkörper |
US4423399A (en) * | 1982-04-23 | 1983-12-27 | Essex Group, Inc. | Electromagnetic contactor |
-
1983
- 1983-05-05 DE DE19833316456 patent/DE3316456A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-04-24 US US06/603,466 patent/US4547759A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-05-02 EP EP84104900A patent/EP0124860B1/de not_active Expired
- 1984-05-02 DE DE8484104900T patent/DE3460503D1/de not_active Expired
- 1984-05-04 JP JP59088566A patent/JPS6038848B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6038848B2 (ja) | 1985-09-03 |
EP0124860B1 (de) | 1986-08-20 |
DE3316456A1 (de) | 1984-11-08 |
US4547759A (en) | 1985-10-15 |
EP0124860A1 (de) | 1984-11-14 |
DE3460503D1 (en) | 1986-09-25 |
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