JP2541710B2 - 電磁機器 - Google Patents
電磁機器Info
- Publication number
- JP2541710B2 JP2541710B2 JP3104346A JP10434691A JP2541710B2 JP 2541710 B2 JP2541710 B2 JP 2541710B2 JP 3104346 A JP3104346 A JP 3104346A JP 10434691 A JP10434691 A JP 10434691A JP 2541710 B2 JP2541710 B2 JP 2541710B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- terminal
- electromagnetic device
- coil bobbin
- terminal piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【0001】〔発明の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、コイルボビンのフラン
ジ部に端子台を突設し、鉄心の端部に鉄心締付キャップ
を嵌着する、放電灯用安定器などの電磁機器に関する。
ジ部に端子台を突設し、鉄心の端部に鉄心締付キャップ
を嵌着する、放電灯用安定器などの電磁機器に関する。
【0003】
【従来の技術】従来この種の電磁機器は、例えば図4に
示すように、コイルボビン1の巻枠部に直交して一体的
にフランジ部2a,2b,3a,3bが形成され、このフランジ
部2a,2b,3a,3b間の巻枠部にそれぞれ導線を巻回して
コイル4,5が巻装され、このコイルボビン1およびコ
イル4,5に複数枚の鉄心片を積層してなる鉄心6が嵌
挿されて構成されている。そして、両端のフランジ部2
a,3bの外側面にはそれぞれこのフランジ部2a,2bに直
交して外方に向って端子台7,8が一体的に突設され、
この両端子台7,8にはそれぞれ複数の端子片9がさら
に外方に向って突設されており、コンデンサなどを接続
して収納した被接続部品11の接続金具12に半田付けなど
によって電気的に接続されるようになっている。また、
前記鉄心6の両端部には、複数枚の鉄心片を一体的に締
付け固定する金属製の鉄心締付キャップ14,15がそれぞ
れ嵌着されている。
示すように、コイルボビン1の巻枠部に直交して一体的
にフランジ部2a,2b,3a,3bが形成され、このフランジ
部2a,2b,3a,3b間の巻枠部にそれぞれ導線を巻回して
コイル4,5が巻装され、このコイルボビン1およびコ
イル4,5に複数枚の鉄心片を積層してなる鉄心6が嵌
挿されて構成されている。そして、両端のフランジ部2
a,3bの外側面にはそれぞれこのフランジ部2a,2bに直
交して外方に向って端子台7,8が一体的に突設され、
この両端子台7,8にはそれぞれ複数の端子片9がさら
に外方に向って突設されており、コンデンサなどを接続
して収納した被接続部品11の接続金具12に半田付けなど
によって電気的に接続されるようになっている。また、
前記鉄心6の両端部には、複数枚の鉄心片を一体的に締
付け固定する金属製の鉄心締付キャップ14,15がそれぞ
れ嵌着されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のように、フランジ部2a,3bに端子台7,8を形成す
ると、コイルボビン1の巻枠部に導線を巻回してコイル
4,5を巻装する際に、この導線の巻き締め力によって
コイルボビン1が変形して、例えば図5に示すように、
端部のフランジ部2aが外方向(図示左方)に彎曲し、そ
の結果、端子台7およびこの端子台7に設けられた端子
片9が鉄心6(図示下方)に向かって偏位することがあ
る。この場合、フランジ部2aの変形は僅かな量であって
も、突設された端子台7および端子片9の先端は大きく
偏位することがあり、このように端子片9が偏位する
と、この電磁機器の端子片9と被接続部品11の端子金具
12との半田付けなどによる接続が困難あるいは不確実と
なりやすいという問題を有している。
来のように、フランジ部2a,3bに端子台7,8を形成す
ると、コイルボビン1の巻枠部に導線を巻回してコイル
4,5を巻装する際に、この導線の巻き締め力によって
コイルボビン1が変形して、例えば図5に示すように、
端部のフランジ部2aが外方向(図示左方)に彎曲し、そ
の結果、端子台7およびこの端子台7に設けられた端子
片9が鉄心6(図示下方)に向かって偏位することがあ
る。この場合、フランジ部2aの変形は僅かな量であって
も、突設された端子台7および端子片9の先端は大きく
偏位することがあり、このように端子片9が偏位する
と、この電磁機器の端子片9と被接続部品11の端子金具
12との半田付けなどによる接続が困難あるいは不確実と
なりやすいという問題を有している。
【0005】また、前記コイルボビン1のフランジ部2
a,3bの変形を防止するために、コイルボビン1の各部
の材厚寸法を大きくして補強しようとすると、電磁機器
が相乗的に大型化する問題を有している。
a,3bの変形を防止するために、コイルボビン1の各部
の材厚寸法を大きくして補強しようとすると、電磁機器
が相乗的に大型化する問題を有している。
【0006】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、電磁機器を小型化しつつ、端子片の偏位を抑止し
端子片の位置を安定的に保持し得る電磁機器を提供する
ことを目的とする。
ので、電磁機器を小型化しつつ、端子片の偏位を抑止し
端子片の位置を安定的に保持し得る電磁機器を提供する
ことを目的とする。
【0007】〔発明の構成〕
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電磁機器は、導
線を巻回する巻枠部の両端にこの巻枠部に直交したフラ
ンジ部を形成したコイルボビンと、前記巻枠部および両
端の前記フランジ部間に前記導線を巻回して巻装された
コイルと、このコイルおよび前記コイルボビンを嵌挿す
る鉄心とを具備してなる電磁機器において、前記フラン
ジ部の外側面から直交して外方に向かう方向に端子片を
突設した端子台を形成し、前記鉄心の端部に嵌着した絶
縁性の鉄心締付キャップを前記端子台および前記端子片
の少なくとも一方に当接して固定したものである。
線を巻回する巻枠部の両端にこの巻枠部に直交したフラ
ンジ部を形成したコイルボビンと、前記巻枠部および両
端の前記フランジ部間に前記導線を巻回して巻装された
コイルと、このコイルおよび前記コイルボビンを嵌挿す
る鉄心とを具備してなる電磁機器において、前記フラン
ジ部の外側面から直交して外方に向かう方向に端子片を
突設した端子台を形成し、前記鉄心の端部に嵌着した絶
縁性の鉄心締付キャップを前記端子台および前記端子片
の少なくとも一方に当接して固定したものである。
【0009】
【作用】本発明の電磁機器は、鉄心の端部に嵌着した絶
縁性の鉄心締付キャップを、端子台および端子片の少な
くとも一方に当接して固定したため、コイルボビンに導
線の巻き締め力が加わっても、この鉄心締付キャップが
端子台および端子片の少なくとも一方に当接することに
より端子片の偏位が抑止され、端子片の位置が安定的に
保持される。
縁性の鉄心締付キャップを、端子台および端子片の少な
くとも一方に当接して固定したため、コイルボビンに導
線の巻き締め力が加わっても、この鉄心締付キャップが
端子台および端子片の少なくとも一方に当接することに
より端子片の偏位が抑止され、端子片の位置が安定的に
保持される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の電磁機器の一実施例の構成を
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0011】図1および図2において、20は電磁機器で
あり、この電磁機器20は、例えば放電灯用安定器などで
あって、コイルボビン21の巻枠部に直交して一体的にフ
ランジ部22a ,22b ,23a ,23b が形成され、このフラ
ンジ部22a ,22b ,23a ,23b 間の巻枠部にそれぞれ導
線を巻回してコイル24,25が巻装され、このコイルボビ
ン21およびコイル24,25に鉄心26が嵌挿されて構成され
ている。
あり、この電磁機器20は、例えば放電灯用安定器などで
あって、コイルボビン21の巻枠部に直交して一体的にフ
ランジ部22a ,22b ,23a ,23b が形成され、このフラ
ンジ部22a ,22b ,23a ,23b 間の巻枠部にそれぞれ導
線を巻回してコイル24,25が巻装され、このコイルボビ
ン21およびコイル24,25に鉄心26が嵌挿されて構成され
ている。
【0012】そして、両端のフランジ部22a ,23b の外
側面の端部にはそれぞれ一体的に端子台30,31がフラン
ジ部22a ,23b に直交して外方に向って突設されてい
る。そして、この両端子台30,31には、複数の端子片33
がさらに外方に向ってそれぞれ突設されており、これら
の端子片33には、コイル24,25を形成する導線の端部が
それぞれ接続されているとともに、例えば放電灯点灯装
置を構成するコンデンサなどを接続して収納した被接続
部品35の接続金具36に半田付けなどによって接続される
ようになっている。
側面の端部にはそれぞれ一体的に端子台30,31がフラン
ジ部22a ,23b に直交して外方に向って突設されてい
る。そして、この両端子台30,31には、複数の端子片33
がさらに外方に向ってそれぞれ突設されており、これら
の端子片33には、コイル24,25を形成する導線の端部が
それぞれ接続されているとともに、例えば放電灯点灯装
置を構成するコンデンサなどを接続して収納した被接続
部品35の接続金具36に半田付けなどによって接続される
ようになっている。
【0013】また、前記鉄心26は、複数枚の鉄心片26a
を積層してなり、この個々の鉄心片26a は、前記フラン
ジ部22a ,22b ,23a ,23b に直交する方向に、コイル
ボビン21およびコイル24,25の中央部を嵌挿していると
ともにコイルボビン21の両側部に配設されており、コイ
ルボビン21の両端のフランジ部22a ,23b から突出した
両端部40,41において連結されている。
を積層してなり、この個々の鉄心片26a は、前記フラン
ジ部22a ,22b ,23a ,23b に直交する方向に、コイル
ボビン21およびコイル24,25の中央部を嵌挿していると
ともにコイルボビン21の両側部に配設されており、コイ
ルボビン21の両端のフランジ部22a ,23b から突出した
両端部40,41において連結されている。
【0014】そして、この両端部40,41には、複数枚の
鉄心片26a を一体的に締付け固定する鉄心締付キャップ
42,43がそれぞれ嵌着されている。
鉄心片26a を一体的に締付け固定する鉄心締付キャップ
42,43がそれぞれ嵌着されている。
【0015】この鉄心締付キャップ42,43は、絶縁性の
合成樹脂などにより、前記鉄心26の両端部40,41の形状
に対応する冠形状に一体形成され、両端子台30,31の鉄
心26側の側面44に対する当接部45が複数または単数上下
対称にそれぞれ突設されており、この鉄心締付キャップ
42,43を前記鉄心26の両端部40,41に嵌着した状態で、
この当接部45が前記鉄心26側の側面44に接触するか又は
この鉄心26側の側面44に対して僅かな間隙を介して対向
するようになっている。
合成樹脂などにより、前記鉄心26の両端部40,41の形状
に対応する冠形状に一体形成され、両端子台30,31の鉄
心26側の側面44に対する当接部45が複数または単数上下
対称にそれぞれ突設されており、この鉄心締付キャップ
42,43を前記鉄心26の両端部40,41に嵌着した状態で、
この当接部45が前記鉄心26側の側面44に接触するか又は
この鉄心26側の側面44に対して僅かな間隙を介して対向
するようになっている。
【0016】そうして、本実施例の電磁機器20によれ
ば、電磁機器20の鉄心26の両端部40,41に嵌着される鉄
心締付キャップ42,43に、それぞれ両端子台30,31の前
記鉄心26側の側面44に対する当接部45が一体形成されて
いるため、コイルボビン21の巻枠部に巻回された導線の
巻き締め力によってコイルボビン21が変形し、その結
果、両端部のフランジ部22a ,23b が外方向に彎曲して
も、両端子台30,31の前記鉄心26側の側面44が当接部45
に当接し、両端子台30,31およびこの両端子台30,31に
設けられた端子片33がコイル24,25の鉄心26側(図示下
方)に向かって偏位せず、両端子片33の位置を安定的に
保持し得るため、この電磁機器20の端子片33と被接続部
品35の端子金具36との半田付けなどによる接続が容易か
つ確実となる。
ば、電磁機器20の鉄心26の両端部40,41に嵌着される鉄
心締付キャップ42,43に、それぞれ両端子台30,31の前
記鉄心26側の側面44に対する当接部45が一体形成されて
いるため、コイルボビン21の巻枠部に巻回された導線の
巻き締め力によってコイルボビン21が変形し、その結
果、両端部のフランジ部22a ,23b が外方向に彎曲して
も、両端子台30,31の前記鉄心26側の側面44が当接部45
に当接し、両端子台30,31およびこの両端子台30,31に
設けられた端子片33がコイル24,25の鉄心26側(図示下
方)に向かって偏位せず、両端子片33の位置を安定的に
保持し得るため、この電磁機器20の端子片33と被接続部
品35の端子金具36との半田付けなどによる接続が容易か
つ確実となる。
【0017】そして、前記当接部45は、鉄心締付キャッ
プ42,43に一体成形されており、また、この当接部45
は、鉄心締付キャップ42,43の上下に対称に形成されて
いるため、電磁機器20の組立て工程において、この鉄心
締付キャップ42,43の上下の位置が問題となることがな
い。
プ42,43に一体成形されており、また、この当接部45
は、鉄心締付キャップ42,43の上下に対称に形成されて
いるため、電磁機器20の組立て工程において、この鉄心
締付キャップ42,43の上下の位置が問題となることがな
い。
【0018】なお、鉄心締付キャップ40,41の当接部45
を端子台30,31に対してではなく、端子片33に対して、
あるいは端子台30および端子片33に対して当接させ、端
子片33の偏位を抑止することもできる。
を端子台30,31に対してではなく、端子片33に対して、
あるいは端子台30および端子片33に対して当接させ、端
子片33の偏位を抑止することもできる。
【0019】
【発明の効果】本発明の電磁機器によれば、電磁機器の
鉄心の端部に嵌着される絶縁性の鉄心締付キャップを、
端子台および端子片の少なくとも一方に当接して固定し
たため、コイルボビンに巻回された導線の巻き締め力に
よってコイルボビンが変形し、その結果、端部のフラン
ジ部が外方向に彎曲しても、端子台および端子片の少な
くとも一方が鉄心締付キャップに当接することにより、
端子片が鉄心側に偏位せず、端子片の位置を安定的に保
持し得るため、この電磁機器の端子片と被接続部品の端
子金具とを、半田付けなどにより容易かつ確実に接続す
ることができる。
鉄心の端部に嵌着される絶縁性の鉄心締付キャップを、
端子台および端子片の少なくとも一方に当接して固定し
たため、コイルボビンに巻回された導線の巻き締め力に
よってコイルボビンが変形し、その結果、端部のフラン
ジ部が外方向に彎曲しても、端子台および端子片の少な
くとも一方が鉄心締付キャップに当接することにより、
端子片が鉄心側に偏位せず、端子片の位置を安定的に保
持し得るため、この電磁機器の端子片と被接続部品の端
子金具とを、半田付けなどにより容易かつ確実に接続す
ることができる。
【図1】本発明の電磁機器の一実施例を示す側面図であ
る。
る。
【図2】同上電磁機器の上面図である。
【図3】同上鉄心締付キャップの斜視図である。
【図4】従来の電磁機器を示す側面図である。
【図5】従来の電磁機器を示す説明図である。
20 電磁機器 21 コイルボビン 22a ,23b フランジ部 24,25 コイル 26 鉄心 30,31 端子台 33 端子片 40 端部 42 鉄心締付キャップ
Claims (1)
- 【請求項1】 導線を巻回する巻枠部の両端にこの巻枠
部に直交したフランジ部を形成したコイルボビンと、前
記巻枠部および両端の前記フランジ部間に前記導線を巻
回して巻装されたコイルと、このコイルおよび前記コイ
ルボビンを嵌挿する鉄心とを具備してなる電磁機器にお
いて、前記フランジ部の外側面から直交して外方に向か
う方向に端子片を突設した端子台を形成し、前記鉄心の
端部に嵌着した絶縁性の鉄心締付キャップを前記端子台
および前記端子片の少なくとも一方に当接して固定した
ことを特徴とする電磁機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3104346A JP2541710B2 (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 電磁機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3104346A JP2541710B2 (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 電磁機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04334004A JPH04334004A (ja) | 1992-11-20 |
JP2541710B2 true JP2541710B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=14378336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3104346A Expired - Fee Related JP2541710B2 (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 電磁機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2541710B2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-09 JP JP3104346A patent/JP2541710B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04334004A (ja) | 1992-11-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |