JPH04369206A - 表面実装型コイルの製造方法 - Google Patents
表面実装型コイルの製造方法Info
- Publication number
- JPH04369206A JPH04369206A JP17323691A JP17323691A JPH04369206A JP H04369206 A JPH04369206 A JP H04369206A JP 17323691 A JP17323691 A JP 17323691A JP 17323691 A JP17323691 A JP 17323691A JP H04369206 A JPH04369206 A JP H04369206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- terminal
- coil
- shaped container
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 20
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 10
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Insulating Of Coils (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は巻線型の小形のコイル素
子を、電気絶縁樹脂を用い樹脂モールドして外装した表
面実装型コイルの製造方法に関する。
子を、電気絶縁樹脂を用い樹脂モールドして外装した表
面実装型コイルの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】巻線型コイル素子を用いた従来の表面実
装コイルは図3に示すように矩形枠型磁性コア2又は環
状磁性コアの対向辺に巻線を巻き回し作られたコイル素
子1と、良導電材からなるリード端子フレーム3とを以
下に説明する手順により組み合わせて作られていた。即
ちリード端子フレーム3は帯状良導電材の金属板に長さ
方向に沿って一定間隔で抜き孔を形成したものであり、
図3の左方1番目の抜き孔部に示すように、両側のフレ
ーム部4、隣の抜き孔との境界の橋渡しフレーム5、リ
ード端子を形成する互いに対向する2つの端子板片6と
が、予め抜き加工、又はエッチング加工により形成され
る。端子板片6は先端に巻線端末をからげ接続する幅狭
のからげ片7を備えいてる。このからげ片7を2番目の
抜き孔部に示すようにからげの根元で直角に折り曲げて
立上り部を形成する。次に3番目の抜き孔部に示すよう
に、1回目の絶縁樹脂モールドによりコイル素子1を収
納できる凹部9をもち、からげ片7の先端が逆L形に上
面に突出した箱形容器8を形成する。凹部9はコイル素
子1の高さより若干小さい深さである。箱形容器8の凹
部9にコイル素子1を収納して巻線の両端をからげ片7
に接続してから、4番目の抜き孔部に示すように2回目
の絶縁樹脂のモールドにより、箱形容器8およびコイル
素子1の上部を覆い、コイル素子1を箱形容器8の凹部
に収め充填し直方体に成形する。破線16の位置で端子
板片6を切断して表面実装型コイルを形成していた。図
4は以上の手順により完成した従来の表面実装型コイル
の正面断面図を示す。
装コイルは図3に示すように矩形枠型磁性コア2又は環
状磁性コアの対向辺に巻線を巻き回し作られたコイル素
子1と、良導電材からなるリード端子フレーム3とを以
下に説明する手順により組み合わせて作られていた。即
ちリード端子フレーム3は帯状良導電材の金属板に長さ
方向に沿って一定間隔で抜き孔を形成したものであり、
図3の左方1番目の抜き孔部に示すように、両側のフレ
ーム部4、隣の抜き孔との境界の橋渡しフレーム5、リ
ード端子を形成する互いに対向する2つの端子板片6と
が、予め抜き加工、又はエッチング加工により形成され
る。端子板片6は先端に巻線端末をからげ接続する幅狭
のからげ片7を備えいてる。このからげ片7を2番目の
抜き孔部に示すようにからげの根元で直角に折り曲げて
立上り部を形成する。次に3番目の抜き孔部に示すよう
に、1回目の絶縁樹脂モールドによりコイル素子1を収
納できる凹部9をもち、からげ片7の先端が逆L形に上
面に突出した箱形容器8を形成する。凹部9はコイル素
子1の高さより若干小さい深さである。箱形容器8の凹
部9にコイル素子1を収納して巻線の両端をからげ片7
に接続してから、4番目の抜き孔部に示すように2回目
の絶縁樹脂のモールドにより、箱形容器8およびコイル
素子1の上部を覆い、コイル素子1を箱形容器8の凹部
に収め充填し直方体に成形する。破線16の位置で端子
板片6を切断して表面実装型コイルを形成していた。図
4は以上の手順により完成した従来の表面実装型コイル
の正面断面図を示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来の製造方法
においては、凹部を形成した箱形容器に収納したコイル
素子の上面にだけモールド樹脂を成形するため金型の離
型時、箱形容器側面に傷が発生したり樹脂成形時フレー
ムを金型に設置する際、位置を確実に固定する必要があ
り、位置ずれが生じると金型にフレームをはさみこみ破
損する等の問題があった。
においては、凹部を形成した箱形容器に収納したコイル
素子の上面にだけモールド樹脂を成形するため金型の離
型時、箱形容器側面に傷が発生したり樹脂成形時フレー
ムを金型に設置する際、位置を確実に固定する必要があ
り、位置ずれが生じると金型にフレームをはさみこみ破
損する等の問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はコイル素子とし
て矩形の枠形磁性コア又は環状磁性コアに巻線を施した
コイル素子を、予めリード端子フレームの端子板片に一
体に樹脂モールドにより形成された凹部を有する箱形容
器にコイル素子を組み込み、コイル素子を収納した箱形
容器を包み下面を除き上面の5面を包み一体に樹脂モー
ルドを行い形成するもので、箱形容器と樹脂成形金型と
の間にクリアランスを設けておき、樹脂成形時の樹脂成
形作業を容易にすると共に箱形容器表面に生じていた疵
の発生を防止する。
て矩形の枠形磁性コア又は環状磁性コアに巻線を施した
コイル素子を、予めリード端子フレームの端子板片に一
体に樹脂モールドにより形成された凹部を有する箱形容
器にコイル素子を組み込み、コイル素子を収納した箱形
容器を包み下面を除き上面の5面を包み一体に樹脂モー
ルドを行い形成するもので、箱形容器と樹脂成形金型と
の間にクリアランスを設けておき、樹脂成形時の樹脂成
形作業を容易にすると共に箱形容器表面に生じていた疵
の発生を防止する。
【0005】即ち本発明は、良導電体からなる帯状金属
板の長手方向に沿い一定間隔で抜き孔を形成し、橋渡し
フレームにより接続されたリード端子フレームの長さ方
向と直交する方向に両側から突設された一対の端子板片
と、磁性コアに巻線を施したコイル素子を前記端子板片
先端のからげ片に接続して絶縁樹脂によりモールドし外
装してなる表面実装型コイルの製造方法において、枠型
磁性コア又は環状コアに巻線を施してコイル素子を形成
し、からげ片が形成されている前記端子板片の中間の段
部を90度折り曲げて立上げを形成し、先端にからげ片
が上面に突出するよう対向する端子板片を包み中央に凹
部を有する箱形容器を形成し、前記コイル素子を箱形容
器の凹部に収め、端子板片の前記からげ片に巻線端末を
接続して底面を除く5面を絶縁樹脂によりモールドして
外装し形成したことを特徴とする表面実装型コイルの製
造方法である。
板の長手方向に沿い一定間隔で抜き孔を形成し、橋渡し
フレームにより接続されたリード端子フレームの長さ方
向と直交する方向に両側から突設された一対の端子板片
と、磁性コアに巻線を施したコイル素子を前記端子板片
先端のからげ片に接続して絶縁樹脂によりモールドし外
装してなる表面実装型コイルの製造方法において、枠型
磁性コア又は環状コアに巻線を施してコイル素子を形成
し、からげ片が形成されている前記端子板片の中間の段
部を90度折り曲げて立上げを形成し、先端にからげ片
が上面に突出するよう対向する端子板片を包み中央に凹
部を有する箱形容器を形成し、前記コイル素子を箱形容
器の凹部に収め、端子板片の前記からげ片に巻線端末を
接続して底面を除く5面を絶縁樹脂によりモールドして
外装し形成したことを特徴とする表面実装型コイルの製
造方法である。
【0006】
【作用】コイル素子を収納し、コイル素子の巻線端末を
接続するからげ片を取付けた端子板片を一体に取付けた
箱形容器に、コイル素子の巻線端末をからげ片にからげ
半田接続した後、箱形容器を包み一体にモールド樹脂に
より成形することにより、成形時の箱形容器の表面への
疵の発生と、樹脂成形時のフレームと箱形容器との間の
クリアランスを大きくし組立作業を容易にする。
接続するからげ片を取付けた端子板片を一体に取付けた
箱形容器に、コイル素子の巻線端末をからげ片にからげ
半田接続した後、箱形容器を包み一体にモールド樹脂に
より成形することにより、成形時の箱形容器の表面への
疵の発生と、樹脂成形時のフレームと箱形容器との間の
クリアランスを大きくし組立作業を容易にする。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図1を参照して説明する
。コイル素子1は枠形磁性コア又は環状磁性コア(以降
コアと称する)2に巻線が施されたものである。リード
端子フレーム3は帯状の良導電材から成る金属板にその
長さ方向に沿って一定間隔で金型を用いた打抜き加工、
又はエッチングにより抜き孔を形成したものである。抜
き孔の部分には左方1番目に示すように、両側にフレー
ム部4、となりの抜き孔との境界の橋渡しフレーム5と
、先端に幅狭のからげ片7を設けた互いに対向する2つ
の端子板片6が取付けられている。からげ片7は2番目
の抜き孔部に示すように根元で直角に折り曲げて立上り
を形成する。ついで3番目の抜き孔部に示すように1回
目の絶縁樹脂モールド成型により、コイル素子1を収納
する凹部9をもち、上面にからからげ片7の先端が逆L
字形に突き出した箱形容器8を形成する。箱形容器8の
凹部9はコイル素子1より若干小さい深さである。この
凹部9にコイル素子1を収納して巻線の両端をからげ片
7に半田接続してから、2回目の絶縁樹脂によりモール
ド成形を用い、箱形容器を低面を除き樹脂モールドし箱
形容器8およびコイル素子1を覆い(4番目の抜き孔部
参照)直方体に成形する。端子板片6に破線16で示す
ように端子板片を破線部分より切断して本発明の表面実
装型コイルとする。このようにして完成した表面実装コ
イルの正面断面図を図4に示す。
。コイル素子1は枠形磁性コア又は環状磁性コア(以降
コアと称する)2に巻線が施されたものである。リード
端子フレーム3は帯状の良導電材から成る金属板にその
長さ方向に沿って一定間隔で金型を用いた打抜き加工、
又はエッチングにより抜き孔を形成したものである。抜
き孔の部分には左方1番目に示すように、両側にフレー
ム部4、となりの抜き孔との境界の橋渡しフレーム5と
、先端に幅狭のからげ片7を設けた互いに対向する2つ
の端子板片6が取付けられている。からげ片7は2番目
の抜き孔部に示すように根元で直角に折り曲げて立上り
を形成する。ついで3番目の抜き孔部に示すように1回
目の絶縁樹脂モールド成型により、コイル素子1を収納
する凹部9をもち、上面にからからげ片7の先端が逆L
字形に突き出した箱形容器8を形成する。箱形容器8の
凹部9はコイル素子1より若干小さい深さである。この
凹部9にコイル素子1を収納して巻線の両端をからげ片
7に半田接続してから、2回目の絶縁樹脂によりモール
ド成形を用い、箱形容器を低面を除き樹脂モールドし箱
形容器8およびコイル素子1を覆い(4番目の抜き孔部
参照)直方体に成形する。端子板片6に破線16で示す
ように端子板片を破線部分より切断して本発明の表面実
装型コイルとする。このようにして完成した表面実装コ
イルの正面断面図を図4に示す。
【0008】なお本発明の実施例は、巻線が一回巻のコ
イル素子を用いた例で説明したが、一組の橋渡しフレー
ムの内部に、対向する2対の端子板片を設けて2巻線を
有するコイル素子を端子板片のからげ片に接続し、本発
明を実施することによりコモンモードチョークコイルを
形成し得る。
イル素子を用いた例で説明したが、一組の橋渡しフレー
ムの内部に、対向する2対の端子板片を設けて2巻線を
有するコイル素子を端子板片のからげ片に接続し、本発
明を実施することによりコモンモードチョークコイルを
形成し得る。
【0009】
【発明の効果】本発明による表面実装型コイルの製造方
法は巻線型のコイル素子を良導電材のリード端子フレー
ム上に、コイル素子とコイル素子の巻線端子を固定する
箱形容器を樹脂成形し、コイル素子を収納し、低面を除
く5面それぞれから樹脂モールドすることにより、離型
性及び生産性の向上を計った表面実装型コイルを製造す
る方法を提供するものである。
法は巻線型のコイル素子を良導電材のリード端子フレー
ム上に、コイル素子とコイル素子の巻線端子を固定する
箱形容器を樹脂成形し、コイル素子を収納し、低面を除
く5面それぞれから樹脂モールドすることにより、離型
性及び生産性の向上を計った表面実装型コイルを製造す
る方法を提供するものである。
【図1】本発明による表面実装型コイルの製造行程を示
す斜視図。
す斜視図。
【図2】本発明の表面実装型コイルの製造方法により作
られたコイルの完成品の正面断面図。
られたコイルの完成品の正面断面図。
【図3】従来の技術による表面実装型コイルの製造方法
の一実施例を示す斜視図。
の一実施例を示す斜視図。
【図4】従来の方法により作られたコイル完成品の正面
断面図。
断面図。
1 コイル素子
2 磁性コア
3 リード端子フレーム
4 フレーム部
5 橋渡しフレーム
6 端子板片
7 からげ片
8 箱形容器
9 凹部
10 モールド樹脂
13 位置決め片
14 段部
16 破線
Claims (1)
- 【請求項1】 良導電体からなる帯状金属板の長手方
向に沿い一定間隔で抜き孔を形成し、橋渡しフレームに
より接続されたリード端子フレームの長さ方向と直交す
る方向に両側から突設された一対の端子板片と、磁性コ
アに巻線を施したコイル素子を前記端子板片先端のから
げ片に接続して絶縁樹脂によりモールドし外装してなる
表面実装型コイルの製造方法において、枠型磁性コア又
は環状コアに巻線を施してコイル素子を形成し、からげ
片が形成されている前記端子板片の中間の段部を90度
折り曲げて立上げを形成し、先端にからげ片が上面に突
出するよう対向する端子板片を包み中央に凹部を有する
箱形容器を形成し、前記コイル素子を箱形容器の凹部に
収め、端子板片の前記からげ片に巻線端末を接続して底
面を除く5面を絶縁樹脂によりモールドして外装し、形
成したことを特徴とする表面実装型コイルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17323691A JP3148286B2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 表面実装型コイルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17323691A JP3148286B2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 表面実装型コイルの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04369206A true JPH04369206A (ja) | 1992-12-22 |
JP3148286B2 JP3148286B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=15956679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17323691A Expired - Fee Related JP3148286B2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 表面実装型コイルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3148286B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017168873A (ja) * | 2014-10-31 | 2017-09-21 | サムソン エレクトロ−メカニックス カンパニーリミテッド. | コイル部品アセンブリ、コイル部品及びその製造方法 |
WO2017169621A1 (ja) * | 2016-04-01 | 2017-10-05 | 株式会社村田製作所 | コモンモードチョークコイル |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP17323691A patent/JP3148286B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017168873A (ja) * | 2014-10-31 | 2017-09-21 | サムソン エレクトロ−メカニックス カンパニーリミテッド. | コイル部品アセンブリ、コイル部品及びその製造方法 |
WO2017169621A1 (ja) * | 2016-04-01 | 2017-10-05 | 株式会社村田製作所 | コモンモードチョークコイル |
CN108885933A (zh) * | 2016-04-01 | 2018-11-23 | 株式会社村田制作所 | 共模扼流圈 |
JPWO2017169621A1 (ja) * | 2016-04-01 | 2018-12-06 | 株式会社村田製作所 | コモンモードチョークコイル |
US11508515B2 (en) | 2016-04-01 | 2022-11-22 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Common mode choke coil |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3148286B2 (ja) | 2001-03-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3497276B2 (ja) | インダクタンス素子とその製造方法 | |
US6593840B2 (en) | Electronic packaging device with insertable leads and method of manufacturing | |
US20080232078A1 (en) | Electrical component and method for making the same | |
US4064472A (en) | Compact inductor | |
KR960705334A (ko) | 전자 계전기 및 그 제조방법(electromagnetic relay and its manufacture) | |
JP3226001B2 (ja) | 連鎖状ヒューズリンクおよびその形成方法 | |
JPH05314885A (ja) | 電磁継電器 | |
US4232281A (en) | In-line package relay | |
JPH04369206A (ja) | 表面実装型コイルの製造方法 | |
JP3429863B2 (ja) | 薄型トランス | |
JPH0525206Y2 (ja) | ||
JP3064492B2 (ja) | 表面実装型線輪部品の製造方法 | |
JPH0817659A (ja) | 薄型トランス | |
JPH0521230A (ja) | チツプ状インダクタおよびその製造方法 | |
JPH0666006U (ja) | 面実装型コイル | |
JPH03219613A (ja) | 表面実装型コイルの製造方法 | |
JP2599416B2 (ja) | 小形トランスの製造方法 | |
JPH0562848A (ja) | チヨークコイルの製造方法 | |
JP2891537B2 (ja) | チップ型コイルの製造方法 | |
JPH0441621Y2 (ja) | ||
JP2571148B2 (ja) | 表面装着型チョークコイル | |
JPH06251970A (ja) | チップインダクタの製造方法 | |
JPS62219907A (ja) | チツプコイルの製造方法 | |
JPH01147911A (ja) | 基板装着型ノイズフィルタの製造方法 | |
JP2915151B2 (ja) | チョークコイルの製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |