JPS59207076A - 音楽再生装置 - Google Patents
音楽再生装置Info
- Publication number
- JPS59207076A JPS59207076A JP58081287A JP8128783A JPS59207076A JP S59207076 A JPS59207076 A JP S59207076A JP 58081287 A JP58081287 A JP 58081287A JP 8128783 A JP8128783 A JP 8128783A JP S59207076 A JPS59207076 A JP S59207076A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- music
- beat signal
- signal
- reproduced
- record player
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2240/00—Data organisation or data communication aspects, specifically adapted for electrophonic musical tools or instruments
- G10H2240/325—Synchronizing two or more audio tracks or files according to musical features or musical timings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S84/00—Music
- Y10S84/29—Tape
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音楽再生装置、特に再生音楽の拍信号を基準拍
信号と一定の速度関係で追随できるようにした音楽再生
装置を提供することを目的とする。
信号と一定の速度関係で追随できるようにした音楽再生
装置を提供することを目的とする。
本発明は上記の目的を達成するために、第１図のブロッ
ク図に示す実施例のように基準となる拍信号を発生する
基準拍信号発生手段ｌと、音楽を再生する音楽再生手段
２と、上記基準拍信号と上記再生された音楽の拍信号と
の発生時間差を演算し該演算信号で該基準拍信号に対し
該音楽の拍信号が一定の速度関係で追随するように上記
音楽再生手段の駆動源を制御する演算手段３とからなる
ことを特徴とする。
ク図に示す実施例のように基準となる拍信号を発生する
基準拍信号発生手段ｌと、音楽を再生する音楽再生手段
２と、上記基準拍信号と上記再生された音楽の拍信号と
の発生時間差を演算し該演算信号で該基準拍信号に対し
該音楽の拍信号が一定の速度関係で追随するように上記
音楽再生手段の駆動源を制御する演算手段３とからなる
ことを特徴とする。
上記基準拍信号発生手段１としては音楽再生手段１ａあ
るいは拍信号だけを出力するシンセサイザ１ｂのいずれ
でもよく、図示例のように両者を備えているときは夫々
の出力を第１の切換回路４を介して演算手段３へ供給印
加する。また、音楽再生手段１ａまたは同２としてはレ
コードプレーヤあるいはテープレコーダを用いる。これ
等音楽再生手段１ａおよび同２と演算手段３との間には
、再生された音楽に基ずく電気信号の中から該音楽の拍
信号を検出して演算手段３に供給する分析回路５□、５
２が設けられている。そして、音楽再生手段１ａと同２
からの電気信号は第２の切換回路６の切換えによって選
択的に出力増幅回路７に供給される。
るいは拍信号だけを出力するシンセサイザ１ｂのいずれ
でもよく、図示例のように両者を備えているときは夫々
の出力を第１の切換回路４を介して演算手段３へ供給印
加する。また、音楽再生手段１ａまたは同２としてはレ
コードプレーヤあるいはテープレコーダを用いる。これ
等音楽再生手段１ａおよび同２と演算手段３との間には
、再生された音楽に基ずく電気信号の中から該音楽の拍
信号を検出して演算手段３に供給する分析回路５□、５
２が設けられている。そして、音楽再生手段１ａと同２
からの電気信号は第２の切換回路６の切換えによって選
択的に出力増幅回路７に供給される。
以下、音楽再生手段としてレコードプレーヤ１ＯＡ、Ｉ
ＯＢを用い、その一方のレコードプレーヤＩＯＡを基準
拍信号発生手段として利用する本発明の実施例を第２図
について説明する。レコードプレーヤ１０’Ａ、（ＩＯ
Ｂ）は夫々モータｌＩＡ、（ＩＩＢ）で駆動されるター
ンテーブル１２Ａ、（１２Ｂ）、このターンテーブル上
に載置されたレコード１３Ａ （１３Ｂ）の音溝信号を
電気信号として取出すピックアップ１４Ａ、（１４Ｂ）
とからなる。このピックアップ１４Ａ、１４Ｂから取出
された電気信号はイコライザ増幅回路１５Ａ、１５Ｂで
増幅され、第２の切換回路６の切換えによって選択的に
出力増幅回路７に供給される。そして、上記イコライザ
増幅回路１５Ａ、１５Ｂからの出力は自動音量調整回路
１６Ａ、１６Ｂを介して例えばフィルタ回路よりなるパ
ルス成形回路１７Ａ、１７Ｂに供給し、上記出力の中に
ある相信号が検出されて演算手段３に供給される。この
演算手段３はパルス成形回路１７Ａ、１７Ｂより入力さ
れた相信号をその一方を基準積信号としてこれに対する
他方の相信号の発生時間差を演算し、例えばパルス成形
回路１７Ａからの相信号を基準積信号とするときは上記
演算信号を電圧−周波数（以下、Ａ−Ｆと称す）変換器
１８Ｂに供給して、このＡ−Ｆ変換器１８Ｂの出力でレ
コードプレーヤＩＯＢのモータＩＩＢの駆動速度を制御
し、また、反対に分析回路１７Ｂからの相信号を基準積
信号とするときは上記演算信号をＡ−Ｆ変換器１８Ａに
供給して、このＡ−Ｆ変換器１８Ａの出力でレコードプ
レーヤＩＯＡのモータ１１Ａの駆動速度を制御する構成
である。１９Ａ、１９Ｂはモータ１１Ａ、１１Ｂの回転
データよりレコードプレーヤ１０’Ａ、ＩＯＨの再生音
楽の周波数を補正する周波数補正回路である。
ＯＢを用い、その一方のレコードプレーヤＩＯＡを基準
拍信号発生手段として利用する本発明の実施例を第２図
について説明する。レコードプレーヤ１０’Ａ、（ＩＯ
Ｂ）は夫々モータｌＩＡ、（ＩＩＢ）で駆動されるター
ンテーブル１２Ａ、（１２Ｂ）、このターンテーブル上
に載置されたレコード１３Ａ （１３Ｂ）の音溝信号を
電気信号として取出すピックアップ１４Ａ、（１４Ｂ）
とからなる。このピックアップ１４Ａ、１４Ｂから取出
された電気信号はイコライザ増幅回路１５Ａ、１５Ｂで
増幅され、第２の切換回路６の切換えによって選択的に
出力増幅回路７に供給される。そして、上記イコライザ
増幅回路１５Ａ、１５Ｂからの出力は自動音量調整回路
１６Ａ、１６Ｂを介して例えばフィルタ回路よりなるパ
ルス成形回路１７Ａ、１７Ｂに供給し、上記出力の中に
ある相信号が検出されて演算手段３に供給される。この
演算手段３はパルス成形回路１７Ａ、１７Ｂより入力さ
れた相信号をその一方を基準積信号としてこれに対する
他方の相信号の発生時間差を演算し、例えばパルス成形
回路１７Ａからの相信号を基準積信号とするときは上記
演算信号を電圧−周波数（以下、Ａ−Ｆと称す）変換器
１８Ｂに供給して、このＡ−Ｆ変換器１８Ｂの出力でレ
コードプレーヤＩＯＢのモータＩＩＢの駆動速度を制御
し、また、反対に分析回路１７Ｂからの相信号を基準積
信号とするときは上記演算信号をＡ−Ｆ変換器１８Ａに
供給して、このＡ−Ｆ変換器１８Ａの出力でレコードプ
レーヤＩＯＡのモータ１１Ａの駆動速度を制御する構成
である。１９Ａ、１９Ｂはモータ１１Ａ、１１Ｂの回転
データよりレコードプレーヤ１０’Ａ、ＩＯＨの再生音
楽の周波数を補正する周波数補正回路である。
第３図は信号入力端子Ａ、Ｂを有するパルス成形回路１
７Ａ・１７Ｂ、演算手段３、Ａ−Ｆ変換器１８Ａ−１８
Ｂの具体的回路例を示すもので、パルス成形回路１７Ａ
・１７Ｂの出力側とＡ−Ｆ変換器１８Ａ・１８Ｂの入力
側には互いに連動する切換回路２０．２１が設けられて
いる。端子Ｃは基準゛相信号発生手段を指定する信号供
給端子、端子りは基檗拍信号発生手段の速度制御信号供
給端子である。
７Ａ・１７Ｂ、演算手段３、Ａ−Ｆ変換器１８Ａ−１８
Ｂの具体的回路例を示すもので、パルス成形回路１７Ａ
・１７Ｂの出力側とＡ−Ｆ変換器１８Ａ・１８Ｂの入力
側には互いに連動する切換回路２０．２１が設けられて
いる。端子Ｃは基準゛相信号発生手段を指定する信号供
給端子、端子りは基檗拍信号発生手段の速度制御信号供
給端子である。
本発明の実施例は上記の構成からなるもので、以下、そ
の作用を説明する。いま、第２の切換回路６をイコライ
ザ増幅回路１５Ａ側に投入してレコードプレーヤＩＯＡ
の音楽再生出力を出力増幅回路７に供給しているものと
すると、演算手段３は分析回路１７Ａからの相信号を基
準相信号として該相信号に対する分析回路１７Ｂからの
相信号の発生時間差を演算し、この演算信号をＡ−Ｆ変
換器１８Ｂを介してモータ１１Ｂに供給し、レコードプ
レーヤＩＯＢにより再生された音楽の相信号がレコード
プレーヤＩＯＡにより再生された音楽の相信号に一定の
速度関係で追随するように該レコードプレーヤＩＯＨの
音楽再生速度を制御する。
の作用を説明する。いま、第２の切換回路６をイコライ
ザ増幅回路１５Ａ側に投入してレコードプレーヤＩＯＡ
の音楽再生出力を出力増幅回路７に供給しているものと
すると、演算手段３は分析回路１７Ａからの相信号を基
準相信号として該相信号に対する分析回路１７Ｂからの
相信号の発生時間差を演算し、この演算信号をＡ−Ｆ変
換器１８Ｂを介してモータ１１Ｂに供給し、レコードプ
レーヤＩＯＢにより再生された音楽の相信号がレコード
プレーヤＩＯＡにより再生された音楽の相信号に一定の
速度関係で追随するように該レコードプレーヤＩＯＨの
音楽再生速度を制御する。
また、第２の切換回路６をイコライザ増幅回路１５Ｂ側
に投入したときは、演算手段３からの演算信号をＡ−Ｆ
変換器１８Ａを介してモータ１１Ａに供給し、レコード
プレーヤＩＯＡにより再生された音楽の相信号がレコー
ドプレーヤＩＯＨにより再生された音楽の相信号に一定
の速度関係で追随するように該レコードプレーヤＩＯＡ
の音楽再生速度を制御するものである。
に投入したときは、演算手段３からの演算信号をＡ−Ｆ
変換器１８Ａを介してモータ１１Ａに供給し、レコード
プレーヤＩＯＡにより再生された音楽の相信号がレコー
ドプレーヤＩＯＨにより再生された音楽の相信号に一定
の速度関係で追随するように該レコードプレーヤＩＯＡ
の音楽再生速度を制御するものである。
本発明音楽再生装置は上記の如く、音楽再生手段による
再生音楽の相信号を基準積信号に一定の速度関係で追随
させることができる。従って、上記基準積信号として別
の音楽再生手段による再生音楽の相信号を利用するとき
は、この再生音楽に上記音楽再生手段による再生音楽を
自然に接続することができる。故に、異なる曲の再生音
楽を部分的に抽出接続して新しい音楽を作ることができ
る。また、上記基準積信号としてシンセサイザ等の出力
信号を利用するときは、この出力信号によって再生音楽
の速度を換えることができる。
再生音楽の相信号を基準積信号に一定の速度関係で追随
させることができる。従って、上記基準積信号として別
の音楽再生手段による再生音楽の相信号を利用するとき
は、この再生音楽に上記音楽再生手段による再生音楽を
自然に接続することができる。故に、異なる曲の再生音
楽を部分的に抽出接続して新しい音楽を作ることができ
る。また、上記基準積信号としてシンセサイザ等の出力
信号を利用するときは、この出力信号によって再生音楽
の速度を換えることができる。
なお、図示例の演算手段としてマイクロコンピュータを
利用すると、音楽再生手段による再生音楽の相信号追随
制御の精度を高めることができる。
利用すると、音楽再生手段による再生音楽の相信号追随
制御の精度を高めることができる。
第１図は本発明音楽再生装置の基準原理を示すブロック
図、第２図はその具体的実施例を示すブロンク図、第３
図はその一部の具体的回路図である。 １は基準拍信号発生手段、２は音楽再生手段、３は演算
手段。 （自発）手続補正書 昭和５９年４り十日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５８年 特 許 願第 ８１２８７号２、発明の
名称 行楽再生装置 ３゜補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 村 上 直 之４、代
理人 東京都渋谷区代々木二丁目１１番１２号木村ビルディン
グ ５、補正の対象 明細書「発明の詳細な説明」の欄。 ６、補正の内容 （１）明細書第６頁下から２行「る。」の後に下記を加
入する。 記 また、第２図におけるイコライザ増幅回路１５Ａ、１５
Ｂと第２の切換回路６との間に遅延回路を設け、この遅
延回路によってイコライザ増幅回路の出力信号が第２の
切換回路に至る時間を所望時間遅延させる構成とするこ
とにより、レコードプレーヤＩＯＡと同ｌＯＢの音楽再
生速度関係を、前記のモータ１１Ａ、ＩＩＢの制御のみ
の場合に比べてより精度よく制御することができる。
図、第２図はその具体的実施例を示すブロンク図、第３
図はその一部の具体的回路図である。 １は基準拍信号発生手段、２は音楽再生手段、３は演算
手段。 （自発）手続補正書 昭和５９年４り十日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５８年 特 許 願第 ８１２８７号２、発明の
名称 行楽再生装置 ３゜補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 村 上 直 之４、代
理人 東京都渋谷区代々木二丁目１１番１２号木村ビルディン
グ ５、補正の対象 明細書「発明の詳細な説明」の欄。 ６、補正の内容 （１）明細書第６頁下から２行「る。」の後に下記を加
入する。 記 また、第２図におけるイコライザ増幅回路１５Ａ、１５
Ｂと第２の切換回路６との間に遅延回路を設け、この遅
延回路によってイコライザ増幅回路の出力信号が第２の
切換回路に至る時間を所望時間遅延させる構成とするこ
とにより、レコードプレーヤＩＯＡと同ｌＯＢの音楽再
生速度関係を、前記のモータ１１Ａ、ＩＩＢの制御のみ
の場合に比べてより精度よく制御することができる。
Claims (1)
- （１）基準となる拍信号を発生する基帯拍信号発生手段
と、音楽を再生する音楽再生手段と、上記基準拍信号と
上記再生された音楽の拍信号との発生時間差を演算し該
演算信号で該基準拍信号に対し該音楽の拍信号が一定の
速度関係で追随するように上記音楽再生手段の駆動源を
制御する演算手段と、からなる音楽再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58081287A JPS59207076A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 音楽再生装置 |
| US06/608,214 US4594930A (en) | 1983-05-10 | 1984-05-08 | Apparatus for synchronizing playback rates of music sources |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58081287A JPS59207076A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 音楽再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59207076A true JPS59207076A (ja) | 1984-11-24 |
Family
ID=13742157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58081287A Pending JPS59207076A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 音楽再生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4594930A (ja) |
| JP (1) | JPS59207076A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010104226A1 (ko) * | 2009-03-13 | 2010-09-16 | 포항공과대학교 산학협력단 | 진동 저작 도구와 진동 저작 방법 및 이를 수록한 저장매체 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3245890B2 (ja) * | 1991-06-27 | 2002-01-15 | カシオ計算機株式会社 | 拍検出装置及びそれを用いた同期制御装置 |
| WO1996006425A1 (en) * | 1992-09-04 | 1996-02-29 | Interactive Music, Inc. | Method and apparatus for retrieving pre-recorded sound patterns in synchronization |
| JP3451192B2 (ja) | 1998-03-20 | 2003-09-29 | パイオニア株式会社 | 楽曲再生装置、楽曲再生方法および楽曲記録媒体 |
| ITLT980015A1 (it) * | 1998-11-02 | 2000-05-02 | Alessandro Cortellesi | Sistema trasportabile per l'archiviazione, gestione e ascolto di brani musicali. |
| DE10164686B4 (de) * | 2001-01-13 | 2007-05-31 | Native Instruments Software Synthesis Gmbh | Automatische Erkennung und Anpassung von Tempo und Phase von Musikstücken und darauf aufbauender interaktiver Musik-Abspieler |
| US6639649B2 (en) | 2001-08-06 | 2003-10-28 | Eastman Kodak Company | Synchronization of music and images in a camera with audio capabilities |
| US7863513B2 (en) * | 2002-08-22 | 2011-01-04 | Yamaha Corporation | Synchronous playback system for reproducing music in good ensemble and recorder and player for the ensemble |
| DE102005049485B4 (de) * | 2005-10-13 | 2007-10-18 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Steuerung der Wiedergabe von Audioinformationen |
| US7956274B2 (en) * | 2007-03-28 | 2011-06-07 | Yamaha Corporation | Performance apparatus and storage medium therefor |
| JP4311466B2 (ja) * | 2007-03-28 | 2009-08-12 | ヤマハ株式会社 | 演奏装置およびその制御方法を実現するプログラム |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5635191A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-07 | Nippon Musical Instruments Mfg | Electronic musical instrument |
| JPS5638097A (en) * | 1979-09-06 | 1981-04-13 | Nippon Musical Instruments Mfg | Electronic musical instrument |
| US4402244A (en) * | 1980-06-11 | 1983-09-06 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Automatic performance device with tempo follow-up function |
| JPS57136695A (en) * | 1981-02-17 | 1982-08-23 | Roland Kk | Sychronous signal generator and electronic musical instrument using it |
| JPS587193A (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-14 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| US4506580A (en) * | 1982-02-02 | 1985-03-26 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Tone pattern identifying system |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP58081287A patent/JPS59207076A/ja active Pending
-
1984
- 1984-05-08 US US06/608,214 patent/US4594930A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010104226A1 (ko) * | 2009-03-13 | 2010-09-16 | 포항공과대학교 산학협력단 | 진동 저작 도구와 진동 저작 방법 및 이를 수록한 저장매체 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4594930A (en) | 1986-06-17 |
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