JP2549986Y2 - 音場再生装置 - Google Patents
音場再生装置Info
- Publication number
- JP2549986Y2 JP2549986Y2 JP4576590U JP4576590U JP2549986Y2 JP 2549986 Y2 JP2549986 Y2 JP 2549986Y2 JP 4576590 U JP4576590 U JP 4576590U JP 4576590 U JP4576590 U JP 4576590U JP 2549986 Y2 JP2549986 Y2 JP 2549986Y2
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- Japan
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- volume
- output
- input
- switch
- terminal
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、従来の2チャンネル再生系の主装置に併
用することにより3チャンネル以上の再生系を構成する
音場再生装置に関する。
用することにより3チャンネル以上の再生系を構成する
音場再生装置に関する。
[従来の技術] 従来2チャンネル系(ステレオ)再生装置にサラウン
ドプロセッサ装置を併用することにより3チャンネル以
上の再生系を構成することが行われている。
ドプロセッサ装置を併用することにより3チャンネル以
上の再生系を構成することが行われている。
この例を第2図について説明すると、図において1は
Lチャンネル及びRチャンネルの独立した伝送増幅系を
有する2チャンネル再生装置であり、コンパクトディス
クプレーヤ、デジタルテープレコーダー、アナログテー
プレコーダ、チューナ等のソース源に接続する入力端子
I1、I2、I3、I4を有し、入力選択スイッチS1で選択され
たソース信号はスイッチS2及び音量調節用ボリュームVR
1、及び増幅回路AL、ARを介してスピーカへの接続点と
なる出力端子FL、FRに供給される。又、前記2チャンネ
ル再生系は前記選択スイッチS1出力に接続された出力端
子O1、O2を有する。又前記スイッチS2は、前記選択スイ
ッチS1出力と後述するデコーダ出力が入力される入力端
子I5、I6のいずれかを選択する。
Lチャンネル及びRチャンネルの独立した伝送増幅系を
有する2チャンネル再生装置であり、コンパクトディス
クプレーヤ、デジタルテープレコーダー、アナログテー
プレコーダ、チューナ等のソース源に接続する入力端子
I1、I2、I3、I4を有し、入力選択スイッチS1で選択され
たソース信号はスイッチS2及び音量調節用ボリュームVR
1、及び増幅回路AL、ARを介してスピーカへの接続点と
なる出力端子FL、FRに供給される。又、前記2チャンネ
ル再生系は前記選択スイッチS1出力に接続された出力端
子O1、O2を有する。又前記スイッチS2は、前記選択スイ
ッチS1出力と後述するデコーダ出力が入力される入力端
子I5、I6のいずれかを選択する。
2はサラウンドプロセッサ装置であり、入力端子I7、
I8、前記入力端子I7、I8に入力端を接続したサラウンド
デコーダD(実施例のデコーダDは前方L及びRの信号
と後方サラウンド信号Sを出力する)、前記デコーダD
のL及びR出力端を音量調整ボリュームVR2を介して接
続した出力端子O3、O4、前記デコーダDのS出力端をS
調整用ボリュームVR3及び前記ボリュームVR2及び増幅回
路ASを介して接続した出力端子RL及びRRを備えている。
I8、前記入力端子I7、I8に入力端を接続したサラウンド
デコーダD(実施例のデコーダDは前方L及びRの信号
と後方サラウンド信号Sを出力する)、前記デコーダD
のL及びR出力端を音量調整ボリュームVR2を介して接
続した出力端子O3、O4、前記デコーダDのS出力端をS
調整用ボリュームVR3及び前記ボリュームVR2及び増幅回
路ASを介して接続した出力端子RL及びRRを備えている。
そして、出力端子O1、O2は入力端子I8、I7に、入力端
子I5、I6は出力端子O3、O4にそれぞれピンコード等で接
続されている。
子I5、I6は出力端子O3、O4にそれぞれピンコード等で接
続されている。
スイッチS2が選択スイッチS1出力側に接続された場合
は選択スイッチS1で選択されたソース信号はボリームVR
1、増幅回路AL、ARを介して出力端子FL、FRに供給さ
れ、前方に配置されたL、Rスピーカを駆動し、通常の
2チャンネル系の再生が行われる。
は選択スイッチS1で選択されたソース信号はボリームVR
1、増幅回路AL、ARを介して出力端子FL、FRに供給さ
れ、前方に配置されたL、Rスピーカを駆動し、通常の
2チャンネル系の再生が行われる。
一方、スイッチS2が入力端子側I5、I6に接続される
と、選択スイッチS1に出力されたエンコード信号は出力
端子O1、O2、入力端子I7、I8を介してデコーダDに入力
されデコードされた前方L及びRの信号は出力端子O3、
O4、入力端子I5、I6、スイッチS2、ボリュームVR1、増
幅回路AL、ARを介して出力端子FL、FRに供給され前方に
配置されたL、Rスピーカを駆動する。又、デコーダD
から出力されたS信号はボリュームVR3、ボリュームV
R2、増幅回路ASを介してそれぞれ出力端子RL、RRに出力
され後方に配置されたスピーカを駆動し、3チャンネル
系の再生が行われる。
と、選択スイッチS1に出力されたエンコード信号は出力
端子O1、O2、入力端子I7、I8を介してデコーダDに入力
されデコードされた前方L及びRの信号は出力端子O3、
O4、入力端子I5、I6、スイッチS2、ボリュームVR1、増
幅回路AL、ARを介して出力端子FL、FRに供給され前方に
配置されたL、Rスピーカを駆動する。又、デコーダD
から出力されたS信号はボリュームVR3、ボリュームV
R2、増幅回路ASを介してそれぞれ出力端子RL、RRに出力
され後方に配置されたスピーカを駆動し、3チャンネル
系の再生が行われる。
[考案が解決しようとする問題点] このような従来の装置においては音量の増減調整にと
もなう前後の音量バランス調整が煩わしい問題があっ
た。すなわち、通常はプロセッサ側のボリュームVR3を
調整して前後の音量バランスを調整するのであるが、音
量を増減するためにボリュームVR1を調整すると前方の
音量のみが増減し、前後の音量バランスが崩れる。又、
ボリュームVR2で音量を増減すると、ボリュームVR1の存
在により前後の音量増減が一致せずアンバランスが発生
する。従って、3つのボリュームVR1、VR2、VR3を相互
に調整して前後のバランスを調整しながら音量調整をし
なければならない欠点があった。
もなう前後の音量バランス調整が煩わしい問題があっ
た。すなわち、通常はプロセッサ側のボリュームVR3を
調整して前後の音量バランスを調整するのであるが、音
量を増減するためにボリュームVR1を調整すると前方の
音量のみが増減し、前後の音量バランスが崩れる。又、
ボリュームVR2で音量を増減すると、ボリュームVR1の存
在により前後の音量増減が一致せずアンバランスが発生
する。従って、3つのボリュームVR1、VR2、VR3を相互
に調整して前後のバランスを調整しながら音量調整をし
なければならない欠点があった。
[問題を解決するための手段] この考案は、上記従来例の欠点を解決するために、前
方信号と後方信号を相互に連動したボリュームにより調
整できるようにしたものであり、主装置に前方音量調節
用ボリュームにデコーダ出力L、R信号を入力するため
のプロセッサ装置に設けた出力端子と、主装置において
設けられ、前記出力端子と接続される入力端子と、当該
入力端子に供給される信号を選択的に前記ボリュームに
供給するスイッチを設け、更に、主装置に前記ボリュー
ムと相互に連動するボリュームを設け、当該ボリューム
にデコーダのS出力を供給するためのプロセッサ装置に
設けた出力端子と、主装置において設けられ、前記出力
端子と接続される入力端子、当該入力端子に接続された
前記ボリュームの出力信号をプロセッサ装置の増幅回路
に供給するための出力端子とプロセッサ装置に設けられ
た入力端子を具備する音場再生装置である。
方信号と後方信号を相互に連動したボリュームにより調
整できるようにしたものであり、主装置に前方音量調節
用ボリュームにデコーダ出力L、R信号を入力するため
のプロセッサ装置に設けた出力端子と、主装置において
設けられ、前記出力端子と接続される入力端子と、当該
入力端子に供給される信号を選択的に前記ボリュームに
供給するスイッチを設け、更に、主装置に前記ボリュー
ムと相互に連動するボリュームを設け、当該ボリューム
にデコーダのS出力を供給するためのプロセッサ装置に
設けた出力端子と、主装置において設けられ、前記出力
端子と接続される入力端子、当該入力端子に接続された
前記ボリュームの出力信号をプロセッサ装置の増幅回路
に供給するための出力端子とプロセッサ装置に設けられ
た入力端子を具備する音場再生装置である。
[実施例] 以下、この考案を第1図に示す実施例に付いて説明す
る。
る。
第1図において、3はLチャンネル及びRチャンネル
の独立した伝送増幅系を有する2チャンネル再生主装置
であり、コンパクトディスクプレーヤ、デジタルテープ
レコーダー、アナログテープレコーダ、チューナ等のソ
ースに接続する入力端子I1、I2、I3、I4を有し、入力選
択スイッチS1で選択されたソース信号はスイッチS2及び
音量調節用ボリュームVR1、及び増幅回路AL、ARを介し
てスピーカへの接続点となる出力端子FL、FRに供給され
る。
の独立した伝送増幅系を有する2チャンネル再生主装置
であり、コンパクトディスクプレーヤ、デジタルテープ
レコーダー、アナログテープレコーダ、チューナ等のソ
ースに接続する入力端子I1、I2、I3、I4を有し、入力選
択スイッチS1で選択されたソース信号はスイッチS2及び
音量調節用ボリュームVR1、及び増幅回路AL、ARを介し
てスピーカへの接続点となる出力端子FL、FRに供給され
る。
又、前記主装置は前記選択スイッチS1出力に接続され
た出力端子O1、O2を有する。又前記スイッチS2は、前記
選択スイッチS1出力と後述するデコーダ出力が入力され
る入力端子I5、I6のいずれかを選択する。
た出力端子O1、O2を有する。又前記スイッチS2は、前記
選択スイッチS1出力と後述するデコーダ出力が入力され
る入力端子I5、I6のいずれかを選択する。
I9は後述するデコーダのS出力が供給される入力端子
であり、O6は前記入力端子I9とボリュームVR4を介して
接続された出力端子である。
であり、O6は前記入力端子I9とボリュームVR4を介して
接続された出力端子である。
前記ボリュームVR4は前記ボリュームVR1と連動して動
作する。
作する。
4はサラウンドプロセッサ装置であり、入力端子I7、
I8、前記入力端子I7、I8に入力端を接続したサラウンド
デコーダD(実施例のデコーダDは前方L及びRの信号
とサラウンド信号Sを出力する)、前記デコーダDのL
及びR出力端と接続した出力端子O3、O4、前記デコーダ
DのS出力端をS調整用ボリュームVR3を介して接続し
た出力端子O5,増幅回路AS入力に接続された入力端子I
10及び前記増幅回路出力ASに接続された出力端子RL、RR
を具備する。
I8、前記入力端子I7、I8に入力端を接続したサラウンド
デコーダD(実施例のデコーダDは前方L及びRの信号
とサラウンド信号Sを出力する)、前記デコーダDのL
及びR出力端と接続した出力端子O3、O4、前記デコーダ
DのS出力端をS調整用ボリュームVR3を介して接続し
た出力端子O5,増幅回路AS入力に接続された入力端子I
10及び前記増幅回路出力ASに接続された出力端子RL、RR
を具備する。
又使用に際して、出力端子O1、O2は入力端子I8、I
7に、入力端子I5、I6は出力端子O3、O4に、入力端子I9
は出力端子O5に、出力端子O6は入力端子I10にそれぞれ
ピンコード等で接続される。
7に、入力端子I5、I6は出力端子O3、O4に、入力端子I9
は出力端子O5に、出力端子O6は入力端子I10にそれぞれ
ピンコード等で接続される。
スイッチS2が選択スイッチS1出力側に接続された場合
は選択スイッチS1で選択されたソース信号はボリームVR
1、増幅回路AL、ARを介して出力端子FL、FRに供給さ
れ、前方に配置されたL、Rスピーカを駆動し、通常の
2チャンネル系の再生が行われる。
は選択スイッチS1で選択されたソース信号はボリームVR
1、増幅回路AL、ARを介して出力端子FL、FRに供給さ
れ、前方に配置されたL、Rスピーカを駆動し、通常の
2チャンネル系の再生が行われる。
一方、スイッチS2が入力端子側I5、I6に接続される
と、選択スイッチS1に出力されたエンコード信号は出力
端子O1、O2→入力端子I7、I8の経路でデコーダDに入力
されデコードされた前方L及びRの信号は出力端子O3、
O4→入力端子I5、I6→スイッチS2→ボリュームVR1→増
幅回路AL、ARの経路で出力端子FL、FRに供給され前方に
配置されたL、Rスピーカを駆動する。又、デコーダD
から出力されたS信号はボリュームVR3→出力端子O5→
入力端子I9→ボリュームVR4→出力端子O6→入力端子I10
→増幅回路ASの経路でそれぞれ出力端子RL、RRに出力さ
れ後方に配置されたスピーカを駆動し、3チャンネル系
の再生が行われる。この動作時において、音量調整はそ
れぞれ連動して動作するVR1及びVR4を操作すれば良い。
と、選択スイッチS1に出力されたエンコード信号は出力
端子O1、O2→入力端子I7、I8の経路でデコーダDに入力
されデコードされた前方L及びRの信号は出力端子O3、
O4→入力端子I5、I6→スイッチS2→ボリュームVR1→増
幅回路AL、ARの経路で出力端子FL、FRに供給され前方に
配置されたL、Rスピーカを駆動する。又、デコーダD
から出力されたS信号はボリュームVR3→出力端子O5→
入力端子I9→ボリュームVR4→出力端子O6→入力端子I10
→増幅回路ASの経路でそれぞれ出力端子RL、RRに出力さ
れ後方に配置されたスピーカを駆動し、3チャンネル系
の再生が行われる。この動作時において、音量調整はそ
れぞれ連動して動作するVR1及びVR4を操作すれば良い。
[考案の効果] 以上に説明したこの考案によれば、相互に連動するボ
リュームVR1、VR4の調整により前後の音量が同比率で増
減するので、VR3により前後の音量バランスを設定した
後、音量調節により前後の音量バランスが崩れることが
なく、音量調整が極めて簡便になる。
リュームVR1、VR4の調整により前後の音量が同比率で増
減するので、VR3により前後の音量バランスを設定した
後、音量調節により前後の音量バランスが崩れることが
なく、音量調整が極めて簡便になる。
第1図はこの考案実施例の回路図、第2図は従来例の回
路図である。 3:主装置 4:サラウンドプロセッサ装置 S2:スイッチ、VR1:ボリューム A:増幅回路、VR4:連動ボリューム
路図である。 3:主装置 4:サラウンドプロセッサ装置 S2:スイッチ、VR1:ボリューム A:増幅回路、VR4:連動ボリューム
Claims (1)
- 【請求項1】主装置(3)とサラウンドプロセッサ装置
(4)を具備し、主装置(3)において、主装置(3)
に供給される信号又は前記サラウンドプロセッサ装置
(4)においてデコードされた前方信号のいずれかを選
択するスイッチ(S2)と、前記スイッチ(S2)出力に接
続されたボリューム(VR1)と、当該ボリューム(VR1)
に接続された増幅回路(A)とを具備する音場再生装置
において、前記主装置(3)に前記ボリューム(VR1)
と連動するボリューム(VR4)と、当該ボリューム(V
R4)に前記サラウンドプロセッサのデコードされた信号
であって前記前方信号以外の信号を供給する手段を具備
することを特徴とする音場再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4576590U JP2549986Y2 (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 音場再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4576590U JP2549986Y2 (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 音場再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH045799U JPH045799U (ja) | 1992-01-20 |
JP2549986Y2 true JP2549986Y2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=31560233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4576590U Expired - Lifetime JP2549986Y2 (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 音場再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2549986Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-28 JP JP4576590U patent/JP2549986Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH045799U (ja) | 1992-01-20 |
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