JPS5920548A - 液体冷却される多シリンダ内燃機関のシリンダヘツド - Google Patents
液体冷却される多シリンダ内燃機関のシリンダヘツドInfo
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- JPS5920548A JPS5920548A JP58118420A JP11842083A JPS5920548A JP S5920548 A JPS5920548 A JP S5920548A JP 58118420 A JP58118420 A JP 58118420A JP 11842083 A JP11842083 A JP 11842083A JP S5920548 A JPS5920548 A JP S5920548A
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特許請求の範囲第1項の前提概念に記載の構
造のシリンダヘッドに関するものである。
造のシリンダヘッドに関するものである。
この種の構造をもつドイツ特許公開第2839199号
公報から公知のシリンダヘッドでは、縦管路か燃焼室の
列の横にしてシリンダヘッドの分離面のすぐ上でシリン
ダブロックへ延びている。結合管路は、この分離面に対
して平行にかつ燃焼室の列に対して並びに縦管路に対し
て斜めに位置している。これらの結合管路は、すべてシ
リンダヘッドの外面から穴をあけられ、そしてその外面
で閉塞カバーで閉塞されている。この構成は、もっばら
平行に懸架されている弁配置に対してのみ適している。
公報から公知のシリンダヘッドでは、縦管路か燃焼室の
列の横にしてシリンダヘッドの分離面のすぐ上でシリン
ダブロックへ延びている。結合管路は、この分離面に対
して平行にかつ燃焼室の列に対して並びに縦管路に対し
て斜めに位置している。これらの結合管路は、すべてシ
リンダヘッドの外面から穴をあけられ、そしてその外面
で閉塞カバーで閉塞されている。この構成は、もっばら
平行に懸架されている弁配置に対してのみ適している。
なぜなら、分離面に対して平行な結合管路は、7字形の
弁配置の場合、シリンダヘッドの最も熱い個所を合目的
に冷却することかできないからである。
弁配置の場合、シリンダヘッドの最も熱い個所を合目的
に冷却することかできないからである。
本発明の課題は、縦管路と結合管路を次のように配置す
ること、即ち通常のどのシリンダヘッド構造でも、合口
的°なシリンダヘッドの過熱領域の冷却が得られるよう
に、そして縦管路及び結合管路の構成を、付加的な閉塞
手段のない穿孔または鋳型によって直接表わすことがで
きるように配置することである。
ること、即ち通常のどのシリンダヘッド構造でも、合口
的°なシリンダヘッドの過熱領域の冷却が得られるよう
に、そして縦管路及び結合管路の構成を、付加的な閉塞
手段のない穿孔または鋳型によって直接表わすことがで
きるように配置することである。
」ニジの課題は、特許請求の範囲第1項の特徴部分によ
って解決される。この構成により、シリンダヘッドの最
も熱い領域での縦管路と結合管路による直接冷却作用か
得られる。まっすぐな結合管路が壁がん状の氷室から直
接用ているため、プラグまたは閉塞カバーを必要とせず
、その結果簡単にかつ安価に製造することができる。
って解決される。この構成により、シリンダヘッドの最
も熱い領域での縦管路と結合管路による直接冷却作用か
得られる。まっすぐな結合管路が壁がん状の氷室から直
接用ているため、プラグまたは閉塞カバーを必要とせず
、その結果簡単にかつ安価に製造することができる。
ドイツ特許公開第2756006号公報から公知のシリ
ンダヘッドは、シリンダヘッドパツキン側に開口する、
縦管路としてのリング片状の氷室と、これらの氷室に対
して平行な高位置の他の縦管路とを具備しているにすぎ
ないが、このシリンダヘッドでは、氷室と縦管路の間の
結合管路が、合目的な冷却作用に関し適宜な領域になく
、そして冷却水は、はぼシリンダヘッドの縦方向でのみ
誘導され、その結果局部的な温度ピークが生ずる場合が
ある。
ンダヘッドは、シリンダヘッドパツキン側に開口する、
縦管路としてのリング片状の氷室と、これらの氷室に対
して平行な高位置の他の縦管路とを具備しているにすぎ
ないが、このシリンダヘッドでは、氷室と縦管路の間の
結合管路が、合目的な冷却作用に関し適宜な領域になく
、そして冷却水は、はぼシリンダヘッドの縦方向でのみ
誘導され、その結果局部的な温度ピークが生ずる場合が
ある。
7字形に懸架されかつシリンダヘッドの縦範囲に互いに
ずらして配置される弁を具備するシリンダヘッドに対し
ての本発明の他の構成は、特許請求の範囲第2項に特徴
づけられている。この構成により、シリンダヘッドの熱
的に高く負荷される個所、特に排出管路の周囲、排出管
路と点火プラグ用穿孔の間の各領域、並びに燃焼室の壁
は、縦管路と結合管路を貫流する縦流及び横流によって
冷却される。さらに、シリンダヘッド内のオイル温度は
、シリンダヘッドの好適な冷却により低く保たれる。
ずらして配置される弁を具備するシリンダヘッドに対し
ての本発明の他の構成は、特許請求の範囲第2項に特徴
づけられている。この構成により、シリンダヘッドの熱
的に高く負荷される個所、特に排出管路の周囲、排出管
路と点火プラグ用穿孔の間の各領域、並びに燃焼室の壁
は、縦管路と結合管路を貫流する縦流及び横流によって
冷却される。さらに、シリンダヘッド内のオイル温度は
、シリンダヘッドの好適な冷却により低く保たれる。
次に、本発明の1つの実施例を添付の図面を用いて説明
する。
する。
水冷内燃機関用分イカストシリンダヘッド1は、いくつ
かの壁がん状の水室2と3を有する。水室2と6は、シ
リンダヘッド1と図示されていない。
かの壁がん状の水室2と3を有する。水室2と6は、シ
リンダヘッド1と図示されていない。
シリンダブロックの間の分離面1′方向へ鋳型による充
填nf能にかつ燃焼室4のまわりに環状に配置されてい
る。水室2と3は、シリンダヘッド1の外面方向に位置
し、そして隣接する2つの燃焼室4の間で互いに重なり
合って延びている部分5と6を有する。燃焼室4の上に
は、燃焼室に対して間隔をおいて縦管路7が配置されて
いる。水室2と6から、及び水室2の部分5がら、結合
管路8゜9.10が縦管路7へ延びている。結合管路8
゜9.10は、分M面1′に対して斜めに配置され、そ
して穴あけによって水室2と6から或は水室2の部分5
から形成されている。これらの結合管路8、9.10を
鋳型ドラフト部によって充填させることも可能である。
填nf能にかつ燃焼室4のまわりに環状に配置されてい
る。水室2と3は、シリンダヘッド1の外面方向に位置
し、そして隣接する2つの燃焼室4の間で互いに重なり
合って延びている部分5と6を有する。燃焼室4の上に
は、燃焼室に対して間隔をおいて縦管路7が配置されて
いる。水室2と6から、及び水室2の部分5がら、結合
管路8゜9.10が縦管路7へ延びている。結合管路8
゜9.10は、分M面1′に対して斜めに配置され、そ
して穴あけによって水室2と6から或は水室2の部分5
から形成されている。これらの結合管路8、9.10を
鋳型ドラフト部によって充填させることも可能である。
縦管路7は、シリンダヘッド1の図示されていない端面
方向へ鋳型で充填する形状とすることができる。プラグ
及び他の閉塞手段は、結合管路が水室2と3或は水室2
の部分5から直接用ているため必要ない。
方向へ鋳型で充填する形状とすることができる。プラグ
及び他の閉塞手段は、結合管路が水室2と3或は水室2
の部分5から直接用ているため必要ない。
シリンダヘッド1は、側方で開口する。吸込管路11と
排出管路12を有する。弁案内16と14だけが図示さ
れている答弁は、懸架されかつシリンダヘッド1の縦方
向にずらし、て並びに互いにV字形に配置されている。
排出管路12を有する。弁案内16と14だけが図示さ
れている答弁は、懸架されかつシリンダヘッド1の縦方
向にずらし、て並びに互いにV字形に配置されている。
吸込弁の弁座15と排出弁の弁座16は、対応的に互い
にすらして配置されている。吸込弁の弁座15に相対し
て、点火プラグ用の穿孔17が配置され、その結果この
穿孔は、排出管路12と同じ側に位置する。結合管路8
と10は、排出弁の弁座16の両側に或は排出管路12
の両側に配置されている。従って結合管路8は、排出管
路12と点火プラグ用の穿孔17の間にある。結合管路
9は、排出管路12にほぼ相対して配置されている。縦
管路7は、弁案内13と14の間にある。分離面1′に
対する結合管路8゜9.10の傾斜角は、60°ないし
60°である。
にすらして配置されている。吸込弁の弁座15に相対し
て、点火プラグ用の穿孔17が配置され、その結果この
穿孔は、排出管路12と同じ側に位置する。結合管路8
と10は、排出弁の弁座16の両側に或は排出管路12
の両側に配置されている。従って結合管路8は、排出管
路12と点火プラグ用の穿孔17の間にある。結合管路
9は、排出管路12にほぼ相対して配置されている。縦
管路7は、弁案内13と14の間にある。分離面1′に
対する結合管路8゜9.10の傾斜角は、60°ないし
60°である。
上述の構成により、シリンダヘッドの水容量か少ないた
め、稼動重量の小さなシリンダヘッド1が得られる。ま
た、水容量が少ないことにより、比較的小さな駆動効率
の水ポンプで、シリンダヘッドの好適な貫流と冷却を保
証することかできる。
め、稼動重量の小さなシリンダヘッド1が得られる。ま
た、水容量が少ないことにより、比較的小さな駆動効率
の水ポンプで、シリンダヘッドの好適な貫流と冷却を保
証することかできる。
縦管路7は、弁案内13と14を冷却し、さらにその上
にある弁室18内のオイルを過熱から保護する。さらに
、シリンダヘッド1で熱的に高く負荷される個所、特に
排出管路12の周囲、排出管路12と点火プラグ用の穿
孔17の間の各領域、並びに燃焼室4の壁は、結合管路
8.9.10を貫流する一定の横流によって有利に冷却
される。
にある弁室18内のオイルを過熱から保護する。さらに
、シリンダヘッド1で熱的に高く負荷される個所、特に
排出管路12の周囲、排出管路12と点火プラグ用の穿
孔17の間の各領域、並びに燃焼室4の壁は、結合管路
8.9.10を貫流する一定の横流によって有利に冷却
される。
第1図は水冷内燃機関用ダイカストシリンダヘッドの第
2図の線1−1による断面図、第2図は第1図の線■−
Hによる断面図である。
2図の線1−1による断面図、第2図は第1図の線■−
Hによる断面図である。
Claims (2)
- (1) 液体冷却される多シリンダ内燃機関の、ダイ
カスト方法で製造pJ能なシリンダヘッドであって、−
列に配置される燃焼室、懸架されている吸込弁及び排出
弁のための少なくとも一列に、配置される弁案内、燃焼
室のまわりに環状に配置されかつシリンダヘッドの分離
面方向へシリンダブロック方向へ壁がん状に開口して形
成されている、シリンダヘッドの冷却ジャケットに接続
可能な氷室、燃焼室の列に対して平行なかつ分離面から
間隔をおいて配置される少なくとも1つの縦管路、燃焼
室の列に対して横に延びる、氷室と縦管路の間の結合管
路を具備する前記シリンダヘッドに於て、縦管路(7)
が、分離面(1′)関し、燃焼室(4)の向こう側に並
びに弁案内(16゜14)の列に対して平行かつ密に隣
接して配置されていること、そして結合管路(s、 9
.10)が分離面(1勺に対して角度を成して配置され
、かつ氷室(2,3)から縦管路(7)へ穿孔及び(ま
たは)鋳型ドラフト部としてまっすぐに延びていること
を特徴とするシリンダヘッド。 - (2) 単一の縦管路(7)が、はぼ中央にて燃焼室
(4)の列の上に、7字形に懸架されている吸込弁及び
排出弁のための互いにV字形に配置される2列の弁案内
(13,14)の間を延びていること、点火プラグ用の
各穿孔(17)が、燃焼室(4)の列方向に見て、それ
ぞれほぼ平行に、縦側で開口する排出管路(12)の横
に、そして大体に於て、他の縦側で開口する吸込管路(
1つと共有の横平面内に配置されていること、各排出管
路(12)の両側に、そして大体に於て平行な横平面内
に、それぞれ1つの結合管路(8或は1o)が配置され
、そのうち1つの結合管路(8)が排出管路(12)と
点火プラグ用穿孔(17)の間を貫通していること、他
の結合管路(9)が、それぞれ各吸込管路(11)の横
に、そして大体に於て、各排出管路(12)と共有の横
平面内に配置されていること、最後にこれらの結合管路
(s、 9.10)が、縦管路(7)から両側へ分離面
(1′)に対してそれぞれほぼ300ないし60°の角
度で傾斜して延びていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載のシリンダヘッド。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32249454 | 1982-07-03 | ||
DE3224945A DE3224945C1 (de) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | Zylinderkopf fuer fluessigkeitsgekuehlte Mehrzylinder-Brennkraftmaschinen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5920548A true JPS5920548A (ja) | 1984-02-02 |
JPH0341667B2 JPH0341667B2 (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=6167563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58118420A Granted JPS5920548A (ja) | 1982-07-03 | 1983-07-01 | 液体冷却される多シリンダ内燃機関のシリンダヘツド |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4471726A (ja) |
EP (1) | EP0099032B2 (ja) |
JP (1) | JPS5920548A (ja) |
AT (1) | ATE12973T1 (ja) |
DE (2) | DE3224945C1 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS6213759A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-22 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のシリンダヘツドの冷却水通路構造 |
DE3609762A1 (de) * | 1986-03-22 | 1987-09-24 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Zylinderkopf fuer eine brennkraftmaschine |
DE3639691A1 (de) * | 1986-11-20 | 1988-06-01 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Dieselbrennkraftmaschine |
DE4102358C2 (de) * | 1991-01-26 | 2000-05-11 | Volkswagen Ag | Im Druckgußverfahren herzustellendes Formteil, Verfahren zur Herstellung des Formteils sowie Hohlkörper zur Einlage in das Formteil |
DE4342800C2 (de) * | 1993-12-15 | 1999-12-09 | Deutz Ag | Hubkolbenbrennkraftmaschine |
DE19635535C2 (de) * | 1996-09-02 | 1998-07-23 | Daimler Benz Ag | Gegossener Zylinderkopf einer mehrzylindrigen Brennkraftmaschine |
DE19637122C1 (de) * | 1996-09-12 | 1998-01-02 | Porsche Ag | Flüssigkeitsgekühlter Zylinderkopf |
DE19806272C1 (de) * | 1998-02-16 | 1999-04-15 | Lipcan Sergiu Valentin | Im Druckgußverfahren herstellbarer Leichtmetallzylinderkopf für eine flüssigkeitsgekühlte Brennkraftmaschine mit drei Ventilen pro Zylinder |
US20020124815A1 (en) * | 2001-03-06 | 2002-09-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Cooling structure of cylinder head and method for manufacturing cylinder head |
JP4432879B2 (ja) | 2005-11-11 | 2010-03-17 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関のオイル通路構造 |
AT505591B8 (de) * | 2008-10-02 | 2010-04-15 | Avl List Gmbh | Brennkraftmaschine mit einem zylinderkopf |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US147140A (en) | 1874-02-03 | Improvement in propulsion of canal-boats | ||
DE886545C (de) * | 1944-05-08 | 1953-08-13 | Sulzer Ag | Brennkraftmaschine |
DE874847C (de) | 1944-06-25 | 1953-04-27 | Messerschmitt Boelkow Blohm | Zylinderkopfblock |
FR1272322A (fr) | 1960-10-27 | 1961-09-22 | Caterpillar Tractor Co | Culasse de moteur agencée pour le refroidissement des soupapes d'échappement |
DE1801765A1 (de) * | 1968-10-08 | 1970-07-16 | Bayerische Motoren Werke Ag | Brennraum fuer eine mit Gemischverdichtung und Fremdzuendung arbeitende Viertakt-Brennkraftmaschine |
FR1506513A (fr) * | 1966-11-08 | 1967-12-22 | Renault | Perfectionnements au tracé des culasses de moteurs à explosion |
NL7103836A (ja) * | 1970-03-23 | 1971-09-27 | ||
AT329323B (de) * | 1972-11-06 | 1976-05-10 | Denzel Kraftfahrzeug Wolfgang | Zylinderkopf fur brennkraftmaschinen |
JPS51126409A (en) * | 1975-04-25 | 1976-11-04 | Nissan Motor Co Ltd | Cylinder head of automotive engine |
US4147140A (en) * | 1976-06-22 | 1979-04-03 | National Research Development Corporation | Cylinder head cooling arrangement for internal combustion engines |
US4109617A (en) * | 1976-12-22 | 1978-08-29 | Ford Motor Company | Controlled flow cooling system for low weight reciprocating engine |
DE2839199C2 (de) * | 1978-09-08 | 1983-01-05 | Bayerische Motoren Werke AG, 8000 München | Im Druckgießverfahren herstellbarer Zylinderkopf für wassergekühlte Brennkraftmaschinen |
AT389565B (de) * | 1980-06-16 | 1989-12-27 | List Hans | Wassergekuehlte mehrzylinder-brennkraftmaschine |
DE3030200C2 (de) * | 1980-08-09 | 1984-11-22 | Bayerische Motoren Werke AG, 8000 München | Zylinderkopf für Brennkraftmaschinen |
-
1982
- 1982-07-03 DE DE3224945A patent/DE3224945C1/de not_active Expired
-
1983
- 1983-07-01 EP EP83106427A patent/EP0099032B2/de not_active Expired
- 1983-07-01 US US06/510,218 patent/US4471726A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-07-01 DE DE8383106427T patent/DE3360141D1/de not_active Expired
- 1983-07-01 AT AT83106427T patent/ATE12973T1/de active
- 1983-07-01 JP JP58118420A patent/JPS5920548A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3224945C1 (de) | 1984-02-16 |
EP0099032A1 (de) | 1984-01-25 |
JPH0341667B2 (ja) | 1991-06-24 |
EP0099032B1 (de) | 1985-04-24 |
DE3360141D1 (en) | 1985-05-30 |
ATE12973T1 (de) | 1985-05-15 |
US4471726A (en) | 1984-09-18 |
EP0099032B2 (de) | 1989-03-01 |
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