JPS5920457A - 鉄基材製品に冶金的に付着した耐食性被膜を製造する方法 - Google Patents
鉄基材製品に冶金的に付着した耐食性被膜を製造する方法Info
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- JPS5920457A JPS5920457A JP10595983A JP10595983A JPS5920457A JP S5920457 A JPS5920457 A JP S5920457A JP 10595983 A JP10595983 A JP 10595983A JP 10595983 A JP10595983 A JP 10595983A JP S5920457 A JPS5920457 A JP S5920457A
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- JP
- Japan
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- metallurgically
- product
- iron
- corrosion
- producing
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- Pending
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C2/00—Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor
- C23C2/04—Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor characterised by the coating material
- C23C2/12—Aluminium or alloys based thereon
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鉄基旧製品上に耐食性被膜を製造することに関
するものでβる。
するものでβる。
王としてアルミニウムと亜鉛の各種組合せから成る鼓膜
を有する溶融浸漬被膜鋼製品Ｖま一般的な耐食性、亜鉛
被膜よＶ高い耐久性の最適ｆＪ１合せを呈すると共に切
断縁部と機械的損傷面積に対し溶融浸漬アルミニウム桧
膜上り品い亜鉛鍍金保ｌＩ唾を呈することで知られてい
る。従って、２５チないし７０チのアルミニウム、残部
が亜鉛と珪素から成る被膜槽が米国特許第３，３１３．
９３０号明細署に開示してめシ、１２ないし２４チの亜
鉛、任意の舟の珪素と残部がアルミニウムから成る被膜
イ曹が欧州特許出願第８２３０６４０７．６号に開示し
てるる。
を有する溶融浸漬被膜鋼製品Ｖま一般的な耐食性、亜鉛
被膜よＶ高い耐久性の最適ｆＪ１合せを呈すると共に切
断縁部と機械的損傷面積に対し溶融浸漬アルミニウム桧
膜上り品い亜鉛鍍金保ｌＩ唾を呈することで知られてい
る。従って、２５チないし７０チのアルミニウム、残部
が亜鉛と珪素から成る被膜槽が米国特許第３，３１３．
９３０号明細署に開示してめシ、１２ないし２４チの亜
鉛、任意の舟の珪素と残部がアルミニウムから成る被膜
イ曹が欧州特許出願第８２３０６４０７．６号に開示し
てるる。
然し乍ら、米国特許第３．７８２ 、’ｌＯ’１号明細
）ｕ。
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には（酸性塩化物を含む環境下で）加速腐食試験におい
て、２５重量％ないし７０重量％のアルミニウムを含有
する被膜が「腐食フレーキング」に向かう傾向を呈し、
その叫１合アルミニウム・亜鉛被膜は曲げ等といった機
械的企みがない場合でも中間層とアルミニウム・亜鉛被
器部の間の境界に沿って分離する。加速腐食試験は圧搾
空気による２時間の乾燥と次に塩スプレー中の３．２５
時間の保持に引続いて、亜鉛の多い材料の部分的溶解全
実施して、すすぎを行ない、次にノ〕Ｈ値３で３５℃（
９５°Ｆ）の温度で４５分間酸性塩スプレーにて露呈せ
しめる目的で最初の５分間、濃縮硝酸で浸出させること
が含まれている。、露呈乾燥サイクルが繰返され被膜は
それが腐食フレーキングを呈さすに試験方法の１００ザ
イクルを耐えれば安定したと考えられる。硝酸による初
期浸出は厳１．いと思われるので実際の現実的な環境下
と前掲の試験との相互関係は幾分間ｍがある。ＡＳ１’
Ａ（Ｂ Ｉ １７−７３の如き厳しさの低い試験を採用
する場合には、その相互の関連性が全体的に一層信頼性
が高く（ｐ１食フレーキングに関しては証明されていな
いが）等量の亜鉛とアルミニウムを含有する被膜は除冷
時でも〃、妬会食フレーキング呈さず、そのため安定化
し力い。然し乍ら、フレーキングの傾向は被膜のアルミ
ニウム濃度が増加するのに伴なって増加してくる。従っ
て、約７２チ以上のアルミニウムを含損する被膜は急冷
によって安定化きれたか否かに拘わらず、厳［７さの低
いＡ ５７１ｆ試験でυフレーキング金星する。 ＡＳ
ｌ”ＭＤＩ＋７−７３で評価きれた７レーキングに対す
る抵抗は少損のマグネシウムを溶融アルミニウム・亜鉛
合金槽に加えることによって著しく増加可能であること
が判明した。
て、２５重量％ないし７０重量％のアルミニウムを含有
する被膜が「腐食フレーキング」に向かう傾向を呈し、
その叫１合アルミニウム・亜鉛被膜は曲げ等といった機
械的企みがない場合でも中間層とアルミニウム・亜鉛被
器部の間の境界に沿って分離する。加速腐食試験は圧搾
空気による２時間の乾燥と次に塩スプレー中の３．２５
時間の保持に引続いて、亜鉛の多い材料の部分的溶解全
実施して、すすぎを行ない、次にノ〕Ｈ値３で３５℃（
９５°Ｆ）の温度で４５分間酸性塩スプレーにて露呈せ
しめる目的で最初の５分間、濃縮硝酸で浸出させること
が含まれている。、露呈乾燥サイクルが繰返され被膜は
それが腐食フレーキングを呈さすに試験方法の１００ザ
イクルを耐えれば安定したと考えられる。硝酸による初
期浸出は厳１．いと思われるので実際の現実的な環境下
と前掲の試験との相互関係は幾分間ｍがある。ＡＳ１’
Ａ（Ｂ Ｉ １７−７３の如き厳しさの低い試験を採用
する場合には、その相互の関連性が全体的に一層信頼性
が高く（ｐ１食フレーキングに関しては証明されていな
いが）等量の亜鉛とアルミニウムを含有する被膜は除冷
時でも〃、妬会食フレーキング呈さず、そのため安定化
し力い。然し乍ら、フレーキングの傾向は被膜のアルミ
ニウム濃度が増加するのに伴なって増加してくる。従っ
て、約７２チ以上のアルミニウムを含損する被膜は急冷
によって安定化きれたか否かに拘わらず、厳［７さの低
いＡ ５７１ｆ試験でυフレーキング金星する。 ＡＳ
ｌ”ＭＤＩ＋７−７３で評価きれた７レーキングに対す
る抵抗は少損のマグネシウムを溶融アルミニウム・亜鉛
合金槽に加えることによって著しく増加可能であること
が判明した。
従って、本発明によれば、鉄基材製品に冶金的に付着【
７た耐食性被膜を製造する方法でるつ゛Ｃ１前記製品の
清浄面を木質的に７２重量％ないしｑ５ｒｒｃｍ％のＡ
ｔ、３．５重Ｊｆ［％迄のＦｅ、Ａ重ｆｆｉ％迄のＳｉ
１残部Ｚルからなる耐融槽内へ厚みが０．０１ミル以上
の境界合金層部分と共にアルミニウム・亜鉛被膜を当該
面上に形成するのに少なくとも充分な時間に亘って浸漬
すること、前記層を鉄表面と槽との反応から得る乙と、
被膜面を前記槽から除去すること及び当該面に付着して
いるｍＭ被被膜冷却することから成り、前記溶融槽に０
．０４ないし０．３２％のＡＩＦを添加することにより
形成被膜の腐食フレーキングに対する抵抗が増強される
如くしまた方法が提供される。
７た耐食性被膜を製造する方法でるつ゛Ｃ１前記製品の
清浄面を木質的に７２重量％ないしｑ５ｒｒｃｍ％のＡ
ｔ、３．５重Ｊｆ［％迄のＦｅ、Ａ重ｆｆｉ％迄のＳｉ
１残部Ｚルからなる耐融槽内へ厚みが０．０１ミル以上
の境界合金層部分と共にアルミニウム・亜鉛被膜を当該
面上に形成するのに少なくとも充分な時間に亘って浸漬
すること、前記層を鉄表面と槽との反応から得る乙と、
被膜面を前記槽から除去すること及び当該面に付着して
いるｍＭ被被膜冷却することから成り、前記溶融槽に０
．０４ないし０．３２％のＡＩＦを添加することにより
形成被膜の腐食フレーキングに対する抵抗が増強される
如くしまた方法が提供される。
７２ないし９５チのアルミニウム（１％のＳｉど残部が
ＺｔＬ）の範囲内で合金被膜の腐食フレーキングに対す
る少量のマグネシウムの影響を示しているグラフでるる
添附図面を参１１ｆｉＬ乍ら一例として本発明につき更
に説明する。
ＺｔＬ）の範囲内で合金被膜の腐食フレーキングに対す
る少量のマグネシウムの影響を示しているグラフでるる
添附図面を参１１ｆｉＬ乍ら一例として本発明につき更
に説明する。
腐食フレーキングの評価のため使用した試鼎灸サンプル
を米国特許第３，３９３．０８９−号明＃、Ｉｌｌ 、
ｉｆに説明されたものと同様の方法で準備した。銅版を
珪酸塩水溶液内で清浄にし、７９０℃（１４７ｓＴ）の
温度に加熱することにより還元状態下でインラインの焼
゛鈍をし、被膜槽内への浸ｒＲ前に槽温度を僅かに越え
る温度に冷却し７た。水素と窒素の混合気全槽表面のＪ
′（上の筒口内へ導入することによって還元炉雰囲気が
維持された。流入する低温気体が面接鋼板に当らないよ
う１ｎ口の内１１１１に邪魔板が設けられた。被膜槽は
各槽濃度に対する液相温Ｊ＆ を越える４０ないし５５
℃（°７５ないし＋ｏｏ’Ｆ’）の温度に維持された。
を米国特許第３，３９３．０８９−号明＃、Ｉｌｌ 、
ｉｆに説明されたものと同様の方法で準備した。銅版を
珪酸塩水溶液内で清浄にし、７９０℃（１４７ｓＴ）の
温度に加熱することにより還元状態下でインラインの焼
゛鈍をし、被膜槽内への浸ｒＲ前に槽温度を僅かに越え
る温度に冷却し７た。水素と窒素の混合気全槽表面のＪ
′（上の筒口内へ導入することによって還元炉雰囲気が
維持された。流入する低温気体が面接鋼板に当らないよ
う１ｎ口の内１１１１に邪魔板が設けられた。被膜槽は
各槽濃度に対する液相温Ｊ＆ を越える４０ないし５５
℃（°７５ないし＋ｏｏ’Ｆ’）の温度に維持された。
鋼板上の被膜の厚みを制御するため空気ナイフが使用さ
れた一、、槽の各濃度に対して二重作動が採用されブし
。即ち（１）固化の範囲に対する平均ン翁去（１害１合
が１４℃／秒（２５°Ｆ／秒）に維持さ１ｔた。
れた一、、槽の各濃度に対して二重作動が採用されブし
。即ち（１）固化の範囲に対する平均ン翁去（１害１合
が１４℃／秒（２５°Ｆ／秒）に維持さ１ｔた。
（１１）前記平均冷却割合が８℃／秒（１５°Ｆ／秒）
即ち米国特許第Ｌ３４３．ｑ３ｏ−号に開示さｇた１１
℃／秒（２０°Ｆ／秒）の臨り￥害ＩＪ合を下回Ｉ−）
る値でめった。
即ち米国特許第Ｌ３４３．ｑ３ｏ−号に開示さｇた１１
℃／秒（２０°Ｆ／秒）の臨り￥害ＩＪ合を下回Ｉ−）
る値でめった。
アルミニウムが７２チ以上、ＳＬが４チ以下、Ｆｅが１
５ヂ以下、残部がＺｎの被膜に対しては、採用された冷
却割合にも拘わらず腐食フレーキングの傾向に差の無い
ことが判明した。ＡＳＴＭＢｌ＋７−７３の試駆方法に
従って実施された試験の結果について図面にグラフ的に
報告しである。このグラフからＭｆの濃度が００４ない
し０、３２ ％ （％は全て重量チ）のマグネシウムで
は当該溶融浸漬被膜のフレーキングの傾向が減少し、（
ＡＳＴＭ試験の塩スプレー環境下における）安定性が木
質的にはＯ，Ｏ’７ないし０．２８ ％のＭｆを当該高
温のμ槽に添加することにより達成されることが理解出
来る。この点に関して（例えば米国特許第３，３４３，
９３０号に記載の２５ないし７０チのＡｔ槽といった）
少量のＡｔｆ含有している被膜槽に前例と幾分同量のＭ
ｆを添加することがこうした低量のＡｔ被膜のフレーキ
ングに対する抵抗の増強の点でも有利になり易いことに
注意すべきである。然し乍ら、代替例について既に当技
術では利用可能な方法、即ち米国特許第３，７８２．９
０（１号の加速冷却方法があるので当該低Ａｔ範囲内で
は、試験が実施され力かった。
５ヂ以下、残部がＺｎの被膜に対しては、採用された冷
却割合にも拘わらず腐食フレーキングの傾向に差の無い
ことが判明した。ＡＳＴＭＢｌ＋７−７３の試駆方法に
従って実施された試験の結果について図面にグラフ的に
報告しである。このグラフからＭｆの濃度が００４ない
し０、３２ ％ （％は全て重量チ）のマグネシウムで
は当該溶融浸漬被膜のフレーキングの傾向が減少し、（
ＡＳＴＭ試験の塩スプレー環境下における）安定性が木
質的にはＯ，Ｏ’７ないし０．２８ ％のＭｆを当該高
温のμ槽に添加することにより達成されることが理解出
来る。この点に関して（例えば米国特許第３，３４３，
９３０号に記載の２５ないし７０チのＡｔ槽といった）
少量のＡｔｆ含有している被膜槽に前例と幾分同量のＭ
ｆを添加することがこうした低量のＡｔ被膜のフレーキ
ングに対する抵抗の増強の点でも有利になり易いことに
注意すべきである。然し乍ら、代替例について既に当技
術では利用可能な方法、即ち米国特許第３，７８２．９
０（１号の加速冷却方法があるので当該低Ａｔ範囲内で
は、試験が実施され力かった。
図面は７２彦いし９５ｑ６のアルミニウム（１チのＳＬ
と残部がＺｎ）の範囲内で合金被膜の腐食フレーキング
に対する少量のマグネシウムの影響を示しているグラフ
でるる。 出願人 ニーニスニス・エンジニアーズ・アンド
・コンサルタント・インコーボレイテイツド代理人 弁
理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本 忠 弁理士 松 本 昂
と残部がＺｎ）の範囲内で合金被膜の腐食フレーキング
に対する少量のマグネシウムの影響を示しているグラフ
でるる。 出願人 ニーニスニス・エンジニアーズ・アンド
・コンサルタント・インコーボレイテイツド代理人 弁
理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本 忠 弁理士 松 本 昂
Claims (3)
- （１）鉄基Ｉ製品に冶金的に０着した耐食性被膜を製造
する方法でろって、前記製品の清浄面を本質的に７２重
封チないし９５重量％のＡｔ、３．５重用係迄のＦｔ、
４重量多進のＳｉ、残部Ｚｎからなる溶融槽内へ厚みが
Ｏ，Ｏｒ ミル（０，２５ミクロン）以上の境界合金層
部分と共にアルミニウム・亜鉛被膜を当該面上に形成す
るのに少なくとも充分な時間に亘って浸油すること、前
記層を鉄表面と槽との反応から得ること、扱膜面を前記
槽から除去すること及び当該面に付着している溶融被膜
を冷却することから成り、前記層Ｐ１（槽に０． ＯＡ
ないし０．３２％のＭｙを添加することを特徴とする鉄
基材製品に冶金的に付着した耐食性被膜を製造する方法
。 - （２）前記鉄基旧製品を鋼板とし、前記鋼板を厚みが０
．５ミル（１３ミクロン）以下の合金ＷＩ′ｆｒ形成す
る時間に亘って４力内に浸漬することを特徴とする特許
請求の範囲２８１項に記載の鉄基旧製品Ｕこ冶金的に旬
着した１到食性被膜を製造する方法。 - （３） 前記槽に１２ないｔ、２４ｍのＺｎ、１チ以
下の珪岩及び２．５％以下の鉄が含有されていることを
特徴とする特ｐａ「ｒａ′Ｊ求の範囲第１ｍ又は第２項
に記載の鉄基旧製品に冶金的に旬着し７′ｉ：耐食性被
膜全製造１−る方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US38930582A | 1982-06-17 | 1982-06-17 | |
| US389305 | 1982-06-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920457A true JPS5920457A (ja) | 1984-02-02 |
Family
ID=23537706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10595983A Pending JPS5920457A (ja) | 1982-06-17 | 1983-06-15 | 鉄基材製品に冶金的に付着した耐食性被膜を製造する方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0097487A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5920457A (ja) |
| AU (1) | AU1585983A (ja) |
| BR (1) | BR8303201A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1238551C (zh) * | 1999-03-19 | 2006-01-25 | 新日本制铁株式会社 | 耐蚀性好的镀锡系或镀铝系表面处理钢材 |
| KR102153172B1 (ko) * | 2018-08-30 | 2020-09-07 | 주식회사 포스코 | 열간 성형성 및 내식성이 우수한 알루미늄-아연 합금 도금강판 및 그 제조방법 |
| CN114293038B (zh) * | 2021-12-27 | 2022-08-09 | 江苏中矿大正表面工程技术有限公司 | 一种耐腐蚀含铈Zn-Cu-Ti涂层的制备方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB736224A (en) * | 1952-09-26 | 1955-09-07 | Reynolds Metals Co | Improvements in or relating to aluminum alloy coated steel |
| US3058206A (en) * | 1956-12-27 | 1962-10-16 | Gen Electric | Aluminum coating of ferrous metal and resulting product |
| US3180716A (en) * | 1958-05-26 | 1965-04-27 | Kaiser Aluminium Chem Corp | Aluminum coated ferrous material |
| US3055771A (en) * | 1958-05-26 | 1962-09-25 | Kaiser Aluminium Chem Corp | Method of coating a ferrous base with aluminum |
| FR1393962A (fr) * | 1961-04-13 | 1965-04-02 | Pompey Acieries | Procédé de préparation de pièces métalliques en vue de leur mise en forme par filage ou par des procédés du même genre, et articles finis ou semi-finis ainsi obtenus |
| US3480465A (en) * | 1966-03-30 | 1969-11-25 | Shichiro Ohshima | Method of chemically bonding aluminum or aluminum alloys to ferrous alloys |
| SE346809B (ja) * | 1967-10-25 | 1972-07-17 | Olin Corp | |
| DE1771125A1 (de) * | 1968-04-05 | 1971-12-16 | Kernforschung Gmbh Ges Fuer | Verfahren zur Herstellung von korrisionsgeschuetzen Huellrohren fuer Kernbrennstoffe |
| DE3169319D1 (en) * | 1980-03-25 | 1985-04-25 | Centre Rech Metallurgique | Hot dip coating process |
-
1983
- 1983-06-15 EP EP83303464A patent/EP0097487A3/en not_active Withdrawn
- 1983-06-15 JP JP10595983A patent/JPS5920457A/ja active Pending
- 1983-06-16 AU AU15859/83A patent/AU1585983A/en not_active Abandoned
- 1983-06-17 BR BR8303201A patent/BR8303201A/pt unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU1585983A (en) | 1983-12-22 |
| EP0097487A3 (en) | 1984-09-12 |
| EP0097487A2 (en) | 1984-01-04 |
| BR8303201A (pt) | 1984-01-31 |
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