JPS59203453A - 食味改良米の製法 - Google Patents
食味改良米の製法Info
- Publication number
- JPS59203453A JPS59203453A JP58076241A JP7624183A JPS59203453A JP S59203453 A JPS59203453 A JP S59203453A JP 58076241 A JP58076241 A JP 58076241A JP 7624183 A JP7624183 A JP 7624183A JP S59203453 A JPS59203453 A JP S59203453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- taste
- water
- pressure
- aqueous solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は食味改良米とその改良方法に関J−る3、米の
味は先ず玄米の品利I、産地、履歴性、水分、pHなど
VC基ぐことは云う迄もないが、米飯の食味で重要なも
のはその粘着性とし、々やかざである1、これらの11
1」上には炊飯[1,J−の糊化f ′/jE全にする
ことンO”大切であり、そのためには米粒の含水率を米
粒の芯1で平均約30%まで上げることが必・、要であ
る。
味は先ず玄米の品利I、産地、履歴性、水分、pHなど
VC基ぐことは云う迄もないが、米飯の食味で重要なも
のはその粘着性とし、々やかざである1、これらの11
1」上には炊飯[1,J−の糊化f ′/jE全にする
ことンO”大切であり、そのためには米粒の含水率を米
粒の芯1で平均約30%まで上げることが必・、要であ
る。
一般に米を常温の水に浸水した場合約1時間で吸水平衡
に達し、米によって多少の差はあるが約26〜32%の
平衡水分を示すのが普通である。
に達し、米によって多少の差はあるが約26〜32%の
平衡水分を示すのが普通である。
11こ吸湿平衡については、75係RH(相対湿度)の
空気中に放置された米は通常12〜15%の吸湿平衡水
分を示し、米によって若干吸湿平行値に差がある1、吸
湿平衡値の低い米は吸水平衡葡も少なく、このような米
は結合水分、吸着エネルギー共に低すがその原因1は米
粒子を形成する澱゛粉の水分結合力が41われでいるた
めであり、米粒子内部vC空洞が79・つて、ここに貯
留される空気泡が水の浸透を阻害し7、同じ含水率30
%であっても、かような米粒子は外側が多水分、内側が
過少水分となり、米飯に炊き上げられても外側が軟かす
ぎ、内側に多少芯ができて炊き上りVC斑を生ずる傾向
となる。
空気中に放置された米は通常12〜15%の吸湿平衡水
分を示し、米によって若干吸湿平行値に差がある1、吸
湿平衡値の低い米は吸水平衡葡も少なく、このような米
は結合水分、吸着エネルギー共に低すがその原因1は米
粒子を形成する澱゛粉の水分結合力が41われでいるた
めであり、米粒子内部vC空洞が79・つて、ここに貯
留される空気泡が水の浸透を阻害し7、同じ含水率30
%であっても、かような米粒子は外側が多水分、内側が
過少水分となり、米飯に炊き上げられても外側が軟かす
ぎ、内側に多少芯ができて炊き上りVC斑を生ずる傾向
となる。
従って好ましい方法は、米を水に浸漬した時、直ちに減
圧、脱気しfこ後、常圧に戻し7、吸水させ、水切りす
る方法で、この方法によれば水分は内。
圧、脱気しfこ後、常圧に戻し7、吸水させ、水切りす
る方法で、この方法によれば水分は内。
外均−に分布し、炊飯米は均一な柔かさを有するものと
なり、風味を増す。この場合における水切の工8は付着
水分を均一にするために必要であり、凡そ30分乃至1
時間を要する。減圧、脱気、水浸米は米の間抜の老化を
遅くさせる効果がある8米は水洗により表面に含まれる
ビタミンまたはアミノ酸の20〜50%を失うといわれ
ている3、才り風味のよい米はアミノ酸分の多いことか
ら逆に風味のよくない米の風味及び栄養を向上させる定
め、減圧、水浸漬の工程を利用し7、浸漬水中に栄養素
、風味向上剤を溶解させておきこれらを吸着させて旨い
水浸米が得られることを見出したものである。
なり、風味を増す。この場合における水切の工8は付着
水分を均一にするために必要であり、凡そ30分乃至1
時間を要する。減圧、脱気、水浸米は米の間抜の老化を
遅くさせる効果がある8米は水洗により表面に含まれる
ビタミンまたはアミノ酸の20〜50%を失うといわれ
ている3、才り風味のよい米はアミノ酸分の多いことか
ら逆に風味のよくない米の風味及び栄養を向上させる定
め、減圧、水浸漬の工程を利用し7、浸漬水中に栄養素
、風味向上剤を溶解させておきこれらを吸着させて旨い
水浸米が得られることを見出したものである。
実際i/、1m12%の水を保有する米は含イ1水分2
8±2係とするため約26LfIの水分保給を必要とし
、炊飯前に30%内外の水分吸収が飯米の芯までの糊化
合進行させるに必要であることが判る。
8±2係とするため約26LfIの水分保給を必要とし
、炊飯前に30%内外の水分吸収が飯米の芯までの糊化
合進行させるに必要であることが判る。
米のアミノ酸はグルタミン酸を主体とし7、他にグリシ
ン、アラニンを含む。従ってグルタミン酸ノーダを水に
溶解し7、米を浸漬、減圧、脱気後吸水させることによ
り風味向上剤を含む水浸米をうることができる。゛グリ
シン、アラニンは甘味があり、風味向上にも役立つは力
・、緩衝作用を有し7、同様な処理νこより風味の向上
した水浸米が得られる。通常の米−1pH6〜7を示す
が、特に風味のよい米のpHは6.7〜6.9にあると
云われている。
ン、アラニンを含む。従ってグルタミン酸ノーダを水に
溶解し7、米を浸漬、減圧、脱気後吸水させることによ
り風味向上剤を含む水浸米をうることができる。゛グリ
シン、アラニンは甘味があり、風味向上にも役立つは力
・、緩衝作用を有し7、同様な処理νこより風味の向上
した水浸米が得られる。通常の米−1pH6〜7を示す
が、特に風味のよい米のpHは6.7〜6.9にあると
云われている。
pH6,7以下の米はpH7,2〜7.8 K導くa、
粘りを増すが還元糖の褐変反応を起し、また蛋白の存在
によるアルカリ某を生し、飯米の風味を害する1、古米
についてけアミ2−ゼの作用により特に還元糖が多くな
ってい札、このような場合は、pH舎4.5〜5にすれ
ば食味を回復し7、褐変を抑制すると古もVC浸水米の
保存時間を長くすることができる3、この」:うな」場
合、前記のpHはグリシン、食塩、イ〕゛機酸及びその
塩、重合リン酸塩などの緩衝液で調整できる。
粘りを増すが還元糖の褐変反応を起し、また蛋白の存在
によるアルカリ某を生し、飯米の風味を害する1、古米
についてけアミ2−ゼの作用により特に還元糖が多くな
ってい札、このような場合は、pH舎4.5〜5にすれ
ば食味を回復し7、褐変を抑制すると古もVC浸水米の
保存時間を長くすることができる3、この」:うな」場
合、前記のpHはグリシン、食塩、イ〕゛機酸及びその
塩、重合リン酸塩などの緩衝液で調整できる。
またビターゼめ作用によりフィチンが分解し7た米はC
aJ念、Mg塩を含み、これによって米飯は硬くなる何
l向があるので、このような場合にはキレート剤、例え
ば米糖から抽出し7たフィチン酸塩、重合リン酸塩等を
水浸水中に溶解し、減圧及び水浸せしめ、米粒子中に均
一に分布きせることにより風味のよい米が得られる。
aJ念、Mg塩を含み、これによって米飯は硬くなる何
l向があるので、このような場合にはキレート剤、例え
ば米糖から抽出し7たフィチン酸塩、重合リン酸塩等を
水浸水中に溶解し、減圧及び水浸せしめ、米粒子中に均
一に分布きせることにより風味のよい米が得られる。
また飯の老化を遅らせるため、界面活性剤、ぼりアクリ
ル酸ソーダの少量を添加した水に米を浸漬し、減圧、吸
着せしめること(fこより米の保存期間を長くすること
ができる。
ル酸ソーダの少量を添加した水に米を浸漬し、減圧、吸
着せしめること(fこより米の保存期間を長くすること
ができる。
米は貯蔵及び輸送の間に異臭を吸着1−ることかあり、
本発明の脱気、水浸により異臭を除去し7うるが更に米
糖J:り抽出したグルタチオンを含む梨プチード、シス
ティン等の発香物t)↓を溶解し、浸のすると香味物質
を含有した水浸米がvr+ t)れる、。
本発明の脱気、水浸により異臭を除去し7うるが更に米
糖J:り抽出したグルタチオンを含む梨プチード、シス
ティン等の発香物t)↓を溶解し、浸のすると香味物質
を含有した水浸米がvr+ t)れる、。
実施例
イ、配給米(水分13% pH6,4168? ) 1
合を水洗し2、洗米を減圧容器Vこ入れる。一方6り/
l の酢酸水溶液と13.6り/l の酢酸ソーダ水溶
液を3:2に混合し、その150 me”y取り、これ
にグルタミン酸ンーダ12、グリシン0.5y、アラニ
ン0.2f、米糖抽出ベプチート0.3り、チアミン塩
酸塩o、o o iりをとかし、同じく減圧容器に加え
、700 mmHg G下1o分減圧保持して、小気泡
の発生が止んで〃)ら常圧に戻し、16℃では35分放
置、吸水させ、IHr 水切を行い水分を平均化1−る
と栄養素お風味向上剤を含む水浸米を得る。
合を水洗し2、洗米を減圧容器Vこ入れる。一方6り/
l の酢酸水溶液と13.6り/l の酢酸ソーダ水溶
液を3:2に混合し、その150 me”y取り、これ
にグルタミン酸ンーダ12、グリシン0.5y、アラニ
ン0.2f、米糖抽出ベプチート0.3り、チアミン塩
酸塩o、o o iりをとかし、同じく減圧容器に加え
、700 mmHg G下1o分減圧保持して、小気泡
の発生が止んで〃)ら常圧に戻し、16℃では35分放
置、吸水させ、IHr 水切を行い水分を平均化1−る
と栄養素お風味向上剤を含む水浸米を得る。
この水浸米は、水加減として250 mlの水を加え炊
飯30分後、15分むらして栄養に富み食味の良い飯を
得る。
飯30分後、15分むらして栄養に富み食味の良い飯を
得る。
口、配給米(水分]、 2% 、 pH6,0、170
f ) 1合を水洗し7この水洗米をイ項と同様に処理
するが、水浸用水にはイ項の他にヘキサメタリン酸ンー
ダ0.1f、酸件ビロリン酸ソーダ(酸ピロ)0.05
?、システィン塩酸塩1aq O,1グを更にとかし
2込む。
f ) 1合を水洗し7この水洗米をイ項と同様に処理
するが、水浸用水にはイ項の他にヘキサメタリン酸ンー
ダ0.1f、酸件ビロリン酸ソーダ(酸ピロ)0.05
?、システィン塩酸塩1aq O,1グを更にとかし
2込む。
ハ、配給米(水分12%、 pH6,0、1,7]、P
) 1合を水洗し、この水洗米をイ項と同様に処理す
るが、水浸用水には更にイ項の他、+?l)アクリル酸
ソーダ0.1fを溶解しておくと保存期間の長い飯を得
る。。
) 1合を水洗し、この水洗米をイ項と同様に処理す
るが、水浸用水には更にイ項の他、+?l)アクリル酸
ソーダ0.1fを溶解しておくと保存期間の長い飯を得
る。。
二、イ、口、ハ項で得られた水浸米を厚さが5 cTn
になる」:う袋に密封し、76℃湯中I Hr殺菌する
ことにより保存性のよい栄養素に富み風味向上性のある
水浸米を得る。
になる」:う袋に密封し、76℃湯中I Hr殺菌する
ことにより保存性のよい栄養素に富み風味向上性のある
水浸米を得る。
この水浸米は水加減と加熱むらしのみで循生的でわ1水
を出さずに風味のよい米&を得る1、%許出願人 東
糧産業株式会社 代理人 弁理士 成 島 光 J4F(−パ
)281−
を出さずに風味のよい米&を得る1、%許出願人 東
糧産業株式会社 代理人 弁理士 成 島 光 J4F(−パ
)281−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [)l−)えられた米を栄養素及び(または)食味向−
ト剤を溶解しf二微酸件水溶液とともに而・1圧容器内
で一定時間減圧に保持した後、常圧に戻し、さらに少な
くとも常温で111′P間吸液させ、次に水切り、乾燥
するこ古を特徴とする米の食味改良方法。 2)前記栄?f素がグルタミン酸ソーダであり、食味向
」−剤かグリノン、アラニン、米糖抽出フィチン酸塩
’i’r1゛合リン酸塩、チアミン地酸塩、ヘキサメタ
リン酸塩、システィン塩酸含水塩、ポリアクリルr′¥
1.地J:り成る群のうちから選れる特許請求の範囲第
1)項VC記載の方法。 3 ) )”+il記栄ツ%素及び(寸たCり食味向
上剤水溶液の1)1■が6,7〜6.5)の間に在り、
減圧及びその保持1t、’を間が最大70 (l mm
l−1g圧で少なくとも15分、水シリリ時間1〜1
、511jpなるt侍許請求の範囲第1)項1/(m記
、成の方法1. 4)米粒内の空気、水分を減圧及び栄養素及び(!、た
け)食味向上剤を溶解した微酸件溶液への浸漬により置
換した水分28±2qb、及び栄養素および(”17.
:ば)食味向上剤を含む食味改良米3.5)前記栄養素
がグルタミン酸ソーダであり、食味向上剤がグリシン、
アラニン、米糖抽出フィチン酸塩、重合リン酸塩、チア
ミン塩酸塩ヘキサメタリン酸塩、/スティン塩酸含水J
3M1,1?IJアクリル酸塩より成る群のうちから選
れる!1″iπl’ :i’?求の範[JH第4)項に
記載の食味改良米。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58076241A JPS59203453A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 食味改良米の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58076241A JPS59203453A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 食味改良米の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59203453A true JPS59203453A (ja) | 1984-11-17 |
JPS6331174B2 JPS6331174B2 (ja) | 1988-06-22 |
Family
ID=13599675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58076241A Granted JPS59203453A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 食味改良米の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59203453A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0279943A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-20 | Satake Eng Co Ltd | 米粒用添加剤及びその使用方法 |
EP0823216A3 (en) * | 1996-08-06 | 1998-03-11 | F. & P. Rice S.A. | A process for the production of a risotto mix |
WO2004064541A1 (ja) * | 2003-01-21 | 2004-08-05 | Sapporo Breweries Limited | 穀粒の浸漬法とそれに用いる装置 |
JP2013034398A (ja) * | 2011-08-04 | 2013-02-21 | Karufa Chemical Kk | 炊飯改質剤及びこれを用いた古米の呈味改良炊飯方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4948744A (ja) * | 1972-09-12 | 1974-05-11 |
-
1983
- 1983-05-02 JP JP58076241A patent/JPS59203453A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4948744A (ja) * | 1972-09-12 | 1974-05-11 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0279943A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-20 | Satake Eng Co Ltd | 米粒用添加剤及びその使用方法 |
EP0823216A3 (en) * | 1996-08-06 | 1998-03-11 | F. & P. Rice S.A. | A process for the production of a risotto mix |
WO2004064541A1 (ja) * | 2003-01-21 | 2004-08-05 | Sapporo Breweries Limited | 穀粒の浸漬法とそれに用いる装置 |
JP2004261006A (ja) * | 2003-01-21 | 2004-09-24 | Sapporo Holdings Ltd | 穀粒の浸漬法とそれに用いる装置 |
JP2013034398A (ja) * | 2011-08-04 | 2013-02-21 | Karufa Chemical Kk | 炊飯改質剤及びこれを用いた古米の呈味改良炊飯方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6331174B2 (ja) | 1988-06-22 |
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