JPS59202825A - シ−トの製造方法 - Google Patents
シ−トの製造方法Info
- Publication number
- JPS59202825A JPS59202825A JP58079005A JP7900583A JPS59202825A JP S59202825 A JPS59202825 A JP S59202825A JP 58079005 A JP58079005 A JP 58079005A JP 7900583 A JP7900583 A JP 7900583A JP S59202825 A JPS59202825 A JP S59202825A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- seat frame
- seat
- cap
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/02—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C44/12—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements
- B29C44/1271—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements the preformed parts being partially covered
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/12—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated means for positioning inserts, e.g. labels
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はシー口の製造り法に係り、特に、自動車等の
乗員用シートであって、シートフレームを内包して、該
シートフレームと一体的に発泡成形された合成樹脂発泡
体よりなるシートパッドを伽えたシートの製造方法の改
良に関づる。
乗員用シートであって、シートフレームを内包して、該
シートフレームと一体的に発泡成形された合成樹脂発泡
体よりなるシートパッドを伽えたシートの製造方法の改
良に関づる。
第１図に示されるように、シートフレーム２と、このシ
ートフレーム２を内包した状態で発泡成形ざ゛れた合成
樹脂発泡体よりなるシートバッド３を局えたシーｉ−１
が提案されている。
ートフレーム２を内包した状態で発泡成形ざ゛れた合成
樹脂発泡体よりなるシートバッド３を局えたシーｉ−１
が提案されている。
このようなシート１は、第２図に示されるように、シー
トフレーム２の端部２Ａを金型４の上型４Ａδよび下型
４Ｂの合わせ面から気量させて、シートパッド３の発泡
成形時にシートフレーム２の端部２Ａに発泡体が付置し
ないようにし、これによって該端部２Ａをシートクッシ
ョンあるいはリクライニング機楠等に連結可能とするも
のである。
トフレーム２の端部２Ａを金型４の上型４Ａδよび下型
４Ｂの合わせ面から気量させて、シートパッド３の発泡
成形時にシートフレーム２の端部２Ａに発泡体が付置し
ないようにし、これによって該端部２Ａをシートクッシ
ョンあるいはリクライニング機楠等に連結可能とするも
のである。
しかしながら、前記シートフレーム２は、一般に鉄板を
プレス成形したものあるいはパイプをそのまま用いるが
、これらは加工精度が低く、第２図に示されるように、
該シートフレーム２の周囲と金型４の上型４Ａおよび下
型４Ｂとの合わせ面に隙間が生じ、ここから発泡合成樹
脂剤が洩れてシートフレーム２の端部２Ａに付置し、こ
のため、端部２Ａに付着した発泡合成樹脂剤を後工程で
除去しなｌプればならないという問題点があった。
プレス成形したものあるいはパイプをそのまま用いるが
、これらは加工精度が低く、第２図に示されるように、
該シートフレーム２の周囲と金型４の上型４Ａおよび下
型４Ｂとの合わせ面に隙間が生じ、ここから発泡合成樹
脂剤が洩れてシートフレーム２の端部２Ａに付置し、こ
のため、端部２Ａに付着した発泡合成樹脂剤を後工程で
除去しなｌプればならないという問題点があった。
また、一般的に、シートフレーム２の端部２Ａは、シー
ト１の光域状態で、外部から視認される位置にある１＝
めに、塗装しなければならず、さらに、端部２Ａの先端
は安全上面取り処理をしてエツジをとらなければならず
、作業が繁雑であるという間鈎点があった。
ト１の光域状態で、外部から視認される位置にある１＝
めに、塗装しなければならず、さらに、端部２Ａの先端
は安全上面取り処理をしてエツジをとらなければならず
、作業が繁雑であるという間鈎点があった。
これに対して、シートフレーム２と金型４との間にシー
ル拐を介在させて発泡合成ｉｔｌ ｌｌｉ剤の漏出を防
止づることも考えられるか、シール（２は金型４による
成形時ごとに取付ける必要があり、製造コストが増大し
、さらに、シール拐の端部め修正等の工数も必はとなる
という問題点があった。
ル拐を介在させて発泡合成ｉｔｌ ｌｌｉ剤の漏出を防
止づることも考えられるか、シール（２は金型４による
成形時ごとに取付ける必要があり、製造コストが増大し
、さらに、シール拐の端部め修正等の工数も必はとなる
という問題点があった。
この発明は上記従来の問題点に乙み“Ｃなされたもので
あって、シール４Ａ等を用いることなく、シー１〜フレ
ームと金型との合わせ面の隙間から発泡合成樹脂剤が洩
ン（ることを防止したシートの製造′ｊｊ汰を提供りる
ことを目的とづる。
あって、シール４Ａ等を用いることなく、シー１〜フレ
ームと金型との合わせ面の隙間から発泡合成樹脂剤が洩
ン（ることを防止したシートの製造′ｊｊ汰を提供りる
ことを目的とづる。
またこの発明は、シートフレームの突出端部に塗装した
り、その端部のエツジを面取りしたりづる処理を不要と
覆ることができるシートの製造方法を提供りることを目
的とする。
り、その端部のエツジを面取りしたりづる処理を不要と
覆ることができるシートの製造方法を提供りることを目
的とする。
゛この発明は、シートフレームを、その一部が外りに突
出するようにシートパッド成形型内に配置し、かつ、該
成形型内で発泡合成樹脂剤を発泡さゼて、前記シートフ
レームと一体のシートパッドを成形するシートの製造方
法においで、前記シー１−フレームの前記成形型からの
突出部に、該突出部先端から前記酸痛型の前記シートフ
レームとの合わせ面に至る範囲（・、キャップをかぶせ
、この状態で、前記成形型内で発泡合成樹Ｈｄ剤を発泡
させることにより、キャップによりシートフレームを成
形型とのシールを兼用させ、シートパッドの発泡成形時
に成形型から発泡合成樹脂剤が洩れることを防止し、か
つ、該キャップによりシートフレームの突出端部の面取
りおよび塗装を不要とじ（上記目的を達成覆るものであ
る。
出するようにシートパッド成形型内に配置し、かつ、該
成形型内で発泡合成樹脂剤を発泡さゼて、前記シートフ
レームと一体のシートパッドを成形するシートの製造方
法においで、前記シー１−フレームの前記成形型からの
突出部に、該突出部先端から前記酸痛型の前記シートフ
レームとの合わせ面に至る範囲（・、キャップをかぶせ
、この状態で、前記成形型内で発泡合成樹Ｈｄ剤を発泡
させることにより、キャップによりシートフレームを成
形型とのシールを兼用させ、シートパッドの発泡成形時
に成形型から発泡合成樹脂剤が洩れることを防止し、か
つ、該キャップによりシートフレームの突出端部の面取
りおよび塗装を不要とじ（上記目的を達成覆るものであ
る。
またこの発明は、ｑ１′Ｊ記キャップに、前記成形型内
壁面に治って拡径した鍔部を形成し、これにより、成形
時にａｊｉフる成形型内からの発泡合成樹脂剤の漏出を
さらに確実に防止するようにして上記目的を達成りるも
のである。 。
壁面に治って拡径した鍔部を形成し、これにより、成形
時にａｊｉフる成形型内からの発泡合成樹脂剤の漏出を
さらに確実に防止するようにして上記目的を達成りるも
のである。 。
またこの発明は、前記鍔部を、成形型中心側がより大径
の多段形状とするとともに、前記成形型の内壁面に、該
多段形状の鍔部の獣舎する段付穴を形成し、キャップに
よるシール曲を増大して、さらに確実に発泡合成樹脂剤
の漏出を防止して上記目的を達成するものである。
の多段形状とするとともに、前記成形型の内壁面に、該
多段形状の鍔部の獣舎する段付穴を形成し、キャップに
よるシール曲を増大して、さらに確実に発泡合成樹脂剤
の漏出を防止して上記目的を達成するものである。
またこの発明は、前記成形型の上型および下型の合わせ
面に、ｎｏ記レシートフレームかぶせられに前記キャツ
ノの少なくとも一部か獣舎される凹部を形成し、これに
よって、シートフレームの成形型への脱着を容易として
、かつ、発泡合成樹脂剤の漏出を防止しζ上記目的を達
成覆るものである。
面に、ｎｏ記レシートフレームかぶせられに前記キャツ
ノの少なくとも一部か獣舎される凹部を形成し、これに
よって、シートフレームの成形型への脱着を容易として
、かつ、発泡合成樹脂剤の漏出を防止しζ上記目的を達
成覆るものである。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明づる。
この実施例（よ、シートフレーム１２を、その一部が外
方に突出ブるようにシートパッド成形型１４内に配置し
、かつ、該成形型１４内で発泡合成樹脂剤を発泡させて
、前記シートフレーム１２と一体のシートバッド１３を
成形するシートの製造方法において、前記シートフレー
ム１２の前記成形謔１４からの突出部１２Ａに、該突出
部１２Ａ先端からｆｏｒｔ記成形型成形型１４シートフ
レーム１２どの合わせ面１５に至る範囲で、キャップ１
６をかぶせ、この状態で、前記成形型１４内で発泡合成
樹脂剤を発泡８ゼるようにしたものＣある。
方に突出ブるようにシートパッド成形型１４内に配置し
、かつ、該成形型１４内で発泡合成樹脂剤を発泡させて
、前記シートフレーム１２と一体のシートバッド１３を
成形するシートの製造方法において、前記シートフレー
ム１２の前記成形謔１４からの突出部１２Ａに、該突出
部１２Ａ先端からｆｏｒｔ記成形型成形型１４シートフ
レーム１２どの合わせ面１５に至る範囲で、キャップ１
６をかぶせ、この状態で、前記成形型１４内で発泡合成
樹脂剤を発泡８ゼるようにしたものＣある。
前記キャップ１６には、図に示されるように、前記成形
型１４の内壁面に沿って拡径した鍔部１７が一体的に形
成８れている。
型１４の内壁面に沿って拡径した鍔部１７が一体的に形
成８れている。
従って、この実施例の方法によれば、成形型１４内に、
突出部１２Ａにキャップ１６をかぶせた状態のシートル
−ム１２、をセヅトし、該成形型１４内で発泡合成樹脂
剤を発泡させてシートパッド１３を成形した場合でも、
キャップ１６の寸法精度を正確にづることにより、キャ
ップ１６に対首る成形型１４の上型１．４Ａおよび下型
１４Ｂの合わせ面１５からの発泡合成樹脂剤の漏出を防
止でさ、しかも、キャップ１６は、成形型１４の内壁向
１４Ｇに沿つＣ拡径し、合わせ面１５を基ぐようにして
配置されでいる鍔部１７によってもシールされるために
、発泡合成樹脂剤の漏出をさらに確実に防止することが
できる。
突出部１２Ａにキャップ１６をかぶせた状態のシートル
−ム１２、をセヅトし、該成形型１４内で発泡合成樹脂
剤を発泡させてシートパッド１３を成形した場合でも、
キャップ１６の寸法精度を正確にづることにより、キャ
ップ１６に対首る成形型１４の上型１．４Ａおよび下型
１４Ｂの合わせ面１５からの発泡合成樹脂剤の漏出を防
止でさ、しかも、キャップ１６は、成形型１４の内壁向
１４Ｇに沿つＣ拡径し、合わせ面１５を基ぐようにして
配置されでいる鍔部１７によってもシールされるために
、発泡合成樹脂剤の漏出をさらに確実に防止することが
できる。
特に、キャップ１６を金型を用いて成形した合成樹脂製
とし１〔場合は、その寸法精度が、高く、成形型１４の
合わせ曲１５および内壁面１４Ｇに密着し゛Ｃ隙間が生
じることはほとんどないために、シートパッド１３の光
泡成形時に発泡合成樹脂剤の漏出を確実に防止づること
ができる。
とし１〔場合は、その寸法精度が、高く、成形型１４の
合わせ曲１５および内壁面１４Ｇに密着し゛Ｃ隙間が生
じることはほとんどないために、シートパッド１３の光
泡成形時に発泡合成樹脂剤の漏出を確実に防止づること
ができる。
また、キャップ１６を合成樹脂製とした場合は、その色
彩を３ｆｉ頁選択つることにより、元成状態のシートの
元来えを向上させ、シートフレーム１２の端部突出１ｌ
ｉＩ！１２Ａの塗装を不要とすることがでとる。
彩を３ｆｉ頁選択つることにより、元成状態のシートの
元来えを向上させ、シートフレーム１２の端部突出１ｌ
ｉＩ！１２Ａの塗装を不要とすることがでとる。
さらに、キャップ１６を合成樹カ旨装とした場合は、合
成樹脂製のＦｅ泡体よりるシートパッド１３と発泡成形
時に強く密着連結される。
成樹脂製のＦｅ泡体よりるシートパッド１３と発泡成形
時に強く密着連結される。
また、シートフレーム１２の突出部１２Ａ先端は、通常
は面取りをしなければならないが、キャップ１６をかぶ
せることにより、その面取りが不要となる。
は面取りをしなければならないが、キャップ１６をかぶ
せることにより、その面取りが不要となる。
なお上記蒐施例は、キャップ］６の鍔８１！ １７を一
゛段としたものであるか、これは例えば、第４図に示さ
れるように、鍔部１７を、成形型中心側がより大径の多
段形状とするとともに、前記成形型１４の内壁面１４Ｃ
に、該多段形状の鍔部１７と嵌合する段付穴１８を形成
して、シートパッド 。
゛段としたものであるか、これは例えば、第４図に示さ
れるように、鍔部１７を、成形型中心側がより大径の多
段形状とするとともに、前記成形型１４の内壁面１４Ｃ
に、該多段形状の鍔部１７と嵌合する段付穴１８を形成
して、シートパッド 。
１３の発泡成形時に、鍔部１７による合わせ面１５のシ
ール面積を１−大させ、これにより、より確実に発泡合
成樹脂剤の漏出を防止りるようにしてもよい。
ール面積を１−大させ、これにより、より確実に発泡合
成樹脂剤の漏出を防止りるようにしてもよい。
また、第５図に示されるように、前記成形型１４の上型
１４Ａおよび下型１４Ｂの合わせ面に、前記シートフレ
ーム１２にかぶせられた前記キャップ１６の一部が嵌合
される凹部１９を形成し、シートパッド１３の発泡成形
時に、キャップ１６の鍔部１７よりも先端部分が凹部１
９に嵌合されるようにしくもよい。
１４Ａおよび下型１４Ｂの合わせ面に、前記シートフレ
ーム１２にかぶせられた前記キャップ１６の一部が嵌合
される凹部１９を形成し、シートパッド１３の発泡成形
時に、キャップ１６の鍔部１７よりも先端部分が凹部１
９に嵌合されるようにしくもよい。
この場合は、キャップ１６を取付けた状態のシートフレ
ーム１２の成形型１４への装着が容易となるとともに、
キャラ１１６周囲への発泡合成樹脂剤の漏出をさらに確
実に防止づることとができる。
ーム１２の成形型１４への装着が容易となるとともに、
キャラ１１６周囲への発泡合成樹脂剤の漏出をさらに確
実に防止づることとができる。
なお上記東飽例は、キャップ１６に鍔ｄ；１７を形成し
、この鉤部１７を成形型１４の内壁面１４Ｃに密着させ
ることにより、シールを確実にしたｂのであるｆ）Ｎ、
本発明はこれに限定されるものでなく、キャップ１６の
、合わせ面１５に接触づる部分、例えば先端先細り形状
のチーへ面としてもよく、さらにキャップ１６の外径−
り詠＠麿が充分であり、成形型１４に装着した状態で、
成形型１４と密着するものであれば、必ずしも鍔８Ｂを
設ける必要はない。
、この鉤部１７を成形型１４の内壁面１４Ｃに密着させ
ることにより、シールを確実にしたｂのであるｆ）Ｎ、
本発明はこれに限定されるものでなく、キャップ１６の
、合わせ面１５に接触づる部分、例えば先端先細り形状
のチーへ面としてもよく、さらにキャップ１６の外径−
り詠＠麿が充分であり、成形型１４に装着した状態で、
成形型１４と密着するものであれば、必ずしも鍔８Ｂを
設ける必要はない。
本発明は上記のように溝成したのＣ、シートフレームと
成形型とのシール々Δを兼るキャップにより、発泡合成
樹脂剤の漏出を防止りることができるとともに、シート
ル−ムの突出部の塗装および先端ａｌｌの面取り七不要
としてコスト低減、外観および取扱い性の向上を図るこ
とかできるという優れた効果を冶する。
成形型とのシール々Δを兼るキャップにより、発泡合成
樹脂剤の漏出を防止りることができるとともに、シート
ル−ムの突出部の塗装および先端ａｌｌの面取り七不要
としてコスト低減、外観および取扱い性の向上を図るこ
とかできるという優れた効果を冶する。
第１図は本発明′ｈ汰により製造されるべきシートを示
ず斜視図、第２図は従来のシートの製造方法を示づ断面
図、第３図は本発明によるシートの製造り法の実施例を
丞す第２図と同様の断面図、第４図および第５図は本発
明の第２および第３実施例を示ダ第２図と同様の断面図
でめる。 １０・・・シート、 １２・・・シートフレーム、
１２Ａ・・・突出部、 １３・・・シートパッド、１
４・・・成形型、 １４Ａ・・・上型、１４Ｂ・・
・下型、 １４Ｃ・・・内壁面、１５・・・合ねＵ
面、 １６・・・キャップ、１７・・・鍔部、
１８・・・段付穴、１９・・・凹部。 代理人 松 山 圭 佑 （ほか１名） 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図
ず斜視図、第２図は従来のシートの製造方法を示づ断面
図、第３図は本発明によるシートの製造り法の実施例を
丞す第２図と同様の断面図、第４図および第５図は本発
明の第２および第３実施例を示ダ第２図と同様の断面図
でめる。 １０・・・シート、 １２・・・シートフレーム、
１２Ａ・・・突出部、 １３・・・シートパッド、１
４・・・成形型、 １４Ａ・・・上型、１４Ｂ・・
・下型、 １４Ｃ・・・内壁面、１５・・・合ねＵ
面、 １６・・・キャップ、１７・・・鍔部、
１８・・・段付穴、１９・・・凹部。 代理人 松 山 圭 佑 （ほか１名） 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）シートフレームを、その一部が外方に突出するよ
うにシートバット成形型内に配画し、がっ、該成形型内
ζ゛発；包台成（飼脂剤を発泡させて、前記シートフレ
ームと一体のシートバッドを成形するシートの製造方法
において、前記シートフレームの６１′Ｊ記成形型から
の突出部に、該突出部先端から前記成形型の前記シート
フレームとの合わせ面に至る範囲で、千ｒツ１をかぶせ
、この状態で、前記成形型内Ｃ発泡合成樹脂剤を発泡さ
せることを特徴とするシートの製造方法。 （２＞ ６０記キヤツプに、ｎｌ）記載形型内壁面に）
合って拡径した鍔部を形成したことを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載のシートの製造方法。 （３）前記鍔部を、成形型中心側がより大径の多段形状
とづるとともに、前記成形型の内壁面に、該多段形状の
ｉ＠ ｊｌｆｉ’の歓台（る段付穴を形成したことを特
徴とづる特許請求の範囲第２項記載のシートの製造方）
云。 （４）前記成形型の上型および下型の合わせ面に、前記
シートフレームにかふ℃られた前記キ７ツブの少なくと
し一８１Ｓが嵌合される凹部を形成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第１項、第２項または第３項記載のシ
ートの製造す法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58079005A JPS59202825A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | シ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58079005A JPS59202825A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | シ−トの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59202825A true JPS59202825A (ja) | 1984-11-16 |
Family
ID=13677831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58079005A Pending JPS59202825A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | シ−トの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59202825A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5911005A (en) * | 1994-11-18 | 1999-06-08 | Ricoh Company, Ltd. | Character recognition method and system |
-
1983
- 1983-05-06 JP JP58079005A patent/JPS59202825A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5911005A (en) * | 1994-11-18 | 1999-06-08 | Ricoh Company, Ltd. | Character recognition method and system |
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