JPS59201598A - 車載用映像・音響装置 - Google Patents

車載用映像・音響装置

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JPS59201598A
JPS59201598A JP58075458A JP7545883A JPS59201598A JP S59201598 A JPS59201598 A JP S59201598A JP 58075458 A JP58075458 A JP 58075458A JP 7545883 A JP7545883 A JP 7545883A JP S59201598 A JPS59201598 A JP S59201598A
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video
seat
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JP58075458A
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JPH0212438B2 (ja
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Yoshihiko Watanabe
渡辺 良彦
Katsuaki Kawamura
克明 川村
Akihiro Fushimi
伏見 章宏
Yoshiharu Ueki
喜治 植木
Shozaburo Sakaguchi
坂口 正三郎
Seiichiro Matsuki
松木 清一郎
Atsushi Kurosawa
黒沢 敦
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Pioneer Corp
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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Publication of JPS59201598A publication Critical patent/JPS59201598A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/16Circuits
    • H04B1/20Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車載用映像・音響装置に関する。
従来、車載用8響機器としては、ラジオ受イJ1機やカ
セッ1−デツキが広く知られ−Cいるが、近詩、振動す
る場所でも使用可能なデジタルオーディオディスク(以
下D A l)と略称する)プレーヤが間5とされ、従
来不可能どされていたディスクプレーヤの自動車への搭
載が可能となった。一方、映像機器にあっては、車載用
テレビジョン受信機が既に市販されており、またビデオ
チープレニ]−ダやビデAデ゛イスクプレーヤを車載用
どして用いることも可能である。
これら音響機器及び映像機器の多くを一緒に自動車に搭
載できると情報源が多くなり便利であるが、各機器毎に
操作部及び表示部を協え−Cいたのでは、操作性及び視
認性が悪く、運転上にJ5いてし安全性の・点で問題が
生ヅ”ることになる9、また、自動車の車内スペースが
限られているので、(ぺての機器を運転席の近傍に配設
づ−ることは不可能である6、 本発明は、かかる事情に鑑みなされたもので、操作部及
び表示部を機器本体と分離し、操作及び表示を集中化づ
ることにより、操作性及び視認性を向上した車載用映像
・音響装置を提供することを目的とする。
本発明による車載用映像・音響装置においては、映像・
音響機器本体と操作部及び表示部とを分離し、操作部及
び表示部のみを車両の運転席近傍に配設し、該操作部に
より機器本体を遠隔操作すると共に、該表示部により該
機器本体の各機器に関連する動作情報及び映像機器から
の映像の少な(とも一方を表示する構成となっている。
以下、図面を用い−C本発明の実施例を詳細に説明する
第1図にJ′3いて、自動車1の例えばトランクルーム
2内には、M W el器である例えばカセットデツキ
3、DADプレーヤ4及びAM/FM受信機5、映像機
器である例えばTV受信機6、これら各機器を集中制御
り′るコントローラ7、各機器から出力される音声信号
を増幅する増幅部8等を含む機器本体か収納されている
。これら各機器の操作部9は、運転席10において機器
の選択や動作モードの指令などを行えるように、機器本
体と分離されて運転席10の近傍、例えばメータパネル
部11及びコンソール部12に分割配置されている。操
作部9には、操作を簡単にするために、各機器の操作に
必要な最小限のキーが規則正しく配列され、これらキー
の多くを各機器の操作に共用することによりその数を少
なくでき、かつ専有スペースを小さくできる。運転席1
0におし)でのみも−らず、後部座席にaヲいても操作
が可能なJ、うに、運転席10側の操作部9とほぼ同機
能を有す′る操作部13が運′転席10の背面にも配設
されでいる。
CRT、ドツトマ1−リクス或いは多層液晶などからな
る表示部14は、機器本体及び操作部つと分離され、例
えばダツシュボード15に一体的に紺み込まれており、
操作部9の操作情報、トランクルーム2内に収納された
各機器の動作情報名しくはTV受信機6からの映像など
の表示をなす。
スピーカ16は後部座席の後方に配設さねている。
な(b、第1図においては、操作部つと表示部14とを
分離して設(づたが、第2図に示すように、両@9.1
4を一体に構成し運転席10の近傍に配設することし可
能である。
第3図において、トランクルーム2内に収納された機器
本体と、運転席10の近傍に配設された操作部9及び表
示部14とは、双方に各々設(プられた送・受信回路1
7a、17b及びこれら送・受信回路17a、17b間
において双方向に情報1言号の伝送を行う通信ライン1
8により電気的に結合されている。通信ライン18の通
信方式としてはワイヤレス、ワイヤードのいずれでも可
能であり、ワイヤードの場合、例えば光ファイバを用い
、光信号による多重伝送方式によって各種情報信号を伝
送することができる。光ファイバは、従来一般に用いら
れていた銅ケーブルに比べて、重量が非常に軽く(同し
性能で10分の1程度〉、ノイズに対して強いなどの利
点を有している。送・受信回路17a、17b間には、
各種情報信号の伝送を行う通信ライン18の外、別にT
V受信纒6からの映像を伝送する映像信号ライン19が
平行に設けられる。
機器本体側において、カセットデツキ3は、複数のカセ
ットテープ′を収容しその一つを選択し′C自動的に再
生位置にセラ1〜するオートチ、rンジ機11ヒを有し
、システムコントローラ7から発せられる制御信号を入
力とり−るコントロール部3aによりカセットテープの
選択や動作モードの振択等がなされる構成となっており
、その具体的構成については後で詳述する。同様に、D
ADプレーヤ4は、複数のディスクを収容しその一つを
選択して自動的に再生位置にセットする刺−トチェンジ
機能を有し、コントロール部4aによりディスクの選択
や動作モードの選択等がなされる構成となっている。A
−トチェンジ機能を有するDADプレー)7どしては、
本願出願人が特願昭56−67396号等において提案
したものなどを用い得る。
このように、カセットデツキ3及びDADプレーi−<
がA−トチェンジ機能を右すると、カセツ、1〜テープ
やディスクを交換する手間が省り、運転席10にて操作
部9を操作するのみで自動的に連続演奏ができるの<−
”、4F4めで便利である。
カセットデッギ3、DADプレーヤ4及びA〜1/FM
受信1幾5から出力される音声信号は、音質調整回路8
a、クラフィックイコライザ8b及び音声増幅回路8c
からなる増幅部8を経てスピーカ1Gに供給される。Y
V受信機6がら出力される音声信号は、増幅部8にJ”
i (Jる音声増幅回路8Cを経てスピーカ1Gに供給
され、またTV受信機6から出ツノされる映像信号は、
jス・受信回路17b、映像信号ライン19及び送・受
信回路17aを経て、表示部1’lを制御する表示コン
]・ロール部14aに供給される。これにより、表示部
14において、一般のテ1ノビ放送の映像を映し出すこ
とができる。
操作部9には、第2図に示されるように、力廿ットテッ
キ3、DADプレーA74、A IV+ 、/ F M
受信纒5及びTV受信1幾6のいずれが−っを選択する
ファンクションキーfil°9aと、カセットデツキ3
若L < i、t D A Dプレー t 4 (1)
 P L A Y 、 S T OP操作又はA M 
/ F M受信機5のAM/FM切換えを行うモードキ
一群91)と、カセッ(〜デツキ3のカレッ]〜デーブ
ナンバー、DADプレーヤ4のデーrスクナンバー、Δ
M/FM受信機5のブリセラ1へ局若しくはTV受信機
6のチャンネルの選択を行う廿しク[〜キ一群9Cと、
ΔM / 「M受1.5機5の選局を行う選局キー9d
と、ボリウムニ′ll〜90及び電源スィッチ9fが設
りられ、操作された:1−−は発光するようになってい
る。
操作部9の各キーの操作によって発せられる)7・ンク
ション情報信号、モード情報信号、廿しク1へ情報信号
等は、例えば光ファイバによる伝送方式の場合、送・受
信回路17aにおいて光の点滅< ON −OF F 
)信号に変換され、光ファイバにJ、る通信ライン18
でトランクルーム2内の機器本体側に伝送され、送・受
信回路171)においてデ」−1−されてシステムコン
トl:1−ラフに供給される9、これに応答してシステ
ムコン1〜に」−ラフは指定された機器を選択しかつ作
動けしめるa 選JRされた機器に関連する動作情報は
、−動作毎に、システムコン1〜]コーラ7を経て送・
受信回路17bにおいて光信号に変換され、表示側に伝
送されて表示部14にて表示される。例えば、テープデ
ツキ3の場合、「指定されたノJゼットデープのタイ1
〜ル名等J、[指定さ°れたカセットテープを選択中で
あること」、「カレットテープが再生位置にセットされ
たこと」或いは[再生中の曲番、曲名」などか表示され
る。また、指定された力ロン1ヘテープに収録された曲
番、曲名をすべて表示し、この表示を見て任意の曲番を
指定したり、プログラムjパ曲することなとl\の発展
も可能である。
通信ライン18では双/)向に情報の伝送が行われる故
、通信ライン18上のデータには、操作情報か表示情報
かの識別符8を(=J加しておく必要がある。その方法
とし′(は種々考えられるが、例えはデータ配列を全部
で36ビツトだと仮定した場合、例えば30,31番目
のヒツトを操作情報、表示情報ピッ1−として重みをっ
けて+5り方法がある。 − なJ夕、機器本体側にビデオディスクプレーA7やビテ
オデーブレ〕−夕等を配設することも可能であり、(幾
器が多くなった場合、通信ライン18土のデータに機器
の識別ビットを設りること(Jより、効率良く通信を行
うことが可能となる。J、た、−[V受信中であっても
、各機器の情報を表示させたい場合には、情報信号をT
V映像信弓に重畳させてA′)れば、表示部14の画面
の任意の情誼にその情報を表示さけることもできる。更
に、機器本(Aの収納位置は1〜ランクルーム2内に限
らず、月−+8−の1ζや後部座席智であっても良い。
次に、オー1〜チエンジ機能をイーJ 716カセツト
デ゛ツキ3の具体的構成について第4図ないし第12図
を用いて詳述り−る。
図示されるように、上面部に運搬用の取手51aが固設
されたハ・クジングA51には()h後方向く矢印×方
向及びその反対プ)向〉が開放された二1ヤリア収納部
51bが設りられている。また、キトリア収納部51b
と隔壁51cをドθ゛Cて収納部51dが形成されてい
る。収納部51dは前憶方向及び下方が開放されており
、該収納部にはハウシングB 5’ 2の下部52aが
収納されている。パウジング852は下部52aに対し
て垂直な方面、即ち、第5図及び第6図にお(づる上下
方向(矢印Z方向及びイの反対方向)に伸長する後側部
52bを備えており、該後側部はハウジング△51の背
面部を覆っている1、ハウジング△51の左右両側面に
は一対ずつのクリッパー51eが固着されており、該ク
リッパーに対応してハウジングB52に固設された受t
゛ノ金具52cど共に両ハウジングA及び8の連結をな
している。ハウジング△51には該ハウジン9Aの前面
部を開閉ツるドア51「が取りイ・」りられ(J−3す
、該1〜アを閉じた状態にJ3いて、該ドアを含む両ハ
ウジングA及びBの外形が略直方体となるようになされ
ている。
ハウジングA51のキャリア収納部5Ib内には複数、
例えば、12個の直方体状のキャリア53がカセッ1〜
ホルダどしてygI動自在に目つ互いに摺動自在に当接
しC収納されている。各ギヤリアはその前端が全面に亘
って開放されており、この開放部53aから再生ざるべ
きカレン1〜テープ54を収納保持し10るようになっ
ている。後述するが、デツキ部の磁気ヘッドが第5図及
び第6図にJ5 Iプる左方(矢印Y方向)に偏倚して
設置されていることから、カセットテープ544各1−
ヤリアに収納づる場合、該カセットテープのl\ラッド
入窓554a及び:l: t−ジスタン孔54t1等か
常ニh方となるようにし、また、リール軸挿入孔を下方
に向りる必要がある。、 −J:、 17リア53には
これらヘッド挿入窓54a、キャプスタン孔541+及
びり一ル軸挿入孔54cより所定分だ1ノ大きな間口部
553b、53c及び53dがこれらに夕4応して形成
されている。J、た、主11リア53内には、該キ17
リアの後ノj内面にその一端が固着されたノjしツト1
−ブ押え用の板バネ53eが設りられでいる。
一方、ハウジングB52の後側部52b内には外周にギ
ア部55aが形成された円盤状の回転部材55が配置さ
れてa5す、該ハウジングBの後壁内面に突設されたl
’1l152 dにJ、って回動自在に支トiされてい
る。回転部材55は、ハウジングB 52の後壁内面に
段[プられた突起部52eによつ(後方への移動を規制
されてa−3す、該ハウジングBの左下部に配設された
駆動カイ轄1構としてのモータA56にJ:って減速ギ
ア5 (3aを介して回転駆動される。
回転部材55を支持づるqill 52 dにはまた、
該回転部材の前方において6組のアーム機構57が枢支
されている。アーム機構57は、軸52(1によって回
動自在に支持された支持部材57aと、支持部jrlr
 57 aの両端部に形成された’ti 57 bに摺
動自在に係合した一対のスライド部U37Cとによって
構成されCいる。各スライド部材57cの先端部には、
:、I−: □pリア53の後端部に突設された軸53
fと1■合力る枢支部57dが設りられでいる1、また
、スライド部’rA’ 57 cど回転部材55との間
には該スライド部材にパイアスカをイ」勺する為のコイ
ルスプリング57eが介装されており、回りIZ部4A
 55の外周部近傍前面とスライド部材57Gの先端部
後面とに各々突設された突起部55b及び557fに該
−1イルスプリングの各一端が連結されている。。
上記回転部材55、[−夕56、減速ギア56a、アー
ム機構57及びコイルスプリンク570等によって、ギ
ヤリア53の全てを間部にハウジングΔ51の117リ
ア収納部51[1の内壁面に押圧しつつ回動せしめるよ
うに駆動力をPI ”rりるキシリノ!駆動桟ぜ4が構
成きれている5、Jた、−1X・リアj)3ど当該キャ
リア駆動機構とによって、力Lッ1−テーブ54を担持
し月つ該7J [:ツ1〜テープを所定再生位置近傍に
搬送するlI&送手段が(111成されlいる。
デツキ部60は略直方体の々−スス60 aに収納され
てd3す、ケース60aと其に上手方向に往復動自在で
ある。尚、デツキ部60は磁気l\ツ1〜θQb、リー
ル第60c、、キャプスタン’11160 t、l及(
J A・ヤブスタン軸駆動モータ600等にJ、すiM
成される通常のものであり、その具体的な構成についU
 GJ、ここで′は詳)ボしない。
ノ2ツギ部60の前方には左右方向に伸長するスピンド
ル61が回動自在に支持されCいる。スピンドル61に
は、中央小径部61aを境として右側に右ネジが、また
、左側には左ネジが螺刻されている。J、た、スピンド
ル61の右端にはギア611〕が固るされ<−おり、該
ギア61bにはモータB62の出ツノ軸に固71され人
: =l!アロ2aが噛合している。スピンドル61の
右ネジ部619及び左ネジ部61C1には各々、内面に
ネジ部が形成されノζ角社状の移動部材63a及び63
1)が螺合している。各移動部(オ63a及び63bに
は、ハウジングB52の1・部52aに設けられた支持
部52丁に一端が(F支された一対のリンク部’A 6
4 a及び641〕の各他端か(B看されている。また
、移動部(第53a及び631〕には更に、一端がケー
ス(5Qaに枢着された一対のリンク部材65a及び6
51)の各他端も(ゼ着されている。
リンク部材641’lにはマグネット6(、aが固着さ
れている。J、た、リンク部材64bが作動した状態に
おりるマグネット66aの移動位置に対応してホール素
子等の感磁1!1累子66bが配置されており、nつ支
持部529に固定されている。
上記したスピン1〜ル61、モータB62、移動部材6
3a、63b、リンク部材64a、64b、65a及び
65bなどによって、デツキ部60をU復動uしめる駆
動手段が構l戊されている。、j、た、マクネット66
a及び感磁性素子6(311は−シラ=1−fil e
 0の移動を検知する為に設りられたしのCある。
ハウジングA51すなわらカセット収納部は、y゛ツ!
部60側のハウジング852と分離可能な)(4成どな
っているので、ハウジング△51をカレツ1−グースと
して単独で持ち運ぶこともでき、実用的である。
第1図及び第5図はキャリア53の6′t1止位首、叩
))、再生時における状態を示したものである。
この状態においては、左右に各々5つづつのキトリ−/
753が重畳して、lI3す、該各重畳7!Yの上端部
及び上端部に横架される形で上下1つヅつのAllリア
553が配置されている。
ここで、第4図に丞されるように、ハウシンク△51の
キャリア収納部511〕の幅及び高さ(!−2各々W及
び1−1と定めキトリア53の総数、幅及びJ17さを
各々1)1w及び11とすると、ハウジング△51はW
 < 3 w 、 l−11)l+/ 2を満足するよ
うに構成されている。
ハウジンク852の後側部52b内には、上記重畳群の
最上部及び最下部に夫々位置するキャリア53の上面及
び−I・面に各々係合し得、且つ上下1つずつ配置され
たキャリア53の左右両側面にも係合可θIE <; 
/I−)のビン部4468a 、68b 、68C及び
68dが面接方向に移動自在に設けられている。また、
後側部552bの前壁部に1よ各ビン部材688.68
11.68G及び68(1に対応して丸孔521)が形
成されてJ3す、該各ビン部掃のnFJ(tM尖頭部か
丸孔5211から突出収納自在であるようになされてい
る。ビン部+J68a、68b。
68c及び68dはコイルスプリング6つにょっ−C突
出方向に(=j勢さねている。
上記各ビン部jA’ 688〜G+、1の近傍にはプラ
ンジt−70が配置されている。J、た、プランジ1〕
70の側方には略くの字状の連結部材71が揺動自在に
支持され−Cおり、該連結部材の一端がビン部材に係合
し、他端かプランジャ7oのロンド部708に枢着され
ることによって各ビン部拐とプランジt/70との連結
が41−されている。
−1−記ピン部4’368a 、6813.68G 、
68(1、゛1デルスプリング6つ、プランジャ70及
び3更に古部本)71によって、カセツトテーフ゛54
を」二部110送り段と協動して再生位置に位置決めザ
る位置決C\l)手段か禍ノ茂されている。
ハウシングl352の」二部にはカセツ1ヘテーブ54
が上記再生位置に位置決めされたことを検知づるノこめ
に、その作動子73aがキトリア53の上面に係合づる
ことによって閉状態となる常開のスイッチ△73が設け
られでいる。J、た、各ビン部材68a、6ε3b 、
680及び68dの各近傍にしよスイッチA73と同様
の働きをなりものとして、谷ビン部拐0前端尖頭部が丸
孔52hから突出しでいる状態にて閉となるスイッチB
771か5シりられている。
少数のカセットう一−プ54の各々を識別し指定された
1つを選択する選択方式として(コ、種々の6式が煮え
られる。その一方式としC1力じツ1へテープ54のハ
ーフ部表面に第13図(alに示されるようにタイ1〜
ル名等をバーコードで表示し、ハウジンク1352の]
・部52aの上面に露出し−C配置された光学センサ7
5(第4図参照)により読み取る方式がある。光学レン
ツ75は、−1=トリア群の移動詩にJ′3いC,第1
4図(C)に示づ如き配列の−1−トリアZ1「の右側
最下部に位置するキャリア53に11ゾ納されたノJセ
ン(一つ−ブ54のバーコードを、ギヤリアE53(こ
該バー二)−ドに対向して形成された聞1]部(図示ぜ
?1′)を通して読み取るものである。
光学センサ75にJ2るハ〜=1−ドの読取りは、光学
センサ75を第4図の左右方向において移動自在とし、
キトリア群の移動を第14図(C)の配列状態で一度停
止させ、図示せぬ駆動手段によっ℃光学センリフ5を移
動ざUることによって行われる。j、た、光学センリフ
5を第4図に示されIζ位置より中心側に位置上しめて
固定とし、読み取られるべきカセン[ヘーl−−ゾが第
14図(C)の配列状態から第14図+d+の配列状態
に移行する過程におい(1jなうようにづることも可能
である。
他の選択方式としで(、J1カセツ1へ7−ゾ5/lの
ハーフ部表面に、第13図<b)に示されるようにり−
t’ 1〜ル名雪を記録された磁気デーJTを貼r1シ
、この磁気テープ下の記録内容を図示せぬ磁気ヘット【
・読み取ることにより、指定されたカレン1へ7−15
4を選択する方式がある。更に他の選択ブフ代としては
、第13図fe)に示されるようにカセットう一−ブ5
4のハーフ部表面に記されたタイトル名等の文字を、図
示Uぬイメージセンv(゛直接読み取ることにより、指
定された力廿ツ1〜テープ5・1を)パ択りるノ)式が
ある。
% a>、上記しに′各選択方式においては、い覆゛れ
ムハーフ部表面上に情報記録媒体或いは文字をイ→して
いるが、これらをギヤリア53にイリシでし良く、3ま
た各キトリア53にナンバーを(=J l、かつ各1−
トリアに収納さねるカセン1〜テープ54のタイトル名
、曲名等を=1−ヤリアナンバーに対応してA11録し
でおさ、1−4・リアナンバーをiff別づることにJ
5って指定のカセットデツキ54を選IRりる万j(等
種々化えられる。
光学しンリ755で読1〕取られたコードは、第3図に
d3けるコントロール部3aに送出され、このコントに
J−ル部3aにおいC指定二1−ドか盃かの判定が行な
われ、指定コードである場合、そのhセットテープ54
 c、+、再生位置にセンi〜される。
以上の構成によるオートチェンジ)幾重を有するカセッ
トデツキ3にa3いて、モータやプランジャ等の各駆動
源は、二」ントロール部3aから後述の動作説明にて詳
述り−る所定のタイミンクで光けられる制御信号に応答
して作動する。
次に、オートチェンシ賎能を有づるノJセン1ヘデッキ
3の動作を主に第14図+a)= +d)に基づいて説
明する。
第14図ta+にa3いて、今、右方に5段に千そj・
シて配置されたキャリア53のうち、最下段のキャリア
に収納されたカヒットテーブ5/Iを再生づ−る場合を
説明する。
コン1〜1コール部3a(第3図参照)から動作信号が
発せられるとまず、ビン部材680及び68Cのプラン
ジp70が作動して、ピン部’tA 681+及び68
cは収納される。同時にモー/lA36が作動して回転
部材55及び各アーム(虚構57が例えば第14図+a
)にお(プる時計方向に回転を開始Jる1、従って、5
つずつの重畳キャリア群の上方及び下方に夫々中独に位
置していた2つの−)トリア53は、各々右方及び左方
に移動しハウジング1351の側壁部内面に当接し、第
14図(、l)に示される状態り日ろ第14同市〉に示
される状態に移行りる。
3.−札ら2つのキャリア53のうら、!ト41に下方
のA、\・リア53の移りJに伴って、スイッチ△73
が;うノ状態となり、−トリアの移動が完了しノここと
が検知されて」ン(・1コ一ル部3dに信号がjスられ
る。すると、ビン部材688及び68dのjランシト7
0が作動してビン部材688及び68(1か¥l納され
、上下方向に0段−リ゛′つ重畳した形の〕左右の11
797群はコイルスプリング570のハイアスカによっ
て豆いに肝の状態を保ったJ、ま相刈移動をして第14
図(C)に示される位置に移動づ−る。
この状態で、光学センサ75によって再生さるl\さカ
セットテープ54のバーコードが判読される。
また、同時にビン部材68 b及び68Cのプランジャ
70の作動状態が解除されるので、ビン部々A681)
及び680は〕Jイルスプリング69により押圧されて
突出りる。ただし、回転部材55は回転を続りている。
次いで、ビン部材68a及び68dのプランジ!・70
の作動状態が解除されるが、ビン部材6 乏3 a及び
68(1はキャリア53によって突出を規制される。回
転部材55が更に回転を続けることによって、再生した
いカレットテープ54を収納したキトリア53は左))
に移動し、ビン部材68cに、J、つC位貿ン人めされ
る。、また、Vシッフ群を隔てて最上方に位置するキャ
リア53も同様にも方に移動するので、第14図+d+
の状態どなる。よって、突出規制されてい7jビン部月
68b及び68Cは突出可能となり、突出する。
尚、各キトリアを、例えは第14図におりる反時計方向
に回動けしめてカセンl−テープ54の入れ替えを行う
場合、上記した順方向、即ち、第14図における峙81
方向にギヤリア群を回動させる場合と全く逆の過程を辿
ってなされる。また、この場合、再生ざるべざカセット
テープ54に記されたバーコードを光学センサ75によ
ってJCみ取る為に一旦再生位置に位置決めさねたカレ
ットテープ54、従って、キ〜7リア53を所定分だり
右方に移動部しめて、然る後再び再生位置に戻りという
動作が追加される。
7+j牛さるべきカセットテープ54の再11イ1″ノ
置への位置決めが完了すると、モータA56が(q止し
、次い(〜モータB62が作動する。づると、スピンド
ル61が回転を始め、移動部材63a及び631」か4
7いに朗れる方向に移8りる。従って、リンク部446
4a 、64b 、65a及び651)が作動してデツ
キ部6Qが上方に移動し、デツキ部60のリール軸がノ
Jセットテープ54のリール軸挿入7L 54 Cに挿
入される。
かくしてテープ再生が開始される。
j−ブの再生が終了すると、上記と逆の過程ゑ一辿フて
デツキ部60が下降し、装置全体が元の静什位首に復帰
する。
カセットデッニ1:3にti 4プるオーートチエンジ
ャfiN椙としては、上述した構成のもの以外に、第1
5図に示づ−如き構成のものを用いることも可能である
。第15図においC11り支軸20により回転自在に枢
支されlζ回転榔構部21には、例えば8個のカセット
テープ5/lが一定の角度θで配列され、適当な手段に
よって保持されている。回転機構部21は、コントロー
ル部3aから発けられる回転制御信号に応答しで作動す
る駆動部22により、該回転制御信号の1パルス毎に角
度θだ【プ回転駆動される。1回の回転動作が終了する
と、回転終了検出部23から終了検知信わがコント[1
−構部3aに送出される。同時に、光学センサ75にお
いて、第13図fa)に示されるようにカセットテープ
54のハーフ部表面上に付されたタイトル名等を表ねリ
バーコー1〜か読み取られ、そのコードがコントロール
部3aにおいて指定コードであるか否かの判定が行4つ
れる。指定コードでな(プれば、再度コントロール部3
aから1パルスの回転制御信号が発せられ、回転機構部
21が更に角度θだl)回転し、以後光学センサ75に
より読み取られた−」−ドが指定コードと一致するまで
同じ勅7作ツノ人繰り返される。
読み取られたコードが指定コー1〜と一致づ−るど、回
転機構部21の回転動作が停止し、光学センサ75と対
向したカセットテープ54の(;;′’ J1位置が再
生位置となり、先述した実1M例と同様に、それJ、て
力しットテープ54から頗1れていたデツキ部60が第
15図に示される位置まで移動し、これ(二より磁気ヘ
ッド60bがテープにL1接して再」FJJ作が開始さ
れるのである。再生終了後は、ブラーi all 60
が第′15図の左り向に移動して〕Jセツトラーゾ54
と離間した元の静止位置に復帰し、次のカレットテープ
の指定があれば、再び、上)ホしたカセットテープ54
の交換動作か繰り返されるの(ある。
以上説明したように、本発明によれは、映像・音響機器
本体と操作部及び表示部とを分離し1.操作部及び表示
部のみを車両の運転席近傍に配設し、該操作部によりを
遠隔操作すると共に、該表示部により、該機器本体の各
1火器に関連する動作情報及び映像機器からの映像の少
なくとも一方を表示するよ−うに4(4成したので、集
中制御及び集中表示が可能どなり、操作性及び視九名性
を向上でさることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による映像・音響機器をP載した自動車
の一部破断面を含む斜視図、第2図は操作部及び表示部
の具体的<74成を示づ部分斜視図、第3図は本発明に
よる映像・音響機器の一実施例を示すシスデムブロック
図、第4図及び第5図は刺−トヂエンジ機fif:、を
有づるカセン(−デツキの各々11−面図及び斜視図、
第6図は該カヒッ1〜デーブの一部斜視図、第7図、第
8図く■、 +11)、第9図、第10図+a+、tb
)及び第11図は該カセン1−テープの一部詳細図、第
12図(田及び<1))はカセットテープの各々上面図
及び側m1図、第13図(a)、山〉及O・(C)は識
別情報源とじでのバーコード、磁気テープ及び文字をそ
れぞれハーフ部表面に右する力はットテーブの平面図、
第14図くω〜(d)はカセット・テープの入れ昌え動
作を説明するだめの動作図、第″15図はオートチJ−
ンジ\・機構の他の実施例を示−づ−描成図である。 )−型部分の??J弓の説明 3・・・・・・力しツ1ヘデツギ 4・・・・・・D△Dプレーヤ 9・・・・・・操作部   14・・・・・表示部18
・・・・・・通信ライン 1で〕・・・・・・映像信号ライン 51・・・・・・ハウジングA 52・・・・・・ハウジングB 53・・・・・・ギヤリア  60・・・・・・i゛ツ
ー1部出出願人  パイAニア株式会社 代理人   弁理士 睦4・)元彦 (外1名) 纂7[] (b) 帆q[211 箪、10図((1) Lツノ 図 幕/2ViJ(a) 纂13図 第1頁の続き 0発 明 者 黒沢敦 川越市山田字西町25番の1パイ オニア株式会社川越工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 映像・音響機器及び該映像・音!機器を集中制
    御するコントローラを含む機器本体と、前記機器本体と
    分離されて車両の運転席近傍に配設され前記機器本体を
    遠隔操作する操作手段と、前記機器本体と分離されて車
    両の運転席近傍に配設され前記I幾器本体の各機器に関
    連する動作情報及び前記映(g+機器からの映像の少な
    くども一方を表示する表示手段と、前記操作手段及O・
    表示手段と前記機器本体との間において双方向に情報の
    伝送を行なう伝)ス手段とを備えたことを特徴どする車
    載用映像・音@1装置。
  2. (2) 前記伝送手段は、情報の伝送に光信舅を用いた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の車載用映
    像・音響装置。
JP58075458A 1983-04-28 1983-04-28 車載用映像・音響装置 Granted JPS59201598A (ja)

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