JPS6084022A - 車載用音響機器制御装置 - Google Patents
車載用音響機器制御装置Info
- Publication number
- JPS6084022A JPS6084022A JP19280183A JP19280183A JPS6084022A JP S6084022 A JPS6084022 A JP S6084022A JP 19280183 A JP19280183 A JP 19280183A JP 19280183 A JP19280183 A JP 19280183A JP S6084022 A JPS6084022 A JP S6084022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headphone
- operation button
- acoustic equipment
- compact disc
- analog switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/20—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、車載用音響機器、例えばラジオ、カセットデ
ツキ等を制御する車載用音響機器制御装置に関するもの
である。
ツキ等を制御する車載用音響機器制御装置に関するもの
である。
従来例の構成とその問題点
従来より、車両内にラジオ、カセットデツキ等の複数の
音響機器を設けてスピーカ再生を行っている。しかしな
がら、従来のこの種の装置では複数の音響機器の内の１
つのみしかスピーカ再生できない欠点があった。
音響機器を設けてスピーカ再生を行っている。しかしな
がら、従来のこの種の装置では複数の音響機器の内の１
つのみしかスピーカ再生できない欠点があった。
発明の目的
本発明は、上記従来の欠点を除去するものであり、複数
の音響機器のスピーカ再生とヘノドホ／再生の併用を可
能とするものである０ 発明の構成 本発明は上記目的を達成するために、複数の音響機器を
選択する選択手段と、選択された音響機器の出力信号を
ヘッドホン再生回路に供給するだめのアナログスイッチ
回路を付加したものである。
の音響機器のスピーカ再生とヘノドホ／再生の併用を可
能とするものである０ 発明の構成 本発明は上記目的を達成するために、複数の音響機器を
選択する選択手段と、選択された音響機器の出力信号を
ヘッドホン再生回路に供給するだめのアナログスイッチ
回路を付加したものである。
実施例の説明
以下に本発明の一実施例について図面とともに説明する
。第１図において、】は機器本体（以下本体と称す）で
あり、この本体１は複数の音響機器、すなわちラジオ、
カセットデツキが一体化された音響機器２、コンパクト
ディスクプレイヤ３と、ヘッドホン制御装置４と、パー
ソナル無線機５とが一体化されている。本体１は、例え
ば車両内の運転席と助手席の後部中央に配置される。６
は遠隔制御装置であり、この遠隔制御装置６と本体１と
はケーブル７で接続されている。遠隔制御装置６は、例
えば車両内の運転席と助手席の前部中央に配置される。
。第１図において、】は機器本体（以下本体と称す）で
あり、この本体１は複数の音響機器、すなわちラジオ、
カセットデツキが一体化された音響機器２、コンパクト
ディスクプレイヤ３と、ヘッドホン制御装置４と、パー
ソナル無線機５とが一体化されている。本体１は、例え
ば車両内の運転席と助手席の後部中央に配置される。６
は遠隔制御装置であり、この遠隔制御装置６と本体１と
はケーブル７で接続されている。遠隔制御装置６は、例
えば車両内の運転席と助手席の前部中央に配置される。
第２図は上記本体１の正面を示している。第２図におい
て、２はラジオ、カセットデツキ一体化音響機器であり
、２ｏ１はカセット挿入口、２ｏ２はカセットイジェク
ト及び再生停止用の操作釦、２０３．２０４はカセット
デツキを早送！Ｄ（ＦＦ）又は早巻き戻しくＲＥＷ）す
るための操作釦である。
て、２はラジオ、カセットデツキ一体化音響機器であり
、２ｏ１はカセット挿入口、２ｏ２はカセットイジェク
ト及び再生停止用の操作釦、２０３．２０４はカセット
デツキを早送！Ｄ（ＦＦ）又は早巻き戻しくＲＥＷ）す
るための操作釦である。
２０５はプリセットされた局を選択するための操作釦、
２０６は自動選局用の操作釦、２ｏ７は手動選局用の操
作釦、２０８はＡＭ、ＦＭ切替用の操作釦、２０９は受
信帯域（ＡＩ’１４ 、 ｌ＝”Ｍ） ＆Ｕ受信周波数
を表示する表示器、２１ｏは音質調整用の操作釦および
左右スピーカ、前後スピーカのバランスを調整するため
の操作釦からなる調整部である。
２０６は自動選局用の操作釦、２ｏ７は手動選局用の操
作釦、２０８はＡＭ、ＦＭ切替用の操作釦、２０９は受
信帯域（ＡＩ’１４ 、 ｌ＝”Ｍ） ＆Ｕ受信周波数
を表示する表示器、２１ｏは音質調整用の操作釦および
左右スピーカ、前後スピーカのバランスを調整するため
の操作釦からなる調整部である。
第２図において、３はコンパクトディスクプレイヤであ
り、３ｏ１はコンパクトディスク挿入口、３０２はコン
パクトディスクプレイヤ３の再生を停止させるだめの操
作釦、３０３，３０４はコンパクトディスクプレイヤ３
の選曲用の操作釦、３０５はイジェクト用の操作釦、３
０６は選曲曲番を表示する表示器、３ｏ７は選曲された
曲の再生開始からの時間を表示する表示器である。
り、３ｏ１はコンパクトディスク挿入口、３０２はコン
パクトディスクプレイヤ３の再生を停止させるだめの操
作釦、３０３，３０４はコンパクトディスクプレイヤ３
の選曲用の操作釦、３０５はイジェクト用の操作釦、３
０６は選曲曲番を表示する表示器、３ｏ７は選曲された
曲の再生開始からの時間を表示する表示器である。
第２図におい９て、４はへソドポン制御装置であり、４
０１はへソドホン再生用の音響機器（ラジオ、カセット
デツキ、コンパクトディスクプレイヤ）を選択するため
の操作釦であり、この操作釦４０１を押す毎にラジオ、
カセットデツキ、 コンパクトディスクプレイヤの順序
で、順次切換えられる。４０２〜４０４けそれぞれ選択
されたバ゛響機器を表示するだめの表示器、４０５はヘ
ッドホン再生の音量を調整するだめの音量調整釦、４０
６はへソドホンジャノクである。
０１はへソドホン再生用の音響機器（ラジオ、カセット
デツキ、コンパクトディスクプレイヤ）を選択するため
の操作釦であり、この操作釦４０１を押す毎にラジオ、
カセットデツキ、 コンパクトディスクプレイヤの順序
で、順次切換えられる。４０２〜４０４けそれぞれ選択
されたバ゛響機器を表示するだめの表示器、４０５はヘ
ッドホン再生の音量を調整するだめの音量調整釦、４０
６はへソドホンジャノクである。
第２図において、５はパーソナル無線機であシ５０１は
スピーカ、５０２は群番号等を入力するだめのキー、５
０３〜５０５は各種の操作釦、５０６は群番号等を表示
する表示器、５０７は電源のＯＮ、ＯＦＦおよび音量を
調整するだめの操作釦である。
スピーカ、５０２は群番号等を入力するだめのキー、５
０３〜５０５は各種の操作釦、５０６は群番号等を表示
する表示器、５０７は電源のＯＮ、ＯＦＦおよび音量を
調整するだめの操作釦である。
第３図は第１図における遠隔制御装置６の正面を示して
いる。第３図において、６０１は電源スィッチ、６０２
〜６０４はそれぞれ音響機器選択用の操作釦、６０５は
スピーカ再生レベルを表示する表示器、６０６，６０７
はスピーカ再生レベルを変化させるだめの操作釦であり
、操作釦６０６を押すと再生レベルは低下し、操作釦６
０７を押すと再生レベルが増大する。６０８はヘッドホ
ン制御装置４への電源供給を制御するための操作釦であ
り、この操作釦６０８を押すことによりヘッドホン再生
が可能となる。
いる。第３図において、６０１は電源スィッチ、６０２
〜６０４はそれぞれ音響機器選択用の操作釦、６０５は
スピーカ再生レベルを表示する表示器、６０６，６０７
はスピーカ再生レベルを変化させるだめの操作釦であり
、操作釦６０６を押すと再生レベルは低下し、操作釦６
０７を押すと再生レベルが増大する。６０８はヘッドホ
ン制御装置４への電源供給を制御するための操作釦であ
り、この操作釦６０８を押すことによりヘッドホン再生
が可能となる。
第３図において、６２０はラジオ用制御表示部であり、
６２１はＦＭ、ＡＭ切替用の操作釦、６２２は自動選局
用の操作釦、６２３は受信帯域および受信周波数を表示
する表示器であり、前記操作釦６０２を押すと、上記表
示器６２３が動作するとともに、ラジオ用制御表示部６
２０内の文字（例えばｒＲＡＤＩＯＪｒＳＥＢＫＪｒＦ
Ｍ／ＡＭＪ）およびスピーカのシンボルマーク６２４が
表示される。なお、ヘッドホンのシンボルマーク６２５
はヘッドホン制御装置４でラジオが選択された場合に表
示される。
６２１はＦＭ、ＡＭ切替用の操作釦、６２２は自動選局
用の操作釦、６２３は受信帯域および受信周波数を表示
する表示器であり、前記操作釦６０２を押すと、上記表
示器６２３が動作するとともに、ラジオ用制御表示部６
２０内の文字（例えばｒＲＡＤＩＯＪｒＳＥＢＫＪｒＦ
Ｍ／ＡＭＪ）およびスピーカのシンボルマーク６２４が
表示される。なお、ヘッドホンのシンボルマーク６２５
はヘッドホン制御装置４でラジオが選択された場合に表
示される。
６３０はカセットデツキ表示部であり、Ｃのカセットデ
ツキ表示部６３０は、操作釦６０３が押されると表示さ
れる。なお、ヘッドホンのシンボルマーク６３１はヘッ
ドホン制御装置４でカセットデツキが選択された場合に
表示される。
ツキ表示部６３０は、操作釦６０３が押されると表示さ
れる。なお、ヘッドホンのシンボルマーク６３１はヘッ
ドホン制御装置４でカセットデツキが選択された場合に
表示される。
６４０はコンパクトディスクプレイヤ用の制御表示部で
あり、６４１，６４２は選曲用の操作釦、６４３は選曲
曲番を表示する表示器、６４４は選曲された曲の再生開
始からの時間を表示する表示器であり、上記操作釦６０
４を押すと、表示器６４３，６４４が動作するとともに
、文字（例えばｒｃＤＪ、ｒｓＥＥＫＪ、ｒＴＲＡｃＫ
Ｊ、ｒＴＩＭＥＪンおよびスピーカのシンボルマーク６
４５が表示される。なお、ヘッドホンのシンボルマーク
６４６は、ヘッドホン制御装置４でコンパクトディスク
プレイヤが選択された場合に表示される。
あり、６４１，６４２は選曲用の操作釦、６４３は選曲
曲番を表示する表示器、６４４は選曲された曲の再生開
始からの時間を表示する表示器であり、上記操作釦６０
４を押すと、表示器６４３，６４４が動作するとともに
、文字（例えばｒｃＤＪ、ｒｓＥＥＫＪ、ｒＴＲＡｃＫ
Ｊ、ｒＴＩＭＥＪンおよびスピーカのシンボルマーク６
４５が表示される。なお、ヘッドホンのシンボルマーク
６４６は、ヘッドホン制御装置４でコンパクトディスク
プレイヤが選択された場合に表示される。
６５０はパーソナル無線機の表示部であり、６５１は群
番号等が表示される表示器である。
番号等が表示される表示器である。
第４図は上記実施例における制御系のブロック図である
。第４図において、８，９．１０はそれぞれアナログス
イッチ回路であり、このアナログスイッチ回路８．９．
１０は、第３図に示す遠隔制御装置６の操作釦６０２，
６０３，６０４の操作により切換えられる。アナログス
イッチ回路８はラジオ、カセットデツキ、コンパクトデ
ィスクプレイヤの出力の内の一つを選択し、選択された
音響機器の出力は電子ポリー−ム１１．増幅器１２を介
してスピーカ１３に印加される。アナログスイッチ回路
９は、選択された１つの音響機器へ電源電圧を供給する
。なお、１４は電源である。寸だ、アナログスイッチ回
路１０は選択された１つの音響機器に対応する表示部、
すなわち遠隔制御装置６の表示部６２０，６３０，６４
０へ電源電圧を供給する。
。第４図において、８，９．１０はそれぞれアナログス
イッチ回路であり、このアナログスイッチ回路８．９．
１０は、第３図に示す遠隔制御装置６の操作釦６０２，
６０３，６０４の操作により切換えられる。アナログス
イッチ回路８はラジオ、カセットデツキ、コンパクトデ
ィスクプレイヤの出力の内の一つを選択し、選択された
音響機器の出力は電子ポリー−ム１１．増幅器１２を介
してスピーカ１３に印加される。アナログスイッチ回路
９は、選択された１つの音響機器へ電源電圧を供給する
。なお、１４は電源である。寸だ、アナログスイッチ回
路１０は選択された１つの音響機器に対応する表示部、
すなわち遠隔制御装置６の表示部６２０，６３０，６４
０へ電源電圧を供給する。
１５はアナログスイッチ回路であり、このアナログスイ
ッチ回路１５は、第３図に示す操作釦６０８の操作によ
り動作可能となる。１６はカウンタであり、このカウン
タ１６は、ヘッドホン制御装置４の操作釦４０１の操作
回数を計数するものであり、このカウンタ１６の計数値
に応じて、ラジオ、カセットデツキ、コンパクトディス
クプレイヤの出力が所定の順序で選択され、選択された
出力がボリューム４０５．増幅器Ｊ７を介してヘッドホ
ン１８に印加される。
ッチ回路１５は、第３図に示す操作釦６０８の操作によ
り動作可能となる。１６はカウンタであり、このカウン
タ１６は、ヘッドホン制御装置４の操作釦４０１の操作
回数を計数するものであり、このカウンタ１６の計数値
に応じて、ラジオ、カセットデツキ、コンパクトディス
クプレイヤの出力が所定の順序で選択され、選択された
出力がボリューム４０５．増幅器Ｊ７を介してヘッドホ
ン１８に印加される。
１９．２０はそれぞれスイッチであり、スイッチ１９は
カセットデツキ内に設けられたカセット検知回路により
、カセットの挿入が検知された際に閉成し、カセットデ
ツキへの電源供給を可能とする。また、スイッチ２０は
コンパクトディスクプレイヤ内に設けられたコンパクト
ディスク検知回路により、コンパクトディスクの挿入が
検知された際に閉成し、コンパクトディスクプレイヤへ
の電源電圧の供給を可能とする。２１．２２はそれぞれ
禁止回路であシ、禁止回路２１は上記カセット検知回路
により、カセットの挿入が検知された際に操作釦６０３
の入力を受け付け、カセットの挿入が検知されない場合
には、操作釦６０３０入力を禁止する。一方、禁止回路
２２は上記コンパクトディスク検知回路により、コンパ
クトディスクの挿入が検知された際に操作釦６０４の入
力を受け付け、コンパクトディスクの挿入が検知されな
い場合には、操作釦６０４の入力を禁止する。
カセットデツキ内に設けられたカセット検知回路により
、カセットの挿入が検知された際に閉成し、カセットデ
ツキへの電源供給を可能とする。また、スイッチ２０は
コンパクトディスクプレイヤ内に設けられたコンパクト
ディスク検知回路により、コンパクトディスクの挿入が
検知された際に閉成し、コンパクトディスクプレイヤへ
の電源電圧の供給を可能とする。２１．２２はそれぞれ
禁止回路であシ、禁止回路２１は上記カセット検知回路
により、カセットの挿入が検知された際に操作釦６０３
の入力を受け付け、カセットの挿入が検知されない場合
には、操作釦６０３０入力を禁止する。一方、禁止回路
２２は上記コンパクトディスク検知回路により、コンパ
クトディスクの挿入が検知された際に操作釦６０４の入
力を受け付け、コンパクトディスクの挿入が検知されな
い場合には、操作釦６０４の入力を禁止する。
上記実施例において、運転手は遠隔制御装置を操作する
ことによシ、音響機器の選択、および音量の調整、ラジ
オの自動選局、ＦＭ、ＡＭの切替え、コンパクトディス
クプレイヤの選曲を行うことができるとともに、選択さ
れた音響機器が判別できる。まだ、運転手以外の人は、
スピーカ再生とは別個に、任意の音響機器をヘッドホン
再生できる。
ことによシ、音響機器の選択、および音量の調整、ラジ
オの自動選局、ＦＭ、ＡＭの切替え、コンパクトディス
クプレイヤの選曲を行うことができるとともに、選択さ
れた音響機器が判別できる。まだ、運転手以外の人は、
スピーカ再生とは別個に、任意の音響機器をヘッドホン
再生できる。
発明の効果
本発明は上記のような構成であり、複数の音響機器の内
の任意の２つの音響機器のスピーカ再生とヘッドホン再
生とを併用できる利点を有する。
の任意の２つの音響機器のスピーカ再生とヘッドホン再
生とを併用できる利点を有する。
まだ、本発明では１つの操作釦の操作回数に応じて音響
機器を選択するため、音響機器の選択操作が容易になる
とともに、操作釦の取付スペースをせまくすることがで
きるものである。
機器を選択するため、音響機器の選択操作が容易になる
とともに、操作釦の取付スペースをせまくすることがで
きるものである。
第１図は本発明の一実施例における車載用音響機器制御
装置の概略図、第２図は同装置の機器本体の正面図、第
３図は同装置の遠隔制御装置のＩＥ面図、第４図は同装
置の制御系のブロック図である０ １・・機器本体、２・・・音響機器、３・・・コンパク
トディスクプレイヤ、４・・・ヘッドホン制御装置、５
パ一ソナル無線機、６・・遠隔制御装置、７・・ケーブ
ル、８，９．１０・・アナログスイッチ回路、１１・・
・電子ボリューム、１２・・・増幅器、１３・・・スピ
ーカ、１４・・電源、１５・・アナログスイッチ回路、
１１ベミｉ １６・カウンタ、１７・・・増幅器、１８・・ヘッドホ
ン、１９．２０・・・スイッチ、２１．２２・・禁止回
路０ 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名特開
昭６０−８４０２２ （４）
装置の概略図、第２図は同装置の機器本体の正面図、第
３図は同装置の遠隔制御装置のＩＥ面図、第４図は同装
置の制御系のブロック図である０ １・・機器本体、２・・・音響機器、３・・・コンパク
トディスクプレイヤ、４・・・ヘッドホン制御装置、５
パ一ソナル無線機、６・・遠隔制御装置、７・・ケーブ
ル、８，９．１０・・アナログスイッチ回路、１１・・
・電子ボリューム、１２・・・増幅器、１３・・・スピ
ーカ、１４・・電源、１５・・アナログスイッチ回路、
１１ベミｉ １６・カウンタ、１７・・・増幅器、１８・・ヘッドホ
ン、１９．２０・・・スイッチ、２１．２２・・禁止回
路０ 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名特開
昭６０−８４０２２ （４）
Claims (2)
- （１）車両内に配置された複数の音響機器の１つを選択
する複数の操作釦と、この操作釦により選択された音響
機器の出力信号をスピーカ再生回路に供給するだめの第
１のアナログスイッチ回路と、上記複数の音響機器の内
の１つを選択する選択手段と、この選択手段により選択
された音響機器の出力信号をヘッドホン再生回路に供給
する第２のアナログスイッチ回路とを具備してなる車載
用音響機器制御装置。 - （２）１つの操作釦と、この操作釦の操作回数を計数す
るカウンタとで選択手段を構成し、上記カウンタの計数
値に応じて第２のアナログスイッチを切換えることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の車載用音響機器制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19280183A JPS6084022A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 車載用音響機器制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19280183A JPS6084022A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 車載用音響機器制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6084022A true JPS6084022A (ja) | 1985-05-13 |
Family
ID=16297212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19280183A Pending JPS6084022A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 車載用音響機器制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6084022A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006030572A1 (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 映像・音響システム |
| US7783059B2 (en) | 2002-09-26 | 2010-08-24 | Clarion Co., Ltd. | Acoustic device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59201598A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-15 | Pioneer Electronic Corp | 車載用映像・音響装置 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP19280183A patent/JPS6084022A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59201598A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-15 | Pioneer Electronic Corp | 車載用映像・音響装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7783059B2 (en) | 2002-09-26 | 2010-08-24 | Clarion Co., Ltd. | Acoustic device |
| WO2006030572A1 (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 映像・音響システム |
| US7561211B2 (en) | 2004-09-14 | 2009-07-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Video/audio system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6330337B1 (en) | Automotive entertainment system for rear seat passengers | |
| CA2669482C (en) | An entertainment system for a vehicle | |
| US5661811A (en) | Rear seat audio control with multiple media | |
| EP0479456B1 (en) | Automatically configured audio system | |
| US20030060954A1 (en) | On-vehicle audio video control device | |
| US20050036631A1 (en) | System and method for testing motor vehicle loudspeakers | |
| JPS6084022A (ja) | 車載用音響機器制御装置 | |
| US7564983B2 (en) | Audio playback device capable of independent operations in dual modes | |
| US4395739A (en) | Recording/reproducing apparatus with selective attenuation of reproduced signals to facilitate comprehension of external speech signals | |
| JPS6085456A (ja) | 車載用音響機器制御装置 | |
| JPS6082464A (ja) | 車載用音響機器制御装置 | |
| JP4090682B2 (ja) | 車載用音響システム | |
| JP3379656B2 (ja) | 車載用音響装置 | |
| JP2961894B2 (ja) | 音響装置 | |
| JPH0526862Y2 (ja) | ||
| JPH04324796A (ja) | 車載用音響機器 | |
| JP2643668B2 (ja) | 情報信号受信装置 | |
| JPS6220428A (ja) | カ−ステレオ装置 | |
| JPH0374912A (ja) | グラフィックイコライザ | |
| JPH01248389A (ja) | 車載用音響機器の表示装置 | |
| KR19980051352A (ko) | 카오디오의 일체형 스위치에 의한 기능선택장치 | |
| KR100443619B1 (ko) | 조절 다이얼을 이용한 카오디오 재생방법 및 카오디오 | |
| JPS63263925A (ja) | 多機能音響装置 | |
| KR20000033673A (ko) | 뉴스청취중 배경음악 출력기능을 구비한 카오디오 장치 | |
| JPH01246925A (ja) | 複合音響機器の制御装置 |