JPH01248389A - 車載用音響機器の表示装置 - Google Patents

車載用音響機器の表示装置

Info

Publication number
JPH01248389A
JPH01248389A JP63075458A JP7545888A JPH01248389A JP H01248389 A JPH01248389 A JP H01248389A JP 63075458 A JP63075458 A JP 63075458A JP 7545888 A JP7545888 A JP 7545888A JP H01248389 A JPH01248389 A JP H01248389A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
signal level
cassette deck
control means
mode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63075458A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0810549B2 (ja
Inventor
Hiroshi Mukaimura
向村 博志
Yusuke Okamoto
裕介 岡本
Masami Shibao
芝尾 正巳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63075458A priority Critical patent/JPH0810549B2/ja
Publication of JPH01248389A publication Critical patent/JPH01248389A/ja
Publication of JPH0810549B2 publication Critical patent/JPH0810549B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、カセットデツキと他の音響機器、例えばラジ
オ受信機又はCDプレーヤ、CDチェンジャー等とを組
み合わせた車載用音響機器の表示装置に関する。
従来の技術 従来よりノノセットデッギとラジオ受信機とを組み合わ
せた車載用音響機器が知られている。この種の従来の車
載用音響機器は、機器本体の前面に、各音響機器を制御
するための操作釦と各種表示部とを配置している。例え
ば、従来のラジオとカセッ)・デツキとを複合化した複
合音響機器では、装置本体の前面に、ラジオ受信機又は
カセットデツキを制御するための操作釦及び各種の表示
器を配置していた。例えば、従来のこの種の装置は、発
光ダイオードを2列配置してなる信号レベル表示器と、
カセットデツキのテープ走行方向又は早送り(FF)方
向、早戻しくREW)方向を表示する表示器等の複数の
表示器を配置していた。
本発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の車載用音響機器のように、信
号レベルを表示する専用の表示器、カセットデツキの動
作状態を表示する専用の表示器等の複数の専用表示器を
設けた場合、各表示器が小さくなり、表示内容が見に(
い問題があった。このような問題を解決するために、従
来周波数表示用のセグメント式表示器を利用して、カセ
ットデツキの動作状態(例えばFF、REW等の文字)
を表示したり、磁気テープのテープ走行方向を上記セグ
メント式表示器で動的に表示する表示器が提案されてい
る(実公昭61−31432号)。しかしながら、この
ようにセグメント式表示器を他の表示に兼用する場合で
も、セグメント表示器自体が小さいため、表示内容が見
に(い問題があった。
本発明は、上記従来の問題を解決するものであり、限ら
れた表示スペースでありあながら、信号レベル表示及び
カセットデツキの動作状態表示が見易い車載用音響機器
の表示装置を提供するものである。
課題を解決するだめの手段 本発明は、上記目的を達成するために、装置本体の前面
に配置された表示板と、この表示板の前面に配置された
透明電極からなる複数のスイッチと、上記表示板の外周
部に環状に配置された信号レベル表示用の複数の表示パ
ターンと、カセットデツキのテープ走行方向に応じ上記
複数の表示パターンを右回り又は左回りに順次点滅させ
る表示制御手段とを具備したことを特徴とするものであ
る。
作用 本発明は、上記のような構成であり、表示板の外周部に
環状に配置された複数の表示パターンで信号レベルを表
示するとともに、この表示パターンを順次点滅させるこ
とによりカセットデツキのテープ走行方向を表示できる
実施例 第1図〜第3図は、本発明の一実施例における車載用の
複合音響機器(ラジオ受信機とカセットデツキとCDオ
ートチェンジャーとの複合音響機器)の正面を示してい
る。第1図〜第3図において、1は装置本体であり、こ
の装置本体1の前面は、上段部と下段部とに大別される
。上段部において、2は電源スィッチ、3はカセット挿
入口に開閉自在に設けられたダストカバー、4はカセッ
トを排出するためのイジェクト釦、5はラウドネス制御
釦、6は時刻呼出し釦、7はアッテネータ及びデイマー
制御用釦、8A、8Bは音量、音量バランス等を制御す
るためのアップ、ダウン釦である。装置本体1の前面の
下段部は、液晶表示板と、この液晶表示板の前面に配置
された透明電極からなるスイッチ群とで構成されている
。下段部は第1図から第3図に示すようにモードによっ
て表示が異なる。第1図はラジオモードにおける表示例
、第2図はカセットモードにおける表示例、第3図はC
Dモードにおける表示例を示している。第1図〜第3図
からも明らかなように、液晶表示板は複数の領域に区分
され、各領域には1つ又は複数の機能表示パターンが形
成されている。
例えば1つの領域には、(FM)、(PRG)、([>
)の機能表示パターンが形成されている。第1図〜第3
図において、9はラジオ選択釦であり、このラジオ選択
釦9はカセット演奏中にラジオ放送を受信する場合に使
用する。10はCD選択釦であり、このCD選択釦10
は、ラジオ放送受信中又はカセット演奏中にCD演奏に
切換える際に使用する。11〜23はそれぞれ機能切換
え部であり、/・ 機能切換え部11〜23それぞれは、液晶表示板による
機能表示部と、透明電極からなるスイッチとから構成さ
れる。各機能切換え部11〜23の機能表示は、第1図
〜第3図に示すように、ラジオモード、カセットモード
、CDモードで異なる。第4図は下段部に配置されたス
イッチを円で示しており、透明電極からなる複数のスイ
ッチが液晶表示板の前面に配置されている。24は表示
部であり、この表示部24は、ラジオモードては受信周
波数表示、周波数バンド表示、チャンネル数表示、ステ
レオの有無表示、ラウドネスの有無表示等を行い、また
カセットモートではデツキの状態表示、再生面表示、曲
数表示等を行い、またCDモードでは、演奏ディスク数
表示、トラック数表示、経過時間表示等を行う。25は
音量、バス、トレブル、バランス、フェーダの調整モー
トを切換えるとともに、これらの調整モードを表示する
調整モード切換え部であり、この調整モード切換え部2
5のスイッチを操作すると、順次調整モードが切換えら
れ、切換えられた調整モード表示が点滅する。この調整
モード切換え部25と前記アップ、ダウン釦8A、8B
とを操作することにより音量等の調整を行うことができ
る。例えば音量調整モードに切換えた状態で前記アップ
、ダウン釦8A、8Bを操作すると、音量が増大又は減
少する。
次に、ラジオモート、カセットモード、CDモードにお
ける操作について説明する。
(ラジオモート) 第1図に示すラジオモートにおいて、機能切換え部11
又は12を操作すると、FM放送受信モード又はAM放
送受信モートに切換えられる。
機能切換え部14又は16を操作すると、受信局が変更
される。また機能切換え部13を操作するとFM放送受
信時の雑音を軽減できる。機能切換え部15を操作する
と、自動プリセットモートに切換えられ、電波の強い6
局の放送局がプリセット釦18〜23に自動的に割り付
けられる。プリセット釦18〜23を操作すると、各プ
リセット釦18〜23に予め記憶されていた放送局が選
択される。
(カセットモード) 第1図に示すラジオモードにおいてカセ、ソト挿入口に
カセットを挿入すると第2図に示すカセ・ソトモードに
変更される。このカセ・ソトモードおいて、機能切換え
部11を操作すると、テープの演奏面の切換えが行われ
、また機能切換え部12を操作すると、テープ演奏の一
時停止が行われ、機能切換え部13を操作すると、テー
プに記録されている各回の始めの部分を順次再生するこ
とができ、また機能切換え部14〜16を操作すること
により、テープの早春戻しくREW’)、早送り早戻し
の停止、テープの早送り(FF)を行うことがてきる。
さらに機能切換え部21〜23を操作することにより、
曲の頭出し、現在演奏中の曲の繰り返し演奏、テープの
無音部分の飛越し等を行うことができる。
(CDモード) ラジオモード又はカセットモードにおいて、CD切換え
釦10を操作すると、第3図に示すCDモードに変更さ
れる。本実施例のCDチェンジャーは12枚のCDを順
次取り出してCDプレーヤにセットしCD演奏を行うも
のであり、機能切換え部11を操作すると、CDの演奏
が開始され、機能切換え部12を操作すると、CD演奏
が停止される。また、機能切換え部13を操作すると、
CDに記録されている複数の曲の始めの部分を順次演奏
することができる。また機能切換え部14又は16を操
作すると、前曲の頭出し又は次曲の頭出しが行われ、ま
た機能切換え部15を操作するとCD演奏を停止できる
。また機能切換え部18を操作すると、表示部24にお
けるディスク・トラック表示と経過時間表示の切換えを
行うことができ、また機能切換え部21.22を操作す
ると演奏するディスクの入れ替えを行うことができる。
第1図〜第3図において、39は、装置本体1の前面下
段に配置された液晶表示板の外周部に環状に形成された
複数の表示パターンであり、この表示パターン3つによ
り、再生された左右の信号のレベル表示、磁気テープの
走行方向表示等を行うことができる。
第5図は本実施例のブロック図であり、第5図において
、26はCDチェンジャー、27はカセットデツキ、2
8は電子チューナであり、これらの音響機器は、マイク
ロコンピュータ等から構成される制御部29により制御
される。3oは第4図に円で示すスイッチ及びイジェク
ト類4、ラウドネス制御釦5、時刻呼出し釦6、アッテ
ネータ、デイマー制御用釦7、アップ、ダウン釦8A、
8Bにより駆動されるスイッチからなる操作部、31は
装置本体1前面の下段部に配置された液晶表示板からな
る表示部であり、この表示部31はドライバー32によ
り駆動される。33は切換え回路であり、この切換え回
路33は制御部29から出力される信号により切換えら
れ、CDチェンジャー26又はカセットデツキ27又は
電子チューナ28の再生信号を電子ボリューム34に入
力する。上記電子ボリューム34は制御部29からの制
御信号により制御され、音量(VOL ’)の制御、低
音・高音域の調整(BASS)(TRE)、左右スピー
カの音量調整(BAI、)、前後スピーカの音量調整(
FADER)を行う。35.36はパワーアンプ、37
A、37Bは車室内の前部左右に配置されたスピーカ、
38A、38Bは車室内の後部左右に配置されたスピー
カである。
次に上記制御部29の構成について説明する。
第5図において、40はキー処理手段であり、このキー
処理手段40は操作部30で操作された各種スイッチの
判別を行い、記憶手段41に記憶されでいるデータの変
更、更新等を行うとともに、タイミング制御手段42に
判別結果を送る。タイミング制御手段42はキー判別結
果に応して各種動作のタイミングを定め、記憶制御手段
43、デバイス選択制御手段44、表示制御手段45、
機器制御手段46を制御する。上記記憶制御手段43は
記憶手段41へのデータ書き込み、またはデータ読み出
しのためのアドレスを指定する。上記記憶手段41には
、電子チューナ28を制御するためのデータ、CDチェ
ンジャー26を制御するだめのデータ、カセットデツキ
27を制御するためのデータ、電子ボリューム34制御
用のデータ、ドライバー32制御用のデータ等が記憶さ
れており、この記憶手段41より読み出されたデータは
表示制御手段45、機器制御手段46、シリアルインタ
ーフェース47に転送される。上記デバイス選択制御手
段44は、記憶手段41から読出されたデータを転送す
るデバイス(電子チューナ28、CDヂエンシャ−26
、カセットデツキ27、電子ボリューム34、ドライバ
ー32)を指定する。」1記記憶手段41より読み出さ
れたデータは、シリアルインターフェース47、インタ
ーフェース48を介して電子チューナ28、電子ボリュ
ーム34、ドライバー32等に転送される。またカセッ
トデツキ制御用のデータ及びCDチェンジャー制御用の
データは、機器制御手段46を介して、カセットデツキ
27又はCDチェンジャー26に転送される。またカセ
ットデツキ27の動作状態が機器制御手段46に入力さ
れ、記憶制御手段41から読み出された表示データがシ
リアルインターフェース47、インターフェース48を
介してドライバー32に転送される。49はタイミング
制御手段36の時間管理を行うタイマ、50はCDチェ
ンジャー26、カセットデツキ27、電子チューナ28
の出力をA/D変換するA/D変換手段であり、このA
/D変換手段44で変換された再生レベルデータは、表
示制御手段45、シリアルインターフェース47、イン
ターフェース48を介してドライバー32に転送され、
表示部31を構成する表示パターン39を点滅制御する
次に上記実施例の動作について説明する。電子チューナ
28.又はCDチェンジャー26、又はカセットデツキ
27より出力された左右の再生信号は、切換え回路33
を介してA/D変換に入力され、表示制御手段45に入
り、この表示制御手段45からは入力信号レベルに応じ
た表示データが出力され、この表示データが、シリアル
インターフェース47、インターフェース48を介して
ドライバー32に転送され、液晶表示板の外周に環状に
設けられた表示パターン39により、左右の信号レベル
を表示する。
第6図は左右の再生信号レベルを、表示パターン39て
表示した例を示している。第6図において、表示パター
ン39の上段部で左(L)の再生音レベルを示し、下段
部で右(R)の再生信号レベルを示している。
また、カセットモードにおいて、カセットデツキ27を
制御してFF又はREWにすると、FF状態又はREW
状態が機器制御手段46に伝達され、表示制御手段45
にその状態が伝えられる。
表示制御手段45は、FF状態又はREW状態の表示パ
ターンデータを出力し、この表示パターンデータがシリ
アルインターフェース47、インターフェース48を介
してドライバー32に転送され、液晶表示板の外周に環
状に設けられた表示パターン39を点滅させ第7図にし
めすようなFF又はREW表示を行う。
第7図(A)(B)は、表示パターン39でカセットデ
ツキの磁気テープの早送り(FF)方向及び早戻しくR
EW)方向を表示した例を示している。FF動作時には
、第7図(A)に示すように、まず、表示パターンaか
ら順次右回りで表示ハターンb、c、d・・・・x、y
、zを点灯し、次に表示パターンaから順次右回りて表
示パターンb、c、d・・・x、y、zを消灯し、以後
同様の動作を繰り返す。一方REW時には、表示パター
ンZから順次左回りで表示パターンy。
X・・・d、c、b、aを点灯し、次に表示パターンZ
から順次左回りで表示パターンy、x・・・d、c、b
、aと消灯し、以後同様の動作を繰り返す。
このように、本実施例では、表示板の前面に透明電極か
らなるスイッチを配置するとともに、表示板の外周部に
複数の表示パターンを環状に配置して表示器を構成して
いるため、及びこの表示部を信号レベル表示器として、
磁気テープ走行方向表示器として兼用しているため、表
示部が大きくなり、表示内容を容易に把握できる利点を
有するものである。
発明の効果 本発明は上記のような構成であり、表示板の前面に透明
電極からなるスイッチを配置しするとともに、表示板の
外周部に複数の表示パターンを環状に配置して表示器を
構成しているため、及びこの表示部を信号レベル表示器
として、また磁気テープ走行方向表示器として兼用して
いるため、表示部が大きくなり、表示内容が把握し易い
利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例における複合音響機
器の制御装置の正面図、第4図は同装置のスイッチの配
置を示す図、第5図は同装置のブロック図、第6図、第
7図は同装置における表示例を示す図である。 1・・・装置本体、2・・・電源スィッチ、3・・・ダ
ストカバー、4・・・イジェクト釦、5・・・ラウドネ
ス制御釦、6・・・時刻呼出し釦、7・・・アッテネー
タ及びデイマー制御用釦、8A・・・アップ釦、8B・
・・ダウン釦、9・・・ラジオ選択釦、10・・・CD
選択釦、11〜23・・・機能切換え部、24・・・表
示部、25・・・調整モード切換え部、26・・・CD
チェンジャー、27・・・カセットデツキ、28・・・
電子チューナ、29・・・制御部、30・・・操作部、
31・・・表示部、32・・・ドライバー、33・・・
切換え回路、34・・・電子ボリューム、35.36・
・・パワーアンプ、37A、37B、38A、38B・
・・スピーカ、39・・・表示パターン、40・・・キ
ー処理手段、41・・・記憶手段、42・・・タイミン
グ制御手段、43・・・記憶制御手段、44・・・デバ
イス選択制御手段、45・・・表示制御手段、46・・
・機器制御手段、47・・・シリアルインターフェース
、48・・・インターフェース、49・・・タイマニ、
50・・・A/D変換手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 装置本体の前面に配置された表示板と、この表示板の前
    面に配置された透明電極からなる複数のスイッチと、上
    記表示板の外周部に環状に配置された信号レベル表示用
    の複数の表示パターンと、カセットデッキのテープ走行
    方向に応じ上記表示パターンを右回り又は左回りに順次
    点滅させる表示制御手段とを具備してなる車載用音響機
    器の表示装置。
JP63075458A 1988-03-29 1988-03-29 車載用音響機器の表示装置 Expired - Fee Related JPH0810549B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63075458A JPH0810549B2 (ja) 1988-03-29 1988-03-29 車載用音響機器の表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63075458A JPH0810549B2 (ja) 1988-03-29 1988-03-29 車載用音響機器の表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01248389A true JPH01248389A (ja) 1989-10-03
JPH0810549B2 JPH0810549B2 (ja) 1996-01-31

Family

ID=13576870

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63075458A Expired - Fee Related JPH0810549B2 (ja) 1988-03-29 1988-03-29 車載用音響機器の表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0810549B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005129118A (ja) * 2003-10-22 2005-05-19 Clarion Co Ltd 電子機器、及び、その制御方法
JP2008178148A (ja) * 2000-04-10 2008-07-31 United Video Properties Inc 媒体ガイダンスインターフェイスを有する双方向媒体ガイド
JP2016045247A (ja) * 2014-08-20 2016-04-04 ティアック株式会社 表示装置及びこれを備えるオーディオ機器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008178148A (ja) * 2000-04-10 2008-07-31 United Video Properties Inc 媒体ガイダンスインターフェイスを有する双方向媒体ガイド
US9191716B2 (en) 2000-04-10 2015-11-17 Rovi Guides, Inc. Interactive media guide with media guidance interface
JP2005129118A (ja) * 2003-10-22 2005-05-19 Clarion Co Ltd 電子機器、及び、その制御方法
JP2016045247A (ja) * 2014-08-20 2016-04-04 ティアック株式会社 表示装置及びこれを備えるオーディオ機器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0810549B2 (ja) 1996-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1195012A1 (en) Portable digital radio and compact disk player
JPH01248389A (ja) 車載用音響機器の表示装置
US6430121B1 (en) Disc changer capable of selecting a medium for playback again within a prescribed time
JP2604791B2 (ja) 複合音響機器の制御装置
JPH01246926A (ja) 車載用音響機器の表示装置
JPH055704Y2 (ja)
JPS6117270A (ja) ト−ンコントロ−ル装置
JP4141611B2 (ja) オーディオ装置
JP4090682B2 (ja) 車載用音響システム
JPS6235188Y2 (ja)
JP3639136B2 (ja) 表示装置
KR100213768B1 (ko) 방송 주파수 수신 기능을 갖는 콤팩트 디스크 플레이어의 교환 청취방법
JPS6220428A (ja) カ−ステレオ装置
JPH03247107A (ja) 再生装置
JP2566307Y2 (ja) オーディオシステム装置
JPH0516746Y2 (ja)
KR100443619B1 (ko) 조절 다이얼을 이용한 카오디오 재생방법 및 카오디오
JPH05325517A (ja) 複合音響機器
JP3491445B2 (ja) オーディオシステム
JP2003151248A (ja) ポータブルオーディオ再生装置
JP2501979Y2 (ja) 操作キ―制御装置
KR20000014635A (ko) 다중채널을 통한 오디오신호들의 출력방법
JP2001043604A (ja) 録音再生装置
KR20000033673A (ko) 뉴스청취중 배경음악 출력기능을 구비한 카오디오 장치
JPH06103812B2 (ja) 音響装置用表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees