JPH01246926A - 車載用音響機器の表示装置 - Google Patents

車載用音響機器の表示装置

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JPH01246926A
JPH01246926A JP7545788A JP7545788A JPH01246926A JP H01246926 A JPH01246926 A JP H01246926A JP 7545788 A JP7545788 A JP 7545788A JP 7545788 A JP7545788 A JP 7545788A JP H01246926 A JPH01246926 A JP H01246926A
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JP7545788A
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Hiroshi Mukaimura
向村 博志
Yusuke Okamoto
裕介 岡本
Masami Shibao
芝尾 正巳
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ラジオ受信機、カセットデツキ、コンパクト
ディスク(CD)プレーヤ等の車載用音響機器の表示装
置に関する。
従来の技術 従来の車載用音響機器の表示装置は、装置本体の前面に
、再生信号レベル表示器、受信周波数表示器、音量表示
器、カセットデツキの動作状態表示器等の複数の表示器
を配置するものであった。
メ発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来の車載用音響機器の表示装置は、上
記のように複数め表示器を、スペースに制限がある装置
本体の前面に配置する構成であるため、各表示器のため
のスペースが小さく、表示内容が見にくいものであった
。このような不都合を除去するために、1つの表示器を
2つの表示器として兼用する表示装置が提案されている
(例えば実公昭61−31432号)が、このように兼
用表示する場合でも、表示器の大きさには限度があった
また、従来音量を表示する各種の表示器が知られている
が、最も大きい表示器でも装置本体の横幅程度であった
本発明は、装置本体の前面のスペースを有効に活用する
ことにより、装置本体の横幅より大きい表示が可能で表
示内容を把握し易い車載用音響機器の表示装置を提供す
るものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記従来の問題点を解決するために、装置本体
の前面に配置された表示板と、この表示板の外周に環状
に配置された複数の表示パターンと、音響機器の音量を
調整する音量調整手段と、この音量調整手段の調整動作
に応じて音量表示データを出力する表示制御手段と、上
記複数の表示パターンの内の起点となる表示パターンよ
り所定の方向に、音量に応じた数の表示パターンを点灯
させることを特徴とするものである。
作用 本発明は、上記のような構成であり、音量調整手段を操
作してすると、表示制御手段より音量表示データが出力
され、この音量表示データに基づいて起点となる表示パ
ターンより所定方向に音量に応じた数の表示パターンが
点灯し、音量が環状に表示されるものである。また本発
明では、環状に配置された複数の表示パターンで音量以
外の表示も行うことができるものである。
実施例 第1図〜第3図は、本発明の一実施例における車載用音
響機器(ラジオ受信機とカセットデツキとCDオートチ
ェンジャーとの複合音響機器)の正面を示している。第
1図〜第3図において、1は装置本体であり、この装置
本体1の前面は、上段部と下段部とに大別される。上段
部において、2は電源スィッチ、3はカセット挿入口に
開閉自在に設けられたダストカバー、4はカセットを排
出するためのイジェクト釦、5はラウドネス制御釦、6
は時刻呼出し釦、7はアッテネータ及びデイマー制御用
釦、8A、8Bは音量、音量バランス等をIQ 60す
るためのアップ釦、ダウン釦である。装置本体1の前面
の下段部は、液晶表示板と、この液晶表示板の前面に配
置された透明電極からなるスイッチ群とで構成されてい
る。下段部は第1図から第3図に示すようにモードによ
って表示が異なる。第1図はラジオモードにおける表示
例、第2図はカセットモードにおける表示例、第3図は
CDモードにおける表示例を示している。第1図〜第3
図からも明らかなように、液晶表示板は複数の領域に区
分され、各領域には1つ又は複数の機能表示パターンが
形成されている。
例えば1つの領域には、(FM)、(PRG)、(C>
)の機能表示パターンが形成されている。第1図〜第3
図において、9はラジオ選択釦であり、このラジオ選択
釦9はカセット演奏中にラジオ放送を受信する場合に使
用する。10はCD選択釦であり、このCD選択釦10
は、ラジオ放送受信中又はカセット演奏中にCD演奏に
切換える際に使用する。11〜23はそれぞれ機能切換
え部であり、機能切換え部11〜23それぞれは、液晶
表示板による機能表示部と、透明電極からなるスイッチ
とから構成される。各機能切換え部11〜23の機能表
示は、第1図〜第3図に示すように、ラジオモード、カ
セットモード、CDモードで異なる。第4図は下段部に
配置されたスイッチを円で示しており、透明電極からな
る複数のスイッチが液晶表示板の前面に配置されている
。24は表示部であり、この表示部24は、ラジオモー
ドでは受信周波数表示、周波数バンド表示、チャンネル
数表示、ステレオの有無表示、ラウドネスの有無表示等
を行い、またカセットモードではデツキの状態表示、再
生面表示、曲数表示等を行い、またCDモードでは、演
奏ディスク数表示、トラック数表示、経過時間表示等を
行う。25は音量、バス、トレブル、バランス、フェー
ダの調整モードを切換えるとともに、これらの調整モー
ドを表示する調整モード切換え部であり、この調整モー
ド切換え部25のスイッチを操作すると、順次調整モー
ドが切換えられ、切換えられた調整モード表示が点滅す
る。この調整モード切換え部25と前記アップ、ダウン
釦8A、8Bとを操作することにより音量等の調整を行
うことができる。例えば音量調整モードに切換えた状態
で前記アップ、ダラン釦8A、8Bを操作すると、音量
が増大又は減少する。
次に、ラジオモード、カセットモード、CDモードにお
ける操作について説明する。
(ラジオモード) 第1図に示すラジオモードにおいて、機能切換え部11
又は12を操作すると、FM放送受信モード又はAM放
送受信モードに切換えられる。
機能切換え部14又は16を操作すると、受信局が変更
される。また機能切換え部13を操作するとFM放送受
信時の雑音を軽減できる。機能切換え部15を操作する
と、自動プリセットモードに切換えられ、電波の強い6
局の放送局がプリセット釦18〜23に自動的に割り付
けられる。プリセット釦18〜23を操作すると、各プ
リセット釦18〜23に予め記憶されていた放送局が選
択される。
(カセットモード) 第1図に示すラジオモードにおいてカセット挿入口にカ
セットを挿入すると第2図に示すカセットモードに変更
される。このカセットモードおいて、機能切換え部11
を操作すると、テープの演奏面の切換えが行われ、また
機能切換え部12を操作すると、テープ演奏の一時停止
が行われ、機能切換え部13を操作すると、テープに記
録されている各自の始めの部分を順次再生することがで
き、また機能切換え部14〜16を操作することにより
、テープの早春戻しくREW)、早送り早戻しの停止、
テープの早送り(FF)を行うことができる。さらに機
能切換え部21〜23を操作することにより、曲の頭出
し、現在演奏中の曲の繰り返し演奏、テープの無音部分
の飛越し等を行うことができる。
(CDモード) ラジオモード又はカセットモードにおいて、CD切換え
釦10を操作すると、第3図に示すCDモードに変更さ
れる。本実施例のCDチェンジャーは12枚のCDを順
次取り出してCDプレーヤにセットしCD演奏を行うも
のであり、機能切換え部11を操作すると、CDの演奏
が開始され、機能切換え部12を操作すると、CD演奏
が停止される。また、機能切換え部13を操作すると、
CDに記録されている複数の曲の始めの部分を順次演奏
することができる。また機能切換え部14又は16を操
作すると、前曲の頭出し又は次曲の頭出しが行われ、ま
た機能切換え部15を操作するとCD演奏を停止できる
。また機能切換え部18を操作すると、表示部24にお
けるディスク・トラック表示と経過時間表示の切換えを
行うことができ、また機能切換え部21.22を操作す
ると演奏するディスクの入れ替えを行うことができる。
第1図〜第3図において、39は、装置本体1の前面下
段に配置された液晶表示板の外周部に環状に形成された
表示パターンであり、この表示パターン39により、音
量(VOL)の表示、低音域調整(BASS)表示、高
音域調整(THE)調整表示、左右の音のバランス(B
AL)表示、前後の音のバランス(FADER)表示、
再生された左右の信号のレベル表示等を行うことができ
る。
第5図は本実施例のブロック図であり、第5図において
、26はCDチェンジャー、27はカセットデツキ、2
8は電子チューナであり、これらの音響機器は、マイク
ロコンピュータ等から構成される制御部29により制御
される。30は第4図に円で示すスイッチ及びイジェク
ト釦4、ラウドネス制御釦5、時刻呼出し釦6、アッテ
ネータ、デイマー制御用釦7.アップ、ダウン釦8A、
8Bにより駆動されるスイッチからなる操作部、31は
装置本体1前面の下段部に配置された液晶表示板からな
る表示部であり、この表示部31はドライバー32によ
り駆動される。33は切換え回路であり、この切換え回
路33は制御部29から出力される信号により切換えら
れ、CDチェンジャー26又はカセットデツキ27又は
電子チューナ28の再生信号を電子ボリューム34に入
力する。上記電子ボリューム34は制御g529からの
制御信号により制御され、音量(VOL)の制御、低音
・高音域の調整(BASS)(THE)、左右スピーカ
の音量調整(BAL)、前後スピーカの音量調整(FA
DER)を行う。35.36はパワーアンプ、37A、
37Bは車室内の前部左右に配置されたスピーカ、38
A、38Bは車室内の後部左右に配置されたスピーカで
ある。
次に上記制御部29の構成について説明する。
第5図において、40はキー処理手段であり、このキー
処理手段40は操作部30で操作された各種スイッチの
判別を行い、記憶手段41に記憶されているデータの変
更、更新等を行うとともに、タイミング制御手段42に
判別結果を送る。タイミング制御手段42はキー判別結
果に応じて各種動作のタイミングを定め、記憶制御手段
43、デバイス選択制御手段44、表示制御手段45、
機器制御手段46を制御する。上記記憶制御手段43は
記憶手段41へのデータ書き込み、またはデータ読み出
しのためのアドレスを指定する。上記記憶手段41には
、電子チューナ28を制御するためのデータ、CDチェ
ンジャー26を制御するためのデータ、カセットデツキ
27を制御するためのデータ、電子ボリューム34制御
用のデータ、ドライバー32制御用のデータ等が記憶さ
れており、この記憶手段41より読み出されたデータは
表示制御手段45、機器制御手段46、シリアルインタ
ーフェース47に転送される。上記デバイス選択制御手
段44は、記憶手段41がら読出されたデータを転送す
るデバイス(電子チューナ28、CDチェンジャー26
、カセットデツキ27、電子ボリューム34、ドライバ
ー32)を指定する。上記記憶手段41より読み出され
たデータは、シリアルインターフェース47、インター
フェース48を介して電子チューナ28、電子ボリュー
ム34、ドライバー32等に転送される。またカセット
デツキ制御用のデータ及びCDチェンジャー制御用のデ
ータは、機器制御手段46を介して、カセットデツキ2
7又はCDチェンジャー26に転送される。49はタイ
ミング制御手段36の時間管理を行うタイマ、5oはC
Dチェンジャー26、カセットデツキ27、電子チュー
ナ28の出力をA/D変換するA/D変換手段であり、
このA/D変換手段44で変換された再生レベルデータ
は、表示制御手段45に入力され、表示制御手段45か
ら発生する表示データは、シリアルインターフェース4
7、インターフェース48を介してドライバー32に転
送され、表示部31を構成する表示パターン39を点滅
制御する。
第6図(A)、(B)は表示パターン39で音量を表示
した例を示しており、調整モード切換え部25を操作す
ることにより音量調整モード(VOL)を選択すると、
第6図<A)、(B)に示すように、起点(0)より時
計方向に設定音量に応じた数の表示パターンが点灯する
。この音量調整モードにおいて、アップ、ダウン釦8A
、8Bを操作すると、キー処理手段40でアップ、ダウ
ン釦の操作が判別され、その判別結果がタイミング制御
手段42に転送され、このタイミング制御手段42より
表示制御手段45にアップ、ダウン釦の操作が伝えられ
る。この結果、表示制御手段45から表示データが出力
され、この表示データがシリアルインターフェース47
、インターフェース48を介してドライバー32に転送
され、表示パターン39の点灯数が増加又は減少し、音
量が表示される。なお、第6図°(A)(B)において
、黒の表示パターンは、点灯した表示パターンを示して
いる。
第7図(A)、(B)は、低音域調整モード(BASS
 )又は高音域調整モード(THE)における表示パタ
ーン39の表示例を示しており、これらのモードにおい
て、アップ釦8Aを操作すると、キー処理手段40によ
りキー判定が行われ、その判定結果がタイミング制御手
段42に伝達され、さらに表示制御手段45に伝えられ
、この表示制御手段45より表示データが出力される。
この表示データは、シリアルインターフェース47、イ
ンターフェース48を介してドライバー32に転送され
、第7図(A)に示すように起点(0)より矢印方向に
表示パターン39の点灯数が増加し、低域が増強された
ことを表示する。またダウン釦8Bを操作すると、第7
図(B)に示すように起点(0)より矢印方向に表示パ
ターンの点灯数が減少し、低域が低減されたことを表示
する。
第8図(A)、(B)は、左右バランス調整モード(B
AL)における表示パターン39の表示例を示しており
、このモードにおいて、アップ釦8Aを操作すると、第
8図(A)に示すように、点灯表示パターンが起点(0
)より右方向に移動し、右スピーカの音が強調されたこ
とを表示する。またダウン釦8Bを操作すると、第8図
(B)に示すように、点灯表示パターンが左方向に移動
し、左スピーカの音が強調されたことを表示する。
第9図(A)、(B)は、前後バランス調整モード(F
ADER)における表示パターン39の表示例を示して
おり、このモードにおいて、アップ釦8Aを操作すると
、第9図(A)に示すように、点灯表示パターンが起点
(0)より矢印方向に移動し、前側スピーカの音が強調
されたことを表示する。またダウン釦8Bを操作すると
、第9図(B)に示すように、点灯表示パターンが起点
(0)より矢印方向に移動し、後側のスピーカの音が強
調されたことを表示する。
第10図(A)、(B)、(C)は左右の再生音レベル
を、表示パターン39で表示した例を示している。第1
0図(A)は、表示パターン39の上段で左(L)の再
生音レベルを示し、下段で右(R)の再生音レベルを示
している。第10図(B)は、起点(0)より左側で左
(L)の再生音レベルを示し、起点(0)より右側で右
(R)の再生音レベルを表示している。第10図(C)
は、表示パターン39の左側の起点(0)より上側の表
示パターンで左(L)の再生音レベルを表示し、また起
点(0)より下側の表示パターンで右(R)の再生音レ
ベルを表示している。なお、第1O図(A)、(B)、
(C)の再生音レベル表示は、機能切換え部24のスイ
ッチを操作することにより順次切換えられる。
以上のように、上記実施例では、液晶表示板の外周に環
状に配置された表示パターン39を使用して、音量等を
表示するようにしており、装置本体1の横幅より長い表
示器が得られ、音量表示が見やすいものである。また本
実施例では、第6図に示すように、音量調整操作に応じ
て起点(0)より所定の方向に表示パターン39を環状
に点灯又は消灯させる構成であり、音量調整用ボリュー
ムを回転させると同様の表示が可能になるものである。
また本実施例では、装置本体1より長い表示器で、音量
表示以外の表示、すなわち左右の音のバランス表示、前
後の音のバランス表示、再生信号のレベル表示等を兼用
表示できるものである。
なお、上記実施例は、液晶表示板を使用しているが、液
晶表示板に限らず蛍光表示管等の表示体を使用してもよ
いものである。
発明の効果 本発明は上記のような構成であり、従来活用されていな
い表示板の外周部に表示パターンを環状に配置すること
により、装置本体の横幅より長い表示器が実現でき、音
量表示等の表示内容が把握し易い利点がある。また本発
明によれば、環状の表示器で音量以外の表示を兼用表示
できるものである。また本発明では、従来の音量調整用
ボリュームの回転操作と同様な回転表示が可能となり、
音量表示として適しているものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例における複合音響機
器の制御装置の正面図、第4図は同装置のスイッチの配
置を示す図、第5図は同装置のブロック図、第6図〜第
10図は同装置における表示例を示す図である。 1・・・装置本体、2・・・電源スィッチ、3・・・ダ
ストカバー、4・・・イジェクト釦、5・・・ラウドネ
ス制御釦、6・・・時刻呼出し釦、7・・・アッテネー
タ及びデイマー制御用釦、8A・・・アップ釦、8B・
・・ダウン釦、9・・・ラジオ選択釦、10・・・CD
選択釦、11〜23・・・機能切換え部、24・・・表
示部、25・・・調整モード切換え部、26・・・CD
チェンジャー、27・・・カセットデツキ、28・・・
電子チューナ、29・・・制御部、30・・・操作部、
31・・・表示部、32・・・ドライバー、33・・・
切換え回路、34・・・電子ボリューム、35.36・
・・パワーアンプ、37A、37B、38A、38B・
・・スピーカ、39・・・表示パターン、40・・・キ
ー処理手段、41・・・記憶手段、42・・・タイミン
グ制御手段、43・・・記憶制御手段、44・・・デバ
イス選択制御手段、45・・・表示制御手段、46・・
・機器制御手段、47・・・シリアルインターフェース
、48・・・インターフェース、49・・・タイマー、
50・・・A/D変換手段。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第4図 第6図 第7図 (−) −−−−■−■−−−−−■■−一■■−コ 
Cノ、アク 第8図 第 9 図 第10図 1、/ゾ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、装置本体の前面に配置された表示板と、この表
    示板の外周に環状に配置された複数の表示パターンと、
    音響機器の音量を調整する音量調整手段と、この音量調
    整手段の調整動作に応じて音量表示データを出力する表
    示制御手段とを具備し、上記環状に配置された複数の表
    示パターンの内の起点となる表示パターンより所定の方
    向に音量に応じた数の表示パターンを点灯させることを
    特徴とする車載用音響機器の表示装置。
  2. (2)、表示板の外周に環状に配置された音量表示用の
    表示パターンで、低音域調整表示、高音域調整表示、左
    右の音のバランス表示、前後の音のバランス表示、再生
    信号レベル表示の内の少なくとも1つを表示することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の車載用音響機器
    の表示装置。
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