JP2643668B2 - 情報信号受信装置 - Google Patents

情報信号受信装置

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JP2643668B2
JP2643668B2 JP18422091A JP18422091A JP2643668B2 JP 2643668 B2 JP2643668 B2 JP 2643668B2 JP 18422091 A JP18422091 A JP 18422091A JP 18422091 A JP18422091 A JP 18422091A JP 2643668 B2 JP2643668 B2 JP 2643668B2
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一夫 今井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、情報信号受信装置、
特に、交通情報信号等の各種情報信号を受信し再生する
情報信号受信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、音声信号や映像信号等の各種情報
信号を受信し、操作者の選択に応じて音声または映像を
再生する情報信号受信装置としては、図4に示すような
装置が知られている。図4において、1はラジオ受信部
であり、アンテナ2を介してAMやFM放送の電波を受
信すると共に、交通情報放送の電波をも受信できるよう
になっている。また、3は、テープレコーダやCDプレ
ーヤのような音声信号を出力する情報ソースであり、こ
の情報ソース3の出力および前記ラジオ受信部1の出力
は、音声信号を増幅する増幅器4を介してスピーカ5に
接続されている。6は、切り換え操作指令を発生する交
通情報受信用の釦スイッチであり、マイクロコンピュー
タからなるコントロール部7に切り換え操作指令を入力
する。コントロール部7は、釦スイッチ6からの切り換
え操作指令に基づいてラジオ受信部1および情報ソース
3に対して制御信号を出力し、ON−OFF動作させる
ようになっている。
【0003】以上のように構成された車載ステレオ装置
において、走行中、例えばテープレコーダからの音楽を
聞いている途中で運転者が交通情報を知りたい場合は、
まず、釦スイッチ6を押圧操作する。すると、コントロ
ール部7は釦スイッチ6からの切り換え操作指令に基づ
いて切り換え制御信号を出力し、テープレコーダの電源
をOFFにするとともに、ラジオ受信部1の電源をON
にする。このようにして、ラジオ受信部1が交通情報信
号を受信し、受信した交通情報信号をスピーカ5に出力
するので、運転者をはじめとする乗員は今まで聞いてい
た音楽の代りに交通情報を聞くことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の課題 一般に、交通情報信号は、音切れとなる短い時間幅の無
音部、すなわち情報欠落部を挟んで繰り返し送信される
ので、前記従来の交通情報信号受信装置では、釦スイッ
チ6が押圧操作される時間によっては、ラジオ受信部1
から出力される受信交通情報信号が途中から再生される
場合がある。したがって、運転者および同乗員は交通情
報を初めの部分から聞くことができないので、放送内容
を十分に理解できない状態が生じていた。したがって、
放送内容を良く理解するには、次の交通情報の放送が開
始されるのを待たねばならず、この間の待時間は運転者
および同乗員にとって煩わしいものになるという問題点
があった。従って、上記問題点を解消しなければならな
いという課題がある。
【0005】発明の目的 この発明は、上記課題を解決するためになされたもの
で、繰り返し放送される信号の頭の部分を検知するまで
はラジオその他の情報ソースを出力しており、放送が再
度繰り返されるときに切り換わって情報を最初の部分か
ら聞くことが可能であり、聴視者に適正な情報をタイミ
ングよく提供することができる情報信号受信装置を得る
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による情報信号
受信装置は、第1の情報信号と、所定の時間幅の情報欠
落部を挟んで繰り返し出力される第2の情報信号とを受
信するための情報信号受信部と、前記情報信号受信部か
ら出力される受信情報信号の中に設けられた情報欠落部
をある一定の周期で検知し、情報欠落部の検知信号を出
力する情報欠落部検知手段とを備えている。
【0007】また、前記情報信号受信部のPLL回路を
構成するローパスフィルタの帰還時定数を前記第1の情
報信号の受信時と第2の情報信号の受信時とにおいて切
り換える帰還時定数切り換え手段と、前記第1の情報信
号と第2の情報信号とを切り換えるための切り換え操作
指令を発生する操作指令手段と、前記切り換え操作指令
を受けた場合に、前記情報信号受信部が前記受信情報信
号を選択するための切り換え制御信号を、前記情報欠落
部検知手段が出力する検知信号に基づき出力する制御手
段とを備えている。
【0008】さらに、前記制御手段が出力する切り換え
制御信号に基づき前記第1の情報信号または第2の情報
信号のうちの何れか一方を情報信号受信部から選択して
出力する情報信号選択手段と、前記情報信号選択手段か
らの出力に基づき情報を再生する情報再生手段とを備え
たものである。
【0009】
【作用】この発明に係る情報信号受信装置は、情報信号
選択手段が第1の情報信号を選択している間に操作指令
手段が操作されて、第2の情報信号を聞くための切り換
え操作指令が発せられると、制御手段は、情報信号選択
手段に対し情報欠落部の検知手段からの出力信号に基づ
いて受信情報信号を選択させる。これにより、情報欠落
部に続いて受信情報信号が再生されることになる。した
がって、情報再生手段においては、前記第2の情報信号
の初めの部分から再生することができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図に基づいて説
明する。図1は、この発明による情報信号受信装置の一
実施例のブロック図である。また、図2は、この発明に
よる情報信号受信装置の動作フロー図、図3は、同じく
各種信号の関係を示すタイミング図である。一般に、交
通情報放送は、自動車の運転者に対して道路情報等を繰
り返し提供するものであり、図3に示すように、交通情
報信号K1,K2,・・・,Knの切れ目の部分に、情
報欠落部である所定時間幅の無音部G1,G2,・・
・,Gnを挟み、一定周期で送信されている。
【0011】図1において、1は、情報信号受信部とし
てのラジオ受信部であり、アンテナ2を介してAMやF
M放送の電波を受信すると共に、交通情報放送の電波を
も受信できるようになっている。4はオーディオ信号を
増幅する増幅器、5はスピーカである。また、10は、
ラジオ受信部1のPLL(フェーズロックループ)回路
を構成するローパスフィルタであり、トランジスタ11
のコレクタが抵抗12を介してバッテリ13に接続さ
れ、同じくベースがベース抵抗14を介して後述するコ
ントロール回路20に接続されている。抵抗15a、1
5b、コンデンサ16a、16b、16c、16dは、
ローパスフィルタ10を構成する帰還時定数である。ま
た、17は、コントロール回路20から出力される信号
により切り換えられるアナログスイッチであり、ローパ
スフィルタ10の帰還時定数15a、15b、16a、
16b、16c、16dの切り換えを行うものである。
【0012】18は、ラジオ受信部1の受信部のミュー
ト(減衰)トランジスタ、19は、押圧操作により切り
換え操作指令を発生する操作指令手段としての釦スイッ
チ、20は制御手段としてのコントロール回路であり、
CPU(演算処理部)21、メモリ22、入力回路2
3、および出力回路24を備え、釦スイッチ19が入力
回路23に接続され、また ミュート・トランジスタ1
8のベースがベース抵抗18aを介して出力回路24に
接続されている。コントロール回路20は、前記釦スイ
ッチ19からの指令信号や後述する検知手段30からの
検知手段に基づいて、選択手段に受信交通情報信号を選
択させる切り換え制御信号を出力する構成になってい
る。前記メモリ22には、受信交通情報信号、つまり、
交通情報信号K1,K2,・・・,Knにおける無音部
G1,G2,・・・,Gnを判別するために、この無音
部の時間幅に対応した時間データが記憶されている。
【0013】30は、無音部、すなわち、情報欠落部を
検知するための無音部(情報欠落部)検知手段であり、
バッファ回路31、バンドパスフィルタ32、アンプ3
3、および積分回路34を具備している。バッファ回路
31は、ラジオ受信部1の出力端子1aに接続されてお
り、その出力信号を緩衝増幅してバンドパスフィルタ3
2に入力する。バンドパスフィルタ32は、緩衝増幅さ
れた信号の不要成分を除去し、無音部検知手段30の検
知感度を高めた信号をアンプ33に送出する。アンプ3
3は、出力調整用の可変抵抗器35を備えており、バン
ドパスフィルタ32からの出力信号を増幅し、かつ、波
形整形する際、コントロール回路20における無音部の
判別が容易なレベルになるようにレベルを設定して積分
回路34に入力するようになっている。この積分回路3
4は、抵抗36とコンデンサ37とからなり、その値に
よって定まる時定数が予め設定され、前記受信交通情報
信号を「H」レベル、無音部を「L」レベルの検知信号
としてコントロール回路20に送出するようになってい
る。
【0014】次に、図1の装置の動作を、図2および図
3を参照して説明する。図2のステップ101におい
て、自動車の運転に際し運転者がまず情報信号受信装置
をパワーオンにすると、コントロール回路20のCPU
21が、釦スイッチ19から切り換え指令信号が入力さ
れたか否かを判断し続ける。次に、運転者および同乗員
が、音楽を聞いている途中で交通情報を知りたいと思
い、図3に示すように、例えば受信交通情報信号K2の
途中の時点t1で釦スイッチ19を押圧したとすると、
切り換え操作指令信号がコントロール回路20の入力回
路23を介してCPU21に入力される。
【0015】次いで、ステップ102で、CPU21か
らの指令により出力回路24からミュート・トランジス
タ18に「H」レベルの制御信号が出力され、ラジオ受
信部1をミュートさせる。その後、ステップ103で、
CPU21が、切り換え操作指令信号に基づいて出力回
路24から制御信号を出力し、アナログスイッチ17を
抵抗15b、コンデンサ16c、16dが働く状態に切
り換えて、ローパスフィルタ10の帰還定数を定める。
このようにローパスフィルタ10を構成する帰還時定数
の切り換えを行うのは、ラジオ放送を受信中に交通情報
の無音部を検出する際の時定数を小さくし、無音部を素
早く検知できるようにし、音切れなどにより違和感を生
じることがないようにするためである。
【0016】続くステップ104で、もし交通情報が放
送されていない場合、このループを終了し、また、交通
情報が放送されている場合は、ステップ105に進ん
で、コントロール回路20に内蔵されたタイマ(図示せ
ず)をリセットする。情報欠落部としての無音部(音切
れ部)をある一定時間にある一定回数以上カウントしな
いときは、ステップ109に進み、タイマの状態を判断
して、もしタイマが終了モードになっていなければステ
ップ106にジャンプし、また、タイマが終了モードに
なっていればステップ110に進んで、ローパスフィル
タ10の帰還定数が元の状態、すなわち、抵抗15a、
コンデンサ16a、16bが導通する状態になるよう
に、コントロール回路20がアナログスイッチ17を切
り換え、ステップ111で再度タイマリセットする。続
くステップ112で、コントロール回路20がミュート
・トランジスタ18をカットオフし、ミュートを解除し
た後、ステップ113に進み、ラジオ放送を受信する。
続くステップ114で、タイマが終了モードになってい
るかどうかを判断し、もしタイマが終了モードになって
いなければ、ステップ113に戻って通常のラジオ放送
を受信する。また、終了モードになっていれば、ステッ
プ115に進み、交通情報釦を押圧してから一定時間経
過したか否かを判断し、もし交通情報釦を押圧してから
一定時間経過しても交通情報の音切れが検知されない場
合はこのループを抜ける。一方、一定時間経過していな
い場合は、ステップ102に戻り、交通情報信号K2が
終了する時刻t2に「L」レベルの音切れ信号がコント
ロール回路20に入ってくるまで、以上の動作を繰り返
す。
【0017】ステップ106において、時刻t2におけ
る交通情報信号K2の終了を検知した場合は、ステップ
107に進み、コントロール回路20がミュート・トラ
ンジスタ18をカットオフし、ミュートを解除して交通
情報信号K3を受信する(ステップ108)。この出力
信号K3がスピーカ5で再生されるのは音切れの後であ
るから、運転者および同乗員は、前の交通情報の途中部
分を耳にすることなく、次の交通情報をその初めの部分
から聞くことができる。
【0018】以上説明したように、この実施例では、運
転者および同乗員が音楽を聞いているときに交通情報を
知りたい場合、交通情報用の釦スイッチ19が押圧操作
された時点で交通情報K2の途中部分が受信されると、
この交通情報K2の残りの部分を再生せず、次の交通情
報信号K3の初めの部分から再生して表示する。したが
って、従来のように釦スイッチ19が押圧操作された時
点から交通情報の残りの部分を再生し、理解し難い交通
情報を乗員に聞かせるという不都合をなくすことができ
る。また、次の交通情報が始まるまでの間音楽を聞き続
けることができるので、待時間による煩わしさを感じさ
せるという問題も解消される。
【0019】次に、図2のステップ106における交通
情報信号の音切れ検知方法を、図3の下部に示されてい
る交通情報信号および検知回数の図を参照して説明す
る。コントロール回路20は、例えば検知信号が3回以
上続けて「L」であった場合は交通情報の無音部と判断
し、それ以外の信号は、予め記憶されている無音部の時
間幅に対応した時間データとは一致しないとみなして区
別し、ある一定の間隔で交通情報の音切れ部を検知する
ことができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明による情
報信号受信装置は、第1の情報信号の再生中に第2の情
報信号を選択するための操作指令手段が操作された時、
第2の情報信号の途中が受信されている場合、第2の情
報信号の情報欠落部を検知するまで第1の情報信号の再
生を継続し、第2の情報信号の情報欠落部を検知した信
号に基づいて第2の情報信号を選択し、再生するように
構成されているので、繰り返し放送される第2の情報信
号を最初の部分から聞くことができ、第2の情報信号の
意味内容を適正に理解することができる。また、操作手
段が操作されてから第2の情報信号が表示されるまでの
間、紛らわしい情報が表示されることがなく、情報の利
用者に待時間を無為に過ごさせることを解消するという
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による情報信号受信装置の一実施例の
ブロック図である。
【図2】この発明による情報信号受信装置の一実施例の
動作フロー図である。
【図3】この発明による情報信号受信装置の一実施例に
おける各種信号の関係を示すタイミング図である。
【図4】従来の情報信号受信装置の概略構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 ラジオ受信部 2 アンテナ 3 情報ソース 4 増幅器 5 スピーカ 6 釦スイッチ 7 コントロール部 10 ローパスフィルタ 11 トランジスタ 12 抵抗 13 バッテリ 14 ベース抵抗 15a,15b 抵抗 16a,16b,16c,16d コンデンサ 17 アナログスイッチ(帰還時定数切り換え手段) 18 ミュート・トランジスタ 19 釦スイッチ(操作指令手段) 20 コントロール回路(制御手段) 21 CPU 22 メモリ 23 入力回路 24 出力回路 30 無音部検知手段(情報欠落部検知手段) 31 バッファ回路 32 バンドパスフィルタ 33 アンプ 34 積分回路 35 可変抵抗器 36 抵抗 37 コンデンサ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の情報信号と、所定の時間幅の情報
    欠落部を挟んで繰り返し出力される第2の情報信号とを
    受信するための情報信号受信部と、 前記情報信号受信部から出力される受信情報信号の中に
    設けられた情報欠落部をある一定の周期で検知し、情報
    欠落部の検知信号を出力する情報欠落部検知手段と、 前記情報信号受信部のPLL回路を構成するローパスフ
    ィルタの帰還時定数を前記第1の情報信号の受信時と第
    2の情報信号の受信時とにおいて切り換える帰還時定数
    切り換え手段と、 前記第1の情報信号と第2の情報信号とを切り換えるた
    めの切り換え操作指令を発生する操作指令手段と、 前記切り換え操作指令を受けた場合に、前記情報信号受
    信部が前記受信情報信号を選択するための切り換え制御
    信号を、前記情報欠落部検知手段が出力する検知信号に
    基づき出力する制御手段と、 前記制御手段が出力する切り換え制御信号に基づき前記
    第1の情報信号または第2の情報信号のうちの何れか一
    方を前記情報信号受信部から選択して出力する情報信号
    選択手段と、 前記情報信号選択手段からの出力に基づき情報を再生す
    る情報再生手段と、 を備えたことを特徴とする情報信号受信装置。
JP18422091A 1991-07-24 1991-07-24 情報信号受信装置 Expired - Lifetime JP2643668B2 (ja)

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