JP2527029Y2 - 受信機 - Google Patents
受信機Info
- Publication number
- JP2527029Y2 JP2527029Y2 JP1989124425U JP12442589U JP2527029Y2 JP 2527029 Y2 JP2527029 Y2 JP 2527029Y2 JP 1989124425 U JP1989124425 U JP 1989124425U JP 12442589 U JP12442589 U JP 12442589U JP 2527029 Y2 JP2527029 Y2 JP 2527029Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- preset
- preset channel
- audio signal
- tuner circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Headphones And Earphones (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、サイクリックキーが押されるたびにプリ
セットチャネルが循環して順次選局されるようにした受
信機に関する。
セットチャネルが循環して順次選局されるようにした受
信機に関する。
[従来の技術] 従来、いわゆるヘッドホンステレオとして、その操作
性をよくするために、ヘッドホンのコードの中途にリモ
コン操作スイッチを設け、このリモコン操作スイッチを
操作することによって、再生、停止等の操作を行ない得
るものがある。このようなヘッドホンステレオによれ
ば、ヘッドホンステレオ本体をバッグ等にいれたまま
で、その動作を操作することができる。
性をよくするために、ヘッドホンのコードの中途にリモ
コン操作スイッチを設け、このリモコン操作スイッチを
操作することによって、再生、停止等の操作を行ない得
るものがある。このようなヘッドホンステレオによれ
ば、ヘッドホンステレオ本体をバッグ等にいれたまま
で、その動作を操作することができる。
ところで、ヘッドホンステレオとして、プリセット機
能付きのAMラジオ、FMラジオ、テレビ音声等の受信機を
備えるものがある。このような受信機を備えるものにお
いては、通常本体側に、複数のプリセットキーが設けら
れる。そして、特定のプリセットキーを押すことによ
り、そのプリセットキーに対応したチャネルが選局され
るように構成される。
能付きのAMラジオ、FMラジオ、テレビ音声等の受信機を
備えるものがある。このような受信機を備えるものにお
いては、通常本体側に、複数のプリセットキーが設けら
れる。そして、特定のプリセットキーを押すことによ
り、そのプリセットキーに対応したチャネルが選局され
るように構成される。
このような選局の操作性をよくするために、上述した
ようにリモコン操作スイッチを用いて行ない得るように
することが考えられる。しかし、リモコン操作スイッチ
部は小型であり、本体側に設けられた複数のプリセット
キーと同様のキーを設けることは不可能である。
ようにリモコン操作スイッチを用いて行ない得るように
することが考えられる。しかし、リモコン操作スイッチ
部は小型であり、本体側に設けられた複数のプリセット
キーと同様のキーを設けることは不可能である。
そこで、本出願人は、先に、サイクリックキーを設
け、このサイクリックキーが押されるたびに、プリセッ
トチャネルが循環して順次選局されるようにした受信機
を提案した(実願昭63−82687号参照)。
け、このサイクリックキーが押されるたびに、プリセッ
トチャネルが循環して順次選局されるようにした受信機
を提案した(実願昭63−82687号参照)。
[考案が解決しようとする課題] しかし、サイクリックキーを設けてプリセットチャネ
ルの選局を行なうものによれば、このサイクリックキー
が押されるたびに、プリセットチャネルが循環して順次
選局されるものである。
ルの選局を行なうものによれば、このサイクリックキー
が押されるたびに、プリセットチャネルが循環して順次
選局されるものである。
つまり、ユーザーはサイクリックキーを押して選局す
るときに、どのプリセットチャネルが選局されたかの情
報を得ることができず、希望チャネルを選局することが
容易でなかった。
るときに、どのプリセットチャネルが選局されたかの情
報を得ることができず、希望チャネルを選局することが
容易でなかった。
そこで、この考案では、サイクリックキーによってプ
リセットチャネルを循環的に選局する場合にも、希望チ
ャネルを容易に選局することができる受信機を提供する
ものである。
リセットチャネルを循環的に選局する場合にも、希望チ
ャネルを容易に選局することができる受信機を提供する
ものである。
[課題を解決するための手段] この考案は、サイクリックキーが押されるたびにプリ
セットチャネルを循環してチューナ回路で順次選局し、
サイクリックキーで選局されたプリセットチャネルに対
応した音声信号と選局されたプリセットチャネルに対応
してチューナ回路より得られる受信信号をヘッドホンコ
ードを介してヘッドホンに供給する受信機において、所
定期間で所定周波数の信号を選局されたプリセットチャ
ネルに対応して所定回数だけ間欠的に繰り返して音声信
号を形成し出力するアラームコントロール回路と、チュ
ーナ回路から得られる受信信号をミューティングするミ
ューティング手段を備え、サイクリックキーが押される
たびにミューティング手段でチューナ回路から得られる
受信信号を所定時間ミューティングし、このミューティ
ング期間中にアラームコントロール回路から選局された
プリセットチャネルに対応した音声信号を出力するもの
である。
セットチャネルを循環してチューナ回路で順次選局し、
サイクリックキーで選局されたプリセットチャネルに対
応した音声信号と選局されたプリセットチャネルに対応
してチューナ回路より得られる受信信号をヘッドホンコ
ードを介してヘッドホンに供給する受信機において、所
定期間で所定周波数の信号を選局されたプリセットチャ
ネルに対応して所定回数だけ間欠的に繰り返して音声信
号を形成し出力するアラームコントロール回路と、チュ
ーナ回路から得られる受信信号をミューティングするミ
ューティング手段を備え、サイクリックキーが押される
たびにミューティング手段でチューナ回路から得られる
受信信号を所定時間ミューティングし、このミューティ
ング期間中にアラームコントロール回路から選局された
プリセットチャネルに対応した音声信号を出力するもの
である。
[作用] 上述構成においては、サイクリックキー23が押されて
所定のプリセットチャネルが選局される際、このプリセ
ットチャネルに対応した音声信号SAが音声信号発生手段
18より出力される。したがって、この音声信号SAをヘッ
ドホン22等で再生することによって、ユーザーはどのプ
リセットチャネルが選局されたかを知ることが可能とな
る。
所定のプリセットチャネルが選局される際、このプリセ
ットチャネルに対応した音声信号SAが音声信号発生手段
18より出力される。したがって、この音声信号SAをヘッ
ドホン22等で再生することによって、ユーザーはどのプ
リセットチャネルが選局されたかを知ることが可能とな
る。
[実施例] 以下、第1図を参照しながら、この考案の一実施例に
ついて説明する。本例はプリセット機能付きのAMラジ
オ、FMラジオ、テレビ音声等の受信機を備えるヘッドホ
ンステレオに適用した例である。なお、説明を簡単にす
るため、第1図にはは受信機に係る部分のみを示してい
る。
ついて説明する。本例はプリセット機能付きのAMラジ
オ、FMラジオ、テレビ音声等の受信機を備えるヘッドホ
ンステレオに適用した例である。なお、説明を簡単にす
るため、第1図にはは受信機に係る部分のみを示してい
る。
同図において、1はヘッドホンステレオ本体である。
11は、システムコントローラであり、例えばマイコンを
有して構成される。
11は、システムコントローラであり、例えばマイコンを
有して構成される。
また、12はチューナ回路であり、その選局動作はコン
トローラ11によって制御される。このコントローラ11に
は、操作スイッチ13がキーマトリックス回路14を介して
接続される。
トローラ11によって制御される。このコントローラ11に
は、操作スイッチ13がキーマトリックス回路14を介して
接続される。
操作スイッチ13には、複数個、例えば5個のプリセッ
トキーが設けられる。コントローラ11のプリセットメモ
リ(図示せず)には、プリセットキーに対応して予め所
定のチャネルの選局データが記憶される。
トキーが設けられる。コントローラ11のプリセットメモ
リ(図示せず)には、プリセットキーに対応して予め所
定のチャネルの選局データが記憶される。
したがって、操作スイッチ13のプリセットキーが押さ
れると、コントローラ11よりチューナ回路12に選局デー
タが供給され、チューナ回路12ではそのプリセットキー
に対応したチャネル(プリセットチャネル)が選局され
る。
れると、コントローラ11よりチューナ回路12に選局デー
タが供給され、チューナ回路12ではそのプリセットキー
に対応したチャネル(プリセットチャネル)が選局され
る。
チューナ回路12より出力される音声信号は、音量調整
用の可変抵抗器15を介してメインアンプ16に供給され
る。そして、このメインアンプ16より出力される音声信
号は端子17よりヘッドホンコード21を介してヘッドホン
22に供給される。ここで、lLは左音声信号ライン、lRは
右音声信号ライン、lEは接地ラインである。
用の可変抵抗器15を介してメインアンプ16に供給され
る。そして、このメインアンプ16より出力される音声信
号は端子17よりヘッドホンコード21を介してヘッドホン
22に供給される。ここで、lLは左音声信号ライン、lRは
右音声信号ライン、lEは接地ラインである。
また、ヘッドホンコード21の途中にサイクリックキー
23が接続される。このサイクリックキー23は押し釦スイ
ッチで構成され、その一端は接地ラインlEに接続される
と共に、その他端は制御ラインlCに接続される。この制
御ラインlCは端子17を介してキーマトリックス回路14に
接続される。
23が接続される。このサイクリックキー23は押し釦スイ
ッチで構成され、その一端は接地ラインlEに接続される
と共に、その他端は制御ラインlCに接続される。この制
御ラインlCは端子17を介してキーマトリックス回路14に
接続される。
サイクリックキー23が押されると、コントローラ11か
らチューナ回路12には、チューナ回路12で現在選局され
ているプリセットチャネルの次のプリセットチャネルの
選局データが供給され、そのプリセットチャネルが選局
される。つまり、サイクリックキー23が押されるたび
に、チューナ回路12ではプリセットチャネルが循環して
順次選局される。
らチューナ回路12には、チューナ回路12で現在選局され
ているプリセットチャネルの次のプリセットチャネルの
選局データが供給され、そのプリセットチャネルが選局
される。つまり、サイクリックキー23が押されるたび
に、チューナ回路12ではプリセットチャネルが循環して
順次選局される。
また、18はアラームコントローラであり、このアラー
ムコントローラ18はコントローラ11によって制御され
る。このアラームコントローラ18からは、上述したよう
にサイクリックキー23が押されてチューナ回路12で新た
なプリセットチャネルが選局される際、その選局される
プリセットチャネルに対応した音声信号SAが出力され
る。
ムコントローラ18はコントローラ11によって制御され
る。このアラームコントローラ18からは、上述したよう
にサイクリックキー23が押されてチューナ回路12で新た
なプリセットチャネルが選局される際、その選局される
プリセットチャネルに対応した音声信号SAが出力され
る。
この音声信号SAは、選局されるプリセットチャネル
が、それぞれ第1〜第5のプリセットキーに対応してプ
リセットされているチャネル1〜5であるとき、例えば
第2図A〜Eに示すような信号とされる。つまり、チャ
ネル1〜5であるとき、それぞれ期間tで所定周波数
(例えば3KHz)の信号が1〜5個間欠的に出力される。
が、それぞれ第1〜第5のプリセットキーに対応してプ
リセットされているチャネル1〜5であるとき、例えば
第2図A〜Eに示すような信号とされる。つまり、チャ
ネル1〜5であるとき、それぞれ期間tで所定周波数
(例えば3KHz)の信号が1〜5個間欠的に出力される。
上述せずも、サイクリックキー23が押されてから所定
期間は、チューナ回路12の出力信号が選局等の処理で不
安定となり、その出力信号がミューティングされる。ア
ラームコントローラ18からの音声信号SAは、このミュー
ティング期間中に出力される。
期間は、チューナ回路12の出力信号が選局等の処理で不
安定となり、その出力信号がミューティングされる。ア
ラームコントローラ18からの音声信号SAは、このミュー
ティング期間中に出力される。
アラームコントローラ18より出力される音声信号SAは
メインアンプ16に供給され、メインアンプ16より出力さ
れる音声信号SAは端子17よりヘッドホンコード21を介し
てヘッドホン22に供給されて再生される。
メインアンプ16に供給され、メインアンプ16より出力さ
れる音声信号SAは端子17よりヘッドホンコード21を介し
てヘッドホン22に供給されて再生される。
本例は以上のように構成され、サイクリックキー23が
押されてチューナ回路12で所定のプリセットチャネルが
選局される際、このプリセットチャネルに対応した音声
信号SAがアラームコントローラ18より出力され、この音
声信号SAがヘッドホン22に供給されて再生される。した
がって、ユーザーはどのプリセットチャネルが選局され
たかを聴覚的に知ることができ、サイクリックキー23に
よって希望のプリセットチャネルを容易に選局すること
ができる。
押されてチューナ回路12で所定のプリセットチャネルが
選局される際、このプリセットチャネルに対応した音声
信号SAがアラームコントローラ18より出力され、この音
声信号SAがヘッドホン22に供給されて再生される。した
がって、ユーザーはどのプリセットチャネルが選局され
たかを聴覚的に知ることができ、サイクリックキー23に
よって希望のプリセットチャネルを容易に選局すること
ができる。
なお、上述実施例において、アラームコントローラ18
より出力される音声信号SAは、選局されるプリセットチ
ャネルに応じて、間欠的に出力される信号の個数を変更
するようにしたものであるが、これに限定されるもので
はない。例えば、選局されるプリセットチャネルに応じ
て音色の異なる信号を出力させるようにしてもよく、ま
た、音声合成技術によってチャネル名の音声を再生する
信号を出力させるようにしてもよい。
より出力される音声信号SAは、選局されるプリセットチ
ャネルに応じて、間欠的に出力される信号の個数を変更
するようにしたものであるが、これに限定されるもので
はない。例えば、選局されるプリセットチャネルに応じ
て音色の異なる信号を出力させるようにしてもよく、ま
た、音声合成技術によってチャネル名の音声を再生する
信号を出力させるようにしてもよい。
また、上述実施例は、プリセット機能付きの受信機を
備えるヘッドホンステレオに適用したものであるが、こ
の考案はサイクリックキーが押されるたびにプリセット
チャネルが循環して順次選局されるようにしたその他の
受信機にも同様に適用することができる。
備えるヘッドホンステレオに適用したものであるが、こ
の考案はサイクリックキーが押されるたびにプリセット
チャネルが循環して順次選局されるようにしたその他の
受信機にも同様に適用することができる。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案によれば、サイクリッ
クキーが押されて所定のプリセットチャネルが選局され
る際、このプリセットチャネルに対応した音声信号が音
声信号発生手段よりを出力されるので、ユーザーはこの
音声信号によって、どのプリセットチャネルが選局され
たかを知ることができ、また受信機の本体をバッグ等に
入れたままでサイクリックキーを操作することができる
ので、容易に希望のプリセットチャネルを選局すること
ができる。さらに、音声信号は受信信号のミューティン
グ期間中に出力されるので、音声信号を確実に聞き取る
ことができる。なお、音声信号は所定期間で所定周波数
の信号がプリセットチャネルに対応して所定回数だけ間
欠的に繰り返された信号であるため、アラームコントロ
ール回路の構成を簡易とすることができる。
クキーが押されて所定のプリセットチャネルが選局され
る際、このプリセットチャネルに対応した音声信号が音
声信号発生手段よりを出力されるので、ユーザーはこの
音声信号によって、どのプリセットチャネルが選局され
たかを知ることができ、また受信機の本体をバッグ等に
入れたままでサイクリックキーを操作することができる
ので、容易に希望のプリセットチャネルを選局すること
ができる。さらに、音声信号は受信信号のミューティン
グ期間中に出力されるので、音声信号を確実に聞き取る
ことができる。なお、音声信号は所定期間で所定周波数
の信号がプリセットチャネルに対応して所定回数だけ間
欠的に繰り返された信号であるため、アラームコントロ
ール回路の構成を簡易とすることができる。
第1図はこの考案の一実施例を示す構成図、第2図は音
声信号の一例を示す図である。 1……ヘッドホンステレオ本体 11……システムコントローラ 12……チューナ回路 13……操作スイッチ 14……キーマトリックス回路 15……音量調整用の可変抵抗器 18……アラームコントローラ 21……ヘッドホンコード 22……ヘッドホン 23……サイクリックキー
声信号の一例を示す図である。 1……ヘッドホンステレオ本体 11……システムコントローラ 12……チューナ回路 13……操作スイッチ 14……キーマトリックス回路 15……音量調整用の可変抵抗器 18……アラームコントローラ 21……ヘッドホンコード 22……ヘッドホン 23……サイクリックキー
Claims (1)
- 【請求項1】サイクリックキーが押されるたびにプリセ
ットチャネルを循環してチューナ回路で順次選局し、上
記サイクリックキーで選局されたプリセットチャネルに
対応した音声信号と上記選局されたプリセットチャネル
に対応して上記チューナ回路より得られる受信信号をヘ
ッドホンコードを介してヘッドホンに供給する受信機に
おいて、 所定期間で所定周波数の信号を上記選局されたプリセッ
トチャネルに対応して所定回数だけ間欠的に繰り返して
上記音声信号を形成し出力するアラームコントロール回
路と、 上記チューナ回路から得られる受信信号をミューティン
グするミューティング手段を備え、 上記サイクリックキーが押されるたびに上記ミューティ
ング手段で上記チューナ回路から得られる受信信号を所
定時間ミューティングし、このミューティング期間中に
上記アラームコントロール回路から上記選局されたプリ
セットチャネルに対応した音声信号を出力することを特
徴とする受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989124425U JP2527029Y2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989124425U JP2527029Y2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0366227U JPH0366227U (ja) | 1991-06-27 |
JP2527029Y2 true JP2527029Y2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=31672345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989124425U Expired - Lifetime JP2527029Y2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2527029Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011174352A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Masatake Oshima | 上面スリット付暗渠側溝 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63123214A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-27 | Clarion Co Ltd | 選局装置 |
JPS63142911A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | Clarion Co Ltd | 選局装置 |
-
1989
- 1989-10-24 JP JP1989124425U patent/JP2527029Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0366227U (ja) | 1991-06-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |