JPH04339419A - プリセット式ラジオ受信装置 - Google Patents

プリセット式ラジオ受信装置

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JPH04339419A
JPH04339419A JP3110679A JP11067991A JPH04339419A JP H04339419 A JPH04339419 A JP H04339419A JP 3110679 A JP3110679 A JP 3110679A JP 11067991 A JP11067991 A JP 11067991A JP H04339419 A JPH04339419 A JP H04339419A
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JP
Japan
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Withdrawn
Application number
JP3110679A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Kobayashi
秀明 小林
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
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Priority to EP19920102436 priority patent/EP0513477A3/en
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Withdrawn legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/16Circuits
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J1/00Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
    • H03J1/0008Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
    • H03J1/0041Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor for frequency synthesis with counters or frequency dividers
    • H03J1/005Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor for frequency synthesis with counters or frequency dividers in a loop

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリセットチャンネル
に連動して再生周波数特性を変えるようにしたプリセッ
ト式ラジオ受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプリセット式ラジオ受信装置は、
チャンネルキーに対応して受信局をプリセットしておき
、所望のチャンネルキーが押されたとき、その押された
チャンネルキーに対応する受信局を自動選局するように
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ラジオ放送
においては、自局の特徴を打ち出すために、例えばクラ
ッシック、ジャズ、ロック、ポピューラーあるいは歌謡
曲など、特定の傾向の音楽を多く流すことが多い。この
ような傾向はFM放送において特に顕著である。また、
教育番組専用の放送局、あるいは高速道路などにおける
交通情報専用の放送局では、放送音はほとんどが音声の
みである。
【0004】このように、ラジオ放送では局毎にその放
送内容に一定の傾向が見られる。したがって、プリセッ
ト式ラジオ受信装置において、希望の局をプリセット受
信した際に、その再生音の音質(再生周波数特性)が受
信した放送局に合ったものに設定されれば、聴取上、よ
り好ましいものとなる。しかしながら、従来のプリセッ
ト式受信装置においては、単にチャンネルキーで指定さ
れた局を自動選局して受信するのみであり、再生音質を
受信した放送局に合った特性に設定するようなものは見
られなかった。
【0005】本発明は前記事情の下になされたもので、
その目的とするところは、プリセットチャンネルに連動
して再生周波数特性を変えるようにしたプリセット式受
信装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
、本発明は、チャンネルキーに対応して受信局をプリセ
ットし、所望のチャンネルキーが押されたときに当該押
されたキーに対応する受信局を自動選局するようにした
プリセット式ラジオ受信装置において、前記プリセット
された受信局の再生周波数特性データを格納した記憶手
段と、再生音の周波数特性を可変調整する音質調整手段
と、前記押されたチャンネルキーに対応する受信局の再
生周波数特性データを前記記憶手段から読み出し、前記
音質調整手段の再生周波数特性を該読み出した特性デー
タに対応した状態に自動設定する音質制御手段とを備え
ることにより構成したものである。
【0007】
【作  用】チャンネルキーが押され、所望のチャンネ
ルが選択されると、音質制御手段はこれに連動して記憶
手段中から当該押されたチャンネルキーに対応した再生
周波数特性データを読み出す。そして、この読み出され
た再生周波数特性データに従ってグラフイックイコライ
ザなどの音質調整手段を制御し、音質調整手段の再生周
波数特性を該データで指定された状態に設定する。この
結果、受信した放送局に合った音質で再生することがで
きる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につき
説明する。図1に本発明のプリセット式受信装置の一実
施例を示す。図中、1はアンテナ、2はチューナー部、
3は再生周波数特性を設定するグラフイックイコライザ
部、4はアンプ、5はスピーカである。チューナー部2
は、チューニング電圧によって同調周波数を可変する電
子同調回路を内蔵しており、PLL回路6から所定のチ
ューニング電圧が与えられることにより、アンテナ1で
受信している電波中から希望の放送局の電波を同調選択
して可聴周波数信号に変換し、グラフイックイコライザ
部3、アンプ4を通じてスピーカ5から鳴らすものであ
る。
【0009】グラフイックイコライザ部3は、例えば図
2に示すように、再生周波数帯域を7つの帯域に分け、
各帯域毎にレベル調整用のつまみ31a〜31gを設け
た音質調整回路であり、各つまみを上下に動かすことに
より対応する周波数帯域の利得レベルを変え、所望のエ
ンベロープからなる再生周波数特性を設定するようにし
たものである。本発明の場合、レベル調整はこのつまみ
13a〜13gによって手動で行うとともに、後述する
コントロール部8によって自動設定できるようになって
いる。なお、この実施例の場合は、コントロール部8に
よる自動設定時にはレベル調整用つまみ13a〜13g
の位置は変わらず、グラフイックイコライザの内部定数
が電気的に変わるのみである。
【0010】PLL部6は、基準クロックの分周周波数
にロックし、このロックした周波数に対応する電圧を前
記チューニング電圧として発生するもので、分周比を変
えることによってチューニング電圧を自在に変え得るよ
うになっている。PLL部6の分周比は、現在局データ
保持部7によって設定される。この現在局データ保持部
7に保持される受信放送局設定用の分周データは、コン
トロール部8によって与えられる。
【0011】コントロール部8は、マイクロコンピュー
タなどから構成されており、操作部9やグラフイックイ
コライザ部3を監視し、後述する所定の制御を行う。ま
た、このコントロール部8は、レベル判定回路10から
送られてくる受信局検出信号を受け、プリセット時の受
信局の選択を行う。レベル判定回路10は、チューナー
部2から送られてくる受信電界強度に応じて変化する信
号、例えばシグナルメータ信号を監視し、そのレベル変
化から受信局の有無を示す受信局検出信号を発生するも
のである。
【0012】操作部9は、例えば、図2に示すように、
音量つまみ91、FM/AM切換えキー92、オートス
キャンキー93a,93bおよび6個のチャンネルキー
CH1〜CH6などを備えている。FM/AM切換えキ
ー92は受信バンドをFMまたはAMのいずれかに切り
換えるキーである。オートスキャンキー93a,93b
は受信周波数の全帯域をオートスキャンし、受信可能な
放送局をサーチするキーであり、キー93aは周波数の
低い方へのスキャン指令を、キー93bは周波数の高い
方へのスキャン指令をそれぞれ与えるものである。6個
のチャンネルキーCH1〜CH6は受信局をプリセット
するためのキーであり、後述するように、各キー毎にF
M局とAM局をそれぞれ1局づつ、計12局をプリセッ
ト可能とされている。
【0013】11は不揮発性RAMなどのメモリであっ
て、チャンネルキーCH1〜CH6によって設定される
12個の受信チャンネルに1対1に対応して12個のメ
モリエリア111 〜1112を備えている。各メモリ
エリア111 〜1112のそれぞれには、プリセット
した放送局の受信周波数を与える分周比データと、この
プリセットした放送局についての再生周波数特性データ
を格納するようになっている。メモリエリア111〜1
112の選択は、コントロール部8の制御の下にスイッ
チ12を切り換えることにより行われる。
【0014】13は受信周波数演算部であって、現在局
データ保持部7に保持されている分周データに基づき、
その時の受信局の周波数を算出するものである。また、
14は、この受信周波数演算部13で算出された受信周
波数、FM/AMの受信バンド、その他必要な受信情報
を表示する受信周波数表示器であり、図2に例示するよ
うに、操作パネル前面に臨んで設けられている。
【0015】前記構成において、チャンネルキーCH1
〜CH6への受信局と再生周波数特性のプリセット動作
について説明する。まずFM/AM切換えキー92を操
作し、FM/AMいずれか希望のバンド、例えばFMバ
ンドを選択する。そして、オートスキャンキー93a,
93bのいずれか、例えばキー93bを押すことにより
、受信局のオートスキャンが開始される。
【0016】すなわち、コントロール部8は、オートス
キャンキー93bの操作を検知すると、現在局データ保
持部7に保持されている現在受信中の放送局の分周デー
タをキャンセルし、FMバンドの最低周波数に相当する
分周データをセットし、最低周波数から最高周波数へ向
かってその分周比を順次変えていく。現在局データ保持
部7の分周データが順次変えられることにより、PLL
部6のロック周波数およびこれに基づいて出力されるチ
ューニング電圧が順次変えられ、チューナー部2におけ
る同調周波数が順次増大される。
【0017】レベル判定回路10は、上述のようにして
チューナー部2の同調周波数が順次変わる度にその時の
シグナルメータ信号のレベルを監視し、シグナルメータ
信号が予め定めたレベル以上となったときに放送局を受
信したことを示す受信局検出信号を発生し、コントロー
ル部8へ送る。
【0018】コントロール部8はレベル判定回路10か
ら受信局検出信号を受けると、現在局データ保持部7の
分周データをその時の値に保持し、チューナー部2を当
該放送局の受信状態に保持する。そして、ユーザーがこ
の現在受信されている放送局をプリセットしたいと考え
た場合、さらにこの状態でグラフイックイコライザ部3
のレベル調整用つまみ31a〜31gを調整し、受信さ
れている放送局に合った再生周波数特性、例えばクラッ
シック音楽に適した再生周波数特性に設定する。
【0019】上記のようして受信局の再生周波数特性を
設定した後、当該受信局をプリセットしたいチャンネル
キー、例えば1番目のチャンネルキーCH1を通常時よ
りも長押し(例えば3秒以上)する。コントロール部9
は、このチャンネルキーCH1が長押しされたことを検
出すると、スイッチ12を該押圧されたチャンネルキー
CH1に対応する第1のメモリエリア111 に切り換
え接続する。
【0020】次いで、コントロール部8は、現在局デー
タ保持回路7に保持されている現在受信中の放送局の分
周比データを読み出し、前記第1のメモリエリア111
 に格納する。さらに、前述のようにしてグラフィック
イコライザ部3に設定した再生周波数特性について各周
波数帯域毎の設定レベル値を読み出し、この読み出した
再生周波数特性データを前記第1のメモリエリア111
 に格納する。これにより、図3に例示するように、1
番目のチャンネルキーCH1に対応する第1のメモリエ
リア111 に、希望するFM局(図3の例では周波数
90.1MHzのFM局)の受信周波数を与える分周比
データとその再生周波数特性データがプリセットされる
【0021】上述のプリセット動作を各チャンネルキー
CH1〜CH6のそれぞれについて順次行うことにより
、図3に例示するように、各チャンネルキーCH1〜C
H6に対応するメモリエリア111 〜116 のそれ
ぞれに、希望のFM局の受信周波数を与える分周比デー
タとその再生周波数特性データがプリセットされる。
【0022】また、FM/AM切換えキーを操作してA
Mバンドに切り換え、前記と同様なプリセット動作を行
うことにより、図4に例示するように、各チャンネルキ
ーCH1〜CH6に対応するメモリエリア117 〜1
112のそれぞれに、希望のAM局の受信周波数を与え
る分周比データとその再生周波数特性データがプリセッ
トされる。
【0023】上記のようにして受信局とその再生周波数
特性をプリセットした後、所望のチャンネルキーを押す
と、その押されたチャンネルキーに対応する受信局がチ
ューナー部2によって自動選局されるとともに、グラフ
ィックイコライザ部3が当該受信局に応じた再生周波数
特性に自動設定される。
【0024】すなわち、いまFM/AM切換えキー92
がFMバンドに設定されている状態において、例えばチ
ャンネルキーCH2を短時間(3秒以内)押すと、コン
トロール部8がこれを検出し、スイッチ12を当該チャ
ンネルキーCH2に対応する第2のメモリエリア112
 に切り換え接続する。
【0025】次いで、コントロール部8は、該接続され
た第2のメモリエリア112 内から、受信局を指定す
る分周比データを読み出して現在局データ保持部7に転
送保持するとともに、当該受信局の再生周波数特性デー
タを読み出し、この再生周波数特性データに従ってグラ
フィックイコライザ部3を制御し、グラフィックイコラ
イザ部3の各周波数帯域のレベル値を当該読み出された
再生周波数特性データで与えられる特性値に自動設定す
る。
【0026】現在局データ保持部7は前記与えられた分
周比データをPLL回路6に送る。これにより、PLL
回路9から該分周比データに対応したチューニング電圧
がチューナー部2に与えられ、チューナー部2は図3の
2番目のチャンネルキーCH2に対応する受信周波数9
3.5MHzのFM局を自動選局して受信する。
【0027】前記のようにしてプリセット受信された9
3.5MHzのFM局の放送波は、チューナー部2で可
聴周波数信号に変換された後、グラフィックイコライザ
部3において当該FM局のために設定された再生周波数
特性に従った音質に調整され、アンプ4を介してスピー
カ5から鳴らされる。このようにして、プリセット受信
した放送局に合った最適な音質で放送を受信することが
できる。
【0028】なお、前記実施例は受信局のプリセットの
ために複数個のチャンネルキーCH1〜CH6を設けた
が、1個のチャンネルキーのみとし、この1個のキーを
次々と押すことにより受信チャンネルをサイクリックに
切り換えるようにしてもよい。
【0029】また、グラフィックイコライザ部3を装置
本体内に一体に組み込んだが、本体とは別ユニットとし
て外部接続するように構成してもよいものである。さら
に、前記実施例のグラフィックイコライザの場合、プリ
セット受信時にはレベル調整用つまみ31a〜31gが
まったく動かないため、プリセット受信において自動設
定された再生周波数特性を視覚的に直接確認することは
できないが、これに代えて、例えばレベル表示にLED
などの発光素子を用いた全電子式グラフィックイコライ
ザを採用すれば、プリセット受信時に自動設定された再
生周波数特性をディスプレイ表示して直接確認すること
ができる。
【0030】また、前記実施例は、プリセット受信局の
受信周波数を与える分周比データと再生周波数特性デー
タを同じメモリエリア内にそれぞれ格納したが、チャン
ネルキーとの対応づけさえ行っておけば、この分周比デ
ータと再生周波数特性データをそれぞれ別の独立したメ
モリエリアに格納してもよいものである。
【0031】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように、
本発明によれば、プリセットチャンネルに連動して再生
周波数特性を変えることができ、プリセット受信した放
送局のに合った最適な音質で放送を受信することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す図である。
【図2】実施例の操作パネルの正面図である。
【図3】FMバンド時のプリセット例を示す図である。
【図4】AMバンド時のプリセット例を示す図である。
【符号の説明】
2          チューナー部 3          グラフィックイコライザ部6 
         PLL部 7          現在局データ保持部8    
      コントロール部9          操
作部 10        レベル判定部 11        メモリ 12        スイッチ 31        レベル調整つまみ92     
   FM/AM切換えキー93        オー
トスキャンキーCH1〜6  チャンネルキー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  チャンネルキーに対応して受信局をプ
    リセットし、所望のチャンネルキーが押されたときに当
    該押されたキーに対応する受信局を自動選局するように
    したプリセット式ラジオ受信装置において、前記プリセ
    ットされた受信局の再生周波数特性データを格納した記
    憶手段と、再生音の周波数特性を可変調整する音質調整
    手段と、前記押されたチャンネルキーに対応する受信局
    の再生周波数特性データを前記記憶手段から読み出し、
    前記音質調整手段の再生周波数特性を該読み出した特性
    データに対応した特性状態に自動設定する音質制御手段
    とを備えたことを特徴とするプリセット式ラジオ受信装
    置。
JP3110679A 1991-05-16 1991-05-16 プリセット式ラジオ受信装置 Withdrawn JPH04339419A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3110679A JPH04339419A (ja) 1991-05-16 1991-05-16 プリセット式ラジオ受信装置
EP19920102436 EP0513477A3 (en) 1991-05-16 1992-02-13 Preset type radio receiver

Applications Claiming Priority (1)

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JP3110679A JPH04339419A (ja) 1991-05-16 1991-05-16 プリセット式ラジオ受信装置

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JPH04339419A true JPH04339419A (ja) 1992-11-26

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JP3110679A Withdrawn JPH04339419A (ja) 1991-05-16 1991-05-16 プリセット式ラジオ受信装置

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JP (1) JPH04339419A (ja)

Families Citing this family (3)

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EP0513477A2 (en) 1992-11-19
EP0513477A3 (en) 1993-02-10

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