JPS59201263A - オ−トチエンジ機能を有するカセツトデツキ - Google Patents

オ−トチエンジ機能を有するカセツトデツキ

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Publication number
JPS59201263A
JPS59201263A JP58075460A JP7546083A JPS59201263A JP S59201263 A JPS59201263 A JP S59201263A JP 58075460 A JP58075460 A JP 58075460A JP 7546083 A JP7546083 A JP 7546083A JP S59201263 A JPS59201263 A JP S59201263A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
deck
tape
section
carrier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58075460A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Watanabe
渡辺 良彦
Katsuaki Kawamura
克明 川村
Akihiro Fushimi
伏見 章宏
Yoshiharu Ueki
喜治 植木
Shozaburo Sakaguchi
坂口 正三郎
Seiichiro Matsuki
松木 清一郎
Atsushi Kurosawa
黒沢 敦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Corp
Pioneer Electronic Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Corp, Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Corp
Priority to JP58075460A priority Critical patent/JPS59201263A/ja
Publication of JPS59201263A publication Critical patent/JPS59201263A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/675Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
    • G11B15/68Automatic cassette changing arrangements; automatic tape changing arrangements

Landscapes

  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Automatic Tape Cassette Changers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、複数のカセットデーブを連結的に演奏できる
オートチェンジ機能を有するカレットテッキに関する。
オートチェンジ幾能を有するカセットデッヤは、1つの
カセットテープの再生終了毎に操作づる必要がないので
、特に車載用として用いた揚台に、運転上の安全性など
に寄与でき有利と考えられるか、未だ実用性に優れたも
のが得られていない。
求発明は、かかる事情に鑑みなされたもので、構成が簡
単で実用性に優れ、五実な演奏が可能なオートチェンジ
幾能を右づるカレットデツキを提供りることを目的とり
る。
本発明による。オートヂエンジ機能を有づるカレットデ
ツキにおいては、移動可能な複数のカロットホルダを右
りるカレット収納部内に、カセットラーブを該カロット
ホルダで保持しつつ収納し、カセットボルグを移動させ
ることによって所望のカレットデープを所定の再生位置
に搬送し、デツキ部を該所定の再生位置に搬送されたカ
レットデーブと適宜再生可能な状態に係合させる構成と
なっている。
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明づる。
鞘1図において、自動車1の例えばトランクルーム2内
には、音芭凋器てある列えぽカセットデツキ3.DAD
プレーヤ4及びAM/FM受信量5、映象機器である例
えばTV受信機6、これら各機器を集中制御りるコント
ローラ7、各機器から出力される昌声信号を増幅する増
幅部8等を含む践器本体か収内されている。こしら合機
器の操件部9は、運転席10において機器の選択や動作
モードの指令などを行えるように、機器本体と分離され
て運転席10の近傍、例えばメータパネル部11及びコ
ンソール部12に分割配置されている。操作部9には、
操作を簡単にするために、各量器の操作に必要な最小限
のキーが規則正しく配列され、これらキーの多くを各機
器の操作に共用りることによりその数を少なくでき、か
つ専有スペースを小さくできる。運転席10においての
みならず、後部斤席においても操作か可能なように、運
転席10側の操作部9とほぼ同機能を有する操作部13
が運転席10の背面にも配設されている。
CRT、ドットマトリクス或いは多層液晶などからなる
表示部14は、機器本体及び操作部9と分離され、例え
ばダツシュボード15に一体的に絹み込まれておす、操
作部9の操作情報、トランクルーム2内に収納された各
機器の動作情報若しくはTV受信機6からの映像などの
表示をなづ。
スピーカ16は後部座席の後方に配設されている。
なお、第1図においては、操作部9と表示部14とを分
子して設けたが、第2図に示すように、両者9,14を
一体に構成し運転席10の近傍に配設することも可能で
ある。
第3図において、トランクルーム2内に収納された機器
本本と、運転席10の近傍に配設された操作部9及び表
示部14とは、双方に各々設けられた送・受信回路17
a、17b及びこれら送・受信回路17a.17b間に
おいて双方向に情報信尼の信号を行う通信ライン18に
より電気的に結合されでいる。通信ライン18の通乃方
式としてにワイヤレス、ワイヤードのいずれても司止で
うり、ワイヤードの場合、例えば光フィウバを用い、光
佑舅による多重伝送方式によって各仲情報信号を伝送づ
ることがでさる。光ファイハは、従来一般に用いられて
いた銅ケーブルに化べて、重量が非常に軽く(同じ性能
で10分の1稈麿)、ノイズこ対して強いなとの利点を
不している。送・受信回路17a.17b間には、各小
情報信号の伝送を行う通紙ライン18の外、別にTV受
信機6からの映像を伝送する映像信号ライン19が平行
に設けられる。
機器本体側において、カセットデツキ3は、複数のカセ
ットテープを収容しその一つを選択して自動的に再任位
置にセットするオートヂエンシ(幾重を右し、システム
コントローラ7から発せられる制御信号を入力とするコ
ントロール部3aによりカセットテープの選択や動作モ
ードの選択等がなされる構成となっており、その具体的
構成については後で詳述づる。同様に、DADプレーヤ
4は、複象のディスクを収容しその一つを選択して自動
的に再生位置にセットするオートチェンシ幾重を有し、
コントロール部4aによりディスクの選択や動作モード
の選択等がなされる構成となつている。オートチェンジ
機能を有するDADプレーヤとじては、本願出願人が特
願昭56−67396翼着において提案したものなどを
用い得る。
このように、カセットテッキ3及びDADプレーヤ4が
オートヂエンジ幾重を有すると、カレットデーブやディ
スクを交換する手回が省け、運転席10にて操作部9を
操作するのみで自動的に連続演奏かできるので、弥めて
便利である。
カレットデッキ、DADプレーヤ4及びAM/FM受信
機5から出力される音声信号は、音質調整回路8a、グ
ラフィックイコライザ8b及び品用増幅回路8cからな
る増幅部8を経てスピーカ16に供給される。TV受信
は6がら出力される音声信号は、増幅部8における盲声
増幅回路8cを経てスピーカ16に供給され、またTV
受信椴6から出力される映像信号は、送・受信回路17
b、映像信号ライン19及び)送・受信回路17aを経
て、表示部14を制御りる表示コントロール部14aに
供給される。これにより、表示部14において、一般の
テレビ放送の映像を映し出りことができる。
操作部9には、第2図に示されるように、カレットデッ
キ3、DADプレーヤ4、AM/FM受信観5及びTV
受信機6のいずれが一つを選択りるファンクションキー
肝9aど、カセットデツキ3若しくはDADプレーヤ4
のPLAY、STOP操作又はAM/FM受信機5のA
M/FM切換えを行うモードキー群9bと、カセットテ
ッキ3のカセットテープナンバー、DADプレーヤ4の
ディスクナンバー、AM/FM受信機5のブリゼット局
若しくはTV受信機6のチャンネルの選択を行うセレク
トキー群9cと、AM/FM受信機5の選局を行う選局
キー9dと、ポリウムキー9e及び電源スイッチ9fが
設けられ、操作されたキーは発光するようになっている
操作部9の各キーの操作によって光せられるフッンクシ
ョン情報信弓、モード情報信号、レレクト情報信号等は
、例えば光ファイバによる伝送方式の場合、送・受信回
路17aにおいて光の点滅(ON・OFF)信号に変換
され、光ファイバにおる通信ライン18でトランクルー
ム2内の幾器本体側に伝送され、送・受信回路17bに
おいてデコードされてシステムコントローラ7に供給さ
れる。これに応答してシステムコントローラ7は指定さ
れた機器を選択しかつ作動せしめる。選択されたは器に
関連する動作情報は、−動作毎に。
システムコントローラ7を経て送・受信回路17bにお
いて光信号に変換され、表示側に伝送されて入示部14
にて表示される。例えは、プープデッキ3の場合、[指
定されたカレットテープのタイトル名秀」、「指定され
たカレットテープを選択中であること」、[カセットテ
ープが再生位置にレットされたこと」或いは[再生中の
曲番、曲名」などが表示される。また、指定されたカレ
ットテープに収録された曲番、曲名をすべて表示し、こ
の表示を兄て任意の曲番を指定したり、プログラム菫曲
りることなどへの発良も可能である。
通信ライン18では双方向に情報の伝送が行われる故、
通信ライン18上のデータには、操作情報か表示情報か
の識別付札を付加しておく必要がうる。その方法として
ま秤々考えられるが、例えばノーク配列を全部で36ビ
ットだと仮定した場合、例えぼ30.31番目のヒツト
を操作情報、表示情報ピットとして重みをつけておく方
法かある。
なお、機器本体側にビデアディスクブレーヤやビデオテ
ープレコーダ等を配設することも可能であり、機器か多
くなった場合、通信ライン18上のデータに機器の識別
ヒットを設けることにより、効率良く通信を行うことが
可能となる。また、TV受信中であっても、各機器の情
報を表示させたい場合には、情報信号をTV映像仏号に
重畳ざせでやれば、表示部14の画面の任意の位置にそ
の情報を表示させることもできる。更に、機器本体の収
納位置はトランクルーム2内に限らり、座畠の下や後部
座席秀であっても良い。
次に、オートチェンジ機能を右するカレットデツキ3の
具体的構成について第4図ないし第12図を用いて詳述
する。
図示されるように、上面部に運搬用の取手51aか固設
されたハウジングA51には前後方向(矢印X方向及び
その反対方向)が開放されたキヤリア収納部51hが設
けられている。また、キャリア収納部51bと隔壁51
cを隔てて収納部51dが形成されている。収納部51
dは前後方向及び下方が開放されており、該収納部には
ハウジングB52の下部52aか収納されている。ハウ
シングB52は下部52aに対しで垂直な方向、即ち、
第5図及び第6図における上下方向(矢印Z方向及びぞ
の反対方向)に仲良りる後側部52bを備えており、該
後側部はハウジングA51の背面部を預っている、ハウ
ジングA51の方右両側曲には一対ずつのクリッパー5
1eか固着されており、該クリッパーに対応してハウシ
ングB52に同一された受け金具52cと共に両ハウン
ンクA及びBの連結をなしている。ハウジングA51に
は該ハウジングAの前面部を開閉するドア51fか取り
付けられており、該ドアを閉じた状態において、該ドア
を含む両ハウジンクA及びBの外形か略直方体どなるよ
うになされでいる。
ハウシングA51のキャリア収納部51b内には複数、
例えは、12個の直方体状のキャリア53がカセットホ
ルダとじて移動自在に且つ互いに摺動自在に当接して収
納されている。各キャリアはその前端が仝而に亘つて開
放されておす、この間孜部53aから再生さるへきカレ
ットテープ54を収納保持し得るようになっている。後
述するか、デツキ部の磁気ヘットが第5図及び第6図に
おける一方(矢印Y方向)に偏伯して設首されているこ
とから、カレットブープ54を各キャリアに収納する場
合、該カレットテープのヘッド挿入窓54a及びキャブ
スタン孔54b等か富に左万どなるようにし、また、リ
ール軸挿入孔を上方に向づる必要かある。キレリア53
にはこれらヘット挿入窓54a、キトプスタン孔54b
及びリール軸挿入孔54cより所定分だり大きな聞口部
53h、53c及び53dかこれらに対応して形成され
でいる。まこ、キャリフ53内こま、該キャリアの後方
内面にその一端が固着されたカセットテーブ押え用の板
バネ53eが設けられている。
一方、ハウシングB52の後側部52b内には外周にキ
ア部55aが形成された円盤状の回転部第55が配置さ
れており、該ハウジングBの後壁内面に突設された軸5
2dによつて回動自在に支持されでいる。回転部拐55
は、ハウジングB52の後壁内面に設りられた突起部5
2eによつて後方への移動を規制されており、該ハウシ
ングBの左下部に配置された駆動力付与機構としてのモ
ータA55によって減速ギア56aを介しく回転駆動さ
れる。
回転部材55を支持する軸52dこはまこ、亥回転部伺
の前方において6組のアーム火青57か枢支されている
。アーム機構57は、軸52dによって回動自在に支杓
された支持部材57aと、支持部材57aの両端部に形
成された溝57bに摺動自白に係合した一対のスライド
部材57cとによって構成されている。各スライド部在
57cの先端部には、キャリア53の後端部に突設され
た軸53fど嵌合りる枢支部57dが設けられている、
また、スフイド部材57cと回転部材55どの間には該
スライド部材にパイアス力を付与する為のコイルスプリ
ング57eが介装されており、回転部材55の外周部近
傍前面とスライド部材57cの先端部後面とに各々突設
された突起部55b及び57fに該コイルスプリングの
各一端が連結されている。
上記回転部材55、モーフ56、減速ギア56d、アー
ム機構57及びコイルスブリンク57e等によって、キ
ャリア53の全てを同時にハウジングA51のキャリア
収納部51bの内壁間に卯月しつつ回動けしめるように
駆動力を付与りるキャリア駆動機構が構成されている。
また、キャリッツ53と当該キャリア駆動幾描とによっ
て、カセットアープ54を世持し且つ該カセットテープ
を所定再生位置近傍に搬送づる搬送手段か構成されでい
る、 デッキ部60は略直方体のケース60aに収納されてお
す、ケース60aと共に二下刃向に往復動自在である。
尚、デツキ部60は磁気ヘット60b、リール第60c
、キャフスタン軸60d及びキャプスタン軸駆動モーク
60e等により構成される通常のものであり、その具体
的な構成についてはここでは詳述しない。
デツキ部60の前方には左右方向に伸長するスピンドル
61が回動自在に支持されている。スピンドル61には
、中央小径部61aを境として右側に右ネジが、また、
左側には左ネジが螺刻されている、また、スピンドル6
1の右端にはギア61bか固着されており、該ギア61
bにはモータB62の出力軸に固着されたギア62aが
嗜合しくいる。スピンドル61の右ネジ部61c及び左
ネジ部61dには各々、内面にネジ部が形成された角注
状の移動部材63a及び63bが螺合している。各移動
部材63a及び63bには、ハウシンクB52の小部5
2aに設けられた支持部52fに一端が枢支された一対
のリンク部側64a及び64bの乞仙端が枢着されてい
る。また、移動部材63a及び63bには更に、一端が
ウース60aに二部された一対のリンク部材65a及び
65bの各他端も枢着されている。
リンク部材64bにはマグネット66aか固着されてい
る、また、リンク部材64bか作動しこ状態におけるマ
グネット68aの移動位置に対応しをホール斧子等の感
磁性素子66bが配置されりおす、且つ支持部52gに
固定されている。
上記しだスピンドル61、モーフB62、移動部材63
a、63b、リンク部材34a、64b、65a及び6
5bなどによって、デツキ部60を往復動せしめる駆動
手段が構成されている。また、マグネット56a及び感
磁性索子66bはデッキ部60の移動を検知する為に設
けられたものである。
ハプランジA51づなわらカセット収納部は、デツキ部
60側のハウジングB52ど分離可能な構成となっでい
るのて、ハウジングA51をカセットケースとして単独
で持ち運ぶこともでき、実用的である。
第4図及び第5図はキャリア53の静止位置、即し、丙
午時における状態を示したものである。
この状態においては、左右に各々5つずつのキャリア5
3が重畳しており、該各重畳群の上喘部及び下端部に横
架される形で上下1つりつのキトリア53が配置されて
いる。
ここで、第4図に示されるようこ、ハウシングA51の
キャリア収納部51bの幅及び高さを各々W及びHど定
めキャリア53の総数、幅及び厚さを呂々n、w及びh
とづるど、ハウジングA51はW<3w、H<nh/2
を満足するように構成されている。
ハウシンクB52の後側部52b内には、上記車胃肝の
最上部及び最下部に夫々位置するキャリア53の上面及
び下面に各々係合し得、且つ上下1つずつ配置されたキ
ャリア53の左右両側面にも係合可能な4つのピン部材
68a、68b、68c及び68dが前後方向に移動自
在に設りられている。また、後側部52bの前壁部には
各ピン部材68a、68b、68c及び68dに対応し
て丸孔52hか形成されており、該各ピン部材の前端尖
頭部が丸孔52bから突出収納自在であるようになされ
でいる。ビン部材68a、68b、68c及び68dは
コイルスプリング69こよつで突出方向に付勢されてい
る。
十記名ビン部材68a〜6dの近傍にまプランジド70
か配置されている。まむ、プランジャ70の側方によ略
くの字状の連結部材71が揺動自白に支持されており、
該連結部拐の一端がピン部子に糸合し、他端がプランジ
ャ70のコツト部70aに枢着されることによって各ピ
ン部拐とプランジャ70との連結かなされている。
上記ビン部材68a、68b、68c.68d、コイル
スプリング69、プランジャ70及び連結部材71によ
って、カレットテープ54を上記搬送手段と協力して再
生位行に位置決めする位置決め手段が構成されている。
ハウジングB52の二部こはカセットテープ51が上記
再生位置に位置決めされたことを検知づるために、その
作動子73aかキャリア53の上面に係合することによ
って閉状態となる常開のスイッチA73か設けられてい
る。また、各ビン部材68a、68b、68c及び58
dの各近傍にはスイッチA73と同様の働きをなりもの
として、各ピン部材の前端尖頭部が丸孔52hから突出
している状態にて門となるスイッチB74が設けられて
いる。
複数のカレットデーブ54の各々を識別し指定された1
つを巽択する選択方式としてよ、種々の方式が考えられ
る。その一方式として、カセットノーン54のハーフ部
表面に第13図(a)に示されるようにクイトル名等を
バーコードで貼着し、ハウシングB52の手部12aの
十面に六出して配置された光学ルンザ75(第1図参照
)により読み取る万式かある、光学レンリ75は、キト
リア群の移動時において、第14図(c)に示す如き配
列のキャリア群の右側最下部に位置するキャリア53こ
収内されたカセットテープ54のバーロートを、キャリ
ア53に該バーコードに対向して形成されだ聞口部(図
示せす)を通しく読み取るものでうる、 光学レンリ75ごよるバーコードの読取りは、光学レン
リ75を第4図の左右方向において多動自在とし、キャ
リア群の移動を第14図(c)の配列私逆え一島停止さ
せ、図示せぬ駆動手段によって光学ソンリ71を移動さ
せることによって行われく。まご、光学シンサ75を第
4図に示された装置より中心潤に位置けしめて固定どじ
、読め取られるべきカセットテープが第14図(c)の
配列状族から第14図(d)配列状態に移行する過程に
おいて行なうようにすることも可能である。
曲の選択方式としては、カセットテープ54のハーフ部
表面に、第13図(b)に示されるようにクイヘル名等
を記録された磁気テープTを貼着し、この磁気テープT
の記録内容を図示せぬ磁気ヘラドで読み取ることにより
、指定されたカレツヘテープ54を選択りる方式がある
。更に他の選択方式どしては、第13図(c)に示され
るようにカレツトテープ54のハーフ部表面に記された
タイトル名舌の文字を、図示せぬイメージセンサで直接
読み取ることにより、指定されにカセットテープ51を
選択する方式がある。
なお、上記した各選択方式においでは、いりれもハーフ
部表面上に情報記録媒体或いは文字を付しているか、こ
れらをキャリア53に付しても良く、また各キャリア5
3にナンバーを付しかつ各キャリアに収納されるカセッ
トテープ54のタイヘル名、曲名等をキャリアナンバー
に対応して記昇しておき、キャリアナンバーを選別づる
ことによって指定のカセットテーブ54を選択づる方式
等種々考えられろ。
光学ルンリ75で読み取られたコードは、第3図におけ
るコントロール部3aに送出さし、このコントロール部
3aにおいで指定コードか否かの判定か行なわれ、指定
コードである場合、そのカセットノープ54は再生位置
にレットさする。
以上の構成によるオートチェンジ桟能を有するカセット
デッキ3において、モータやプランジャ等の名駆動源は
、コントロール部3aから後述の動作説明にて詳述づる
所定のタイミングで光せられる制御信号に応答して作動
する。
次ご、オートチェンジ機能を右りるカレットデッキ3の
動作を二に第14図(a)〜(d)に基づいて説明りる
第14図(a)において、今、右方に5段に重畳しで配
置されたキャリア53のうち、最下段のキャリノに収納
されたカセットテープ54を再生する場合へ説明する。
コントロール部3a(第3図参照)から動作信合か発せ
られるとまず、ビン部材68b及び68cのプランジャ
70が作動して、ピン部材68b及び68cは収納され
る。同時にモータA56が作動して回転部側55及び各
アーム機構57が例えば第14図(a)における時削方
向に回転を開始づる。従って、5つずつの重畳キャリア
群の上方及び下方に夫々単独に位置していた2つのキャ
リア53は、各々右方及び左方に移動しハウジングB5
1の側壁部内面に当接し、第14図(a)に示される状
態から第11図(b)に示される状態に移行づる。
これら2つのキャリア53のうち、特に上方のギヤリア
53の移動に伴って、スイッチA73がオフ状態となり
、キャリアの移動が完了したことが検知されてコントロ
ール部3aに信号が送られる。すると、ピン部材68a
及び38dのプランジャ70が作動してビン部材63a
及び68dが収納され、上下方向に6段ずつ重畳した形
の左右のキャリア君はコイルスプリング57eのパイア
ス力によつて互いに群の状態を保ったまま相対移動をし
て第14図(c)に示される位置に移動する。
この状態で、光学センサ75によって再生ざるべさカセ
ットブーツ54のハーコードが開院される。
また、同時にビン部拐63b及び68cのプランジド7
0の作動状態か解除されるので、ビン部材68b及び6
3cはコイルスプリング69により卯月されて突出りる
、ただし、回転部材55は回転を続をでいる。次いで、
ビン部材68a及び33dのゾレンジャ70の作動状態
が解除されるが、ビン部材63a及び68dはキャリア
53によって突出を規制される。回転部材55が史に回
転を続りることによって、再生しだいカセットンーゾ5
4を収納したキャリア53は左方に移動し、ビン部材6
8cによって位置決めされる。また、キトリノ乞を隔て
て最十方に位置づるキャリア53し同様に右方に移動す
るので、第14図(d)の状態とする。よって、突出規
制されていたビン部材68b及す63cは突出可能とな
す、突出りる。
尚、各キャリアを、例えば第14図における反時計方回
に回動せしめてカレットグーブ54の入れ今えろ行う場
合、上記した順方向、即う、第11図におりる時計方向
にキャリア群を回動さする場合と全く逆の過程を辿って
なされる。また、この場合、再生さるへきカセットテー
ブ54に記されたバーコードを光学センサ75によって
読み取る為に一旦再生位置に位置決めされたカレットテ
ープ54、従って、キャリア53を所定分たり右方に移
動けじめて、然る後頁ひ再生位置に戻りという動作か追
加される。
再生さるへいカセットテープ54の再生装置への位置決
めが完了すると、モータA56が停止し次いでモータB
62が作動する。すると、スピンドル61か回転を始め
、移動部月53a及び63bが互いに河れる方向に移動
する、従って、リンク部材64a、64b、65a及び
65bが作動してデツキ部60が上方に移動し、デツキ
部60のリール軸がカセットデーフ54のリール咄挿入
孔54cに拝入される。
かくしてテープ再生か開始される。
テープの再生が終了するど、上記ど逆の過程を辿ってデ
ッキ部60が下降し、装置全体が元の静止位置に役帰り
る。
カセットデッキ3におけるオートチェンジャ機構としく
は、上述した構成のもの以外に、第15図に示す如さ構
成のものを用いることも可能である、第15図において
、枢支軸20により回転部在に薯支された回殿機構部2
1には、例えば8個のカセットテープ54が一定の角度
θで配列され、盈当な丁段によって保持されている。回
転機口部21は、コントロール部3aがら光せられる回
転制御信号に応答して作動する駆動部22により、該回
転制御信号の1パルス毎に角度θだけ回転駆動される。
1回の回転動作が柊了すると、回転終了奥冒部23から
終了検知信号がゴントロール部3aご送出ぎれる。同時
に、光学ヒンリ75において、第13図(a)に示され
るようにカセットアーフ゛54のハーフ部表面上に付さ
れたタイトル名雪を人わすバーコードが読み取られ、そ
のコードがコントロール部3aにおいて指定コードであ
るが否かの判定か行われる。指定コードでなければ、再
度コントロール部3aから1パルスの回転制御信号か几
せられ、回転戊椙部21が更に角度θたけ回転し、以後
光学センサ75により読み取られたコードか指定コート
と一致するまて同し動作が繰り返される。
読み取られたコードが指定コードと一致りるど、回転顯
偕部21の回転動作が停止し、光学ゼンリ75と対向し
たカセットテープ51の停止位置が再生位置となり、先
述した実施例と同様に、それまでカセットテープ54か
ら離れでいたデツキ部60か第15図に示される位置ま
で移動し、これにより磁気ヘッド60bがテープに工接
して再生動作が開始されるのである。再生終了後は、デ
ツキ部60か第15図の一方向に移動してカセットテー
フ54と隙間した元の静止位置に復帰し、次のカレット
テ−プの指定があれば、再び、上述したカセットテープ
54の父換動作が繰り返されるのである。
以上説明したように、本発明によれば、移動可能な複数
のカセットホルダを石するカレット収納部内に、カセッ
トテープを該カセットホルタで保持しつつ収納し、カセ
ットホルダを移動ざせることによつて所望のカレットテ
ープを所定の再生位胃に搬送し、デッキ部を該所定の再
生位置に搬送されにカレットテープと適宜再生可能な状
態に係合させるように構成したので,簡単な操作によっ
て任意のカレットテープを容易にかつ確実に演奏でき、
構成か日中で実用件に優れたオートチェンジ機能を右す
るカレットデッキが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本九明による映像・音響文居を搭載した自動車
の一部破断面を含む斜視図、第2図は操作部及び表示部
の具体的構成を示す部分斜視図、第3図は本光明こよる
映像・音響機器の一実施例を示すシステムシロック図、
第4図及び第5図はオートチェンシ機能を右りるカレッ
トデッキの各々正面捌及び斜視図、第6図は該カセット
ノーソの一部斜視図、第7図、第8図(a)、(b)、
第9図、第10図(a)、(b)及び第11図は該カレ
ットテーブの一部詳細図、第12図(a)象び(b)は
カセットノープの各々土面図及び側而図、第13図(a
)、(b)及び(c)は試別情報源どしくのバーコード
、公気テーブ及び文字をそれてれハーフ部表面に有する
カセットテープの平面図、第14図(a)〜(d)はカ
セットノーブの入れ替え動作を説明づるための動作図、
第15図はオートチェンジャ機構の他の実施例を示す構
成図である。 主要部分の符号の説明 3・・・カセットデツキ 4・・・DADプレーヤ 9・・・操作部 14・・・表示部 18・・・通信ライン 19・・・映象信月ライン 51・・・ハウシングA 52・・・ハウシングB 53・・・キャリア 60・・・デツキ部出願人   
パイオニア株式会社 代理人   弁理士 藤利元彦              (外1名)箪7ろ図 纂72] ’;、5n ′j¥>8fJiJ向 L/ノ図 、/2図(の 2f、/3(ff] ′7L/Δ凹 親15 ワ 2ノ 第1頁の続き ■発 明 者 黒沢敦 川越市山田字西町25番の1パイ オニア株式会社川越工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カセットテープを保持しがつ移動可能な視歓のカ
    レットホルタを右づるカレット収納部と、所望のカセッ
    トデーブを前記カセット収納部内の所定の出生位置に搬
    送すべく前記複数のカセットホルタを移動させる手段と
    、該所定の再生装置こ搬送されたカセットテープど適宜
    再生可能な状態に係合づるデツキ部どを備えたことを特
    徴とするオートチェンジ機能とを右づるカセットデッキ
  2. (2)前詔カセット収納部と前記デツキ部とを分目可能
    に構成したことを特徴どする特許品求の範囲第1項記載
    のオートチェンジ機能を有するカセットデッキ。
JP58075460A 1983-04-28 1983-04-28 オ−トチエンジ機能を有するカセツトデツキ Pending JPS59201263A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0310427A2 (en) * 1987-09-30 1989-04-05 Pioneer Electronic Corporation Automatic changer for digital audio cassette tape player

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0310427A2 (en) * 1987-09-30 1989-04-05 Pioneer Electronic Corporation Automatic changer for digital audio cassette tape player
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US5006940A (en) * 1987-09-30 1991-04-09 Pioneer Electronic Corporation Automatic changer for digital audio cassette tape player

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