JPS59201508A - 電圧電流変換回路 - Google Patents
電圧電流変換回路Info
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- JPS59201508A JPS59201508A JP58076457A JP7645783A JPS59201508A JP S59201508 A JPS59201508 A JP S59201508A JP 58076457 A JP58076457 A JP 58076457A JP 7645783 A JP7645783 A JP 7645783A JP S59201508 A JPS59201508 A JP S59201508A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、入力電圧に比例する出力電流、を得る電圧
電流変換回路に関するものである。
電流変換回路に関するものである。
入力電圧に比例した出力電流を得る手段としては各種の
ものが提案されている。その中で、特開昭56−490
5号には、バイポーラICに好適で回路構成の比較的簡
単な電圧電流変換回路が示されている。
ものが提案されている。その中で、特開昭56−490
5号には、バイポーラICに好適で回路構成の比較的簡
単な電圧電流変換回路が示されている。
ところで上記のよう々従来の電圧電流変換回路では、そ
の出力端子における電流出力の入力電圧に対する極性は
、出力段々して構成された電流ミラー回路の型に依存す
る。すなわち、出力電流の極性は電流ミラー回路の型に
より制限され、回路構成上の制約が大きいものであった
。
の出力端子における電流出力の入力電圧に対する極性は
、出力段々して構成された電流ミラー回路の型に依存す
る。すなわち、出力電流の極性は電流ミラー回路の型に
より制限され、回路構成上の制約が大きいものであった
。
この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、簡単
な回路構成で出力電流の極性およびポテンシャルを任意
に設定することができ回路応用上の自由度を大幅に向上
された電圧電流変換回路を提供りようとするものである
。
な回路構成で出力電流の極性およびポテンシャルを任意
に設定することができ回路応用上の自由度を大幅に向上
された電圧電流変換回路を提供りようとするものである
。
すなわちこの発明に係る電圧電流変換回路では、入力電
圧VINと略等しい電圧がエミッタに与えられた電圧電
流変換用トランジスタとこの電圧電流変換用トランジス
タのエミッタに接続された電圧電流変換用抵抗とを含む
電圧電流変換部と、この電圧電流変換部の出力電流に応
じ電光変換を行なろ電光変換回路を含み適宜補償用光結
合回路の付加された出力用の電光変換回路とこの電光変
換回路に結合し出力段より上記電圧電流変換用抵抗に流
れる電流に比例した電流値を有し且つ上記電光変換回路
および電圧電流変換部とは電気的に分離された出力電流
l0UTを出力する出力用光結合回路とを備えたもので
、上記入力電圧VTNに比例した電流値を有する出力電
流l0UTは入力電圧VINの入力する電圧電流変換部
と分離されているためにその極性およびポテンシャルを
自由に設定できるものである。
圧VINと略等しい電圧がエミッタに与えられた電圧電
流変換用トランジスタとこの電圧電流変換用トランジス
タのエミッタに接続された電圧電流変換用抵抗とを含む
電圧電流変換部と、この電圧電流変換部の出力電流に応
じ電光変換を行なろ電光変換回路を含み適宜補償用光結
合回路の付加された出力用の電光変換回路とこの電光変
換回路に結合し出力段より上記電圧電流変換用抵抗に流
れる電流に比例した電流値を有し且つ上記電光変換回路
および電圧電流変換部とは電気的に分離された出力電流
l0UTを出力する出力用光結合回路とを備えたもので
、上記入力電圧VTNに比例した電流値を有する出力電
流l0UTは入力電圧VINの入力する電圧電流変換部
と分離されているためにその極性およびポテンシャルを
自由に設定できるものである。
以下図面を参照してこの発明の一実施例につき説明する
。
。
第1図において、Aは入力回路の一例として示した演算
増幅回路で入力端子INよりこの非反転入力端に入力電
圧VrNが印加されており、この演算増幅回路Aの出力
端には、エミッタに抵抗Rの接続されたエミッタフォロ
ワ構成の電流電圧変換用トランジスタQ、のベースが接
続され、このトランジスタQ1のエミッタが上記演算増
幅回路Aの反転入力端が接続される。さらに、上舵エミ
ッタフォロワ構成のトランジスタQ、のコレクタには、
出力用の光結合素子(フォトカプラ)C,。’の電光変
換素子LDを介して正尾源+■が供給される。
増幅回路で入力端子INよりこの非反転入力端に入力電
圧VrNが印加されており、この演算増幅回路Aの出力
端には、エミッタに抵抗Rの接続されたエミッタフォロ
ワ構成の電流電圧変換用トランジスタQ、のベースが接
続され、このトランジスタQ1のエミッタが上記演算増
幅回路Aの反転入力端が接続される。さらに、上舵エミ
ッタフォロワ構成のトランジスタQ、のコレクタには、
出力用の光結合素子(フォトカプラ)C,。’の電光変
換素子LDを介して正尾源+■が供給される。
また、上記光結合素子C1oの光電変換側は光′隈変換
素子(フォトダイオード)FDとこの素子がベースに接
続された電流増幅用トランジスタQpとで構成されてお
【)、図示しないがこの光電変換側のトランジスタQp
のエミッタZ2側は例えば接地されこのトランジスタQ
pのコレクタと適当な電源との間に設けられた負荷に出
力電流l0UTが得られる。
素子(フォトダイオード)FDとこの素子がベースに接
続された電流増幅用トランジスタQpとで構成されてお
【)、図示しないがこの光電変換側のトランジスタQp
のエミッタZ2側は例えば接地されこのトランジスタQ
pのコレクタと適当な電源との間に設けられた負荷に出
力電流l0UTが得られる。
以上のような構成の回路では、常圧電流変換用トランジ
スタQ1のエミッタは演算増幅回路人の反転入力に帰還
されるのでその電位は略入力電圧V’INに等し7い。
スタQ1のエミッタは演算増幅回路人の反転入力に帰還
されるのでその電位は略入力電圧V’INに等し7い。
演算増幅回路Aの入力インピーダンスは非常に大きく、
この演算増幅回路Aの入力端INには極めて僅かの電流
1.7か流れず無視できるものとする。トランジスタQ
+におけるエミッタ′屯流は抵抗Rに流れる電流IRに
等しく、トランジスタQ1のコレクタ電流Ic、は、 Ic、 =T(VIN + Vos)・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・(1)となる。ここでRは
抵抗Rの抵抗値で、α′ けQ、のベース接地、電流増
幅率であI)、Vosは演算増幅回路Aのオフセット′
覗圧である。そして第1図の回路が理想的々場合にはα
=l、Vos=Oとなり、 VIN Ic、=T ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・(2)とみ外すことができ、コレクタ電流Ic、
は入力電圧VIN K直接比例する。
この演算増幅回路Aの入力端INには極めて僅かの電流
1.7か流れず無視できるものとする。トランジスタQ
+におけるエミッタ′屯流は抵抗Rに流れる電流IRに
等しく、トランジスタQ1のコレクタ電流Ic、は、 Ic、 =T(VIN + Vos)・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・(1)となる。ここでRは
抵抗Rの抵抗値で、α′ けQ、のベース接地、電流増
幅率であI)、Vosは演算増幅回路Aのオフセット′
覗圧である。そして第1図の回路が理想的々場合にはα
=l、Vos=Oとなり、 VIN Ic、=T ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・(2)とみ外すことができ、コレクタ電流Ic、
は入力電圧VIN K直接比例する。
一方第2図に示すような光結合素子の特性は、Ip
n Icp = K (不i) ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3)で表せる
。伊12、ICpはフォトカプラ内のトランジスタQp
の出力電流、IFは電光変換素子(LED)LDの入力
電流、Kは比例係数はIFOはこの比例係数を測定した
ときの入力電流(基準入力電流)、指数nは対数による
Ip −Icp特性の傾きである。
n Icp = K (不i) ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3)で表せる
。伊12、ICpはフォトカプラ内のトランジスタQp
の出力電流、IFは電光変換素子(LED)LDの入力
電流、Kは比例係数はIFOはこの比例係数を測定した
ときの入力電流(基準入力電流)、指数nは対数による
Ip −Icp特性の傾きである。
ココで、(3)式でn = 1. 、 K/IFO=
1 となる理想的な場合を考えると、 Icp = I p・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・(4)となl)、電光変換素子LD
に流れる入力電流と同一の値の型締、が光結合素子C1
゜の出力端子OUT にコレクタ電流TCpとして流れ
る。このよう−1s合の第1−図の出力′電流l0UT
はVIN [01JT−ICp =y=、 ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (5)
とみ方せ、入力τ′圧VrNに比例する出力電流l0U
T が光結合素子の出力端より得られる。
1 となる理想的な場合を考えると、 Icp = I p・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・(4)となl)、電光変換素子LD
に流れる入力電流と同一の値の型締、が光結合素子C1
゜の出力端子OUT にコレクタ電流TCpとして流れ
る。このよう−1s合の第1−図の出力′電流l0UT
はVIN [01JT−ICp =y=、 ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (5)
とみ方せ、入力τ′圧VrNに比例する出力電流l0U
T が光結合素子の出力端より得られる。
このような回路において、出力系となる光7(1′変換
回路側は光電変換回路側を含めた前段とジオ電気的に切
(ン離すことができるため、出力系のポテンシャルすな
わち出力箱:流の電位を任意に設定できる。
回路側は光電変換回路側を含めた前段とジオ電気的に切
(ン離すことができるため、出力系のポテンシャルすな
わち出力箱:流の電位を任意に設定できる。
第3図および第4図に光結合素子の)′6電変換回路側
の出力の取1)出し方の例を示す。ここでRLは出力電
流を取を)出す負荷を示し7たものである。前述1.た
ようにb”f−米の電圧電流変換回路では出力端から見
た出力電流の極性を逆にするために電流ミラー回路を付
加する必要があったが、第1図に示すものでは出力系の
ボラン2′/ヤルを任意に設定できることから、第31
’21および第4図に示すように極性を反転させろ回路
を付加することなく異方る極性の出力電流を得ろことが
でき、回路構成上の応用節回が広いものとなる。
の出力の取1)出し方の例を示す。ここでRLは出力電
流を取を)出す負荷を示し7たものである。前述1.た
ようにb”f−米の電圧電流変換回路では出力端から見
た出力電流の極性を逆にするために電流ミラー回路を付
加する必要があったが、第1図に示すものでは出力系の
ボラン2′/ヤルを任意に設定できることから、第31
’21および第4図に示すように極性を反転させろ回路
を付加することなく異方る極性の出力電流を得ろことが
でき、回路構成上の応用節回が広いものとなる。
第5図は第1図に示す回路の演算増幅回路Aを省略し簡
略化したものを示したものである。
略化したものを示したものである。
電圧’4 流変換用のトランジスタQ1のエミッタ電位
は、このトランジスタQ、のベースエミッタ間電圧をV
BEとすると、この場合のトランジスタQ1のエミッタ
′慮位はVIN −VnEとなる。
は、このトランジスタQ、のベースエミッタ間電圧をV
BEとすると、この場合のトランジスタQ1のエミッタ
′慮位はVIN −VnEとなる。
従って、トランジスタQ1のコレクタ電流I C+は
f自=、 (VTN−VBE ) ・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ f6)となり、これトオV
I3EがVTNに比べ無視し得る程度に小さく且つベー
ス接地電流増幅率αが1とみなせる場合には第1図の場
合で示した(2)式と同様のものとなる。この第5図に
示す回路は本発明による電圧電流変換回路としては最も
単純な精1成のものである。
・・・・・・・・・・・・ f6)となり、これトオV
I3EがVTNに比べ無視し得る程度に小さく且つベー
ス接地電流増幅率αが1とみなせる場合には第1図の場
合で示した(2)式と同様のものとなる。この第5図に
示す回路は本発明による電圧電流変換回路としては最も
単純な精1成のものである。
゛讃圧市’、 流変換用のトランジスタQ1のベース側
に接続する入力回路は用途に応じ適宜設計すればよいも
のであり、例えば第1図のように入力回路として演算増
幅回路Aを用いてもよく、また第5図に示すように入力
回路を省略してもよい。
に接続する入力回路は用途に応じ適宜設計すればよいも
のであり、例えば第1図のように入力回路として演算増
幅回路Aを用いてもよく、また第5図に示すように入力
回路を省略してもよい。
第6図に示すものは第5図に示した電圧1ト;流回路を
応用[、た例を示(またもので、第5図の回路における
トランジスタQpのエミッタ1j(li J 2を接地
、12、出力端OUT を電圧4I流変換用トランジス
タQ、のベースに帰還させたものである。
応用[、た例を示(またもので、第5図の回路における
トランジスタQpのエミッタ1j(li J 2を接地
、12、出力端OUT を電圧4I流変換用トランジス
タQ、のベースに帰還させたものである。
まず第5図において光結合素子C1oの特性が1〕キ1
でに〜1であるとすれば(3)式よ蚤)、出力系のトラ
ンジスタQpのコレクタに流、11.る電流ICpすな
わちIO[JTは、 ICp=KIF となる。さらに抵抗Rに流れる電流をIRとし、電圧電
流変換用l・ランジヌタQ1のベース5.M流を無視す
ればICp = K I nとなる。ここで、第6図の
回路において、トランジスタQ1のエミッタ′市流IR
はへ先 であり、また、入力fiii、則Hに流れ込む
電流1函は光結合素子C1oのトランジスタQpのコレ
クタ゛市流ICpIC略等[2いため、KVTN 11N+KIR−−I− となる。すなわち、第5図の回路における出力端OUT
に流れる電流を入力端INに帰還させ、第6図に示
すように例えばトランジスタQ1のエミッタ端を新たな
出力端OUT、としてみた場合には、回路の入力インピ
ーダンスZINがVrN R ZIN=肩マ=7・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(7)で与えら
れる。従って第6図の回路は入力インピーダンスが抵抗
Rと光結合素子C1oの比例係数にで決定されるインピ
ーダンス変換回路となる。
でに〜1であるとすれば(3)式よ蚤)、出力系のトラ
ンジスタQpのコレクタに流、11.る電流ICpすな
わちIO[JTは、 ICp=KIF となる。さらに抵抗Rに流れる電流をIRとし、電圧電
流変換用l・ランジヌタQ1のベース5.M流を無視す
ればICp = K I nとなる。ここで、第6図の
回路において、トランジスタQ1のエミッタ′市流IR
はへ先 であり、また、入力fiii、則Hに流れ込む
電流1函は光結合素子C1oのトランジスタQpのコレ
クタ゛市流ICpIC略等[2いため、KVTN 11N+KIR−−I− となる。すなわち、第5図の回路における出力端OUT
に流れる電流を入力端INに帰還させ、第6図に示
すように例えばトランジスタQ1のエミッタ端を新たな
出力端OUT、としてみた場合には、回路の入力インピ
ーダンスZINがVrN R ZIN=肩マ=7・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(7)で与えら
れる。従って第6図の回路は入力インピーダンスが抵抗
Rと光結合素子C1oの比例係数にで決定されるインピ
ーダンス変換回路となる。
さらに第7図に示すように第61&の回路に新たにもう
1段の光結合素子CIOを付加し、トランジスタQ1の
コレクタ市流路に直列にそれぞれの光結合素子C1oの
電光変換素子LDを設け、それぞれの光結合素子CIQ
の光電変換出力を入ところで、以上までは光結合素子の
特性を路線形で理想的々ものとして取り扱ったが、実際
には非線形なものである。すなわち、光結合素子の特性
を示す(3)式において、電光変換素子に流す電流Ip
が小さい領域(通常IP<5mA)では、nが約2と々
す、Il−が大きい領域(Ip> l Q mA )で
はnが約1となる。第8図は、第4図に示す電圧電流変
換回路の非線形性を特性の揃った2組の光結合素子を使
用して補償した例を示す。
1段の光結合素子CIOを付加し、トランジスタQ1の
コレクタ市流路に直列にそれぞれの光結合素子C1oの
電光変換素子LDを設け、それぞれの光結合素子CIQ
の光電変換出力を入ところで、以上までは光結合素子の
特性を路線形で理想的々ものとして取り扱ったが、実際
には非線形なものである。すなわち、光結合素子の特性
を示す(3)式において、電光変換素子に流す電流Ip
が小さい領域(通常IP<5mA)では、nが約2と々
す、Il−が大きい領域(Ip> l Q mA )で
はnが約1となる。第8図は、第4図に示す電圧電流変
換回路の非線形性を特性の揃った2組の光結合素子を使
用して補償した例を示す。
第8図において、Q、は電圧電流変換用のトランジスタ
、Rは電圧電流変換のための抵抗である。この電圧電流
変換用トランジスタQ、のコレクタは、電流制御用の第
2の光結合素子CI2の光電変先回路を介して正電源−
1VCに接続されているとともに、電流制御用の第2の
トランジスタQ2のベースに接続される。この第2のト
ランジスタQ2のコレクタは負電源VE に接続され
、そのエミッタと市電訴4Vc との間には電流制限
用抵抗R2および出力用の棺lの光結合素子C1,の電
光変換素子LD、および上記電流制御用の第2の光結合
素子0.2の電光変換素子LD2が直列に接続される。
、Rは電圧電流変換のための抵抗である。この電圧電流
変換用トランジスタQ、のコレクタは、電流制御用の第
2の光結合素子CI2の光電変先回路を介して正電源−
1VCに接続されているとともに、電流制御用の第2の
トランジスタQ2のベースに接続される。この第2のト
ランジスタQ2のコレクタは負電源VE に接続され
、そのエミッタと市電訴4Vc との間には電流制限
用抵抗R2および出力用の棺lの光結合素子C1,の電
光変換素子LD、および上記電流制御用の第2の光結合
素子0.2の電光変換素子LD2が直列に接続される。
そして、上記第1゜の光結合素子C11の出力側トラン
ジスタQp1から出力電流l0UTが取番)出さね、る
ようKなっている。
ジスタQp1から出力電流l0UTが取番)出さね、る
ようKなっている。
上記のよう′fx回路においては、電流制御用の第2の
光結合素子CH2と電流制御用の第2のトランジスタQ
、 2 とが第1の光結合素子CI+の非線形特性を補
償する補償回路を形成してお【〕、第2の光結合素子C
42と第2のトランジスタQ2から々る帰還ループが出
力用の第2の光結合素子C11の出力電流IOU↑と、
上記第2の光結合素子CI2のトラン7ンスタQp2に
流れる電流とが等しくiろよ)に制御する。
光結合素子CH2と電流制御用の第2のトランジスタQ
、 2 とが第1の光結合素子CI+の非線形特性を補
償する補償回路を形成してお【〕、第2の光結合素子C
42と第2のトランジスタQ2から々る帰還ループが出
力用の第2の光結合素子C11の出力電流IOU↑と、
上記第2の光結合素子CI2のトラン7ンスタQp2に
流れる電流とが等しくiろよ)に制御する。
す々わち、上記第1.第2の光結合素子C1,。
CI2を同一の基阜電流IFOで測定した場合の比例係
数をそれぞれに、、 、 K、2、指数を”10 、n
12ととすると、上記第1.第2の光結合素子の出力側
トランジスタQp、、Qp2 それぞれに流れる電流■
CII + IC+2は、 I c、、 = K、、 (力旦)0′′FO ・・・・・・・・・・・・・・・・・(8,IIF
2 n12 IC,2−に12(子端「) と々る。また、電光変換素子LD、、LD2に流れる電
流IFII l 工F+2は共通でIF =:[p、
2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・(9)であl)、 と求まる。さらに前記実施例で述べたように、Ic1□
=−IOUT であるから、第1.第2の光結合素子CII + CI
2の特性がよく揃っており、nII n+2 + K
11=−I(,2であれば、(101式は、 ■自1−ICI2 すなわち V r N l0UT=−F−・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (12
)となる。言い換えると、第8図の回路では光結合素子
の非線形的な特性に依存せずに入力電圧VINに比例し
2て出力電流l0UTが得られる。
数をそれぞれに、、 、 K、2、指数を”10 、n
12ととすると、上記第1.第2の光結合素子の出力側
トランジスタQp、、Qp2 それぞれに流れる電流■
CII + IC+2は、 I c、、 = K、、 (力旦)0′′FO ・・・・・・・・・・・・・・・・・(8,IIF
2 n12 IC,2−に12(子端「) と々る。また、電光変換素子LD、、LD2に流れる電
流IFII l 工F+2は共通でIF =:[p、
2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・(9)であl)、 と求まる。さらに前記実施例で述べたように、Ic1□
=−IOUT であるから、第1.第2の光結合素子CII + CI
2の特性がよく揃っており、nII n+2 + K
11=−I(,2であれば、(101式は、 ■自1−ICI2 すなわち V r N l0UT=−F−・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (12
)となる。言い換えると、第8図の回路では光結合素子
の非線形的な特性に依存せずに入力電圧VINに比例し
2て出力電流l0UTが得られる。
第9図には、第8図に示した回路の効果を確認するため
の実験回路を示したものであり、第1、第2の光結合素
子CIl I CI2として、2組の光結合素子が同一
パッケージ内に封入されたTLP521−2、トランジ
スタQ、として2SC372、電流制御用のトランジス
タQ2として2SA、495、入力回路用演算増幅器A
としてTA7504、をそれぞれ使用し、出力側の笛1
の光結合素子CI+の出力側トランジスタQpIは直列
の電流計13を介して15V の第2電源vC2に接U
1;されている。この回路において、入力′電圧VIN
を0■から10v まで変化させた場合の入出力特性を
第10図に実線Aで示し、電圧電流変換回路として誤差
の全く々い理想特性全点線Bで示した。この測定範囲の
中で最大の誤差はVIN=5Vの付近で約8%程度のも
のとなった。
の実験回路を示したものであり、第1、第2の光結合素
子CIl I CI2として、2組の光結合素子が同一
パッケージ内に封入されたTLP521−2、トランジ
スタQ、として2SC372、電流制御用のトランジス
タQ2として2SA、495、入力回路用演算増幅器A
としてTA7504、をそれぞれ使用し、出力側の笛1
の光結合素子CI+の出力側トランジスタQpIは直列
の電流計13を介して15V の第2電源vC2に接U
1;されている。この回路において、入力′電圧VIN
を0■から10v まで変化させた場合の入出力特性を
第10図に実線Aで示し、電圧電流変換回路として誤差
の全く々い理想特性全点線Bで示した。この測定範囲の
中で最大の誤差はVIN=5Vの付近で約8%程度のも
のとなった。
第11図に示すものは、第8図に示した補償回路を有す
る電圧電流変換回路を2組使用し、対称に接続して、差
動入力電圧ΔVINより差動出力電流+1.−1を得る
′電圧電流変換回路を示したものである。
る電圧電流変換回路を2組使用し、対称に接続して、差
動入力電圧ΔVINより差動出力電流+1.−1を得る
′電圧電流変換回路を示したものである。
第11図において、第1の電圧電流変換回路系Jと、こ
の第1の電圧電流変換回路系りと全く対称に第2の電圧
電流変換回路系1を設ける。
の第1の電圧電流変換回路系りと全く対称に第2の電圧
電流変換回路系1を設ける。
この第1の電圧銀:流変換回路系Jには入力端子INよ
り第1入力端子VIN+が印加され、演算増幅回路Aを
介して電圧電流変換用トランジスタQ、のエミッタ端に
入力電圧VIN+と等しい電圧が印加される。このトラ
ンジスタQ、のコレクタには電流制御用の光結合素子C
I2および電流制御用トランジスタQ2および電流制限
用抵抗Rからなる補償回路と出力用の光結合素子C11
の電光変換素子LD、とを含む電光変換回路が接続され
る。なお、この電光変換回路の回路動作は第8図に示す
ものと同様なため説明を省略1〜、また第2の電圧電流
変換回路系も第1の電圧電流変換回路系に対応する符号
を示し〜でその説明を省略する。
り第1入力端子VIN+が印加され、演算増幅回路Aを
介して電圧電流変換用トランジスタQ、のエミッタ端に
入力電圧VIN+と等しい電圧が印加される。このトラ
ンジスタQ、のコレクタには電流制御用の光結合素子C
I2および電流制御用トランジスタQ2および電流制限
用抵抗Rからなる補償回路と出力用の光結合素子C11
の電光変換素子LD、とを含む電光変換回路が接続され
る。なお、この電光変換回路の回路動作は第8図に示す
ものと同様なため説明を省略1〜、また第2の電圧電流
変換回路系も第1の電圧電流変換回路系に対応する符号
を示し〜でその説明を省略する。
また、電圧電流変換用トランジスタQ1のエミッタには
負電源−VB に接続された定電流源■1が接続され
るとともに、第2の電圧電流変換回路系fの電圧電流変
換用トランジスタQl’のエミッタとの間に電圧電流変
換用の抵抗Rが接続される。これら一対の電圧電流変換
用トランジスタQ+、Q+’のエミッタにはそれぞれ第
1および第2の入力端における入力電圧VIN+。
負電源−VB に接続された定電流源■1が接続され
るとともに、第2の電圧電流変換回路系fの電圧電流変
換用トランジスタQl’のエミッタとの間に電圧電流変
換用の抵抗Rが接続される。これら一対の電圧電流変換
用トランジスタQ+、Q+’のエミッタにはそれぞれ第
1および第2の入力端における入力電圧VIN+。
VIN−が印加されるため、電圧電流変換用の抵抗Rに
は1“q+−Vxs= JYrrq なる電流・が
RR 流れる。
は1“q+−Vxs= JYrrq なる電流・が
RR 流れる。
従って、電圧電流変換用トランジスタQIのコレクタに
はI+i(Iは定電流源11およびi、lにおける電流
値)なる電流が流れ、電圧電流5変換用トランジスタQ
’lのコレクタにはI−iなる電流が流れる。
はI+i(Iは定電流源11およびi、lにおける電流
値)なる電流が流れ、電圧電流5変換用トランジスタQ
’lのコレクタにはI−iなる電流が流れる。
これらの電流′屯圧変換甲トランjンスタQ、1+Q+
’のコレクタ電流I+iおよびl −iは、それぞれ第
1および第2の電光変換回路におし)で電光変換され、
それぞれ第1および第2の光電変換回路2,2′におい
て光電変換される。
’のコレクタ電流I+iおよびl −iは、それぞれ第
1および第2の電光変換回路におし)で電光変換され、
それぞれ第1および第2の光電変換回路2,2′におい
て光電変換される。
この光電変換回路2,2′も互いに全く同様な構成で、
第1の光電変換回路2について説明すると、光結合素子
C11のトランジスタQp、のコレクタは正電源+Vc
に接続され、そのエミ・ツタには負電源−VF
に接続された電流源■2が接続されるとともに、エミッ
タ端から出力端OUT が引き出されている。このよう
な光電変換回路2では、第8図のものと同様の原理によ
1)光結合素子C11のトランジスタQp+ から■
+簾なる電流が出力され、出力端OUT からは+iな
る電流が2.1の出力電流TOU’T+ として流れ出
る。
第1の光電変換回路2について説明すると、光結合素子
C11のトランジスタQp、のコレクタは正電源+Vc
に接続され、そのエミ・ツタには負電源−VF
に接続された電流源■2が接続されるとともに、エミッ
タ端から出力端OUT が引き出されている。このよう
な光電変換回路2では、第8図のものと同様の原理によ
1)光結合素子C11のトランジスタQp+ から■
+簾なる電流が出力され、出力端OUT からは+iな
る電流が2.1の出力電流TOU’T+ として流れ出
る。
同様にして、第2の光電変換回路2′の出力端OUT’
からは、第2の出力電流I (11,I T−として−
1なるl0UT+とは逆極性の出力電流が同時に出力さ
れ、る。
からは、第2の出力電流I (11,I T−として−
1なるl0UT+とは逆極性の出力電流が同時に出力さ
れ、る。
以上のようにこの発明によれば簡単ガ回路構成で出力箱
′流の極性およびポテンシャルを任意に設定することの
できる電圧電流変換回路を提供することができ、回路応
用子の自由度を大幅に向上することができる。
′流の極性およびポテンシャルを任意に設定することの
できる電圧電流変換回路を提供することができ、回路応
用子の自由度を大幅に向上することができる。
第1図はこの発明の一実施例に係る電圧電流変換回路を
示す回路図、第2図は光結合素子の特性を説明する回路
図、第3図および第4図はそれぞれ第1図の回路の出力
端に接続する回路の1例を示す回路図、第5図は第1図
の回路を単純化した場合の回路図、第6図および第7図
は、それぞれ第1図に示す電圧′重席変換回路をインピ
ーダンス変換回路に応用した例を示す回路図、第8図は
この発明の他の実施例を示す回路図、第9図は第8図に
示す回路の実験回路図、1”10図は第9図の回路の実
験結果を示すグラフ、第11図はこの発明の変形例を示
す回路図である。 C10+ C11+ CI2 ”’光結合素子LD 、
LD、 、 LD、・・・電光変換素子Q、・・・電
圧電流変換用トラン、2スタQ2・・・章′流制御用ト
ラン、ンスタR・・・電圧電流変換用抵抗 IN、IN’・・・入力端 OUT、OUT’、、、出力端
示す回路図、第2図は光結合素子の特性を説明する回路
図、第3図および第4図はそれぞれ第1図の回路の出力
端に接続する回路の1例を示す回路図、第5図は第1図
の回路を単純化した場合の回路図、第6図および第7図
は、それぞれ第1図に示す電圧′重席変換回路をインピ
ーダンス変換回路に応用した例を示す回路図、第8図は
この発明の他の実施例を示す回路図、第9図は第8図に
示す回路の実験回路図、1”10図は第9図の回路の実
験結果を示すグラフ、第11図はこの発明の変形例を示
す回路図である。 C10+ C11+ CI2 ”’光結合素子LD 、
LD、 、 LD、・・・電光変換素子Q、・・・電
圧電流変換用トラン、2スタQ2・・・章′流制御用ト
ラン、ンスタR・・・電圧電流変換用抵抗 IN、IN’・・・入力端 OUT、OUT’、、、出力端
Claims (3)
- (1) 入力端子より入力電圧VINが印加されエミ
ッタにこの入力電圧MINに比例する電流値を得るため
の電圧電流変換用抵抗Rが接続された電圧電流変換用ト
ランジスタを含み上記入力電圧VINに比例する電流を
出力する電圧電流変換部と、この電圧電流変換部の出力
電流に応じ電光変換を行なう電光変換回路と、上記電光
変換回路の出力光に応じ光電変換を行ない上記電圧型、
流変換用抵抗Rに流れる電流に比例した出力電流l0U
T を出力する光電変換回路とを具備することを特徴
とする知;正電流変換回路。 - (2)上記電光変換回路は、上記出力電流l0UTと上
記電圧電流変換部の出力電流とが比例するようにこの電
光変換回路の出力電流を帰還制御する補償用光結合回路
を有していることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の電圧電流変換回路、 - (3)上記入力電圧VINが第1および第2の入力端子
から供給された差動入力電圧であり、上記電圧電流変換
用トランジスタはそのエミッタが電圧電流変換用抵抗R
を介して接続され互いに対称配置された一対のトランジ
スタであ髪)、これらのトランジスタを含む電圧電流変
換部は互いに逆極性に差動入力電圧に比例17た第1お
よび第2の出力電流を出力し、上記電光変換回路は上記
電圧電流変換回路の第1および第2の出力電流それぞれ
に応じて電光変換を行々い、上記光電変換回路は上記電
光変換回路の出力光に応じて光電、変換を行ない上記電
圧電流変換用抵抗Rに流れる電流に互いに逆極性に比例
する第1および第2の出力電流l0UTを出力すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の
電圧電流変換回路。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58076457A JPS59201508A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 電圧電流変換回路 |
US06/592,808 US4652764A (en) | 1983-03-31 | 1984-03-23 | Current source circuit with a photo coupler |
DE3448087A DE3448087C2 (ja) | 1983-03-31 | 1984-03-27 | |
DE19843411303 DE3411303A1 (de) | 1983-03-31 | 1984-03-27 | Schaltung mit photoelektronischem koppler oder optokoppler |
US07/000,900 US4752693A (en) | 1983-03-31 | 1987-01-06 | Circuit with a photo coupler |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58076457A JPS59201508A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 電圧電流変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59201508A true JPS59201508A (ja) | 1984-11-15 |
Family
ID=13605680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58076457A Pending JPS59201508A (ja) | 1983-03-31 | 1983-04-30 | 電圧電流変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59201508A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62258329A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-10 | Ishihara Sangyo Kaisha Ltd | ハロゲン化ベンゼン類の異性化方法 |
JPS637814U (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-19 | ||
JPS6442611U (ja) * | 1987-09-07 | 1989-03-14 |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP58076457A patent/JPS59201508A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62258329A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-10 | Ishihara Sangyo Kaisha Ltd | ハロゲン化ベンゼン類の異性化方法 |
JPS637814U (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-19 | ||
JPS6442611U (ja) * | 1987-09-07 | 1989-03-14 | ||
JPH0522973Y2 (ja) * | 1987-09-07 | 1993-06-14 |
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