JPS62258329A - ハロゲン化ベンゼン類の異性化方法 - Google Patents

ハロゲン化ベンゼン類の異性化方法

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JPS62258329A
JPS62258329A JP61099899A JP9989986A JPS62258329A JP S62258329 A JPS62258329 A JP S62258329A JP 61099899 A JP61099899 A JP 61099899A JP 9989986 A JP9989986 A JP 9989986A JP S62258329 A JPS62258329 A JP S62258329A
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JP
Japan
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saponite
catalyst
compound
dcb
reaction
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Pending
Application number
JP61099899A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Ikawa
伊香輪 恒男
Yutaka Morikawa
豊 森川
Hiroshi Yoshizawa
博 吉澤
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Ishihara Sangyo Kaisha Ltd
Original Assignee
Ishihara Sangyo Kaisha Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Catalysts (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ハロゲン化ベンゼン類を異性化して、医薬、
a薬の中間体として有用なハロゲン化ベンゼン類を製造
する新規な製造方法に関し、更に詳しくはハロゲン化ベ
ンゼン類を、特定の粘土層間化合物触媒に接触させて異
性化する方法である。
(先行技術の問題点) 従来、ハロゲン化ベンゼン類を異性化する方法として、
特開昭58−135840号公報にゼオライトによ1異
性化方法が記載されているが、天然ゼオライト触媒は活
性が弱く、又合成ゼオライト触媒の場合、その合成に問
題点があり、高活性触媒を再現性よく合成することは非
常に難シ、いといわれている。
また、西ドイツ特許第926.185号公報には、塩化
アルミニウムを触媒として用いる/’tロゲン化ベンゼ
ン頬の異性化方法が記載されている。しかしながら上記
の方法では、高価な塩化アルミニウム、の工業的回収が
難しいこと、反応装置が腐蝕すること、また多量の塩化
アルミニラJ4を含有した廃水の処理が容品でないこと
などの欠点がある。
そこで農薬、医薬の中間体として有用なハロゲン化ベン
ゼン類を工業的にかつ有利に製造する方法の出現が求め
られている。
(問題点の解決のための径縮) 本発明者達は、種々の粘土層間化合物触媒を用いてハロ
ゲン化ベンゼン類の異性化の槍討を行ない粘土鉱物とし
てスメクタイ属に含まれろモンモリナイトやヘクトライ
トを用いた場合、特にモンモリナイトの場合ハロゲン化
ベンゼン類の異性化反応が進むと予測されたにもかかわ
らず、これらの何れのものでも上記の反応が進まないと
の頬見を得た。j!に粘土鉱物として同じスメクタイ属
に含まれるサポナイトを使用して、検討を進め。、層間
に介在させる化合物を種々変化させたところ、意外にも
酸化アルミニウムを介在させた粘土層間化合物触媒を使
用することにより上記の反応が工業的にかつ有利に進行
することができるとの知見を得、本発明を完成した。
(発明の開示) 卯ち本発明は、サポナイトの層間に酸化アルミニウムを
介在させた粘土層間化合物触媒に、ハロゲン化ベンゼン
類を接触させることを特徴とする、ハロゲン化ベンゼン
類の異性化方法である。
本発明で用いるサポナイトとは、次のように規定される
。即ち粘土鉱物の一種であるモンモリロナイトの結晶構
造がケイ酸四面体層−アルミナ八面体層−ケイ酸四面体
層が積み重なって結舎し、1枚の結晶層を形成している
のに対し、サポナイトはモンモリロナイトの八面体層の
部分がに区−〇で構成された3−八面体型の粘土鉱物で
、しかも5t−O四面体のケイ素の一部がアルミニウム
で置換されたものであり、例えばNa型サポナイトは下
記の式によって示される。
((OH)a(Si、−i Al−)(Mgi−b^1
.)・Osm ) −N&+ta−b+(式中、a及び
bは、8>a>6>1)>Qである)本発明で用いるこ
とのできるサポナイトは天然サポナイト又は合成サポナ
イトのいずれでもよいが、合成サポナイトが望ましい。
本発明に用いることのできる原料物質であるハロゲン化
ベンゼン類とは、1ヶ以上の塩素原子、臭素原子、弗素
原子などのハロゲン原子に上り核置換されたベンゼン類
を意味し、ジハロゲン化ベンゼン類、トリハロゲン化ベ
ンゼン類、ハロゲン化アルキルベンゼン類、ハロゲン化
フェノール類など、例えば具体的にはジハロゲン化ベン
ゼン類としては、ジクロロベンゼン、ジブロモベンゼン
、ブロモクロロベンゼンなどが挙げられ、トリハロゲン
化ベンゼン類としては、トリクロロベンゼン、プロモジ
クロロモベンゼン、ジクロロフルオロベンゼンなどが挙
げられ、ハロゲン化アルキルベンゼン類としては、りI
″ll”lトルエン、ジクロロトルエン、ジブロモトル
エン、ジクロロエチルベンゼンなどが挙げられ、ハロゲ
ン化フェノール類としては、クロロフェノール、ブロモ
フェノール、ジクロロフ、tノールなどが挙げられる。
本発明方法によって得られる異性化された生成物は、原
料物質により興なり、−概には営えないが、例えば原料
物質として〇−及び/又はp−ジクロロベンゼンを使用
した場合異性化された生成物としてm−ジクロルベンゼ
ンが主生成物となり、また0−及び/又はp−クロロト
ルエンを使用した場合m−クロロトルエンが主生成物と
なる。
本発明で用いられろ特定の粘土層間化合物触媒を調製す
るためには、サポナイトにアルミニウムの陽イオン供給
体を溶解させた水溶液を、常圧下、室温〜還流温度で攪
拌するか、加圧下加熱攪拌することにより、作用させた
後に水洗乾燥し、次いで100 #700℃、望ましく
は300〜600℃で焼成する。
ここで用いることのできるアルミニウムの陽イオン供給
体としては、塩化アルミニウム、水酸化アルミニウムな
どが挙げられ、これら陽イオン供給体の使用量は、サポ
ナイト100重量部に対して柱状ブロックを形成するの
に必要な量であればよく、例えば、AIgO*換寛で1
〜20重量(−1望ましくは5〜10重量部となるよう
適宜選択すればよい。
このような!11整により、サポナイト中に含まれるイ
オン交換性層間陽イオンは、アルミニウムイオンでイオ
ン交換され、ホスト化合物としてのサポナイトの層間に
、酸化アルミニウムの柱状ブロックがゲスト化合物とし
て介在し、サポナイトの層間に通常5〜20又の空隙(
細孔)を有する粘土層間化合物触媒が形成される。
この18M物は、粉末X線回折測定(Cu、 Kα線グ
ラフ1イモノクロメーター、30KV、 15mA)及
び窒素吸着法による比表面積測定により、ホスト化合物
としてのサポナイトの層間に、ゲスト化合物としての酸
化アルミニウムの柱状ブロックが形成されていることが
確認できる。
酸化アルミニウムの柱状ブロックを有するこの粘土層間
化合物は、さらにサポナイトの層間に残存しているイオ
ン交換性層間閑イオンを111または2種以上の陽イオ
ン、例えばマグネシウム、鯛、コバルト、鉄、アンモニ
ウム、はう素などの陽イオンでイオン交換することが可
能である。イオン交換性層間陽イオンを、各種陽イオン
でイオン交換する方法は、公知のイオン交喚法でよく、
また調!!物は粉末状また必要に応じて錠荊状、球状、
円柱状、リング状、ハニ゛カム状などに成形してもよい
本発明の異性化方法は、従来知られている種々の異性化
操作に準じて行われ、気相反応、液相反応のいずれでも
よく、また固定床、移動床、流動床のいずれの方式も用
いうるが、操作の容易さから固定床流通式反応が望まし
い6反応温度は通常200〜600℃程度であるが、望
ましくは300〜500℃である。重量空間速度(W)
ISV)は、0.05〜30Rr−’望ましくは0.1
〜10Hr−’である1本反応は減圧下、大気圧下、加
圧下のいずれでも行なうことができ、また希釈剤として
窒素ガス、水素ガス、ヘリウムなどを用いて行なうこと
も可能である。
本発明方法で得られる異性化された生成物は、例えば蒸
留、晶析又は、吸着分離などによってそれぞれの単一化
合物に分離することができる。
以下に本発明方法をより詳しく説明するために実施例を
記すが、これらの実施例は本発明を限定するもの7はな
い。
実施例1゜ 0.2M硝酸アルミニウム水溶液250m1を攪拌しな
がら0.5M水酸化ナトリウム水’4WL200mlを
ゆ、くりと清下し、滴下終了後も室温下で二昼夜攪拌を
続け、アルミニウム多核水酸化物錯体を熟成&!!製し
た。この溶液中ヘクニミネエ業■製の合成Na型サポナ
イト 〔スメクトン5A−1)(化学分析値H5ins
  46.2%、Altos  4.27%、MgO2
4−294、NmtO2,97%)6gを加えて24時
間攪拌し、合成サポナイトのイオン交換性層間陽イオン
をヒドロキシアルミニウムイオンとイオン交換した。こ
れを濾別し、熱脱酸素処理したイオン交換水で充分に水
洗後、100℃で6時間乾燥し、次いで400℃で10
時間焼成することにより、サポナイトの層間に酸化アル
ミニウムを介在させた粘土層間化合物触媒を得た。この
触媒の原子吸光法による化学分析値は、5IOx43.
4%−Altos  L2.394、MgO21,64
%、 Nano  O,057%であった。この触媒の
窒S吸曹法による比表面積値は、 190 m”/g程
度であり、粉末X線回折による、ヒ記触媒の層間距離は
7%程度であった。
(ロージクロつベンゼンの!’! l’t 化反応)O
−ジクロロベンゼン(以後o−DCBと略す)の異性化
反応には、ヘリウムをキャリアガス(20cc/分)と
する通常のパルス反応装置を用いた。まず前記の方法で
調整した触媒250mgを内径41のバイレックス製ガ
ラス反応管に充填し、ヘリウド中450°Cで2時間前
処理した後、450℃でo−DCBをパルスサイズ1.
0fIlで送入した。
反応後、ガスクロマトグラフィーで定量した結果、o−
DCBの転化率は6.4%で、転化した。−DCBのp
−ジクロロベンゼン(以後p−DCBと略ス)&びm・
−ジクロロベンゼン(以後rn −r) (Bと略す)
への選択率はそれぞれ7.8%及び79.7%であった
。さらに500℃でo−DCBをパルスサイズ1 、 
Of j!で送入した結果、o−DCHの転化率は15
.2%で、転化した。−DCBのp−DCB Ik ヒ
m −D CBへの選択率はそれぞれ10.5%及び6
0.5%であった。
実施例2゜ 実施例1において、6−DCBの代わりにo −ブロモ
クロロベンゼン(以後o−B CBと略す)を用いるこ
と、及び異性化反応を450℃並びに500℃で行なう
代わりに350℃で行なうこと以外は実施例1と同様に
して、o−BCBの異性化反応を行なった結果、o−B
CBの転化率は31.59/6であり、p−ブロモクロ
ロベンゼン及びm−ブロモクロロベンゼンへの選)尺率
はそれぞれ41.9%及び58.1%でありた。
実施例3゜ 実施例1の方法で調製した触媒1.0gを10wt9A
塩化アンモニウム水溶液40m1中へ加え、室温で2時
間撹拌後、2時間静置し、デカンテーシプンにより沈澱
と溶液とを分離した。得られた沈澱について、この操作
を31!D&lり返した。沈澱はさらに熱脱酸素処理し
たイオン交換水で充分に洗浄し、濾別後100℃で10
時間乾燥した。続いてこの物質をさらに大気中500℃
で12時間焼成し、粘土層間化合物触媒を得た。これを
触媒とし、実施例1と同様にしてo−DCBの異性化反
応を450℃で行なった。その結集、o−’pc13の
転化率は3.4Mで、転化した。−DCBのp−DCB
及びm−DCBへの選択率はそれぞれ11.894及び
76.5%であ、た。
実施例↓。
実施例1の方法でIIIした触媒1.0 gをLwt%
ホウ酸水WIIW1100w1中へ加え、IIOでで2
時間攪拌した1次いで2時間放置して、徐冷後沈澱を濾
別し、120℃で6Pr間乾燥し、さらに大気中500
 ’fflで10時間焼成した。これを触媒とし、実施
例1と同様にして、o−DCBの真性化反応を450℃
及び500℃で行な、た、その結果450℃での反応は
、o−DC13の転化率は7.4%であり、転化した0
−DCBのp−DCB及びm −D CB ”−の選択
率はそれぞれ6.8%及び60.8%であった。500
℃での反応では、o−DCBの転化率は16.1194
であり、転化した6−DCB1のp−DCB及びff+
−[)CBへの選択率はそれぞれ10,1%及び60.
7%であった。
実施例5゜ 実施例1の方法でtl[した触媒1.0gを0.2賛t
%塩化マグネシウム水溶液70m1を用いて実施例2と
同様にイオン交換を3回行なった。沈澱は熱脱酸素処理
したイオン交換水で充分に洗浄し、濾別後100℃で1
0時間乾燥した。これを触媒とし、実施例1と同機にし
て、o−DCHの異性化反応を450℃で行なった。そ
の結果o−r)CBの転化率は2.2j4であり、転化
した。−DCBのm −n CBへの選択率は 95.
5%(でp−DCBは微量であった。
比較例1゜ 合成サポナイトの代わりにクニミネエS−の製天然慮精
製モンモリロナイト(クニと7F)を用いも以外は、実
施例1と全く同様にして、酸化アルミニラJ、を介在さ
せたモンモリロナイト層間化合物を11製した。この触
媒の原子吸光法による化学分#r[はSin、  53
.7%、AItos  33−2%、#a、00.04
9%4であり、窒素吸着法による比表面積値は290m
”/gであり、また粉末X線回折による層間距離は8.
IAであった。これを触媒として用いる以外は、実施例
1と同様にして、o−DCBの異性化反応を450℃で
行なった。その結果p−nCB及びrn−DCBは検出
されなか−)た。
比較例2゜ 合成サポナイトの代わりにトビーエ業■製の合成Ll!
!ヘクトライト精製品を用いる以外は、実施例1と全く
同様にして、酸化アルミニウムを介在させたヘクトライ
ト層間化合物を11!Inた。この触媒の原子吸光法に
よる化学分析値は、SiOx  54.8%、^IJs
  3.6%、N&歯0 0.065%であった。ま、
た、この触媒は、酸化アルミニうムの柱状ブロックが形
成されていることが種々の分所により確認された。これ
を触媒止し、実施例1と同様にして、0−DCHの異性
化反応を450℃で行なった。その結果D−DCB−m
−DCBの生成は掻く微量であ、た。
比較例3゜ 合成サポナイト5gを、IMオキシ塩化リジルコニウム
水溶液2501に加え、80℃で2時間加熱攪拌し、合
成サポナイトのイオン交換性層間陽イオンをヒドロキシ
ジルコニラふイオンとイオン交換した。これを濾別し、
熱脱酸素処理したイオン交換水で充分に水洗後、100
℃で6時間乾燥し、さらに500℃で20時間焼成した
。、;れを触媒として用い名取外は、実施例1と同様に
して、o−DCBの異性化反応を450℃で行なった。
その結果、p−nCR及びm −D CBの生成は掻く
微量であった。ここで用いた触媒は、合成サポナイトに
対して酸化ジルコニウムの柱状ブロックが形成されてい
ることが種々の分析により確認された。
特許出願人  石原産業株式会社 手続補正書 昭和62年7月24日 特許庁長官   小  川  邦  夫  殿1、事件
の表示 昭和61年特許願第99899号3、補正をす
る者 事件との関係  特許出願人 4、補正命令の日付 自発 6、補正の内容 明細書筒7頁3行目〜5行巨の「陽イオン、例えば−一
一一一一一一可能である。」を「イオン、例えばマグネ
シウム、銅、コバルト、鉄、アンモニウムなどでイオン
交換することが可能である。またホウ酸などを吸着法に
より添加することが可能である。」に訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. サポナイトの層間に酸化アルミニウムを介在させた粘土
    層間化合物触媒に、ハロゲン化ベンゼン類を接触させる
    ことを特徴とする、ハロゲン化ベンゼン類の異性化方法
JP61099899A 1986-04-30 1986-04-30 ハロゲン化ベンゼン類の異性化方法 Pending JPS62258329A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100436550C (zh) * 2005-12-21 2008-11-26 浙江大学 一种有机无机层柱型颜料的合成方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59201508A (ja) * 1983-04-30 1984-11-15 Toshiba Corp 電圧電流変換回路
JPS6074807A (ja) * 1983-09-30 1985-04-27 Toshiba Corp 変換回路

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