JPS6030210A - ジヤイレ−タ - Google Patents

ジヤイレ−タ

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JPS6030210A
JPS6030210A JP58138816A JP13881683A JPS6030210A JP S6030210 A JPS6030210 A JP S6030210A JP 58138816 A JP58138816 A JP 58138816A JP 13881683 A JP13881683 A JP 13881683A JP S6030210 A JPS6030210 A JP S6030210A
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JP
Japan
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current
voltage
input
terminal
output
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JP58138816A
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English (en)
Inventor
Katsumi Nagano
克己 長野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Priority to US06/632,858 priority patent/US4565962A/en
Priority to DE19843427862 priority patent/DE3427862A1/de
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H11/00Networks using active elements
    • H03H11/02Multiple-port networks
    • H03H11/40Impedance converters
    • H03H11/42Gyrators
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S323/00Electricity: power supply or regulation systems
    • Y10S323/902Optical coupling to semiconductor

Landscapes

  • Networks Using Active Elements (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、容量性負荷を見かけ上の誘導性インピーダ
ンス(又はその逆)に変換する変換器として使用される
ジャイレー・夕に関する。
〔発明の技術的背景〕
従来、ジャイレータの代表的なものとしては、下記の文
献に示すようなものが知られている。
(1) The gyrator、 a new el
ectric networkelement。
B、 DSH,Tellegen Phillps Re5earch Reports、
vol、3、pp・81−101.1948 (2) An electronlc gyrator
HXOlVoorman et al。
IEEE Journal of 5olid−sta
te circuits *vol、5c−7,pp、
469−474、Dec、1.972第1図は、(2)
の文献で上げたジャイレータの電流的な等価回路を示す
もので、2組の電圧・1゛ば流変換回路を使用したもの
である。すなわち、それぞれのペースが入力端子11お
よび出力端子12に接続された一対のPNP )ランジ
スタQl lQ2のエミッタ間には抵抗R1が挿接され
て第1の電圧・電流変換回路が構成され、これらトラン
ジスタQ r r Q 2のコレクタにはそれぞれ、コ
レクタが上記出力端子12および入力端子11に接続さ
れた一対のNPN )ランジスタQ41Q3のペースが
接続される。上記トランジスタQ3.Q4のエミッタ間
には抵抗R2が挿接されて、上記トランジスタ。3 、
Q4と抵抗R2とで第2の電圧・電流変換回路が構成さ
れ、それぞれのペース間忙はコンデンサclが挿接され
る。そして、コンデンサCIの容量に対応した入力イン
ピーダンスを得る。
」二足のような構成において動作を説明する。
今、入力端子11および出力端子12間、っまりトラン
ジスタQ1+Q2のペース間にVなる電位差が印加され
たとすると、抵抗R1の両端g++g+’間にはこれに
対応したυlなる電位差が発生する。ここで、トランジ
スタQ1+Q2のVBEを無視すれば、「υキ・V′」
であシ、抵抗rt1には図示矢印方向にiなる′ILL
流が流れる。これによって、コンデンサCIがVCなる
電位差で充電され、このコンデンサC,の充電電位によ
ってトランジスタQ41Q4かへ4通制御され、前記抵
抗R2には上記コンデンサC1の両端の電位差に対応し
た電流icが流れる。これによって、容伊性負荷は見か
け上叫叙を性インピーダンスに変換される。
〔背景技術の問題点〕
しかし、上記のような構成では、入出力間の印加電圧が
同相である必岐があり、また入力電圧は電流レベルであ
る必要がある。上記トランジスタQl−Q2のコレクタ
側にカレントミラー回路を設ければ入力電圧の範囲を広
げられるが、回路構成が複雑化するのみならずこのカレ
ントミラー回路の動作範囲が電源゛電圧に制限される欠
点がある。さらに、上記ジャイレータを2段縦続接続し
て等測的にトランスを構成できるが、入出力間を分離で
きないため応用範囲が狭い欠点がある。
〔発明の目的〕
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、入力1侃圧・II!j囲が広
く設定できるとともに入出力間を分離でき、応用範囲の
広いジャイレータを提供することである。
〔発明の概些〕
すなわち、この発明においては、光学結合素子を使用す
ることによシ回路の[ハ〕略化を図るとともに、入出力
間を分離し、入力電圧範凹も広く設定するもので、第1
端子に印加された電圧をこれに対応した電流に変換する
第1電圧・電流変換手段を設け、この第1 m圧・′電
流変換手段から出力された電流を第1の電光変換手段に
よって光イg号に変換し、この光信号を第10電光変換
手段と光学的に結合された第1光電変換手段によって対
応した電流に変換する。上記第1光電変換手段の光電変
換出力は、第2端子に接続された負荷インピーダンス手
段に供給され、て電圧・電流変換する。さらに、上記第
2電圧・電流変換手段の出力Ii流を第2の電光変換手
段によって光信号に変換し、この光信号を上記第2の電
光変換手段と光学的に結合された第2光電変換手段によ
って対応した電流に変換シフ、前記第1 Vjfli子
にこの11流を供玲する如く構成したものである。
〔発明の実砲レリ〕
以下、この発明の一実施列について図面を参照して説明
する。第2図において、トランジスタQs+抵抗R3、
およびトランジスタQ6 。
抵抗R4はそれぞれ第1.第2の電圧・電流変換回路を
構成しておシ、上記トランジスタQ5のペースには入力
端子(第1端子)13が、Q6のペースには出力端子(
第2端子)14がそれぞれ接続される。上記トランジス
タQS+Q6のコレクタにはそれぞれ、第1.第2の賀
光変換(・ミ子たとえr、f発光ダイオードLEJ)、
 、 LED2を斤して正電#、■が接続されるととも
に、エミッタにはそれぞれ上記抵抗R3、R4を介して
負電源○が接続される。また、上記出力端子14と正電
源■との間には、発光ダイオードLED 、と光学的に
結合された第1の光電変換素子たとえばフォトトランジ
スタQ7 (フォトカプラPC,)が挿接され、上記入
力何子13と負rにυVθ間には上記発光ダイオードL
gD2 と光学的に結合された第2の光電変換素子たと
えばフォトトランジスタQs (フォトカプラPC2)
が挿接される。そして、出力柚子14と負屯源θ間に挿
接された負荷インピーダンスZL (コンデンサC2)
の容置に対応した入力インピーダンスを得るようにして
成る。
次に、上記のような構成において]動作を説明する。今
、入力および出力端子13.14に印加される電圧およ
び電流をそれぞれ、”、+Il、v2 、 +2とし7
、トランジスタQs 、Qaのコレクタ電流をそれぞれ
’CI r IC2とすると次式(1)。
(2)で表わせる。
Ic1= (V+−Vnp:)/Rs = V+/R3
−(111C2= (V2−Vi+z)/R4= V2
/R4−(2)従っテ、トランジスタQs+Qe+7)
ペース・エミッタ間電圧VBEを無視すれば、コレクク
′I江流は入力電圧に比レリする。っまシ、重圧・電流
変換を行なったことになる。
ここで、発光ダイアF l’ LD;DIr LI’l
D2と7オトトランジスタQ7.Qa とでイjq成し
たンオトカブラPC,,PC2の′fjl:流伝達比を
それぞれKl、に2 とすると、フォトトランジスタ。
7のエミッタru、 bL +よ、に+°rc’ 、Q
 s のエミッタ′電流はに2・Ic2となる。従って
、入カl’ifj子13および出力端子14を流れる電
流r、 、 +2はそれぞれ次式(3) 、 (4)で
表わせる。
なお、削代(3) 、 (4)においては、トランジス
タQ5+Qsのペース電流は無視できるものとする。
次に、負荷インピーダンスをzLとすると、V2+12
の関係は、 ”2 = ZL ・I 2 −(5) である。削代(3) 、 (4)および(5)を用いて
、入力端子13側から見た入力インピーダンスZinを
める。
削代(6)で示したように、人力インピーダンスZjn
は、出力端子14に接続された負荷インピーダンスZL
の逆数となシ、これはジャイレータの基本動作となる。
この意味でジャイレータはインピーダンスインバータと
も呼ばれている。
上記負荷インピーダンスZLとしてコンデンサC2を考
えてみる。
であるので、この場合の等価入力インピーダンスは、 =jωLeg ・・・(8) となる。従って、訪導性インピーダンスLegに等しい
ことがわかる。これを第3図(、) 、 (b)に示す
。一般に、大きいコイルを作るのは現実的でないので、
ジャイレータは上述したように容量を用いて大きな値の
インダクタンスを作る目的で使用される。
第4図は、この発明の1mの実施例を示すもので、前記
第2図の回路においては、入力端子13には流し込み、
出力端子14については流し出し方向の電流能力しか無
かったのに対し、それぞれの端子に双方向の電流能力を
持たせる如く構成したものである。すなわち、前記第2
図の回路を接地点を境にして入出力側から見て鏡像とな
るように構成したもので、前記第2図の回路と同一構成
部には同じ符号を、これと対称関係にある部分にはダッ
シュを付した同じ符号を付しその説明は省略する。
上記のような構成において、入力電圧Vlの正の半サイ
クルには、前記第2図と同一構成部が動作して入力端子
13および出力端子14には図示矢印方向に′電流I、
、I、が流れる。一方、入力電圧vlの負の半サイクル
には、ダラシ−をイ」シた回路植成部が動作して入力端
子13および出力端子14にはし」示破線矢印方向に電
流11’+12’が流れる。
従って、このような構成によれば、交流入力で動作可能
であり、負荷容隘C2を完全に充放電できる。
第5図は、この発明によるジャイレータの試験回路を示
している。この回路は、入力端子13に抵抗R6の一端
を接続してRL微分回路に等価とし、上記抵抗R5のf
ib QAから入力信号Vlnとして紀6図に示すよう
な±10Vの振幅を有するパルス状信号を入力している
。図において、電源電圧Vcc=15V 、 VgE=
−15V。
抵抗R3+ ”3’ r R4+ R4’ + R6”
”1 kΩ、C2=(1,1μFとした場合、入力電圧
vl として第6図に示すような出力波形が得られた。
入力電圧Vlの振幅の1の点で実測したパルス幅をTw
l、 Tw2とすると、前記(8)より、r(、、R2
”−1の場合、 となる。この誘導性インピーダンスLegと抵抗R5の
時定数τ1は、 となる。
一方、実11111 値U、Vp1= 7.5 V +
 Vp2 =−8,OV、Vs+ = 0.9 V +
 Vs2 = 1.OV、 ’I’w+ = 0.1m
5ec。
Tw2 = 0.15 m secとなった。
従って、理論値τ、とパルス幅’I’WI I TW2
の実測値とは良く一致しておシ、0,1μFのコンデン
サを使用してo、iHのインダクタンスを実現できるジ
ャイレータが構成できたことが理解できる。
第゛7図は、さらに、この発明の11口の実施例を示す
ものでフォトカプラの非線形性伝達特性を改善した回路
を示している。すなわち、上記各実施例ではフォトカプ
ラの電流伝達係数Kl+に、が線形であると仮定して説
明したが、現実のフォトカプラにおいては、小直流領域
では2乗特性、大電流領域では線形特性を示し、電流領
域によって伝達特性が変化する。また′KiEE電流変
換回路の精度を良くする為に、トランジスタQs+Qs
のエミッタ電圧と入力電圧vI 。
■2とを等しく設定するだめの誤差増幅回路として働く
オペアンプA r r A 2を用いる。さらに、発光
ダイオードLED、 ILED4、この発光ダイオード
LED3. LED4 と光学的に結合されたフォトト
ランジスタQ9 、QIO(〕十トカプラPC121P
c22)、抵抗R5+R6およびトランジスタQlt 
+Qtzを設けている。
すなわち、入力端子13には、オペアンプA1の非反転
入力端子が接続逼れ、このオペアンプA1の出力端には
トランジスタQ5のペースが接続される。上記トランジ
スタQ5のコレクタには、トランジスタQ+tのペース
が接続されるとともに、フォトトランジスタQ9のエミ
ッタ。
コレクク間を介して正’IUc ij+ii■が接続さ
れ、Q5のエミッタには上記オペアンプAIの反転入力
端一が接続されるとともに、抵抗R3を介して負電源e
が接続される。上記トランジスタQ++のエミッタには
、抵抗R5および発光ダイオードLEDs 、 LED
Iをそれぞれ直列に斤して正電源■が接続され、そのコ
レクタには負電源eが接続される。
一方、出力端子14には、オペアンプAtの非反転入力
端子が接続され、このオペアンfA2の出力端にはトラ
ンジスタQ6のペースが接続される0上d己トランジス
タQ6のコレクタにはトランジスタQ12のペースが接
続されるとともに、フォトトランジスタQ+oのエミッ
タ、コレクタ間を介して正電源■が接続され、Q6のエ
ミッタには上記オペアンプA20反転入力端一が接続さ
れるとともに、抵抗R4を介して負電源eが接続される
。上記トランジスタQ12のエミッタには抵抗R6およ
び発光ダイオードLED4 、 rJD2をそれぞれ直
列に介して正電源■が接続され、そのコレクタには負電
源eが接続される。
さらに、前記入力端子13と負′屯源eとの間には、上
記発光ダイオードLED2と光学的に結合されたフォト
トランジスタQs (フォトカプラPC2o)が挿接さ
れ、前記出力端子14と正電源■との間には、上記発光
ダイオードLED 、と光学的に結合されたフォトトラ
ンジスタQ7(フォトカプラpc、、)が挿接されると
ともに、出力端子14と負電源eとの間には負荷インピ
ーダンスZLが接続さJpで成る。
上記のような構成において、発光ダイオードT、ED 
、とフォトトランジスタQ7との電流伝達係数、はよび
LED3とQ9との電流伝達係数を同じに設定すると、
フォトカプラPC,,とpci。
の伝達特性が一致していれば、トランジスタQ7とQ9
の出力電流は同じi直になる。
第8図は、さらにこの発明の龍の実施例を示すものて、
上記6実IAi 91Jで示したジャイレータは接地さ
れたインダクタンスしか実現できなかったのに対し、フ
ローティングタイプにし、応用上の制約をなくしたもの
である。この回路は、2組の差動電圧・電流変換回路1
5.16、および4個のフォトカプラ(pc、、PC,
、pc2゜pc2)を使用している。すなわち、前’A
F2第2図の回路を差動入力構成としたものて、前記第
2図の回路と同一構成部には同じ打上を付し、これに対
応する部分にはパーを付けた符号をf=f してその説
明は省l116する。なお、各電流源10.TO。
・・・は、差動電圧・′電流変換回路のノ9イアス電流
を打ち消すためのものである。
このような構成によれば、出力端子14゜14間VC4
71r接したコンデンサC2の容量に等価−/ZUj8
性インピーダンスLegが入力端子13゜13間に得ら
れる。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、入力′屯圧鞍囲
が広く設定できるとともに入出力間を分離でき、応用範
囲の広いジャイレータが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のジャイレータを示す回路図、第2図はこ
の発明の一実施例に係るジャイレータを示す回路図、第
3図は上記第2図の回路の動作を説明するだめの図、第
4図はとの発明の他の実施レリを示す回路図、第5図は
この発明によるジャイレータの特性を調べるだめの試験
回路図、第6図は上記第5図の試験回路の特性を説明す
るだめのタイミングチャート、第7図および第8図はそ
れぞれこの発明の他の実施例を示す回路図である。 13・・・入力端子(第1端子)、14・・・出力端子
(第2端子)、Q5.Q6・・・トランジスタ、R3,
R,・・・抵抗、LEDl、I、ED、・・・発光ダイ
オード(第1.第2電光変換手段)、zL・・・負荷イ
ンピータンス手段、Q7 +Qa・・・フォトトランジ
スタ(第1.第2光電変換手段)。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1端子に印加された電圧をこれに対応した電流に変換
    する第1電圧・電流変換手段と、この第1電圧・電流変
    換手段から出力された電流を光信号に変換する第1の電
    光変換手段と、上記第1電光変換手段と光学的に結合さ
    れ、第2端子に接続された負荷インピーダンス手段にこ
    の第1電光変換手段によって発生された光信号に対応し
    た電流を供給する第1光電変換手段と、上記負荷インピ
    ーダンス手段によって第2端子に発生された電圧をこれ
    に対応した電流に変換する第2電圧・電流変換手段と、
    この第2′ビ・電流変換手段から出力された電流を光信
    号に変換する第2の電光変換手段と、上記第2電光変換
    手段と光学的に結合され、第1端子に上記第2電光変換
    手段によって発生された光信号に対応した電流を供給す
    る第2光電変換手段とを具備し、上記第2端子に接続さ
    れた負荷インピーダンスの逆数に比例した第1ψIM子
    の大刀インピーダンスを得る如く構成したことを%徴と
    するジャイレータ。
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US06/632,858 US4565962A (en) 1983-07-29 1984-07-20 Gyrator
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