JPH03172005A - 非直線キャパシタ誘導形高調波ひずみを相殺するための回路技術 - Google Patents

非直線キャパシタ誘導形高調波ひずみを相殺するための回路技術

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JPH03172005A
JPH03172005A JP2300924A JP30092490A JPH03172005A JP H03172005 A JPH03172005 A JP H03172005A JP 2300924 A JP2300924 A JP 2300924A JP 30092490 A JP30092490 A JP 30092490A JP H03172005 A JPH03172005 A JP H03172005A
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transistor
collector
conductor
capacitance
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Application number
JP2300924A
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English (en)
Inventor
Rodney T Burt
ロッドネイ・ティー・バート
Timothy V Kalthoff
ティモシー・ブイ・カルソフ
David A Heisley
デービッド・エイ・ヘイズレイ
Ii R Mark Stitt
アール・マーク・スティット・ザ・セカンド
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Texas Instruments Tucson Corp
Original Assignee
Burr Brown Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/32Modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F2200/00Indexing scheme relating to amplifiers
    • H03F2200/261Amplifier which being suitable for instrumentation applications

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  • Nonlinear Science (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の行景 本発明は、特に集積回路においてコレクタ−基板間寄生
キャパシタンスによって引き起こされた、キャパシタ誘
導形非直線高調波ひずみを除去するための回路技術に関
係している。集積回路増幅器における^調波ひずみの主
要な源は、N P N }−ランジスタのコレクタが形
成されているN形エビタキシャル層とこのN形エビタキ
シャル層が形成されているP十基板との間の接合部のコ
レクタ−基板間寄生キャパシタンスに起凶することが判
明している。
第IA図及び第IB図に言及すると、典型的な集積一路
地幅器段には信号VINを受ける入力導体を備えたNP
Nトランジスタ2がある。トランジスタ2のエミッタは
抵抗5の一方の端子に接続されており、この抵抗は利得
設定用紙抗として役立つ。祇抗5の他h゛の端子はI’
tの電源−■に接続さ?ている。導体4に接続されたト
ランジスタ2のコレクタは、N形エピタキシャル餉域7
とP十基板8との間の寄生非直線接合キャパシタンス6
を持っている(トランジスタ2のコレクタと関連したu
’T[J及び非直線のその他の寄生キャパシタンスは示
されていない。例えば、コレクタ−ベース間接合キャパ
シタンス、及び基板とコレクタに接続された導体との間
のキャパシタンスはひずみに影響を及ぼす。)。出力信
号V。,■が導体4上に発生されるが、この導体は工1
荷jlN抗3によって正の電源十Vに接続されている。
第1B図は物理的集積回路構造を示しており、C1の値
を持っている寄生基板キャパシタンス6の位置を示して
いる。
寄生キャパシタンス6はN形エビタキシャル領域7の底
聖及び側壁の全而積に比例している。
VINが変化すると、そのような変化は利得R3/R5
によって増幅される。高度に非直線の寄生キャパシタン
ス6におけるVIN変化は、導体4へ又はこれから注入
され、従って負荷抵抗3を流れるf〕荷゛屯流’Llへ
又はこれから注入される高度に非直線の寄生誤7i車流
I,1を発生する。これは工1荷抵抗3を流れる電流■
Llにおける課差又は非直線性を発生し、従って非直線
寄生コレクタ−基板間キャパシタンス6の結果としてv
oUTにおいて相当なひずみが発生される。
増幅器における高調波ひずみを低減するための秤々の従
来技術の技法が知られている。挿々のフィルタリング・
フィードフォワード、及び相殺技法が従来技術において
知られている。柿々の異なった秤類の回路における秤々
の不正確さを相殺又は補償するために相当多数の回路が
使用されてきた。それにもかかわらず、集積回路増幅器
における非直線コレクタ−基板間キャパシタンスの効果
を相殺するための技法は知られていない。
発明の要約 従って、集積園路増幅器における高調波ひずみを低減す
るための四路及び技法を提供することが、本発明の目的
である。
コレクタ−基板間非直線寄生キャパシタンスに起凶する
集積一路における高調波ひずみを相殺するための回荀及
び技法を提fj(することが、本発明の別の目的である
高い01線?/1:及び低いひずみを持った計測用増幅
器を提OF.することが、本発四の別の目的である。
簡単に記連すれば、本発明の一実施例に従って本発門は
、第1の非直線コレクタ−基板間キャパシタンスを持っ
た第1 トランジスタを含む集積回餡増棉器におけるf
−6 2]波ひずみを低減するための方法であって、第
1トランジスタのベースと、第2の非直線コレクタ−双
板間キャパシタンスを持った第2トランジスタのベース
とに結合された第1導体に小さい信i3一入力電圧を加
える段階、第1トランジスタのコレクタ電圧における第
l変化及び第2トランジスタのコレクタ屯圧における第
2変化を入力電斤に応答して発生し、且つ第1変化に応
答して第1非尚線キャパシタンスにおける第1非〆【線
電流をhつ又第2変化に応答して第2非直線キャパシタ
ンスにおける第2非直線電流を発生する段階、第1非『
線電流を第1トランジスタのコレクタに接続された第2
導体に流れるようにする段階、第2非直線電流を電流ミ
ラー(鏡映回路)の制御導体に非直線第1補正電流が流
れるようにする段階、並びに電流ミラーを動作させて第
1非fi線補正電流に応答して電流ミラーの出力導体に
おいて第2補正電流を発生し、第2非直線補正電流をも
第2導体に流れるようにし、これにより非直線第1電流
の少なくとも一部分を相殺し、これにより第1非直線コ
レクタ−基板間キャパシタンスに起囚する第2導体にお
ける出力電圧の高調波ひずみを低減する段階を含んでい
る前記のh゛法を提仇する。
採択実施例の詳細な説明 第2図において、低ひずみ増幅器10は第IA図のNP
Nトランジスタ2、f1荷抵抗3、及びエミッタホロワ
祇抗5を含んでいる。増幅器lOは又寄生非直線コレク
タ−基板間接合キャパシタンス6を含んでいる。トラン
ジスタ2におけるコレクタ電流とV に応答して発生し
た負荷電流ILlとIN における変化によって引き起こされたVouTにおける
変化に応答して、非直線誤差電流I,1が寄生キャパシ
タンス6を流れる。第2図の増幅器10の動作を説門す
る口的のために、エミッタ祇抗5を流れる電流は1分に
一定していてトランジスタ2のVI3,における変化は
無視できるものと仮定される。そのとき、i+l7正が
なければ非直線寄生キャパシタ電流I は工1荷電流’
LLに完全に含まれるこ1)1 とになるであろうから、従って導体4における出力電圧
VoUTは、’Clがトランジスタのコレクタ電流であ
るとき、V  Rt,  ( Ict+I PI) l
こ等しくなるであろう。
本発門に従って、付加的なNPNトランジスタ2Aがそ
のベースをVINに接続されて準備されている。トラン
ジスタ2Aのエミッタはエミッタ抵抗5 Aに接続され
ている。トランジスタ2Aのコレクタはχ動増幅器l2
の反転入力に接続されているが、この増幅器は任意の汎
用の演算増幅器、例えば本出願人のOP27でよい。差
動増幅器12の非反転入力はトランジスタ2のコレクタ
導体4に接続されている。
導体13は電流ミラー(v1吹回路) 11のホリ御入
力に接続されている。電流ミラーl1の制御された電流
出力は導体4に接続されている。差動増幅器12の出力
は本滝ミラー11の「共通」端子に接続されている。
トランジスタ2の全コレクタ−基板間接合部而積はトラ
ンジスタ2AのそれのN倍であり、従って寄生キャパシ
タ6のキャパシタンスC1はトランジスタ2Aのコレク
タ−基板間キャパシタ6AのキャパシタンスC2のN倍
である。本発明の一動作例においては、Nは3に等しい
トランジスタ2Aのコレクタ電流IC2及び寄生コレク
タ−基板間接合キャパシタンス6Aに電流I は結合し
て補正電流I   を発生するが、p2CORt?1 この電流は電流ミラーl1の制御導体から流れ出て、N
の係数によって増大されるので、電流ミラー1lの出力
端子から導体4へ流れ込む出力補正電流ICORR2は
N倍の■   である。それゆえに、COl?R1 非直線寄生キャパシタンス6Aに起因する補正電流I 
  の部分は寄生電流IPIに等しく且つ反COI?R
2 対であり、従って、IPIを相殺するので負荷電流■L
Lは入力トランジスタ2の非直線基板キャパシタンス6
の在在によって実質」二影響されない。
動作の際、VINは入力トランジスタ2のベースに加え
られる。それゆえ、寄生コレクタ−基板間接合キャバン
タ6 A C:!寄生コレクタ−基板間接合キャパンタ
6と精密に間じ非直線性を呈する。
従って、トランジスタ2Aのコレクタ−基板間接合キャ
バンタ6Aへ流れ込む寄生キャパシタ電流IP2は■1
)1と正に園じ形式の非直線性を呈するが、Nの係数だ
け振輔が小さい。非直線電流I1,2は次に電流ミラー
11の制御導体を流れて、Nの係数により増幅されて、
■1)1に等しく且つ反対のICORR.を発生する。
I1,1及び■1)1における非li′!t線性は補正
屯流I   によって完全に相殺されCORI?. て、増幅器10において非常に低い腐調波ひずみを発生
する。
注記しておくが、トランジスタ2及び2Aのコレクタ接
合部面積のNによる増大はチップ面積を節約するが、こ
の発明の特有の動作のためには必要でない。
トランジスタ2Aを通るバイアス電流はトランジスタ2
を通るバイアス車流に関して小さく選択されているので
、トランジスタ2を通る全電流は小さく保たれる。それ
ゆえに、ベース電流に比例するそれのベース電流及び雑
音は小さく保たれる。
第3図は電流ミラーl1がPNP }ランジスタで構成
されている、第2図の回路の詳細な実現例を示している
。第3図においては、第2図の抵抗5が定電流源{7に
よって置き換えられている。抵抗5Aは定電流源18に
よって置き換えられている。
電i131  (ここで、■は、例えば100マイクロ
アンペアとすることができる)が電流源17に流れる。
電流■が電流源l8に流れる。第INPN力スコードト
ランジスタ27はそのエミッタが導体4によってトラン
ジスタ2のコレクタに接続されている。
トランジスタ27のコレクタは導体33によって、電流
101の流れる定電流源20の一方の端子と、PNP電
流ミラー出力トランジスタ25のコレクタとに接続され
ている。トランジスタ25のエミッタ及び電流源20の
他方の端子は、その電流ミラーl1の「』(通」端了て
ある+Vに接続されている。トランジスタ25のベース
はPNP電流ミラー制御トランジスタ26のベース及び
コレクタとNPNカスコードトランジスタ28のコレク
タとに接続されている。トランジスタ2Gのエミッタは
+Vに接続されている。カスコードトランジスタ28の
エミッタは導体13によってトランジスタ2Aのコレク
タに接続されている。カスコードトランジスタ27及び
28のベースは導体22によってPNPエミッタホロワ
トランジスタl6のエミッタに接続されており、トラン
ジスタ16はベースがVINに接続され且っコレクタが
ーVに接続されている。
差動増幅器l2の非反転入力は導体34に接続されてい
る。差動増幅器12の反転入力は導体33に接続されて
いる。差動増屯u器12の出力は、Rfbの抵抗値を侍
っている帰還祇抗30の一方の端子に導体37によって
接続されている。Rfbは3キロオームでよい。導体3
7はVoUTに等しい電圧を導く。
祇抗30の他方の端子は導体38によって入力トランジ
スタ2のエミッタと、Rgainの低抗値を持っている
1氏抗31の一方の端子とに接続されている。RgaI
nは{000の利得のためには3オームでよい。Jlu
抗3lの他方の端子は接地に接続されている。
電流源17及びl8のそれぞれの下方の端子はー■に接
続されている。
PNPエミッタホロワトランジスタ16は、カスコード
トランジスタ27及び28との組合せにおいて、トラン
ジスタ2及び2Aにおける一定のコレクタ−ベース間電
圧を維持して、これらのトランジスタの非直線コレクタ
−ベース間キャパシタンスにおける電圧の変動を附止し
、これによってそのような非直線コレクタ−ベース間キ
ャパシタンスの結果としてのトランジスタ2及び2Aの
コレクタ電流におけるどのようなひずみをも回避する。
定電流源17, 18. 20に・II2びにトランジ
スタ2及び2Aのコレクタに流れるものとして示された
秤々の電流は、PNP電流ミラー出力トランジスタ25
のエミッタ面積がトランジスタ26のエミッタ面積の3
倍であり、すべてのベース電流が無視可能であり、且つ
差動増幅器12の入力電流が無視可能であるという仮定
に基づいている。そこで、容具に理解され得ることであ
るが、カスコードトランジスタ27、及び入力トランジ
スタ2のコレクタを流れる′屯流は、l・ランジスタ2
6を流れる電流■に応答して3Iがトランジスタ25の
コレクタを流れるので、131てある。
カスコードトランジスタ27及び28はPNP電流ミラ
ートランジスタ25及び26と161じ比に比幣合させ
られているので、それらの′1コ生キャパシタンスに,
IffllJするひずみも叉相殺される。
第3図の増輻器電流IAの集積口路尖現IFI+が製作
され貝つ:J(験されて、1の利得において約4メガヘ
ルツの准域輔を11つ1000の利得において約100
キロヘルツの冊域幅をF+−することが゛[11叩した
それの全1”1 ;J7J波ひずみC T H D )
はわずかに約0.002%である。
第4r〈1の叫路において、一路形態はカスコードトラ
ンジスタ27及び28が省略されているので第3図にお
けるものとはyに八っている。7ヒ流源20及び21は
それぞれ+VとNpN;七流ミラー出力トランジスタ2
7A及びNPN化?fEミラー制御トランジスタ28A
との間に接続されている。差動増幅器12の反転入力は
導体4によって入力トランジスタ2のコレクタ、トラン
ジスタ27Aのコレクタ、及び定電流源20の下方端子
に接続されている。差動増幅器12の非反転入力は導体
l3によってトランジスタ2Aのコレクタ、電流ミラー
制御トランジスタ28Aのコレクタ及びベース、電流ミ
ラー出力トランジスタ27Aのベース、・1112びに
定電流源2lの下方端子に接続されている。NPN電流
ミラートランジスタ27A及び28Aのエミ・ノタは電
流ミラーの「ノ(通」端子導体22によってPNPエミ
・ノタホロワトランジスタl6のエミツタに接続されて
いる。
この凹路はトランジスタ2及び2Aにおいて一定のコレ
クタ−ベース間電圧を維持するように動作して、これら
二つのトランジスタの非直線コレクタ−ベース間キャパ
シタンスによって高調波ひずみが引き起こされるのを止
めるという利点を達成する。
コレクタ−基板間キャパシタンスは接合分離形集槓I!
!I門におけるひずみの優勢な源であるけれども、L述
の形態はその他の非直線キャパシタンス、渕えば僧中吊
器入力!・ランジスタ2と関連した、上に菖及したベー
ス−コレクタキャパシタンス、からのひずみをち除去す
ることに注一するべきである。
第5図には:I/Ilリ用増中吊器36が示されており
、これにおいては第3図に示されたものと同一の二つの
増輪器IA,IBはその出力が1古典的」計測用増幅器
形態において差動増幅器の入力に接続されている。更に
叩確には、左の低ひずみ増幅器IAの出力はJJ(抗4
0によって導体43に接続されている。導体43は差動
増幅器42の反転入力と帰還祇抗45の一ノjのDQ−
r一とに接続されており、抵抗45の他方の端子は差動
増幅器42の出力47に接続されている。右方の低ひず
み増幅器IBの出力は抵抗41によってそれの出力導体
44に接続されている。導体44は差動増幅器42の非
反転入力に接続されており貝つ批抗46によって導体4
8に接続されている。
導体48は出力基準電圧に接続されているが、この電圧
は接地でもよい。増幅器42並びに抵抗40, 41.
45及び46からなる1川路部は差動増幅器である。二
つの目路は囚示のように共通のRgainを共灯してい
る。
上述の相殺技法は、非直線コレクタ−基板間キャパシタ
ンス6によって引き起こされるひずみの優れた相殺を生
じるだけでなく、又トランジスタ2のコレクタの、直線
及び非直線の、その他のキャパシタンスに起因するひず
みの相殺を生じ、且つ又トランジスタ2のエミッタの直
線及び非直線キャパシタンスに起因するひずみを相殺す
る。
これは、すべてのそのようなひずみ効果がトランジスタ
2Aにおいて生じ、その結果■   におCORI?1 いて現れ、そして反射され返されてトランジスタ2にお
ける対応する効果を相殺するので生じる。
この技法は、大きい寄生キャパシタンスのひずみに及ぼ
す効果が回避されるので、!・ランジスタ2がその大き
い寄生キャパシタンスにもかかわらず非常に大きいトラ
ンジスタであることを可能にする。幾何学的形状の大き
いトランジスタの使用は低いベース祇抗rbを、従って
ベース祇抗と関連した低雑音を可能にする。大きいトラ
ンジスタは高エミッタ電流を可能にし、これは9!まし
い低い動的エミッタfJ(抗r を生じることになる。
このC 相殺技術は、他の場合には幾何学的形状の大きい増幅器
トランジスタ2の使用に付随するであろうような、(直
線及び非直線寄生キャパシタンスに起因する)9!まし
くない高利得ピーキング、高ひずみ、41ζびに良くな
いステップ応答及び屯圧オーバシュー1・を目避する。
【図面の簡単な説明】
第IA図は、本発11JIによって解決する従来技術の
諸問題を説門するのに白一効な概略図である。 第1B図は、弗型的な集vi−路構造の部分的断面図で
ある。 第2図は、本発川の基本的実施例の概略図である。 第3図は、本発門の採択実施例の概略図である。 第4図は、本発明の代替実施例の概略図である。 第5区1は、第3図の低高調波ひずみ増幅器の二つを組
み込んだ計測用増幅器の概略図である。 〔符号説四〕 lO:低ひずみ増幅器 IA,B:低ひずみ増幅器 5.6A:寄生非直線コレクタ 基板間接合キャパシタンス 11. IIA :電流ミラー 12:差動増幅器 30:帰還低抗 36二計測用増幅器 (外4名) よ−■ Fxr.,3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の非直線コレクタ−基板間キャパシタンスを有
    する第1トランジスタを含む増幅器における高調波ひず
    みを低減するための方法であって、(a)第1トランジ
    スタのベースと、第2の非直線コレクタ−基板間キャパ
    シタンスを有する第2トランジスタのベースとに結合さ
    れた第1導体に小さい信号入力電圧を加える段階、 (b)入力電圧に応答して第1トランジスタのコレクタ
    電圧における第1変化及び第2トランジスタのコレクタ
    電圧における第2変化を発生し、そして第1変化に応答
    して第1非直線コレクタ−基板間キャパシタンスにおけ
    る第1非直線電流を且つ第2変化に応答して第2非直線
    コレクタ−基板間キャパシタンスにおける第2非直線電
    流を発生する段階、 (c)第1非直線電流を第1トランジスタのコレクタに
    接続された第2導体に流れるようにする段階、 (d)第2非直線電流を電流ミラーの制御導体に流れる
    ようにし、且つ電流ミラーを動作させて、第2非直線電
    流に応答して電流ミラーの出力導体において補正電流を
    発生する段階、 (c)補正電流を第2導体にも流れるようにしてこれに
    よりこれにおいて第1非直線電流の少なくとも一部分を
    相殺し、これによって第1非直線コレクタ−基板間キャ
    パシタンスに起因する高調波ひずみを低減する段階、 を含んでいる前記の方法。 2、第2トランジスタのコレクタ電流を電流ミラーの制
    御導体に流れるようにすること、及び第2トランジスタ
    のコレクタ電流を第1トランジスタのコレクタ電流に比
    べて小さくすることを含んでいる、請求項1の方法。 3、第1の定電流を第1トランジスタのエミッタ及びコ
    レクタ、第2導体、並びに第1の負荷装置を通って流れ
    るようにしてこれにより第1負荷装置において出力電圧
    を発生することを含んでいる、請求項2の方法。 4、第1トランジスタのコレクタ−基板間接合部面積を
    第2トランジスタのコレクタ−基板間接合部面積の第1
    係数倍にすること、及び電流ミラーの出力導体を流れる
    補正電流を第2非直線電流の第1係数倍にして補正電流
    を第1導体における第1非直線電流に等しく且つ反対向
    きにすることを含んでいる、請求項1の方法。 5、第2導体と第1トランジスタのコレクタとの間に結
    合された第1のカスコード接続トランジスタを用いて第
    1トランジスタにおける一定のベース−コレクタ間電圧
    を維持すること、並びに電流ミラーの制御導体と第2ト
    ランジスタのコレクタとの間に結合された第2のカスコ
    ード接続トランジスタを用いて第2トランジスタにおけ
    る一定のベース−コレクタ間電圧を維持し、これにより
    第1及び第2のトランジスタのコレクタ−ベース間キャ
    パシタンスにおける非直線性に起因する出力電圧におけ
    る非直線性を低減することを含んでいる、請求項4の方
    法。 6、第1の非直線コレクタ−基板間キャパシタンスを有
    する第1トランジスタ、第1トランジスタのコレクタに
    結合された第1負荷装置、第1トランジスタのエミッタ
    に結合された第1電流源、第1トランジスタのベースに
    結合された入力電圧を導く第1導体、及び第1負荷装置
    に結合されていて増幅器の出力電圧を導く第2導体を備
    えており、第1トランジスタが入力電圧に応答して第1
    非直線コレクタ−基板間キャパシタンスにおいて第1の
    非直線電流を発生する増幅器において高調波ひずみを低
    減するための回路であって、 (a)第2の非直線コレクタ−基板間キャパシタンスを
    有する第2トランジスタ、第2トランジスタのエミッタ
    に結合された第2電流源を備えていて、第1導体が第2
    トランジスタのベースに入力電圧を加えるように結合さ
    れており、 (b)電流制御導体及び電流出力導体のある電流ミラー
    を備えていて、電流制御導体が第2トランジスタのコレ
    クタ電流を受けるように結合されており且つ電流出力導
    体が第2導体に結合されており、第2トランジスタが入
    力電圧に応答して第2非直線コレクタ−基板間キャパシ
    タンスにおいて第2の非直線電流を発生し、 電流ミラーが第2非直線電流に応答して第1非直線電流
    に実質上等しく且つ反対向きの補正電流を第2導体にお
    いて発生し、これによって第1非直線コレクタ−基板間
    キャパシタンスにより発生される高調波ひずみを実質的
    に低減する、 前記の回路。 7、第1及び第2のトランジスタがNPNトランジスタ
    であり、第1負荷装置が定電流源であり、第2定電流源
    が第2トランジスタのコレクタと第1の正供給電圧との
    間に結合されていて第2負荷装置として機能し、電流ミ
    ラーが、第2トランジスタのコレクタと差動増幅器の非
    反転入力とに結合されたコレクタを持ったNPN制御ト
    ランジスタ、及び制御トランジスタのエミッタに結合さ
    れたエミッタを持ったNPN電流出力トランジスタを備
    えており、電流出力トランジスタのベースが制御トラン
    ジスタのベース及びコレクタに接続されており、PNP
    エミッタホロワトランジスタのエミッタが第1導体に結
    合されたそれのベースを持っており、差動増幅器の出力
    が帰還抵抗の一方の端子に接続されており、帰還抵抗の
    別の端子が利得抵抗の一方の端子に接続されており、利
    得抵抗の別の端子が第2の供給電圧導体に接続されてお
    り、第1トランジスタのエミッタが帰還抵抗と利得抵抗
    との間の結合部に結合されている、請求項6の回路。 8、電流ミラーがその電流制御導体のエミッタにおける
    電流の第1係数倍である出力を発生し、且つ第1非直線
    コレクタ−基板間キャパシタンスが第2非直線コレクタ
    −基板間キャパシタンスの第1係数倍に等しい、請求項
    6の回路。 9、増幅器における第1トランジスタの第1寄生キャパ
    シタンスの効果を低減するための方法であって、 (a)第1トランジスタの制御電極と、第2寄生キャパ
    シタンスを有する第2トランジスタの制御電極とに結合
    された第1導体に小さい信号入力電圧を加える段階、 (b)入力電圧に応答して第1トランジスタの電流通過
    電極電圧における第1変化と第2トランジスタの電流通
    過電極電圧における第2変化とを発生し、且つ第1変化
    に応答して第1寄生キャパシタンスにおける第1寄生電
    流を且つ第2変化に応答して第2寄生キャパシタンスに
    おける第2寄生電流を発生する段階、 (c)第1寄生電流を第1トランジスタの電流通過電極
    に接続された第2導体に流れさせる段階、(d)第2寄
    生電流を電流ミラーの制御導体に流れさせ、且つ電流ミ
    ラーを動作させて第2寄生電流に応答して電流ミラーの
    出力導体に補正電流を発生する段階、 (e)補正電流を第2導体にも流れさせてこれによりこ
    れにおいて第1寄生電流の少なくとも一部分を相殺し、
    これによって第1寄生キャパシタンスの効果を低減する
    段階、 を含んでいる前記の方法。
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