JPS59201145A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS59201145A JPS59201145A JP58073951A JP7395183A JPS59201145A JP S59201145 A JPS59201145 A JP S59201145A JP 58073951 A JP58073951 A JP 58073951A JP 7395183 A JP7395183 A JP 7395183A JP S59201145 A JPS59201145 A JP S59201145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- adder
- register
- arithmetic unit
- bus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Advance Control (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、計算機の演算部の構成に係シ、特に基本構成
よりも長いデータ長の演算を可能にするために、加算器
を追加するとき、論理規模の増加を最少限におさえるた
めに好適なデータ処理装置の構成及びその制御方式に関
する。
よりも長いデータ長の演算を可能にするために、加算器
を追加するとき、論理規模の増加を最少限におさえるた
めに好適なデータ処理装置の構成及びその制御方式に関
する。
例えば従来の16ビツト構成の演算部では、24ビツト
のアドレス計算を行うのに演算器を2サイクル使ってい
たので、グログラムの実行中頻繁に行なわれるアドレス
計算に多大な時間を要していた。
のアドレス計算を行うのに演算器を2サイクル使ってい
たので、グログラムの実行中頻繁に行なわれるアドレス
計算に多大な時間を要していた。
このアドレス計算を高速に行うために、専用の加算器(
32ビツト)を、テーク演算器(16ビツト)とは別に
持っていたのでは、論理規模が犬きく、寸た、実際の内
部動作を観測してみるとデータ演算器はほとんど利用さ
れていないという蕪駄があった。
32ビツト)を、テーク演算器(16ビツト)とは別に
持っていたのでは、論理規模が犬きく、寸た、実際の内
部動作を観測してみるとデータ演算器はほとんど利用さ
れていないという蕪駄があった。
本発明の目的は、例えば16ピツト構成を基本とするデ
ータ処理装置において、少ない論理規模の追加で、24
ビツトのアドレス計算を高速に行うこと、また、カウン
ク動作等の補助的な演算を並列に行うことを可能にする
演算部の構成を提供することにある。
ータ処理装置において、少ない論理規模の追加で、24
ビツトのアドレス計算を高速に行うこと、また、カウン
ク動作等の補助的な演算を並列に行うことを可能にする
演算部の構成を提供することにある。
アドレス計算(24ビツト)や補助的な演算を行なうた
め、論理規模の比較的小さい8ビツトの加算器を追加し
た。この加算器と従来がらある16ビツトの演算器を並
列に動作できるように、レジスタを上位16ビツトと下
位16ビツトに分割し、それぞれに接続する内部バスを
バススイッチによ多分割した。また、アドレス計算(2
4ビツト)を行うために、16ビツト演算器と8ビツト
加算器をキャリースイッチで接続した。
め、論理規模の比較的小さい8ビツトの加算器を追加し
た。この加算器と従来がらある16ビツトの演算器を並
列に動作できるように、レジスタを上位16ビツトと下
位16ビツトに分割し、それぞれに接続する内部バスを
バススイッチによ多分割した。また、アドレス計算(2
4ビツト)を行うために、16ビツト演算器と8ビツト
加算器をキャリースイッチで接続した。
以下、本発明の一実施例を第1図から第5図を用いて説
明する。
明する。
第1図は本発明を適用するデータ処理装置の一例でおる
。この処理装置は、3本の16ビツト内部バス110,
120,130に、上位16ビツトのレジスタ210と
下位16ビツトのレジスタ220、及び、8ビツトの加
算器310と16ビツトの演算器320が、図のように
、それぞれ上位側と下位側に接続している。内部ハス1
1o。
。この処理装置は、3本の16ビツト内部バス110,
120,130に、上位16ビツトのレジスタ210と
下位16ビツトのレジスタ220、及び、8ビツトの加
算器310と16ビツトの演算器320が、図のように
、それぞれ上位側と下位側に接続している。内部ハス1
1o。
120.130は上位側レジスタ210と加算器310
が接続している部分と、下位側レジスタ220と演算器
320が接続する部分に分割され、それぞれを、バスス
イッチ410,420,430で接続されている。また
、演算器320のキャリー出力321はキャリースイッ
チ510によシ加算器310のキャリー人力311に接
続されている。レジスタ210,220や加算器310
、演算器320の出力は、トライステートバッファ61
0.620,630,640,650,660を通して
行う。
が接続している部分と、下位側レジスタ220と演算器
320が接続する部分に分割され、それぞれを、バスス
イッチ410,420,430で接続されている。また
、演算器320のキャリー出力321はキャリースイッ
チ510によシ加算器310のキャリー人力311に接
続されている。レジスタ210,220や加算器310
、演算器320の出力は、トライステートバッファ61
0.620,630,640,650,660を通して
行う。
また、これらの制御はマイクロ命令700ヤ行なわれる
。マイクロ命令は10種のフィールドに分かれている。
。マイクロ命令は10種のフィールドに分かれている。
上位側レジスタ210の内容の内部バス110への出力
を制御するRHA部701、同じく内部バス120への
出力を制御するR HB部702、内部バス130上の
演算結果の格納を制御するRH8部703、加算器31
0の結果の内部バス130への出力を制御するRH8部
704、加算器310のキャリー人力311を制御する
AUCIN部705、バススイッチ41o、42o14
30の開閉を制御する88部706、演算器320の結
果の内部バス130への出力を制御するALU部707
、下位側レジスタ220の内容の内部バス110への出
力を制御するRLA部708、同じく内部バス120へ
の出力を制御する709、内部バス130上の演算結果
の格納を制御するRLS部710から構成されている。
を制御するRHA部701、同じく内部バス120への
出力を制御するR HB部702、内部バス130上の
演算結果の格納を制御するRH8部703、加算器31
0の結果の内部バス130への出力を制御するRH8部
704、加算器310のキャリー人力311を制御する
AUCIN部705、バススイッチ41o、42o14
30の開閉を制御する88部706、演算器320の結
果の内部バス130への出力を制御するALU部707
、下位側レジスタ220の内容の内部バス110への出
力を制御するRLA部708、同じく内部バス120へ
の出力を制御する709、内部バス130上の演算結果
の格納を制御するRLS部710から構成されている。
本実施例では、4種の演算が可能である。
1)24ビツト演算
8ビツト加算器310と16ビツト演算器320をキャ
リースイッチ510にょシ連結して演算を行う。
リースイッチ510にょシ連結して演算を行う。
2)8ビツト、16ビツト独立演算
キヤリースイツチ510で分離して、8ビツト加算器3
10と16ビツト演算器320を独立に動作させる。
10と16ビツト演算器320を独立に動作させる。
3)16ビツト演算
下位側の演算器320だけで演算を行う。
4)8ビツト演算
上位側の加算器310だけで演算を行う。
以下、これらの演算を行う時の動作を第2図から第5図
を用いて説明する。
を用いて説明する。
(24ビツト演算)
第2図は、24ビツト演算を行うときのマイクロ命令7
00と演算部の接続を示したものである。
00と演算部の接続を示したものである。
レジスタの読み出し指定は、上位側701,702と下
位側708,709でそれぞれ対応したものを指定する
。レジスタ書込み指定703.710も同様に対応した
ものを指定する。ここで、内部バス110,120,1
30は、上位側と下位側にそれぞれ2種類のデータを流
すことになるので、バススイッチ410,420,43
0を開放するよう、マイクロ命令700中のフィールド
706で指定する。また、下位16ビツト演算器のキャ
リー出力を上位8ビツトの加算器へ伝えるよう、マイク
ロフィールド705で指定する。
位側708,709でそれぞれ対応したものを指定する
。レジスタ書込み指定703.710も同様に対応した
ものを指定する。ここで、内部バス110,120,1
30は、上位側と下位側にそれぞれ2種類のデータを流
すことになるので、バススイッチ410,420,43
0を開放するよう、マイクロ命令700中のフィールド
706で指定する。また、下位16ビツト演算器のキャ
リー出力を上位8ビツトの加算器へ伝えるよう、マイク
ロフィールド705で指定する。
以上のように、バススイッチ410,420゜430を
開放して16ビツト構成の演算部を2つに分割し、キャ
リースイッチ510によシ演算器と加算器を連結するこ
とによシ、24ビツト演算を行う。
開放して16ビツト構成の演算部を2つに分割し、キャ
リースイッチ510によシ演算器と加算器を連結するこ
とによシ、24ビツト演算を行う。
(8ビツト、16ビツト独立演算)
第3図は、8ビツト演算と16ビツト演算を独立に行う
ときのマイクロ命令700と演算部の接続を示すもので
ある。
ときのマイクロ命令700と演算部の接続を示すもので
ある。
24ビツト演算と同様に、内部バス110゜120.1
30は上位側と下位側にそれぞれ2種類のデータを流す
ために、バススイッチ410゜420.430を開放す
るよう、マイクロ命令のフィールド706で指定する。
30は上位側と下位側にそれぞれ2種類のデータを流す
ために、バススイッチ410゜420.430を開放す
るよう、マイクロ命令のフィールド706で指定する。
まだ、下位側の演算器320と上位側の加算器310を
分離するよう、マイクロ命令のフィールド705で指定
して、8ビツト加算器310のキャリー人力311を”
Onにする。
分離するよう、マイクロ命令のフィールド705で指定
して、8ビツト加算器310のキャリー人力311を”
Onにする。
以上のように、バススイッチ410,420゜430を
開放し、またキャリースイッチ510によ#)16ビツ
ト演算器と8ビツト加算器を分離することにより、8ビ
ツトの加算と16ビツトの演算を独立に行うことができ
る。
開放し、またキャリースイッチ510によ#)16ビツ
ト演算器と8ビツト加算器を分離することにより、8ビ
ツトの加算と16ビツトの演算を独立に行うことができ
る。
(16ビツト演算)
第4図は、16ビツト演算を行うときのマイクロ命令7
00と演算部の接続を示すものである。
00と演算部の接続を示すものである。
16ビツト演算では下位側の演算器320だけを使うた
め、バススイッチ410.420.430を閉じるよう
マイクロ命令706を指定する。演算を行うデータは、
内部バス110に対しては、上位側もしくは下位側のレ
ジスタから読み出すようマイクロ命令700のフィール
ド701もしくはフィールド708で指定する。同様に
、内部バス120に対しても、フィールド702もしく
はフィールド709で指定する。また、結果を書込むレ
ジスタは、フィールド703もしくは710で指定する
。第4図では、上位側のレジスタ210と下位側のレジ
スタ220の演算結果を上位側レジスタ210に格納す
る様子を示す。
め、バススイッチ410.420.430を閉じるよう
マイクロ命令706を指定する。演算を行うデータは、
内部バス110に対しては、上位側もしくは下位側のレ
ジスタから読み出すようマイクロ命令700のフィール
ド701もしくはフィールド708で指定する。同様に
、内部バス120に対しても、フィールド702もしく
はフィールド709で指定する。また、結果を書込むレ
ジスタは、フィールド703もしくは710で指定する
。第4図では、上位側のレジスタ210と下位側のレジ
スタ220の演算結果を上位側レジスタ210に格納す
る様子を示す。
以上のように、バススイッチ410,420゜430を
接続して、演算器320で16ビツト演算を行うことが
できる。
接続して、演算器320で16ビツト演算を行うことが
できる。
(8ビツト演算)
第5図は、8ビツト演算を行うときのマイクロ命令70
0と演算部の接続を示すものである。
0と演算部の接続を示すものである。
8ピット演算では、上位側の加算器310だけを使うだ
め、16ビツト演算と同様、バススイッチ410,42
0,430を閉じて演算を行う。
め、16ビツト演算と同様、バススイッチ410,42
0,430を閉じて演算を行う。
第5図には、上位側のレジスタ210と下位側のレジス
タ220の演算結果を下位側レジスタ220へ格納する
様子を示す。
タ220の演算結果を下位側レジスタ220へ格納する
様子を示す。
また、このときは、加算器310を単独に使用している
ので、キャリースイッチ510切断を指定して、キャリ
ー人力311を“0”にする。
ので、キャリースイッチ510切断を指定して、キャリ
ー人力311を“0”にする。
以上のように、バススイッチ410,420゜430を
閉じ、キャリースイッチ510を切断して、上位側の加
算器310で8ビツト演算を行うことができる。
閉じ、キャリースイッチ510を切断して、上位側の加
算器310で8ビツト演算を行うことができる。
本実施例によれば、16ビツトを基本とした内部構造を
持った演算部において、24ビツトのアドレス計算が1
サイクルで実行できる。まだ、カウンタの更新等の補助
的な演算を主なデータ演算と並列に実行できるなどの効
果がある。
持った演算部において、24ビツトのアドレス計算が1
サイクルで実行できる。まだ、カウンタの更新等の補助
的な演算を主なデータ演算と並列に実行できるなどの効
果がある。
本発明によれば、例えば16ビツトを基本構成とするデ
ータ処理部において、バススイッチとキャリースイッチ
を用いて、データ処理部を上位側と下位側に分割し、こ
れらをマイクロ命令で独立に制御できるので、演算器を
連結して24ビツト演算が可能になる効果がある。まだ
、演算器を分離して動作させて主なデータ演算とカウン
タ更新のような補助的な演算の同時動作が可能になる効
果がある。
ータ処理部において、バススイッチとキャリースイッチ
を用いて、データ処理部を上位側と下位側に分割し、こ
れらをマイクロ命令で独立に制御できるので、演算器を
連結して24ビツト演算が可能になる効果がある。まだ
、演算器を分離して動作させて主なデータ演算とカウン
タ更新のような補助的な演算の同時動作が可能になる効
果がある。
また、内部バスの配線は、上位側と下位側にそれぞれ局
所的になるので、LSI上の配線領域を少なくすること
ができる効果がある。また、ンイアウト的にも、ハスス
イッチと簡単な演算器を接続するだけなので、従来構成
との互換性が維持できる効果がある。
所的になるので、LSI上の配線領域を少なくすること
ができる効果がある。また、ンイアウト的にも、ハスス
イッチと簡単な演算器を接続するだけなので、従来構成
との互換性が維持できる効果がある。
第1図は、本発明を適用したデータ処理装置のブロック
図及びマイクロ命令の形式を示す図、第2図から第5図
は、第1図のデータ処理装置における動作を示した図で
ある。 110・・・内部バス(A)、120・・・内部バスC
B)、130・・・内部バス(C)、210・・・上位
16ビットレジスタ、220・・・下位16ビツトレジ
スタ、310・・・8ビツト加算器、311・・・キャ
リー人力、320・・・16ビツト演算器、321・・
・キャリー出力、410・・・バススイッチ(Al、4
20・・・バススイッチ(B)、430・・・バススイ
ッチ(C)=□、510・・・キャリースイッチ、61
0・・・上位レジスタ出力バッファ(A)、620・・
・上位レジスタ出力バッファ(B)、630・・・下位
レジスタ出力バッファ(A)、640・・・下位レジス
タ出力バッファ(33)、650・・・8ビツト加算器
出力バツフア、660・・・16ビツト演算器出力バツ
フア、700・・・マイクロ命令、701・・・上位レ
ジスタ読出し指定(A)、702・・・上位Vジスタ読
出し指定(B)、703・・・上位レジスフ書込み指定
、704・・・8ビツト加算器出力指定、705・・・
8ビツト加算器キャリー人力指定、706・・・バスス
イッチ開閉指定、707・・・16ビツト演算器出力指
定、708・・・下位レジスタ読出し指定(A)、70
9・・・下位レジスタ読出し指定CB)、710・・・
下位レジスタ書込み指定。 第1図 (久) Cb) 第7図 莱J図 勉 /i 図 Y5図 第1頁の続き ■出 願 人 日立マイクロコンピュータエンジニアリ
ング株式会社 小平市上水本町1479番地
図及びマイクロ命令の形式を示す図、第2図から第5図
は、第1図のデータ処理装置における動作を示した図で
ある。 110・・・内部バス(A)、120・・・内部バスC
B)、130・・・内部バス(C)、210・・・上位
16ビットレジスタ、220・・・下位16ビツトレジ
スタ、310・・・8ビツト加算器、311・・・キャ
リー人力、320・・・16ビツト演算器、321・・
・キャリー出力、410・・・バススイッチ(Al、4
20・・・バススイッチ(B)、430・・・バススイ
ッチ(C)=□、510・・・キャリースイッチ、61
0・・・上位レジスタ出力バッファ(A)、620・・
・上位レジスタ出力バッファ(B)、630・・・下位
レジスタ出力バッファ(A)、640・・・下位レジス
タ出力バッファ(33)、650・・・8ビツト加算器
出力バツフア、660・・・16ビツト演算器出力バツ
フア、700・・・マイクロ命令、701・・・上位レ
ジスタ読出し指定(A)、702・・・上位Vジスタ読
出し指定(B)、703・・・上位レジスフ書込み指定
、704・・・8ビツト加算器出力指定、705・・・
8ビツト加算器キャリー人力指定、706・・・バスス
イッチ開閉指定、707・・・16ビツト演算器出力指
定、708・・・下位レジスタ読出し指定(A)、70
9・・・下位レジスタ読出し指定CB)、710・・・
下位レジスタ書込み指定。 第1図 (久) Cb) 第7図 莱J図 勉 /i 図 Y5図 第1頁の続き ■出 願 人 日立マイクロコンピュータエンジニアリ
ング株式会社 小平市上水本町1479番地
Claims (1)
- 内部バスにレジスタと演算器が接続しているデータ処理
装置において、該内部バスと該レジスタと該演算器を2
組設け、#2つの内部バス同志を接続するバススイッチ
と、#2つの演算器同志を接続するキャリースイッチを
設け、これらのスイッチを制御することにょシ、該2組
の演算器を連結した同時動作や、分離した独立動作を可
能にしたことを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58073951A JPS59201145A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58073951A JPS59201145A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | デ−タ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59201145A true JPS59201145A (ja) | 1984-11-14 |
Family
ID=13532897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58073951A Pending JPS59201145A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59201145A (ja) |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP58073951A patent/JPS59201145A/ja active Pending
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