JPS59200674A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JPS59200674A
JPS59200674A JP7361483A JP7361483A JPS59200674A JP S59200674 A JPS59200674 A JP S59200674A JP 7361483 A JP7361483 A JP 7361483A JP 7361483 A JP7361483 A JP 7361483A JP S59200674 A JPS59200674 A JP S59200674A
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data
bank
control circuit
check
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茂 市原
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Daiichi Shokai Co Ltd
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Daiichi Shokai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野及び目的 この発明は所定の入賞ポケットの開口が入賞球の入賞条
件によって制御されるパチンコ機に係り、その目的は予
め記憶装置に記憶された前記入賞条件によって入賞ポケ
ットの開口を制御するプログラムが何らかの原因で壊れ
ても予めバンクアップのために用意したプログラムデー
タによって遊技が継続できるようにし、遊技途中におけ
る遊技不能を防止して遊技者とのトラブルを未然に防止
することができるパチンコ機を提供するにある。
実施例 以下、この発明を具体化したパチンコ機の一実施例を図
面に従って説明する。
第1図はパチンコ機1の正面図であって、その遊戯盤2
の中央には4個のセブンセグメント方式の数値表示器(
以下LEDという)3a〜3dが設けられているととも
に、その両側及び下側にはGOチャツカー48,4b、
40が設けられている。中央ポケット5は前記下側GO
チャンカー4Cの下側に設けられ、その中央ポケット5
に設けられた開閉扉5aが開閉運動し、開いているとき
パチンコ球の入賞が可能となり、閉じているときパチン
コ球の入賞が不能となる。4個の入賞ランプ(以下Vラ
ンプという)6はそれぞれ前記上部のLED 3・−の
両側部と前記中央ポケット50両側部に配設されている
。押ボタンスイッチ7はパチンコ機1の球発射用の操作
ハンドル81球受皿9等が設けられている前枠10の右
側に設けられ、前記各LED38〜3dの表示動作停止
タイミングを制御するために用いられる。
次に、前記LED 3 a〜3d、中央ポケット5の開
閉扉5a、及び入賞ランプ6等を駆動制御する制量装置
を第2図に従って説明する。
第2図はパチンコ機に内蔵された制御装置の電気ブロッ
ク回路図を示し、中央ポケット入賞検出マイクロスイン
チ(以下、ポケット入賞スイッチという)11は前記中
央ポケット5に連通ずる入賞球通路(図示せず)に設け
られ、中央ポケット5に入賞したパチンコ球を検出する
。チャンカー入賞検出マイクロスインチ(以下、チャツ
カー人賞スイッチという)12は前記各GOチャンカー
4a〜4Cに連通ずる入賞球通路(図示せず)に設けら
れ、GOチャツカー4a〜4Cに入賞したパチンコ球を
検出する。
スイッチ検出回路13は前記各入賞スイッチ11.12
の検出信号SGI、8G2及び押ボタンスイッチ7のオ
ン信号8G3を入力し、その各信号SG1〜SG3をノ
イズ除去及び波形整形して次段の制御回路14に出力す
る回路であって、具体的には第3図に示すような回路で
構成されている。クロック回路15は2MH2のパルス
波形のクロック信号SG4を次段の側脚回路14に出力
する。リセット回路16はクロック回路15からのパル
ス信号を入力し、同パルス信号に基づいて4、2 m秒
毎にリセット信号SG5を次段の制御回路14に出力す
る。そして、これらクロック回路15及びリセット回路
16は具体的には第3図に示すような回路で構成されて
いる。電源回路17は9■の交流電源から5Vの直流電
源を又、24Vの交流電源から24・Vの直流電源を作
り、各回路に動作電源として供給するようになっていて
、具体的には第7図に示す回路で構成されている。
制御回路14は中央処理装置αG 13IFU )であ
って、前記検出回路13から検出信号SG?、8G2及
びオン信号SG3、又クロック回路15及びリセット回
路16からそれぞれクロック信号SG4及びリセット信
号SG5を入力し、これら各信号SG1〜8G5に応答
して演算処理動作を行う。
読出し専用メモリ(以下ROMという)18は制御プロ
グラムが記憶されている。読出し及び書替え可能なメモ
リ(以下RAMという)19は各アドレスチビントで構
成され、動作プログラムを記憶するプログラム記憶領域
(000番地〜70F番地)と第8図に示すように各種
データを記憶するデータ記憶領域(800番地〜BF1
番地)とで構成されている。このデータ記憶領域はメイ
ンデータ記憶領域(800番地〜81D番地)とそのメ
インデータが何らかの原因で壊れて間違った内容が書込
まれた場合にそれぞれメインデータと同じ内容をバンク
アップデータとして記憶する第1のバンクアップデータ
記憶領域(980番地〜991番地)及び第2のバンク
アップデータ記憶領域(BEO番地〜BF1番地)とか
ら構成されている。
表示駆動回路20は前記制御回路14からの表示制御信
号SG6に基づいて前記各LED38〜3Cを駆動制御
するようになっていて、具体的には第4図に示す回路で
構成されている。スピーカ、駆動回路21は前記制御回
路14からの音制御信号8G7に基づいて前記パチンコ
機1の遊戯盤2の裏面に設けられたスピーカ22を鳴ら
すようになっていて、具体的には第5図に示す回路で構
成されている。
ソレノイド駆動回路23は制御回路14からの励磁制御
信号SGBに基づいて遊戯盤2の裏面に設けられ前記中
央ポケフト5の開閉扉5aを開閉動作させるソレノイド
24を作動制御するようになっていて、具体的には第6
図に示す回路で構成されている。ランプ駆動回路25は
同じく制御回路14からの点灯制御信号SG9に基づい
て前記遊戯盤2に設けられた■ランプ6を点灯制御する
ようになっていて、具体的にl’i’第6図に示す回路
で構成されている。
次に上記のように構成したパチンコ機の作用を第9図か
ら第15図に示す制御回路14における演算処理動r「
のフローチャート図に従って説明する。
今、電源を投入すると、制御回路14は第9図に示すフ
ローチャートに従って動作を開始する。
制御回路14はB、AM19(7)800.801番地
に本実施例の場合j’−05AHJの内容のスタートデ
ータ(ROHKl)が、又810,8LD番地に本実施
例の場合「0A5fIJの内容のエンドデータ(凡0H
K2)がそれぞれ書込まれているがどうか判定(スター
トエンドデータチェンク)する。そして、この場合電源
投入時においては前記各番地にはなにも書込まれていな
いので、制御回路14は次にBEG、BE1番地に本実
施例の場合「05AHJの内容のバックアップ2スター
トデータ(BKUPD 2 )が書込捷れているがどう
か判定(バンクアップ2スタートデータチエツク)する
。そして、前記と同様に書込まれていないので、制御回
路14は次に980,981番地に本実施例の場合1−
05AIIJの内容のバンクアンプスタートデータ(B
KUPD)が書込まれているかどうか判定(バックアン
プスタートデータチェック)する。そして、前記と同様
に書込まれていないので、制御回路14はメインデータ
を初期設定するルーチン(初期設定ルーチン)に移る。
初期設定ルーチンに移ると、制御回路14はまfRAM
?9のメインデータ記憶領域における808番地から8
0F番地の各種データをクリアする。次に制御回路14
は電源投入と同時にランダムに設定した同回路14内お
6ビントのりフレソンユカウンタの値からそれぞれ80
0番地の前記LED a aに数値を表示するための左
LEDデータ(LEDO)、80D番地の前記LE、D
 3 bに数値を表示するための中LEDデーク(LE
Dl)、80E番地のLED3Cに数値を表示するため
の右LEJ)デ〜り(LED2)、及び80F番地の前
記LED3dに数置を表示するための上LEDデータ(
LED3)を求める。すなわち、制御回路14は6ビツ
トのりフレンシュカウンタのビット5とピント6の内容
を利用して左LE13データを、ピント4とピント5の
内容を利用して中LEDデータを、又ビット2とピント
3の内容を利用して右LEDデータを、さらにビット0
とビット1の内容を利用して上LEDデータをそれぞれ
作り、各所定の番地にストアする。
なお、本実施例ではこの初期設定において各データはL
ED a a〜3dの全てが「7」を表示しないように
予め演算処理が施されている。
初期設定ルーチンが終了すると、次に演算制御回路14
はメインデータに異常があるかどうか判定(メインデー
タ異常チェンク)する。すなわち、制御回路14は前記
各LEDデータと80A番地のフィーバ−フラグ(FV
RF)の内容(フィーバ−中は1−OF]E[J、それ
以外は「0」の内容)が異常かどうか判断し、異常であ
ればプログラム動作を停止し、リセット回路16からの
リセット信号8G5の入力を待ち、反対に異常でない場
合には次のチェックサム算出及びストアルーチンを実行
する。
チェックサム算出及びストアルーチンに移ると、制菌回
路14は捷ずメイン記憶領域(802番地〜80F番地
)の各データ値を加算し、その加算値(チェックサム)
をRAM19の810,811番地にチェックサムデー
タ(OflKSM)としてストアする。
次に制御回路14はスタート及びエンドデータセットル
ーチンすなわち、前記soo、soi番地に105Ai
(Jの内容のスタートデータを、又前記810,811
)番地に[oA5HJの内容のエンドデータをそれぞれ
書込み処理した後、バンクアップデータ作成ルーチンを
実行する。そして、バンクアンプデータトト成ルーチン
において、制御回路14は980,981番地に前記8
00,801番地のスタートデータをバンクアンプスタ
ートデータ(J3KUPf))として、又982番地〜
98F番地の第1のバンクアップデータ記憶領域に80
2番地〜80F番地のメインデータをバンクアップデー
タ(B’OKU p )として、さらに982.988
番地に前記810.81D番地のチェックサムデータを
バンクアンプチェックサムデータ(BOXUP)として
書込み処理を行う。
次に制御回路14は次にバンクアンプ2データ作成ルー
チンを実行し、BEO,BE 1番地に前記800,8
01番地のスタートデータをバンクアンプ2スタートデ
ータ(BKUPD2)として、又第2のバンクアンプデ
ータ記憶領域のBE2番地〜BEF番地に802番地〜
80F番地のメインデータをバンクアップ2データ(B
OXUP2)として、さらにBFO,J3F1番地に8
10,8ID番地のチェックサムデータをバンクアップ
2チエツクサムデータ(BOXSM2 )として書込み
処理した後、前記リセット回路16からリセット信号S
G5が入力されるまで次の動作を停止する。
やがて、電源投入と同時に動作するクロック回路15と
ともに動作を開始しているリセット回路16から最初の
リセット信号SG5が出力されると、制御回路14は再
びリセットし、再び前記スタートエンドチェックを行い
、この場合すでにスタートデータ及びエンドデータがそ
れぞれストアされているため、次に前記したチェックサ
ムデータが正しいかどうかの判定(チェックサムチェッ
ク)を行う。
このチェックサムチェックはRAM19の802番地〜
80F番地の各データ値を加算し、その値が810,8
11番地のチェックサムデータと一致するかどうかチェ
ックする。そして、一致する場合には後記するスタート
及びエンドデータクリアルーチンに移り、反対に何らか
の原因(例えばノイズ等)でRAM19のメインデータ
の内容が壊れて一致しない場合には前記バンクアンプ2
スタートデータチエツクを行う。そして、この場合、前
記したようにすてにBEO,BE1番地に[05AHJ
の内容のバンクアップ2スタートデータがストアされて
いるため、制御回路14は次に前記したバックアップ2
データが正しいかどうかの判定(バックアップ2チエツ
クサムチエンク)を行う。
制御回路14はBE2番地〜BEF番地の各データ値を
加算してその加算値がUFO,BF1番地のバンクアッ
プ2チエツクサムデータと一致するかどうか判定する。
そして、一致する場合はバンクアンプ2データの内容は
壊れていないと判断して、メインデータをバンクアップ
2データの内容に書替えた後、前記したスタート及びエ
ンドデータセットルーチンに移る。反対に、何らかの原
因でバンクアップ2データの内容も壊れていて、バンク
アップ2データと一致しない場合には制御回路14は前
記したバンクアンプスタートデータチェックを行う。
この場合、前記したようにすでにバンクアンプスタート
データはストアされているΩで、制御回路14は前記し
たバンクアップデータが正しいかどうかの判定(バック
アンプチェックサムチェック)を行う。制御回路14は
前記と同様な方法で982番地〜98F番地の各データ
を加算し、その加算値が990,991番地5のバンク
アンプチニックサムデータの内容と一致するかどうか判
定する。
そして、一致しない場合にはバンクアップデータも壊れ
ていると判断して前記した初期設定ルーチンに移り、反
対に一致しているときにはバンクアップデータは正常と
判断して、メインデータをバンクアップデータの内容に
書替えた後、前記したスタート及びエンドセットルーチ
ンに移る。
そして、上記した制御回路14の演算処理動作はRAM
19のメインデータが伺らかの原因で壊れた場合に常に
実行されることになるため、メインデータが伺らかの原
因で壊れても直ちに正しいバンクアンプデータがこれを
補償するので、遊技中に無用のトラブルは生じない。
なお、制御回路14はリセット回路16からのリセット
信号8G5が入力されると前記処理動作を行なっている
途中であっても、リセットされ再び初めから処理動作が
行われるので前記処理動作はリセット信号SG5が出力
され次のリセット信号8G5が出力される間に全て終了
するようになっている。
メインデータが正常な場合において、リセット回路18
からりセント信号8G5が出力されると、制御回路14
は前記スタートエンドデータチェック及びチェックサム
チェンクを行なった後、スタート及び工/ドデータクリ
アルーチンに移り、800.801番地のスタートデー
タ及び81C981Dのエンドデータをクリアする。次
に制御回路14はタイマ値算出処理を行い、804,8
05番地の第1のタイマデータ(TIMERt)の内容
に4.2m5ecごとに「=1」を、又802゜803
番地の第2タイマデータ(TIMER2)の内容に10
72.2(=4.2msecX256)mseeごとに
「−1」を加算する。この第1及び第2タイマデータに
よって275(=1072.277fsecX22;6
)6 ) Seeまでの時間が設定でき、フィーバ以外
の中央ポ欠ント5の開閉扉5aの開口時間(6秒)、フ
ィーバ−中における中央ポケット5の開閉扉5aの開口
時間(30秒)、連続してGOチャツカー6に入賞があ
った場合における開賞があってLED 3 a〜3dの
数字が回り出し、前記押ボタンスイッチ7、が押されな
かった時の自動的に数字が止まるまでの時間(12秒)
等を設定する場合に用いられる。
制御回路14は次に81A番地の第4タイマデータ(T
IME几4)の内容に4.2m5ecごとに「1」を、
819番地の第5タイマデータ(TIMER5)の内容
に67 (=4.2m5ec X 16 )111 S
 e cごとにIllを加算する。この第4及び第5タ
イマデータは乱数、LED3a〜3dの表示及び各スイ
ッチ7.11.12の入力タイミングを設定する場合に
使用する。
次に、制御回路14はSW入力処理動作に移り、まず8
03番地のSWフラグ(8WF)の内容をクリアした後
、8.4m5ecごとにスイッチ検出回路13から前記
各スイッチ7.11.12の検出信号SGI〜SG3の
有無を検出する。そして、チャンカー入賞スインチ12
からの検出信号8G2があったときには、ピント4に「
l」を、押ボタンスインチアからの検出信号8G3があ
ったと    ・、きにはビット8に「1」を。又ポケ
ット入賞7インチ11からの検出信号8G1が一つだと
きにはビット2に「1」をそれぞれ書込み、それら検出
信号8G1〜8G3がノイズ等以外の真の検出信号であ
るかを判定した後、その内容を812番地のSW有効フ
ラグ(8WT7)にストアする。
次に制御回路14はLffD表示処理動作に移り、前記
800番地〜80F番地に記憶された各LEDデータに
基づく数字を前記LBD3a−LED3dに表示する。
そして、81A番地の第4タイマデータに基づいて前記
各LED3a〜3dの各表示が互に同時に表示されΔい
ように制御されている。
次に制御回路14はンレノイド、音、ラング出力処理動
作に移り、806,807番地のソレノイド24.スピ
ーカ22、ランプ6等をそれぞれ駆動させるための出力
データ(OUTD)を読出し、そのデータに基づいてン
レノイド24.スビ−力22及びランプ6を駆動若しく
は非駆動させる。次に制御回路14はGoチャツカー4
a〜4Cにパチンコ球が入賞したかどうか判定(GO人
カチェソク)を行う。GO入入子チェックおいて、制御
回路14は前記813番地のSWフラグの内容を読出し
、「l」の時には809番地の入賞数データの内容゛に
「1」を加えた後、「0」の場合には直ちにコマンドチ
ェックを行う。この場合入賞はないので直ちにコマンド
チェックに移る。
コマンドチェックはLED回転チェック、LED8TO
Pチェンク、LED判定チェック、ワンショットチェッ
ク、フイバーチェンク及びプレイチェックからなり、8
08番地のコマンドデータ(JMPAD)の内容に基づ
いて各チェックが行われる。そして、コマンドデータの
内容が10」の時には直ちにソレノイド、音、ランプ出
力OFF処理、「1」の時にはLED回転処理、「2」
の時にはLEDSTOP処理、「3」の時にはLED判
定処理、「4」の時にはワンショット処理、「5」の時
にはフィーバ−判定処理、「6」の時にはディレ処理が
それぞれ実行される。そして、このデータ内容はGOチ
ャツカ4a〜4Cに入賞があれば「1」となり、その上
記各処理が順次なされていくたびごとに次の処理動作を
指定すべく「1」づつ加算し、「6」のディレィ処理が
終了すると再びその内容を「0」とし次の入賞を待つ。
今、入賞がなくコマンドデータの内容が「0」の時には
、制御回路14はソレノイド、音、ランプ出力OFF処
理動作に移り、入賞があるまでソレノイド24.スピー
カ22.ラング6を駆動させないように保持した後、次
に入賞球チェックを行う。このチェックは前記GOO力
加算処理動作で行った809番地の入賞数データに基づ
いて行われ、この状態では「0」なので前記したメイン
データ異常チェック、チェックサム算出及びストアルー
チン等を実行した後、停止し次のリセット信号SG5を
待つ。
以後、GOチャツカー4a〜4Cに入賞があるまでこの
処理動作が繰り返される。
次にGOチャンカー4a〜4Cのいずれかにバチ77球
が入賞した場合について説明する。
前記処理動作中に入賞があると、制御回路14は前記S
W入力処理動作においてチャツカ入賞スインチ12から
の検出信号SG2を検知し、前記SWフラグのピント3
の内容を「1」にし、次に入賞数データの内容を「l」
にする。そして、次にコマンドデータの内容を「1」に
する。
このコマンドデータに基づいて制御回路14は第10図
に示すLED回転処理動作を実行する。
まず、制御回路14はスピーカ駆動回路21に駆動信号
を出力してスピーカ22を鳴らすとともにランプ駆動回
路25に駆動信号を出力してランプ6を点滅動作させる
。この時、814番地のI、BD回転フラグ(LEDM
F)の内容を全て「1」にして、LED3a〜3dの数
字表示を回転させる。
次に制御回路14は前記LED回転フラグの内容を読出
しL ED回転チェックを行い、この場合フラグの内容
は全て「1」で回転表示中なので、81B番地の第3タ
イマデータをセントして4.2m5eeごとに11」加
算させ、その内容に基づいて50m5eCごとに表示を
変る(回転させる)。
次に制御回路14はストップ5WONチエンクすなわち
押ボタンスイッチ7のオン操作の有無を前記SWフラグ
のピント3の内容で判定する。
そして、スイッチ7がオンされていない場合には前記第
1及び第2タイマデータに基づいて入賞があってから1
2秒経過したかどうかのチェック(S’l’OFTIM
Eチェンク)が行われ、捷だ1゜2秒を経過していない
時には前記したデータ異常チェック、チェックサム算出
及びストアルーチン等を実行した後、停止し次のリセッ
ト信号8G5を待つ。反対に押ボタンスイッチ7が押れ
前記SWフラグのビット3の内容が11」となった時、
若しくは前記12秒を経過した時には、各LED3a〜
3dの回転表示の停止時間を決定し、その決定した時間
を815番地〜818番地の停止時間データ(LSTP
O,LSTPl、T、5TP2゜L8TP3)セントし
た後、次のLEDSTOP処理を開始させるためにコマ
ンドデータを「2」にインクリメントし、次に前記した
メインデータ異常チェンク、チェックサム算出及びスト
アルーチン等を実行して停止し次のりセント信号SG5
を待つ。
コマンドデータが「2」の状態において、リセット信号
8G5が出力されると、制御回路14は前記コマンドチ
ェックにより第11図に示すLEDSTOP処理を実行
する。前記回転フラグの内容に基づいてLED回転チェ
ックをし、すでにLED3a〜3dが回転停止時間に達
したときには直ちにLEDSTOP時チェンクし、反対
に回転しているときには前記フラグが「1」かどうかを
チェックした後、LED38〜3dの表示をそれぞれ1
つ回転させた後LEI)STOP時チェックを実行する
制御回路14は前記停止時間データに基づいて回転停止
時間に達していないときには直ちに前記したメインデー
タ異常チェック等を実行して停止し、次のりセント信号
を待つ。反対に、停止時間に達したときには前記停止時
1′同データをディクリメントした後LED3a〜3d
が全て停止したチェックし、かつLED回転フラグを[
0]にシフトした後、次のLED判定処理を開始させる
ために、コマンドデータを「3」にインクリメントし、
再び前記したメインデータ異常チェック等を実行して停
止し次のリセット信号SG5を待つ。
次にコマンドチェックにおいて、制御回路14は第12
図に示すLED判定処理動作を実行する。
まず、4個のLBD38〜3dが全て「7」を表示して
いるかどうかチェックする。そして全て「7jが表示さ
れているときには、80A番地のフィーバフラグ(FV
RF)を11」にセントするとともに第2タイマデータ
を80秒にセントした後、スピーカ22及びソレノイド
24を30秒間駆動させる。従って、その間中央ポケン
ト5は開いた状態に保持されるとともにスピーカ22は
鳴り続ける。
一方、LED3a 〜3dが全て「7」でない場合には
、次にLED3 a〜3dが「7j以外の数字でそろっ
たかどうかをチェックし、「7」以外の数字でそろった
場合には制御回路14は第2タイマデータを6秒にセッ
トした後、スピーカ22及びソレノイド24を6秒間駆
動させる。従って、この場合には中央ポケット5は6秒
間間いた状態に保持されるとともにスピーカ22を鳴ら
す。
さらに、それ以外の場合には第2クイマデータを0.6
秒にセットした後、スピーカ22及びシレノイド24を
0.6秒間、駆動させる。従って、この場合中央ポケッ
ト5は0.6秒間間いた状態に保持されるとともにスピ
ーカ22を鳴らす。
そして、これらの各条件でスピーカ22.ソレノイド2
4を駆動させた後、次のワンショット処理を開始させる
ために、コマンドデータを「4」にインクリメントして
、再び前記したメインデータ異常チェック等を実行して
停止し次のりセント信号8G5を待つ。
次に、コマンドチェックにおいて制御回路14は第13
図に示すワンショット処理動作を実行する。捷ず制御回
路14はツーイーバーフラグの内容に基づくフィルパー
チェックを行う。そしてフィーバ−フラグ「0」の時に
は前記第2タイマデータで設定した6秒若しくは0.6
秒に達したかどうかをチェック(タイマ完了チェック)
シ、その時間が経過していない時には前記したメインデ
ータ異常チェック等を実行して停止し次のリセット信号
8G5を待つ。
又、経過した時には次のフィバ−継続判定処理を開始さ
せるために、コマンドデータを15」にインクリメント
して前記したメインデータ異常チェック等を実行して停
止し、次のリセット信号SG5を待つ。
一方、フィバ−フラグ「1」の内容に基づいてフィバ−
中と判断した時には、制御回路14は各LED38〜3
dの表示を17」にリセットするとともにランプ6を点
滅動作させた後、中央ポケット5にパチンコ球が入賞し
たかどうかチェックする。このチェックはSWフラグの
ピント2が検出信号8G1に基づいて「1」になること
により判定される。そして、検出信号SG1が出力され
ていないときには前記タイマ完了チェックを実行する。
又、検出信号SG1が出力されているときには、ラング
6が点灯しているかどうかチェックして点灯している場
合には前記タイマ完了チェックを、反対に点灯していな
い場合にはこの処理動作が10回目かどうかをチェック
し10回以上となるときにはランプ6を点灯させた後、
タイマ完了チェックに移る。そして、このタイマ完了チ
ェックにおいて、開口停止時間に達したかどうかをチェ
ックし、達していると判断したときには前記フィーバ−
継続処理を開始させるために処理動作を実行する。
次にコマンドチェックにおいて、制御回路14は第14
図に示すフィーバ−継続判定処理動作を実行する。捷ず
、ラング6が点灯中かどうかをチェックし、点灯中でな
い場合にはフィーバ−フラグをリセットし点灯中である
ならばフィーバ−フラグをセントした後、ランプ6、ス
ピーカ22及びソレノイド24の駆動を停止させる。次
に制御回路14は第2タイマデータを2秒にセントした
後、次のディレィ処理を開始させるために、コマンドデ
ータ’r r6.、Jにインクリメントして前記メイン
データ異常チェック等を実行して停止し次のりセント信
号8G5を待つ。
次に、コマンドチェックにおいて制御回路14は第15
図に示すディレィ処理動作を実行する。
まずランプ6、スピーカ22及びソレノイド24を停止
させるとともに前記タイマデータがタイムアンプしたか
どうかチェックし、タイムアツプしていないときには直
ちに異常チェック等を実行して停止し次のリセット信号
SG5を待つ。又、タイムアツプしたときにはフィーバ
−フラグの内容に基づいてフィーバ−中かどうかチェッ
クする。
そして、フィーバ−中でない場合にはコマンドデータ「
0」にし、フィーバ−中である場合には第2タイマデー
タを30秒にセントするとともに再びスピーカ22及び
ランプ6を駆動させた後、再び前記ワンショント処理を
開始させるために、コマンドデータの内容を「4」にす
る。従って、フィーバ−中に中央ポケット5に入賞があ
った場合にはひき続き30秒間中央ポケット5は開いた
状態が継続される。
そして、コマンドデータが10」の内容となって、コマ
ンドチェックが行われると、再び前記したGo入力記憶
チェックが行われる。すなわち、前記処理動作中にGO
チャンカー4a〜4偵に入賞があって、その数だけ入賞
数データが加算されている場合、まず入賞数データの内
容「1」ディクリメントするとともにLED回転フラグ
をセットする。次に制御回路14は第2タイマデータを
12秒にセットした後、再びLED回転処理を開始する
ためにコマンドデータ「1」にする。従って、以後前記
と同様に入賞数データの内容が「0」となるまで演算処
理動作が再び実行される。
このように本実施例ではパチンコ遊技のための各データ
に基づいて制御回路14が演算処理動作を実行している
とき、その時々(4,2m5ecごと)に、その各デー
タがノイズ等の同らかの原因で壊ノすれたかどうかをチ
ェックし、もし壊れているときには予めバックアンプの
ために記憶された第1及び第2のバンクアップデータに
基づいて制御回路14は演算処理動作を実行するので、
遊技途中で遊技不能となることはなく、遊技者との無用
のトラブルを防止することができる。
なお、本実施例ではバンクアンプのためのデータを2組
(バンクアップデータ及びバンクアップ2データ)用意
して事故に対して万全を期したがこれを1つにしてもよ
い。又本実施例では各LED38〜3dの表示状態で開
閉扉5aの開口時間を制御するパチンコ機について説明
したが、これをそれ以外のゲーム方式のパチンコ機に応
用したりする等この発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜
変更してもよい。
以上詳述したようにこの発明はチャンカー4に入ったパ
チンコ球を検出するチャンカー入賞スインチ12と、開
閉扉5aを備え開扉5aの開口時のみパチンコ球の入賞
を可能にする中央ポケット5と、その開閉扉5aを開閉
動作させるソレノイド24と、前記チャンカー入賞スイ
ッチ12からの検出信号に基づいて予め定めた条件で前
記ンレノイド24を駆動制御するためのメインデータを
記憶した第1のメモリ79と、前記検出信号に基づいて
前記メインデータを読出しそのメインデータに基づいて
前記ソレノイド24を駆動させる駆動制御回路14とを
備えたパチンコ機において、予め定めた時間ごとにリセ
ット信号を出力するリセット回路16と、正常時の前記
メインデータと同じ内容のデータをバンクアップデータ
として記憶する第2のメモリ19と、前記リセット信号
を入力し、そのリセット信号が入力されるたびごとに、
前記メインデータが正常かどうかを判定し、正常でない
時、そのメインデータを前記バックアンプデータの内容
に書替えるデータ異常検出制(財)回路14とを備えた
ことにより遊技中において、何らかの原因でパチンコ遊
技を実行させるためのデータが壊れても、遊技不能とな
って遊技者と無用なトラブルを起すといったことを未然
に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化したパチンコ機の正面図、第
2図は電気ブロンク回路図、第3図はスインチ検出回路
、クロック回路、リセット回路及び制御回路を示す回路
図、第4図は表示駆動回路図、第5図はスピーカ駆動回
路図、第6図はソレノイド駆動回路及びランプ駆動回路
を示す回路図、第7図は電源回路図、第8図はRAMの
記憶内容を示すマツプ図、第9図〜第15図は制御回路
の動作を説明するだめのフローチャート図。 パチンコ機1、数値表示器(LED)3a〜3d、GO
チャンカー4a〜4c、中央ポケット5、中央ポケット
入賞検出マイクロスインチ(ポヶント入賞スイッチ)I
J、チャンカー入賞検出マイクロスインチ(チャンカー
入賞スイッチ)12、制御回路14、リセット回路16
、ROM1B、RAM19.スピーカ22、ソレノイド
24゜特許出願人   株式会社 犬−商会 代理人  弁理士恩田博宣 f作り2図 手続ネ市正書 (自発) 昭和58年7月14日 特許庁長官  若 杉  和 夫  殿1、事件の表示 昭和58年特許願第73614号 2、発明の名称 パチンコ機 3、補正をする者 事件との関係:  特許出願人 住所 氏名 株式会社大−商会 (名 称) 4、代理人 住所 〒500  岐阜市端詰町2番装置  <058
2>65−1810(代表)6、補正の対象 図面 7、補正の内容 図面中、第9図を別紙の通り補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 チャンカー(4)に入ったパチンコ球を検出するチ
    ャツカー人賞スイッチ(12)と、開閉扉(5a)を備
    え同罪(5a)の開口時のみパチンコ球の入賞を可能に
    する中央ポケット(5)と、 その開閉扉(5a)を開閉動作させるソレノイド(24
    )と、 前記チャツカー人賞スイッチ(12)からの検出信号に
    基づいて予め定めた条件で前記ソレノイド(24)を駆
    動制御するためのメインデータを記憶した第1のメモリ
    (19)と、 前記検出信号に基づいて前記メインデ〜りを読出し、そ
    のメインデータに基づいて前記ソレノイド(24)を駆
    動させる駆動制御回路(14)と、を備えたパチンコ機
    において、 予め定めた時間ごとにリセット信号を出力するリセット
    回路(16)と、 正常時の前記メインデータと同じ内容のデータをバンク
    アップデータとして記憶する第2のメモリ (19)と
    、 前記リセット信号を入力し、そのリセット信号が入力さ
    れるたびごとに、前記メインデータが正常かどうかを判
    定し、正常でない時、そのメインデータを前記バンクア
    ップデータの内容に書替えるデータ異常検出制御回路(
    14)と を備えたことを特徴とするパチンコ機。 2 バンクアンプデータは正常時のメインデータと同じ
    内容のデータが2組第1のバンクアップデータと第2の
    バンクアップデータとして第2のメモリ(19)に記憶
    されているものである特許請求の範囲第1項に記載のパ
    チンコ機。 3 第1のメモリ(19)と第2のメモリ(19)は1
    つの読出し及び書替え可能なメモリである特許請求の範
    囲第1項に記載のパチンコ機。
JP7361483A 1983-04-26 1983-04-26 パチンコ機 Granted JPS59200674A (ja)

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JPH0420635B2 JPH0420635B2 (ja) 1992-04-03

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