JP2626647B2 - パチンコ遊技機 - Google Patents

パチンコ遊技機

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JP2626647B2
JP2626647B2 JP8056706A JP5670696A JP2626647B2 JP 2626647 B2 JP2626647 B2 JP 2626647B2 JP 8056706 A JP8056706 A JP 8056706A JP 5670696 A JP5670696 A JP 5670696A JP 2626647 B2 JP2626647 B2 JP 2626647B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動役物を具備す
るパチンコ遊技機の制御回路の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ遊技機は、1つの制御部
により、遊技盤面上に配置した電動役物等を制御した
り、故障や不正を検知して警報を発していた。例えば、
電動のスロットル・ゲームを具備する所謂スロット・ゲ
ーム機では、1つのマイクロプロセッサが、遊技球の発
射と、ゲーム内容に応じて点灯する表示ランプと、ゲー
ム内容に応じて発する効果音とを制御すると共に、乱数
を発してLEDによる数値表示器の表示状態を変換表示
したり、その表示状態が予め定めた特定の表示状態(例
えば、7・7・7)となったときに、一定時間、大入賞
口が開状態となるように制御している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、大入賞口が
開状態となると、遊技球の入賞率が著しく高くなるの
で、大入賞口をどの位の間開状態としておくのかは、重
要な問題である。すなわち、開状態が長過ぎると、射幸
心をそそることとなり、逆に短過ぎるとゲームの興味が
薄れる。このため、風俗営業等取締法では、パチンコ遊
技機が必要以上に遊技者の射幸心をそそることがないよ
う大入賞口の開状態を規制している。しかし、遊技場の
中には、大入賞口を改造して遊技者の射幸心を必要以上
にそそり、客を集めようとする遊技場があるので、大入
賞口を具備するパチンコ遊技機は、係る不正を防止する
ため、不正を検出する回路を設けなければならない。ま
た、大入賞口への遊技球の入賞を計数する10カウント
回路が故障し、大入賞口が開状態になったまま動かなく
なると、遊技者に不当な利益を与えることになるので、
大入賞口を具備するパチンコ遊技機は、これを防止する
ため、10カウント回路を監視する回路も設けなければ
ならない。尚、10カウント回路は、ON・OFF信号
等の2値信号を発するものであり、一般的には10カウ
ント回路が2値信号を発している状態と、10カウント
回路の短絡又は断線状態とは区別できない。このよう
に、近時の大入賞口を具備するパチンコ遊技機の制御回
路は複雑になる一方である。
【0004】この結果、従来のパチンコ遊技機では、パ
チンコ遊技機を制御するマイクロプロセッサは、本来の
ゲーム内容だけでなく、係る複雑になった大入賞口をも
制御しなければならないので、制御プログラムが複雑に
なり、ゲーム内容を改良するに際し、迅速に回路を設計
することができないという弊害が生じていた。また、風
俗営業等取締法では、大入賞口の開状態を規制する規定
をしばしば改正するし、パチンコ遊技機のメーカも10
カウント回路の異常検出手段として完全なものがないた
め、大入賞口の制御回路のみを改良する場合がある。し
かし、従来のパチンコ遊技機では、大入賞口の制御回路
だけを改良しようとしても、パチンコ遊技機全体の制御
回路を変更しなければならなかったので、係る改良を迅
速におこなうことができないという欠点があった。
【0005】本発明は、上記した事情に基づいてなされ
たものであり、その目的とするところは、ゲーム内容の
全体を制御する制御プログラムの簡略化を図ると共に、
電動役物の制御回路を迅速且つ容易に改良することがで
きるパチンコ遊技機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明が採用した解決手段を図面を参照しなが
ら説明する。即ち、本発明は、図1及び図3に示すよう
に、遊技盤に設けられる電動役物を具備し、ゲーム内容
を電気的に制御するパチンコ遊技機において、前記電動
役物を制御するマイクロプロセッサCPU1Bを用いた
電動役物制御部B2 と、前記マイクロプロセッサCPU
1Bの動作を規定するプログラムを記憶したROM2B
と、前記電動役物制御部B2 からの指令及び各種検出手
段11からの信号を入力して前記ゲーム内容の全体を制
御するマイクロプロセッサCPU1を用いた主制御部A
と、を有することを特徴とするものである。このように
構成されることにより、電動役物の動作を電動役物制御
部B2 のマイクロプロセッサCPU1Bに担当させるこ
とができるので、その分、主制御部Aの制御プログラム
の簡略化を図ることができる。また、電動役物の動作内
容を改良する場合には、電動役物制御部B2 のROM2
Bを異なるプログラムが格納されたROMに交換するだ
けで良いので、電動役物の制御回路を迅速且つ容易に改
良することができる。尚、電動役物として、センター役
物等が適用される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の1実施形態を図1
及び図2を参照して説明する。図1は本発明の1実施形
態であるパチンコ遊技機の制御装置として、マイクロコ
ンピュータを用いた場合のブロック図であり、図におい
て、Aは主制御部、Bは電動役物用制御回路、1はCP
U、2はプログラムが書き込まれているROM、3はワ
ークエリアとして使用するRAM、4は入力バッファ、
5は出力ラッチ、6はドライバ、7は遊技球が入賞した
とき等に点灯する各種表示ランプ、8はCPUが発した
乱数によりランダムな数字を変換表示する数値表示器、
9は効果音等を発するスピーカ、10は大入賞口の開閉
扉を開閉するソレノイド、11は各種スイッチ、12は
遊技球の入賞等を検知する各種センサである。
【0008】主制御部Aは各種スイッチ11や各種セン
サ12からの信号を入力バッファ4を介して取り込み、
その入力信号に応じてROM2に記憶されているゲーム
のプログラムにしたがって、各種表示ランプ7、数値表
示器8、スピーカ9、ソレノイド10をドライバ6を介
して駆動する。また、主制御部Aから独立してユニット
化された電動役物制御回路Bは、各種センサ12からの
信号のうち、電動役物の制御に必要な信号を受け取り、
出力信号を主制御部Aに送り、CPU1を介して、ソレ
ノイド10を駆動し、大入賞口の開閉扉等を制御する。
【0009】図2は電動役物が大入賞口である場合の大
入賞口の開状態を制御する制御回路の機能ブロック図で
ある。図2において、A1は主制御部Aの一部である主
制御回路、21は数値表示器8の数値が予め定めた一定
の数値、例えば7・7・7となったときに、大入賞口を
開状態とする信号を発する数値判断回路、22はフリッ
プ・フロップ、B1は大入賞口制御回路、12aは大入
賞口に入賞した遊技球を検出する計数スイッチ、51は
計数スイッチ12aからの信号を成形するパルス化回
路、52は計数スイッチ12aからの信号を計数するカ
ウンタ、12bは大入賞口の開閉扉が開状態となったと
きに信号を発する、例えばリード・スイッチよりなる大
入賞口開センサ、12cは同様に大入賞口の開閉扉が閉
状態となったときに信号を発する大入賞口閉センサ、5
3は大入賞口の開状態の時間を制御するタイマ、12d
は大入賞口内のV入賞口に遊技球が入賞したことを検知
するVセンサ、12eはアウト口に回収された遊技球を
検出するアウト球センサ、54は開状態の大入賞口に入
賞した遊技球の数を計数する回路に異常が生じたとき
に、その異常状態を判断して信号を発する異常検出回路
である。またT1〜T7は接続端子であり、G1は論理和
ゲート、G2は論理積ゲートである。
【0010】次に、上記の如く構成された本実施形態の
動作について説明する。ここで、10カウントを計数す
る回路や異常検出回路は公知のものであるので、その詳
細な説明は省略する。
【0011】大入賞口制御回路B1は、主制御回路A1
は別の基板に組み込まれ、大入賞口の開状態を制御す
る。すなわち、大入賞口制御回路B1は、大入賞口の開
状態の時間を制御するため、又は大入賞口へ入賞した遊
技球の数を計数するために必要な入力信号として、たと
えば、大入賞口が開状態となったことを検知する大入賞
口開センサ12bからの信号と、計数スイッチ12aか
らの信号と、大入賞口が閉状態となったことを検知する
大入賞口閉センサ12cからの信号とを接続端子T1
3を介して受け取る。また、大入賞口制御回路B1
計数回路の異常状態を検出するために必要な信号とし
て、たとえば、遊技球が大入賞口内のV入賞口に入賞し
たときにVセンサ12dから発せられる信号と、アウト
口に回収された遊技球を検知するアウト球センサ12e
からの信号とを接続端子T4・T5を介して受け取る。
【0012】今、遊技球が所定の入賞口に入賞し、大入
賞口が開状態になると、タイマ53は、一定時間経過
後、大入賞口を閉状態とする閉信号をゲートG1を介し
て主制御回路A1に発し、カウンタ52は、閉状態とな
った大入賞口への遊技球の入賞数が10個になったとき
に、大入賞口を閉状態とする閉信号ゲートG1を介して
主制御回路A1に発する。主制御回路A1は、この2つの
信号のうち何れか一方の信号を受ければ、大入賞口を閉
状態とする。
【0013】また、大入賞口に入賞した遊技球の数を計
数する計数回路に異常が生じたとき、例えばVセンサ1
2dから信号が発せられているにも係わらず、計数スイ
ッチ12aからの信号が送られてこないとき、又は、大
入賞口が開状態であり、かつアウト球センサ12eから
の信号が発せられているにも係わらず、計数スイッチ1
2aからの信号が送られてこないときには、異常検出回
路54は、計数スイッチ12aが故障したものとして、
大入賞口を閉状態とする信号をゲートG1・G2及び接続
端子T6を介して主制御回路A1に発すると共に、警報を
発する指示信号をゲートG2及び接続端子T7を介して主
制御回路A1に発する。主制御回路A1は、係る閉信号や
警報信号を受けると、ドライバ6aを介してソレノイド
10を駆動して大入賞口を閉状態とすると共に、ドライ
バ6bを介してスピーカ9から警報を発する。
【0014】ところで、何らかの事情、例えばメーカが
10カウント回路の異常検出手段を新たに開発したとき
等におこなう機種の改良や風俗営業等取締法の改正等に
より、大入賞口の開状態のみを変更する場合には、大入
賞口制御回路B1はパチンコ遊技機全体のゲーム内容を
制御する主制御部Aとは、別個・独立してユニット化さ
れているので、主制御部Aを何ら変更することなく、大
入賞口制御回路B1のみを交換したり、改良することが
できる。また、大入賞口制御回路B1は主制御部Aとは
別個にユニット化されているので、主制御部Aは従来の
ものに比べて小型かつ簡単な回路構成となる。
【0015】上記の本実施形態によれば、制御回路が複
雑化した大入賞口の改造を迅速かつ容易におこなうこと
ができるだけでなく、ゲーム内容を制御する主制御部の
回路構成を簡素化することができるので、ゲーム内容の
改良も迅速かつ容易におこなうことができる。
【0016】また、上記の本実施形態によれば、通常、
主制御部はパチンコ遊技機の裏面の中央部近傍に配設さ
れているので、主制御部が小型になった分だけ、センタ
ー役物を大きくすることができる。したがって、センタ
ー役物を設計する際、スペース面での制約が少なくなる
ので、大型化の傾向にあるセンター役物の設計が容易と
なる。
【0017】また、上記の本実施形態によれば、大入賞
口の制御回路が専用の基板に組み込まれているので、そ
の基板を大入賞口の裏面に取り付けておけば、大入賞口
を制御回路毎取り外すことができ、大入賞口を改良した
り、交換したりするときに、便宜である。
【0018】さらに、上記の本実施形態によれば、第1
種連続役物型パチンコ遊技機だけでなく、第2種連続役
物型パチンコ遊技機でも、また大入賞口装置を具備し、
大入賞口が6秒以上開状態となり、10カウント回路が
必要となるパチンコ遊技機であればどのような機種であ
ってもよい。したがって、機種が異なるパチンコ遊技機
でも、大入賞口制御回路を共通化することが可能であ
る。
【0019】尚、上記の実施形態では、大入賞口制御回
路をハードロジックで構成したが、これはマイクロコン
ピュータを用いてもよい。図3は大入賞口の制御回路を
マイクロコンピュータを用いて構成したときの機能ブロ
ック図である。図3において、図1に示すものと同様の
機能を有するものには同一の符号又は対応する符号を付
することにより、その詳細な説明を省略する。また、図
3の大入賞口制御回路B2ではアドレスバスやデータバ
ス等は省略している。大入賞口制御回路B2は、CPU
1B、大入賞口の開閉を制御するプログラムが書き込ま
れているROM2B、RAM3B、入力バッファ4B、
及び出力バッファ40を有する。大入賞口制御回路B2
は、CPU1Bにより、計数スイッチ12aや大入賞口
開センサ12b等の各種センサから、大入賞口の制御に
必要な信号を受け取り、ROM2Bに記憶されている大
入賞口のプログラムに従って出力信号を主制御部Aに送
り、CPU1を介して、ソレノイド10等を駆動し、大
入賞口の開閉扉等を制御する。
【0020】また、上記の実施形態では、大入賞口の開
閉を検知する信号は大入賞口に設けたセンサから直接受
けたが、これは大入賞口の開閉を指示するCPUからの
信号でもよい。
【0021】また、上記の実施形態では、制御手段は、
計数手段と時間制御手段と異常検出手段との3つにより
構成したが、これは異常検出手段のみであってもよい。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、電動役物を制御するマイクロプ
ロセッサを用いた電動役物制御部と、前記マイクロプロ
セッサの動作を規定するプログラムを記憶したROM
と、前記電動役物制御部からの信号を入力して前記ゲー
ム内容の全体を制御するマイクロプロセッサを用いた主
制御部と、を有して構成されているので、電動役物の動
作を電動役物制御部のマイクロプロセッサに担当させる
ことができ、その分、主制御部の制御プログラムの簡略
化を図ることができる。また、電動役物の動作内容を改
良する場合には、電動役物制御部のROMを異なるプロ
グラムが格納されたROMに交換するだけで良いので、
電動役物の制御回路を迅速且つ容易に改良することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるパチンコ遊技機の制
御装置として、マイクロコンピュータを用いた場合のブ
ロック図である。
【図2】電動役物が大入賞口である場合の大入賞口の制
御回路の機能ブロック図である。
【図3】大入賞口の制御回路をマイクロコンピュータを
用いて構成したときの機能ブロック図である。
【符号の説明】
A 主制御部 A1 主制御回路 B 電動役物制御回路 B1・B2 大入賞口制御回路 1 CPU 2 ROM 3 RAM 4 入力バッファ 5 出力ラッチ 6 ドライバ 7 各種表示ランプ 8 数値表示器 9 スピーカ 10 ソレノイド 11 各種スイッチ 12 各種センサ 21 数値判断回路 22 フリップ・フロップ 51 パルス化回路 52 カウンタ 53 タイマ 54 異常検出回路 G1・G2 ゲート T1〜T7 接続端子

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤に設けられる電動役物を具備し、
    ゲーム内容を電気的に制御するパチンコ遊技機におい
    て、 前記電動役物を制御するマイクロプロセッサを用いた電
    動役物制御部と、前記マイクロプロセッサの動作を規定
    するプログラムを記憶したROMと、前記電動役物制御
    部からの指令及び各種検出手段からの信号を入力して前
    記ゲーム内容の全体を制御するマイクロプロセッサを用
    いた主制御部と、を有することを特徴とするパチンコ遊
    技機。
  2. 【請求項2】 前記電動役物は、センター役物であるこ
    とを特徴とする請求項1記載のパチンコ遊技機。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59200674A (ja) * 1983-04-26 1984-11-14 株式会社大一商会 パチンコ機
JPS61100275A (ja) * 1984-10-22 1986-05-19 株式会社 三共 弾球遊技機
JPS61259685A (ja) * 1985-05-14 1986-11-17 株式会社ソフイア 遊技機の制御装置

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