JPS62254784A - パチンコ遊技機 - Google Patents

パチンコ遊技機

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JPS62254784A
JPS62254784A JP9868886A JP9868886A JPS62254784A JP S62254784 A JPS62254784 A JP S62254784A JP 9868886 A JP9868886 A JP 9868886A JP 9868886 A JP9868886 A JP 9868886A JP S62254784 A JPS62254784 A JP S62254784A
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signal
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opening
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信男 松原
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Sanyo Bussan Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、電動役物を具備するパチンコ遊技機の制御回
路の改良に関するものである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来のパチンコ遊技機は、1つの制御部により、遊技盤
面上に配置した電動役物等を制御したり、故障や不正を
検知して警報を発していた0例えば、電動のスロットル
・ゲームを具備する所謂スロットル・ゲーム機では、1
つのマイクロコンビ3りが、遊技球の発射と、ゲーム内
容に応じて点灯する表示ランプと、ゲーム内容に応じて
発する効果音とを制御すると共に、乱数を発してLED
による数値表示器の表示状態を変換表示したり、その表
示状態が予め定めた特定の表示状a(例えば、7・7・
7)となったときに、←定時間、大入賞口が開状態とな
るように制御している。
ところで、大入賞口が開状態となると、遊技球の入賞率
が著しく高くなるので、大入賞口をどの位の間開状態と
しておくのかは、重要な問題である。すなわち、開状態
が長過ぎると、射幸心をそそることとなり、逆に短過ぎ
るとゲームの興味が薄れる。このため、風俗営業等取締
法では、パチンコ遊技機が必要以上に遊技者の射幸心を
そそることがないよう大入賞口の開状態を規制している
しかし、遊技場の中には、大入賞口を改造して遊技者の
射幸心を必要以上にそそり、客を集めようとする遊技場
があるので、大入賞口を具備するパチンコ遊技機は、係
る不正を防止するため、不正を検出する回路を設けなけ
ればならない、また、大入賞口への遊技球の入賞を計数
する10カウント回路が故障し、大入賞口が開状態にな
ったまま動かなくなると、遊技者に不当な利益を与える
ことになるので、大入賞口を具備するパチンコ遊技機は
、これを防止するため、lOカウント回路を監視する回
路も設けなければならない、尚、10カウント回路は、
0N−OFF信号等の2植体号を発するものであり、一
般的には10カウント回路が2植体号を発している状態
と、10カウント回路の短絡又は断線状態とは区別でき
ない、このように、近時の大入賞口を具備するパチンコ
遊技機の制御回路は複雑になる一方である。
この結果、従来のパチンコ遊技機では、パチンコ遊技機
を制御するマイクロコンピュータは、本来のゲーム内容
だけでなく、係る複雑になった大入賞口をも制御しなけ
ればならないので、制御プログラムが複雑になり、ゲー
ム内容を改良するに際し、迅速に回路を設計することが
できないという弊害が生じていた。また、風俗営業等取
締法では、大入賞口の開状態を規制する規定をしばしば
改正するし、パチンコ遊技機のメーカも10カウント回
路の異常検出手段として完全なものがないため、大入賞
口の制御回路のみを改良する場合がある。しかし、従来
のパチンコ遊技機では、大入賞口の制御回路だけを改良
しようとしても、パチンコ遊技機全体の制御回路を変更
しなければならなかりたので、係る改良を迅速におこな
うことができないという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は、上記事情に基づいてなされたものであり、ゲ
ーム内容を制御する回路を容易に改良することができる
と共に、電動役物の制御回路を迅速且つ容易に改良にす
ることができるパチンコ遊技機を提供することを目的と
するものである。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するための本発明の概要は、電動役物を
具備し、ゲーム内容を電気的に制御するパチンコ遊技機
において、前記電動役物を制御する制御手段を、装置全
体を制御する主制御部とは別個にユニット化して配置し
たことにある。
〔発明の実施例〕
以下に本発明の1実施例を第1図及び第2図を参照して
説明する。第1図は本発明の1実施例であるパチンコ遊
技機の制御装置として、マイクロコンピュータを用いた
場合のブロック図であり、図において、Aは主制御部、
Bは電動役物用制御回路、lはCPU、2はプログラム
が書き込まれているROM、3はワークエリアとして使
用するRAM、4は入力バッファ、5は出力ラッチ、6
はドライバ、7は遊技球が入賞したとき等に点灯する各
種表示ランプ、8はCPUが発した乱数によりランダム
な数字を変換表示する数値表示器、9は効果音等を発す
るスピーカ、10は大入賞口の開閉扉を開閉するソレノ
イド、11は各種スイッチ、12は遊技球の入賞等を検
知する各種センサである。
主制御部Aは各種スイッチitや各種センサ12からの
信号を入カバソファ−4を介して取り込み、その入力信
号に応じてROM2に記憶されているゲームのプログラ
ムにしたがって、各種表示ランプ7、数値表示器8、ス
ピーカ9、ソレノイド1Gをドライバ6を介して駆動す
る。また、主制御部Aから独立してユニット化された電
動役物制御回路Bは、各種センサ12からの信号のうち
、電動役物の制御に必要な信号を受は取り、出力信号を
主制御部Aに送り、CPLJIを介して、ソレノイド1
0を駆動し、大入賞口の開閉扉等を制御する。
第2図は電動役物が大入賞口である場合の大入賞口の開
状態を制御する制御回路の機能ブロック図である。第2
図において、A1は主制御部Aの1部である主制御回路
、21は数値表示器8の数値が予め定めた一定の数値、
例えば7・7・7となったときに、大入賞口を開状態と
する信号を発する数値判断回路、22はフリップ・フロ
ップ、B1は大入賞口制御回路、12aは大入賞口に入
賞した遊技球を検出する計数スイッチ、51は計数スイ
ッチ12aからの信号を成形するパルス化回路、52は
計数スイッチ12aからの信号を計数するカウンタ、1
2bは大入賞口の開閉扉が開状態となったときに信号を
発する、例えばリード・スイッチよりなる大入賞口開セ
ンサ、12Cは同様に大入賞口の開閉扉が閉状態となっ
たときに信号を発する大入賞口閉センサ、53は大入賞
口の開状態の時間を制御するタイマ、12dは大入貰口
内のV入賞口に遊技球が入賞ごとを検知するVセンサ、
12eはアウト口に回収された遊技球を検知するアウト
球センサ、54は開状態の大入賞口に入賞した遊技球の
数を計数する回路に異常が生じたときに、その異常状態
を判断して信号を発する異常検出回路である。また、T
、〜T、は接続端子であり、G1は論理和ゲート、G2
は論理積ゲートである。
次に、上記の如く構成された本実施例の動作について説
明する。ここで、10カウントを計数する回路や異常検
出回路は公知のものであるので、その詳細な説明は省略
する。
大入賞口制御回路B1は、主制御回路A1とは別の基板
に組み込まれ、大入賞口の開状態を制御する。すなわち
、大入賞口制御回路B、は、大入賞口の開状態の時間を
制御するため、又は大入賞口へ入賞した遊技球の数を計
数するために必要な入力信号として、たとえば、大入賞
口が開状態となったことを検知する大入賞口開センサ1
2bからの信号と、計数スイッチ12aからの信号と、
大入賞口が閉状態となったことを検知する大入賞口閉セ
ンサ12cからの信号とを接続端子T、〜T、を介して
受は取る。また、大入賞口制御回路B1は、計数回路の
異常状態を検出するために必要な信号として、たとえば
、遊技球が大入冨口内のV入賞口に入賞したときにVセ
ンサ12dから発せられる信号と、アウト口に回収され
た遊技球を検知するアウト球センサ12eからの信号と
を接続端子T4 ・TSを介して受は取る。
今、遊技球が所定の入賞口に入賞し、大入賞口が開状態
になると、タイマ53は、一定時間経過後、大入賞口を
閉状態とする閉信号をゲートG。
を介して主制御回路A1に発し、カウンタ52は、閉状
態となった大入賞口への遊技球の入賞数が10個になっ
たときに、大入賞口を閉状態とする閉信号ゲートGlを
介してを主制御回路A1に発する。主制御回路A、は、
この2つの信号のうち何れか一方の信号を受ければ、大
入賞口を閉状態とする。
また、大入賞口に入賞した遊技球の数を計数する計数回
路に異常が生じたとき、例えばVセンサ12dから信号
が発せられているにも係わらず、計数スイッチ12aか
らの信号が送られてこないとき、又は、大入賞口が開状
態であり、かつアウト球センサ128からの信号が発せ
られているにも係わらず、計数スイッチ12aからの信
号が送られてこないときには、異常検出回路54は、計
数スイッチ12aが故障したものとして、大入賞口を閉
状態とする信号をゲートG1 ・Gt及び接続端子T、
を介して主制御回路A1に発すると共に、警報を発する
指示信号をゲートGt及び接続端子T、を介して主制御
回路A、に発する。主制御回路AIは、係る閉信号や警
報信号を受けると、ドライバ6aを介してソレノイド1
0を駆動して大入賞口を閉状態とすると共に、ドライバ
6bを介してスピーカ9から警報を発する。
ところで、何らかの事情、例えばメーカがlOカウント
回路の異常検出手段を新たに開発したとき等におこなう
機種の改良や風俗営業等取締法の改正等により、大入賞
口の開状態のみを変更する場合には、大入賞口制御回路
B1はパチンコ遊技機全体のゲーム内容を制御する主制
御部Aとは、別個・独立してユニット化されているので
、主制御部Aを何ら変更することなく、大入賞口制御回
路BIのみを交換したり、改良することができる。
また、大入賞口制御回路B+ は主制御部Aとは別個に
ユニット化されているので、主am部Aは従来のものに
比べて小型かつ簡単な回路構成となる。
上記の本実施例によれば、制御回路が複雑化した大入賞
口の改造を迅速かつ容易におこなうことができるだけで
なく、ゲーム内容を制御する主制御部の回路構成を簡素
化することができるので、ゲーム内容の改良も一退速か
つ容易におこなうことができる。
また、上記の本実施例によれば、通常、主制御部は所謂
センター役物の裏面に配設されているので、主制御部が
小型になった分だけ、センター役物を大きくすることが
できろ、したがって、センター役物を設計する際、スペ
ース面での制約が少なくなるので、大型化の傾向にある
センター役物の設計が容易となる。
また、上記の本実施例によれば、大入賞口の制御回路が
専用の基板に組み込まれているので、その基板を大入賞
口の裏面に取り付けておけば、大入賞口を制御回路毎取
り外すことができ、大入賞口を改良したり、交換したり
するときに、便宜である。
さらに、上記の本実施例によれば、第1程連続投物型パ
チンコ遊技機だけでなく、第2程連続投物型パチンコ遊
技機でも、また大入賞口装置を具備し、大入賞口が6秒
以上開状態となり、lOカウント回路が必要となるパチ
ンコ遊技機であればどのような機種であってもよい、し
たがって、機種が異なるパチンコ遊技機でも、大入賞口
制御回路を共通化することが可能である。
尚、上記の実施例では、大入賞口制御回路をハードロジ
ックで構成したが、これはマイクロコンビエータを用い
てもよい。
また、上記の実施例では、大入賞口の開閉を検知する信
号は大入賞口に設けたセンサから直接受けたが、これは
大入賞口の開閉を指示するCPUからの信号でもよい。
また、上記の実施例では、制御手段は、計数手段と時間
制御手段と異常検出手段との3つにより構成したが、こ
れは異常検出手段のみであってもよい。
〔発明の効果〕
以上大入賞口に係る電動役物を例にとって説明したよう
に、本発明によれば、電動役物の制御回路を主制御部と
は別個にユニット化することにより、ゲーム内容を制御
する回路を容易に改良することができると共に、電動役
物の制御回路を迅速且つ容易に改良にすることができる
パチンコ遊技機を従供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例であるパチンコ遊技機の制?
11a置として、マイクロコンピュータを用いた場合の
ブロック図、第2図は電動役物が大入賞口である場合の
大入賞口の制御回路の機能ブロック図である。 A・・・主制御部、A、・・・主制御回路、B・・・電
動役物制御回路、B、・・・大入賞口制御回路、l・・
・ CPU、2・・・ ROM、3・・・ RAM、4
・・・入力バッファ、5・・・出力ラッチ、6・・・ 
ドライバ、7・・・各種表示ランプ、8・・、数値表示
器、9・・・スピーカ、10・・・ソレノイド、11・
・・各種スイッチ、12・・・各種センサ、21・・、
数値判断回路、22・・・フリップ・フロップ、51・
・・パルス化回路、52・・・カウンタ、53・・・タ
イマ、54・・・異常検出回路、G、・G2・・・ゲー
ト、T、〜T、・・・接続端子。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電動役物を具備し、ゲーム内容を電気的に制御す
    るパチンコ遊技機において、前記電動役物を制御する制
    御手段を、装置全体を制御する主制御部とは別個にユニ
    ット化して配置したことを特徴とするパチンコ遊技機。
  2. (2)前記電動役物は大入賞口に係るものであり、前記
    制御手段は、前記大入賞口が開状態となってから一定時
    間経過後前記大入賞口を閉状態とする指示信号を前記主
    制御部に発する開時間制御手段と、前記大入賞口に入賞
    した遊技球を計数し、その数が予め定めた一定の数にな
    ったときに信号を前記主制御部に発する計数手段と、該
    計数手段の異常状態を検出し、検出信号を前記主制御部
    に発する異常検出手段とにより構成されるものであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパチンコ遊
    技機。
  3. (3)前記電動役物は、センター役物であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のパチンコ遊技機。
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