JPS59200560A - 通話時間監視装置 - Google Patents
通話時間監視装置Info
- Publication number
- JPS59200560A JPS59200560A JP58072811A JP7281183A JPS59200560A JP S59200560 A JPS59200560 A JP S59200560A JP 58072811 A JP58072811 A JP 58072811A JP 7281183 A JP7281183 A JP 7281183A JP S59200560 A JPS59200560 A JP S59200560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- time
- call time
- monitoring device
- telephone call
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
- H04M15/88—Provision for limiting connection, or expenditure
- H04M15/888—Provision for limiting connection, or expenditure severing connection after predetermined time or data
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は通信制御装置に係り、特に、回線交換方式ケ利
用したデータ網の異常検出に好適な通話時間監視装置に
関する。
用したデータ網の異常検出に好適な通話時間監視装置に
関する。
公衆回線、肖内回Sa−利用して複数の計算機又ld輸
末蘭でのデータ伝送を行なう場合、回線交換力式では、
ある端末−1で通信の必要が生じると、交換機に空回線
の割当てを依頼し、通信の終了時に交換機に使用中回線
の解放全依頼する。
末蘭でのデータ伝送を行なう場合、回線交換力式では、
ある端末−1で通信の必要が生じると、交換機に空回線
の割当てを依頼し、通信の終了時に交換機に使用中回線
の解放全依頼する。
このようなネットワークシステムでは、回線数に比して
端末数が多くなると、通信り)必要が生じた場合に、空
回線のない確率が増加し、システムとしての応答性が悪
くなる。こび)ため、オンライン・リアルタイム性ケも
つシステムでは…J−の端末間での通話時間に規制ヶ設
け、特定の端末により長時間回線が占有されることFt
Plける必要がでてきている。
端末数が多くなると、通信り)必要が生じた場合に、空
回線のない確率が増加し、システムとしての応答性が悪
くなる。こび)ため、オンライン・リアルタイム性ケも
つシステムでは…J−の端末間での通話時間に規制ヶ設
け、特定の端末により長時間回線が占有されることFt
Plける必要がでてきている。
本発明の目的d1通信回線が特定の端末により一定時間
以上占有されることを防止する通話時間監視装置全提供
するにある。
以上占有されることを防止する通話時間監視装置全提供
するにある。
本発明の娶点はタイマ機構により、通信の終了ケ行なわ
せる通話時間監視装置にある。
せる通話時間監視装置にある。
以下、本発明の一実施例ケ第1図、第2図及び第3図に
より説明する。
より説明する。
第1図に、ネットワークの全体構成図を示す。
交換機4,5.6は伝送路1,2.3と繋がシ、伝送路
1,2.3上の空回線の管理ケ行なっている。また、交
換機4,5.6には端末装置10〜17が接続されてい
る。第2図は従来の端末装置10の構成?表わしている
。ここで、端末装置10から端末装置13に対してデー
タ全送信する場合、まず、ネットワーク制卸装置(NC
U)21により交換機4に対し回線の接続を依頼するデ
ータ22ゲ送信し、端末装置13との間に回線が接続さ
れると、データ伝送装置(DTE)20によシ、送信デ
ータ23〜25が送信され、端末装置13との通信が終
了すると、NCU21により交換機4に対して、使用回
線の解放26を通知する。ここで、NCU21から回線
の接続22及び解放26を送信するタイミングは、T′
)TE20より信号27.28によって与えられる。
1,2.3上の空回線の管理ケ行なっている。また、交
換機4,5.6には端末装置10〜17が接続されてい
る。第2図は従来の端末装置10の構成?表わしている
。ここで、端末装置10から端末装置13に対してデー
タ全送信する場合、まず、ネットワーク制卸装置(NC
U)21により交換機4に対し回線の接続を依頼するデ
ータ22ゲ送信し、端末装置13との間に回線が接続さ
れると、データ伝送装置(DTE)20によシ、送信デ
ータ23〜25が送信され、端末装置13との通信が終
了すると、NCU21により交換機4に対して、使用回
線の解放26を通知する。ここで、NCU21から回線
の接続22及び解放26を送信するタイミングは、T′
)TE20より信号27.28によって与えられる。
第3図は本発明を利用した端末装置10’で、通話時間
監視装置30は、DTE20からの通信の開始全表わす
信号27によシ、装置内のタイマ機構をスタートさせ、
r)TE20からの通信の終了を表わす信号28により
、タイマ機構をストップ略せる。タイマ機構には、予め
、一定時間ケセットしておき、タイムアウトとなると信
号311発生させ、NCU21に対し通信の終了全指令
すると共に、DTE20に対し、通話時間のオーバー?
通告する。
監視装置30は、DTE20からの通信の開始全表わす
信号27によシ、装置内のタイマ機構をスタートさせ、
r)TE20からの通信の終了を表わす信号28により
、タイマ機構をストップ略せる。タイマ機構には、予め
、一定時間ケセットしておき、タイムアウトとなると信
号311発生させ、NCU21に対し通信の終了全指令
すると共に、DTE20に対し、通話時間のオーバー?
通告する。
従来の端末装置10では、通話中にDTE20に異常が
発生し、信号28がNCU21に入力されない堝曾、1
川純が端末装置IO及び13により占有され、他の端末
装置を使用することが出来なくなるが、本発明によれば
、T)TE20の異常時にも、NCU21’t−涌じて
回線の解放が行なえるため、回線の異常ケ検出すると共
に通信回線が一定時間以上占有されることが防げる。
発生し、信号28がNCU21に入力されない堝曾、1
川純が端末装置IO及び13により占有され、他の端末
装置を使用することが出来なくなるが、本発明によれば
、T)TE20の異常時にも、NCU21’t−涌じて
回線の解放が行なえるため、回線の異常ケ検出すると共
に通信回線が一定時間以上占有されることが防げる。
以上の実施例は、端末装置に通話時間監視装置ケ設けた
例であるが、交換機に設けても同様の効果が期待できる
。
例であるが、交換機に設けても同様の効果が期待できる
。
第1図はネットワークの構成図、第2図は従来の端末装
置の構成図、第3図は本発明の一実施例の端末装置の構
成図である。 lO・・・端末装置、20・・・DTE、21・・・N
CU。
置の構成図、第3図は本発明の一実施例の端末装置の構
成図である。 lO・・・端末装置、20・・・DTE、21・・・N
CU。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、交換機と複数のデータ通信ターミナルが伝送路によ
シ繋がシ、前記データ通信ターミナル間の回線の割当て
を前記交換機によシ制御するネットワークにおいて、 @記データ通信ターミナル間の通信開始からの通話時間
?監視し、一定時間?越える通信の検出と防止4行なう
タイマ機講ヲ設けたことを特徴とする通話時r#rU監
視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58072811A JPS59200560A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 通話時間監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58072811A JPS59200560A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 通話時間監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59200560A true JPS59200560A (ja) | 1984-11-13 |
Family
ID=13500157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58072811A Pending JPS59200560A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 通話時間監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59200560A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62136144A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ホ−ムバス回線捕捉監視システム |
JPH01305756A (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-11 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 音声帯域内信号装置 |
JPH02223248A (ja) * | 1988-11-10 | 1990-09-05 | Nec Corp | コマンド・レスポンス方式データバス端末装置 |
-
1983
- 1983-04-27 JP JP58072811A patent/JPS59200560A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62136144A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ホ−ムバス回線捕捉監視システム |
JPH01305756A (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-11 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 音声帯域内信号装置 |
JPH02223248A (ja) * | 1988-11-10 | 1990-09-05 | Nec Corp | コマンド・レスポンス方式データバス端末装置 |
JPH0728295B2 (ja) * | 1988-11-10 | 1995-03-29 | 日本電気株式会社 | コマンド・レスポンス方式データバス端末装置 |
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