JPS62189855A - ボタン電話装置の障害通知方式 - Google Patents
ボタン電話装置の障害通知方式Info
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- JPS62189855A JPS62189855A JP3067686A JP3067686A JPS62189855A JP S62189855 A JPS62189855 A JP S62189855A JP 3067686 A JP3067686 A JP 3067686A JP 3067686 A JP3067686 A JP 3067686A JP S62189855 A JPS62189855 A JP S62189855A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 11
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 11
- 239000001273 butane Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- IJDNQMDRQITEOD-UHFFFAOYSA-N n-butane Chemical compound CCCC IJDNQMDRQITEOD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- OFBQJSOFQDEBGM-UHFFFAOYSA-N n-pentane Natural products CCCCC OFBQJSOFQDEBGM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
通知する障害通知方式に関する。
従来、この種のボタン電話装置においては、第6図に示
されるように、ボタン電話機の主制御回路は、当該ボタ
ン電話機の周辺制御回路に障害が発生したか否かを監視
しくステップ101)、障害が発生した場合(ステップ
101のYES ) 、制御線を介した主装置へのデー
タ送信を停止しくステップ102’) 、これによυ主
装置へ周辺制御回路の障害発生を通知していた。
されるように、ボタン電話機の主制御回路は、当該ボタ
ン電話機の周辺制御回路に障害が発生したか否かを監視
しくステップ101)、障害が発生した場合(ステップ
101のYES ) 、制御線を介した主装置へのデー
タ送信を停止しくステップ102’) 、これによυ主
装置へ周辺制御回路の障害発生を通知していた。
しかしながら、ボタン電話機からのデータ送信が停止す
るのは、上記の周辺制御回路に障害が発生した場合だけ
とは限らず9次の場合にも起こり得る。
るのは、上記の周辺制御回路に障害が発生した場合だけ
とは限らず9次の場合にも起こり得る。
■ ボタン電話機からのデータ送信が実際に停止した。
■ ブタン電話機の主制御回路に障害が発生した−
■ データを送信するための制御線が断線した。
従って、ブタン電話装置の主装置では2周辺制御回路に
障害が発生したのか、それとも上記■。
障害が発生したのか、それとも上記■。
■及び■であるのかを判断することができず、適切な処
置を行なうことが不可能であった。
置を行なうことが不可能であった。
本発明による障害通知方式は、主装置と、該主装置に通
話線および制御線を介して接続された複数のボタン電話
機とから構成され、前記各ボタン電話機は、主制御回路
と、該主制御回路とデータの受電を行なう周辺制御回路
とを有するブタン電話装置において、前記主制御回路は
、前記周辺制御回路に障害が発生したか否かを監視する
監視手段と、該監視手段により障害が発生したと判断さ
れると前記制御線を介して異常データを送信する異常デ
ータ送信手段とを有することを特徴とする。
話線および制御線を介して接続された複数のボタン電話
機とから構成され、前記各ボタン電話機は、主制御回路
と、該主制御回路とデータの受電を行なう周辺制御回路
とを有するブタン電話装置において、前記主制御回路は
、前記周辺制御回路に障害が発生したか否かを監視する
監視手段と、該監視手段により障害が発生したと判断さ
れると前記制御線を介して異常データを送信する異常デ
ータ送信手段とを有することを特徴とする。
以下2本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第3図を参照して9図示の実施例は1局線へ接続される
主装置1と、複数のボタン電話機2−1゜・・・、2−
N(2台のみを示す)と、主装置1と複数のボタン電話
機2−1.・・・、2−Nとを接続する通話線t1.・
・・、tN及び制御線d4 、・・・、dNとから成る
。
主装置1と、複数のボタン電話機2−1゜・・・、2−
N(2台のみを示す)と、主装置1と複数のボタン電話
機2−1.・・・、2−Nとを接続する通話線t1.・
・・、tN及び制御線d4 、・・・、dNとから成る
。
主装置1は9局線と通話線t1 、・・・、tN間を接
続するための通話路スイッチ11と、制御線d1゜・・
・、dNを介し複数のボタン電話機2−1.・・・、2
−Nとデータ送受信するためのデータ送受信回路12−
1.・・・、12−Nと、制御線d0.・・・、dNを
介して複数のボタン電話機2−1.・・・、2−Nへ電
力を供給するための供電回路13−1.・・・。
続するための通話路スイッチ11と、制御線d1゜・・
・、dNを介し複数のボタン電話機2−1.・・・、2
−Nとデータ送受信するためのデータ送受信回路12−
1.・・・、12−Nと、制御線d0.・・・、dNを
介して複数のボタン電話機2−1.・・・、2−Nへ電
力を供給するための供電回路13−1.・・・。
13−Nと、データ送受信回路12−1 、・・・。
12−Nへデータを送出し、データ送受信回路12−1
.・・・、12−Nからのデータを受は取シ。
.・・・、12−Nからのデータを受は取シ。
供電回路13−1.・・・、13−Nを制御する主制御
回路14とを有している。
回路14とを有している。
ボタン電話機2−1.・・・、2−Nは全て同じ構成で
あるので、ここではボタン電話機2−1についてのみ構
成を図示して説明する。
あるので、ここではボタン電話機2−1についてのみ構
成を図示して説明する。
ボタン電話機2−1は、切換スイッチTRを介して通話
線t、と接続された通話回路網21と。
線t、と接続された通話回路網21と。
切換スイッチTRを介して通話II t 1と接続され
たスピーカ回路22と、制御線d1を介して主装置1と
データ送受信するためのデータ送受信回路23と、制御
線d1を介して主装置1から送られてきた電力を受は取
るための受電回路24と9表データ送受信回路23から
のデータを受は取シ。
たスピーカ回路22と、制御線d1を介して主装置1と
データ送受信するためのデータ送受信回路23と、制御
線d1を介して主装置1から送られてきた電力を受は取
るための受電回路24と9表データ送受信回路23から
のデータを受は取シ。
表示器制御回路26を制御する主制御回路27と。
データ送受信回路23からの受信データ、pJ?ルスを
監視し、後述する一定期間Aルスを検出しない場合9表
示器制御回路26及び主制御回路27ヘリセツトパルス
RE8ETを供給するデータフ4ルス監視回路28と、
受電回路24に電力が送られてきた時に表示器制御回路
26及び主制御回路27ヘリセツトハルスRESET
全供給fるパワーオンリセット回路29とを有している
。
監視し、後述する一定期間Aルスを検出しない場合9表
示器制御回路26及び主制御回路27ヘリセツトパルス
RE8ETを供給するデータフ4ルス監視回路28と、
受電回路24に電力が送られてきた時に表示器制御回路
26及び主制御回路27ヘリセツトハルスRESET
全供給fるパワーオンリセット回路29とを有している
。
頷4図を参照すると、主装置1の主制御回路14とボタ
ン電話機2−1の主制御回路27間で行なわれるデータ
送受信信号の例が示されている。
ン電話機2−1の主制御回路27間で行なわれるデータ
送受信信号の例が示されている。
主装置1の主制御回路14は、100m秒周期でボタン
電話機2−1の主制御回路27ヘスタートノヤルスST
を送信する。ボタン電話機2−1の主制御回路27はス
タート・母ルスSTを受信すると応答・やルスACに続
いて、第一データを最後にリセット要求用データを主装
置1の主制御回路14へ送信する。主装置1の主制御回
路14は。
電話機2−1の主制御回路27ヘスタートノヤルスST
を送信する。ボタン電話機2−1の主制御回路27はス
タート・母ルスSTを受信すると応答・やルスACに続
いて、第一データを最後にリセット要求用データを主装
置1の主制御回路14へ送信する。主装置1の主制御回
路14は。
ボタン電話機2−1の主制御回路27からのデータ受信
を終了すると、同期パルスsyに続いてボタン電話機2
−1を制御するための制御データをボタン電話機2−1
の主制御回路27へ送信する。
を終了すると、同期パルスsyに続いてボタン電話機2
−1を制御するための制御データをボタン電話機2−1
の主制御回路27へ送信する。
即ち1本実施例では、ボタン電話機がその周辺制御回路
に障害が発生したか否かを示すリセット要求用データを
主装置へ送信している。
に障害が発生したか否かを示すリセット要求用データを
主装置へ送信している。
データノクルス監視回路28は1例えば再トリガ形単安
定マルチバイブレータから構成され、入力した・ぐルス
の立下がシエッジ毎に準安定状態に移行して、出力をノ
・イレベル”H#にする。そして。
定マルチバイブレータから構成され、入力した・ぐルス
の立下がシエッジ毎に準安定状態に移行して、出力をノ
・イレベル”H#にする。そして。
本実施例では、準安定期間が約250m秒に設定される
。したがって、データ・ぞルス監視回路28は、主装置
1の主制御回路14が第4図に示されるように100m
秒周期でデータを送信している間は、その出力がハイレ
ベル”H”に維持されるが。
。したがって、データ・ぞルス監視回路28は、主装置
1の主制御回路14が第4図に示されるように100m
秒周期でデータを送信している間は、その出力がハイレ
ベル”H”に維持されるが。
主装置1の主制御回路14が3周期の間データ送信を停
止すると、その出力がロウレベル゛L”となり9表示器
制御回路26及び主制御回路27ヘリセツトパルスRE
SETが供給される。
止すると、その出力がロウレベル゛L”となり9表示器
制御回路26及び主制御回路27ヘリセツトパルスRE
SETが供給される。
次に動作について説明する。
ボタン電話機2−1の主制御回路27は、第4図に示さ
れるように、主装置1の主制御回路14と100m秒周
期でデータ送受信を行ない、受信データにもとづき表示
器制御回路26の制御を行なう。表示器制御回路26と
主制御回路12./′とは複数の信号線によって接続さ
れており1表示器制御回路26はそのうちの1本の信号
線DBよシその時点の処理状態に応じて主制御回路27
に対しレディ又はビジーの信号(以下、ビジー信号とい
う。)を送信する。一方、主制御回路27°は9表示器
制御回路26のビジー信号を一定時間監視し。
れるように、主装置1の主制御回路14と100m秒周
期でデータ送受信を行ない、受信データにもとづき表示
器制御回路26の制御を行なう。表示器制御回路26と
主制御回路12./′とは複数の信号線によって接続さ
れており1表示器制御回路26はそのうちの1本の信号
線DBよシその時点の処理状態に応じて主制御回路27
に対しレディ又はビジーの信号(以下、ビジー信号とい
う。)を送信する。一方、主制御回路27°は9表示器
制御回路26のビジー信号を一定時間監視し。
レディとなった時点で表示器制御回路26ヘデータを送
信する。
信する。
この制御は100m秒周期で行なわれるが、一定時間内
にビジー信号がレディとならない場合。
にビジー信号がレディとならない場合。
第1図に示されるように、主制御回路27は表示器制御
回路26が異常であると判断しくステップ101のYE
S ) 、リセット要求用データをセットすることによ
り異常データを主装置1の主制御回路14へ送信しつづ
ける(ステップ102)。
回路26が異常であると判断しくステップ101のYE
S ) 、リセット要求用データをセットすることによ
り異常データを主装置1の主制御回路14へ送信しつづ
ける(ステップ102)。
主装置1の主制御回路14は、第2図に示されるように
、上記異常データを受信する(ステップ201のYES
)と、ボタン電話機2−1が局線通話中か否かを判断
しくステップ202)、非通話中の場合(ステップ20
2のN′O)、ボタン電話機2−1へのデータの送信を
300m秒間停止しくステップ203)、通話中の場合
(ステップ202のYES ) 、通常のデータ送信を
行ない、終話となった時点(ステップ204のYES
)でボタン電話機2−1へのデータの送信を300m秒
間停止する(ステップ203)。
、上記異常データを受信する(ステップ201のYES
)と、ボタン電話機2−1が局線通話中か否かを判断
しくステップ202)、非通話中の場合(ステップ20
2のN′O)、ボタン電話機2−1へのデータの送信を
300m秒間停止しくステップ203)、通話中の場合
(ステップ202のYES ) 、通常のデータ送信を
行ない、終話となった時点(ステップ204のYES
)でボタン電話機2−1へのデータの送信を300m秒
間停止する(ステップ203)。
ボタン電話機2−1のデータノクルス監視回路28は、
主装置1からのデータが一時停止したので、上述したよ
うに表示器制御回路26及び主制御回路27ヘリセツト
ノ4ルスRESETを発生し1表示器制御回路26及び
主制御回路27の初期化を行なう。
主装置1からのデータが一時停止したので、上述したよ
うに表示器制御回路26及び主制御回路27ヘリセツト
ノ4ルスRESETを発生し1表示器制御回路26及び
主制御回路27の初期化を行なう。
なお、上記実施例では、複数のボタン電話機が1個の主
装置と制御線に対しスター接続された例が示されている
が、マルチドロップ接続(ブランチ接続)されていても
良い。又、上記実施例では。
装置と制御線に対しスター接続された例が示されている
が、マルチドロップ接続(ブランチ接続)されていても
良い。又、上記実施例では。
ボタン電話機の主制御回路及び周辺制御回路リセットす
るために、主装置の主制御回路がデータ送信を一時停止
していた(第2図のステップ203)が、第5図のステ
ップ205に示されるように給電を一時停止するように
しても良い。
るために、主装置の主制御回路がデータ送信を一時停止
していた(第2図のステップ203)が、第5図のステ
ップ205に示されるように給電を一時停止するように
しても良い。
以上の説明で明らかなように9本発明によれば。
主装置の主制御回路において、ボタン電話機の周辺制御
回路に障害が発生したのか、それ以外の障害であるのか
を判断することができ、適切な処置を行なうことが可能
である。
回路に障害が発生したのか、それ以外の障害であるのか
を判断することができ、適切な処置を行なうことが可能
である。
第1図は本発明による障害通知方式を説明するためのボ
タン電話機の主制御回路の動作の一例を示したフローチ
ャート、第2図は主装置の主制御回路の動作の一例を示
したフローチャート、第3図は本発明による障害通知方
式が適用されるボタン電話装置の一構成例を示したブロ
ック図、第4図は主装置の主制御回路とボタン電話機の
主制御回路間で行なわれる本発明に係るデータ送受俗信
は従来の障害通知方式を説明するためのボタン電話機の
主制御回路の動作を示したフローチャートである。 1・・・主装置、2−1〜2−N・・・ボタン電話機。 t1〜tN・・・通話線、d1〜dN・・・制御線、2
7・・・主制御回路。 第2図 −°電 H−勅【−門 第4図 第5図
タン電話機の主制御回路の動作の一例を示したフローチ
ャート、第2図は主装置の主制御回路の動作の一例を示
したフローチャート、第3図は本発明による障害通知方
式が適用されるボタン電話装置の一構成例を示したブロ
ック図、第4図は主装置の主制御回路とボタン電話機の
主制御回路間で行なわれる本発明に係るデータ送受俗信
は従来の障害通知方式を説明するためのボタン電話機の
主制御回路の動作を示したフローチャートである。 1・・・主装置、2−1〜2−N・・・ボタン電話機。 t1〜tN・・・通話線、d1〜dN・・・制御線、2
7・・・主制御回路。 第2図 −°電 H−勅【−門 第4図 第5図
Claims (1)
- 1、主装置と、該主装置に通話線および制御線を介して
接続された複数のボタン電話機とから構成され、前記各
ボタン電話機は、主制御回路と、該主制御回路とデータ
の受授を行なう周辺制御回路とを有するボタン電話装置
において、前記主制御回路は、前記周辺制御回路に障害
が発生したか否かを監視する監視手段と、該監視手段に
より障害が発生したと判断されると前記制御線を介し異
常データを送信する異常データ送信手段とを有すること
を特徴とするボタン電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3067686A JPS62189855A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | ボタン電話装置の障害通知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3067686A JPS62189855A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | ボタン電話装置の障害通知方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62189855A true JPS62189855A (ja) | 1987-08-19 |
Family
ID=12310313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3067686A Pending JPS62189855A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | ボタン電話装置の障害通知方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62189855A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01170195A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 | Iwatsu Electric Co Ltd | ボタン電話装置 |
JPH01170194A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 | Iwatsu Electric Co Ltd | ボタン電話装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5847361A (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-19 | Nakayo Tsushinki:Kk | ボタン電話装置主制御回路の障害監視復旧方式 |
JPS58164357A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-29 | Fujitsu Ltd | 端末監視制御方式 |
JPS58168140A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-04 | Fujitsu Ltd | 端末起動制御方式 |
-
1986
- 1986-02-17 JP JP3067686A patent/JPS62189855A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5847361A (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-19 | Nakayo Tsushinki:Kk | ボタン電話装置主制御回路の障害監視復旧方式 |
JPS58164357A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-29 | Fujitsu Ltd | 端末監視制御方式 |
JPS58168140A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-04 | Fujitsu Ltd | 端末起動制御方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01170195A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 | Iwatsu Electric Co Ltd | ボタン電話装置 |
JPH01170194A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 | Iwatsu Electric Co Ltd | ボタン電話装置 |
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