JPS58168140A - 端末起動制御方式 - Google Patents

端末起動制御方式

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Publication number
JPS58168140A
JPS58168140A JP57050753A JP5075382A JPS58168140A JP S58168140 A JPS58168140 A JP S58168140A JP 57050753 A JP57050753 A JP 57050753A JP 5075382 A JP5075382 A JP 5075382A JP S58168140 A JPS58168140 A JP S58168140A
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JP
Japan
Prior art keywords
terminal device
data
terminal
operating state
circuit
Prior art date
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Application number
JP57050753A
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English (en)
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JPH0113572B2 (ja
Inventor
Yukio Uchida
幸夫 内田
Mitsuo Aoki
光男 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH0113572B2 publication Critical patent/JPH0113572B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0751Error or fault detection not based on redundancy

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (11,II IIO技術技術 分野本線端末装置Kll!Lえ障害を早期に検出してそ
OII書処11に入れる処lシステムの動作状態検出方
式に関する。
(2)6発明O背景 従来の電子交換システムにおいてはその端末装置、例え
ば多機能電話機は端末制御装置を介して主制御装置(交
換機本体)へ接続されるように構成されている。このよ
うな構成管とるシステムにおいて、その端末装置に何ん
らかの原因によ〉障害が発生しても、主制御装置におい
てその障害に対して応対する処理手段がなく、そのため
主制御装置は独自に動作管続行していくという不都合が
あり、その解決手段の開発が要望されている。
(3)、従来技術と間聰点 即ち、従来の上述システムにおける正常動作において社
、その端末装置は端末制御装置から起動をかけられてか
ら次の起動がかけられる前にその動作管終了するように
構成されている一方、主制御装置はそのようなタイミン
グの下で端末装置に対する独自の制御管するように構成
されている。従って、端末装置に障害が発生しても、主
制御装置はその障害が発生した事実の伝達子1段はない
から、そのような障害の有無とは無関係に主制御装置は
動作を継続し、端末装置側から障害が発生している旨の
申告があって初めてその障害発生の事at知らされると
いう原始的なものであシ、情報の正常な伝送上不都合を
来たすことこの上ない亀のとなってお)、その改善が要
求されているものである。
(4)0発明の目的 本発明は上述のような従来方式の有する欠点に1みて創
案されたもので、その目的は端末装置に発生した障害を
早期に検出し、障害発生から生ずる不具合を可及的に除
去せんとする処理システムの動作状態検出方式を提供す
ることにある。
(5)1発明の構成 そして、この目的は制御装置から端末装置へ周期的に送
出される起動信号に応答して上記端末装置が動作状11
になシ端末装置は次の起動信号が発せられる時刻よ)予
め決められた時間だ。
け前に動作を終了する一処理システムにおいて、端末装
置から制御装置へ動作状mt−知らせる手段t−表け、
上記動作終了から1次の起動信号が発せられるまでの間
に上記手段が知らせる動作状態を検出して端末装置に起
動信号を送出するが否かを決定することによって達成さ
れる。
(6)0発明の実施例 以下、添付図Ijt参照しながら、本発明の詳細な説明
する。
11図は本発明を実施する電子交換システムを示す。1
は交換機本体で、主制御装firを表わす。D。・・・
・・・D は主制御装置1がら端末制御装置 #2のレジスタ3へ接続されている、チェックピットを
含むデータのためのデータ線である。
No・・・・・・Nmは主制御装#1がら端末制御装g
It2の選択回路4へ接続される装置指定線である。
5は制御信号−である。
端末制御装置2に社、データWAD0・・・・・・Dに
接続さ−れた検査回路6がToシ、その出力はアンドゲ
ート7の一方の入力へ接続されておシ、このアンドゲー
ト7の他方の入力には選択回路4の出力へ接続されたタ
イミング回路8の出方が接続されている。
選択回路4の出力は又レジスタ3、ナントゲート9の一
方の入力へ接続されている2ナントゲート9の他方の入
力へは制御i15が接続されている。ナイドゲート9の
出力及びアンドゲート7の出力はアンドゲート10の各
入力へ接続されている。
このような構成の端末制御装f112は装置指定1lN
o・・・・・・Nmの信号によって表わされる数だけ設
けられ、夫々の装置は選択回路4によって選択される。
レジスタ3は端末装置rllの負荷回路12へ接続され
ておりこの負荷回路は端末装置の動作を生せしめる。
アンドゲート10の出力からけ起動信号が発生されて負
荷回路121制御する制御回路13へ供給される。
14は負荷回路の動作状Ilt検査する九めの検査回路
である。
15は制御回路13、負荷回路12、及び検査i路14
の出力を受けて端末i&置11の動作状態表示を111
6上に送出する監視回路である。
次に、上述の構成の中で本発明がどのように作用してい
るかt説明する。
主制御装置1からそのデータ1IID0・・・・・・D
nにデータを送出しく第2図の(2−1)参照)、装置
指定線N0・・・・−Nn1に選択せんとする装置指定
データを送出する(第2図の(2−2)参照)と共に、
制御信号IIs上に低レベルの制御信号が送出される。
装−指定データによって選択された端末制御装置2、即
ちその選択回路4から出力信号が送出された端末制御装
置2はレジスタ3からデータD。・・・・・・D、、’
j一端末装置11へ送出する(第2図の(2−3)参照
)と共にタイミング回路8を動作させ、ナントゲート9
から高レベルの論理出力を発生させる。
又、レジスタ3への入力データは検査回路6で調べられ
、そのデータが正常であれば検査回路6かも高レベルの
出力信号が発生される。そして、タイミンク回路8から
も上記選択回#lr4の出力信号に応答して高レベルの
信号が発生しているから、アンドゲート7がら高レベル
の出力信号が発生される。
従って、アントゲ−)10がら高レベルの出力信号、即
ち起動信号sTが発生される(嬉2図の(2−4)参照
)。
この起動信号STを受けた端末装置は起動されて(第2
図の(2−6)参照)レジスタ3がら端末装置11へ送
られて来たデータD。・・・Dn−1(第2図の(2−
5)参照)に応じた動作を遂行する。
その動作状態は検査回路14で駒ぺられっ\、監視回路
で監視されてその動作状態表示信号を916上に送出す
る(第2図の(2−7)参鴨この動作状態表示信号は端
末装置111が正常な動作状態にあれば、第3図の(,
3−1)に示すように予め決められた時間<TH)経過
後に、送出されなくなる。
そして、上記動作終了後、主制御装置のソフトウェアで
決められる時間(Ts)経過優に上述した起動信号(8
〒)が端末制御装置2から送出されるようになシ、次の
動作が端末装置】lで遂行される。
上述のような正常な動作はTM#間経過後次の起動信号
が発せられる前の、主制御装置lによるl116上の信
号レベルの検出動作によって行われる。正常な動作が継
続している限シ、その検出結果は@16上の信号レベル
が低レベルにあるととt示しく第3図の(3−1)のC
HK参照)、その動作は継続される。
しかしながら、検出動作が9116上に高レベルの信号
の発生を検出する(腑3図の(3−2)のCHK@照)
ならば、それに応答して主制御装置1ti制御信号19
5に高レベルの信号を発生して、たとえその端末制御装
置が選択されたとしても、起動信号をアンドゲート10
から発生させな°いようにする。
このように、本発明によれば絶えず端末装置の動作状態
が監視され、その検出を行っているから、従来、のよう
な端末装置に障害が発生した旨の申告を受ける前の可及
的早期に、端末装置の障害の発生を検出し、その障害処
理に入れる。
この効果は比較的に少ないハードウェアの追加で得られ
る。
(7)0発明の効果 以上要するに本発明によれば、 ■ 障害の早期発見をなして ■ 主制御装置1必要以上に障害の発生した端末装置の
制御にまわらせることなく、 ■ このような効果は比較的に僅かなノ・−ドウエアの
追加で達成し得る勢の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施例する電子交換機のうち、本発明
に係る要部構成を示す図、第2図及び第3図は本発明に
係る動作を説明する丸めの各種タイミングチャートであ
る。 図において、1は主制御装置、2は端末制御装置、3は
レジスタ、4は選択回路、5は制御信号線、6は検査回
路、7はアンドゲート、8はタイミンク回路、9はナン
トゲート、loはアンドゲート、11は端末装置、15
は監視回路、16祉動作状態表示転送線である。 特許出願人 富士通株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 制御装置から端末装置へ周期的に送出される起動信号に
    応答して上記端末装置が動作状態にat、その端末装置
    は次の起動信号が発せられる時刻よp予め決められ要時
    間だけ前に動作管終了する処理システムにおいて、上記
    端末装置から上記制御装置へ動作状1g1t知らせる手
    段を設け、上記動作終了から次の起動信号が発せられる
    まで0間に上記手段が知らせ為動作状IIを検出してそ
    O端末装置に錫動償号ta出するか否かを決定すること
    を特徴とするaWlシステムの動作状態検出方式。
JP57050753A 1982-03-29 1982-03-29 端末起動制御方式 Granted JPS58168140A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57050753A JPS58168140A (ja) 1982-03-29 1982-03-29 端末起動制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57050753A JPS58168140A (ja) 1982-03-29 1982-03-29 端末起動制御方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58168140A true JPS58168140A (ja) 1983-10-04
JPH0113572B2 JPH0113572B2 (ja) 1989-03-07

Family

ID=12867595

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57050753A Granted JPS58168140A (ja) 1982-03-29 1982-03-29 端末起動制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58168140A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62189855A (ja) * 1986-02-17 1987-08-19 Nitsuko Corp ボタン電話装置の障害通知方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62189855A (ja) * 1986-02-17 1987-08-19 Nitsuko Corp ボタン電話装置の障害通知方式

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JPH0113572B2 (ja) 1989-03-07

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