JPS5920033A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS5920033A JPS5920033A JP57127606A JP12760682A JPS5920033A JP S5920033 A JPS5920033 A JP S5920033A JP 57127606 A JP57127606 A JP 57127606A JP 12760682 A JP12760682 A JP 12760682A JP S5920033 A JPS5920033 A JP S5920033A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- keyboard
- transparent
- correction
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子機器、特に中央演算処理装置と入力、ある
いは記憶された情報の表示装置とを有し、入力した情報
を修正する機能を有する電子機器に関する。
いは記憶された情報の表示装置とを有し、入力した情報
を修正する機能を有する電子機器に関する。
従来、コンピュータ、ワードプロセッサなどにおける情
報処理の方式としては、システム中にキーボードなどに
よる入力装置、およびＣＲＴなどによる表示装置を設け
、いったん入力した情報を修正したい場合には、キーボ
ード上に設けられたカーソル移動キーなどを用いてＣＲ
Ｔ画面上のカーソルを所望の修正箇所に移動し、さらに
挿入キー、消去キーなどを用いるか、あるいは重ね打ち
などにより入力情報を修正するものが普通だった。
報処理の方式としては、システム中にキーボードなどに
よる入力装置、およびＣＲＴなどによる表示装置を設け
、いったん入力した情報を修正したい場合には、キーボ
ード上に設けられたカーソル移動キーなどを用いてＣＲ
Ｔ画面上のカーソルを所望の修正箇所に移動し、さらに
挿入キー、消去キーなどを用いるか、あるいは重ね打ち
などにより入力情報を修正するものが普通だった。
情報のキーボードによる打ち込み自体は、芙文タイプラ
イタ式のものが多いのでなじみやすいが、上記のような
カーソル移動キー、消去キー、挿入キーなどは一般のタ
イプライタには設けられていないのが普通で、画面から
目を離さずにこれらにキーを操作するのは至難の業であ
り、修正作業、あるいはその習熟には時間がかかるもの
である。
イタ式のものが多いのでなじみやすいが、上記のような
カーソル移動キー、消去キー、挿入キーなどは一般のタ
イプライタには設けられていないのが普通で、画面から
目を離さずにこれらにキーを操作するのは至難の業であ
り、修正作業、あるいはその習熟には時間がかかるもの
である。
特に近年パーソナルコンピュータ、ワードプロセッサな
どの普及により、特別な教育を受けたオペレータ以外の
人々もこれらの機器に接する機会が増えつつあるので、
より簡単に速く行なえ、作業の修得にも時間のかからな
い修正機能を備えた電子機器が求められてきている。
どの普及により、特別な教育を受けたオペレータ以外の
人々もこれらの機器に接する機会が増えつつあるので、
より簡単に速く行なえ、作業の修得にも時間のかからな
い修正機能を備えた電子機器が求められてきている。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、簡単に速く
行なえて、その作業の修得も容易な修正機能を備えた電
子機器を提供することを目的とする。
行なえて、その作業の修得も容易な修正機能を備えた電
子機器を提供することを目的とする。
以上の目的を達成するために、情報を処理する中央演算
処理装置と、前記情報を記憶する手段と、前記情報を表
示する表示装置を有する電子機器において、前記表示装
置の有する表示位置に１対１で対応する位置にキーを有
する透明キーボードを前記表示装置の表示画面に重ねて
配置し、表示されている前記情報中の所望の修正箇所の
位置を前記透明キーボードの２点を押下して指定し、さ
らにこの内の１点を移動させることにより前記情報の修
正を行なう構成を採用した。
処理装置と、前記情報を記憶する手段と、前記情報を表
示する表示装置を有する電子機器において、前記表示装
置の有する表示位置に１対１で対応する位置にキーを有
する透明キーボードを前記表示装置の表示画面に重ねて
配置し、表示されている前記情報中の所望の修正箇所の
位置を前記透明キーボードの２点を押下して指定し、さ
らにこの内の１点を移動させることにより前記情報の修
正を行なう構成を採用した。
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。ただし、以下の説明ではコンピュータシステムを
例にとり説明することにする。
する。ただし、以下の説明ではコンピュータシステムを
例にとり説明することにする。
第１図は本発明の電子機器の基本構成を示すもので、図
において符号１で示されるものは表示装置としてのＣＲ
Ｔ、符号５で示されるものはＲＡＭ（ランダムアクセス
メモリ）、符号４で示されるものはたとえば英文タイプ
ライタ式のキーボードで、これらはＣＰＵ（中央演算処
理装置）３に接続されている。以上の構成はコンピュー
タシステムとしては公知の一般的なもので、キーボード
４から入力された情報をＲＡＭ５に格納、ＣＲＴＩ示で
きるもので、さらに、本発明の電子機器ではこの８０×
４ の表示に対応するやはり８０×４のマトリックスを
有する透明キーボード２がＣＰＵ３に接続されている。
において符号１で示されるものは表示装置としてのＣＲ
Ｔ、符号５で示されるものはＲＡＭ（ランダムアクセス
メモリ）、符号４で示されるものはたとえば英文タイプ
ライタ式のキーボードで、これらはＣＰＵ（中央演算処
理装置）３に接続されている。以上の構成はコンピュー
タシステムとしては公知の一般的なもので、キーボード
４から入力された情報をＲＡＭ５に格納、ＣＲＴＩ示で
きるもので、さらに、本発明の電子機器ではこの８０×
４ の表示に対応するやはり８０×４のマトリックスを
有する透明キーボード２がＣＰＵ３に接続されている。
この透明キーボード２は公知のもので、ＣＲＴＩの画面
とほぼ同じ大きさを有するもので、ＣＲＴＩの画面に重
ねて配置し、その透明キーを介して操作者はＣＲＴＩの
画面を見ることができるものである。
とほぼ同じ大きさを有するもので、ＣＲＴＩの画面に重
ねて配置し、その透明キーを介して操作者はＣＲＴＩの
画面を見ることができるものである。
本発明においては、キーボード４から入力された情報を
ＣＲＴＩに表示させておき、もし入力情報を修正したい
場合には、ＣＲＴＩに重ねた透明キーボード２の所望の
修正箇所に相当するキーを２個押下して、（すなわち、
操作者の感覚としては画面上を指、あるいは棒などで押
す、あるいはなぞることになる。）修正箇所を指定し、
修正を行なうものである。
ＣＲＴＩに表示させておき、もし入力情報を修正したい
場合には、ＣＲＴＩに重ねた透明キーボード２の所望の
修正箇所に相当するキーを２個押下して、（すなわち、
操作者の感覚としては画面上を指、あるいは棒などで押
す、あるいはなぞることになる。）修正箇所を指定し、
修正を行なうものである。
前述のようにＣＲＴＩおよび透明キーボードは８０×４
の表示位置を有しており、この３２０個の表示位置の
キーコードは左上から横へ１．２．３・・・・・・と符
号化されており、右下が３２０となっている。このとき
画面の右側のキーコードのほうが大きな数字となってい
る。以下このキーコードをＫとし、押された小さい方の
キーコードをに１、大きい方のキーコードをに２として
表わす。
の表示位置を有しており、この３２０個の表示位置の
キーコードは左上から横へ１．２．３・・・・・・と符
号化されており、右下が３２０となっている。このとき
画面の右側のキーコードのほうが大きな数字となってい
る。以下このキーコードをＫとし、押された小さい方の
キーコードをに１、大きい方のキーコードをに２として
表わす。
以下、第２図のフローチャート図を参照して以」二の構
成におけるＣＰＵ３の行なう修正動作のサブルーチンを
説明する。
成におけるＣＰＵ３の行なう修正動作のサブルーチンを
説明する。
まず第２図のステップ１においては、Ｋ２−に１＋１か
否か、すなわち大きい方のキーコードが小さい方キーコ
ードの右隣のものか否かが判断される。
否か、すなわち大きい方のキーコードが小さい方キーコ
ードの右隣のものか否かが判断される。
大きい方のキーコードが小さい方のキーコードの右隣の
ものであればステップ２に移り挿入動作を、何スペース
か離れていればステップ６に移り消去動作を行なう。
ものであればステップ２に移り挿入動作を、何スペース
か離れていればステップ６に移り消去動作を行なう。
ステップ２以下の挿入動作においては、まずステップ２
においてＫｌ（小さい方）の透明キーが押され続けてい
るか否かを判定する。Ｋ１の透明キーが離されている場
合には挿入終了とみなしてメインルーチンに戻り、Ｋ１
が押され続けていれば、ステップ３に移る。
においてＫｌ（小さい方）の透明キーが押され続けてい
るか否かを判定する。Ｋ１の透明キーが離されている場
合には挿入終了とみなしてメインルーチンに戻り、Ｋ１
が押され続けていれば、ステップ３に移る。
ステップ３においてはざらにに２（大きい方）の透明キ
ーが押され続けているか否かを判定する。押され続けて
いればステップ２に戻り、Ｋ２が変化している場合には
ステップ４に移る。ステップ４においては、ＮＥＷ Ｋ
２ （移動した新しいキーコード）が増加、すなわち
画面上で右方に移動しているか否かを判定する。正しく
Ｋ２が右方に移動していない場合には操作ミスとしメイ
ンル−チンへ戻り、正しく右方へ移動している場合には
、ステップ５に移り、この新しいに２までスペースを挿
入した後ステップ２に戻り、以上の挿入動作を繰り返す
。ただし、挿入動作を終了するためには前述のようにに
１の透明キーを離せば、ステップ１において挿入動作を
終了することができる。一方、ステップ６以下の消去動
作においては、まずステップ６においてに１の透明キー
が押され続けているか否かを判定する。Ｋｌの透明キー
が離されている場合には消去終了とみなしてメインルー
チンに戻る、Ｋ１が押され続けていれば、ステップ３に
移る。
ーが押され続けているか否かを判定する。押され続けて
いればステップ２に戻り、Ｋ２が変化している場合には
ステップ４に移る。ステップ４においては、ＮＥＷ Ｋ
２ （移動した新しいキーコード）が増加、すなわち
画面上で右方に移動しているか否かを判定する。正しく
Ｋ２が右方に移動していない場合には操作ミスとしメイ
ンル−チンへ戻り、正しく右方へ移動している場合には
、ステップ５に移り、この新しいに２までスペースを挿
入した後ステップ２に戻り、以上の挿入動作を繰り返す
。ただし、挿入動作を終了するためには前述のようにに
１の透明キーを離せば、ステップ１において挿入動作を
終了することができる。一方、ステップ６以下の消去動
作においては、まずステップ６においてに１の透明キー
が押され続けているか否かを判定する。Ｋｌの透明キー
が離されている場合には消去終了とみなしてメインルー
チンに戻る、Ｋ１が押され続けていれば、ステップ３に
移る。
ステップ７においてはさらにに２の透明キーが押され続
けているか否かを判定する。押され続けていればステッ
プ６に戻り、Ｋ２が変化している場合にはステップ８に
移る。ステ・ンブ８においては、ＮＥＷＫ２（移動した
キーコード）が減少、すなわち画面上で左方に移動して
いるか否かを判定する。正しくＫ２が左方に移動してい
ない場合には操作ミスとし、メインルーチンへ戻り、正
しく左方へ移動している場合には、ステップ９に移り、
始めのに２からこの新しいに２までスペースを消去した
後ステップ６に戻り、以」二の消去動作を繰り返す。消
去動作を終了するためには挿入動作の時と同様にに１の
透明キーを離せばよい。
けているか否かを判定する。押され続けていればステッ
プ６に戻り、Ｋ２が変化している場合にはステップ８に
移る。ステ・ンブ８においては、ＮＥＷＫ２（移動した
キーコード）が減少、すなわち画面上で左方に移動して
いるか否かを判定する。正しくＫ２が左方に移動してい
ない場合には操作ミスとし、メインルーチンへ戻り、正
しく左方へ移動している場合には、ステップ９に移り、
始めのに２からこの新しいに２までスペースを消去した
後ステップ６に戻り、以」二の消去動作を繰り返す。消
去動作を終了するためには挿入動作の時と同様にに１の
透明キーを離せばよい。
以上の説明における挿入および消去の動作自体は公知の
処理であり、ここでは説明を省略する。
処理であり、ここでは説明を省略する。
以上の修正動作を要約すれば、消去の際には操作者は透
明キーボードを介して、ＣＲＴＩに表示された文字の不
所望部分の両端に指を置き、（このとき左側の端部はど
こでもかまわないのは以上の説明からあきらかであろう
。）右側から不所望部分をなぞって透明キーボード２の
透明キーを押してゆけば、なぞられた部分の文字が消去
されることになる。また、挿入の際には挿入したい部分
の隣あった２文字」二の透明キーボード２に指、棒など
を置き、右側の押下点を右方に移動してゆけばその２文
字間にスペースが挿入されてゆく。
明キーボードを介して、ＣＲＴＩに表示された文字の不
所望部分の両端に指を置き、（このとき左側の端部はど
こでもかまわないのは以上の説明からあきらかであろう
。）右側から不所望部分をなぞって透明キーボード２の
透明キーを押してゆけば、なぞられた部分の文字が消去
されることになる。また、挿入の際には挿入したい部分
の隣あった２文字」二の透明キーボード２に指、棒など
を置き、右側の押下点を右方に移動してゆけばその２文
字間にスペースが挿入されてゆく。
本発明による修正動作は、消去の場合には消しゴムで紙
面の文字を消してゆく動作、また挿入動作の場合には文
字間を指により押拡げてゆく動作に類似しており、電子
装置一般になじみのないような人でも容易に行なうこと
ができ、感覚的に自然な操作で違和感なく修正作業を行
なうことができ、人間と、コンピュータあるいはワード
プロセッサなどの電子機器間のコミュニケーションを従
来に比べて非常にスムーズなものとすることができる。
面の文字を消してゆく動作、また挿入動作の場合には文
字間を指により押拡げてゆく動作に類似しており、電子
装置一般になじみのないような人でも容易に行なうこと
ができ、感覚的に自然な操作で違和感なく修正作業を行
なうことができ、人間と、コンピュータあるいはワード
プロセッサなどの電子機器間のコミュニケーションを従
来に比べて非常にスムーズなものとすることができる。
以上の構成は表示装置と記憶装置に結合された中央演算
処理装置を有し、入力、あるいは記憶された情報を修正
することができる電子機器であれば、どのようなものに
でも応用できる毒はもちろんである。
処理装置を有し、入力、あるいは記憶された情報を修正
することができる電子機器であれば、どのようなものに
でも応用できる毒はもちろんである。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば情報を
処理する中央演算処理装置と、前記情報を記憶する手段
と、前記情報を表示する表示装置を有する電子機器にお
いて、前記表示装置の有する表示位置に１対１で対応す
る位置にキーを有する透明キーボードを前記表示装置の
表示画面に重ねて配置し、表示されている前記情報中の
所望の修正箇所の位置を前記透明キーボードの２点を押
下して指定し、さらにこの内の１点を移動させることに
より前記情報の修正を行なう構成を採用しているため、
簡単で短時間の作業により、入力した情報を修正でき、
またその修正作業の修得も容易にできる修正機能を備え
た電子機器を提供することができる。
処理する中央演算処理装置と、前記情報を記憶する手段
と、前記情報を表示する表示装置を有する電子機器にお
いて、前記表示装置の有する表示位置に１対１で対応す
る位置にキーを有する透明キーボードを前記表示装置の
表示画面に重ねて配置し、表示されている前記情報中の
所望の修正箇所の位置を前記透明キーボードの２点を押
下して指定し、さらにこの内の１点を移動させることに
より前記情報の修正を行なう構成を採用しているため、
簡単で短時間の作業により、入力した情報を修正でき、
またその修正作業の修得も容易にできる修正機能を備え
た電子機器を提供することができる。
第１図は本発明の電子機器の概略構成を示すブロック図
、第２図は本発明の電子機器における処理の手順を説明
するフローチャート図である。 ■・・・ＣＲＴ ２・・・透明キーボード３
・・・ＣＰＵ ４・・・キーボード５ ・・
・ ＲＡＭ
、第２図は本発明の電子機器における処理の手順を説明
するフローチャート図である。 ■・・・ＣＲＴ ２・・・透明キーボード３
・・・ＣＰＵ ４・・・キーボード５ ・・
・ ＲＡＭ
Claims (1)
- 情報を処理する中央演算処理装置と、前記情報を記憶す
る手段と、前記情報を表示する表示装置を有する電子機
器において、前記表示装置の有する表示位置に１対１で
対応する位置にキーを有する透明キーボードを前記表示
装置の表示画面に重ねて配置し、表示されている前記情
報中の所望の修正箇所の位置を前記透明キーボードの２
点を押下して指定し、さらにこの内の１点を移動させる
ことにより前記情報の修正を行なうことを特徴とする電
子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57127606A JPS5920033A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57127606A JPS5920033A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920033A true JPS5920033A (ja) | 1984-02-01 |
| JPH056698B2 JPH056698B2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=14964242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57127606A Granted JPS5920033A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920033A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01142969A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Casio Comput Co Ltd | 文書データ表示装置 |
| JPH01142818A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-05 | Nec Corp | 画面制御システム |
| JPH01142970A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Casio Comput Co Ltd | 文書編集装置 |
| JPH01142971A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Casio Comput Co Ltd | 表示データ編集装置 |
-
1982
- 1982-07-23 JP JP57127606A patent/JPS5920033A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01142818A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-05 | Nec Corp | 画面制御システム |
| JPH01142969A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Casio Comput Co Ltd | 文書データ表示装置 |
| JPH01142970A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Casio Comput Co Ltd | 文書編集装置 |
| JPH01142971A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Casio Comput Co Ltd | 表示データ編集装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH056698B2 (ja) | 1993-01-27 |
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