JPS59199713A - エポキシ樹脂硬化物の屈折率調整方法 - Google Patents
エポキシ樹脂硬化物の屈折率調整方法Info
- Publication number
- JPS59199713A JPS59199713A JP58073047A JP7304783A JPS59199713A JP S59199713 A JPS59199713 A JP S59199713A JP 58073047 A JP58073047 A JP 58073047A JP 7304783 A JP7304783 A JP 7304783A JP S59199713 A JPS59199713 A JP S59199713A
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- Japan
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- epoxy resin
- refractive index
- anhydride
- cured
- polybasic acid
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
- Optical Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエポキシ樹脂による光学用材料において、多塩
基性酸無水@を用いて得られるエポキシ樹脂硬化物の屈
折率を1.50から1.60に渡って調整する方法に係
るものである。
基性酸無水@を用いて得られるエポキシ樹脂硬化物の屈
折率を1.50から1.60に渡って調整する方法に係
るものである。
詳しくは芳香族エポキシ樹脂及び/又は脂環式エポキシ
樹脂を酸無水物系硬化剤で硬化せしめ、その屈折率を1
.50から1.60の範囲に渡って任意に調整する方法
に係るものである。
樹脂を酸無水物系硬化剤で硬化せしめ、その屈折率を1
.50から1.60の範囲に渡って任意に調整する方法
に係るものである。
近年光学部品へのグラスチックの適用要請が急であり、
光ファイバー、光デスク基板、レンズ、プリズム、光等
波路、偏光板、各種表示板導電性フィルム等へのプラス
チックの適用が広く検討されている。しかしながらこれ
等の分野ではポリアクリレート、ポリカーがネート、ポ
リ塩化ビニル、ポリメチルペンテン等の謂ゆる透明熱可
塑性樹脂が主流を占めている。
光ファイバー、光デスク基板、レンズ、プリズム、光等
波路、偏光板、各種表示板導電性フィルム等へのプラス
チックの適用が広く検討されている。しかしながらこれ
等の分野ではポリアクリレート、ポリカーがネート、ポ
リ塩化ビニル、ポリメチルペンテン等の謂ゆる透明熱可
塑性樹脂が主流を占めている。
これら樹脂には、1)耐熱性に劣る、2)高分子量の樹
脂を熱圧成形するため成形物中の残留歪みが大きい、3
)樹脂により一義的にその屈折率が決るため各種の屈折
率を有する成形品が得難いといった欠点が有る。
脂を熱圧成形するため成形物中の残留歪みが大きい、3
)樹脂により一義的にその屈折率が決るため各種の屈折
率を有する成形品が得難いといった欠点が有る。
1)および2)の欠点を改良する方法として近年熱硬化
性樹脂が見直され、透明エポキシ樹脂、架橋型アクリル
樹脂、ポリエステル樹脂、アリールノブライコールカー
ボネート樹脂等が広く検討され、光学部品用樹脂として
一部実用の域に到達しているものもある。しかしながら
光学部品用成形品としては各種屈折率のものを任意に得
るということが要求されており、上記樹脂も簡単にその
屈折率を調整することは不可能と考えられていた。本発
明者等はこの点に着目して任意の屈折率を有する熱硬化
型透明硬化物を容易に得る方法を鋭意検討し本発明に到
達した。
性樹脂が見直され、透明エポキシ樹脂、架橋型アクリル
樹脂、ポリエステル樹脂、アリールノブライコールカー
ボネート樹脂等が広く検討され、光学部品用樹脂として
一部実用の域に到達しているものもある。しかしながら
光学部品用成形品としては各種屈折率のものを任意に得
るということが要求されており、上記樹脂も簡単にその
屈折率を調整することは不可能と考えられていた。本発
明者等はこの点に着目して任意の屈折率を有する熱硬化
型透明硬化物を容易に得る方法を鋭意検討し本発明に到
達した。
即ち芳香族系エポキシ樹脂と脂環族系エポキシ樹脂では
その硬化物の屈折率が夫々異なることを見い出し、加え
て夫々の樹脂を配合し有機多塩基性酸無水物の存在下に
加熱硬化せしめると、その配合組成と硬化物の屈折率変
化の関係は直線性を示すという現象を見い出し、画期的
な本発明に到達した。
その硬化物の屈折率が夫々異なることを見い出し、加え
て夫々の樹脂を配合し有機多塩基性酸無水物の存在下に
加熱硬化せしめると、その配合組成と硬化物の屈折率変
化の関係は直線性を示すという現象を見い出し、画期的
な本発明に到達した。
以下に本発明の粋細を述べる。
本発明において用いられる芳香族系エポキシ樹脂は常温
で液状であればすべて使用可能であり、液状ビスフェノ
ール型エポキシ樹脂、液状ノボラック系エポキシ樹脂等
が一般的である。
で液状であればすべて使用可能であり、液状ビスフェノ
ール型エポキシ樹脂、液状ノボラック系エポキシ樹脂等
が一般的である。
本発明に用いられる脂環族系エポキシ樹脂も常温で液状
であればすべて使用可能であり、−例としてアラルダイ
トCY175(チパ社製液状脂猿族エポキシ樹脂)、セ
ロキザイドナ2021 (ダイセル社製液状脂猿族エボ
ギシ樹脂)等が好んで用いられる樹脂である。
であればすべて使用可能であり、−例としてアラルダイ
トCY175(チパ社製液状脂猿族エポキシ樹脂)、セ
ロキザイドナ2021 (ダイセル社製液状脂猿族エボ
ギシ樹脂)等が好んで用いられる樹脂である。
更に本発明に用いられる有機多塩基性酸無水物としでは
、ヘキサヒドロ無水フタール酸、メチルへキサヒドロ無
水フタール酸、テトラヒドロ無水フタール酸、メチルテ
トラヒドロ無水フタール酸、エンドメチレンテトラヒド
ロ無水フタール酸、エンドメチレンテトラヒドロ無水フ
タール酸、ポリアゼライン酸無水物等の脂肪族系又は脂
環族系のものが好んで用いられる。また無水マレイン酸
、無水フタール酸、無水トリメリット酸、無水ピロメリ
ット酸等の不飽和脂肪族系、芳香族系のものも適宜使用
可能である。本発明者らの知見によると、芳香族系のも
のは一般に高屈折率の硬化物が得られ、脂環族系のもの
は一般に低屈折率のものが得られる。従って所望の屈折
率を有するために有機多塩基性酸無水物を適宜選択する
ことも本発明達成のための有多力な手段と成り得る。
、ヘキサヒドロ無水フタール酸、メチルへキサヒドロ無
水フタール酸、テトラヒドロ無水フタール酸、メチルテ
トラヒドロ無水フタール酸、エンドメチレンテトラヒド
ロ無水フタール酸、エンドメチレンテトラヒドロ無水フ
タール酸、ポリアゼライン酸無水物等の脂肪族系又は脂
環族系のものが好んで用いられる。また無水マレイン酸
、無水フタール酸、無水トリメリット酸、無水ピロメリ
ット酸等の不飽和脂肪族系、芳香族系のものも適宜使用
可能である。本発明者らの知見によると、芳香族系のも
のは一般に高屈折率の硬化物が得られ、脂環族系のもの
は一般に低屈折率のものが得られる。従って所望の屈折
率を有するために有機多塩基性酸無水物を適宜選択する
ことも本発明達成のための有多力な手段と成り得る。
また常法により本発明達成のためには硬化触媒が用いら
れる。これら硬化触媒としてはイミダゾール系触媒、第
3級アミン類、カルボン酸の金属塩等を単独もしくは組
合せて使用することが出来る。
れる。これら硬化触媒としてはイミダゾール系触媒、第
3級アミン類、カルボン酸の金属塩等を単独もしくは組
合せて使用することが出来る。
更に光学部材として使用する場合は透明性が必須になる
ため酸化防止剤を用いることも可能であ、 るし、必要
に応じて着色剤、消泡剤、光散乱剤、離燃化剤、可塑剤
等の添加も常法により適宜可能である。
ため酸化防止剤を用いることも可能であ、 るし、必要
に応じて着色剤、消泡剤、光散乱剤、離燃化剤、可塑剤
等の添加も常法により適宜可能である。
この様にして単独もしくは所定の割合に混合したエポキ
シ樹脂を用いて有機多塩基酸無水物存在下公知の方法に
準じて注型、硬化処理することによって得られる透明注
型樹脂硬化物は歪みが少なく、耐熱性に優れ、且つ所望
の屈折率を有し、レンズ、プリズムなどの光学材料とし
て優れたものである。
シ樹脂を用いて有機多塩基酸無水物存在下公知の方法に
準じて注型、硬化処理することによって得られる透明注
型樹脂硬化物は歪みが少なく、耐熱性に優れ、且つ所望
の屈折率を有し、レンズ、プリズムなどの光学材料とし
て優れたものである。
以下に本発明の実施例を述べる。
実施例
エビコートナ828 (シェル社製の液状ビスフェノー
ル系エポキシ樹脂)とセロキサイドナ2021 (ダイ
セル社製脂壌族エポキシ樹脂)の第1表の如き配合割合
を変えた混合物を作り、これに対して化学量論量のりカ
シラドMH−700(新日本理化社製無水4−メチルへ
キサヒドロフタール酸)および混合樹脂(エポキシ)に
対して0.3重量部の2−エチル−4−メチルイミダゾ
ールおよび酸化防止剤帆1重筺部を箔加した樹脂混合物
を調整した。
ル系エポキシ樹脂)とセロキサイドナ2021 (ダイ
セル社製脂壌族エポキシ樹脂)の第1表の如き配合割合
を変えた混合物を作り、これに対して化学量論量のりカ
シラドMH−700(新日本理化社製無水4−メチルへ
キサヒドロフタール酸)および混合樹脂(エポキシ)に
対して0.3重量部の2−エチル−4−メチルイミダゾ
ールおよび酸化防止剤帆1重筺部を箔加した樹脂混合物
を調整した。
得られた液状樹脂混合物を、離型処理されたがラスによ
り形成された3%の空間内に注入し、125℃、60分
加熱硬化せしめた。
り形成された3%の空間内に注入し、125℃、60分
加熱硬化せしめた。
得られた硬化物は透明性に優れた板状硬化物であυ、夫
々の屈折率は表に示す如きであった。
々の屈折率は表に示す如きであった。
更にこの夫々の数値をグラフ化したところ第1図の如く
であった。
であった。
第1表
第1図より所望の屈折率が決まれば配合割合が一義的に
決定されることが判る。
決定されることが判る。
なお得られた硬化物の光透過率はすべて90チ以上であ
り充分光学用材料として使用可能なものであった。
り充分光学用材料として使用可能なものであった。
承(ゲ′ラフ乙“°ふる。
Claims (4)
- (1) エポキシ樹脂による光学用材料において、骨
格に芳香環を有するエポキシ樹脂及び/又は芳香環の無
い脂環式エポキシ樹脂を有機多塩基性酸無水物によシ硬
化せしめ、その硬化物の屈折率を1.50から1.60
の範囲に渡って調整することを特徴とするエポキシ樹脂
硬化物の屈折率調整方法。 - (2)骨格に芳香環を有するエポキシ樹脂が、常温で液
状のビスフェノールA型ジグリシジルエーテル型エポキ
シ樹脂でおる特許請求の範囲第(1)項記載の方法。 - (3)芳香環の無い脂環式エポキシ樹脂が、式で表され
る工11?キシ樹脂である特許請求の範囲第(1)項又
は第(2)項記載の方法。 - (4)有機多塩基性酸無水物がへキサヒドロフタリック
アンハイドライド(HHPA )および/またはメチル
ヘキサヒドロフタリックアンハイドライド(メチル−H
HPA )である特許請求の範囲第(1)項、第(2)
項又は第(3)項記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58073047A JPS59199713A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | エポキシ樹脂硬化物の屈折率調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58073047A JPS59199713A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | エポキシ樹脂硬化物の屈折率調整方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59199713A true JPS59199713A (ja) | 1984-11-12 |
JPS6328448B2 JPS6328448B2 (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=13507058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58073047A Granted JPS59199713A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | エポキシ樹脂硬化物の屈折率調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59199713A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61117501A (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-04 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 近赤外光透過材料 |
JPS61262707A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-20 | Hitachi Ltd | プラスチック光ファイバの製造方法 |
EP0204966A2 (en) * | 1985-06-12 | 1986-12-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Epoxy resin composition |
JPH01167359A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-03 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | エポキシ樹脂組成物 |
JPH01254786A (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶素子封止用接着剤および液晶表示装置 |
JPH0218504A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Asahi Glass Co Ltd | 光導波体 |
JPH02169620A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-06-29 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 硬化用エポキシ樹脂組成物、ならびに、この組成物からなる透明樹脂板、半導体装置用透明窓材および液晶パネル用透明基板 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4923847A (ja) * | 1972-06-28 | 1974-03-02 | ||
JPS5329720A (en) * | 1976-08-31 | 1978-03-20 | Ricoh Co Ltd | Developing device for diazo photo-sensitive paper |
JPS58128756A (ja) * | 1982-01-27 | 1983-08-01 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 光半導体封止用エポキシ樹脂組成物 |
-
1983
- 1983-04-27 JP JP58073047A patent/JPS59199713A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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JPS4923847A (ja) * | 1972-06-28 | 1974-03-02 | ||
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Cited By (9)
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JPS61262707A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-20 | Hitachi Ltd | プラスチック光ファイバの製造方法 |
JPH0327881B2 (ja) * | 1985-05-17 | 1991-04-17 | Hitachi Ltd | |
EP0204966A2 (en) * | 1985-06-12 | 1986-12-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Epoxy resin composition |
JPH01167359A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-03 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | エポキシ樹脂組成物 |
JPH01254786A (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶素子封止用接着剤および液晶表示装置 |
JPH0218504A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Asahi Glass Co Ltd | 光導波体 |
JPH02169620A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-06-29 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 硬化用エポキシ樹脂組成物、ならびに、この組成物からなる透明樹脂板、半導体装置用透明窓材および液晶パネル用透明基板 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6328448B2 (ja) | 1988-06-08 |
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