JPS59199336A - 座席 - Google Patents
座席Info
- Publication number
- JPS59199336A JPS59199336A JP59030484A JP3048484A JPS59199336A JP S59199336 A JPS59199336 A JP S59199336A JP 59030484 A JP59030484 A JP 59030484A JP 3048484 A JP3048484 A JP 3048484A JP S59199336 A JPS59199336 A JP S59199336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- backrest
- support
- piece
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/36—Support for the head or the back
- A47C7/40—Support for the head or the back for the back
- A47C7/46—Support for the head or the back for the back with special, e.g. adjustable, lumbar region support profile; "Ackerblom" profile chairs
- A47C7/462—Support for the head or the back for the back with special, e.g. adjustable, lumbar region support profile; "Ackerblom" profile chairs adjustable by mechanical means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/64—Back-rests or cushions
- B60N2/66—Lumbar supports
- B60N2/667—Lumbar supports having flexible support member bowed by applied forces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/64—Back-rests or cushions
- B60N2/66—Lumbar supports
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/64—Back-rests or cushions
- B60N2/66—Lumbar supports
- B60N2/666—Lumbar supports vertically adjustable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特許請求の範囲第1項の前提部分に記載の座席
に関する。
に関する。
本発明の課題は、この種の座席を改良して、を柱部曲部
用支持体が背もたれの全幅にわたって作用しかつ使用者
の要望に:応じて非常に正確糺 かつ鋭敏に調節可能であるよつにすることである。
用支持体が背もたれの全幅にわたって作用しかつ使用者
の要望に:応じて非常に正確糺 かつ鋭敏に調節可能であるよつにすることである。
この課題は、本発明によれば、を柱部曲部用支持体が押
圧帯から成り、この押圧帯が、背もたれ枠内で無段階に
揺動可能な保持体と結合されていることによって解決さ
れる。
圧帯から成り、この押圧帯が、背もたれ枠内で無段階に
揺動可能な保持体と結合されていることによって解決さ
れる。
本発明による提案により、構造的に非常に簡単で作動上
安全でかつ鋭敏に動作するを柱部曲部用支持体が提供さ
れ、このを柱部曲部用支持体が支えばねに対し圧力を均
一に分布させる。
安全でかつ鋭敏に動作するを柱部曲部用支持体が提供さ
れ、このを柱部曲部用支持体が支えばねに対し圧力を均
一に分布させる。
保持体がU字状湾曲片として構成され、この湾曲片の各
脚部にを柱部曲部用支持体の保持片が設けられているの
が有利である。
脚部にを柱部曲部用支持体の保持片が設けられているの
が有利である。
本発明の別の特徴によれば、各保持片が弾性素子、例え
ば引張ばねを介してを柱部曲部用支持体と結合されてい
る。
ば引張ばねを介してを柱部曲部用支持体と結合されてい
る。
本発明のそれ以外の特徴は特許請求の範囲の実施態様項
および以下の説明から明らかになる。
および以下の説明から明らかになる。
本発明による座席、特に自動車用座席の実施例を図面に
より以下に詳細に説明する。
より以下に詳細に説明する。
図面の第1図は、紙で被覆されかつ互いに間隔を置いて
位置している線lと互いに間隔を置いて位置している横
線2とから成る支えばねを示している。こうして形成さ
れtこ網が弾性素子、例えば渦巻きばねなどを介して背
もたれ枠によって拘束されている。この種の支えばねは
周知であるから、詳細を省くことができる。3.4で背
もたれの両方の側方支柱が示されており、これらの側方
支柱が下部において横棒5を介して互いに結合されてい
る。
位置している線lと互いに間隔を置いて位置している横
線2とから成る支えばねを示している。こうして形成さ
れtこ網が弾性素子、例えば渦巻きばねなどを介して背
もたれ枠によって拘束されている。この種の支えばねは
周知であるから、詳細を省くことができる。3.4で背
もたれの両方の側方支柱が示されており、これらの側方
支柱が下部において横棒5を介して互いに結合されてい
る。
30で、支柱はね1.2に無段階に押しつけることがで
きる、抑圧帯の形をしたを柱部曲部用支持体が示されて
おり、この押圧帯が背もたれの両方の側方支柱3,4の
間に延びている。を柱湾血部用支持体30が、背もたれ
枠内で無段階に揺動可能な保持体と結合されている。こ
の保持体が、両方の脚部6,7と横棒8とを持つU字状
湾曲片として構成されている。
きる、抑圧帯の形をしたを柱部曲部用支持体が示されて
おり、この押圧帯が背もたれの両方の側方支柱3,4の
間に延びている。を柱湾血部用支持体30が、背もたれ
枠内で無段階に揺動可能な保持体と結合されている。こ
の保持体が、両方の脚部6,7と横棒8とを持つU字状
湾曲片として構成されている。
このU字状湾曲片を背も!これ枠と関節結合するために
、支持片9が横棒5と固定的に結合されており、これら
の支持片が横棒8を回転可能に支持している。
、支持片9が横棒5と固定的に結合されており、これら
の支持片が横棒8を回転可能に支持している。
U字状湾曲片の各脚部6,7に沿ってを柱部曲部用支持
体30の保持片10.11が移動可能に支持されている
。各保持片to、ttが弾性素子、例えば引張ばね12
.13を介してを柱部曲部用支持体30と結合している
。
体30の保持片10.11が移動可能に支持されている
。各保持片to、ttが弾性素子、例えば引張ばね12
.13を介してを柱部曲部用支持体30と結合している
。
保持体の無段階揺動は偏心輪伝動装置を介して行なわれ
る。背もたれの側方支柱4にノ\ンドル14を介して操
作可能な軸15が支持されており、この軸の自由端に偏
心輪伝動装置の偏JcIS輪16.16aが取り付けら
れている。偏心輪16.16aの作用面16aが、支持
体、すなわちこの支持体の脚部7と固定的に結合された
スドンノf174こ接触する。
る。背もたれの側方支柱4にノ\ンドル14を介して操
作可能な軸15が支持されており、この軸の自由端に偏
心輪伝動装置の偏JcIS輪16.16aが取り付けら
れている。偏心輪16.16aの作用面16aが、支持
体、すなわちこの支持体の脚部7と固定的に結合された
スドンノf174こ接触する。
各保持片10.1旨こピン18.19力1取り付6プら
れており、このピンが滑り片20また&a21のスlノ
ット20aまたは21aにはまる。これら両ン骨り片2
0.21が背もたれの付属の惧1万支柱3また&d 4
に沿って操作伝動装置を介して昇降可nH(こ支持され
ている。滑り片、例えLi21、力3案内レール、例え
ば4a 、に設けられており、これらの案内レールが側
方支柱、シ1こ力5って4、&こ取り付けられている。
れており、このピンが滑り片20また&a21のスlノ
ット20aまたは21aにはまる。これら両ン骨り片2
0.21が背もたれの付属の惧1万支柱3また&d 4
に沿って操作伝動装置を介して昇降可nH(こ支持され
ている。滑り片、例えLi21、力3案内レール、例え
ば4a 、に設けられており、これらの案内レールが側
方支柱、シ1こ力5って4、&こ取り付けられている。
図示した実施例では、操作伝勘装置としてラック伝動装
置が設けられており、これらのラック伝動装置のピニオ
ン22または23が、背もたれの両方の側方支柱3また
は4に回転可能に支持された軸24を介して回転可能で
あり、この軸がハンドル25を介して操作可能である。
置が設けられており、これらのラック伝動装置のピニオ
ン22または23が、背もたれの両方の側方支柱3また
は4に回転可能に支持された軸24を介して回転可能で
あり、この軸がハンドル25を介して操作可能である。
各ビニオン20または23がラック26.27に係合し
、このラックが各滑り片20または21の縦スリット2
8.29に設けられている。
、このラックが各滑り片20または21の縦スリット2
8.29に設けられている。
を柱部曲部用支持体30を一方の終端位置から図面の第
2図に示した他方の終端位置へ移そうとする場合は、偏
心輪16,16aをハンドル14を介して操作し、した
がって回転させる。この回転運動中、偏心輪16,16
aの作用面16aがストッパ17に接触することにより
U字状保持体、ム したがってまたを柱部曲部用支持体30の揺動を生ぜし
めるので、このを柱部曲部用支持体の範囲において支え
はね1,2が適当に前方へ膨出する。支えはね1,2は
、偏心輪+ 6.16aの作用面16aとストッパ17
との永続的接触が行なわれるように作用する。
2図に示した他方の終端位置へ移そうとする場合は、偏
心輪16,16aをハンドル14を介して操作し、した
がって回転させる。この回転運動中、偏心輪16,16
aの作用面16aがストッパ17に接触することにより
U字状保持体、ム したがってまたを柱部曲部用支持体30の揺動を生ぜし
めるので、このを柱部曲部用支持体の範囲において支え
はね1,2が適当に前方へ膨出する。支えはね1,2は
、偏心輪+ 6.16aの作用面16aとストッパ17
との永続的接触が行なわれるように作用する。
背もたれにあるを柱湾苅部用支持体30を上方あるいは
下方へ移動させようとする場合は、ハンドル25を適当
に回転させなければならない。この回転運動がラック伝
動装置を介して両方の滑り片20または21の適当な滑
り運動に変換され、これらの滑り片が両方のピン18.
19を介してを柱部曲部用支持体30の両保持片10.
11を連行する。
下方へ移動させようとする場合は、ハンドル25を適当
に回転させなければならない。この回転運動がラック伝
動装置を介して両方の滑り片20または21の適当な滑
り運動に変換され、これらの滑り片が両方のピン18.
19を介してを柱部曲部用支持体30の両保持片10.
11を連行する。
片側において固定的に掛けられたばね環により、ばねが
荷重を受けてねじれることが防止されるので、を柱部曲
部用支持体の揺動の際背もたれの湾曲のみが変えられる
。こうしてはね定数を守ることにより背もたれのもたれ
心地が損われない。
荷重を受けてねじれることが防止されるので、を柱部曲
部用支持体の揺動の際背もたれの湾曲のみが変えられる
。こうしてはね定数を守ることにより背もたれのもたれ
心地が損われない。
第1図は本発明による支えばね付き自動車用・座席の背
もたれの部分正面図、第2図4よ第1図のII−II線
に沿う拡大断面図である。 3.4・・・側方支柱、6,7・・・脚部、8・・・横
棒、10.11・・・保持片、30・・・を柱部曲部用
支持体 特許出願人 ギュンテル・レンメルバツノへ同 ギ
ュンテル・シュミート
もたれの部分正面図、第2図4よ第1図のII−II線
に沿う拡大断面図である。 3.4・・・側方支柱、6,7・・・脚部、8・・・横
棒、10.11・・・保持片、30・・・を柱部曲部用
支持体 特許出願人 ギュンテル・レンメルバツノへ同 ギ
ュンテル・シュミート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 層部分および背もたれを持ち、背もたれに、この背
もたれの支えばねに押しつけることができるを柱湾曲部
用支持体が設けられている座席、特に自動車用座席にお
いて、を柱湾曲部用支持体(30)が押圧帯から成り、
この押圧帯が、背もたれ枠内で無段階に揺動可能な保持
体と結合されていることを特徴とする座席、特に自動車
用座席。 2 保持体がU字状湾曲片(6ないし8)として構成さ
れ、この湾曲片(6ないし8)の各脚部(6,7)にを
柱湾曲部用支持体(30)の保持片(10,11)が設
けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の座席。 3 各保持片(10,11)が弾性素子、例えば引張ば
ね(+z、13)を介してを柱湾曲部用支持体(30)
と結合されていることを特徴とする特許請求の範囲第2
項に記載の座席。 4 保持体の無段階揺動が偏心輪伝動装置を介して行な
われることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
3項のうち1つに記載の座席。 5 偏心輪伝動装置の偏心輪(+6.16a)が、背も
たれの一方の側方支柱(3)に回転可能に支持されかつ
ハンドル(14)を介して操作可能な軸(15)と結合
されていることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記
載の座席。 6 偏心輪(1646a)の作用面(16a)が、保持
体と結合されたストッパ(17)に接触することを特徴
とする特許請求の範囲第1項および第4項のうち1つに
記載の座席。 7 各保持9片(10,11)にピン(18,19)が
設けられ、このピンが滑り片(20,21)のスリット
(20a、2Ia)にはまり、この滑り片が背もたれの
付属の側方支柱(3,4)に沿って操作伝動装置を介し
て昇降可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第3項のうち1つに記載の座席。 8 操作伝動装置としてラック伝動装置が設けられ、こ
のラック伝動装置のピニオン(22,23)が、背もた
れの両方の側方支柱(3,4)に回転可能に支持された
軸(24)を介して回転可能であることを特徴とする特
許請求の範囲第7項に記載の座席。 9 各ピニオン(2223)がラック(26,27)に
係合し、このラックが各滑り片(20,21)の縦スリ
ット(28,29)に設けられていることを特徴とする
特許請求の範囲第8項に記載の座席。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3306994.8 | 1983-02-28 | ||
DE19833306994 DE3306994A1 (de) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | Sitz, insbesondere kraftfahrzeugsitz |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59199336A true JPS59199336A (ja) | 1984-11-12 |
JPH0233247B2 JPH0233247B2 (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=6192061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59030484A Granted JPS59199336A (ja) | 1983-02-28 | 1984-02-22 | 座席 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4623193A (ja) |
JP (1) | JPS59199336A (ja) |
BE (1) | BE899003A (ja) |
BR (1) | BR8400853A (ja) |
DE (1) | DE3306994A1 (ja) |
ES (1) | ES286094Y (ja) |
FR (1) | FR2541567B1 (ja) |
GB (1) | GB2135873B (ja) |
IT (1) | IT1181521B (ja) |
MX (1) | MX156992A (ja) |
SE (1) | SE8401069L (ja) |
YU (1) | YU43342B (ja) |
ZA (1) | ZA841424B (ja) |
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---|---|---|---|---|
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JPH0415077Y2 (ja) * | 1987-06-30 | 1992-04-06 | ||
US5102195A (en) * | 1988-09-15 | 1992-04-07 | Pin Dot Products | Seating system |
JPH061003Y2 (ja) * | 1989-03-31 | 1994-01-12 | シロキ工業株式会社 | シート |
JPH0633877Y2 (ja) * | 1989-03-31 | 1994-09-07 | シロキ工業株式会社 | シート |
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IT1257058B (it) * | 1992-07-27 | 1996-01-05 | Fiat Auto Spa | Elemento di sopporto dorsale persedili, particolarmente sedili automobilistici. |
FR2714340B1 (fr) * | 1993-12-28 | 1996-03-01 | Bfa | Perfectionnements aux armatures réglables de siège et aux sièges équipés de telles armatures. |
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CN101801241B (zh) | 2007-03-13 | 2013-06-05 | Hni技术公司 | 动态座椅靠背腰部支撑系统 |
ES2340658B1 (es) * | 2010-03-24 | 2011-05-24 | Alejandro Gomez Rubio | "dispositivo auxiliar para el mantenimiento de la lordosis cervical fisiologica u reposacabezas que comprende dicho dispositivo. |
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WO2014144143A1 (en) | 2013-03-15 | 2014-09-18 | Hni Technologies Inc. | Chair with activated back flex |
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-
1983
- 1983-02-28 DE DE19833306994 patent/DE3306994A1/de not_active Ceased
-
1984
- 1984-02-17 YU YU295/84A patent/YU43342B/xx unknown
- 1984-02-22 JP JP59030484A patent/JPS59199336A/ja active Granted
- 1984-02-23 BR BR8400853A patent/BR8400853A/pt unknown
- 1984-02-24 IT IT85534/84A patent/IT1181521B/it active
- 1984-02-24 FR FR8402871A patent/FR2541567B1/fr not_active Expired
- 1984-02-24 BE BE0/212451A patent/BE899003A/fr not_active IP Right Cessation
- 1984-02-27 MX MX200469A patent/MX156992A/es unknown
- 1984-02-27 GB GB08405046A patent/GB2135873B/en not_active Expired
- 1984-02-27 SE SE8401069A patent/SE8401069L/ not_active Application Discontinuation
- 1984-02-27 ZA ZA841424A patent/ZA841424B/xx unknown
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