JPS59198594A - 半導体メモリ装置 - Google Patents

半導体メモリ装置

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JPS59198594A
JPS59198594A JP58074257A JP7425783A JPS59198594A JP S59198594 A JPS59198594 A JP S59198594A JP 58074257 A JP58074257 A JP 58074257A JP 7425783 A JP7425783 A JP 7425783A JP S59198594 A JPS59198594 A JP S59198594A
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JP
Japan
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potential
level
bit line
node
cell capacitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP58074257A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Miyamoto
博司 宮本
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/34Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は半導体メモリ装置に関し、特にノイズマージン
が容易に測定できるダイナミックRAMに関する。
〔従来技術〕
従来のダイナミックRAMの構成について128リフレ
ッシュ方式の64キロビットダイナミックRAMを例に
とシ、その中の1個のセンスアンプ周辺の等価回路図で
ある第1図によシ説明する。
図中の絶縁ゲート電界効果トランジスタはすべてNチャ
ンネルエンノhンスメント形とする(以下FETと称す
)。
図において、メモリセル(1)はメモリセルキャノくシ
タ(1a)とFET(lb)とによって構成され、メモ
リセルキャパシタ(la)の一方の電極は電源電圧(v
ac)に接続され、もう一方の電極は接続点(IC)(
以下ノードと称す)に接続され、ノード(IC)はさら
にFET(lb)のソースが接続されている。
PET(lb)のドレインはビット線(BLI)に、ゲ
ートはワード線(WL+ )に接続されている。他のメ
モリセルも同様に構成され、メモリセル(1)〜(64
)がビット線(BLI)に、メモリセル(へ)〜(12
8)がビット線(BL、)に接続され、ワード線(wr
、、 ) = (wi、、、、 )は各々のメモリセル
に1本ずつ接続されている。
ダミーセル(129)はダミーセルキャパシタ(129
a)とF E T (129b)とによって構成され、
ダミーセルキャパシタ(129a)の一方の電極は、メ
モリセルキャパシタ(1a)〜(128m)の一方の電
極および他のダミーセルキャパシタ(130m)の一方
の電極と共に電源電圧(V e e )に接続されてい
る。ダミーセルキャパシタ(129a)の他方の電極は
ノード(129c)に接続され、ノード(129e)は
さらにF g T (129b)のソースが接続されて
いる。FET(129b)のドレインはビット線(BL
I )に、ゲートはダミーワード線(DWL、)に接続
されている。
ダミーセル(130)もダミーセル(129)と同様に
構成され、ビット線(BL2)とダミーワード線(DW
L、)に接続されている。
なお、ダミーセルキャパシタの面積はメモリセルキャパ
シタの約半分であるのが一般的である。
F E T (131) 、 (132)のドレインは
ノード(129e)およびノード(130e)に接続さ
れ、ゲートは共通のり四ツク(φ、)が印加され、ソー
スは共通になってノード(140)に接続され、ノード
(140)は接地電位(Vss)に接続されている。(
133)はセンスアン    ブであり、フリップフロ
ップを構成するFET(134)および(135)のド
レインが各々ノード(136)およびノード(137)
に接続され、ノード(136)はさらにFET(135
)のゲート、ビット線(B L、)、 FET (13
8)のソースに接続され、ノード(137)はF E 
T (134)のゲート、ビット線(BL之)、FET
(139)のソースに接続されている。F E T (
134) 。
(135)のソースは共通になシノード(141)に接
続されている。F ET (138)および(139)
のゲートは共通になシクロツク電圧(φ、)が印加され
、ドレインも共通になシクロツク電圧(φ3)が印加さ
れている。又、ノード(141)にはF E T (1
42)のドレインが接続され、F E T (142)
のゲートにはクロック電圧(φ4)が印加され、ソース
は接地電位(Vss)に接続されている。F E T 
(143)はドレインにビット線(BLI)が、ソース
に入出力線(Ilo)線が接続され。
ゲートにはクロック電圧が印加されて、ビット線(BL
I)と入出力線(Ilo)をオン、オフするようになっ
ている。
同様にF E T (144)はビット線(ur’t)
と入出力線(Ilo)をオン、オフするようになってい
る。
次に第1図の回路について、読み出し時の動作を第2図
及び第3図を用いて説明する。
第2図の時刻(1,)において第2図(C)で示すφ3
以外のクロック電圧は全てrLJレベル(Vssと同じ
)である。ここでφ3は常に電源電圧(Vce)にほぼ
等しい電位を保つクロック電圧である。
次に時刻(1,)で第2図(、)および(b)で示すφ
1およびφ、がrHJレベルになると、φ、がII(J
レベルになることによシFET(138) 、 (13
9)が共にオンする。φ、はV cc + VTHI以
上に昇圧されているので第2図(g)に示すビット線(
BLI ’) l (BL2)はφ3に等しい電位、す
なわち、はぼ電源電圧(vee)にプリチャージされる
。ここでVTHIはFET (138)。
(139)のしきい値電圧である。又、φ、がrHJレ
ベルになったことによすFET (131) 、 (1
32)がオンしてノード(129c) 、 (130e
)は放電され、ダミーセルキャパシタ(129a) 、
 (130a)は接地電位(Vs8)にプリチャージさ
れる。時刻(t、)でφ1およびφ。
がrLJレベルになるとプリチャージ期間が終了する。
今、メモリセルキャパシタ(1a)にrHJレベルが書
き込まれていて、これを読み出す場合を考える。時刻(
t3)において、128本のワード線(WLI)〜(W
L、2.)のうちから図示しないデコーダによって選択
された1本のワード線(WLI)が第2図(d)に示す
ようにrHJレベルになシ、同時に反対側のダミーワー
ド線(DWL、)が第2図(、)に示t、tうにrHJ
レベルになる。ここで、ワード線(WLI)とダミーワ
ード線(DWL、)は共にVee +V’12以上に昇
圧されているので、ノード(le)とビット線(BLI
)およびノード(130e )とビット線(BL、)の
電位は平均化される。また、VTT(2はFET (l
b) 、 (130b)のしきい値電圧である。ビット
線(BLI)のプリチャージ電位はほぼ電源電圧(Ve
c)で1)、メモリセルキャパシタ(1a)に電源電圧
(Vec)でrHJレベルが書き込まれているので、時
刻(t、)において第3図(&)および(b)に示すよ
うにビット線(BLI)の電位変化はない。一方ビント
線(BL2)もほぼ電源電圧(Vec)にプリチャージ
され、ダミーセルキャパシタ(130a)は接地電位(
Vss)にプリチャージされているので、ダミーワード
線(DWLz)が「H」レベルになると第3図(b)に
示すようにビット線(BL、)O電位はΔVDだけ下が
る。
このときのビット線(BLI)とビット線(BL2)の
電位差(△VH)がセンスアンプ(133)の入力とな
る。
時刻(t、)でφ4が第2図(f)で示すようにrHJ
レベルになるとF E T (142)がオンしてセン
スアンプ(133)が動作する。F E T (134
) 、 (135)は特性を等しく形成されているので
、ビット線(B L、 )のノード(137)に比ベビ
ット線(BLI)のノード(136)の電位が△vHだ
け高い場合、F E T (134)に比べF E T
 (135)’の方が強くオンする。この結果、ノード
(137)の電位は放電されて第2図(g)の点線で示
すように接地電位(Vss)になる。すなわちビット線
(BLI)がrHJレベルとなシビット線(B t’t
)がrLJレベルとなる。次に、時刻(t、)にφ、が
第2図(h)に示すようにrHJレベルになシ、ビット
線(BLI)が入出力!(Ilo)に、ビット線(BL
2 )が入出力線(Ilo)に導通されて入出力線(I
lo)にrHJレベルが、入出力線(Ilo)にrLJ
レベルが読み出される。時刻(t、)にφ、以外のすべ
てのクロック電圧がrLJレベルになシ読み出し動作が
終了する。
次に、メモリセル(りに書き込まれたデータがrLJレ
ベルの場合には、時刻(1,)におけるノード(lc)
の電位が接地電位(Vss)であるので、時刻(t3)
でワード線(WLI >がrHJレベルになシノード(
1c)とビット線(BLI)の電位が平均化されると、
第3図(C)に示すようにビット線CBLI ’)の電
位がΔVMだけ下がる。ビット線(Br−2)の電圧低
下はメモリセル(1)のデータがrHJレベルの場合と
変らすΔVnであシ、このときのビット線(BLI)と
ビット線(BL2)の電位差(ΔVL)がセンスアンプ
(133)の入力になる。ダミーセルキャパシタの面積
はメモリセルキャパシタの約半分に作られているので6
7MはΔVDよりも大きい。しだがって、この場合には
ピント線(BLI)がrLJレベルニ、ピント線(BL
2)がrHJレベルとなる。
このような読み出し動作において、メモリセルに書き込
まれたデータがrHJおよび「L」レベルであるときの
ピント線(BLI)と(BLt)の電位差(△VH)お
よび(Δv1、)が大きいほど読み出し動作は確実にな
る。従来、ΔVLのノイズマージンは電圧バンプテスト
などによル比較的簡単に測定することができた。なお、
電圧バンプテストとは、書き込み時に通常の電源電圧(
Vcc)で書き込み、読み出し時には電源電圧をVcc
よりも上げて読み出すことによシΔvLのノイズマージ
ンが測定できるテストである。
一方、ΔVHのノイズマージンはリフレッシュテストに
よ力測定できるが、これは手間のかかるテストであシ、
簡単なテスト方法は現在見当らない。なお、リフレッシ
ュテストとは、メモリセルにrHJレベルを書き込んで
一定時間ポーズした後に読み出してこのときのポーズ時
間を測定するテストであシ、ポーズ時間中に熱励起され
た電子がメモリセルに保護され「H」→rLJレベルと
なる工2−が起る。この過程から明らかなように、リフ
レッシュテストは高温で行うほど電子が熱励起され易く
、テスト時間が短くなシ、室温では長時間かかつてしま
う。
以上述べてきたように、従来の半導体メモリ装置では△
vHのノイズマージンを簡単にテストできないという欠
点があった。
〔発明の概要〕
本発明はこのような従来の欠点に鑑みてなされたもので
、ダミーセルキャパシタのプリチャージ電位を制御する
手段を設けることによシΔvHのノイズマージン測定を
容易にすることにある。
〔発明の実施例〕
次に本発明の一実施例について、第2図、第4図、第5
図を用いて説明する。なお第4図において、第1図と同
一部分には同符号を付してあシ、その説明は省略する。
第4図において、(146)はノード、(147)はN
+拡拡散上よって形成された抵抗、(148)はノード
であって、ノード(148)は図示しない配線によって
図示しないパッドに接続されておシ、このパッドを介し
てノード(148)に正の電圧(VDI)が印加されて
いる。
先ず、第2図に示す時刻(t、)において、φ、がrH
JレベルになるとFET(131) 、 (132)が
オンする。このときノード(148)にはパッドを介し
て正の電位(VDI)が印加されているので、との電位
がノード(129e) 、 (130e)に伝達されダ
ミーセルキャパシタ(129a) 、 (130a)は
正の電位(VDりにプリチャージされる。次に読み出し
動作に入るが、ダミーセル(129) 、 (130)
のプリチャージ電位が接地電位(Vss)ではなく正の
電位(VDI)であるために、時刻(t3)でダミーワ
ード線(DWL、)が高レベルになシ、ノード(130
c)とビット線(BIQ )の電位が平均化されたとき
のビット線(B L、 )の電位変化(ΔvD+)は第
5図(b)に示すように、プリチャージ電位が接地電位
(Vs++)である場合のΔVDに比べて小さくなる。
したがって、このときのビット線(B Ll )、(B
LJの電位差(ΔVHI)は、ダミーセルキャパシタの
プリチャージ電位が接地電位(Vs++)である場合の
電位差(ΔVH)よりも小さくなる。読み出し動作時に
雑音によってメモリセル側のピント線(BLI)の電位
が下がったシ、あるいはダミーセル側のビット線(Bt
’t)の電位が上がったシしてビット線(BLI)+(
BLt)の電位が逆転すると、センスアンプ(133)
によってビット線(BLI)、(BLt)の電位が反転
して決定されrHJ→rLJレベルのエラーが発生する
。このように、図示しないパッドに印加する正の電位(
VDI)を変化させることによってΔ■H。
を変化させ、ビット線(BLI)、(BLt)の電位を
逆転しやすくすることによって、rHJ→rLJレベル
のエラーに対するノイズマージンを測定することができ
る。
なお、上記実施例ではノード(146)と(148)間
に接続される抵抗(147)をN十拡散層によって形成
しだがこれをポリシリコンで形成してもよい。
又、上記実施例ではノード(146)から抵抗(147
)を介してノード(148)をパッドに接続したが、抵
抗(147)を介さすノード(146)を直接パッドに
接続してもよい。
又、上記実施例では1、ノード(146)は抵抗(14
7)を介してパッドにのみ接続したが、第6図に変更部
分を示したように、ノード(140)を接地電位(Vs
s)に接続し、ノード(146)を抵抗(147) 、
ノード(148)を介してパッドに接続してもよい。こ
の場合には、ノード(140)に接続される接地電位(
Vsi)は細い枝配線によシ接続し、パッドによる電位
制御の効果が及ぶようにした方がよい。
又、上記実施例では、メモリセルキャパシタおよびダミ
ーセルキャパシタの共通になった電極を電源電圧(Vc
c)に接続したが、他の電位に接続してもよい。
又、上記実施例ではFET 1l−1,Nチャンネルエ
ンハンスメント形としたが、いくつかのFETはデプレ
ッション形であってもよく、またPチャンネルやコンプ
リメンタリMIS(CMIS)であってもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明では、ダミーセルキャパシタの
プリチャージ電位を外部から制御できるようにしたので
、rHJ→「L」レベルとなるエラーに対してのノイズ
マージン測定を容易にするととができ、テスト時間の短
縮およびテスト内容の簡略化が可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の半導体メモリ装置の構成を示す等価回路
図、第2図は第1図における読み出し時の各部の電圧波
形図、第3図は各ピント線の電位変化を示す図、第4図
は本発明の一実施例を示す半導体メモリ装置の等価回路
図、第5図は本発明の一実施例による各ビット線の電位
変化を示す図、第6図は本発明の他の実施例を示す半導
体メモリ装置の等価回路図の一部を示す図である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 (1) 〜(128) −−−−メモリセル、(la)
 〜(128a)・・・・メモリセルキャパシタ、(l
b)〜(130b)。 (131) 、 (132) 、 (134) 、 (
135) 、(138) 、 (139) 、 (14
2)、 (143) 、 (144) ・・・・FET
、 (le) 〜(130c) 。 (136) 、 (137) 、 (140) 、 (
141) 、 (146) 、 (148)・・・・ノ
ード、(129) 、 (130)・・・・ダミーセル
、(129a) 、 (130a)・・・・ダミーセル
キャパシタ、(133)・・・・センスアンプ、 (1
47)・晦・命抵抗。 第5図 BL+        BL2 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示   特願昭58−74257号2、発
明の名称   半導体メモリ装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所    東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
 称  (601)三菱電機株式会社代表者片山仁八部 4、代理人 住 所     東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
三菱電機株式会社内 (1)明細書の特許請求の範囲の欄 \之=     − 6、補正の内容 111  明細書の特許請求の範囲を別紙の通シ補正す
る。 (2)同書第9頁第8行の「電圧低下」を「電位低下」
と補正する。 (3)同書第10頁第15行の「保議」を「保護」と補
正する。 以上 別         紙 r (116数のメモリセルキャパシタと、このメモリ
セルキャパシタにデータを入出力できる第1のビット線
と、ダミーセルキャパシタと、このダミーセルキャパシ
タにデータを入出力できる第2のビット線と、これら第
1および第2のビット線の電位を入出力とするセンスア
ンプと、前記ダミーセルキャパシタをプリチャージする
絶縁ゲート電界効果トランジスタとを有する半導体メモ
リ装置において、前記プリチャージ電位を制御する手段
を有することを特徴とする半導体メモリ装置。 (2)プリチャージ電位を制御する手段は、ドレインが
ダミーセルキャパシタの一方の電極に接続され、ゲート
はクロック電圧が印加される絶縁ゲート電界効果トラン
ジスタのソースに制御電圧が印加されることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の半導体メモリ装置。 (3)絶縁ゲート電界効果トランジスタのソースに接続
されたパッドから制御電圧が印加されることを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載の半導体メモリ装置。 (4)絶縁ゲート電界効果トランジスタのソースに抵抗
を介して接続されたパッドから制御電圧が印加されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の半導体メモ
リ装置。 (5)絶縁ゲート電界効果トランジスタのソースは接地
電位に接続されると共にパッドから制御電圧が印加され
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の半導体
メモリ装置。」 以上

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のメモリセルキャパシタと、このメモリセル
    キャパシタに入出力できる第1のビット線と、ダミーセ
    ルキャパシタと、このダミーセルキャパシタに入出力で
    きる第2のビット線と、これら第1および第2のビット
    線を入出力とするセンスアンプと、前記ダミーセルキャ
    パシタをプリチャージする絶縁ゲート電界効果トランジ
    スタとを有する半導体メモリ装置において、前記プリチ
    ャージ電位を制御する手段を有するととを特徴とする半
    導体メモリ装置。
  2. (2)プリチャージ電位を制御する手段は、ドレインが
    ダミーセルキャパシタの出力側に接続され、ゲートはク
    ロンク電圧が印加される絶縁ゲート電界効果トランジス
    タのソースに制御電圧が印加されることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の半導体メモリ装置。
  3. (3)絶縁ゲート電界効果トランジスタのソースに接続
    されたパッドから制御電圧が印加されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載の半導体メモリ装置。
  4. (4)絶縁ゲート電界効果トランジスタのソースに抵抗
    を介して接続されたパッドから制御電圧が印加されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の半導体メモ
    リ装置。
  5. (5)絶縁ゲート電界効果トランジスタのソースは接地
    電位に接続されると共にパッドから制御電圧が印加され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の半導体
    メモリ装置。
JP58074257A 1983-04-25 1983-04-25 半導体メモリ装置 Pending JPS59198594A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04202778A (ja) * 1990-11-30 1992-07-23 Mitsubishi Electric Corp イオン注入装置
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