JPS62146491A - 半導体メモリ - Google Patents

半導体メモリ

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JPS62146491A
JPS62146491A JP60288330A JP28833085A JPS62146491A JP S62146491 A JPS62146491 A JP S62146491A JP 60288330 A JP60288330 A JP 60288330A JP 28833085 A JP28833085 A JP 28833085A JP S62146491 A JPS62146491 A JP S62146491A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sense amplifier
holding circuit
bit lines
output
amplifier
Prior art date
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Pending
Application number
JP60288330A
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English (en)
Inventor
Toshio Wada
和田 俊男
Noritoshi Abe
安部 文紀
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62146491A publication Critical patent/JPS62146491A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、半導体メモリに関し、特にコンデンサに蓄積
された電荷をセンスアンプで読み出すダイナミックメモ
リに関する。
(ロ)従来の技術 従来のダイナミックメモリは第3図の如く構成されてい
る。第3図に於いて、センスアンプ(1)の一対のセン
スノードにはビット線BL及び11が設けられ、各々の
ビット線BL及びB L、には、ローアドレスデコーダ
(図示せず)から出力される複数のワード線Wによって
選択されるメモリセル(2)が複数接続されると共にロ
ーアドレスデコーダから出力きれるダミーワード線DW
及びDWoで選択されるダミーセル(3)が接続される
また、カラムアドレスデコーダ(図示せず)のカラム線
φアによって制御されるMOSFET(4)(5)が、
出力回路(図示せず)の入力に接続された出力線I10
及び況とビット線BL及び口の間に設けられている。
第3図に示された回路に於いて、ビット線BL及びBL
のプリチャージ後、ワード線Wの一本、及びダミーワー
ド線DWあるいはDW’が出力されることにより、ビッ
ト線BL及びBLにメモリセル(2)とダミーセル(3
)が接続される。そこで、タイミング信号φ、Iが“1
゛となるとセンスアンプ(1)のセンス動作が開始され
、更に、タイミング信号φs2が“1゛となることによ
りセンス動作が急速に進み、ビット線BL及びBLに接
続されたメモリセル(2)とダミーセル(3)に蓄積さ
れた電荷の差によって発生する微弱な電位差がセンスア
ンプ(1)によって増幅され、ビット線BL及び百りの
電位差が拡大する。そして、センス動作の終了したタイ
ミングに於いて、カラムアドレスデコーダからカラム線
φ、の一本が“1゛となることにより、一対のMOS 
F ET(4)(5)がオンとなり、このM OS F
 E T(4>(5)を介してビット線BL及びWlの
データが出力線I10及び玩に送出され、出力回路から
出力される。
上述の如く構成されたD−RAMは、昭和58年7月1
8日に発行された日経エレクトロニクスの第169頁か
ら第192頁に記載されている。
(ハ)発明かが決しようとする問題点 ところで、第3図に示されたD−RAMに於いて、ロー
アドレスデータを印加した後、カラムアドレスデータを
印加する読み出し方法が通常の方法であるが、読み出し
スピードを速くするために、ローアドレスデータを印加
した後、カラムアドレスデータを印加する毎に、ビット
線BL及びBLを選択しデータを読み出すベージモード
があるが、この場合、ワード線は電荷のチャージの型で
選択されているため、ワード線が選択されている期間は
一定時間(1ONS)以内であり、カラムアドレスのア
クセスは一定期間以上はできないものである。そこで、
スタティックにカラムアドレスのアクセスを行えるスタ
ティックカラム方式が実現されている。
しかしながら、ページモード及びスタティックカラム方
式のいずれにしても、リフレッシュタイミングに於いて
は、アクセスを止めてリフレッシュ動作を行わなければ
ならず、リフレッシュ後に再度ローア・ドレス及びカラ
ムアドレスを印加してアクセスを行わなければならない
欠点があった。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は上述した点に鑑みて為されたものであり、セン
スアンプのセンスノードに接読されたビット線BL及び
BL上に発生する信号を伝達する第1のゲート(MOS
FET)と、該第1のゲートによって伝達された信号を
更に増幅し保持するためにセンスアンプと同一構成で形
成された保持回路と、カラムアドレスデコーダの出力に
よって制御きれ、前記保持回路に保持された信号を選択
的に出力線に送出する第2のゲートとを備えることによ
り、ワード線で選択されたメモリセルによってビット線
BL及び11に発生する電位差のセンス動作を高速化す
ると共にリフレッシュ動作中でもセンス動作によって読
み出されたデータを保持することにより、リフレッシュ
動作中及びそれ以後もカラムアドレスのアクセスを可能
としたものである。
(ネ)作用 上述の手段によれば、ローアドレスデータが先ず印加さ
れるとワード線Wによって選択されたメモリセル及びダ
ミーセルの1荷量に応じた電位差がピント線BL及びB
Lに発生すると共に第1のゲートを介して保持回路の入
力に印加される。タイミング信号によってセンスアンプ
のセンス動作を開始させ、ビット線BL及び11の1位
差が徐々に増幅された後、その差が所定レベルとなるタ
イミングに於いて保持回路の動作を開始させる。このと
き、保持回路はセンスアンプによって増幅された電位差
を更に急速に増幅し、その状態を保持する。次に、第1
のゲートを遮断状態とするがビット線BL及び11に読
み出されたデータは保持回路に保持されているため、カ
ラムアドレスデータを印加すると選択された第2のゲー
トを介して保持回路に保持されたデータが出力される。
従って、リフレッシュタイミングに於いてセンスアンプ
が動作してもこれと無関係にカラムアドレスのアクセス
が可能となる。
くへ)実施例 第1図は本発明の実施例を示す回路図である。
センスアンプ(6)はPチャンネルM OS F E 
T Q plとNチャンネルM OS F E T Q
 N lから成る2個のC−MO3で構成され、C−M
O3の互いの入力と出力とがクロス接続される。また、
各々のセンスアンプ(6)のPチャンネルMOS F 
ETQp+のソースとtlvDo間には、タイミング信
号バ、で制御されるPチャンネルMO8FET(7)が
接続され、NチャンネルMO5FETQ、、のソースと
接地VSS間には、タイミング信号φ、lで制御される
NチャンネルMO3FET(8)が接続される。更に。
、センスアンプ(6)のセンスノードN。
及びNlには、ビット線BL及び11が接続される。こ
のビット線BL及び肌には、ローアドレスデコーダ(図
示せず)から出力される複数のワード線W、〜。で選択
きれるメモリセル(9)と、ダミーワード線DW及びD
W’で選択されるダミーセル(10)が接続される。メ
モリセル(9)は、1個のコンデンサと1個のMOSF
ETとから成るセルである。また、ビット線BL及び丁
1の各々には、タイミング信号φ、で制御される第1の
ゲートであるNチャンネルM OS F E T (1
1)(12)が接続され、NチャンネルM OS F 
E T (11)<12)の他端は、保持回路(13)
の入出力ノードN2及び已に接続される。更に入出力ノ
ードN2及び河と入出力信号線I10及び「眞の間には
、カラムアドレスデコーダ(図示せず)から出力される
カラム選択信号φ7によって制御される第2のゲートで
あるNチャンネルM OS F E T (14)(1
5)が接続される。
保持回路(13)は、センスアンプ(6)と同様に、P
チャンネルMOS F ETQP2とNチャンネルMO
3FETQN、から成る2個のC−MO3で構成され、
C−MO3の互いの入力及び出力がクロス接続されてい
る。また、保持回路(13)のPチャンネルM OS 
F E T Q r* ト電源Voo(7)間には、タ
イミング信号C−で制御されるPチャンネルMO3FE
T(16)が接続され、NチャンネルMO3FET Q
 Ntと接地v、sの間には、タイミング信号φS!で
制御されるNチャンネルMO3FET(17)が接続さ
れる。
ところで、センスアンプ(6〉は、選択されたメモリセ
ル(9)とダミーセル(10)に蓄積された電荷の差に
よってビット線BL及び1tに発生する微少電位差を、
タイミング信号φ、I及び1階が印加されたときオンす
るM OS F E T(8)(7)により徐々に増幅
するものであり、一方、保持回路(13)は、センスア
ンプ(6)によって増幅されたビット線BL及びIの電
位差を、タイミング信号φ、2及び[2が印加されたと
きオンするMOS F ET(17)(16)により急
速に増幅するものである。そこで、センスアンプ(6)
を構成するPチャンネルMO3F E T Q P+及
びNチャンネルMO3FETQNIの特性パラメータβ
1と、保持回路(13)を構成するPチャンネルMO3
FETQ、、及びNチャンネルM OS F E T 
Q Nlの特性パラメータβ2の比は、β2/β、)2
.5となるように設計する。一方、センスアンプ(6)
を動作させるPチャンネルMO3FET(7)及びNチ
ャンネルMOS F ET(8)の特性パラメータβ、
と、保持回路(13〉を動作させるPチャンネルMOS
 F ET<16>及びNチャンネルMOS F E 
T(17)の特性パラメータβ4の比は、β4/β、 
〉4となるように設計する。尚、特性パラメータβは、
β=に−T−(Kは半導体基体によって定まる係数、W
はチャンネル幅、Lはチャンネル長である。)で表わさ
れる。
次に、第2図に示されたタイミング図を参照して、第1
図の動作を説明する。
先ず、ローアドレスデータを印加した状態でローアドレ
ス制御信号RASを“0゛にすると、タイミング信号必
、2が“0″、タイミング信号7石が1″となって、M
OS F ET<17)及び(16)がオフとなる。こ
のタイミングと同期して入出力ノードN、及びW2に、
ビット線BL及びBLにプリチャージされた電圧と同じ
電圧がプリチャージされる。次に、タイミング信号φ、
が1“′となってM OS F E T (11)(1
2)がオンとなり、ビット線BL及び11と入出力ノー
ドNよ及び頴、が各々接続される。この状態で、ローア
ドレスデータによって選択されたワード線Wi及びダミ
ーワード線DW又はDW’が1゛′となると、選択され
たメモリセル(9)とダミーセル(10〉が各々ビット
線BL及び1主に接続され、蓄積電荷量の差に応じた微
少電位差がビット線BL及び入出力ノードN2と「L及
び層に発生する。モして、タイミング信号φ5□が“1
”′、タイミング信号T−が“0゛′になると、MOS
FET(8)及び(7)がオンとなり、MO3FETQ
NIのソース電位が徐々に接地V ssに引き下げられ
、また、MOS F E T Qp、のソース電位が電
源■。0に徐々に引き上げられる。
これによって、センスアンプ(6)の動作が開始され、
ビット線BL及び入出力ノードNよと11及び甑の微少
電位差が徐々に拡大する。この電位差が所定の太ききに
なったタイミングに於いて、タイミング信号4,2が1
”、φ3.が“0″になると、MOS F ET(17
)及び(16)がオンするため、保持回路(13)のM
OS F ETQN!のソース電位が接地VSSに引き
下げられ、また、MOSFET Q p 2のソース電
位が電fAvDf、に引き上げられる。従って、保持回
路(13)は、ビット線BL及び入出力ノードN、とI
及び[の拡大された電位差を更に急速に拡大すると共に
その状態を保持する。その後、タイミング信号φ8がO
I+となると、ビット線BL及び1と入出力ノードN2
及び肌は、M OS F E T (11)(12)が
オフとなることによって分離されるが、入出力ノードN
、、!: N。
の電位差は、保持回路(13)によって保持されている
。従って、センスアンプクロ)やワード線Wの状態が変
化し、また、ビット線BL及び肌に読み出されたデータ
の内容が変化しても、それと無関係に、カラムアドレス
データを印加することによってカラムアドレスデコーダ
(図示せず)から選択きれて出力されるカラム選択信号
φ7が“1″となると、M OS F E T(14)
及び(15)がオンとなり、入出力ノードN2及び暦の
電位差が入出力信号線I10及び口に伝達される。
このように、保持回路(13)がセンスアンプ(6)に
よって読み出されたデータを増幅保持することにより、
リフレッシュタイミング等と無関係にカラムアドレスを
アクセスすることが可能となる。また、ビット線BL及
び11に発生する微少電位差を先ずセンスアンプ(6)
で徐々に増幅した後、保持回路(13)で急速に増幅す
るため、前述した如く、β2/β、>2.5、β4/β
、〉4と設計できるので、センスアンプ(6)は高感度
のものが得られ、更に保持回路(13)によって高速動
作となるものである。
(ト〉発明の効果 上述の如く本発明によれば、高感度及び高速のアクセス
が可能なり−RAMが得られると共に、リフレッシュタ
イミングによってカラムアドレスのアクセスが禁止され
ることのない完全スタティックカラム方式のD−RAM
が得られ、アクセス時間が大幅に短縮されるものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図は第1図
に示された回路の動作を示すタイミング図、第3図は従
来例を示す回路図である。 (6)・・・センスアンプ、(9)・・・メモリセル、
(10〉・・・ダミーセル、 (11)(12)・・・
Nチャンネル間O8FET、  (13)・・・保持回
路、 (14)(15)・・・NチャンネルMO3FE
T。 出願人  三洋電機株式会社 外1名 代理人  弁理士  佐 野 静 夫 ハ 第2図 砦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フリップフロップ型のセンスアンプと、該センスア
    ンプの一対のセンスノードに各々接続されたビット線と
    、該ビット線の各々に接続された複数のメモリセル及び
    ダミーセルと、前記メモリセルを選択する複数のワード
    線と、前記センスアンプのセンス動作後前記センスノー
    ドに生じる信号を伝達する第1のゲートと、該第1のゲ
    ートによって伝達された信号を増幅及び保持するために
    前記センスアンプと同一構成で形成された保持回路と、
    カラムアドレスデコーダの出力によって制御され前記保
    持回路に保持された信号を選択的に出力線に送出する第
    2のゲートとを備えた半導体メモリ。 2、特許請求の範囲第1項に於いて、前記センスアンプ
    及び保持回路は互いの入出力がクロス接続された一対の
    C−MOSから構成された半導体メモリ。
JP60288330A 1985-12-20 1985-12-20 半導体メモリ Pending JPS62146491A (ja)

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JPH02177192A (ja) * 1988-12-22 1990-07-10 Richard C Foss ダイナミック型半導体記憶装置
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