JPS59196464A - 車輪速およびまたは車輪加減速度検出方法 - Google Patents
車輪速およびまたは車輪加減速度検出方法Info
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- JPS59196464A JPS59196464A JP58070892A JP7089283A JPS59196464A JP S59196464 A JPS59196464 A JP S59196464A JP 58070892 A JP58070892 A JP 58070892A JP 7089283 A JP7089283 A JP 7089283A JP S59196464 A JPS59196464 A JP S59196464A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/17—Using electrical or electronic regulation means to control braking
- B60T8/176—Brake regulation specially adapted to prevent excessive wheel slip during vehicle deceleration, e.g. ABS
- B60T8/1761—Brake regulation specially adapted to prevent excessive wheel slip during vehicle deceleration, e.g. ABS responsive to wheel or brake dynamics, e.g. wheel slip, wheel acceleration or rate of change of brake fluid pressure
- B60T8/17616—Microprocessor-based systems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/321—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration deceleration
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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- Fluid Mechanics (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車輪速センサの出力する車輪速パルスに基づ
いて車輪速および車輪加減速度を演算する車輪速および
または車輪加減速度検出方法に関する。
いて車輪速および車輪加減速度を演算する車輪速および
または車輪加減速度検出方法に関する。
従来、マイクロコンビニーり音用いた車両速度の検出装
置としては、特開昭55−159159号に示されるも
のがあり、このようなマイクロコンピュータによる処理
ケアンチスキッド制伺1に適用すると、例えば第1図に
示すアンチスキッド制御システムが得られる。
置としては、特開昭55−159159号に示されるも
のがあり、このようなマイクロコンピュータによる処理
ケアンチスキッド制伺1に適用すると、例えば第1図に
示すアンチスキッド制御システムが得られる。
第1図において、la、lb、lcは車輪の回転速度に
比例した周肢数ケもつ′9.ρ+7υ号を発生する車輪
速センサであり、例えばル゛1もj1!−i例にとると
、車輪速センサ1aは前輪右、車一連センサー1bは前
輪左に設けられ、史に車輪速センサICは匠右の後輪の
車輪速を検出するためプロペラシャフトに設げられてい
る。
比例した周肢数ケもつ′9.ρ+7υ号を発生する車輪
速センサであり、例えばル゛1もj1!−i例にとると
、車輪速センサ1aは前輪右、車一連センサー1bは前
輪左に設けられ、史に車輪速センサICは匠右の後輪の
車輪速を検出するためプロペラシャフトに設げられてい
る。
車輪速センサla、 lb、 lcの各出力は波形整形
回路2a、 2b、 2cに与えられ、正弦波形tもつ
センサ出力を矩形パルス信号に波形整形し、センサパル
スとしてアンチスキッド制御部3′に供給する。
回路2a、 2b、 2cに与えられ、正弦波形tもつ
センサ出力を矩形パルス信号に波形整形し、センサパル
スとしてアンチスキッド制御部3′に供給する。
アンチスキッド制御部3′は各センサ系統毎にマイクロ
コンピュータ4at 4b、 4c k備え、センサパ
ルスの立上り又は立下り周期から車輪速vw及び車輪加
減速度αwk演算すると共に、車輪速vWから目標車輪
速vik発生し、この目標車輪速v1と車輪速vwで与
えられるスリップ率λが最大ブレーキ効率が得られる規
定スリップ率(λキ0.15〜0.2)となるような制
動液圧の制御モードを加減迷度αwk含めて決矩するよ
うにしている。
コンピュータ4at 4b、 4c k備え、センサパ
ルスの立上り又は立下り周期から車輪速vw及び車輪加
減速度αwk演算すると共に、車輪速vWから目標車輪
速vik発生し、この目標車輪速v1と車輪速vwで与
えられるスリップ率λが最大ブレーキ効率が得られる規
定スリップ率(λキ0.15〜0.2)となるような制
動液圧の制御モードを加減迷度αwk含めて決矩するよ
うにしている。
マイクロコンピュータ4a、 4b、 4cで演昇され
た制御4g号はアクチーエータ駆甥回路5に供給され、
孜圧アクチュエータ6の減圧、保持、増圧の繰り返えし
により、j反大ブレーキ効率が狩られるように、前揃右
、前1制左および仮緬のそれぞれに対−ターろ制!すi
M 8:#個別に1tiij御するようにしている。
た制御4g号はアクチーエータ駆甥回路5に供給され、
孜圧アクチュエータ6の減圧、保持、増圧の繰り返えし
により、j反大ブレーキ効率が狩られるように、前揃右
、前1制左および仮緬のそれぞれに対−ターろ制!すi
M 8:#個別に1tiij御するようにしている。
ところで、第1図におけるマイクロコンピュータτ用い
たアンチスキイド制伺1では、センサパルスの入力を検
出する母に内域クィマより得られる入力時刻全メモリに
順次記憶し、この記憶データから車輪速V、及び車輪加
減速度αW全演算するようにしている。
たアンチスキイド制伺1では、センサパルスの入力を検
出する母に内域クィマより得られる入力時刻全メモリに
順次記憶し、この記憶データから車輪速V、及び車輪加
減速度αW全演算するようにしている。
すなわち、第2図のプログラムフローに示すように、判
別ブロックaで車輪速パルスの入力を監視し、パルス入
力があるとブロックbVC進んで車輪速パルスの入力時
刻をメモリに記憶し、絖いてブロックCのメインルーチ
ンに進んで車輪速Vw及び加減速度αWの演算処理を実
行するようにしている。
別ブロックaで車輪速パルスの入力を監視し、パルス入
力があるとブロックbVC進んで車輪速パルスの入力時
刻をメモリに記憶し、絖いてブロックCのメインルーチ
ンに進んで車輪速Vw及び加減速度αWの演算処理を実
行するようにしている。
ところが、車輪速センサで検出する車輪速は車両の篩性
能化に伴いOKm/h〜300 Km / hの車速に
対応したものとなり、これに伴う車輪速パルスの周期変
化は挑めて太さなものとなる。これに対し車輪速vW及
び車輪加減速度α7を求めるためのメインルーチンの処
理時間はプログラムステップ数により一義的に足まって
いる。
能化に伴いOKm/h〜300 Km / hの車速に
対応したものとなり、これに伴う車輪速パルスの周期変
化は挑めて太さなものとなる。これに対し車輪速vW及
び車輪加減速度α7を求めるためのメインルーチンの処
理時間はプログラムステップ数により一義的に足まって
いる。
従って、第2図に示したプログラムスローによる処理方
式では、車輪速パルスの周期がメインルーチンの処理時
間より長い場合には、第3図の時刻it + L2+
ts・・・に示すように、センサパルスカ入力する毎に
六方時刻全記憶してメインルーチンの処理を実行するこ
とが可能であるが、第3図の時刻’Ill P tII
l t121 L’s −K示jJ: 5 K、セン
サパルスの入力周期がメインルーチンの処理時間を上回
るようになると、余1線で示すメインルーチンの実行中
に入力1−るセンサパルス(時Xll 11□+ 【1
3 等)は無視されてしまい、その結果、時刻tIon
tl□のセンサパルスによる時刻データに基づいて誤
った車’j’jlB速vw及び加弦速反αW勿頂昇して
しまうという問題点かあった。
式では、車輪速パルスの周期がメインルーチンの処理時
間より長い場合には、第3図の時刻it + L2+
ts・・・に示すように、センサパルスカ入力する毎に
六方時刻全記憶してメインルーチンの処理を実行するこ
とが可能であるが、第3図の時刻’Ill P tII
l t121 L’s −K示jJ: 5 K、セン
サパルスの入力周期がメインルーチンの処理時間を上回
るようになると、余1線で示すメインルーチンの実行中
に入力1−るセンサパルス(時Xll 11□+ 【1
3 等)は無視されてしまい、その結果、時刻tIon
tl□のセンサパルスによる時刻データに基づいて誤
った車’j’jlB速vw及び加弦速反αW勿頂昇して
しまうという問題点かあった。
本発明は、このような従来の問題点に−みてなされたも
ので、車輪速パルスの入力)@期が車輪速及び車輪加減
速度勿低其するに心安な久算処理時間より短くなっても
パルス入力時刻の配慮処理を確央に実行でさるようにす
ると共に、センサパルスの入力に対し車輪速表よび車輪
加減速度の演算処理か間に合わなくなったときの処理を
適#に行なうことを目的とする。
ので、車輪速パルスの入力)@期が車輪速及び車輪加減
速度勿低其するに心安な久算処理時間より短くなっても
パルス入力時刻の配慮処理を確央に実行でさるようにす
ると共に、センサパルスの入力に対し車輪速表よび車輪
加減速度の演算処理か間に合わなくなったときの処理を
適#に行なうことを目的とする。
この目的ケ達成するため本発明は、センサパルスが入力
する毎に、メインルーチンによる車輪速及び車輪加減速
度の演’It k中止して割り込み処理によりパルス入
力時刻の記憶処理全実行し、この割り込み処理2行なっ
た時にフラグ+′#報τ立て、このフラグ情報の有無に
基づいてメインルーチンの演算を実行し、史にフラグ・
h′報τ計数するフラグカウンク盆設け、フラグカウン
クの計数・直が一定値以上となった時には予め定めた異
常重速処理、即ち最新の入力時刻データに基つく負昇τ
指令する処理全指令J−るようにしだも0)である。
する毎に、メインルーチンによる車輪速及び車輪加減速
度の演’It k中止して割り込み処理によりパルス入
力時刻の記憶処理全実行し、この割り込み処理2行なっ
た時にフラグ+′#報τ立て、このフラグ情報の有無に
基づいてメインルーチンの演算を実行し、史にフラグ・
h′報τ計数するフラグカウンク盆設け、フラグカウン
クの計数・直が一定値以上となった時には予め定めた異
常重速処理、即ち最新の入力時刻データに基つく負昇τ
指令する処理全指令J−るようにしだも0)である。
以下、不発明の実施例全図面に羞づいて説明する。
第4図は本発明の方法全英法1″′るための装置、■4
成の一1タリ盆示したブロック図である1、まず副成を
説明すると、la、lb及びICは車輪速センサであり
、車輪の回転速此に比例した周波数の交流信号2c出力
し、)RJJL?例にとると、車輪速センサ1aは前輪
右、車輪速センサ1bはす1J輸左、史に車輪速センサ
ICは左右の後輪の車輪速を伏出する為プロペラシャフ
ト等に設けられる。2a、 2b及び2Cは波形贅形回
路であり、車輪速センサ1a〜ICより出力される反流
信号を矩形パルス信号に波形歪形して出力する。3はi
li制御都であり、各センサ系統・tαに独立してマイ
クロコンピュータ4a。
成の一1タリ盆示したブロック図である1、まず副成を
説明すると、la、lb及びICは車輪速センサであり
、車輪の回転速此に比例した周波数の交流信号2c出力
し、)RJJL?例にとると、車輪速センサ1aは前輪
右、車輪速センサ1bはす1J輸左、史に車輪速センサ
ICは左右の後輪の車輪速を伏出する為プロペラシャフ
ト等に設けられる。2a、 2b及び2Cは波形贅形回
路であり、車輪速センサ1a〜ICより出力される反流
信号を矩形パルス信号に波形歪形して出力する。3はi
li制御都であり、各センサ系統・tαに独立してマイ
クロコンピュータ4a。
4b及び4 Ck 倫えており、波形■形回路2a〜2
Cよりのセンザバルス+lC基ついて垂部6速Vw及び
車梱加秋速朋αW金似夕?シ、煎具した卓−速v7に基
づいて車速V i ’f作り出し、この単連Viと車輪
速VWから例えはスリソゲ率′8f−Ifi、韓し、最
大ブレーキ効率かイ、ノられるスリップ4S(0,15
〜02)となるように制動液L ’E 1lrlJ +
卸する1till 1神信号を車輪加減速度αWぜ言め
て孤冥し、これンjli:j仙J1S号として出力する
。5(・エフ′クチュエータLpIh !助回路であり
、1(用イ卸’1lls3より与えられ’w +blj
イtl信号に基ついてアクチュエータ6【駆動し、各車
ll材のブレー千ユニントに対する制動液出を減圧、保
持、増圧孕行なうようにしている。
Cよりのセンザバルス+lC基ついて垂部6速Vw及び
車梱加秋速朋αW金似夕?シ、煎具した卓−速v7に基
づいて車速V i ’f作り出し、この単連Viと車輪
速VWから例えはスリソゲ率′8f−Ifi、韓し、最
大ブレーキ効率かイ、ノられるスリップ4S(0,15
〜02)となるように制動液L ’E 1lrlJ +
卸する1till 1神信号を車輪加減速度αWぜ言め
て孤冥し、これンjli:j仙J1S号として出力する
。5(・エフ′クチュエータLpIh !助回路であり
、1(用イ卸’1lls3より与えられ’w +blj
イtl信号に基ついてアクチュエータ6【駆動し、各車
ll材のブレー千ユニントに対する制動液出を減圧、保
持、増圧孕行なうようにしている。
第5凶は第4図の制御師部3のマイクロコンピュータに
より実状される本発明の制御l!2回路部全示したブロ
ック図である。
より実状される本発明の制御l!2回路部全示したブロ
ック図である。
検出出力に基づいて割込フラグ全発生するフラグ発生部
、14はフラグ発生部よりの−b’J込フラグFL=1
が出力される毎にカウントアンプするフラグカウンタ、
16はフラグカウンタ14のフラグ計数値がカウントア
ツプした時にセンサパルスの入力時刻シ)記憶を割込処
理により行なうことを指令する割込制御部である。一方
、センサパルスの入力時刻葡作り出す手段としてタイマ
18及びう・ノチ回路茄が設けられ、ラッチ回路肋はパ
ルス入力検出部10の検出出力によりタイマ18の時刻
データ全ラッチし、このラッチ出力忙記憶制御部22に
記憶するようにしている。記憶制御部22ば割込制御部
16の割込指令ケ受けてラッチ回路20よつの時刻デー
タケメモリ冴に薔き込む記11株制御機能t■する。メ
モリ冴の記憶データは演算部かに供給され、7貝算部2
6はメモリ冴に記憶したパルス入力時刻の記1.はデー
タに基づいて車@速v、及び車輪加減速9度α7のそれ
ぞれを減算する。この演算部26における車輪速VW及
び車輪加減速度α7の7貝算は、センサパルスが連続し
て3つ入力した時に得られた入力時刻データA、B、C
がメモI724に記憶された時に次式に従って行なわれ
る。
、14はフラグ発生部よりの−b’J込フラグFL=1
が出力される毎にカウントアンプするフラグカウンタ、
16はフラグカウンタ14のフラグ計数値がカウントア
ツプした時にセンサパルスの入力時刻シ)記憶を割込処
理により行なうことを指令する割込制御部である。一方
、センサパルスの入力時刻葡作り出す手段としてタイマ
18及びう・ノチ回路茄が設けられ、ラッチ回路肋はパ
ルス入力検出部10の検出出力によりタイマ18の時刻
データ全ラッチし、このラッチ出力忙記憶制御部22に
記憶するようにしている。記憶制御部22ば割込制御部
16の割込指令ケ受けてラッチ回路20よつの時刻デー
タケメモリ冴に薔き込む記11株制御機能t■する。メ
モリ冴の記憶データは演算部かに供給され、7貝算部2
6はメモリ冴に記憶したパルス入力時刻の記1.はデー
タに基づいて車@速v、及び車輪加減速9度α7のそれ
ぞれを減算する。この演算部26における車輪速VW及
び車輪加減速度α7の7貝算は、センサパルスが連続し
て3つ入力した時に得られた入力時刻データA、B、C
がメモI724に記憶された時に次式に従って行なわれ
る。
この演算部がでiA輿された車輪速vw及び車輪加減速
度α、のそれぞれは、制御剋昇部羽に供給され、制御演
算部側は例えば管開昭56−53944に示すように、
アンチスキノドサイクルで前回と今回とにおいて規定の
車輪楓速度−すか得られた時の単輪運vW同志會鮎ぶ直
腺を車速v1として順次発生し、この車速Viと車−速
vwとの同でスリップ率λ會演功−し、且つこのスリッ
プ率に車輪加減速度αWの大きさ2合せた比戦演算によ
り制御液圧の減圧。
度α、のそれぞれは、制御剋昇部羽に供給され、制御演
算部側は例えば管開昭56−53944に示すように、
アンチスキノドサイクルで前回と今回とにおいて規定の
車輪楓速度−すか得られた時の単輪運vW同志會鮎ぶ直
腺を車速v1として順次発生し、この車速Viと車−速
vwとの同でスリップ率λ會演功−し、且つこのスリッ
プ率に車輪加減速度αWの大きさ2合せた比戦演算によ
り制御液圧の減圧。
・医持又は増圧r指令する制御信号を出力する。一方、
iL5 fA一部26にi6にする1回の車輪加減速度
α1の演算を終了1−る切、にフラグカウンタ14に減
算指令が与えられており、演算部26の演算終了でフラ
グカウンタ14を1つダウンカウントするようにl−て
(・る。更にフラグカウンタ14の計′!A−値はコン
iくレータ加に入力しており、この計数値が予め定めた
所定値以上となった時コンi(レータ30が出力を生じ
、センサパルスの入力に対し演算部26の演算処理が間
に合わなくなったものとして異常高速処理部32で異常
高速処理全実行するようにしている。この異常高速処理
部32による処理機能は、(pL算郡部26演算処理が
遅れた分だリーメモリ別に記憶しているパルス入力時刻
のデータケキャンセルするか、読み飛ばして最新の入力
時刻データに基づいた演算を指令する処理、即ち、異常
高速処理全実行する。
iL5 fA一部26にi6にする1回の車輪加減速度
α1の演算を終了1−る切、にフラグカウンタ14に減
算指令が与えられており、演算部26の演算終了でフラ
グカウンタ14を1つダウンカウントするようにl−て
(・る。更にフラグカウンタ14の計′!A−値はコン
iくレータ加に入力しており、この計数値が予め定めた
所定値以上となった時コンi(レータ30が出力を生じ
、センサパルスの入力に対し演算部26の演算処理が間
に合わなくなったものとして異常高速処理部32で異常
高速処理全実行するようにしている。この異常高速処理
部32による処理機能は、(pL算郡部26演算処理が
遅れた分だリーメモリ別に記憶しているパルス入力時刻
のデータケキャンセルするか、読み飛ばして最新の入力
時刻データに基づいた演算を指令する処理、即ち、異常
高速処理全実行する。
勿論、第5図にブロックで示す本発明の実施例はマイク
ロコンピュータの]′ログラムの宙14i1jlにより
実現できることは勿論である。
ロコンピュータの]′ログラムの宙14i1jlにより
実現できることは勿論である。
次に動作全説明する。
第6図は本発明における制御ルーチンケ示したプログラ
ムフローであり、第7図に示すセンサノくルスが入力す
る毎に割込み処理により実行されるサブルーチンと組み
合せて使用される。
ムフローであり、第7図に示すセンサノくルスが入力す
る毎に割込み処理により実行されるサブルーチンと組み
合せて使用される。
即ち、センサパルスが入力すると第7図のサブルーチン
が実行され、ブロックdで割込フラグFLfFL=1に
セットし、ブロックeに進んでセンサ入力時刻全記憶し
、史にブロックfでそれ迄の割込フラグt1つカウント
アツプし第′β図の制御ルーチンに決る。この第7図の
サブルーチンの機能金弟5図の芙施例について説明する
と、センサパルスの入力金パルス入力検出部1.0で検
出すると、フラグ発生部12が割込みフラグ全発生し、
フラグカウンタ14でフラグのカウントアツプが行なわ
れ、割込開側1部16はフラグカウンタ14のカウント
アツプに基りいて記1惠?IJl制御都nに記′1恩処
理全指令する。
が実行され、ブロックdで割込フラグFLfFL=1に
セットし、ブロックeに進んでセンサ入力時刻全記憶し
、史にブロックfでそれ迄の割込フラグt1つカウント
アツプし第′β図の制御ルーチンに決る。この第7図の
サブルーチンの機能金弟5図の芙施例について説明する
と、センサパルスの入力金パルス入力検出部1.0で検
出すると、フラグ発生部12が割込みフラグ全発生し、
フラグカウンタ14でフラグのカウントアツプが行なわ
れ、割込開側1部16はフラグカウンタ14のカウント
アツプに基りいて記1惠?IJl制御都nに記′1恩処
理全指令する。
この時ラッチ回路側にはパルス入力検出部10の出力に
基ついてタイマ18よりの時刻データがラッチされてい
る為、記憶制御部22の作動でシノテデータをメモIJ
24に書込み、又割込開側1部16は記憶制御部22
に対する記憶処理の」1コ令と同時に演算部26に演算
を中断1−る指令ケ与えており、メモIJ 24にパル
ス入力時刻のデータが記tハされる間車輪速情報の演算
を中断する。
基ついてタイマ18よりの時刻データがラッチされてい
る為、記憶制御部22の作動でシノテデータをメモIJ
24に書込み、又割込開側1部16は記憶制御部22
に対する記憶処理の」1コ令と同時に演算部26に演算
を中断1−る指令ケ与えており、メモIJ 24にパル
ス入力時刻のデータが記tハされる間車輪速情報の演算
を中断する。
このようなセンサパルスの入力に基ついた割込フラグの
発生及びフラグの計数、更にセンサ入力時刻の記憶処理
全行なって第6図のili’制御ルーチンに戻ると、ブ
ロックaで割込みフラグF 1.か1以上であることが
判別されてブロックbのメインルーチンに進み、メイン
ルーテンにおいてセンサ入力時刻の記憶データに基づい
た車1tjW速■w及び車輪加減速度α、の演算が実行
され、この久3:tが変了するとブロックCで割込フラ
グP′1・〒1つ楓らし肖び割込フラグF’Lの監視ル
ーチンに戻る。この第6図の市1j御ルーチンの機能を
第5図の実施例について説明すると割込fljlJ御部
16の割込指令によるメモリ24へのパルス入力時刻デ
ータの記憶か終了すると演算部5に演算指令が行なわれ
、演算部26はメモリ冴の記憶データに基づいて車輪速
■ヮ及び車輪加減速度αwk演算し、この演算が終了す
るとフラグカウンタ14に減算指令ケ与えフラグカウン
タ14の計数値全1つカウントダウンするものである。
発生及びフラグの計数、更にセンサ入力時刻の記憶処理
全行なって第6図のili’制御ルーチンに戻ると、ブ
ロックaで割込みフラグF 1.か1以上であることが
判別されてブロックbのメインルーチンに進み、メイン
ルーテンにおいてセンサ入力時刻の記憶データに基づい
た車1tjW速■w及び車輪加減速度α、の演算が実行
され、この久3:tが変了するとブロックCで割込フラ
グP′1・〒1つ楓らし肖び割込フラグF’Lの監視ル
ーチンに戻る。この第6図の市1j御ルーチンの機能を
第5図の実施例について説明すると割込fljlJ御部
16の割込指令によるメモリ24へのパルス入力時刻デ
ータの記憶か終了すると演算部5に演算指令が行なわれ
、演算部26はメモリ冴の記憶データに基づいて車輪速
■ヮ及び車輪加減速度αwk演算し、この演算が終了す
るとフラグカウンタ14に減算指令ケ与えフラグカウン
タ14の計数値全1つカウントダウンするものである。
次に異常高速処理は第6図の開側1ルーフンにおけるブ
ロックbのメインルーチンで実行されており、このメイ
ンルーチンは例えば第8図に示すプログラムフローに従
って行なわれる。即ちメインルーチンが実行されると、
まずブロックb、でフラグカウンタ14の同各を奈照し
、フラグ計数値が1の時にはブロックb2に進んで車輪
速vw及び車輪加減速度α、 7<頂涯し、演算終了後
にフラグ1゛数値を1つ減算して次のメインルーチン全
実行する。一方、メインルーチンの実行中にセンサパル
スの入力があると第7図に示すサブルーチンが割込によ
り実行され、センサ入力時刻の記憶後にフラグカウンタ
14のフラグ計数値がFL=2にカウントアンプされる
。この為、第8図のブロックb、において割込フラグF
I、が2以上であることが判別されろと、ブロックb
、の異常高速処理に進み、最第丁の入力時刻データに基
ついた演算を指令する処理が実行さス′シ、センサパル
スの入力に対し車輪速釉−報の演算処理が間に合わない
状態に対し通切な処置企画する。この第8図に示すメイ
ンルーチンの機能は第5図の実施例におけるコンパレー
ク30及び異常高速処理部32で実現され、コンノくレ
ータ30でフラグカウンタ14の計数値FLかFL=2
と7Lつだこと全判別し、異常高速処理部3Zに処理部
に全行なうものである。
ロックbのメインルーチンで実行されており、このメイ
ンルーチンは例えば第8図に示すプログラムフローに従
って行なわれる。即ちメインルーチンが実行されると、
まずブロックb、でフラグカウンタ14の同各を奈照し
、フラグ計数値が1の時にはブロックb2に進んで車輪
速vw及び車輪加減速度α、 7<頂涯し、演算終了後
にフラグ1゛数値を1つ減算して次のメインルーチン全
実行する。一方、メインルーチンの実行中にセンサパル
スの入力があると第7図に示すサブルーチンが割込によ
り実行され、センサ入力時刻の記憶後にフラグカウンタ
14のフラグ計数値がFL=2にカウントアンプされる
。この為、第8図のブロックb、において割込フラグF
I、が2以上であることが判別されろと、ブロックb
、の異常高速処理に進み、最第丁の入力時刻データに基
ついた演算を指令する処理が実行さス′シ、センサパル
スの入力に対し車輪速釉−報の演算処理が間に合わない
状態に対し通切な処置企画する。この第8図に示すメイ
ンルーチンの機能は第5図の実施例におけるコンパレー
ク30及び異常高速処理部32で実現され、コンノくレ
ータ30でフラグカウンタ14の計数値FLかFL=2
と7Lつだこと全判別し、異常高速処理部3Zに処理部
に全行なうものである。
尚、センサパルスに購ついたノくルス入力を寿、4+1
の割込処坂後にフラグカウンタの=−+数値か2以上と
なるのは車両速度が極めて1旨い場合の他に、センサパ
ルスの入力ラインにノくルス性0)ノイズ力・混入した
場合であり、従って本発明における異常重速処理部32
にはパルス性ノイメの疵入Vこ対し車輪速情報の演算処
理全保証する機能娑もイイすることになる。
の割込処坂後にフラグカウンタの=−+数値か2以上と
なるのは車両速度が極めて1旨い場合の他に、センサパ
ルスの入力ラインにノくルス性0)ノイズ力・混入した
場合であり、従って本発明における異常重速処理部32
にはパルス性ノイメの疵入Vこ対し車輪速情報の演算処
理全保証する機能娑もイイすることになる。
以上説明してきたように本発明によれば、車Ii!N盲
速センサの出力するセンサノくルスに基づ(・て車輪速
及びまたは車輪加減速反奮煉出する方法にお(・て、セ
ンサパルスが入力する毎に割込フラグ全発生し、且つパ
ルス入力時刻の記憶処理全行し、この割込処理で車輪速
情報の演算処理【中断し又割込フラグが得られている時
に〕くパルス入力時刻σ)記憶データに基づいて車輪速
及び車輪加減速度σ)演算処理を失行し、割込処理で発
生したフラグ情報?加算すると共に車輪速情報の演算処
理が終了する毎にフラグ情報?フラグカウンタで減算し
、このフラグカウンタの計数値が所定値以上となった時
に最新の入力時刻データに基づ(演算を指令する処理の
異常り速処理を指令するようにした為、車両速度が便め
て尚いか若しくはパルス性ノイズの混入により車輪速情
報の演算処理中に所定数以上のセンサパルスの入カケ行
なわれ、このパルス入力に応じた入力時刻の割込み記1
.す、処理により車輪速情報の玖算処理に累積時間遅れ
が生ずると、センサパルスの入力に対し車Ga速情報の
演算処理か1(1jに会わないものと刊11’lT L
で’tM定の異常高速感v1′、か行なわれ、これによ
って1同御の演算処理における偵幻、エラー及び演算遅
れτ最小限に抑え、制御+1を疫の高い単1醋速及び車
輪加減速度検出全実現できるという効果が得られる。
速センサの出力するセンサノくルスに基づ(・て車輪速
及びまたは車輪加減速反奮煉出する方法にお(・て、セ
ンサパルスが入力する毎に割込フラグ全発生し、且つパ
ルス入力時刻の記憶処理全行し、この割込処理で車輪速
情報の演算処理【中断し又割込フラグが得られている時
に〕くパルス入力時刻σ)記憶データに基づいて車輪速
及び車輪加減速度σ)演算処理を失行し、割込処理で発
生したフラグ情報?加算すると共に車輪速情報の演算処
理が終了する毎にフラグ情報?フラグカウンタで減算し
、このフラグカウンタの計数値が所定値以上となった時
に最新の入力時刻データに基づ(演算を指令する処理の
異常り速処理を指令するようにした為、車両速度が便め
て尚いか若しくはパルス性ノイズの混入により車輪速情
報の演算処理中に所定数以上のセンサパルスの入カケ行
なわれ、このパルス入力に応じた入力時刻の割込み記1
.す、処理により車輪速情報の玖算処理に累積時間遅れ
が生ずると、センサパルスの入力に対し車Ga速情報の
演算処理か1(1jに会わないものと刊11’lT L
で’tM定の異常高速感v1′、か行なわれ、これによ
って1同御の演算処理における偵幻、エラー及び演算遅
れτ最小限に抑え、制御+1を疫の高い単1醋速及び車
輪加減速度検出全実現できるという効果が得られる。
第1図はアンチスキッドtli制御に適用した従来装置
のブロック図、第2凶は従来の処理フローを示したプロ
グラムフロー図、第3図は従来処理によるパルス抜けを
示したタイムチャート図、第4図は本発明の方法全実現
する装置構成を示したブロック図、第5図は本発明の他
の実施例を示したブロック図、第6,7及び8図は本発
明を実現するプログラムフロー図である。 la、 lb、 lc・・・車悩速センサ2a、 2b
、 2c・・・波形整形回路3・・・制御部 4a、4b、4c・・・マイクロコンピュータ5・・・
アクチュエータ脇動回路 6・・・アクチュエータ 10・・・パルス入力検
出部]2・・フラグ発生部 14・・・フラグカウン
タ16・・・割込制御部 18・・・タイマ加・・
・ランチ回路 22・・・記憶制佃j部冴・・・
メモリ 26・・・ω表算音す測・・・ア
ンチスキッド制御演算部 間・・・コンパレータ 32・・・異常高速処理
部特許出願人 日並自動車株式会社−]、11.2.:
′
のブロック図、第2凶は従来の処理フローを示したプロ
グラムフロー図、第3図は従来処理によるパルス抜けを
示したタイムチャート図、第4図は本発明の方法全実現
する装置構成を示したブロック図、第5図は本発明の他
の実施例を示したブロック図、第6,7及び8図は本発
明を実現するプログラムフロー図である。 la、 lb、 lc・・・車悩速センサ2a、 2b
、 2c・・・波形整形回路3・・・制御部 4a、4b、4c・・・マイクロコンピュータ5・・・
アクチュエータ脇動回路 6・・・アクチュエータ 10・・・パルス入力検
出部]2・・フラグ発生部 14・・・フラグカウン
タ16・・・割込制御部 18・・・タイマ加・・
・ランチ回路 22・・・記憶制佃j部冴・・・
メモリ 26・・・ω表算音す測・・・ア
ンチスキッド制御演算部 間・・・コンパレータ 32・・・異常高速処理
部特許出願人 日並自動車株式会社−]、11.2.:
′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車輪速センサの出力するセンサパルスに基づいて車輪速
及びまたはS輛刀I]減速度金検出する方法において、 上記センサパルスが人力する毎に割込みフラグを発生し
、且つパルス入力時刻の記1惠処理を実行し、 該割込みで演S処理弦一時的に中萌し、上記割込みフラ
グが得られているときにパルス入力時刻の記憶データに
基ついて車桶連及び箪−加減速度の演詳処理葡実行し、 上記割込みによるフラグ軸*、1.?加其すると共に上
記演昇処理が終Tする毎にフラグ情報7減真し、該フラ
グ計数1ヒがノ方足値以上となったときに最新の人力時
刻テークに鯖づく一昇全指令する処理即ち異常商運処理
を指令することを%敢とする車輪速およびまたは車輪加
減速度検出方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58070892A JPS59196464A (ja) | 1983-04-23 | 1983-04-23 | 車輪速およびまたは車輪加減速度検出方法 |
US06/601,375 US4704684A (en) | 1983-04-23 | 1984-04-17 | Method and system for sampling input time data for wheel speed sensor in an automotive anti-skid brake control system |
EP84104441A EP0123287B1 (en) | 1983-04-23 | 1984-04-18 | Method and system for sampling input time data for wheel speed sensor in an automotive anti-skid brake control system |
DE8484104441T DE3484758D1 (de) | 1983-04-23 | 1984-04-18 | Verfahren und system zur bemusterung der die zeit betreffenden eingangsdaten fuer radgeschwindigkeitsaufnehmer in einem kraftfahrzeug-gleitschutz-bremssteuersystem. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58070892A JPS59196464A (ja) | 1983-04-23 | 1983-04-23 | 車輪速およびまたは車輪加減速度検出方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59196464A true JPS59196464A (ja) | 1984-11-07 |
JPH047470B2 JPH047470B2 (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=13444628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58070892A Granted JPS59196464A (ja) | 1983-04-23 | 1983-04-23 | 車輪速およびまたは車輪加減速度検出方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4704684A (ja) |
EP (1) | EP0123287B1 (ja) |
JP (1) | JPS59196464A (ja) |
DE (1) | DE3484758D1 (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0729600B2 (ja) * | 1987-05-20 | 1995-04-05 | 住友電気工業株式会社 | アンチロツク装置 |
JPH089327B2 (ja) * | 1987-07-09 | 1996-01-31 | 住友電気工業株式会社 | アンチロックブレ−キ制御装置 |
JP2783799B2 (ja) * | 1987-09-04 | 1998-08-06 | 日産自動車株式会社 | アンチスキッド制御装置の擬似車速発生装置 |
JP2590926B2 (ja) * | 1987-09-04 | 1997-03-19 | 日産自動車株式会社 | アンチスキッド制御装置の異常検出装置 |
JP2731149B2 (ja) * | 1987-09-04 | 1998-03-25 | 日産自動車株式会社 | アンスキッド制御装置の擬似車速発生装置 |
JP2646572B2 (ja) * | 1987-09-04 | 1997-08-27 | 日産自動車株式会社 | アンチスキッド制御装置の擬似車速発生装置 |
JPH0749786B2 (ja) * | 1987-12-25 | 1995-05-31 | 日産自動車株式会社 | 車両用駆動力制御装置 |
US4900100A (en) * | 1988-02-29 | 1990-02-13 | Nissan Motor Company Limited | Anti-skid brake control system with capability of eliminating influence of noise in derivation of wheel acceleration data |
JP2575452B2 (ja) * | 1988-03-31 | 1997-01-22 | 日産自動車株式会社 | 四輪駆動車のアンチスキッド制御装置 |
JP2591050B2 (ja) * | 1988-03-31 | 1997-03-19 | 日産自動車株式会社 | アンチスキッド制御装置 |
JP2562174B2 (ja) * | 1988-04-25 | 1996-12-11 | 日産自動車株式会社 | アンチスキッド制御装置 |
JPH01275251A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-02 | Nissan Motor Co Ltd | アンチスキッド制御装置 |
JP2509299B2 (ja) * | 1988-06-22 | 1996-06-19 | 日産自動車株式会社 | 四輪駆動車のアンチスキッド制御装置 |
US5050940A (en) * | 1990-02-05 | 1991-09-24 | Allied-Signal Inc. | Brake control and anti-skid system |
US5147115A (en) * | 1990-04-16 | 1992-09-15 | General Motors Corporation | Adaptive release apply algorithm |
JP2620995B2 (ja) * | 1991-08-23 | 1997-06-18 | 本田技研工業株式会社 | アンチロック制御装置 |
US6799132B2 (en) | 2003-01-08 | 2004-09-28 | Westinghouse Air Brake Technologies Corporation | Smart resolution valve pressure control |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2844279A1 (de) * | 1978-10-11 | 1980-04-17 | Wabco Fahrzeugbremsen Gmbh | Verfahren zum regeln des bremsdruckes in blockiergeschuetzten fahrzeugbremsanlagen |
US4184203A (en) * | 1978-10-20 | 1980-01-15 | Crane Co. | Wheel speed sensing system |
JPS55123548A (en) * | 1979-03-14 | 1980-09-24 | Hitachi Ltd | Skid control system in use of microcomputer |
DE2918802C2 (de) * | 1979-05-10 | 1992-02-27 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zur Gewinnung eines Beschleunigungs- oder Verzögerungssignals aus einem einer Geschwindigkeit proportionalen Signal |
US4398260A (en) * | 1979-05-18 | 1983-08-09 | Hitachi, Ltd. | Skid control method |
US4267575A (en) * | 1979-07-09 | 1981-05-12 | The Bendix Corporation | Wheel speed signal-producing system for skid control |
US4270176A (en) * | 1979-09-27 | 1981-05-26 | Crane Co. | Digital wheel speed sensor |
JPS5653944A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-13 | Nissan Motor Co Ltd | Antiskid controller |
JPS56100363A (en) * | 1980-01-14 | 1981-08-12 | Nissan Motor Co Ltd | Detecting apparatus of adjusting speed |
GB2073980B (en) * | 1980-04-15 | 1983-04-20 | Northern Eng Ind | Speed signal determination |
US4435768A (en) * | 1981-02-03 | 1984-03-06 | Nippon Air Brake Co., Ltd. | Skid control system |
JPS57172862A (en) * | 1981-04-16 | 1982-10-23 | Nippon Air Brake Co Ltd | Wheel speed memory in vehicle having anti-skid system |
JPS58139071A (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-18 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用表示装置 |
DE3216036A1 (de) * | 1982-04-29 | 1983-11-03 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren und vorrichtung zum bestimmen der drehzahl einer drehachse |
JPS59196470A (ja) * | 1983-04-23 | 1984-11-07 | Nissan Motor Co Ltd | 車輪速及びまたは車輪加減速度検出方法 |
-
1983
- 1983-04-23 JP JP58070892A patent/JPS59196464A/ja active Granted
-
1984
- 1984-04-17 US US06/601,375 patent/US4704684A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-04-18 EP EP84104441A patent/EP0123287B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-04-18 DE DE8484104441T patent/DE3484758D1/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0123287A3 (en) | 1988-05-25 |
US4704684A (en) | 1987-11-03 |
DE3484758D1 (de) | 1991-08-08 |
EP0123287A2 (en) | 1984-10-31 |
JPH047470B2 (ja) | 1992-02-12 |
EP0123287B1 (en) | 1991-07-03 |
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