JP3399060B2 - 自動車の急減速警報装置 - Google Patents

自動車の急減速警報装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車の急減速を後
続車両に報知する自動車の急減速警報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このように自動車の急減速を後続
車両に報知する装置として、例えば特開平4−3253
31号公報に記載のものがあり、車速センサからの信号
に基づいて自動車の減速度を算出し、算出した減速度が
第1の値以上になったときにすべての方向指示ランプを
点滅させることによって後続車両に警報を発し、減速度
が第2の値(<第1の値)よりも小さくなったこと、及
びすべての方向指示ランプの点滅開始から所定時間経過
したことの両方或いはいずれか一方が実現したときに、
警報不要としてすべての方向指示ランプの点滅を停止し
て警報を解除するようになっている。
【0003】さらに、特開平3−135851号公報に
記載のように、切換スイッチを自動モードに設定したと
き、所定の減速度が車両に加われば、車速センサ及び減
速度センサからハイ信号を出力し、これによりアンド回
路を介してタイマにハイ信号を入力し、タイマから所定
時間だけハイ信号を出力して制御部によりハザードユニ
ットを制御し、前後左右の各方向指示灯を各々所定時間
だけ同時に点滅し、また上記所定時間が経過する以前に
アクセルスイッチがオンになると、タイマをリセットし
て上記各方向指示灯の点滅を解除するようにしたものも
提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これら各公報
に記載のように、警報解除の条件を、警報を開始してか
ら所定時間が経過したこと、減速度が所定の値より小さ
くなったこととすると、一度急減速が行われ、その後は
徐々に減速する状態において、減速が継続中であるにも
拘らず、上記タイマのカウントアップによって警報が解
除されてしまうことがある。
【0005】また、ドライバが急制動をかけたあと、周
囲の状況から警報の必要がないと判断しても、従来は適
当な解除手段がないため、適宜警報を解除することがで
きない。
【0006】そこでこの発明は、上記のような問題点を
解消するためになされたもので、減速継続中であるにも
拘らず警報が解除されることを防止し、警報の必要がな
いと判断される状況下で適宜警報を解除できるようにす
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る自動車の
急減速警報装置は、図1に示すように、車速を検出する
車速検出手段10と、車速検出手段10による検出速度
の変化から減速度を算出する減速度算出手段11と、減
速度が所定値より大きいときに駆動制御信号を出力する
制御手段12と、駆動制御信号の入力により警報器13
を駆動する駆動手段14と、駆動制御信号の出力開始か
ら第1の所定時間を計時するとともに計時中に前記車速
検出手段による検出速度が所定速度よりも小さくなった
ときにリセットする第1のタイマ15と、第1のタイマ
15による計時中に減速が継続して車速検出手段10に
よる検出速度が前記所定速度よりも小さくなったときに
第2の所定時間の計時を開始する第2のタイマ16と、
前記警報器の駆動の解除操作用の警報解除手段20とを
備え、前記両タイマ15,16のうちのいずれかによる
計時の終了又は前記警報解除手段20の操作を条件とし
て制御手段12による駆動制御信号の出力を停止するよ
うにしたことを特徴としている。
【0008】また、警報検出手段20は、警報解除スイ
ッチ或いは方向指示用のターンスイッチ或いはアクセル
の踏み込みに連動するアクセルスイッチであってもよ
い。
【0009】
【作用】この発明においては、車速検出手段10による
検出速度の変化から、減速度算出手段11により減速度
が算出され、減速度が所定値より大きいときに、制御手
段12から駆動手段14に駆動制御信号が出力されて駆
動手段14により警報器13が駆動され、駆動制御信号
の出力開始から第1のタイマ15が第1の所定時間を計
時し、この計時中に前記車速検出手段による検出速度が
所定速度よりも小さくなったときに第1のタイマ15が
リセットするとともに第2のタイマ16が第2の所定時
間の計時を開始し、これらの第1,第2のタイマ15,
16それぞれによる第1,第2の所定時間の計時の終了
又は警報解除手段20の操作によって、制御手段12か
らの駆動制御信号の出力が停止されるため、従来のよう
に、減速継続中であるにも拘らず警報が解除されること
を防止でき、しかも警報の必要がないと判断される状況
下において適宜警報を解除できる。
【0010】
【実施例】図2はこの発明の一実施例のブロック図、図
3は動作説明用フローチャートである。
【0011】図2に示すように、車速センサ1により自
車の車速に応じた検出パルスが出力され、車速センサ1
と共に車速検出手段10を構成するコントロールユニッ
ト(以下ECUという)2にこの検出パルスが入力され
て自車の車速が算出されるが、このECU2は上記した
減速度算出手段11,制御手段12としての機能をも有
し、ECU2により、車速センサ1からの検出パルスに
基づき減速度が導出されると共に、その導出された減速
度βが予め定められた所定値αより大きいときに駆動制
御信号が出力され、ECU2に内蔵された上記の第1の
タイマにより第1の所定時間T1が計時されると共に、
この第1の所定時間T1の計時中に減速が継続して検出
速度が所定速度よりも小さくなったときに、ECU2に
内蔵された上記の第2のタイマにより第2の所定時間T
2が計時される。
【0012】そして、駆動手段14であるハザードラン
プ駆動装置3にECU2からの駆動制御信号が入力され
ると、このハザードランプ駆動装置3により警報器13
としての車両の前後のハザードランプ4が点滅されるよ
うになっている。
【0013】ところで、第1のタイマが第1の所定時間
T1の計時を終了したとき、或いはこの第1の所定時間
T1の計時中に第2のタイマが第2の所定時間T2の計
時を開始しその計時を終了したとき、又は警報解除手段
としての警報解除スイッチ21がオンされたときに、E
CU2からハザートランプ駆動装置3への駆動制御信号
の出力が停止される。
【0014】また、方向指示用のターンスイッチ22及
びアクセルの踏み込みによってオンするアクセルスイッ
チ23もそれぞれ警報解除手段20として使用され、こ
れらのターンスイッチ22或いはアクセルスイッチ23
のオンによっても、ECU2からハザードランプ駆動装
置3への駆動制御信号の出力が停止されるようになって
いる。
【0015】つぎに、一連の制御動作について図3のフ
ローチャートを参照しつつ説明する。
【0016】まず、図3に示すように、車速センサ1,
ECU2により自車の速度Vが算出され(ステップS
1)、ECU2により単位時間当りの速度の減少量であ
る減速度βが算出され(ステップS2)、この減速度β
が所定値αより大きいか否かの判定がなされ(ステップ
S3)、この判定結果がNOであればスタートに戻る。
【0017】一方、ステップS3の判定結果がYESで
あれば、警報解除スイッチ21,ターンスイッチ22,
アクセルスイッチ23の各スイッチがオフか否かの判定
がなされ(ステップS4)、この判定結果がNOであれ
ば後述するステップS10に移行し、判定結果がYES
であればECU2からハザードランプ駆動装置3に駆動
制御信号が出力され、ハザードランプ4の点滅が開始さ
れて後続車両に警報が発せられたのち(ステップS
5)、第1のタイマがセットされ(ステップS6)、再
び各スイッチ21〜23がオフか否かの判定がなされ
(ステップS7)、この判定結果がNOであればステッ
プS10に移行する。
【0018】また、ステップS7の判定結果がYESで
あれば、第1のタイマが第1の所定時間T1の計時を終
了したか否かの判定がなされ(ステップS8)、この判
定結果がYESであれば第1のタイマがリセットされ
(ステップS9)、ECU2からの駆動制御信号の出力
が停止されてハザードランプ4の点滅が停止され(ステ
ップS10)、その後スタートに戻る。
【0019】さらに、ステップS8の判定結果がNOで
あれば、そのときの自車の速度V1が算出され(ステッ
プS11)、この検出速度V1が所定速度V0よりも小
さいか否かの判定がなされ(ステップS12)、この判
定結果がNOであればステップS7に移行し、判定結果
YESであれば第1のタイマがリセットされると同時に
第2のタイマがセットされ、第2のタイマによる第2の
所定時間T2の計時がスタートされ(ステップS1
3)、その後再び各スイッチ21〜23がオフか否かの
判定がなされ(ステップS14)、この判定結果がNO
であればステップS10に移行してハザードランプ4の
点滅が停止され、判定結果がYESであれば第2のタイ
マが第2の所定時間T2の計時を終了したか否かの判定
がなされる(ステップS15)。
【0020】そして、ステップS15の判定結果がNO
であれば判定結果がYESになるまでステップS15の
判定が繰り返され、判定結果がYESになれば、第2の
タイマがリセットされたのち(ステップS16)、ステ
ップS10に移行してハザードランプ4の点滅が停止さ
れる。
【0021】従って、第1,第2のタイマ15,16そ
れぞれによる第1,第2の所定時間の計時の終了又は警
報解除スイッチ21の操作又はターンスイッチ22或い
はアクセルスイッチ23のオンによって、ECU2から
の駆動制御信号の出力が停止されるため、従来の如く、
警報を開始してから所定時間後或いはターンスイッチ,
アクセルスイッチのオン時に警報を解除する場合のよう
に、減速継続中であるにも拘らず警報が解除されること
を防止でき、しかも警報の必要がないと判断される状況
下において適宜警報を解除できる。
【0022】なお、上記実施例では、ブレーキ制動によ
る急減速のほか、ギアチェンジの誤操作による急減速に
ついても警報が発せられるが、ブレーキ操作に連動して
オンするブレーキスイッチのオン,オフ信号をECU2
に入力するようにし、ブレーキ操作による急減速のみに
ついて警報を発するようにしてもよいのは勿論である。
【0023】また、警報解除手段20は、上記した各ス
イッチ21〜23のいずれか1つであってもよいのは言
うまでもない。
【0024】さらに、警報器,各手段は図2に示すもの
にそれぞれ限定されるものではない。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、駆動
制御信号の出力開始から第1のタイマが第1の所定時間
を計時し、この計時中に前記車速検出手段による検出速
度が所定速度よりも小さくなったときに第1のタイマが
リセットするとともに第2のタイマが第2の所定時間の
計時を開始し、これらの第1,第2のタイマそれぞれに
よる第1,第2の所定時間の計時の終了又は警報解除手
段の操作によって、制御手段からの駆動制御信号の出力
が停止されるため、従来のように、減速継続中であるに
も拘らず警報が解除されることを防止でき、しかも警報
の必要がないと判断される状況下において適宜警報を解
除でき、機能の向上を図ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の各構成要素間の関係を示す概念図で
ある。
【図2】この発明の一実施例のブロック図である。
【図3】一実施例の動作説明用フローチャートである。
【符号の説明】 1 車速センサ 2 ECU(コントロールユニット) 3 ハザードランプ駆動装置 4 ハザードランプ 21 警報解除スイッチ 22 ターンスイッチ 23 アクセルスイッチ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−111550(JP,A) 特開 平3−135851(JP,A) 特開 平1−142336(JP,A) 特開 平4−215541(JP,A) 特開 平4−325331(JP,A) 特開 平4−358935(JP,A) 特開 平4−244439(JP,A) 実開 平4−135844(JP,U) 実開 昭63−114846(JP,U) 実開 昭55−16994(JP,U) 実開 平3−88861(JP,U) 実開 平4−133945(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60Q 1/26 - 1/56

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車速を検出する車速検出手段と、前記車
    速検出手段による検出速度の変化から減速度を算出する
    減速度算出手段と、 前記減速度が所定値より大きいときに駆動制御信号を出
    力する制御手段と、前記駆動制御信号の入力により警報
    器を駆動する駆動手段と、 前記駆動制御信号の出力開始から第1の所定時間を計時
    するとともに計時中に前記車速検出手段による検出速度
    が所定速度よりも小さくなったときにリセットする第1
    のタイマと、前記第1のタイマによる計時中に減速が継
    続して前記車速検出手段による検出速度が前記所定速度
    よりも小さくなったときに第2の所定時間の計時を開始
    する第2のタイマと、 前記警報器の駆動の解除操作用の警報解除手段と を備え、 前記両タイマのうちのいずれかによる計時の終了又は前
    記警報解除手段の操作を条件として前記制御手段による
    前記駆動制御信号の出力を停止するようにしたことを特
    徴とする自動車の急減速警報装置。
  2. 【請求項2】 前記警報解除手段が警報解除スイッチで
    あることを特徴とする請求項1記載の自動車の急減速警
    報装置。
  3. 【請求項3】 前記警報解除手段が方向指示用のターン
    スイッチであることを特徴とする請求項1記載の自動車
    の急減速警報装置。
  4. 【請求項4】 前記警報解除手段がアクセルの踏み込み
    に連動するアクセルスイッチであることを特徴とする請
    求項1記載の自動車の急減速警報装置。
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