JPS59195981A - 自動車用自動ドア装置 - Google Patents

自動車用自動ドア装置

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JPS59195981A
JPS59195981A JP58067798A JP6779883A JPS59195981A JP S59195981 A JPS59195981 A JP S59195981A JP 58067798 A JP58067798 A JP 58067798A JP 6779883 A JP6779883 A JP 6779883A JP S59195981 A JPS59195981 A JP S59195981A
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door
output shaft
transmission
automatic door
closing device
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高石 達之
守屋 雅一
武田 義光
治男 持田
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Ohi Seisakusho Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Ohi Seisakusho Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、運転席等に設けられたスイッチを操作するこ
とにより、l”アの開閉と、該ドアの窓ガラスの昇降と
を自動的に行なうようにした自動車用自動ドア装置に関
する。
ドアの開閉を自動的に行なうようにした自動車用自動ド
ア開閉装置も、ドアの窓ガラスの昇降を自動的に行なう
ようにしたいわゆるパワーウィンド装置も、ともに各種
の型式のものがすてに提供されている。
しかし、この両方の装置を備える従来の自動車用ドアに
おいては、−両装置とも、それぞれ専用の5駆動源を備
えているのて、1つのドア内に複数の1駆動源を設ける
ことになり、不経済であるとともに、ドアの制限された
空間を有効利用する上でマイナスとなり、しかもドアの
重量が増大し、近年の自動車の軽量化の目的にそぐわな
いものとなる等の欠点がある。
本発明は、このような欠点を除去した自動車用自動ドア
装置を提供することを目的とするものである。
この目的を達成するため、本発明においては、ドア内に
、駆動源をなす単一のモータを設け、このモータの回転
力を、1−ランスミッションにより複数に分岐して、自
動ドア開閉装置及びウインドレキュレーク装置にそれぞ
れ伝達するようにし、かつトランスミッションの分岐部
から各装置への伝達系路の途中に、互いに独立した複数
のクラッチを設け、該クラッチを選択的に作動させるこ
とにより、単一の゛駆動源をもって、自動ドア開閉装置
とウインドレギュレーク装置とを、選択的に駆動し得る
ようにしである。
以下本発明を、添付図面に示す実施例に基ついて説明す
る。
第1図に示すように、この実施例においては、自動車の
後部のドア(1)内に設けられた自動ドア開閉装置(A
lと、自動ドア閉止装置(B)と、ウインドレギュレ−
り装置(C)とを、単一の駆動源で選択的に作動させる
ようにしたものとしである。
自動ドア開閉装置(A)は、ドアヒンジ(2)側におい
てドア(1)の開閉操作をするものであり、自動ドア閉
止装置(B)は、ドア(1)が後述するようなハーフラ
ッチ位置才で閉じたときに作動を始めて、ドアの遊端部
に設けられたドアロック(3)側より、ドア(1)を確
実に全閉位置すて閉止させるものである。また、ウィン
ドレギュレータ装置(C)は、ドア(1)の窓ガラスを
自動的に昇降させて、窓の開閉を行うものである。
次に、本発明の機構について詳細に説明する。
(4)は、ドア(1)のインナーパネル(1a)に固着
された回転、駆動源をなす電動モータで、正逆回転可能
な回転軸(4a)を備えている。
第1図及び第2図に明示するように、モータ(4)の一
端には、トランスミッション(5)におけるギヤボック
ス(5a)が固着され、このギヤボックス(5a)から
は、自動ドア開閉装置(Aj、駆動用の第1出力軸(6
)と、それと同軸をなす自動ドア閉止装置(13)、駆
動用の第2出力軸(力と、両出力軸(6)(7)と平行
をなすウインドレギュレーク装置(C)、駆動用の第6
出力郭ハ8)とが突出している。
第1出力軸(6)の内端に形成され、ギヤボックス(5
a)内に位置する爪(6a)は、第2キヤ(II)の側
面における溝(lla)に係合されて、第1出力軸(6
)は第2ギヤ(II)と一体的に回転するように連係さ
れている。第2キヤ01)は、アイドルギヤ(10)を
介して、モータ(4)の回転軸(4a)上の第1ギヤ(
9)と連係されている。
ギヤボックス(5a)内に位置する第2出力軸(7)の
内端部(7a)は、前記第2ギヤ旧)の軸子(IILI
)に挿入されて、相対回転自在に支承されており、かつ
その中位部外周には、電磁クラッチ(12)が装着され
ている。
この電磁クラッチ(12)は、第2出力軸(7)に枢嵌
され、かつ第2ギヤ(11)に対して、軸線方向に可動
であるが、相対回転不能なように係合する磁性体の可動
ディスク(13)と、この可動ディスク(13)に対向
するように第2出力軸(7)に固着された磁性体の回転
ディスク側と、第2出力軸(7)まわりのギヤボックス
(5a)内に固着されたコイル(15)とからなり、こ
のコイル(15)に通電されたときにのみ、可動ディス
ク03)と回転ティスフα滲とが磁着されて、第2ギヤ
(11)と第2出力東旧7)とが連係されるようになっ
ている。
したがって、電磁クラッチ(12)が励磁されたときに
のみ、第2出力軸(7)は第1出力軸(6)と同様に、
第2ギヤ(11)、アイドルギヤ(10)を介して、モ
ータ(4)−の第1ギヤ(9)を介して回転軸(4a)
に連係されるようになっている。
第3出力軸(8)は、第1ギヤ(9)と、この第1キヤ
(9)に噛合する第1ギヤ(16)と、上述の電磁クラ
ッチ(12)と同様の構成の電磁クラッチ(II)とを
介して回転軸(4a)に連係されている。
第1出力軸(6)は、可撓性と若干の可換性を有する連
結ケーブルα8)をもって、自動ドア開閉装置は)への
回転力伝達機構をなすクラッチ付き減速器α9)に設け
られた入力軸(20)に連結されている。
第1図及び第6図に明示するように、減速器(19)は
、ウオーム(20a)を備える入力軸(20)の他に、
ウオーム(20a)に噛合するウオームホイール(21
)と、このウオームホイールV(21)の中心に回転自
在に設けられた出力軸(22)と、減速器(19)外に
突出する出力軸(2りの突出端に固着された出力ギヤ(
23)と、ウオームホイール(21)と出力軸(22)
との連係を断続する電磁クラッチ(24)とを備えてい
る。
電磁クラッチ(24)は、ウオームホイール(21)に
一体重に固着された磁性体の回転ディスク(25)と、
この回転ディスク(25)の一端面に対向して設けられ
′るとともに、中心部を出力軸(22)に固着された磁
性体の可動ディスク(26)と、出力軸(24を取巻く
ように春画された固定のコイル(271とからなり、コ
イル(271に通電されたとき、回転ディスク(25)
と可動ディスク(2G)とが互いに磁着して、ウオーム
ホイール(2υと出力軸(22)とが連係されるように
なっている。
コイル(271への通電が停止されたときには、回転デ
ィスク(25)と可動ディスク(26)とは互いに離れ
、ウオームホイール(2υと出力軸(2りとの連係は断
たれる。
このときの回転ディスク(25)と可動ディスク(26
)との間隙は、目視し得ない程度の微小なものでよく、
実施例においては、出力軸(22)の軸線方向の遊びを
もって、この間隙を形成するようにしである。しかし、
この間隙を大とし、可動ディスク(26)を回転ディス
ク(25)から離れる方向に付勢するはね(図示略)を
適所に設けてもよい。
自動ドア開閉装置(A)は、セクタギヤ(28)と押動
杆(29)とを備えている。
セクタギヤ(28)は、軸(30)をもって中位部をイ
ンナーパネル(1a)に枢着され、下端(乙減速器α9
jの出力ギヤ(23)に噛合する円弧状の歯(2Sa)
を有するとともに、上半部に、上方に延びるアーム部(
281))を備えている。
アーム部(28b)の上端には、はぼ水平をなす押動杆
(29)の後端が、軸(31;をもって枢着され、この
押動杆(29)の中間部は、ドア(1)の前端板(1b
)に穿設された窓孔(32)を貫通している。
押動杆(29)の前端は、ドアヒンソ(2)の枢軸(2
a)より若干側方に外れた車体(331の適所に固着さ
れたフラケツl−(34!に、上下方向の軸(3■をも
って枢着されている。
この自動ドア開閉装置(A)においては、減速器(19
)における電磁クラッチ(24)を通電励磁した状態で
、モーフ(4)に通電して回転軸(4a)を所要方向に
回転させ、第1出力軸(6)及びケーブル08)を介し
て、減速器(19)の入力軸(20)を所要方向に回転
させ、さらに、出力ギヤ(2(資)を介して、セクタギ
ヤ(28)を、第1図において反時計方向に回動させ、
押動杆(29)をドア(1)より伸び出させて、ドア(
1)を開くことかできる。
また、電磁クラッチ(24)を通電励磁した状態て、モ
ーフ(4)の回転軸(4a)を上述の場合と逆方向に回
転させることにより、減速器(19)の出力ギヤ(23
)を逆転させ、セクタギヤ(28)を第1図において時
計方向に回転させ、押動杆(29)をドア(1)内に向
けて牽引し、ドア(1)を閉じることができる。
自動ドア閉止装置(B)は、車体(33)に固着された
ストライカ(3G)と係脱するドア(1)側に設けられ
たドアロック本体(37)におけるラッチ(38)が、
ストライカ(36)と辛うじて係合する/・−フランチ
位置まで、ドア(1)が閉じたときより、ラッチ(38
)自体を、強制的にス1〜ライカ(36)と完全に噛合
するフルラッチ位置まで回動させることにより、ドア(
1)を確実に閉止するようにしたもので、入力軸(39
)と出力軸(40)とを有する減速器(41)と、その
出力軸(40)に固着されて回転するクランクアーム(
42)と、ラッチ(38)の軸(43)に枢着され、ラ
ッチ(38)をハーフラッチ位置からフルラッチ位置ま
て回動させる回動レバー(44)と、クランクアーム(
42)の遊端と回動レバー(44)の遊端とを連係する
ロンド(45)、連結レバー(46)及びロツl−’ 
(471等からなっている。
しかして、第2出力軸(7)と減速器(41)とを、ケ
ーブル08)と同様のケーブル(囮をもって互いに連結
することにより、第2出力軸(力より自動ドア閉止装置
(Blに駆動力を供給し得るようにしである。
なお、(4暗まアクチュエ一つて、このアクチュエータ
(49)はドア(1,)のインナーパネル(1a)に固
着され、第1図中反時計方向に回動されるアーム(5o
)の遊Q品1部は、連結ロンド(5刀を介して、ドアロ
ック(3)のオープンレバーωに連結されている。
従って、ドア(1)を自動的に開く場合には、最初にこ
のアクチュエータ(49)に通電すれは、オープンレバ
゛−(52)が作動し、ドアロック(3)のラッチ(3
81の拘束が解除されるようになっている。
次に、ウィンドレキュレータ装置(c)について説明す
る。
(53)は、駆動部で、第4図に示すようlこ中空の有
底円筒状をなすケース(53,])の下部に、ウオーム
(54)と、このウオーム(54)と噛合する円板状の
ウオームホイール(55)を収納してなり、ウオーム(
5・1)の軸は、前記第6出力軸(8)と、可撓性と若
干の可換性を有する連結ケーブル(56)をもって連結
されている−。
ケー ス(53a)の中心部の外方jこは、ウオームホ
イール(55)と一体となった出方軸(5カが突出し、
この出力軸(57)にビニオン(58)が嵌着されてい
る。
(59)は索条て、可撓性を有する芯材(59a)の旧
つりに螺旋突条(59b)を備えてなるものである。
このような索条(59)は、ギヤードケーブルとして知
られているもので、例えは硬鋼線よりなる芯材の才わり
に、別の硬鋼線を螺旋状lこ巻着して形成されている。
(60)は索導管で、円管に長手方向に沿う縦溝(60
a)を切設してなり、逆U字形をなす後半部が前記省ン
ナーパネル(1a)に取付具(61)をもって止着され
ている。
この索導管(60)内には、前記索条(59)が摺動自
在に挿通されている。
(62)は、ピニオン(58)を覆う板状のカバープレ
ートて、その一端部に形成された円弧部(62a)をも
って、上記索導管(60)の前半部中央をケース(53
a)に抑圧保持している。
カバープレー1− +621内において、索導管(60
)は一部切欠されて索条(59)が露出し、前記ビニオ
ン681 (!:噛合されており、ピニオン(58)の
回転に伴なって、索条(59)が索導管(60)内を上
下に摺動するようになっている。
第5図に示す(63)はブラケットで、その基端部(6
3a)は、前記索条(59)の外周を巻回した状態で索
条(59)に止着され、かつその丁字形をなす遊端部(
63b)が、索導管(60)(7)縦?J9(60a)
から外方へ突出している。
この遊端部(631))には、上向きコ字形をなすボル
ダ−(64)が固着され、ボルダ−(64)は窓ガラス
(ト)の下線部中央を保持している。
窓ガラス(65)は、ドア(↑)の上部に立設された窓
枠([113)の溝をもって、上下に移動自在に嵌挿さ
れている。
したがって、索条(!1i91が索導管(6o)内を上
下に摺動すること?こより、窓ガラス(65)が昇降し
て自動的に開閉される。
上述のような構成としたこの実施例においては。
電磁クラッチ(] 2)(17)への通電を停止し、電
磁クラッチ(24)のみを通電した状態で、モータ(/
I)の回転軸(4a)を正逆回転させることにより、自
動ドア開閉装置(A+を作動させて、ドア(旬を開閉す
ることが、できる。
また、電磁クラッチ(17)餉)への通電を停止し、電
磁クラッチ(12)のみに通電した状態で、モータ(4
)の回転軸(4a)を所望方向(この実施例においては
正転方向及び逆転方向のいずれの方向でもよい。)に回
転させることにより、自動ドア閉止装置(B)を作動さ
せて、ドア(1)を確実に閉じることができる。
なお、この電磁クラッチ(I2)と電磁クラッチ囚)と
の通電時期の切換は2例えはドアロ゛ンク本体(37)
におけるランチ(38)がハーフラッチ位置に達したこ
とを検出するりミツ1−スイッチ等により行なうのがよ
い。
さらに、この実施例においては、電磁クラッチ(+71
に通電した状態で、モータ(4)の回転軸(4a)を所
望方向に回転させることtこより、第ろ出方軸(8)及
び連結ケーブル(56)を介してウィンドレギュレーク
装置(C)の駆動部(53)を駆動して窓ガラス(65
)を自動的に昇降することができる。
以上から明らかなよう(乙本発明においては、単一のモ
ータでドア内の自動ドア開閉装置とウィン1−゛レキュ
レーク装置♂を、効率よく選択的1こ、駆動することが
できるので、各装置ことに専用のモ−りを設ける必要か
なく、その分たけドア内占有空間を減少し、他の装置を
収納するためのドア内スペースを充分確保することがで
きるとともに。
ドアの重量を軽減することができ、しかも各装置への動
力供給を均一化でき、全体的にバナンスのされた設計が
可能てあり、頻る有意義である。
なお、上述の実施例においては、第1出力軸(6)を、
クラッチを介さずにモーフ(4)の回転軸(4a)に連
係し、減速器(19)内に設けた電磁クラッチ(241
により第1出力軸(6)の、駆動力が自動ドア開閉装置
(A)に伝達されるのを断続するようにしであるか、減
速器(+9)にクラッチを設けず、第1出力軸(6)と
第2キヤ(II)間に第2出力軸(7)に設けられた電
磁クラッチ(12)と同様のクラッチを設けるようにし
てもよい。
このようにずれは、トランスミッション(5)内のクラ
ッチ操作たけて、両装置への動力の供給を切換えること
ができ、取扱いが便利となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例を示す41−丁の一部切欠
正面図2 第2図は、第1図示のトランスミッションの拡大縦断正
面図、 第6図は、第1図のl1l−1線に沿う減速器の拡大縦
断面図、 第4図は、第1図のウインドレギユレーり装置のみを拡
大した一部切欠正面図、 第5図は、第1図のV−V線に沿う索導管の横断面図で
ある。 (A3 自動1−′ア開閉装置 (Bl自動ドア閉止装
置(Clウインドレキュレーク装置 (1)ドア      (4)モーフ (4a)回転軸    (5)  l−ランスミッショ
ン(6)第1出力軸   (7)第2出力軸(8)第6
出力軸   (12) (17) (24)電磁クラ゛
ンチ(53)駆動部     (59)索条(6θ)索
導管

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ドア内に設けられ、かつ正逆回転可能な回転軸を備える
    単一のモーフと、 該モーフに連結され、該モーフの回転軸の回転力を、少
    なくとも2本の出力軸に分岐して伝達するトランスミッ
    ションと、 ドア内に設けられるととも(・乙前、配置・ランスミッ
    ションの一方の出力軸に連結ケーフルを介して連結され
    、該出力軸の正逆回転により、ドアを開閉させる自動ド
    ア開閉装置と、 1−ア内に設けられるとともに、前記トランスミッショ
    ンの他方の出力軸に連結ケーフルを介して連結され、該
    出力軸の正逆回転により1.駆動部か作動してドアの窓
    ガラスを昇降させるウイントルギュレーク装置と、 前記トランスミッションの分岐部より、一方の出力軸を
    経て、自動ドア開閉装置に至る伝達系路の途中に設けら
    れ第1のクラッチと、 前記トランスミッションの分岐部より、他方の出力軸を
    経て、ウインドレギュレーク装置に至る伝達系路の途中
    に設けられた第2のクラッチとを具備することを特徴と
    する自動車用直動ドア装置。
JP58067798A 1983-04-19 1983-04-19 自動車用自動ドア装置 Granted JPS59195981A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009121223A (ja) * 2007-10-26 2009-06-04 Mitsuba Corp 車両用開閉装置
WO2017056126A1 (ja) * 2015-09-29 2017-04-06 アイシン精機株式会社 開閉機構の駆動力の切替装置
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JP2018135733A (ja) * 2017-02-23 2018-08-30 アイシン精機株式会社 車両用クローザ装置及び車両用ドア装置

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