JPS59194168A - 同軸形複合シリンダ装置 - Google Patents

同軸形複合シリンダ装置

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JPS59194168A
JPS59194168A JP6690783A JP6690783A JPS59194168A JP S59194168 A JPS59194168 A JP S59194168A JP 6690783 A JP6690783 A JP 6690783A JP 6690783 A JP6690783 A JP 6690783A JP S59194168 A JPS59194168 A JP S59194168A
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JP
Japan
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cylinder
outer cylinder
piston
arm
fixed
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Application number
JP6690783A
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English (en)
Inventor
Akihiko Yamamoto
昭彦 山本
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS59194168A publication Critical patent/JPS59194168A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明は複数個のシリンダから成る6合シリンダ装置に
関し、特に工業用口ゲット等の産業用機械装置における
可動部に衿数種の動作を付与するだめの同軸形複合シリ
ンダ装置に関するものである。
(2)技術の背景 例えば、工業用口ピット等の産業用機械装置には、伸縮
自在の口がットアームや、このロゼツトアームの先端に
取付けられたロゼツトハンド等の可動部が設けられてい
る。このロボットハンドには把持指が設けられ、この把
持指の開閉動作によって対象物(例えば、ワーク等)が
押持又は解放される。また口がットアームは、伸縮動作
(棺後進動作)と回動動作とによって、ロボットハンド
(把持指)を所定位置に導くように構成されている。こ
のよう彦ロボットアームの伸縮動作、回動動作、把持指
の開閉動作等の作動装置として複合シリンダ装置が多用
されている。この種の複合シリンダ装置は、複数個のシ
リンダによって構成されるため、装置が大形化され易く
、このため小形軽量化が要望されている。特に工業用ロ
ボットにおいては、この種の装置の小形軽量化が強く要
望されている。
(3)従来技術と問題点 第1図は、ロボットに適用した場合の従来の複合シリン
ダ装置を概略的に示した側面断面図である。尚、同図に
おいてロゼツトハンド13側を装置の前方と呼び、その
反対側を後方と呼ぶことにする。
第1図において、符号10は複合シリンダ装置全体を示
し、11はシリンダ本体、12は把持指(2xa、2t
b)開閉動作用のシリンダ装置12′を内蔵したロボッ
トアーム、13はアーム12先端に結合されたロボット
ハンド、14はアーム12伸縮動作(前後進動作)用シ
リンダ装置、15はアーム12の回動動作用回転シリン
ダをそれぞれ示す。ロボットアーム12は、シリンダ本
体に前後方向(矢印A方向)に貫通して回動及び摺動自
在に支承される。アーム12の前方部外周に固定部材1
2a、12bが所定間隔をもって固定される。固定部材
12a 、12b間に作動板23が挾着される。作動板
23はアーム12の軸方向には固定され、円周方向には
摺動自在に挾着されている。作動板23の下方部にシリ
ンダ装置14のピストンロッド14Bの先端部(前端部
)が固着されている。シリンダ装置14は、シリンダ本
体11下部から側方に突出して設けられた支持部11a
上に固定されている。従って、アーム12の前後進−1
作はシリンダ装置14によって行われる。尚、符号14
 bはピストン、14c。
14dは作動流体(圧縮空気、又は作動油)の流入及び
流出用ポートをそれぞれ示す。シリンダ本体11の上方
部に、ガイドバー16が前後方向(矢印A)に貫通して
摺動可能に挿着される。ガイドバー1.6の後端に支持
板17が固着される。
支持板17には回転シリンダ装置15が固定される。こ
の回転シリンダ装置15に、アーム12の後方部が貫通
固定される。アーム12の回動動作はこの回転シリンダ
装置15によって行われる。
ガイドバー16は支持板17と協同して回転シリンダ装
置15の回り止めの役割も果している。尚、符号15a
、15bは作動流体の流入・流出用ポートをそれぞれ示
す。アーム12の後端部12eに、シリンダ装置12′
が内蔵形成されている。ピストン12dに固着されたピ
ストンロッド12eはアーム12内部を軸線に沿って前
方に延び、アーム12の前端面前方に突出されている。
尚、符号12f、12gは作動流体の流入・流出用ポー
トをそれぞれ示す。ピストンロッド126の前端は、リ
ンク部材18m、18bの一端にビン19を介して回動
自在に連結される。リンク部材18a。
18bの他端は、ビン20を介して把持指21a。
21bにそれぞれ回動自在に連結される。把持指21a
、21bはそれぞれ固定−ン22に回動自在に支承され
、かつこのビン22を支点として開閉動作する。固定ビ
ン22は、アーム12の先端から延びる・支持部材(図
示なし)に固定される。
従って、把持指211i 、21bの開閉動作はシリン
ダ装置12′のピストンロッド12eの前後進運動によ
って行われる。尚、ロボットハンド13は、上記リンク
部材18@、18bと、ビン19゜20と、把持指21
m、21bと、固定ビン22と、このビン22を固定す
る支持部材(図示なし)とから構成されている。この複
合シリンダ装置は、以上説明したように構成されたもの
であるが次のような問題点がある。
(イ) シリンダ装置14をシリンダ本体11の側部に
個別に配置し、またシリンダ装置12′をアーム後端部
に設けているので装置10が前後左右に大形化されると
共に重量も増大化され、かつコスト高である。
(ロ) ガイドバー16とピストンロッド14aの可動
部がシリンダ本体11から大幅に露出されているので、
作業者に対する安全性が良好でなく、また、これらの露
出部が外部から変形される可能性が大きく機能障害(変
形による動作不良)を生じ易いので、信頼性が低い。
(ハ)構造が複雑であるため組立、調整、保守がめんど
うで手間がかかる。
(4)発明の目的 本発明の目的は、上記従来の問題点に鑑み、装置全体が
コンパクト化され、小形軽量化され、かつ安全性と信頼
性の向上を図った同軸形シリンダ装置を提供することに
ある。
(5)発明の構成 そして、この目的を達成するために、本発明に依れば、
シリンダ本体に前後方向に貫通して回動自在に支承され
た外側シリンダと、該外側シリンダ内部に嵌合挿着され
たピストンに同軸状に結合されて核外(111シリンダ
前端面から前方に摺動可能に突出して内股されかつ該突
出部内にピストンとこれに結合して該突出部前端面から
さらに前方に摺動可能に突出するピストンロッドとを内
蔵する内(11!I+シリンダと、前記シリンダ本体に
固定された支持部材を介して前記外側シリンダ後端後方
に近接して該外側シリンダと同軸状に配置固定されると
共に駆動軸が該外側シリンダの後端中心部に連結された
回転シリンダとを同一軸線上に組合せて構成したことを
特徴とする同軸形複合シリンダ装置が提供される。
(6)発明の実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に峠、明す
る。
第2図から第5図は本発明に依る同軸形複合シリンダ装
置を口?ットに適用した場合の実施例を説明するための
図であり、第2図は#、1実施例の概略的側面断面図、
第3Vは第2実施例の概略的側面断面図、第4図と第5
図はそれぞれ第3図に示す第2実施例の変形例の要部を
示す図である。
尚、これらの図において、ロボットハンド34 (14
+1を装置の前方と呼び、その反対側を後方と呼ぶこと
にする。また、これらの図において、同一部分又は同一
部品に対してはすべて同一符号が付されている。
第2図において、符号30け同軸形複合シリンダ全体を
示し、31はシリンダ本体、32は外側シリンダ、33
け内側1シリンダ(口?ットアーム)、34はロボット
ハンド、35は回転シリンダをそれぞれ示す。外側シリ
ンダ32は、シリンダ本体31に前後方向(矢印A方向
)に貫通してベアリング36を介して回動自在に支歌さ
れる。外側シリンダ32は、シリンダ室37と、前端部
に仕切壁38を介して設けられたブレーキ室39とから
成る。ブレーキ室39には内側シリンダ33を制動する
ためのブレーキメタル40が配設されている。シリンダ
室37にはピストン41が摺動可能に嵌合挿着され、こ
のピストン41に内側シリンダ33が同軸状に結合され
る。尚、符号37a。
37bはぜストン41を作動するだめの作動流体(圧縮
空気又は作動油)の流入・流出用の列?−トを示し、ま
た、符号39aはブレーキメタル40を作動するだめの
作動流体の流入・流出用のポートを示す。さて、内側シ
リンダ33は、外側シリンダ32前端面から前方に突出
し、かつ前後方向(矢印入方向)に摺動可能に挿着され
ている。尚、図示していないが、外側シリンダ32と内
側シリンダ33とが互に円周方向に回動しないように回
り止め手段が設けられている。内側シリンダ33の前端
部内に、ピストン42が摺動可能に嵌合挿着され、この
ピストン42にピストンロット43が結合される。ピス
トンロッド43は、内側シリンダ33前端面から前方に
突出し、かつ前後方向(矢印A方向)に摺動可能に挿着
されている。尚、この場合も、内側シリンダ33とロッ
ド43とが互に円周方向に回動しないように回シ止め手
段が設けられている(図示なし)。ピストンロッド43
の先端部(@端部)はロデットノ・ンド34のリンク部
材44a 、44bにピン45&介して回動自在に連結
される。ロボットノ・ンド34は、前出の従来例(第1
図)におけるロア1Sヮトノ−ンド13と同一に構成さ
れたものである。従って、口がットハンド34け、リン
ク部材44a、44bと、ぎン45.46と、把持指4
7a、47−bと、固定ビン4Bと、この固定ビン48
を固定支持する支持部材(図示なし)とから構成されて
いる。
そして、把持指47a、47bの開閉動作は、前出の従
来例(と1図)と同様に、ピストンロッド43の前後進
運動によって行われる。尚、内側シリンダ33の前端部
に設けられたボー)33aと、外側シリンダ32の後壁
32aに設けられたボート32bは、ピストン42を作
動するだめの作動流体の流入・流出口である。このよう
に内傾シリンダ33はシリンダ装置の役割と同時にロボ
ットアームの役割も兼有するように構成されている。
内側シリンダ33の後方部内に、導管49がピストン4
1を貫通して摺動可能に嵌合挿着される。
そして、導管49の後端部は外側シリンダ32の後壁3
2Bに固着され、この後壁に設けられたポー)32bと
連通される。従って、導管49は内側シリンダ33内周
面と摺動すると同時に、ポート32bと内側シリンダ3
3内部とを連通せしめる役割を果すものである。さて、
断面逆り字状の支持板50が、後壁32aの後端面後方
に近接しかつ後端部に対向配置されて、シリンダ本体3
1に固定されている。回転シリンダ35は、後壁32a
の後端面に対向しかつ外側シリンダ32と同軸状に配置
されて支持板50に固定されている。
そして回転シリンダ35の駆動軸35aは、支持板50
の挿通穴50aを貫通して、後壁32aの後端面中心部
に結合されている。尚、符号35b。
35cは回転シリンダ35を作動するだめの作動流体の
流入・流出用のポートを示す。本実施例は、以上の如く
に構成されたものであり、ロボットハンド34け、外側
シリンダ32によって前後進動作が行われ、回転シリン
ダ35によって回動動作が行われて用定イ9置に移動さ
れ、しかる後に内(1111シリンダ33によって対象
物の把持又は解放動作が行われる。そして、本実施例は
、これらの外・内側シリンダ32.33及び回転シリン
ダ35が同一軸線上に巧みに絹合せ配置されて、コンパ
クト化と小形軽量化、及び安全性と信頼性を向上し得る
ものである。
第3図に示す第2実施例30′は、前出の第1実施例3
0(第2図)と基本的には同様に構成されたものであり
、その作用、効果は第1実施例とほとんど同様である。
第1実施例30と異なる点は、内側シリンダ33の先端
部にシリンダ室33bを設け、かつポート33eを増設
してピストン42を作動するように構成したことにある
。このため、第1実施例30(第2図)における導管4
9と、外側シリンダ32の後壁328のポー)32bが
削除されている。従ってこの第2実施例は第1実施例と
比較して構造がやや簡易化されるという利点がある。
第4図に示す変形例は、第3図の第2実旅例30′にお
けるピストン42の戻し用(後進動作用)の圧縮コイル
はね51を設けたものである。これにより、ポー)33
Bは単なる通気穴の役割を果すことになり、このポート
33aに作動流体を導くだめのホースを削除することが
できる。尚、この場合、コイルばね51はピストン42
及びロッド43を後方に戻すことにより、把持指47a
47bに開放動作(開き動作)をもたらすものである。
壕だ、この変形例は、前出の第1実施例30(第2図)
にも適用できる。
第5図に示す変形例は、第3図の第2実施例30′にお
けるピストン42の押出し用(前進動作用)の圧縮コイ
ルばね52を設けたものである。
これにより、今度はポート33Cが単なる通気穴の役割
を果すことになり、これに作動流体を導くだめのホース
を削除することができる。この場合のコイルばね52は
、第4図の変形例と逆に、ピストン42及びピストンロ
ッド43を前方に押出すことにより、把持指47a、4
7bに招待動作(開き動作)をもたらすものである。
尚、本発明は、上記実施例に限定されるものでなく、さ
らに他の実施例又は変形例を実現することが可能である
(7)発明の効果 以上、詳細に説明したように、本発明の同軸形複合シリ
ンダ装置は、複数個のシリンダを同一軸線上に巧みに組
合せ配置して構成することにより、装置全体のコンパク
ト化、小形軽量化、製造コストの低減化、組立、調整及
び保守の容易化、かつ安全性と信頼性の向−ヒを実現し
得るといった効果大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図はロボットに適用した場合の従来の複合シリンダ
装置の概略的側面断面図、第2図はロボットに適用した
場合の本発明による同軸形複合シリンダ装置の第1実施
例の概略的側面断面図、第3図は同じく本発明の第2実
施例の概略的側面断面図、第4図と第5図はそれぞれ第
2実施例の変形例の要部を示す側面断面図である。 30.30’・・・本発明に依る同軸形複合シリンダ装
置、31・・・シリンダ本体、32・・・外側シリンダ
、33・・・内側シリンダ(ロゼツトアーム兼用)、3
4・・・ロデットハンド、35・・・回転シリンダ、3
5a・・・駆動軸、41・・・外側シリンダ32内に摺
動可能に嵌合挿着されたピストン、42・・・内側シリ
ンダ33内に摺動可能に嵌合挿着されたピストン、43
・・・ピストン42と結合されたピストンロッド、49
・・・導管、50・・・支持板(支持部材)、51.5
2・・・圧縮コイルばね。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士  青 木   朗 弁理士 西舘和之 弁理士  内 1)幸 男 弁理士  山 口 昭 之 (15)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 シリンダ本体に前後方向に貫通して回動自在に支
    承された外側シリンダと、該外側シリンダ内部に嵌合挿
    着されたピストンに同軸状に結合されて該外側シリンダ
    前端面から前方に摺動可能に突出して内設されかつ該突
    出部内にピストンとこれに結合して該突出部前端面から
    さらに前方に摺動可能に突出するピストンロッドとを内
    蔵する内側シリンダと、前記シリンダ本体に固定された
    支持部材を介して前記外側シリンダ後端後方に近接して
    該外側シリンダと同軸状に配置固定されると共に駆動軸
    が該外側シリンダの後端中心部に連結された回転シリン
    ダとを同一軸線上に組合せて構成したことを%徴とする
    同軸形複合シリンダ装置っ
JP6690783A 1983-04-18 1983-04-18 同軸形複合シリンダ装置 Pending JPS59194168A (ja)

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