JP3030111U - 平行開閉チャック - Google Patents

平行開閉チャック

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JP3030111U
JP3030111U JP1996003942U JP394296U JP3030111U JP 3030111 U JP3030111 U JP 3030111U JP 1996003942 U JP1996003942 U JP 1996003942U JP 394296 U JP394296 U JP 394296U JP 3030111 U JP3030111 U JP 3030111U
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JP1996003942U
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根 裕 志 半
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エスエムシー株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィンガのガイド部の剛性が大きい平行開閉
チャックを提供する。 【解決手段】 流体圧シリンダ21を組み込んだ平行開
閉チャック20のボディ22に凹部23を設け、該ボデ
ィに凹部の開口を覆うガイド24を取付ける。ガイド2
4には、ロッド31の移動方向と直交する方向の溝によ
ってリニアガイド部41,41を形成し、このリニアガ
イド部間に、スライド機構42を介してフィンガ43,
43を往復動可能に設ける。ロッド31の先端と、フィ
ンガ43に取付けたジョイント52の先端とに、ピン3
9と53とを取付け、シャフト55によって屈曲部が凹
部23内に枢着されたレバー56のアームに先端が開口
する係止部57,57を設け、これらの係止部をピン3
9,53に揺動可能に係止することにより、ロッドの上
下動をフィンガ43,43の開閉動作に変換する運動変
換機構50を構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、平行開閉チャックに関するものであり、特に詳しくはクリーンルー ムでの使用に好適な平行開閉チャックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ロータリアクチュエータのシャフトの回転揺動を、運動変換機構により一対の フィンガの直線往復動に変換し、これらのフィンガをスライド機構を介して平行 状態を保って開閉させるとともに、スライド機構で発生した塵埃を吸引ポートか ら吸引する平行開閉チャックは、実公平7−7108号公報によって既に知られ ている。
【0003】 この平行開閉チャックは、図4に示すように、ロータリアクチュエータ1のボ ディ2に、該ボディ2と反対側が開口する凹部を有するアダプタ3と、上記凹部 の開口を覆うガイドホルダ4と、該ガイドホルダ4の支持壁5,5間に位置する フィンガガイド6,6とを、取付ボルト7,・・で一体に組付け、これらのフィ ンガガイド6,6間に、スライド機構11を介してフィンガ12,12をフィン ガガイド6,6に沿って移動可能に設けたものとして構成され、上記凹部内に、 ロータリアクチュエータ1のシャフト8の回転揺動を直線運動に変換するための カム9が、シャフト8と一体揺動可能に設けられている。 また、各フィンガ12に固定されたピン13は、ガイドホルダ4に設けた直径 方向のピン案内溝10を通って、先端が上記カム9の円弧状のカム溝9aに挿入 されている。 上記スライド機構11は、フィンガガイド6,6とフィンガ12,12との対 向面にそれぞれ設けたガイド溝15,15と、これらのガイド溝間を転動する多 数のローラ16,・・とを備え、フィンガガイド6,6とフィンガ12,12間 の隙間を、ピン案内溝10,10及び上記凹部を介してアダプタ3に開設した吸 引ポート17に連通させている。
【0004】 上記平行開閉チャックは、ロータリアクチュエータ1のシャフト8が回転揺動 するとカム9がこれと一体に回転揺動し、ピン案内溝10を通ってカム溝9aに 挿入されたピン13によりフィンガ12,12がフィンガガイド6,6に沿って 開閉し、フィンガ12,12の開閉はスライド機構11によって案内される。 この平行開閉チャックは、フィンガ12,12の開閉によってスライド機構1 1から発生する塵埃を吸引ポート17から吸引するために、スライド機構から発 生する塵埃が作業環境に流出しないので、クリーンルームにおいて使用すること ができる。
【0005】 しかしながら、上記平行開閉チャックは、フィンガ12,12の開閉をガイド するガイド部の強度についての配慮に欠けるとことがあり、ガイドホルダ4に別 体のフィンガガイド6,6を取付けているために、フィンガ12,12の開閉を ガイドするガイド部の剛性が小さいので、フィンガ12,12に大きな力が作用 するとガタを生じ易いという問題がある。 また、ロータリアクチュエータ1のボディ2に、アダプタ3、ガイドホルダ4 及びフィンガガイド6,6を組付けているために、組付けの部品点数が多くなっ て組付け作業が面倒である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案が解決しようとする第1の課題は、フィンガの開閉をガイドするガイド 部の剛性が大きい平行開閉チャックを提供することにある。
【0007】 また、本考案が解決しようとする第2の課題は、組付けが容易な上記平行開閉 チャックを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記第1の課題を解決するため、本考案の平行開閉チャックは、一対のシリン ダ室への圧力流体の給排により往復動するピストン及びそのロッドを有する流体 圧シリンダが組み込まれ、かつ該流体圧シリンダと反対側に開口する凹部を有す るボディと、上記凹部の開口を覆い上記ボディに取付けられたガイドとを備え、 上記ガイドが、上記ロッドの移動方向と直交する方向に形成した逆チャンネル状 の溝と、この溝の側壁によって形成された一対のリニアガイド部と、これらのリ ニアガイド部間に挿入され、スライド機構で案内されてリニアガイド部に沿い互 いに平行状態で往復動する一対のフィンガとを備え、上記スライド機構が、リニ アガイド部とフィンガとの対向面にそれぞれ設けたガイド溝と、これらのガイド 溝の間を転動する転動部材とを備え、上記ロッドと一対のフィンガとを、上記凹 部内に設けた、ロッドの往復動を一対のフィンガの開閉動作に変換する運動変換 機構によって連結したことを特徴としている。
【0009】 また、同様の課題を解決するため、上記平行開閉チャックが、凹部に開口し、 運動変換機構及びスライド機構から発生する塵埃を吸引する吸引ポートを備えて いることを特徴としている。
【0010】 さらに、上記第1及び第2の課題を解決するため、これらの平行開閉チャック のガイドが、フィンガと一体に往復動するジョイントが通る一対の直線状の案内 溝を備え、運動変換機構が、中間の屈曲部が凹部に枢支され、一対のアームの両 端がロッドとジョイントとの先端に設けたピンにそれぞれ揺動可能に係止する一 対のレバーを備えていること、及びこのレバーにおける一対のアームに先端が開 口する係止部を設け、これらの係止部をピンに揺動可能に係止したことを特徴と している。
【0011】
【考案の実施の形態】
図1ないし図3は本考案の実施例を示し、この平行開閉チャック20は、流体 圧シリンダ21が軸線方向に組み込まれたボディ22と、該ボディの下部に形成 した凹部23の開口を覆うガイド24とを備えている。 上記流体圧シリンダ21は、ボディ22の上方に開口するシリンダ26と、止 め輪27によってシリンダの開口に気密に取付けられたキャップ28と、シリン ダ内を気密に往復動するピストン29と、ピストンボルト30によってピストン 29に取付けられたロッド31とを備え、ボディ22に、ピストン29で気密に 区画されたシリンダ室32a,32bに圧縮空気等の圧力流体を給排する給排ポ ート33a,33bと、先端が凹部23に開口する空気の吸引ポート34とが開 設されており、吸引ポート34は図示を省略している適宜の真空圧発生手段に接 続される。
【0012】 上記ボディ22の下端には、ロッド31の移動方向と直交する方向に貫通し下 側が開口する取付溝36が形成されており、凹部23はこの取付溝36に開口し ている。この取付溝36に挿入された上記ガイド24は、取付ボルト37,・・ によってボディ22のフランジ22aに取付けられ、凹部23内に気密に突出す るロッド31は先端には二股部38が形成され、二股部にセンタピン39が取付 けられている。 上記ガイド24は、取付溝36と同方向の逆チャンネル状の溝40を有し、こ の溝40の両側の壁によってリニアガイド部41,41が形成され、これらのリ ニアガイド部41,41の間に、一対のフィンガ43,43がスライド機構42 を介して移動可能に挿入されている。
【0013】 上記スライド機構42は、リニアガイド部41とフィンガ43との対向面にそ れぞれ形成した側面視半円状のガイド溝44,44と、これらのガイド溝44, 44間に転動可能に挿入された多数の鋼製のボール45,・・とを備え、ボール 45,・・は、フィンガ43の長手方向両端に取付けられたストッパ46,46 によって、ガイド溝44,44からの抜け出しが防止されている。 しかしながら、本考案のスライド機構は、半円状のガイド溝とボールとを有す るボールガイドに限定されるものではなく、図3の変形例に示すように、側面視 倒V字状のガイド溝47,47と、これらのガイド溝間に傾斜方向を交互に反対 にして挿入した多数の鋼製のローラ48,・・とを有するクロスローラガイドと することができる。
【0014】 上記ガイド24は、溝40の底壁に凹部23に開口する直線状の一対の案内溝 51,51が形成され、基端がフィンガ43に固定されたジョイント52は、案 内溝51を通って凹部23内に突出する先端に上方が開口する二股部52aが形 成され(図2参照)、この二股部にサイドピン53が取付られている。 シャフト55によって屈曲部が凹部23に枢着されたアングル状のレバー56 は、各アームの先端に、センタピン39とサイドピン53とに揺動可能に係止す るための、先端が開口する係止部57,57が形成されている。そして、上記レ バー56,56によって、ロッド31の往復動を、これと直交する方向のフィン ガ43,43の開閉動作に変換する運動変換機構50が構成される。 図1中の符号59は、フィンガ43に指先(図示省略)を取付けるためのねじ 孔である。
【0015】 上記平行開閉チャック20は、ボディ22に開設したシリンダ26に、ロッド 31を一体に取付けたピストン29を挿入して、その開口をキャップ28によっ て気密に閉鎖すると、ボディ22に流体圧シリンダ21が組み込まれる。また、 シャフト55,55によってレバー56,56をボディ22の凹部23内に枢着 し、一方の係止部57をロッド31のセンタピン39に係止させる。 一方、ガイド24のリニアガイド部41,41の間に、スライド機構42を介 して、ジョイント52を案内溝51に挿通させたフィンガ43,43を取付け、 フィンガ43の長手方向両端にストッパ46,46を取付けると、ボール45ま たはローラ48のガイド溝44または47からの抜け出しが防止される。
【0016】 流体圧シリンダ21を組込んだボディ22の取付溝36に、その下方からフィ ンガ43,43を組付けたガイド24を挿入し、レバー56,56の下側の係止 部57を各ジョイント52のサイドピン53にそれぞれ係止させて、取付ボルト 37,・・によってボディ22に取付けると、平行開閉チャック20が構成され る。 上記平行チャック20は、組付けの部品点数がボディ22とガイド24とで少 なく、また係止部57を先端が開口する割り溝としたことにより、ガイド24を ボディ22の取付溝36に挿入すると係止部57,57がサイドピン53,53 に容易に係止するので、チャックの組付け作業が容易である。
【0017】 上記実施例は、給排ポート33a,33bからシリンダ室32a,32bに圧 縮空気等の圧力流体を給排すると、ピストン29とロッド31が図において上下 動し、ロッド31の上下動が運動変換機構50を構成するレバー56,56の揺 動によりフィンガ43,43の開閉動作に変換されるので、フィンガ43,43 が互いに平行状態で開閉する。 この場合、フィンガ43,43は、ガイド24のリニアガイド部41,41に 形成したガイド溝を有するスライド機構42で案内されて開閉するので、ガイド 溝を有する別体のフィンガガイドを取付ボルトでガイドホルダに取付けたものに 比べて、ガイド部の剛性を大きくすることができ、これによってフィンガ43, 43に大きな力が作用してもガタつくことなくスムーズに開閉する。 また、スライド機構42及び運動変換機構50から発生する塵埃は、吸引ポー ト34から吸引されて作業環境に流出しないので、クリーンルームに使用するこ とができる。
【0018】
【考案の効果】
本考案の平行開閉チャックは、ガイド自体に形成したリニアガイド部にスライ ド機構を構成するガイド溝を設けたことによって、フィンガの開閉をガイドする ガイド部の剛性が大きいので、フィンガをガタつくことなくスムーズに開閉させ ることができる。 また、スライド機構や運動変換機構から発生する塵埃は、吸引ポートから吸引 されて作業環境に流出しないので、クリーンルームにおいて使用することができ る。
【0019】 さらに、平行開閉チャックを、ボディと該ボディに取付けるガイドとで構成し たことによって組付けの部品点数が少ないので、チャックの組付け作業が容易で ある。 また、運動変換機構を構成するレバーのアームに、先端が開口する係止部を設 けたので、チャックの組付け作業が一層容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の縦断正面図である。
【図2】要部の分解斜視図である。
【図3】スライド機構の変形例の斜視図である。
【図4】公知の平行開閉チャックの分解斜視図である。
【符号の説明】
20 平行開閉チャック 21 流体圧シ
リンダ 22 ボディ 23 凹部 24 ガイド 29 ピストン 31 ロッド 32a,32b
シリンダ室 34 吸引ポート 39,53 ピ
ン 40 溝 41 リニアガ
イド部 42 スライド機構 43 フィンガ 44,47 ガイド溝 45 ボール 48 ローラ 50 運動変換
機構 51 案内溝 52 ジョイン
ト 56 レバー 57 係止部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対のシリンダ室への圧力流体の給排によ
    り往復動するピストン及びそのロッドを有する流体圧シ
    リンダが組み込まれ、かつ該流体圧シリンダと反対側に
    開口する凹部を有するボディと、上記凹部の開口を覆い
    上記ボディに取付けられたガイドとを備え、 上記ガイドが、上記ロッドの移動方向と直交する方向に
    形成した逆チャンネル状の溝と、この溝の側壁によって
    形成された一対のリニアガイド部と、これらのリニアガ
    イド部間に挿入され、スライド機構で案内されてリニア
    ガイド部に沿い互いに平行状態で往復動する一対のフィ
    ンガとを備え、 上記スライド機構が、リニアガイド部とフィンガとの対
    向面にそれぞれ設けたガイド溝と、これらのガイド溝の
    間を転動する転動部材とを備え、 上記ロッドと一対のフィンガとを、上記凹部内に設け
    た、ロッドの往復動を一対のフィンガの開閉動作に変換
    する運動変換機構によって連結した、ことを特徴とする
    平行開閉チャック。
  2. 【請求項2】平行開閉チャックが、凹部に開口し、運動
    変換機構及びスライド機構から発生する塵埃を吸引する
    吸引ポートを備えている、ことを特徴とする請求項1に
    記載した平行開閉チャック。
  3. 【請求項3】ガイドが、フィンガと一体に往復動するジ
    ョイントが通る一対の直線状の案内溝を備え、 運動変換機構が、中間の屈曲部が凹部に枢支され、一対
    のアームの両端がロッドとジョイントとの先端に設けた
    ピンにそれぞれ揺動可能に係止する一対のレバーを備え
    ている、ことを特徴とする請求項1または請求項2のい
    ずれかに記載した平行開閉チャック。
  4. 【請求項4】レバーにおける一対のアームに先端が開口
    する係止部を設け、これらの係止部をピンに揺動可能に
    係止した、ことを特徴とする請求項3に記載した平行開
    閉チャック。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0657580B2 (ja) * 1986-11-19 1994-08-03 富士写真フイルム株式会社 ウエブの蛇行修正方法及び装置
JPH077108U (ja) * 1993-06-28 1995-01-31 エスエムケイ株式会社 ソレノイド端子ユニット
JPH07290392A (ja) * 1994-04-22 1995-11-07 Nok Corp 平行開閉チャック装置

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