JPS59189207A - 液体燃料燃焼器の芯昇降装置 - Google Patents

液体燃料燃焼器の芯昇降装置

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JPS59189207A
JPS59189207A JP6417883A JP6417883A JPS59189207A JP S59189207 A JPS59189207 A JP S59189207A JP 6417883 A JP6417883 A JP 6417883A JP 6417883 A JP6417883 A JP 6417883A JP S59189207 A JPS59189207 A JP S59189207A
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JP
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spring
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JP6417883A
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English (en)
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Masayuki Kubo
久保 正幸
Hirosuke Kubo
博亮 久保
Yutaka Onda
恩田 豊
Yoshio Inui
乾 嘉雄
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Original Assignee
Sharp Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23DBURNERS
    • F23D3/00Burners using capillary action
    • F23D3/02Wick burners
    • F23D3/18Details of wick burners
    • F23D3/28Wick-adjusting devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、液体燃料燃焼器、例えば石油ストーブの芯昇
降装置に関するものである。
〈従来技術〉 従来の対震自動消火機能を有する液体燃料燃焼器の芯昇
降装置においては、その対震自動消火機能との関連にお
いて、芯上昇と芯下降操作を行う機構は、構造が複雑で
高価となる欠点があった。
出願人はこの欠点を除去するものとして下記する液体燃
料燃焼器の芯昇降装置をすでに提案した。
記 以下、その例を図面に基づいて説明する。
第1図は燃料タンク部分を含む芯昇降装置の一部の分解
斜視図であり、1は中央部に芯内筒2を立設された燃料
タンクで、芯内筒2と芯外筒3との間には芯ホルダ−4
を有する燃料及土用芯5が上下摺動自在に介挿されてい
る06は、前記芯ホルダー4の中腹部外周面に装着され
た芯ホルダー係着片で、前後二個所に装着されており、
中央部に切欠溝6aを有している。この切欠溝6aKは
、芯調節軸7VC連結された回転アーム8の両端部に固
着された第一ピン9が挿入される。前記芯調節軸7の一
端は、燃料タンク1に設けられた孔10に挿入され、ま
た他端部は、燃料タンク1の対辺部の孔11に芯調節軸
受はナツト12で固定された芯調節軸受け13の中央の
貫通孔に挿入される。
14は油もれ防止のだめのパツキンで、芯調節軸受け1
3と芯調節軸受はナツト12の間に固定される。15は
窓外パツキンで燃料タンク1と芯外筒3の間に固定され
る。2aは芯天板で芯内筒上部に固定される。
第2図に芯昇降装置の芯下降状態の正面図、第3図は同
平面図、第4図は同分解斜視図、第5図は同要部の芯」
−弁状態の側面図である。そしてまず第2.3.4図の
対震自動消火用の振動感知部分を説明すると、16は、
基板17に連結された支持台18」−に載置された重り
で、その下端部には、鎖り19が取付られている。20
は、基板I7の第二ピン21に回転自在に軸支されたL
字型の係市板で、その−J一端の遊端部には前記重りI
6の鎖りI9の下端部が取付られていると共に、下方の
遊端部の案内孔22の中はどには第−係+h部22aが
形成されている。23け、基板I7の第三ピン24に軸
支された可動板で、その遊端部には前記第一係止部22
aに接離自在となる第一係止突子25が突設されている
と共に、遊端部中はどKは、可動板23を常時下方向に
附勢するスプリング26が設けられ、前記第一係止突子
25の反対方向には作動板28を反時計方向のみに回転
させる爪27が形成されている。前記作動板28は、基
板17の第三ピン24に可動板23と同時に回転自在に
軸支されており、その遊端部−L方には透孔29と常時
時計方向に附勢せしめるスプリング30が設けられてい
ると共に、遊端部下方には、弾性保持板44を反時計方
向のみに回転させる爪31が形成されている。32は、
基板17の第四ピン33に回転自在に軸支されたセット
レバ−で、その左方遊端部には、前記作動板28の透孔
29に挿入する第五ピン34が突設されていると共に、
右方遊端部32aには爪が形成され、これにセット摘み
61が挿入されている。
次に第2〜5図の芯昇降部分を説明する。35は、基板
17の中央部にある円孔36に挿入された連動軸受けで
、その中央部には前記芯調節軸7が挿入固定される貫通
孔35aが形成されている。
37は、連動軸受け35に」−下の爪38によって固定
された連動板で、その右端には第六ピン39が突設され
ている。40は揺動板で、その中央部に前記連動軸受け
35の一端挿入用の円孔40aが形成され、この円孔4
0aを中心々して回転自在に連動軸受け35に軸支され
ている。また揺動板40の左方遊端部には第二係止突子
41が突設されていると共に、中はどには常時下方に附
勢せしめる芯下降スプリング42が設けられている。
揺動板40の右方遊端部にけ、前記連動板37に突設さ
れた第六ピン39が挿入自在な小判形の遊動孔43が形
成されている。44は、基板17の(5) 第八ピン45に軸支された回転自在な弾性保持板で、そ
の下方遊端部の案内孔46の中はどには第二係止部46
aが形成され、前記揺動板40の第二係止突子41が第
二係止部46aに接離自在となる様形成されている。4
7は、前記揺動板40に第七ピン4.8によって回転自
在に軸支された芯上昇・芯調節共通レバーで、その中央
部に前記連動板37に突設された第六ピン39に挿入可
能な透孔49を有していると共に、右方遊端部にも透孔
50が形成されている0そして前記透孔49゜前記第六
ピン39および前記遊動孔43により、前記揺動板40
と、芯調節軸7および連動軸受け35に固定された連動
板37と芯」−昇・芯調節共通レバー47とを芯微調節
範囲のみの遊動を許すよう連結する遊動連結手段Aが構
成される。
51は第一摺動体で、基板17上に固定されたガイド板
53に上下摺動可能に嵌合されている。
54は第一摺動体51に連結された芯」−弁操作レバー
で、その基板17の裏側部には、自動点火袋層に連動す
る押下片55が形成されると共に、第(6) −摺動体51を常時4一方向に附勢する復帰スプリング
56が設けられ、かつその基板17表側の爪にr1操作
摘み・6・2が挿入さI9ている。57は、第二摺動体
52に連結された芯調節レバーで、その基板17表側の
爪には芯調節摘み63が挿入されている。前記第二摺動
体52の下方には前記芯」−昇・芯調節共通レバー47
の右方遊端部の透孔5゜に挿入された突子58が形成さ
れている。また前記燃料タンク1部分から突出した芯調
節軸7は前記連動軸受け35の貫通孔85aに挿入され
、これは芯調節軸固定筒60で連動軸受け35に固定さ
れる。59は各部分を保護するカバーである。
また、64J7j弾性保持スプIJ ングで、前記弾性
保持板44を確実に作動させるためにこれを時計方向に
附勢するために弾性保持板44と基板17との間に介挿
されている。
次に作用について説明する。
先ず振動感知部分のセクト操作は、第2図において、セ
ットレバ−32の右遊端部32aを−に方向に引き」−
げる。すると、第四ピン33を中心に左遊端部に突設さ
れた第五ピン34が反時計方向に回転し、これに連動し
た作動板28は第三ピン24を中心に時計方向に回転す
る。同時に作動板28は可動板23に設けられた爪27
を押し、可動板23は第三ピン24を中心に時計方向に
回転する。そして可動板23の先端に突設された第一係
止突子25が、係止板20の案内孔22内を移動し第一
係止部22aK引っ掛かり振動感知部分がセットされる
。このとき、作動板28の爪31けスプリング30によ
って、時計方向に回転し、弾性保持板44から離れた状
態なる。
次に燃料吸上用窓5を」二昇位置にセットする操作は、
芯上昇操作レバー54を第2図の上方位置54Aから第
5図の下方位置54Bまで下降させる。すると、芯」二
昇操作レバー54に連結された第一摺動体51は、第二
摺動体52を押しながら芯調節レバー57を」一方位置
57Aから下方位置57Bまで下降させ、第二摺動体5
2の突子58に挿入された芯上昇・芯調節共通レバー4
7を芯下降姿勢47Aから芯上昇姿勢47Bまで下方に
押し下げる。このとき、芯」−昇・芯調節共通レバー4
7の透孔49には、連動板37の右端に突設された第六
ピン39が揺動板40の小判形の遊動孔43を介して挿
入されているため、芯」1昇・芯調節共通レバー47け
第七ピン48を中心に小判形の遊動孔43の下端部の範
囲まで移動したのち、連動軸受け35の貫通孔85aを
中心に時計方向に回転する。同時に揺動板40は芯下降
姿勢40Aから芯」−昇姿勢40Bまで回転し、左遊端
部に突設された第二係止突子41が、弾性保持スプリン
グ64で時制方向に附勢されている弾性保持板44の案
内孔46内を移動し、第二係止部46aに引っ掛かかる
ので、弾性保持板44も非係止姿勢44Aから係止姿勢
44Bに切換り、セットされる。連動板37に固定され
た連動軸受け35に固定筒60で固定されている芯調節
軸7も時計方向に回転し、芯調節軸7に固定された回転
アーム8が時計方向に回転し、その両端部の第一ピン9
が芯ホルダー係着片6の切欠溝6a内で摺動しながら、
芯ホルダ−4を押し上げるイめ、芯5が」−がりセット
される。
なお、芯上昇操作レバー54から手を離して押し下げを
解除すると、これと第一摺動体51とは復帰スプリング
56によって上方にもどされる。
次に自動消火動作について説明する。先ず振動によって
消火する場合は、液体燃料燃焼器を傾けたりこれに振動
を与えると、重り16が前後、左右に動き、鎖り19を
引き上げる。すると、鎖り19に取付られている係止板
20が第二ピン21を中心に反時計方向に回転し、第一
係止部22aに掛かっていた可動板23の遊端部に突設
されている第一係止突子25が離脱し、スプリング26
によって可動板23は反時計方向に回転し、可動板23
の爪27により、作動板28を反時計方向に回転させる
。作動板28の1遊端部にある透孔29も同時に反時計
方向に回転し、この透孔29に挿入された第五ピン34
が時計方向に回転し、第五ピン34を突設されているセ
ットレバ−32が第四ピン33を中心に時計方向に回転
する。作へ板28が時計方向に回転することにより、爪
31が弾性保持板44を反時計方向に回転させ、弾性保
持板44の案内板46の係止部46aに係止されている
揺動板4011′i、その左遊端部の第二係止突子41
が離脱するので、芯下降スプリング42により芯」−昇
姿勢40Bから芯下降姿勢4. OAに切換るべく、連
動軸受け35の貫通孔35aを中心に反時剖方向に回転
する。連動板37の第六ピン39は揺動板40の遊動孔
43を介して芯」−昇・芯調節共通レバー47の透孔4
9に嵌合しているので、揺動板40はその回転途中に遊
動孔43の下端部にピン39が当たり、反時計方向に回
転する。ピン39を有する連動板37も同方向に回転し
、これに固定された連動軸受け35も同方向に回転する
。また、第七ピン48で揺動板40に軸支された芯」−
昇・芯調節共通レバー47も透孔49に第六ピン39が
挿入されているため、芯下降姿勢47Aまで反時計方向
に回転し、第二摺動体52を押し」二げる。固定筒60
で連動軸受け35に固定された芯調節軸7は連動軸受け
35と同様に反時計方向に回転し、芯調節軸7に固定さ
れた回転アーム8が反時計方向に回転し、その両端部の
第一ピン9が芯ホルダー係着片6の切欠溝6a内で摺動
しながら芯ホルダ−4を下げるため、芯5が芯内筒2と
摺動しながら降下する。
また、通常の消火操作に際しては、セットレバ−32の
上方位置にある右遊端部32aを押し下げる。すると、
第四ピン33を支点にして右遊端部に突設されている第
五ピン34が時計方向に回転する。この第五ピン34が
挿入された透孔29を有する作動板28が第四ピン33
を中心に反時計方向に回転し、遊端部下力の爪31で弾
性保持板44を反時計方向に回転させる。これ以降の動
作は振動によって自動消火する場合と同様の動作を行う
なお、セットレバ−32の右遊端部32aを押し下げる
押力を解除すれば、可動板23の爪27が反時計方向に
回転しない限り、スプリング30によってセットレバ−
32は時計方向に回転し、振動感知部分がセットされた
状態にもどる。
上記の様に消火操作を行えば、これらの一連の動作が瞬
時に行なわれ、瞬時に消火する。
次に、燃焼量調節のための芯露出長微調整操作について
説明すると、第5図の様に、下方位置5713にある芯
調節レバー57を」一方に少し引き上げると、これに連
結されている第二摺動体52も引き上げられる。第二摺
動体52の下方の突子58に挿入された芯」−昇・芯調
節共通レバー47け第七ピン48を支点にして反時計方
向に回転する。芯」−昇・芯調節共通レバー47の透孔
49に挿入された第六ピン39も揺動板40の小判形の
遊動孔43内で同時に反時計方向に回転し、第六ピン3
9を突設されている連動板37と、連動板37に固定さ
れた連動軸受け35が反時計方向に回転する。
揺動板40は第二係止突子4】が弾性保持板44の第二
係止部46aに係止されているため全く回転しない。連
動軸受け35に固定筒60で固定された芯調節軸7も反
時計方向に回転し、芯調節軸7に固定された回転アーム
8が反時計方向に回転し、両端部の第一ピン9が芯ホル
ダー係着片6の切欠溝6aを摺動しながら芯ホルダ−4
を押し下げるため芯が少し下がる。
また芯5を少し下げすぎたときは、芯調節レバー57を
少し押し下ける。すると前記と逆の動作が揺動板40の
小判形の遊動孔43の範囲内で行なわれる。
なお、上記において、芯調節レバー57と芯上昇操作レ
バー54とを別体としたのは、芯」−弁操作レバー54
と、自動点火装置で芯に点火するレバーとを共用にした
ためである。しかし、このように共用にしない場合は、
芯調節レバー57さ芯」−弁操作レバー54とを共通化
してもよい。すなわち、芯上昇操作レバー54と摺動体
51とを省略して、芯調節レバー57で芯上昇操作と8
微調節操作との両方を行うようにしてもよい。
なお、芯」−昇・芯調節共通レバー47と連動板37と
はピン39と透孔49とで連結され、また芯上昇・芯調
節共通レバー47と揺動板40とはピン48で連結され
ているが、これは揺動板40の揺動角度に対する芯上昇
・芯調節共通レバー470回転角度の比率を大にするた
めである。しかし、その必要性が小さい場合には芯」−
昇・芯調節共通レバー47と連動板37とを一体化しピ
ン48は芯調節軸7と一致させてもよい。また芯」−昇
・芯調節共通レバー47と連動板37が図示例の如く別
体の場合でも芯上昇・芯調節共通レバー47と連動板3
7にピン39、透孔49の適当な一方を選択して設けれ
ばよく、また芯1−.昇・芯調節共通レバー47および
連動板37の組と、揺動板4゜とは、ピン39と遊動孔
43との一方を選択できる0 なお、上記例において、時計方向とは本発明の正転方向
を意味し、また反時計方向とは本発明の逆転方向を意味
する。
上記例によれば、作動板44は」二部にある第八ピン4
5で回転自在に基板17に軸支されているため、芯」−
弁操作時可動板4oの第二係止突止41が作動板44の
抜き孔46の係止部46a付近まで来た時、弾性スプリ
ング64の弾性によって時計方向に回転し、係止突子4
1が係止部46aにスムーズ引っ掛かりセットされてい
る。すなわち、(15) 係止突子41を係止部46aにスムーズにセットするた
めには弾性スプリング64が必要であり、結局部品点数
が多くなる欠点があった。
〈目的〉 本発明は弾性保持板(44)を係止姿勢(44,B)に
弾性的に保持する弾性スプリングを、作動板(28)を
時計方向へ回転させるスプリングと兼用し、スプリング
の数を減少させることを目的とする。
〈実施例〉 第6図は本発明の実施例の要部を示すもので、作動板2
8の遊端部」一方と弾性保持板44の中腹部との間に弾
性スプリング65を架設することにより、第2図中の弾
性スプリング64とスプリング30との役割を兼ねさせ
、実質的にスプリングを1個減らせたものである。他の
構成は第2〜第5図と変らない。
すなわち、このようにすれば、スプリング65個でもっ
て作動板28に対しては時計方向の回転力を、又弾性保
持板44に対しても時計方向の回”  (16) 伝力を常時力えることができる。つまり、振動感知機構
をセットさせる場合、弾性保持板44は第6図の位置に
あるからスプリング65の働きにより作動板28け時計
方向にスムーズに回転する。
この状態でスプリング65に充分な張力があれば保持板
44には時計方向の回転力が与えられることになる。こ
こで例えば、芯上昇操作を行えば揺動板40の40B位
置への移動に伴って保持板44は時計方向に回転し、係
止突止41と係止部46aの係止がスムーズに行える。
スプリング65の弾性力は」1記要望に応えるものに設
定する。
〈効果〉 叙」−のように本発明によれば、従来に比してスプリン
グを減らすことができ構成を簡素化すると共にコストダ
ウンを計ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は液体燃料燃焼器の芯昇降装置の一例を示すもので
、第1図は燃料タンク部分を含む芯昇降装置の分解斜視
図、第2図は芯昇降装置の芯下降状態の正面図、第3図
は同平面図、第4図は同分解斜視図、第5図は同一部の
芯上昇状態の側面図である。第6図は本発明の実施例の
要部正面図である。 5:燃料吸上用窓、7:芯調節軸、35:連動軸受け、
37:連動板、40゛揺動板、40A=その芯下降姿勢
、40B:同芯上昇姿勢、41:第二係止突子、42:
芯下降スプリング、44:保持板、44A:非係止姿勢
、44B:係止姿勢、46:案内孔、46a:第二係止
部、47°芯上昇・芯調節共通レバー、47A:その芯
下降姿勢、47B:同芯上昇姿勢、54:芯」1昇操作
レバー、54A:その上方位置、54B二目下方位置、
57:芯調節レバー、65:弾性スプリング。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 (他2名)Oす 第5 図 第6図 手続補正書 1.事件の表示 特願昭 58−64178 2、発明の名称 液体燃料燃焼器の芯昇降装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 4、代 理 人 住 所  畳545大阪市阿倍野区長池町22番22号
自    発 6、補正の対象 7、補正の内容 (])明細書第10頁の第20行目の「時計方向」を「
反時計方向」と補正致します。 (2)明細書第12頁の第7行目の「右遊端」を「左遊
端」と補正致し捷す。 (3)明細書第12頁の第10行目の「第四ピン33」
を「第三ピン24」と補正致します。 (4)明細書第12頁の第18行目の「時計方向」を「
反時計方向」と補正致し寸す。 (5)明細書第16頁の第18行目の「65」を「1」
と補正致します。 以  上 (2)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 対震自動消火機能を有する液体燃料燃焼器の芯昇降
    装置において、燃料吸」二相芯(5)を昇降するために
    正逆回転する芯調節軸(7)と、芯」−昇降に前記芯調
    節軸(7)と同方向に正回転して芯」−弁姿勢(40B
    )となりまた芯下降時には逆回転して前記芯調節軸(7
    )を逆回転させ芯下降姿勢(40A)となる揺動板(4
    0)と、芯」−昇降には前記揺動板(40)をその芯」
    −弁姿勢(40B)に係脱自在に係止しまた芯下降時に
    は前記揺動板(40)の係止を解除して芯下降姿勢(4
    0A)への復帰を許すよう回転する弾性保持板(44)
    と、該弾性保持板(44)をその係止姿勢(4,dB)
    と係止解除姿勢(44A)とに移動させる作動板(28
    )と、この作動板(28)と前記弾性保持板(44)と
    の間に架設した弾性保持スプリング(65)と、 を具備してなる;i!、#* 1宅!+燃焼器の芯昇降
    装置。
JP6417883A 1983-04-11 1983-04-11 液体燃料燃焼器の芯昇降装置 Pending JPS59189207A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS641223U (ja) * 1987-06-16 1989-01-06

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS641223U (ja) * 1987-06-16 1989-01-06

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