JPS59188522A - 制御装置 - Google Patents
制御装置Info
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- JPS59188522A JPS59188522A JP59055942A JP5594284A JPS59188522A JP S59188522 A JPS59188522 A JP S59188522A JP 59055942 A JP59055942 A JP 59055942A JP 5594284 A JP5594284 A JP 5594284A JP S59188522 A JPS59188522 A JP S59188522A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- routine
- control
- display
- processor
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0484—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] for the control of specific functions or operations, e.g. selecting or manipulating an object, an image or a displayed text element, setting a parameter value or selecting a range
- G06F3/0485—Scrolling or panning
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/038—Control and interface arrangements therefor, e.g. drivers or device-embedded control circuitry
- G06F3/0383—Signal control means within the pointing device
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、変位機構を用いて信号測定機器の条件設定、
データ入力等を制御する装置、特に変位機構が回転手段
であるマイクロゾロセッサ制御装置に関する。
データ入力等を制御する装置、特に変位機構が回転手段
であるマイクロゾロセッサ制御装置に関する。
多くの電子測定機器はマイクロプロセッサ・システムを
含んでおり、信号測定機能を改善している。特定の測定
機器においては、キー・スイッチを用いて測定条件を設
定したシ、データ表示のスr1 ) クローリング動作を制御したシ、ラベルの如き文字数字
を入力している。時には、1つ以上のキー(例えばイン
クリメント(増分)キー及びディクリメント(減少)キ
ー)を用いて、ノぐラメータの設定やデータ値を変更し
たシ、スクローリング動作を制御する。この場合、キー
の各抑圧によシ、所定の次のデータ値、ノクラメータ又
はアドレス(ロケーション)を表示する。通常、キーを
押すと、データ値又はロケーションは所定の固定周期で
連続的に変化する。しばしばこの操作には「オーバシュ
ート」が生じ、装置の設定が所望の設定値又はロケーシ
ョン以上に進む。よって、操作者は設定操作を再び行な
い、所望の設定に一層ゆつくシと進ませなければならな
い。一般には選択した信愛化率は、多数の設定値又は取
込んだデータを通過するには遅過ぎるか、または6値又
はデータ・ロケーションを正確に確認するには速過ぎる
。
含んでおり、信号測定機能を改善している。特定の測定
機器においては、キー・スイッチを用いて測定条件を設
定したシ、データ表示のスr1 ) クローリング動作を制御したシ、ラベルの如き文字数字
を入力している。時には、1つ以上のキー(例えばイン
クリメント(増分)キー及びディクリメント(減少)キ
ー)を用いて、ノぐラメータの設定やデータ値を変更し
たシ、スクローリング動作を制御する。この場合、キー
の各抑圧によシ、所定の次のデータ値、ノクラメータ又
はアドレス(ロケーション)を表示する。通常、キーを
押すと、データ値又はロケーションは所定の固定周期で
連続的に変化する。しばしばこの操作には「オーバシュ
ート」が生じ、装置の設定が所望の設定値又はロケーシ
ョン以上に進む。よって、操作者は設定操作を再び行な
い、所望の設定に一層ゆつくシと進ませなければならな
い。一般には選択した信愛化率は、多数の設定値又は取
込んだデータを通過するには遅過ぎるか、または6値又
はデータ・ロケーションを正確に確認するには速過ぎる
。
乙のような測定機器では通常、文字数字のデータを入力
するのに、シフト・キーを具えた完全ガタイゾライタ型
式のキーデートを利用する必要があ(2) るO これら測定機器に用いられた制御装置は一般に非常に複
雑であり、データ入力及び・ぐラメータ設定の操作を行
なえる簡単か制御装置が求められている。
するのに、シフト・キーを具えた完全ガタイゾライタ型
式のキーデートを利用する必要があ(2) るO これら測定機器に用いられた制御装置は一般に非常に複
雑であり、データ入力及び・ぐラメータ設定の操作を行
なえる簡単か制御装置が求められている。
したがって本発明の目的の1つは回転手段を有する改良
された制御装置の提供にある。
された制御装置の提供にある。
本発明の他の目的は回転手段によりデータ入力、ノやラ
メータ設定、スクローリング制御等を行なう制御装置の
提供にある。
メータ設定、スクローリング制御等を行なう制御装置の
提供にある。
本発明によれば、制御装置は手動操作可能な回転手段の
動作に応じて、表示スクローリングを制御し、測定条件
(パラメータ)を設定し、文字数字データを入力する。
動作に応じて、表示スクローリングを制御し、測定条件
(パラメータ)を設定し、文字数字データを入力する。
例えば回転手段として回転嫡子を有する機械スイッチ(
又は光・電子スイッチ)を用い、この回転嫡子により位
置決め、又は操作を行ない、嫡子の回転に応じてとのス
イッチが2ビツトのグレー・コードを発生する。このグ
レー・コードを用いてカウンタ用のインクリメント/デ
ィクリメント信号(即ち、匂午發椿アツ〃ダウン信号)
及びクロック信号を発生する。このインクリメント/デ
ィクリメント信号は嫡子の回転方向を示し、クロック信
号の周波数は回転率を示す。処理手段であるマイクロプ
ロセッサが読出すとのカウンタの内容は、記憶したデー
タの変化を表わす変位値(デルタ値)として利用する。
又は光・電子スイッチ)を用い、この回転嫡子により位
置決め、又は操作を行ない、嫡子の回転に応じてとのス
イッチが2ビツトのグレー・コードを発生する。このグ
レー・コードを用いてカウンタ用のインクリメント/デ
ィクリメント信号(即ち、匂午發椿アツ〃ダウン信号)
及びクロック信号を発生する。このインクリメント/デ
ィクリメント信号は嫡子の回転方向を示し、クロック信
号の周波数は回転率を示す。処理手段であるマイクロプ
ロセッサが読出すとのカウンタの内容は、記憶したデー
タの変化を表わす変位値(デルタ値)として利用する。
そして、変更したデータは、選択手段で選択された制御
モードに応じて、新しいAラメータ値、文字数字入力、
又はデータ・スクローリングの制御値を表わす。また操
作者の便宜のため、変更したデータヲCRTスクリーン
に表示する。
モードに応じて、新しいAラメータ値、文字数字入力、
又はデータ・スクローリングの制御値を表わす。また操
作者の便宜のため、変更したデータヲCRTスクリーン
に表示する。
データが変化して新しいデータを発生する比率(繰返し
率)は、操作者が嫡子を回転する比率に比例するので、
広範囲の値を都合良く発生できる。
率)は、操作者が嫡子を回転する比率に比例するので、
広範囲の値を都合良く発生できる。
操作者にとって、特定の表示回路に結合したこの比率制
御によシ、データ・スクローリング及び他のデータ表示
機能を良好に制御できる。操作者が各入力又は各表示ロ
ケーションの確認を望むときは、嫡子を低速で回転させ
ればよい。また、操作者が所望の値を知っている場合や
、表示するデータの迅速なスクローリングを望む場合は
、嫡子を高速で回転させればよい。更に、この嫡子を多
くの機能に用いると、測定機器を操作するのに必要な制
御の数が減るので、測定機器の操作が容易になる。また
単一の嫡子を用いて、測定機器のAIラメータ設定、表
示のスクローリング、及び文字数字データの入力を行な
うので、本発明は操作者にとって非常に便利である。
御によシ、データ・スクローリング及び他のデータ表示
機能を良好に制御できる。操作者が各入力又は各表示ロ
ケーションの確認を望むときは、嫡子を低速で回転させ
ればよい。また、操作者が所望の値を知っている場合や
、表示するデータの迅速なスクローリングを望む場合は
、嫡子を高速で回転させればよい。更に、この嫡子を多
くの機能に用いると、測定機器を操作するのに必要な制
御の数が減るので、測定機器の操作が容易になる。また
単一の嫡子を用いて、測定機器のAIラメータ設定、表
示のスクローリング、及び文字数字データの入力を行な
うので、本発明は操作者にとって非常に便利である。
以下、添付図を参照して本発明の好適な実施例を説明す
る。第1図は本発明の好適ガー実施例のブロック図であ
る。スイッチ01は従来の機械スイッチ又は光・電子ス
イッチであり、嫡子(図示せず)の回転に応じて2ビツ
トのグレー・コードを発生する。この図では機械形式の
グレー・コード発生スイッチを示しておシ、このグレー
・コードを発生するようK、嫡子により2個の接点を制
御する。グレー・コード状態回路6っはスイッチOrI
か(5) らのグレー・コード出力を受け、嫡子の回転方向を示す
インクリメント/ディクリメント←卵匁→信号を発生す
ると共に、嫡子が回転した量又は距離によシノヤルス数
が決まるクロック信号を発生する。アップ・ダウン・カ
ウンタa4はアップ・ダウン制御端子(U/D )及び
クロック端子に夫々回路(ロ)からのインクリメント/
ディクリメント信号及びクロック信号を受ける。よって
、スイッチα1の嫡子の回転によりカウンタα→の内容
を制御する。
る。第1図は本発明の好適ガー実施例のブロック図であ
る。スイッチ01は従来の機械スイッチ又は光・電子ス
イッチであり、嫡子(図示せず)の回転に応じて2ビツ
トのグレー・コードを発生する。この図では機械形式の
グレー・コード発生スイッチを示しておシ、このグレー
・コードを発生するようK、嫡子により2個の接点を制
御する。グレー・コード状態回路6っはスイッチOrI
か(5) らのグレー・コード出力を受け、嫡子の回転方向を示す
インクリメント/ディクリメント←卵匁→信号を発生す
ると共に、嫡子が回転した量又は距離によシノヤルス数
が決まるクロック信号を発生する。アップ・ダウン・カ
ウンタa4はアップ・ダウン制御端子(U/D )及び
クロック端子に夫々回路(ロ)からのインクリメント/
ディクリメント信号及びクロック信号を受ける。よって
、スイッチα1の嫡子の回転によりカウンタα→の内容
を制御する。
カウンタα4はイネーブル(付勢)端子(E)にパスr
t6からのイネ−ゾル信号を更に受ける。このパスOQ
はデータ線、アドレス線及び制御線から構成されている
。スイッチ^Q1 回路υ及びカウンタα4の組合せは
嫡子ノ・−ドウエア(ロ)、即ち回転手段であシ、本願
出願人による特開昭54−36194号公報及び実開昭
57−67435号公報に開示されている。カウンタへ
→の出力信号をパス00に供給する。選択手段であるキ
ーデート(至)をパスaQに接続し、制御モード等を選
択する他の入力装置として用いる。ロジック・アナライ
ザの如き測定機器(イ)はパスaQからの(6) 命令信号の制御により入力信号を取込み、この入力信号
を測定して、測定結果をパスHに供給する。
t6からのイネ−ゾル信号を更に受ける。このパスOQ
はデータ線、アドレス線及び制御線から構成されている
。スイッチ^Q1 回路υ及びカウンタα4の組合せは
嫡子ノ・−ドウエア(ロ)、即ち回転手段であシ、本願
出願人による特開昭54−36194号公報及び実開昭
57−67435号公報に開示されている。カウンタへ
→の出力信号をパス00に供給する。選択手段であるキ
ーデート(至)をパスaQに接続し、制御モード等を選
択する他の入力装置として用いる。ロジック・アナライ
ザの如き測定機器(イ)はパスaQからの(6) 命令信号の制御により入力信号を取込み、この入力信号
を測定して、測定結果をパスHに供給する。
パスOQを更に表示制御回路(イ)、マイクロプロセッ
サ(μp)碗、リード・オンリ・メモリ(ROM)(ハ
)、及びランダム・アクセス・メモリ(RAM)(イ)
に接続する。表示制御回路−は陰極線管(CRT) I
!1iを制御して、測定機器(イ)の測定結果、設定値
等を表示する。
サ(μp)碗、リード・オンリ・メモリ(ROM)(ハ
)、及びランダム・アクセス・メモリ(RAM)(イ)
に接続する。表示制御回路−は陰極線管(CRT) I
!1iを制御して、測定機器(イ)の測定結果、設定値
等を表示する。
μpi!241の制御により、回路(イ)は更に嫡子の
回転に対応するデータ表示を制御する。μp(財)は処
理手段であり、2個の89部分を含んでいる。一方の部
分は測定機器−の動作を制御する制御プロセッサとして
働キ、他の部分はカウンタ04、キーデートQ枠及び表
示制御回路(イ)の動作を制御する入力/出力(I/C
))プロセッサとして働く。これら制御プロセッサ部分
及びl10fロセツサ部分は夫々8088型マイクロゾ
ロセツサ及びZ−SO型マイクロプロセッサでもよい。
回転に対応するデータ表示を制御する。μp(財)は処
理手段であり、2個の89部分を含んでいる。一方の部
分は測定機器−の動作を制御する制御プロセッサとして
働キ、他の部分はカウンタ04、キーデートQ枠及び表
示制御回路(イ)の動作を制御する入力/出力(I/C
))プロセッサとして働く。これら制御プロセッサ部分
及びl10fロセツサ部分は夫々8088型マイクロゾ
ロセツサ及びZ−SO型マイクロプロセッサでもよい。
ROM(ハ)に記憶したソフトウェアの制御によりμp
%は動作する。RAM(イ)はμp(財)の制御で一時
メモリとして作用する。
%は動作する。RAM(イ)はμp(財)の制御で一時
メモリとして作用する。
ソフトウェアの制御により、l10fロセツサがカウン
タα→の内容を読取る。ROM(ハ)に記憶されたこの
ソフトウェアは第2図に示す如く嫡子駆動ルーチン■、
割込みハンドラ・ルーチン^ゆ、インターフロセッサ・
コミュニケーション・ルーチン(支)、及びコミュニケ
ーション割込み駆動ルーチン(ト)を含んでいる。嫡子
駆動ルーチン04及び割込みハンドラ(スケジュール)
・ルーチン0→の制御にょシ、l107’ロセツサは6
0 Hz割込みクロック回路(図示せず)からのタイミ
ング信号に応じて1秒間に60回だけ嫡子ハードウェア
(回転手段)09がらのカウンタ出力を読取る。このカ
ウンタ出力は嫡子の変位を表わす。嫡子駆動ルーチン(
ロ)の制御によp、x7oプロセッサは各クロック割込
みにおいて各変位を符号のある整数に変換し、相次ぐ整
数を累積し、累積した値をRAM(ハ)に記憶する。こ
の累積した値は、l10fロセツサが直前に要求した嫡
子情報からの嫡子の位置の変化を表わす。更にVOプロ
セッサはルーチン(ロ)の制御にょシ信号を制御7’o
セツサに供給し、インタープロセッサ・コミュニケーシ
ョン・バッファt<3を介シて%jJ 御f ロセツサ
に嫡子の移動があったことを知らせる。嫡子情報を受け
る準備ができたならば、制御プロセッサはl10fロセ
ツサの割込み駆動ルーチン自1に割込み信号を供給する
。l10fロセツサはルーチン(至)の制御によりRA
M(ハ)からの嫡子変位整数情報をバッファ14のに加
える(時には、第3図に示す如く、l10fロセツサは
ユーティリティ・ルーチン(ハ)の制御によりこの情報
をバッファ62からRAM(ハ)に転送してもよい。)
。次に、割込みルーチン帥はRAM(イ)の嫡子変位整
数情報のアドレスを制御プロセッサに転送する。この代
りに、RAM(イ)を区分、又は分割し、第1部分をl
10fロセツサに割当て、第2部分を制御プロセッサに
割当て、割込み駆動ルーチン(イ)は制御プロセッサか
らの割込み信号に応答して、第1 RAM部分にフラグ
を設定してもよい。このフラグに応答して、l10fロ
セツサはルーチンt3F3の制御によfi、RAM(ハ
)からの嫡子変位整数情報を制御プロセッサにインター
プロセッサ・コミュニケーション・バッファ■を介して
供給し、RAM(至)内の累積計数値をゼロに設定する
。よって、(9) 嫡子変位情報をl10fロセツサからバッファ(ハ)を
介して制御プロセッサに転送する。
タα→の内容を読取る。ROM(ハ)に記憶されたこの
ソフトウェアは第2図に示す如く嫡子駆動ルーチン■、
割込みハンドラ・ルーチン^ゆ、インターフロセッサ・
コミュニケーション・ルーチン(支)、及びコミュニケ
ーション割込み駆動ルーチン(ト)を含んでいる。嫡子
駆動ルーチン04及び割込みハンドラ(スケジュール)
・ルーチン0→の制御にょシ、l107’ロセツサは6
0 Hz割込みクロック回路(図示せず)からのタイミ
ング信号に応じて1秒間に60回だけ嫡子ハードウェア
(回転手段)09がらのカウンタ出力を読取る。このカ
ウンタ出力は嫡子の変位を表わす。嫡子駆動ルーチン(
ロ)の制御によp、x7oプロセッサは各クロック割込
みにおいて各変位を符号のある整数に変換し、相次ぐ整
数を累積し、累積した値をRAM(ハ)に記憶する。こ
の累積した値は、l10fロセツサが直前に要求した嫡
子情報からの嫡子の位置の変化を表わす。更にVOプロ
セッサはルーチン(ロ)の制御にょシ信号を制御7’o
セツサに供給し、インタープロセッサ・コミュニケーシ
ョン・バッファt<3を介シて%jJ 御f ロセツサ
に嫡子の移動があったことを知らせる。嫡子情報を受け
る準備ができたならば、制御プロセッサはl10fロセ
ツサの割込み駆動ルーチン自1に割込み信号を供給する
。l10fロセツサはルーチン(至)の制御によりRA
M(ハ)からの嫡子変位整数情報をバッファ14のに加
える(時には、第3図に示す如く、l10fロセツサは
ユーティリティ・ルーチン(ハ)の制御によりこの情報
をバッファ62からRAM(ハ)に転送してもよい。)
。次に、割込みルーチン帥はRAM(イ)の嫡子変位整
数情報のアドレスを制御プロセッサに転送する。この代
りに、RAM(イ)を区分、又は分割し、第1部分をl
10fロセツサに割当て、第2部分を制御プロセッサに
割当て、割込み駆動ルーチン(イ)は制御プロセッサか
らの割込み信号に応答して、第1 RAM部分にフラグ
を設定してもよい。このフラグに応答して、l10fロ
セツサはルーチンt3F3の制御によfi、RAM(ハ
)からの嫡子変位整数情報を制御プロセッサにインター
プロセッサ・コミュニケーション・バッファ■を介して
供給し、RAM(至)内の累積計数値をゼロに設定する
。よって、(9) 嫡子変位情報をl10fロセツサからバッファ(ハ)を
介して制御プロセッサに転送する。
嫡子入力ユーティリティ・ルーチン■によシRAIMに
記憶された嫡子変位情報に応答して、制御プロセッサは
制御モードに応じてデータをスクリーン上するノクラメ
ータ値を設定するか、又は文字数字データを入力する。
記憶された嫡子変位情報に応答して、制御プロセッサは
制御モードに応じてデータをスクリーン上するノクラメ
ータ値を設定するか、又は文字数字データを入力する。
嫡子の回転により入力又は設定されたノヤラメータ及び
文字数字データ値をCRT(イ)に表示する。操作者が
、CRTのスクリーン上に表示された移動可能な点滅領
域カーソルを位置決めし、複数の表示された値(RAM
(イ)に記憶されたグローバル・データ値に対応)のど
れが変更したいものであるかを特定(選択)する。次に
、選択した値は第4図に示す如く嫡子の回転(変位)に
応じて変更する。
文字数字データ値をCRT(イ)に表示する。操作者が
、CRTのスクリーン上に表示された移動可能な点滅領
域カーソルを位置決めし、複数の表示された値(RAM
(イ)に記憶されたグローバル・データ値に対応)のど
れが変更したいものであるかを特定(選択)する。次に
、選択した値は第4図に示す如く嫡子の回転(変位)に
応じて変更する。
制御プロセッサはROM(ハ)に配憶されたソフトウェ
アの制御によ多動作する。このソフトウェアは嫡子入力
ユーティリティ・ルーチン■、領域入力翻訳ルーチンに
)、入力領域ハンドラ・ルーチンに)及び表示出力ユー
ティリティ・ルーチン(財)を含ん(10) でいる。これらルーチンの制御により、点滅領域カーソ
ルにより選択したパラメータ値に対応するグローバル・
データ値を、制御プロセッサが変更する。領域入力翻訳
ルーチン0→は嫡子入力ユーティリティ・ルーチン(4
→と共に動作し、嫡子変位情報を取込み、この情報を適
当な1選択」命令に翻訳する。この命令は、選択した・
やラメータ値の変更すべきデルタ量を表わす。この命令
を領域大カバンドラ・ルーチン輪に供給し、このルーチ
ン輪はこの命令の予め定めた意味(例えば数及び型式)
によl) ノ4ラメータ値(領域)を変更する。翻訳ル
ーチンOeが供給した選択命令に応答して、ノ・ンドラ
・〃−チン輪はRAM(ハ)内の(領域カーソルの位置
に対応する)グローバル・データめをアクセスし、この
選択命令に応じてアクセスされたデータを変更する。次
に、この変更したデータをRAM(ハ)に配憶し、この
変更したデータに対応する表示命令を表示出力ユーティ
リティ・ルーチン(ロ)に供給する。ユーティリティ・
ルーチン(財)はこの表示命令ラインタープロセッサ・
コミュニケーション・・ぐツファ(42に転送し、後で
アクセスする。寸だ、I10プロセッサを用いてCRT
(イ)に表示され、変更データに対応する情報を変更す
る。
アの制御によ多動作する。このソフトウェアは嫡子入力
ユーティリティ・ルーチン■、領域入力翻訳ルーチンに
)、入力領域ハンドラ・ルーチンに)及び表示出力ユー
ティリティ・ルーチン(財)を含ん(10) でいる。これらルーチンの制御により、点滅領域カーソ
ルにより選択したパラメータ値に対応するグローバル・
データ値を、制御プロセッサが変更する。領域入力翻訳
ルーチン0→は嫡子入力ユーティリティ・ルーチン(4
→と共に動作し、嫡子変位情報を取込み、この情報を適
当な1選択」命令に翻訳する。この命令は、選択した・
やラメータ値の変更すべきデルタ量を表わす。この命令
を領域大カバンドラ・ルーチン輪に供給し、このルーチ
ン輪はこの命令の予め定めた意味(例えば数及び型式)
によl) ノ4ラメータ値(領域)を変更する。翻訳ル
ーチンOeが供給した選択命令に応答して、ノ・ンドラ
・〃−チン輪はRAM(ハ)内の(領域カーソルの位置
に対応する)グローバル・データめをアクセスし、この
選択命令に応じてアクセスされたデータを変更する。次
に、この変更したデータをRAM(ハ)に配憶し、この
変更したデータに対応する表示命令を表示出力ユーティ
リティ・ルーチン(ロ)に供給する。ユーティリティ・
ルーチン(財)はこの表示命令ラインタープロセッサ・
コミュニケーション・・ぐツファ(42に転送し、後で
アクセスする。寸だ、I10プロセッサを用いてCRT
(イ)に表示され、変更データに対応する情報を変更す
る。
第5図は、嫡子の変位に応じて、制御プロセッサがいか
にデータのスクローリング動作を行なうかを示している
。ROM(ハ)に記憶され、嫡子入力萄訳ルーチン軸、
表示変更計算ルーチン軸及び表示出力ユーティリティ・
ルーチンqを含むソフトウェアの制御により、制御プロ
セッサが動作する。
にデータのスクローリング動作を行なうかを示している
。ROM(ハ)に記憶され、嫡子入力萄訳ルーチン軸、
表示変更計算ルーチン軸及び表示出力ユーティリティ・
ルーチンqを含むソフトウェアの制御により、制御プロ
セッサが動作する。
これらルーチンの制御により、制御プロセッサはデータ
・カーソル位置に対応するグローバル・データを変更す
る。なお、この位置は表示されるデータ・ライン(例え
ば、水平又は垂直ライン)を表わす。嫡子入力麹訳ルー
チン(至)は嫡子入力ユーティリティ・ルーチン0Qと
共に動作し、嫡子変位情報を取込み、との情報をスクロ
ーリング変位の適当な量(値)に翻訳する。このスクロ
ーリング変位値は、データ・カーソル位置を(例えば垂
直又は水平方向に)変化させるデルタ量(インクリメン
ト又はディクリメント)を表わす。このスクローリング
変位値を表示変更計算ルーチン桐に供給スる。このルー
チン勿はデータ・カーソル位置、及びCRT(ト)の表
示用にRAM #内に取込んだデータに対応するグロー
バル・データ6うをアクセスする。
・カーソル位置に対応するグローバル・データを変更す
る。なお、この位置は表示されるデータ・ライン(例え
ば、水平又は垂直ライン)を表わす。嫡子入力麹訳ルー
チン(至)は嫡子入力ユーティリティ・ルーチン0Qと
共に動作し、嫡子変位情報を取込み、との情報をスクロ
ーリング変位の適当な量(値)に翻訳する。このスクロ
ーリング変位値は、データ・カーソル位置を(例えば垂
直又は水平方向に)変化させるデルタ量(インクリメン
ト又はディクリメント)を表わす。このスクローリング
変位値を表示変更計算ルーチン桐に供給スる。このルー
チン勿はデータ・カーソル位置、及びCRT(ト)の表
示用にRAM #内に取込んだデータに対応するグロー
バル・データ6うをアクセスする。
この情報を用いて、ルーチンのはアクセスしたデータを
スクローリング変位値に応じて変更し、スクローリング
動作用の表示命令を発生し、との命令を表示出力ユーテ
ィリティ・ルーチンに)に供給する。このユーティリテ
ィ・ルーチン■は表示命令ラインタープロセッサ・コミ
ュニケーション・バッファ02に転送し、CFtTf’
6に表示され新しいデータ・カーソル位置に対応する情
報をその後のI10プロセッサのアクセスにより変更す
る。
スクローリング変位値に応じて変更し、スクローリング
動作用の表示命令を発生し、との命令を表示出力ユーテ
ィリティ・ルーチンに)に供給する。このユーティリテ
ィ・ルーチン■は表示命令ラインタープロセッサ・コミ
ュニケーション・バッファ02に転送し、CFtTf’
6に表示され新しいデータ・カーソル位置に対応する情
報をその後のI10プロセッサのアクセスにより変更す
る。
第4及び第5図に示した表示出力ユーティリティ・ルー
チンからの表示命令は、ROM(ハ)に記憶したソフト
ウェアの制御によりI10プロセッサが処理する。この
ソフトウェアは第6図に示す如く、インタープロセッサ
・コミユニケージコン・ルーチン08、コミュニケーシ
ョン割込み駆動ルーチン01及び表示命令処理ルーチン
■を含む。コミユニ(13) ケーション割込み駆動ルーチン(41からの割込みに応
答して、インタープロセッサ・コミュニケーション・ル
ーチンf3θはインタープロセッサ・コミュニケーショ
ン・バッファ■を介して制御プロセッサからの表示命令
を取込む。ルーチン(ハ)は表示命令を表示命令処理ル
ーチンff4)に供給する。このルーチン(y4は表示
命令を文字コーr及び表示制御レジスタ値に翻訳し、こ
れらコード及びレジスタ値を表示制御回路(イ)及びC
RT /”l+iから構成された表示ハードウェアfn
に供給する。
チンからの表示命令は、ROM(ハ)に記憶したソフト
ウェアの制御によりI10プロセッサが処理する。この
ソフトウェアは第6図に示す如く、インタープロセッサ
・コミユニケージコン・ルーチン08、コミュニケーシ
ョン割込み駆動ルーチン01及び表示命令処理ルーチン
■を含む。コミユニ(13) ケーション割込み駆動ルーチン(41からの割込みに応
答して、インタープロセッサ・コミュニケーション・ル
ーチンf3θはインタープロセッサ・コミュニケーショ
ン・バッファ■を介して制御プロセッサからの表示命令
を取込む。ルーチン(ハ)は表示命令を表示命令処理ル
ーチンff4)に供給する。このルーチン(y4は表示
命令を文字コーr及び表示制御レジスタ値に翻訳し、こ
れらコード及びレジスタ値を表示制御回路(イ)及びC
RT /”l+iから構成された表示ハードウェアfn
に供給する。
制御装置の制御モード(例えばデータ入力、)eラメー
タ値の設定、又は表示のスクローリング〕は選択手段で
あるキー)?−ド0→により選択できる。
タ値の設定、又は表示のスクローリング〕は選択手段で
あるキー)?−ド0→により選択できる。
上述は本発明の好適な実施例について説明したが、当業
者には本発明の要旨を逸脱することなく種々の変更が可
能力ことが理解できよう。例えば、単一のプロセッサに
より、制御プロセッサ及びI10プロセッサの両方を兼
用してもよいし、インタープロセッサ・コミュニケーシ
ョン・バッファをデュアル・ポートRAMに置き換ても
よい。また(14) 変位機構(回転手段)として、直線的制御機構、ジオイ
スティック、トラックゾール、サムホイール等を用いて
もよい。
者には本発明の要旨を逸脱することなく種々の変更が可
能力ことが理解できよう。例えば、単一のプロセッサに
より、制御プロセッサ及びI10プロセッサの両方を兼
用してもよいし、インタープロセッサ・コミュニケーシ
ョン・バッファをデュアル・ポートRAMに置き換ても
よい。また(14) 変位機構(回転手段)として、直線的制御機構、ジオイ
スティック、トラックゾール、サムホイール等を用いて
もよい。
上述の如く本発明の制a装置によれば、回転嫡子の如き
変位を特定できる回転手段を操作して、表示データをス
クローリングし、ノヤラメータ及び文字数字データを入
力かつ変更できる。
変位を特定できる回転手段を操作して、表示データをス
クローリングし、ノヤラメータ及び文字数字データを入
力かつ変更できる。
第1図は本発明の好適な一実施例のブロック図、第2図
は本発明の動作に関連し嫡子の回転を変位情報に変換す
る流れ図、第3図は本発明の動作に関連し変位情報を取
込む流れ図、第4図は本発明の動作に関連し変位情報を
パラメータ及び表示変更に翻訳する流れ図、第5図は本
発明の動作に関連し変位情報をデータ・スクロ′−リン
グ制御情報に翻訳する流れ図、第6図は本発明の動作に
関連し変位情報に応じて表示データを変Wする流れ図で
ある。 図において、0→は選択手段、(財)は処理手段、09
は回転手段である。
は本発明の動作に関連し嫡子の回転を変位情報に変換す
る流れ図、第3図は本発明の動作に関連し変位情報を取
込む流れ図、第4図は本発明の動作に関連し変位情報を
パラメータ及び表示変更に翻訳する流れ図、第5図は本
発明の動作に関連し変位情報をデータ・スクロ′−リン
グ制御情報に翻訳する流れ図、第6図は本発明の動作に
関連し変位情報に応じて表示データを変Wする流れ図で
ある。 図において、0→は選択手段、(財)は処理手段、09
は回転手段である。
Claims (1)
- 複数の制御モードから所望のモードを選択する選択手段
と、回転に応じた変位情報を発生する回転手段と、上記
選択手段によシ選択された制御モードに対応する制御を
上記回転手段からの変位情報に応じて行なう処理手段と
を具えた制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US478140 | 1983-03-23 | ||
US06/478,140 US4561049A (en) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | Control system employing a rotary knob |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59188522A true JPS59188522A (ja) | 1984-10-25 |
JPH0475449B2 JPH0475449B2 (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=23898698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59055942A Granted JPS59188522A (ja) | 1983-03-23 | 1984-03-23 | 制御装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4561049A (ja) |
EP (1) | EP0120683A1 (ja) |
JP (1) | JPS59188522A (ja) |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0475449B2 (ja) | 1992-11-30 |
US4561049A (en) | 1985-12-24 |
EP0120683A1 (en) | 1984-10-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |