JPS62127630A - 携帯用デジタル測定機器 - Google Patents

携帯用デジタル測定機器

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Publication number
JPS62127630A
JPS62127630A JP26749485A JP26749485A JPS62127630A JP S62127630 A JPS62127630 A JP S62127630A JP 26749485 A JP26749485 A JP 26749485A JP 26749485 A JP26749485 A JP 26749485A JP S62127630 A JPS62127630 A JP S62127630A
Authority
JP
Japan
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key
data
measurement
code
keys
Prior art date
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Pending
Application number
JP26749485A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamotsu Togashi
冨樫 保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAKUMA DENKI KK
Original Assignee
SAKUMA DENKI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SAKUMA DENKI KK filed Critical SAKUMA DENKI KK
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Publication of JPS62127630A publication Critical patent/JPS62127630A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は携帯用デジタル測定機器に関し、特にデータ記
録機能を備える携帯用デジタル測定機器に関する。
[従来技術及びその問題点] 1チツプマイクロプロセツサの普及により、各種携帯用
測定機器がデジタル化されつつある。その中には小型プ
リンターと結合して測定データを記録可能なものもある
。しかし従来のこの種の測定機器では測定に付随する情
報の付加が困難であった。即ち、機器全体として小型化
の要求があるために情報付加のための文字キー等を備え
ることができず、結局測定結果は既定様式で測定データ
をプリントするのみか、あるいは限られた測定パラメー
タ(測定日時、測定条件等)を附加して測定データをプ
リントできる程度のものであった。
従って使用状況等に応じた有用なコメント情報を附加で
きず、後のデータ管理及び測定状況判断を困難なものと
していた。
[発明の目的] 本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みて成されたもの
であって、その目的とする所は、小型にして、かつ後の
データ管理及び測定状況判断の容易な携帯用デジタル測
定機器を提供することにある。
[発明の実施例コ 以下、添付図面に従って本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は実施例の携帯用デジタル温度計のブロック構成
図である。図において、1はセンサー人力、基準接点入
力、フルスケール入力、冷接点補償、アンプ、アナログ
データセレクタ等を含むアナログ入力部、2は各種の人
力アナログ量をデジタル量に変換するA/D変換部、3
は基準クロックCLKを発生する発振器(O3C)、4
は動作モード、温度データ、機能番号、各種メツセージ
を表示する表示部、5は温度データ、各種メツセージデ
ータをプリントアウトするプリンタ、6は各種機能設定
のためのキーであり、使用頻度の高い機能キーを左側に
集め、左手で装置を保持しながらも左親指一本でこれら
のキーを押す事ができる様に配置されている。7は電源
をON/○FF制御するフリップフロップ(F/F)、
8はF/F7のQ出力に従って負荷供給電圧■CCを○
N10 F Fすると共に、バッテリー出力電圧Vin
の低下をチェックするパワーコントローラ(PC)、9
はプログラムを電源ONの初期状態から再スタートさせ
るリスタートキー(RES)、10は自動電源OFF時
間を所定時間延長する電源OFF時間延長キー(STB
Y)、11は本装置の電源ONキー(ON)、12は本
装置の電源OFFキー(OFF)である。13は、例え
ば第2図(a)、(b)〜第6図に示す実施例のプログ
ラムを格納しているROMと、該プログラムを実行する
マイクロプロセッサと、処理に必要なデータを一時的に
記憶するRAMと、データ入出力のためのI10回路等
より構成され、本装置全体の機能運用にあたるセントラ
ルブロセツシングユニット(CPU)であり、該ブロッ
ク13中にはプログラム実行により実現される各種機能
にして、例えば月日時分秒をカウントするタイマ14と
、自動電源OFF時間をカウントするオフタイマ15が
示されている。他の機能については後述する第2図(a
)、(b)〜第6図の説明により明らかとなる。
アナログ人力部1には温度センサ(図示せず)で検出し
た静止、移動、回転物体の表面温度、あるいは気体、液
体、半固体内部温度等のアナログ検出量が人力され、こ
れらはCPU13からのチャネル選択信号SSにより選
択され、さらにA/D変換器2によりデジタル信号SD
に変換され、CPU13に入力される。03C3は基準
クロックCLKを発振し、タイマ14は月日時分秒をカ
ウントする。また、オフタイマ15は独自の時間軸を持
ち、所定の設定値と比較をすることにより内部で電源O
FF割込を発生する。。
各キースイッチは次のような機能と対応している。先ず
rONJキー11を押すとF/F 7が強制リセットさ
れ、そのQ出力のLOWレベルがPCB内のパワートラ
ンジスタを導通させて電源Vccが負荷に供給される。
表示部4の表示はrMAN  RUN  CHI  0
PENJ となり、センサーをつなげば測定可能になる
。反対に「0FFJキー12を押すとF/F 7が強制
セットされ、電源Vccを切る。しかしrOFFJキー
12が押されてもダイオードD2による副給電路がある
ので、バッテリー電圧Vinが無くならない限りそれ迄
に使用されていた各モードの機能は保持され、タイマ1
4も動き続ける。即ち、省エネルギーモードで動作する
電源ON中にrSTBYJキー10を押すと電源自動O
FF時間を延長させる。rREsJキー9は後述するモ
ード設定の途中でプログラムを再スタートさせたい時に
有用である。rHOL、DJキーを押すと測定時におけ
る温度をHOLD表示HOLDJキーを押すとこのキー
が押された以降の最高温度データのみを表示する。再び
押すと元の状態になる。rAUTOJキーを押すと機能
モード1によって設定された時間間隔で温度データを自
動的にプリントする。このモードの解除はrMANJキ
ー又はrMODE  5ETJキーを押すと抜けだせる
。rMANUJキーを押すと測定時における温度をプリ
ントする。rMODES ETJキーを押すと各種機能
を選択可能になる。続くテンキー(0〜9)を押すと0
〜9の10機能が選択できる。勿論、00〜99の10
0機能としても良い。実施例のテンキー(0〜9)には
汎用キーとしての意義がある。モード設定以外にもパラ
メータ入力、コメント人力等の種々の目的で使用される
からである。この点、テンキーは種々の機能と関係付け
ても対応を覚え易いので都合が良い。これに比べ、上述
した他のキーはほぼ専用キーとして動作する。また、r
ENTRRUNJキーを押すと直前に入力した1又は2
以上のテンキーデータが情報単位として入力される。
第2図(a)、(b)は実施例の主制御ルーチンを示す
フローチャートである。ステップS1では停電していた
か否かを調べ、停電していたならステップS2で機能保
持、メモリの初期化を行う。また停電していなかったな
らステップS3に進みオフタイマ15の初期化を行う。
これによりオフタイマ15の時間軸は電源の「ON」キ
ー又はrREsJキーが押された時に′0”になる。
また、停電していなかった場合とは省エネルギーモード
で動作していた場合である。この場合はセットしておい
た所定フラグが消えていないので停電していなかった状
態を判別できる。ステップS4では温度データを入力し
、ステップs5では温度データを加工する。ステップs
6では温度表示インターバルに達したか否かを調べ、表
示時間ならステップS7で温度データ等を表示し、また
表示時間でなければステップs8に進む。表示時間イン
ターバルは予めキーボードから設定可能であり、その操
作はrMODE  5ETJ  キー、「2」キー、r
ENTRRUNJキーを押して後、続くテンキー2個分
で0.5sec〜99SeCまでを設定できる。ステッ
プS8ではキー人力があるか否かを調べる。一連の温度
計測処理中でも所定の機能実行割込を可能ならしめるた
めである。キー人力がない時はステップs9でプリント
時間か否かを調べ、プリント時間であればステップSI
Oでデータプリント処理を行う。またプリント時間でな
ければステップS4に戻り、次の温度データを入力する
こうして一連の温度計測、表示、プリントが続くうち、
オペレータはrMODE  5ETJキー或いはrHO
LDJキー等を押すことができる。
ステップS8においてキー人力ありと判別すると第2図
(b)のステップS11に進む。ステップS11ではr
MODE  5ETJキーか否かを調べる。rMODE
  SET、、lキーでなければステップS12で優先
機能キーか否かを調べ、優先機能キーならステップ31
3で対応する処理を実行する。優先機能キーとは、例え
ばrHOLDJ 。
rPEAK  HOLDJ 、rAu”roJ 、rM
ANUJのキーであり、その機能は前述した通りである
キーと判別したときはステップS14に進む。ステップ
S14ではテンキーによるデータ入力待ちをする。テン
キー(汎用キー)にモード選択用の意味付けが成された
訳である。ステップS15では機能No、のセット終了
か否かを判別する。機能No、のセット終了はテンキー
に続(rENTRRUNJキーの押下で生じる。ステッ
プS16では機能No、が0”か否かを調べ、” o 
”ならステップS17に進み機能No、  “0パの処
理を実行する。ステップ318では機能No、が” 1
 ”か否かを調べ、“1゛′ならステップS19に進み
機能No、”1”の処理を実行する。同様にして機能N
o、の判別が続き、ステップS20では機能No、がパ
8°“か否かを調べ、″“8°°ならステップS21に
進み第5図のプリント様式設定処理を実行する。さらに
ステップS22では機能No、が9″か否かを調べ、”
 9 ”ならステップS23に進み第4図のコメントプ
リント処理を実行する。尚、機能数を例えば10種類に
限定する時にはrENTRRUNJキーは不要とする事
もできる。テンキー人力は常に1桁ということで選択終
了を判断できるからである。
第3図(a)、(b)は一連の温度測定の終了処理に係
り、第3図(a)は測定終了の延長処理を示すフローチ
ャート、第3図(b)は通常の終了処理を示すフローチ
ャートである。第3図(a)において、rsTBYJキ
ーが押されるとCPU13に割込が生じ、ステップS3
1でオフタイマ15の比較用レジスタに所定値(例えば
30分に相当する値)が加えられる。尚、オフタイマ1
5の比較用レジスタには、予めrMODES ETJキ
ー、「7」キー、rENTRRUN」キーを押して後、
続くテンキーの入力により10分〜99分に相当する内
容を設定できる。オフタイマ15は例えば1 sec毎
にイクリメントされるが、rSTBYJキーを押すこと
により、比較用レジスタの内容が所定時間延長される。
また第13図(b)において、オフタイマ割込があると
ステップS32で自動電源OFF禁止モードか否かを調
べる。自動電源OFF禁止モートは、予めrMODE 
 5ETJ キー、「7」キー、rENTRRUNJ 
キーに続く「0」キーの入力でセットされる。ステップ
S32で自動電源OFF禁止モードならばなにもせずに
リターンし、また自動電源OFF禁止モードでなければ
ステップS33で低消費電力(省エネルギー)モードに
セットし、RAMをブロテクトする。バッテリー電圧低
下割込及び電源roFFJキーの割込の場合もステップ
S33に人力する。
第4図はコメントプリント処理を示すフローチャートで
ある。先ず動作概要を説明すると、本実施例装置におい
ては、コメント入力のためASCIIコード、JISコ
ードを直接テンキーを用いてコード入力する方式とした
。但しテンキーのみではヘキサ表示のA″〜” F ”
のデータを入力できないので、この場合にはrMODE
  5ETJキーを5HIFTキーとして用い、5HI
FTモードの時の「1」〜「6」キーをA′°〜” F
 ”コード入力に対応させている。 又、5HIFTモ
ードで使用した時の混乱を防ぐため、入力されたASC
II、JISコードそのものの数値と、それまでに人力
変換したコメント文を同時に表示する事とした。例えば
表示は以下の様になる。
”SAKUMA  E、COR50” ここで、rSAKUMA  E、C0RJの部分はそれ
までに人力変換されたコメント文で、1文字変換毎に左
へ1個シフトした文字である。
「50」の部分はこれから入力変換しようとするASC
IIコードデータ「5」、「0」のコード表示である。
変換指令キーはrENTRRUN」キーを用い、このキ
ーが押されるとASCII、JISコードを実際の文字
に変換する。更に特定コード(本実施例装置ではコード
゛’OD”)が人力されるか、あるいは一定の文字変換
数に達した時(本実施例装置では15文字)は、それま
でに入力変換されたコメント文をプリンタに1行プリン
トアウトする。又、特定コード(本実施例装置ではコー
ド゛18”)が入力されると、最後に変換された文字が
一文字分キャンセルされ、表示は一文字分右にシフトす
る様にし、誤入力訂正に−も対応させている。
第4図において、ステップS41では表示をクリアし、
カーソルをブリンクさせる。ステップS42ではキー人
力があるか否かを調べ、あればステップS43でシフト
キーか否かを調べる。シフトキーならステップS44で
シフトモードをセットし、ステップS42に戻る。また
ステップS45でテンキー人力と判別するとステップS
46で表示エリアを左にシフトし、テンキー人力の値を
表示する。ステップS47でrENTRRUN」キーと
判別するとステップ348で数値コードの有効性を判断
する。有効であればステップS49でキャンセル入力か
否かを調べる。キャンセルキー人力ならステップS50
で表示文字数が” o ”か否かを調べ、0”なら戻る
。又“o“でなければステップS51に進み表示エリア
を右にシフトして1文字をキャンセルする。ステップS
52でプリント指令(本実施例装置ではコード”OD”
)と判別したときはステップS55でコメントをプリン
トする。又ステップ353でデータフルサイズを検出し
たときもステップS55でコメントプリントを行う。デ
ータフルサイズでないときはステップS54に進み、文
字変換し、表示エリアを左にシフトし、変換文字を表示
する。
第5図はプリント様式の設定処理を示すフローチャート
である。本実施例装置においては数種類の記録方式のメ
ニューを用意し、ユーザーの管理方式にマツチした様式
を選定できるようにしている。具体的なプリント様式と
しては 19時間と温度データ 2、年月日時間と温度データ 3、プリントNo、と温度データ である。第5図において、ステップS61ではプリント
様式選択の登録エリアを初期化する。ステップS62で
はキー人力を保つ。ステップ863ではテンキー人力か
否かを調べる。テンキー人力ならステップS64で人力
した様式No、を仮登録する。ステップS65では様式
No、設定終了か否かを判別する。ステップS66では
様式No、がメニュー数(本実施例の場合は3)の範囲
内か否かを調べ、メニュー数以内ならステップS67に
進み、様式No、を本登録する。
第6図は測定データのプリント処理を示すフローチャー
トである。ステップS71では様式No、が1″か否か
を調べ、“1”ならステップS72に進み様式No、 
 “1″に従って随時測定データを集積する。ステップ
373では様式No、が“2”か否かを調べ、“2″な
らステップS74に進み様式No、  “2”に従って
随時測定データを集積する。ステップS75では様式N
o、が“3”か否かを調べ、°゛3NならステップS7
6に進み様式No、”3”に従って随時測定データを集
積する。ステップS77では様式No、に従い測定デー
タ等を整理する。ステップ378では様式に従って測定
データをプリントする。
[発明の効果] 以上述べた如く本発明によれば、小型にして、かつ測定
データの説明及び各種測定パラメータの入力が容易に行
なえるので、計測場所や計測状況に即した情報が容易に
提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の携帯用デジタル温度計のブロック構成
図、 第2図(a)、(b)は実施例の主制御ルーチンを示す
フローチャート、 第3図(a)は測定終了の延長処理を示すフローチャー
ト、 第3図(b)は通常の終了処理を示すフローチャート、 第4図はコメントプリント処理を示すフローチャート、 第5図はプリント様式の設定処理を示すフローチャート
、 第6図は測定データのプリント処理を示すフローチャー
トである。 図中、1・・・アナログ入力部、2・・・A/D変換部
、3・・・発振器(OSC)、4・・・表示部、5・・
・プリンタ、6・・・キースイッチ、7・・・フリップ
フロップ(F/F)、8・・・パワーコントローラ(p
c)、9・・・リスタートキー(RES)、10・・・
電源OFF時間延長キー(STBY)、11・・・電源
ONキー(ON)、12−・・電源OFFキー(OFF
)、13・・・セントラルブロセツシングユニット(C
PU)、14・・・タイマ14.15・・・オフタイマ
である。 第3 (b) 第 5 M 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 測定した物理量を電気的情報に変換する計測手段と、前
    記計測手段出力の電気的情報を加工して結果の数値デー
    タを出力するデータ加工手段と、少なくとも4ビットの
    コードデータを発生する複数キーと、前記データ加工手
    段出力の数値データ及び前記複数キーより入力したコー
    ドデータを文字コードに変換するコード変換手段と、前
    記コード変換手段出力の文字コードデータを出力するデ
    ータ出力手段を備えることを特徴とする携帯用デジタル
    測定機器。
JP26749485A 1985-11-29 1985-11-29 携帯用デジタル測定機器 Pending JPS62127630A (ja)

Priority Applications (1)

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JP26749485A JPS62127630A (ja) 1985-11-29 1985-11-29 携帯用デジタル測定機器

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JP26749485A JPS62127630A (ja) 1985-11-29 1985-11-29 携帯用デジタル測定機器

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JPS62127630A true JPS62127630A (ja) 1987-06-09

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JP26749485A Pending JPS62127630A (ja) 1985-11-29 1985-11-29 携帯用デジタル測定機器

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JP (1) JPS62127630A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59188522A (ja) * 1983-03-23 1984-10-25 テクトロニツクス・インコ−ポレイテツド 制御装置
JPS6036914A (ja) * 1983-08-08 1985-02-26 Sumitomo Rubber Ind Ltd タイヤ温度測定装置
JPS60102521A (ja) * 1983-11-08 1985-06-06 Nippon Koki Kk 計測器

Patent Citations (3)

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