JPS59188454A - 電子タイプライタ - Google Patents
電子タイプライタInfo
- Publication number
- JPS59188454A JPS59188454A JP58063391A JP6339183A JPS59188454A JP S59188454 A JPS59188454 A JP S59188454A JP 58063391 A JP58063391 A JP 58063391A JP 6339183 A JP6339183 A JP 6339183A JP S59188454 A JPS59188454 A JP S59188454A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- data
- memory
- characters
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/30—Character or syllable selection controlled by recorded information
- B41J5/44—Character or syllable selection controlled by recorded information characterised by storage of recorded information
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はキーボードより入力されたデータを順次記憶す
るメモリを備えた電子タイプライタに関するものであり
、特に、そのメモリに記憶されたデータに対応した文字
を表示装置に表示するとともに、そのメモリよりオーバ
ーフローしたデータに対応した文字を印字装置によって
用紙上に印字することのできる電子タイプライタに関す
るものである。
るメモリを備えた電子タイプライタに関するものであり
、特に、そのメモリに記憶されたデータに対応した文字
を表示装置に表示するとともに、そのメモリよりオーバ
ーフローしたデータに対応した文字を印字装置によって
用紙上に印字することのできる電子タイプライタに関す
るものである。
従来技術
上記のような電子タイプライタにおいては、キー人力さ
れた文字が表示装置に表示されている間は用紙に印字さ
れないため、タイピストが早い時期に入力ミスに気付い
た場合には、表示装置に表示されている文字を訂正する
操作を行うことによって間違った文字が用紙に印字され
てしまうことを回避することができる。
れた文字が表示装置に表示されている間は用紙に印字さ
れないため、タイピストが早い時期に入力ミスに気付い
た場合には、表示装置に表示されている文字を訂正する
操作を行うことによって間違った文字が用紙に印字され
てしまうことを回避することができる。
しかし、従来のこの種のタイプライタにおいては、一旦
表示装置に表示された一連の文字の用紙上における印字
位置を一斉にレフトマージン側へシフトさせることはで
きなかった。このようなことは、例えば、一連の文字を
キー人力した後、それらの印字位置を当初予定したより
レフトマージン側へ寄せたくなった場合に必要となるの
であるが、それが不可能であったのである。
表示装置に表示された一連の文字の用紙上における印字
位置を一斉にレフトマージン側へシフトさせることはで
きなかった。このようなことは、例えば、一連の文字を
キー人力した後、それらの印字位置を当初予定したより
レフトマージン側へ寄せたくなった場合に必要となるの
であるが、それが不可能であったのである。
一連の文字をキー人力した後、スペースキーを操作すれ
ば、表示装置上においては一連の文字を一斉に上位桁側
ヘシフトさせることができるのであるが、これはそれら
一連の文字に続いてキー人力される文字がそのスペース
キーの操作に対応する量だけライトマージン側ヘシフト
した位置に印字されることを意味するものであって、そ
のスペースキーの操作に先立ってキー人力された一連の
文字の印字位置が実際にレフトマージン側ヘシフトする
ことを意味するものではないからである。
ば、表示装置上においては一連の文字を一斉に上位桁側
ヘシフトさせることができるのであるが、これはそれら
一連の文字に続いてキー人力される文字がそのスペース
キーの操作に対応する量だけライトマージン側ヘシフト
した位置に印字されることを意味するものであって、そ
のスペースキーの操作に先立ってキー人力された一連の
文字の印字位置が実際にレフトマージン側ヘシフトする
ことを意味するものではないからである。
では、表示装置に表示されている一連の文字を一斉に下
位桁側ヘシフトさせれば、それら一連の文字の印字位置
をレフトマージン側ヘシフトさせ得るかと言えば、そう
でもないのである。例えば、バックスペースキーを操作
すれば確かに表示装置に表示されている一連の文字が一
斉に下位桁側ヘシフトさせられるのであるが、これに伴
って最後に表示された文字が消去されるだけであって、
実際の印字位置がレフトマージン側ヘシフトさせられる
わけではないのである。
位桁側ヘシフトさせれば、それら一連の文字の印字位置
をレフトマージン側ヘシフトさせ得るかと言えば、そう
でもないのである。例えば、バックスペースキーを操作
すれば確かに表示装置に表示されている一連の文字が一
斉に下位桁側ヘシフトさせられるのであるが、これに伴
って最後に表示された文字が消去されるだけであって、
実際の印字位置がレフトマージン側ヘシフトさせられる
わけではないのである。
発明の目的
本発明の目的は、上記のような従来のタイプライタの欠
点に鑑み、表示装置に表示されている一連の文字の印字
用紙上における印字位置を一斉にレフトマージン側ヘシ
フトさせ得る電子タイプライタを提供することにある。
点に鑑み、表示装置に表示されている一連の文字の印字
用紙上における印字位置を一斉にレフトマージン側ヘシ
フトさせ得る電子タイプライタを提供することにある。
発明の構成
上記の目的を達成するために本発明に係る電子タイプラ
イタは、第1図に示すようにキーボードA、メモリB2
表示装置C2印字装置り、第1のバックスペース手段E
および第2のバンクスペース手段Fを備えるように構成
される。キーボードAより入力された文字に対応したデ
ータがメモリBに所定文字分順次記憶され、この記憶さ
れたデータに対応した文字が表示装置Cに表示される。
イタは、第1図に示すようにキーボードA、メモリB2
表示装置C2印字装置り、第1のバックスペース手段E
および第2のバンクスペース手段Fを備えるように構成
される。キーボードAより入力された文字に対応したデ
ータがメモリBに所定文字分順次記憶され、この記憶さ
れたデータに対応した文字が表示装置Cに表示される。
メモリBにデータが順次記憶された結果、メモリBから
オーバーフローしたデータは印字装置りに送られ、それ
ぞれのデータに対応した文字が印字用紙の印字行に沿っ
て移動する印字ヘッドにより順次印字される。第1のバ
ックスペース手段EはメモリB内にデータが記憶されて
いる状態において、印字装置りの印字ヘッドを移動させ
ることなくメモリBに最後に入力されたデータを消去す
るものであり、これに伴って表示装置Cに最後に表示さ
れた文字も消去される。一方、第2のバックスペース手
段FはメモリB内のデータを変更することなく、印字装
置りの印字ヘッドを通常の印字時とは逆向きに移動させ
るものである。
オーバーフローしたデータは印字装置りに送られ、それ
ぞれのデータに対応した文字が印字用紙の印字行に沿っ
て移動する印字ヘッドにより順次印字される。第1のバ
ックスペース手段EはメモリB内にデータが記憶されて
いる状態において、印字装置りの印字ヘッドを移動させ
ることなくメモリBに最後に入力されたデータを消去す
るものであり、これに伴って表示装置Cに最後に表示さ
れた文字も消去される。一方、第2のバックスペース手
段FはメモリB内のデータを変更することなく、印字装
置りの印字ヘッドを通常の印字時とは逆向きに移動させ
るものである。
発明の効果
以上のように構成された電子タイプライタにおいては、
第1のバックスペース手段Eによって従来のタイプライ
タにおけると同様にメモリBに最後に記憶されたデータ
、およびそれに対応して表示装置Cに最後に表示された
文字を消去することができる。また、第2のバンクスペ
ース手段Fによって印字装置りの印字ヘッドをメモリB
内に記憶されたデータとは関係なくレフトマージン側へ
逆送りすることによって、結果的に、メモリB内に記憶
されているデータに対応した文字の用紙上における印字
位置を一斉にレフトマージン側ヘシフトさせることがで
きるのである。
第1のバックスペース手段Eによって従来のタイプライ
タにおけると同様にメモリBに最後に記憶されたデータ
、およびそれに対応して表示装置Cに最後に表示された
文字を消去することができる。また、第2のバンクスペ
ース手段Fによって印字装置りの印字ヘッドをメモリB
内に記憶されたデータとは関係なくレフトマージン側へ
逆送りすることによって、結果的に、メモリB内に記憶
されているデータに対応した文字の用紙上における印字
位置を一斉にレフトマージン側ヘシフトさせることがで
きるのである。
従って、例えばタブキーによって印字開始位置を定めて
一連の文字をキー人力し、表示装置Cに表示させた後、
それら一連の文字の印字位置をレフトマージン側ヘシフ
トさせたくなった場合には、第2のバックスペース手段
Fを操作することによってその目的を達成することがで
きるのである。
一連の文字をキー人力し、表示装置Cに表示させた後、
それら一連の文字の印字位置をレフトマージン側ヘシフ
トさせたくなった場合には、第2のバックスペース手段
Fを操作することによってその目的を達成することがで
きるのである。
尚、印字開始位置がレフトマージン位置に設定されてい
る場合には、第2のバックスペース手段Fのみを操作し
ても印字ヘッドを逆送りすることはできない。このよう
な場合には、第2のバックスペース手段Fの操作に先立
って、例えばマージンリリースキー等の操作によって予
め印字ヘッドを逆送り可焼な状態にしておけばよい。
る場合には、第2のバックスペース手段Fのみを操作し
ても印字ヘッドを逆送りすることはできない。このよう
な場合には、第2のバックスペース手段Fの操作に先立
って、例えばマージンリリースキー等の操作によって予
め印字ヘッドを逆送り可焼な状態にしておけばよい。
実施例
第2図に本発明の一実施例である電子タイプライタの外
観を示す。このタイプライタは本体ケース2によって回
転可能に支持されたプラテン4と、そのプラテン4の回
転中心線に平行な方向に移動可能なキャリ・7ジ6とを
備えている。キャリッジ6はプラテン4に平行な状態で
本体ケース2に支持されたガイドロッド8に案内され、
図示しない駆動装置によってプラテン4の長手方向に移
動させられるようになっている。キャリッジ6には印字
ヘッドとしてのサーマルヘッド10が固定されており、
このサーマルヘッド10はキャリッジ6の」1記移動に
伴ってプラテン4に保持されている印字用紙たる感熱紙
12上の印字行に沿って移動する。キャリッジ6は更に
別の駆動装置によってガイドロッド8の回りに回動させ
られ、この回動によってサーマルヘッド10は感熱紙1
2に押し付けられたプリント位置と、感熱111,12
から離れた離間位置との間で移動させられる。また、プ
ラテン4は同じく図示しない駆動装置によって回転駆動
され、感熱紙」2を印字行に直角な方向に送る。本体ケ
ース2上には電源スィッチ14が設けられている。
観を示す。このタイプライタは本体ケース2によって回
転可能に支持されたプラテン4と、そのプラテン4の回
転中心線に平行な方向に移動可能なキャリ・7ジ6とを
備えている。キャリッジ6はプラテン4に平行な状態で
本体ケース2に支持されたガイドロッド8に案内され、
図示しない駆動装置によってプラテン4の長手方向に移
動させられるようになっている。キャリッジ6には印字
ヘッドとしてのサーマルヘッド10が固定されており、
このサーマルヘッド10はキャリッジ6の」1記移動に
伴ってプラテン4に保持されている印字用紙たる感熱紙
12上の印字行に沿って移動する。キャリッジ6は更に
別の駆動装置によってガイドロッド8の回りに回動させ
られ、この回動によってサーマルヘッド10は感熱紙1
2に押し付けられたプリント位置と、感熱111,12
から離れた離間位置との間で移動させられる。また、プ
ラテン4は同じく図示しない駆動装置によって回転駆動
され、感熱紙」2を印字行に直角な方向に送る。本体ケ
ース2上には電源スィッチ14が設けられている。
本体ケース2の前部には板状のキーボード16が設けら
れており、このキーボード16には16桁の液晶ディス
プレイ18が設けられている。更に、キーボード16上
にはタイプライタを操作するための各種キー、切換えス
イッチ、つまみ等の操作部材が配列されているが、それ
らは以下のようなものである。
れており、このキーボード16には16桁の液晶ディス
プレイ18が設けられている。更に、キーボード16上
にはタイプライタを操作するための各種キー、切換えス
イッチ、つまみ等の操作部材が配列されているが、それ
らは以下のようなものである。
アルファベットキー20:アルファベントの各文字を入
力するためのキー 数字キー22:1乃至9およびOの各数字を入力するた
めのキー スペースパー24:アルファベット、数字等の文字を印
字することなくキャリッジ6を印字行に沿って歩進させ
るためのキー バックスペースキー26;液晶ディスプレイ18に表示
された文字等の最下位桁のものを消去するためのキー 改行キー28:改行動作、すなわちキャリッジ6をレフ
トマージン位置に復帰させるとともに、プラテン4を回
転させて印字用紙をその印字行と直交する方向へ一印字
行分送る動作を行わせるためのキー シフトキー30:アルファベットキ−20の大文字や、
数字キー22に割り当てられた各種記号等を選択するた
めのキー シフトロックキー31:上記大文字等の選択状態を保持
するためのキー セカンドシフトキー32:アルファベントキー20およ
び数字キー22と同時に操作されることにより、それら
のアルファベット。
力するためのキー 数字キー22:1乃至9およびOの各数字を入力するた
めのキー スペースパー24:アルファベット、数字等の文字を印
字することなくキャリッジ6を印字行に沿って歩進させ
るためのキー バックスペースキー26;液晶ディスプレイ18に表示
された文字等の最下位桁のものを消去するためのキー 改行キー28:改行動作、すなわちキャリッジ6をレフ
トマージン位置に復帰させるとともに、プラテン4を回
転させて印字用紙をその印字行と直交する方向へ一印字
行分送る動作を行わせるためのキー シフトキー30:アルファベットキ−20の大文字や、
数字キー22に割り当てられた各種記号等を選択するた
めのキー シフトロックキー31:上記大文字等の選択状態を保持
するためのキー セカンドシフトキー32:アルファベントキー20およ
び数字キー22と同時に操作されることにより、それら
のアルファベット。
数字あるいは記号とは別の、例えばウムラウト、アクサ
ンシリコンフレックス等の特殊記号を選択するためのキ
ー レフトマージンキー34:印字行の左の端を設定するた
めのキー ライトマージンキー36:印字行の右の端を設定するた
めのキー マージンリリースキー38:左右のマージン位置を一印
字行について解除するためのキータブセットキー40=
レフトマージンキー34およびライトマージンキー36
によって設定された印字行内におけるタブ位置を設定す
るためのキー タブクリヤキー42:タブセットキ−40によってセッ
トされたタブ位置を解除するためのキー タブキー44:タブセソトキ−40によって設定された
タブ位置ヘキャリッジ6を移動させるためのキー 紙送りキー46:印字用紙としての感熱紙12を印字行
に直角な方向に所定ピッチずつ送るためのキー 紙戻しキー48:感熱紙12を上記送り方向とは逆向き
に移動させるためのキー °リピートキー50:前記アルファベットキー20、数
字キー22.スペースパー24.バックスペースキー2
6.改行キー281紙送りキー461紙戻しキー48等
の操作に0 続いて操作されることにより、それらのキーによって指
定された動作を繰り返させるためのキー 演算キー52:加減乗除の各演算を指定するためのキー イコールキー54:上記各演算キーによって指定された
演算の実行を指令するためのキークリヤキー56:液晶
ディスプレイ18に表示されたアルファベント、数字、
演算記号。
ンシリコンフレックス等の特殊記号を選択するためのキ
ー レフトマージンキー34:印字行の左の端を設定するた
めのキー ライトマージンキー36:印字行の右の端を設定するた
めのキー マージンリリースキー38:左右のマージン位置を一印
字行について解除するためのキータブセットキー40=
レフトマージンキー34およびライトマージンキー36
によって設定された印字行内におけるタブ位置を設定す
るためのキー タブクリヤキー42:タブセットキ−40によってセッ
トされたタブ位置を解除するためのキー タブキー44:タブセソトキ−40によって設定された
タブ位置ヘキャリッジ6を移動させるためのキー 紙送りキー46:印字用紙としての感熱紙12を印字行
に直角な方向に所定ピッチずつ送るためのキー 紙戻しキー48:感熱紙12を上記送り方向とは逆向き
に移動させるためのキー °リピートキー50:前記アルファベットキー20、数
字キー22.スペースパー24.バックスペースキー2
6.改行キー281紙送りキー461紙戻しキー48等
の操作に0 続いて操作されることにより、それらのキーによって指
定された動作を繰り返させるためのキー 演算キー52:加減乗除の各演算を指定するためのキー イコールキー54:上記各演算キーによって指定された
演算の実行を指令するためのキークリヤキー56:液晶
ディスプレイ18に表示されたアルファベント、数字、
演算記号。
演算結果等の文字、ならびに改行記号1紙送り記号、印
字浮上記号等の印字制御記号をすべて消去するためのキ
ー 右カーソルキー58:液晶デイスプレイ18上に現れる
カーソルを右、すなわち下位桁側へ移動させるためのキ
ー 左カーソルキー60=上記カーソルを左、すなわち上位
桁側へ移動させるためのキー 削除キー62:上記カーソルキー58および60によっ
て移動させられたカーソルに対応する桁位置の文字、印
字制御記号等を削除I するためのキー 挿入キー64:カーソルキー58および60により移動
させられたカーソルに対応する桁位置より上位桁に表示
された文字、印字制御記号等を上位桁側ヘシフトさせる
とともに、カーソルに対応する桁位置に文字、印字制御
記号等を追加するためのキー コードキー66:上記各キーのいずれかとともに操作さ
れることによってそれらのキーが単独で操作された場合
に発生するコードデータとは異なるコードデータを発生
させるためのキー 行ピツチ選択スイッチ70:前記改行キー28が操作さ
れた際における感熱紙12の送りピッチを選択するため
の3位置スライド式モード選択スイッチ72:ノンプリ
ントモード。
字浮上記号等の印字制御記号をすべて消去するためのキ
ー 右カーソルキー58:液晶デイスプレイ18上に現れる
カーソルを右、すなわち下位桁側へ移動させるためのキ
ー 左カーソルキー60=上記カーソルを左、すなわち上位
桁側へ移動させるためのキー 削除キー62:上記カーソルキー58および60によっ
て移動させられたカーソルに対応する桁位置の文字、印
字制御記号等を削除I するためのキー 挿入キー64:カーソルキー58および60により移動
させられたカーソルに対応する桁位置より上位桁に表示
された文字、印字制御記号等を上位桁側ヘシフトさせる
とともに、カーソルに対応する桁位置に文字、印字制御
記号等を追加するためのキー コードキー66:上記各キーのいずれかとともに操作さ
れることによってそれらのキーが単独で操作された場合
に発生するコードデータとは異なるコードデータを発生
させるためのキー 行ピツチ選択スイッチ70:前記改行キー28が操作さ
れた際における感熱紙12の送りピッチを選択するため
の3位置スライド式モード選択スイッチ72:ノンプリ
ントモード。
コレクションプリントモードおよびダイレクトプリント
モードの3モードのいずれかを選択するための3位置ス
ライド式スイッ2 ここにおいてノンプリントモードとはキー人力された文
字や演算結果を、サーマルへラド10による印字を伴わ
ないで液晶ディスプレイ18に表示させるモードであり
、コレクションプリントモードとはキー人力された各文
字を液晶ディスプレイ18に表示されている間に訂正し
た上、このディスプレイ18からオーバーフローしたも
のから順次サーマルヘッド10によって感熱紙12に印
字させるモードであり、ダイレクトプリントモードとは
キー人力された文字を液晶ディスプレイ18に表示させ
、且つ、入力と同時にサーマルヘッド10により感熱紙
12上に印字させるモードである。
モードの3モードのいずれかを選択するための3位置ス
ライド式スイッ2 ここにおいてノンプリントモードとはキー人力された文
字や演算結果を、サーマルへラド10による印字を伴わ
ないで液晶ディスプレイ18に表示させるモードであり
、コレクションプリントモードとはキー人力された各文
字を液晶ディスプレイ18に表示されている間に訂正し
た上、このディスプレイ18からオーバーフローしたも
のから順次サーマルヘッド10によって感熱紙12に印
字させるモードであり、ダイレクトプリントモードとは
キー人力された文字を液晶ディスプレイ18に表示させ
、且つ、入力と同時にサーマルヘッド10により感熱紙
12上に印字させるモードである。
輝度設定ダイヤル76:液晶ディスプレイ18の輝度調
節を行うためのダイヤル 外観上、以上のような構造を有するタイプライタの電子
回路のブロック図を第3図に示す。図において80は中
央処理装置であり、これに前記キ3 −ボード16の他、ディスプレイコントローラ82、印
字機構ドライバ84.リードオンリメモリ86およびラ
ンダムアクセスメモリ88が接続されている。そして、
ディスプレイコントローラ82には前記液晶ディスプレ
イ18が接続されて、コントローラ82とともに表示装
置を構成しており、また、印字機構ドライバ84には印
字機構90が接続されて、ドライバ84とともに印字装
置を構成している。印字機構90は前記プラテン4およ
びキャリッジ6とそれらを駆動するための駆動装置並び
にサーマルヘッド10等を含んでいる。
節を行うためのダイヤル 外観上、以上のような構造を有するタイプライタの電子
回路のブロック図を第3図に示す。図において80は中
央処理装置であり、これに前記キ3 −ボード16の他、ディスプレイコントローラ82、印
字機構ドライバ84.リードオンリメモリ86およびラ
ンダムアクセスメモリ88が接続されている。そして、
ディスプレイコントローラ82には前記液晶ディスプレ
イ18が接続されて、コントローラ82とともに表示装
置を構成しており、また、印字機構ドライバ84には印
字機構90が接続されて、ドライバ84とともに印字装
置を構成している。印字機構90は前記プラテン4およ
びキャリッジ6とそれらを駆動するための駆動装置並び
にサーマルヘッド10等を含んでいる。
ランダムアクセスメモリ88は液晶ディスプレイ18と
同じ桁数の表示バッファメモリ91を備えており、中央
処理装置80はキーボード16から入力されるアルファ
ベット、数字、スペース。
同じ桁数の表示バッファメモリ91を備えており、中央
処理装置80はキーボード16から入力されるアルファ
ベット、数字、スペース。
演算記号、その他の記号等の各文字、ならびに改行記号
、i送り記号等の各印字制御記号に対応するコードデー
タをその表示バッファメモリ91に順次記憶させるとと
もに、それらのコードデータに対応するパターンデータ
をリードオンリメモリ4 86から読み出し、ディスプレイコントローラ82およ
び印字機構ドライバ84に供給する。ディスプレイコン
トローラ82は表示バッファメモリ91と同じ桁数のハ
ソファメモリを備えており、中央処理装置80から送ら
れてくるパターンデータに基づいて液晶ディスプレイ1
8に文字、印字制御記号等を表示させる。また、ランダ
ムアクセスメモリ88は20文字分の印字バッファメモ
リ93を備えており、印字機構ドライバ84は、この印
字ハソファメモリ93に記憶されているデータに基づい
て中央処理装置80によりリードオンリメモリ86から
読み出されたパターンデータに従って印字機構90のサ
ーマルヘッド10を駆動するとともに、キャリッジ6お
よびプラテン4を駆動するためのモータ等をも駆動する
。更に、リードオンリメモリ86にはタイプライタ全体
の作動を制御するためのプログラムが記憶させられてい
る。
、i送り記号等の各印字制御記号に対応するコードデー
タをその表示バッファメモリ91に順次記憶させるとと
もに、それらのコードデータに対応するパターンデータ
をリードオンリメモリ4 86から読み出し、ディスプレイコントローラ82およ
び印字機構ドライバ84に供給する。ディスプレイコン
トローラ82は表示バッファメモリ91と同じ桁数のハ
ソファメモリを備えており、中央処理装置80から送ら
れてくるパターンデータに基づいて液晶ディスプレイ1
8に文字、印字制御記号等を表示させる。また、ランダ
ムアクセスメモリ88は20文字分の印字バッファメモ
リ93を備えており、印字機構ドライバ84は、この印
字ハソファメモリ93に記憶されているデータに基づい
て中央処理装置80によりリードオンリメモリ86から
読み出されたパターンデータに従って印字機構90のサ
ーマルヘッド10を駆動するとともに、キャリッジ6お
よびプラテン4を駆動するためのモータ等をも駆動する
。更に、リードオンリメモリ86にはタイプライタ全体
の作動を制御するためのプログラムが記憶させられてい
る。
ランダムアクセスメ、そり88にはテキストメモIJ9
6が設けられており、A4用紙1枚半分程度5 の文字データと、印字制御データを含むファンクション
データとを記憶することができる。ランダムアクセスメ
モリ88は更に第ルジスタ92と第2レジスタ94とを
備えている。第ルジスタ92はサーマルヘッド10の位
置(サーマルヘッド10の原点位置からの距離を印字可
能な字数で表したもの)を記憶し、第2レジスタ94は
その第ルジスタ92のカウント内容に表示バッファメモ
リ91に記憶されている文字、印字制御記号等の数を加
えた値を記憶するものである。すなわち、第2レジスタ
94は液晶ディスプレイ18に表示されている文字等が
すべて印字されたと仮定した場合における印字ヘッドの
位置を記憶するものなのである。
6が設けられており、A4用紙1枚半分程度5 の文字データと、印字制御データを含むファンクション
データとを記憶することができる。ランダムアクセスメ
モリ88は更に第ルジスタ92と第2レジスタ94とを
備えている。第ルジスタ92はサーマルヘッド10の位
置(サーマルヘッド10の原点位置からの距離を印字可
能な字数で表したもの)を記憶し、第2レジスタ94は
その第ルジスタ92のカウント内容に表示バッファメモ
リ91に記憶されている文字、印字制御記号等の数を加
えた値を記憶するものである。すなわち、第2レジスタ
94は液晶ディスプレイ18に表示されている文字等が
すべて印字されたと仮定した場合における印字ヘッドの
位置を記憶するものなのである。
第4図に本実施例の電子タイプライタの全体的な作動を
表すフローチャートを示す。ステップS1の電源投入に
続いてステップS2のイニシャライズ処理が行われ、更
にステップS3においてモード選択スイッチ72によっ
て選択されたノンプリント、コレクションプリントおよ
びダイレクト6 プリントの3モードのいずれかに対応したフラグがセッ
トされる。その後はステップS4におけるキー人力の有
無の検索が続けられる。そして、キー人力があった場合
にはステップS5においてキー人力されたコードデータ
の各モードに対応した処理が行われる。このステップS
5の処理については本出願人の出願に係る特願昭5)5
55RO号の明細書に詳細に記載されており、且つ、本
発明の説明上特に必要のない処理が多いため説明を省略
し、第5図に基づいて本発明に直接関係のあるコレクシ
ョンプリントモード時のバックスペース処理のみを説明
する。
表すフローチャートを示す。ステップS1の電源投入に
続いてステップS2のイニシャライズ処理が行われ、更
にステップS3においてモード選択スイッチ72によっ
て選択されたノンプリント、コレクションプリントおよ
びダイレクト6 プリントの3モードのいずれかに対応したフラグがセッ
トされる。その後はステップS4におけるキー人力の有
無の検索が続けられる。そして、キー人力があった場合
にはステップS5においてキー人力されたコードデータ
の各モードに対応した処理が行われる。このステップS
5の処理については本出願人の出願に係る特願昭5)5
55RO号の明細書に詳細に記載されており、且つ、本
発明の説明上特に必要のない処理が多いため説明を省略
し、第5図に基づいて本発明に直接関係のあるコレクシ
ョンプリントモード時のバックスペース処理のみを説明
する。
まず、ステップS6においてキー人力されたコードデー
タが印字データ、すなわちアルファベット、数字等の印
字されるべき文字データまたは改行1g送り、印字停止
に指令等の印字制御データであるか否かが判断され、印
字データであればステップS7が実行されて、その印字
データがランダムアクセスメモリ88の表示バッファメ
モリ91に書き込まれる。次にステップS8においてバ
ラ7 ファメモリ91がオーバーフローしたか否かが判定され
、オーバーフローしていなければプログラムの実行がス
タートに戻り、オーバーフローした場合にはステップS
9においてそのオーバーフローしたデータが印字バッフ
ァメモリ93に移されるとともに、そのデータに対応す
る印字動作が行われた後、スタートに戻る。
タが印字データ、すなわちアルファベット、数字等の印
字されるべき文字データまたは改行1g送り、印字停止
に指令等の印字制御データであるか否かが判断され、印
字データであればステップS7が実行されて、その印字
データがランダムアクセスメモリ88の表示バッファメ
モリ91に書き込まれる。次にステップS8においてバ
ラ7 ファメモリ91がオーバーフローしたか否かが判定され
、オーバーフローしていなければプログラムの実行がス
タートに戻り、オーバーフローした場合にはステップS
9においてそのオーバーフローしたデータが印字バッフ
ァメモリ93に移されるとともに、そのデータに対応す
る印字動作が行われた後、スタートに戻る。
また、前記ステップS6における判断の結果、キー人力
されたデータが印字データでない場合には、ステップS
IOが実行され、そのデータがバックスペースキーに対
応するデータか否かの判断が行われる。バックスペース
データであった場合には、ステップ311において表示
バッファメモリ91にデータが記憶されているか否かの
判断が行われ、記憶されている場合には、ステップS1
2においてそれらのデータが一斉に下位桁側へ1桁シフ
トさせられて最後のデータが消去させられるとともに、
第2レジスタ94のカウント数が1だけ減らされる。こ
のようにしてバックスペースキー26が操作されるごと
に表示バッファメモリ8 91に記憶されている印字データが1桁ずつ下位桁側ヘ
シフトさせられ、それに伴って液晶ディスプレイ18に
表示されている文字、印字制御記号等も最下位の桁のも
のから一つずつ消去される。
されたデータが印字データでない場合には、ステップS
IOが実行され、そのデータがバックスペースキーに対
応するデータか否かの判断が行われる。バックスペース
データであった場合には、ステップ311において表示
バッファメモリ91にデータが記憶されているか否かの
判断が行われ、記憶されている場合には、ステップS1
2においてそれらのデータが一斉に下位桁側へ1桁シフ
トさせられて最後のデータが消去させられるとともに、
第2レジスタ94のカウント数が1だけ減らされる。こ
のようにしてバックスペースキー26が操作されるごと
に表示バッファメモリ8 91に記憶されている印字データが1桁ずつ下位桁側ヘ
シフトさせられ、それに伴って液晶ディスプレイ18に
表示されている文字、印字制御記号等も最下位の桁のも
のから一つずつ消去される。
表示バッファメモリ91のデータがすべて消去された後
、バンクスペースキー26が操作されると警報音が発せ
られ、そのバックスペースキー26の操作が無効である
ことが報知される。
、バンクスペースキー26が操作されると警報音が発せ
られ、そのバックスペースキー26の操作が無効である
ことが報知される。
これに対してステップSIOにおける判断の結果、バン
クスペースデータでなかった場合にはステップS13が
行われ、コードキー66とバックスペースキー26とが
同時に押されたか否かが判断される。判断の結果が肯定
である場合にはステップS]4においてサーマルヘッド
10が逆方向に移動可能であるか否かが判断され、可能
な場合にはステップS15によってサーマルヘッド10
が一字分逆方向へ移動させられるとともに、第2レジス
タ94および第2レジスタ94のカウント内容力月ずつ
減らされる。この時、表示バッファメモリ91に記憶さ
れているデータおよび液晶デ9 イスプレイ18に表示されている文字には何の変化も生
じないが、これらの文字が実際に感熱紙12上に印字さ
れる位置は1字分左側ヘシフトさせられることとなる。
クスペースデータでなかった場合にはステップS13が
行われ、コードキー66とバックスペースキー26とが
同時に押されたか否かが判断される。判断の結果が肯定
である場合にはステップS]4においてサーマルヘッド
10が逆方向に移動可能であるか否かが判断され、可能
な場合にはステップS15によってサーマルヘッド10
が一字分逆方向へ移動させられるとともに、第2レジス
タ94および第2レジスタ94のカウント内容力月ずつ
減らされる。この時、表示バッファメモリ91に記憶さ
れているデータおよび液晶デ9 イスプレイ18に表示されている文字には何の変化も生
じないが、これらの文字が実際に感熱紙12上に印字さ
れる位置は1字分左側ヘシフトさせられることとなる。
ステップS14における判断の際、サーマルへラド10
がレフトマージン位置にあって逆方向に移動不可能であ
る場合には警報音が発せられるのであるが、このような
場合にもコードキー66とバンクスペースキー26とを
同時に操作するに先立ってマージンリリースキー38を
操作してレフトマージン位置のセントを解除しておけば
サーマルヘッド10の逆方向への移動が可能となり、ス
テップS14の判断結果が肯定となって、液晶ディスプ
レイ18に表示されている文字がオーバーフローしたと
きには、これらの文字はレフトマージンより左の位置か
ら印字されることとなる。
がレフトマージン位置にあって逆方向に移動不可能であ
る場合には警報音が発せられるのであるが、このような
場合にもコードキー66とバンクスペースキー26とを
同時に操作するに先立ってマージンリリースキー38を
操作してレフトマージン位置のセントを解除しておけば
サーマルヘッド10の逆方向への移動が可能となり、ス
テップS14の判断結果が肯定となって、液晶ディスプ
レイ18に表示されている文字がオーバーフローしたと
きには、これらの文字はレフトマージンより左の位置か
ら印字されることとなる。
一方、ステップ313の判断結果が否定であった場合に
は、プログラムの実行はステップS16へ移行して他の
何等かの処理が行われることとなる。
は、プログラムの実行はステップS16へ移行して他の
何等かの処理が行われることとなる。
0
以上、本発明の一実施例を詳細に説明したが、これは文
字通り例示であって、本発明の趣旨を逸脱することなく
当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を施した態様
で本発明を実施し得ることは勿論である。
字通り例示であって、本発明の趣旨を逸脱することなく
当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を施した態様
で本発明を実施し得ることは勿論である。
第1図は本発明に係る電子タイプライタの構成を示すブ
ロック図である。第2図は本発明の一実施例である電子
タイプライクの外観を示す斜視図であり、第3図は上記
タイプライタの電子回路を示すブロック図であり、第4
図は同タイプライタの全体的な作動を示すフローチャー
トである。第5図は第4図に示すフローチャートのステ
ップS5のうち、本発明に関係の深い処理のみを取り出
して示したフローチャートである。 4ニブラテン 6:キャリ・7ジ10:サーマ
ルヘッド 16:キーボード18:液晶ディスプレイ 20:アルファへソトキー 22:数字キー 24ニスペースパー1 26:バンクスペースキー 38:マージンリリースキー 66:コードキー 72:モード選択スイッチ80:中
央処理装置 828デイスプレイコントローラ 84:印字機構ドライバ 86:リードオンリメモリ 88:ランダムアクセスメモリ 90:印字機構 92:第ルジスタ 94:第2レジスク出願人 ブラ
ザー工業株式会社 2
ロック図である。第2図は本発明の一実施例である電子
タイプライクの外観を示す斜視図であり、第3図は上記
タイプライタの電子回路を示すブロック図であり、第4
図は同タイプライタの全体的な作動を示すフローチャー
トである。第5図は第4図に示すフローチャートのステ
ップS5のうち、本発明に関係の深い処理のみを取り出
して示したフローチャートである。 4ニブラテン 6:キャリ・7ジ10:サーマ
ルヘッド 16:キーボード18:液晶ディスプレイ 20:アルファへソトキー 22:数字キー 24ニスペースパー1 26:バンクスペースキー 38:マージンリリースキー 66:コードキー 72:モード選択スイッチ80:中
央処理装置 828デイスプレイコントローラ 84:印字機構ドライバ 86:リードオンリメモリ 88:ランダムアクセスメモリ 90:印字機構 92:第ルジスタ 94:第2レジスク出願人 ブラ
ザー工業株式会社 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 キーボードより入力された文字に対応したデータを所定
文字分順次記憶するメモリと、そのメモリに記憶された
データに対応した文字を表示する表示装置と、 前記メモリよりオーバーフローしたデータに対応した文
字を、印字用紙の印字行に沿って移動する印字ヘッドに
より用紙上に印字する印字装置と、前記メモリ内にデー
タが記憶されている状態において、前記印字ヘッドを移
動させることなく、最後に入力されたデータを消去する
第1のバックスペース手段と、 前記メモリ内のデータを変更することなく、前記印字ヘ
ッドを逆送りする第2のバックスペース手段と を備えたことを特徴とする電子タイプライタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58063391A JPS59188454A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 電子タイプライタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58063391A JPS59188454A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 電子タイプライタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59188454A true JPS59188454A (ja) | 1984-10-25 |
JPH0461777B2 JPH0461777B2 (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=13227955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58063391A Granted JPS59188454A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 電子タイプライタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59188454A (ja) |
-
1983
- 1983-04-11 JP JP58063391A patent/JPS59188454A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0461777B2 (ja) | 1992-10-02 |
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