JPS60109867A - 計算機能付タイプライタ - Google Patents

計算機能付タイプライタ

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JPS60109867A
JPS60109867A JP21818483A JP21818483A JPS60109867A JP S60109867 A JPS60109867 A JP S60109867A JP 21818483 A JP21818483 A JP 21818483A JP 21818483 A JP21818483 A JP 21818483A JP S60109867 A JPS60109867 A JP S60109867A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
data
key
typewriter
operator
Prior art date
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Pending
Application number
JP21818483A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Ueno
英生 上野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Publication of JPS60109867A publication Critical patent/JPS60109867A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は51鋒機能を有するタイプライタに関するも
のである。
従来技術 従来のこの種の計!5lJI能付タイプライタにおいて
、→−、−、X、÷、−等の演算子データを含む人力デ
ータ及び8ii篩結果が1べて印字装置等の出力装置に
出力され、例えば第6[!!1(a)に示すように演算
子を含めた印字が行われるようになっていた。ところが
、こめ従来のタイプライタでは、第6図(b)に示すよ
うに作表時においても演算子が表中に印字されてbまう
ため、表が見にくくなって極め1不都合であった。
発明の目的 この発明は前記のような欠点を解消し、必費に応じて第
6図(a)に示すような演算を含む印字と、第6図(C
)に示すような演算子を含まない印字とを選択的に行う
ことができる計算機能付タイプライタを提供すやことを
目的とする。
発明の構成 この発明は前記の目的を達成するために、計算機能イl
タイプライタにおいて、キー人力されたデータのうち演
算子データを検出する検出手段と、人力データ及び演算
結果を1へて出力装置へ出力する第1モードと、前記検
出手段により検出された演算子データを出力装置へ出力
しない第2モードとを選択するための選択手段とを備え
たものである。
実施例 以下このJ?i明を具体化した一実施例を図面に従って
説明する。第1図に示−すようにタイプライタの本体ケ
ース1の後側部にはプラテン2が支持され、その前方に
はプラテン2と平行に延びるガイドロッド4が配設され
ている。このガイドロッド4にはキャリッジ3がプラテ
ン2に沿って左右に移動可能に支持されるとともに、ガ
イドロッド4の回りで回動可能に支持されている。前記
キャリッジ3上にはサーマルヘッド5が装着され、この
サーマルヘッド5がキャリッジ3の回動にともないプラ
テン2上の感熱紙6に押しくJ GJられるプリント位
置と、感熱紙6から離間づる離間位置との間で移動し得
るようになっている。本体ケース1には電源スィッチ7
が設けられている。
前記本体ケース1の前部にはキーボード10B設()ら
れ、そのキーボード10には1行より短い15桁の液晶
ディスプレイ(LCD)11が設けられている。さらに
、キーボード10上にはタイプライタを操作りるための
各種キー、切換スイッチなどの操作部材が配設されてい
る。りなわら、それらは、アルファベットキー12の各
文字を人力(るためのアルファベットキー12及びO〜
9の数字を入力するための数字キー13ならびにスペー
スキー14を含む文字記号キー、バックスペー戊キー1
5、キャリッジリターンキー16、シフトキー17、吐
カントシフ(〜キー18、左マージンセラ1−キー19
、右マージンセットキー20、タブセットキー21、タ
ブクリアキー22、タブキー23、感熱紙6を紙送りす
る紙送りキー24、感熱紙6を紙戻しする紙戻しキー2
5、リピートキー26、コードキー27、第1.第2の
モード選択スイッチ28.29、インサートキー30、
デリートキー31、ディスプレイ11上においてデータ
入力位置を示1カーソル33を移動さゼるためのカーソ
ル移動キー32a、32b、ffl算を行う際に使用す
る+、−、X、÷、=等の演締子キー54、クリアキー
55、第3のモードパイッチ56である。
これらの各キー及びスイッチのうち、コードキー27は
他のキーすなわち、オートキャリッジリターンモード、
ライトマージンフラッシュモード、センタリングモード
、ラインバイラインモード、アンダーラインモードの各
種の印字〕てンクションにそれぞれ対応する数字キー3
4〜39などのうちのいずれかとともに操作された時、
そtLらのキーが単独で操作された場合に発生するコー
ドデータとは異なるコードデータ′を発生させて、各印
字ファンクションを選択するためのものである。
ラインバイラインモードとは予め入力されたデータを1
行の範囲内で修正入力するための印字フランクジョンで
あり、ライトマージンフラッシュモードとは各行の文字
を右マージン位置に揃えて印字Jるための印字ファンク
ションであり、センタリングモードとは印字動作時にお
いて文字を左右のマージンの間の中央に印字するための
印字ファンクションである。さらに、A−1〜アンダー
ラインモードとは各種の文字を印字Jると同時にアンダ
ーラインを(=Jけるための印字ファンクションである
第1のモード選択スイッチ28はタイプライタモード及
びターミナルモードの2モードのいずれかーを選択する
ための二位置スライド式のスイッチであり、このタイプ
ライタモードとはこのタイプライタを通常のタイプライ
タとして使用するモードであり、ターミナルモードとは
タイプライタをデータターミナル装置として使用するモ
ードである。
第2のモード選択スイッチ29は、ノンプリントモード
、コレクションプリントモード及びダイレクトプリント
モードの3モードのいずれかを選択するための三位置ス
ライド式のスイッチであり、このノンプリントモードと
はサーマルヘッド5による印字を伴わないで、キー人力
された文字などを液晶ディスプレイ11に表示させるモ
ードであり、コレクションプリントモードとはキー人力
された文字などを液晶ディスプレイ11に表示し、かつ
そのディスプレイ11からオーバーフローしたデータか
ら順次サーマルヘッド5により感熱紙6に印字させるモ
ードであり、さらにダイレクトプリントモードとはキー
人力された文字などを液晶ディスプレイ11に表示させ
ると同時にサーマルヘッド5により感熱紙6上に印字さ
せるモードである。
第3の七−ド選択スイッチ56は第1モードとしてのプ
リントモード及び第2モードとしてのノンプリン1〜モ
ードの2モードのいずれかを選択Jる丸めの二位置スラ
イド式のスイッチであり、このプリンI−モードとは演
n結果を出力する際に演算子データを含めて入力データ
を1へてプリントモード1〜するモードであり、ノンプ
リントモー1:とは前記の出力に際して演算子データを
プリントアラ1〜しない七−ドである。
なお、その他のキーについては通常のタイプライタに備
えられているものであるため説明を省略号る。
又、前記液晶ディスプレイ11の外周部分及び各キー3
4〜39の上側部には前記各数字キー34〜39に対応
する各印字ファンクションを承り表示記号(AUTO,
RMF、CTR,、、L/L。
XXX0N、入X上0FF)が設けられている。
次に上記のような外郭構造を備えたタイプライタの電子
回路を第3図及び第4図に従って説明Jる。同図におい
て41は演粋機能を有する中央処理装置であり、これ前
記キーボード10のためのキーボードドライバ53の他
、ディスプレイコントローラ42.印字機構ドライバ・
インターフ1イス43.リードオンリーメモリ44.ラ
ンダムアクレスメモリ45.及び外部インターフェイス
48のための外部インターフェイス用ドライノ\・レシ
ーバ46がそれぞれ接続されている。そして、ディスプ
レイコントローラ42には前記液晶ディスプレイ11が
接続され、両者42.11により表示装置が構成されて
いる。又、印字機構ドライバ・インターフェイス43に
は印字機構47が1妾続されている。前記印字機構47
は前記プラテン2及びキャリッジ3とそれらを駆動する
ための駆動装置ならびにサーマルヘッド5などを含んで
(Xる。
前記中央処理!1i141はキーボード10から入力さ
れるアルファベット、数字、スペース、演算子、その他
の記号などの各文字に対応するデータをランダムアクセ
スメモリ45に順次記憶するとともに、それらのコード
データに対応ザるパターンデータをリードオンリーメモ
リ44から読み出し、ディスプレイコントローラ42及
び印字[9ドライバ・インターフ1イス43に供給する
。ディスプレイコン1〜〇−ラ42は中央処1!!!装
置41から送られてくるパターンデータに基づεAて液
晶ディスプレイ11に文字を表示させる。又、印字機構
ドライバインターフェイス43は中央処理装置41から
送られてくるパターンデータに基づいて印字m構47の
1ノーマルヘツド5を駆動4るとともに、キャリ、ツジ
3及びプラテン2を駆動するためのモータ等を駆動する
。さらに、リードオンリーメモリ44にはタイプライタ
全体の作動を制御Jるためのプログラムが記憶させられ
ている。ランダムアクセスメモリ45にはA4用紙数枚
程痕の文字データ及び)7ンクシヨンデータを記ti″
IJるlこめのデキストメモリ49が段重ノられている
前記ランダムアクセスメモリ45にはガイダンスレジス
タ50.51及びエスケープレジスタ52が段重」らて
いる。ガイダンスレジスタ50は、前記表示記号L/L
等との協働によりラインバイラインモード等を表示する
ための三角形状のガイダンス4・0のデータを記憶する
。又、エスケープレジスタ52はタイプライタモードと
ターミナルモードとの2モード及びノンプリントモード
とコレクションプリントモードとダイレクトプリントモ
ー″ドとの3モードの間で切換えが行われたときに、ガ
イダンスレジスタ50.51に予め記憶されたガイダン
ス40のデータが転送、°されて、一時的にそのデ、一
夕を記憶するものである。。さらに、前記ランダムアク
セスメモリ45には被演紳レジスタ57及び演算レジス
タ58が設置すられ、キーボード10上の数字キー13
によって数字データが入力されたとき、そのデータがこ
、の被演算レジスタ57あるいは演算レジスタ58に記
憶されるようになっている。
そして、この実施例においては第4図に示すように演舜
機能を有Jる制御装置としての前記中央処理装置41に
よって検出手段が構成されており、キーボード10上の
数字キー13や演鼻子キー54笠の入力用キーによって
入力されたデータのうち、演算子データを検出するよう
になっている。
又、この実施例では、前記第3のモード選択スイッ56
によってモード選択手段が構成されており、このモード
選択手段の操作により、演算子データを含むパノノデー
タ及び演算結果をずべて出力装置の印字機構47に出力
する第1モードと、前記検出手段により検出された演算
子データを印字m構47に出力しない第2モードとに切
換え可能になっている。
次に、第5図に従って前記構成の51n機能付タイプラ
イタの作用を説明する。。
さて、このタイプライタにおいて電源スイッチ7により
電源が投入されると、ステップS1において、4:IF
リッジ3の左マージン位置への移行、ディスプレイコン
1〜ローラ42、ランダムアクセスメモリ45等の初期
化が実行される。その後、ステップS2においてキーボ
ード10上の各秤キーのスキャンが行われると、ステッ
プS3でその入力の有無が判別され、その結果がNOで
ある場合にはステップS2に戻ってキー人力を持ち、Y
ESである場合にはステップS4に進む。そして、この
ステップS4において検出手段としての中央処理装置4
1により人力データが+、−、X、÷等の演算子キー5
4の操作に基づく演算子データであるかどうか判別され
、その結果がNOである場合にはステップS5に進んで
、印字データの時には印字機#147によるプリントア
ウトが、又、ファンクションデータの時には所定のファ
ンクション動作が11われ、その後ステップS2に戻る
なお、この時、入力データが数字キー13の操作に基づ
く数字データである場合には、そのデータがランダムア
クセスメモリ45の被演算レジスタ57あるいは演算レ
ジスタ58に1込まれる。従って、例えば第6図(a)
に示ずようなみ1算にJjいて最初の“123”を入力
した場合には、その数字が被演算レジスタ57に書込ま
れるととbに感熱紙6上に印字される。
−h%菌記ステップS4の別離結果がYESの場合には
、ステップS6において第3のモード選択スイッチ56
がFA幹壬子データ出力するプリントモード(なつ−C
いるか否かが判別され、その結果がYESの場合にはス
テップ87に1み、N。
の場合に:GよステップS9に直接移行する。ステップ
$7におい−cは演算子が=であるか否かが判別され、
その結果がNOの場合にはステップS8において印字機
構47により一以外の演算子がプリントアウトされて、
次のステップS9に進み、ステップS7の結果がYES
の場合にはステップ89に直接移ijりる。従って、第
6図(a)の計算に(Ijいて第3のモード選択スイッ
チ56がプリントモードになっている場合には、同図に
示すように×のatiu子が感熱ftt6上にプリント
され、第3のし一ド選択スイッチ56がノンプリントモ
ードになっている場合には、第6図(C)に示すように
Xの演算子がプリン1−されない。
そして、ステップS9では演算を行うか否か、すなわち
=キーが操作されたか否かが判別され、その結果がYE
Sの場合にはステップS10において中央処理装置41
によりランダムアクセスメモリ45の被演算レジスタ5
7と演算レジスタ58とに入力されている数字データに
基づき演算子に従って演算が実行され、ステップ$9の
結果がNOである場合にはステップS2に戻ってキー操
作を持つ。
次に、ステップ811では演算結果を出力するか否かが
判別され、その結果がYESの場合、4なわちメモリプ
ラス等のキー人力が行われていないで演算結果を出力し
てもよい場合にはステップ1へ12に進み、ステップ8
11の結果がNoの場合、1なわちメモリプラスなどの
キー人力か(うわれて* Diが続行する場合にはステ
ップS2に戻つ−〔キー操作を持つ。
そして、ステップ812においては前記第3のモード選
択スイッチ56が演算子データを出力りるプリントモー
ドになっているか否か再び判別され、その結果がYES
の場合にはステップ813において印字機構47により
=の演算子がプリン1〜)lウドされて、次のステップ
S14に進み、ステップS12の判別結果がNOの場合
にはステップ314に直接移行する。従って、第6図(
a)の81絆にa3いて第3のモード選択スイッチ56
がプリントし一ドになっている場合には、同図に示すJ
、うに−の演算子が感熱1116上にプリントされ、第
3のモード選択スイッチ56がノンプリントモードにな
っている場合には、第6図(G)に示り゛ように=の演
算子がプリントされない。
最後に、ステップS14では前記の演算結果が印字機構
47によりプリントアウトされて、ステップ82に戻る
。従って、第6図(a)の81粋にa3 イtは、” 
123 X 456 ” 0) &’Q ti 結果’
t” (F) ル” 56088 ”が同図及び第6図
(C)に示Jように感熱紙6」ニにプリントされて、−
演算処理動作が終了する。
なJ3、この発明は前記実施例に限定されるものではな
く、たとえば演算子データの出力有無を選択りるための
選択手段として、、 −1−、−、X、÷。
−等の演算子キーを2種類膜は一方の演算子キーを操作
しIC場合には演算子データが出力され、他方の演算子
を操作した場合には演算子データが出力されないように
する等、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変
更して具体化Jることも可能である。
発明の効果 以上詳述したようにこの発明によれば、必要に応じて第
6図(a)に示すような演算を含む印字と、第6図(C
)に示1ような演算子を含まない印字とを選択的に行う
ことができ特に作表等に適したR1締機能付タイプライ
タを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化したタイプライタの斜視図、
第2図はそのキーボード部分を拡大しC示ず平面図、第
3図はこのタイプライタの電子回路のブロック図、第4
図は第3図のブロック図において特にこの発明の関連部
分を抜き出して示すブロック図、第5図はこのタイプラ
イタの動作を示J゛フローチャー]−1第6図(a)、
、(b)。 (C)は:I算値のプリント例を示1図である。 図において10はキーボード、13は数字キー、41は
検出手段としての中央処理装蒔、45はランダムアクセ
スメモリ、47は出力装置を構成する印字i橘、54は
演算子キー、56は選択手段としての143の−し一ド
選択スイッチ、57は被演紳レジスタである。 特 n 出 願 人 ブラザー■業株式会社代 理 人
 弁理士 恩1)博古

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、計算機能イリタイプライタにおいて、キー人力され
    たデータのうら演算子データを検出する検出手段と、人
    力データ及び演Iil結果をJべて出力lt[へ出力す
    る第1モードと、前記検出手段により検出された演韓子
    データを出力装置へ出力しない第2モードとを選択する
    ための選択手段とを備えたことを特徴とする計算機能付
    タイプライタ。
JP21818483A 1983-11-19 1983-11-19 計算機能付タイプライタ Pending JPS60109867A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21818483A JPS60109867A (ja) 1983-11-19 1983-11-19 計算機能付タイプライタ

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JP21818483A JPS60109867A (ja) 1983-11-19 1983-11-19 計算機能付タイプライタ

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JPS60109867A true JPS60109867A (ja) 1985-06-15

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JP21818483A Pending JPS60109867A (ja) 1983-11-19 1983-11-19 計算機能付タイプライタ

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JP (1) JPS60109867A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57108947A (en) * 1980-12-25 1982-07-07 Sharp Corp Print type computer
JPS5848450B2 (ja) * 1976-11-08 1983-10-28 川崎重工業株式会社 シツプロ−ダ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5848450B2 (ja) * 1976-11-08 1983-10-28 川崎重工業株式会社 シツプロ−ダ
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