JPS5918647Y2 - 同調装置 - Google Patents
同調装置Info
- Publication number
- JPS5918647Y2 JPS5918647Y2 JP1977048167U JP4816777U JPS5918647Y2 JP S5918647 Y2 JPS5918647 Y2 JP S5918647Y2 JP 1977048167 U JP1977048167 U JP 1977048167U JP 4816777 U JP4816777 U JP 4816777U JP S5918647 Y2 JPS5918647 Y2 JP S5918647Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- comb
- comb teeth
- molded body
- capacitor chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H3/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of impedance networks, resonating circuits, resonators
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H5/00—One-port networks comprising only passive electrical elements as network components
- H03H5/02—One-port networks comprising only passive electrical elements as network components without voltage- or current-dependent elements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/4902—Electromagnet, transformer or inductor
- Y10T29/49073—Electromagnet, transformer or inductor by assembling coil and core
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49117—Conductor or circuit manufacturing
- Y10T29/49169—Assembling electrical component directly to terminal or elongated conductor
- Y10T29/49171—Assembling electrical component directly to terminal or elongated conductor with encapsulating
- Y10T29/49172—Assembling electrical component directly to terminal or elongated conductor with encapsulating by molding of insulating material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は同調装置に関するもので、特に、同調コンデ
ンサと端子に関連する構造の改良に関する。
ンサと端子に関連する構造の改良に関する。
第1図はこの考案の興味ある先行技術を説明するための
構造断面図であり、従来のIFTを示す。
構造断面図であり、従来のIFTを示す。
ここに示すIFTIOはその底面に凹部11が設けられ
た樹脂ベース12を含み、ベース12上にはコイル13
が装着される。
た樹脂ベース12を含み、ベース12上にはコイル13
が装着される。
このコイル13に関連して、ドラムコア14およびキャ
ップコア15が設けられ、螺合態様に装着されたキャッ
プコア15の回転操作によりインダクタンスの調整が行
なわれる。
ップコア15が設けられ、螺合態様に装着されたキャッ
プコア15の回転操作によりインダクタンスの調整が行
なわれる。
ベース12に設けられた凹部11には、例えばリード線
付き円筒型の同調コンデンサ16が収納される。
付き円筒型の同調コンデンサ16が収納される。
ベース12の底面には複数本の丸ピン端子17が圧入に
より設けられる。
より設けられる。
このピン端子17には、前記コイル13から導出される
リード線18および前記コンデンサ16から導出される
リード線19が巻き付けられ、半田テ゛イツブにより固
着される。
リード線18および前記コンデンサ16から導出される
リード線19が巻き付けられ、半田テ゛イツブにより固
着される。
しかしながら、上述のような従来のIFTにおいては、
以下に述べるような欠点ないしは問題点があった。
以下に述べるような欠点ないしは問題点があった。
即ち、端子17の圧入作業を自動機械で行なう場合は、
その数量がまとまらないとかえってコストが高くなるこ
と、同調コンデンサ16はリード線付き円筒型のものが
多く使用されるのでその取付けの自動化が困難でありま
た形が大きいこと、また同調コンデンサ16がベース1
2の底面に設けられた凹部11に収納されるので半田付
けの際にフラックスの付着などによる特性劣化の恐れが
あること、同調コンデンサ16の本体が露出しているの
で、湿気やその他の雰囲気の影響を受けやすいこと、な
らびに端子17はベース12の成形後に圧入されるため
抜けることがありリード線が断線するという事故が多い
こと、等である。
その数量がまとまらないとかえってコストが高くなるこ
と、同調コンデンサ16はリード線付き円筒型のものが
多く使用されるのでその取付けの自動化が困難でありま
た形が大きいこと、また同調コンデンサ16がベース1
2の底面に設けられた凹部11に収納されるので半田付
けの際にフラックスの付着などによる特性劣化の恐れが
あること、同調コンデンサ16の本体が露出しているの
で、湿気やその他の雰囲気の影響を受けやすいこと、な
らびに端子17はベース12の成形後に圧入されるため
抜けることがありリード線が断線するという事故が多い
こと、等である。
それ故に、この考案の主たる目的は、上述の欠点ないし
問題点を解消し得るIFTないし同調装置の構造を提供
することである。
問題点を解消し得るIFTないし同調装置の構造を提供
することである。
この考案のその他の目的と特徴は以下に図面を参照して
行なう詳細な説明から一層明らかとなろつ。
行なう詳細な説明から一層明らかとなろつ。
第2図はこの考案の一実施例としてのIFTの構造断面
図を示す。
図を示す。
第3図は第2図のIFTの要部を拡大しかつ分解して示
す斜視図である。
す斜視図である。
まず第2図を参照して、ここに示すIFT20のコイル
23に関連する構成について述べると、コイル23に関
連してドラムコア24およびキャップコア25が設けら
れる。
23に関連する構成について述べると、コイル23に関
連してドラムコア24およびキャップコア25が設けら
れる。
キャップコア25は後述する樹脂ベース22に対して回
転自在に保持され、その回転に応じてインダクタンスが
調整される。
転自在に保持され、その回転に応じてインダクタンスが
調整される。
即ち、キャップコア25の下方に向く面とドラムコア2
4の上方に向く面とにはそれぞれ段差が形成され、それ
によってキャップコア25の回転に応じて相互の対向面
積が変更されるものである。
4の上方に向く面とにはそれぞれ段差が形成され、それ
によってキャップコア25の回転に応じて相互の対向面
積が変更されるものである。
なお、以上述べた構成は周知であり、かつこの考案の要
旨とは直接関係がないので、それ以上の詳細な説明は省
略する。
旨とは直接関係がないので、それ以上の詳細な説明は省
略する。
次に、樹脂ベース22側の構成について述べる。
樹脂ベース22の底面側は第3図によく示されている。
第3図を参照して、ベース22の構成を述べると、その
底面にはほぼH字形の凹部21が設けられる。
底面にはほぼH字形の凹部21が設けられる。
この四部21には後で詳述するコンテ゛ンサおよび端子
が挿入されて樹脂注型され固定されるものである。
が挿入されて樹脂注型され固定されるものである。
ベース22の対向する外側面にはそれぞれ溝30.30
が設けられ、これはコイル23から導出されるリード線
28(第2図)を受は入れ端子側に導き出すためのもの
で゛ある。
が設けられ、これはコイル23から導出されるリード線
28(第2図)を受は入れ端子側に導き出すためのもの
で゛ある。
次に、同じく第3図を参照して、端子部分に関連する構
成について述べる。
成について述べる。
まず、一方の成形体31は導電性金属板材の板金加工に
より得られるものであって、その形状は櫛歯状を威す。
より得られるものであって、その形状は櫛歯状を威す。
なお第3図には2本の櫛歯部32を含む部分だけ図示さ
れているが、実際には多数本の櫛歯部32を有する成形
体31が用意される。
れているが、実際には多数本の櫛歯部32を有する成形
体31が用意される。
この2本の櫛歯部32の端部には相互に内方に延びる接
続片33.33が形成され、この接続片33.33には
それぞれ適宜の型付は加工が施されている。
続片33.33が形成され、この接続片33.33には
それぞれ適宜の型付は加工が施されている。
このような1対の接続片33.33を利用して、ここに
その対向する端面に電極を有するコンデンサチップ26
が配置され、半田34によって半田付けされる。
その対向する端面に電極を有するコンデンサチップ26
が配置され、半田34によって半田付けされる。
すなわち、1対の接続片33.33間の間隔は、コンデ
ンサチップ26の電極を形成した対向する端面間の距離
より小さい。
ンサチップ26の電極を形成した対向する端面間の距離
より小さい。
このような成形体31はそのままの状態で前述の四部2
1に1点鎖線で示す方向に挿入される。
1に1点鎖線で示す方向に挿入される。
他方の成形体35も櫛歯状を威し、同様に図示が省略さ
れているが多数本の櫛歯部36が形成される。
れているが多数本の櫛歯部36が形成される。
この櫛歯部36の端部には、好ましくは、折曲げ部37
が形成される。
が形成される。
この成形体35もそのままの状態で1点鎖線で示す方向
に案内されて凹部21内に挿入される。
に案内されて凹部21内に挿入される。
このように挿入された後に、凹部21内に樹脂が注型さ
れ、応じて樹脂が硬化したときその状態が固定される。
れ、応じて樹脂が硬化したときその状態が固定される。
このとき、櫛歯部32および36の先端の形状を見れば
明らかなように、前述のピン端子17の場合のように抜
けるようなことがない。
明らかなように、前述のピン端子17の場合のように抜
けるようなことがない。
次に、画成形体31.35の1点鎖線AおよびBで示す
位置を切断する。
位置を切断する。
このように切断されたとき、各櫛歯部32.32.36
.36はそれぞれ分離されて独立した平板状の端子27
.・・・・・・(第2図)を形成する。
.36はそれぞれ分離されて独立した平板状の端子27
.・・・・・・(第2図)を形成する。
この端子27にコイル23から導出されるリード線28
が溝30を通って導かれ、ここに巻き付けられ、半田デ
ィツプにより固着される。
が溝30を通って導かれ、ここに巻き付けられ、半田デ
ィツプにより固着される。
更に、ケース38が用意され、これによってベース22
およびキャップコア25を含む部分が収納される。
およびキャップコア25を含む部分が収納される。
なお、調整のためにキャップコア25の上端面はケース
38から表出することは熱論である。
38から表出することは熱論である。
上述した実施例は、IFTに関連して述べたが、その他
の高周波トランスであってもよく、更に一般的にはLC
を含む同調装置にも同様の思想が適用できる。
の高周波トランスであってもよく、更に一般的にはLC
を含む同調装置にも同様の思想が適用できる。
以上のように、この考案によれば、端子の植設を樹脂注
型で行なうので、端子取付けの自動化が容易で、これに
伴いベースの形状が簡素化され、コストを低減すること
ができる。
型で行なうので、端子取付けの自動化が容易で、これに
伴いベースの形状が簡素化され、コストを低減すること
ができる。
また、植設された端子が抜けることはなく、リード線の
断線は生じない。
断線は生じない。
このような端子の抜けの防止に対しては、接続片が端子
の延びる方向とは交差する方向に延びているので、この
ような接続片の存在もまた有利に作用するものである。
の延びる方向とは交差する方向に延びているので、この
ような接続片の存在もまた有利に作用するものである。
更に、コンデンサが結果として、樹脂でモールドされる
ので、端子への半田付けの際に生じるフラックスの付着
などによる弊害や、湿気やほこりなどによる特性劣化を
生じることはない。
ので、端子への半田付けの際に生じるフラックスの付着
などによる弊害や、湿気やほこりなどによる特性劣化を
生じることはない。
更に、櫛歯とコンデンサチップとについて見れば、櫛歯
の先端の相互に内方へ延びる接続片にコンデンサチップ
の電極を直接接続した構造であるので、コンデンサチッ
プを接続片に載置し、半田付けなどで固定するという工
程を採用すれば、コンデンサチップの電極と端子との接
続が自動化できるようになる。
の先端の相互に内方へ延びる接続片にコンデンサチップ
の電極を直接接続した構造であるので、コンデンサチッ
プを接続片に載置し、半田付けなどで固定するという工
程を採用すれば、コンデンサチップの電極と端子との接
続が自動化できるようになる。
また、コンデンサチップを1対の接続片上に載せて、半
田付けなどで固定するので、1対の接続片間の間隔や、
コンデンサチップの寸法に対して、それほど厳密な精度
が要求されることはない。
田付けなどで固定するので、1対の接続片間の間隔や、
コンデンサチップの寸法に対して、それほど厳密な精度
が要求されることはない。
したがって、各部品の歩留りを向上させ、能率良く製造
することができる。
することができる。
第1図はこの考案の興味ある先行技術を説明するための
構造断面図であり、従来のIFTを示す。 第2図はこの考案の一実施例としてのIFTの構造断面
図である。 第3図は第2図に示すIFTの要部を拡大しかつ分解し
て示す斜視図である。 図において、20はIFT、21は凹部、22はベース
、23はコイル、26はコンデンサチップ、27は端子
、31.35は成形体、32.36は櫛歯部、33は接
続片、34は半田、A、Bは切断線である。
構造断面図であり、従来のIFTを示す。 第2図はこの考案の一実施例としてのIFTの構造断面
図である。 第3図は第2図に示すIFTの要部を拡大しかつ分解し
て示す斜視図である。 図において、20はIFT、21は凹部、22はベース
、23はコイル、26はコンデンサチップ、27は端子
、31.35は成形体、32.36は櫛歯部、33は接
続片、34は半田、A、Bは切断線である。
Claims (1)
- コンデンサチップを収納するための凹部を備えるベース
と、前記ベース上に装着されるコイルとを含み、導電性
金属板材の板金加工により得られる櫛歯状の成形体の前
記櫛歯の端部が前記ベースの凹部に収納された状態で樹
脂注型され固定され、かつ前記成形体の前記櫛歯の基部
が切断されることにより各櫛歯が分離されて独立した端
子を形成する、そのような同調装置であって、前記櫛歯
の先端は相互に内方へ延びる接続片を有し、この接続片
間の間隔は前記コンデンサチップの電極を形成した対向
する端面間の距離より小さく、前記コンデンサチップの
電極が前記接続片に直接接続されてなる、同調装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977048167U JPS5918647Y2 (ja) | 1977-04-15 | 1977-04-15 | 同調装置 |
US05/893,394 US4163202A (en) | 1977-04-15 | 1978-04-04 | Tuning apparatus and method of producing the same |
DE2816042A DE2816042C2 (de) | 1977-04-15 | 1978-04-13 | Verfahren zur Herstellung einer Anordnung für einen elektrischen Schwingkreis |
GB14772/78A GB1599431A (en) | 1977-04-15 | 1978-04-14 | Tuning apparatus and method of manufacturing the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977048167U JPS5918647Y2 (ja) | 1977-04-15 | 1977-04-15 | 同調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53141901U JPS53141901U (ja) | 1978-11-09 |
JPS5918647Y2 true JPS5918647Y2 (ja) | 1984-05-30 |
Family
ID=12795826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1977048167U Expired JPS5918647Y2 (ja) | 1977-04-15 | 1977-04-15 | 同調装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4163202A (ja) |
JP (1) | JPS5918647Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS572644U (ja) * | 1980-06-04 | 1982-01-08 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2648031A (en) * | 1951-07-17 | 1953-08-04 | Gen Electric | Intermediate frequency transformer assembly |
US2830698A (en) * | 1955-04-25 | 1958-04-15 | Erie Resistor Corp | Condenser |
US3090907A (en) * | 1959-05-25 | 1963-05-21 | Maeda Hisao | Intermediate frequency transformer |
-
1977
- 1977-04-15 JP JP1977048167U patent/JPS5918647Y2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-04-04 US US05/893,394 patent/US4163202A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53141901U (ja) | 1978-11-09 |
US4163202A (en) | 1979-07-31 |
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