JPS58265Y2 - 高周波コイル - Google Patents
高周波コイルInfo
- Publication number
- JPS58265Y2 JPS58265Y2 JP1977131867U JP13186777U JPS58265Y2 JP S58265 Y2 JPS58265 Y2 JP S58265Y2 JP 1977131867 U JP1977131867 U JP 1977131867U JP 13186777 U JP13186777 U JP 13186777U JP S58265 Y2 JPS58265 Y2 JP S58265Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- capacitor
- bobbin
- frequency coil
- high frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、同調コンデンサを有する高周波コイルに関し
、構造が簡単で特性も安定した量産性に富む高周波コイ
ルの提供を目的とする。
、構造が簡単で特性も安定した量産性に富む高周波コイ
ルの提供を目的とする。
従来この種の高周波コイルは、第1図に示す様に端子ピ
ン1を植設したベース3上にボビン5を設け、そのボビ
ン5にコイル7を巻回してコイルのリードを端子ピン1
へからげて接続するとともに、ベース下面凹溝9に同調
用コンデンサ11を収納し、コンデンサ11のリード線
を端子ピン1の根本へからげ半田付して成る構造がよく
知られている。
ン1を植設したベース3上にボビン5を設け、そのボビ
ン5にコイル7を巻回してコイルのリードを端子ピン1
へからげて接続するとともに、ベース下面凹溝9に同調
用コンデンサ11を収納し、コンデンサ11のリード線
を端子ピン1の根本へからげ半田付して成る構造がよく
知られている。
しかしながら、この高周波コイルは、単にコンデンサ1
1をベース凹溝9へ収納し、端子ピン1へ接続した細い
リード線によってのみ支持された状態であることから、
コンデンサ11の固定が不完全で動き易く、またコンデ
ンサ表面が外部に露出されており、振動や外部環境の変
化によって特性が不安定になり易かった。
1をベース凹溝9へ収納し、端子ピン1へ接続した細い
リード線によってのみ支持された状態であることから、
コンデンサ11の固定が不完全で動き易く、またコンデ
ンサ表面が外部に露出されており、振動や外部環境の変
化によって特性が不安定になり易かった。
また、細いリード線を有する小さなコンデンサ11をベ
ース凹溝9へ収納する作業及びリード線を端子ピン1へ
からげる作業がめんどうで、生産能率が良くなかった。
ース凹溝9へ収納する作業及びリード線を端子ピン1へ
からげる作業がめんどうで、生産能率が良くなかった。
その上、コンデンサ11がベース下面に露出するので破
損しやすかった。
損しやすかった。
本考案は、以上の欠点を改善するとともに、コイル7の
リードの端子ピン1への接続をも改良するものであり、
以下図によって説明する。
リードの端子ピン1への接続をも改良するものであり、
以下図によって説明する。
第3図は、本考案の一実施例を示すもので、端子ピン1
3を植設した合成樹脂より成るベース15上にボビン1
7を一体に形成し、同調用コンデンサ21を具えた高周
波コイルにおいて、リード線を有しないコンデンサ21
の電極が直接端子ピン13に接続されかつそのコンデン
サ21がベース15中にモールドされるとともに、ボビ
ン17に巻回されたコイル19のリードがベース15の
上面に形成されたくぼみ24により露出した端子ピン1
3の一部に接続されていることを特徴とする高周波コイ
ルである。
3を植設した合成樹脂より成るベース15上にボビン1
7を一体に形成し、同調用コンデンサ21を具えた高周
波コイルにおいて、リード線を有しないコンデンサ21
の電極が直接端子ピン13に接続されかつそのコンデン
サ21がベース15中にモールドされるとともに、ボビ
ン17に巻回されたコイル19のリードがベース15の
上面に形成されたくぼみ24により露出した端子ピン1
3の一部に接続されていることを特徴とする高周波コイ
ルである。
尚、破線23は、ボビン17に被せるキャップコアであ
る。
る。
本考案の高周波コイルは、コンデンサ21がベース15
中に埋没する如くモールドされているので、固定支持が
完全であるばかりでなく機械的強度も強く、外部環境(
特に湿度)の変化にもその値が変動しに<<、特性の安
定した高周波コイルが得られる。
中に埋没する如くモールドされているので、固定支持が
完全であるばかりでなく機械的強度も強く、外部環境(
特に湿度)の変化にもその値が変動しに<<、特性の安
定した高周波コイルが得られる。
また、コンデンサ21の電極を直接端子ピン13へ半田
付接続するものであり、めんどうなリード線の導出やか
らげが不要になり、端子ピン13への載置や端子ピン1
3間での挟持等従来知られた接続方法により接続できる
し、コイル19のリードの接続も容易である。
付接続するものであり、めんどうなリード線の導出やか
らげが不要になり、端子ピン13への載置や端子ピン1
3間での挟持等従来知られた接続方法により接続できる
し、コイル19のリードの接続も容易である。
第4図、第6図は、本考案の他の実施例を示すもので、
ベース15に植設された端子ピン16がベース15の側
面から前記ボビン17の巻径位置lで挿入値設され、そ
の端子ピン16のベース15中の先端が上方へ曲げられ
、ベース15の上面にその側面よりボビン17の根本1
で伸るくぼみ25を形成して、前記端子ピン16の曲げ
られた先端を露出させ、その露出部27に前記コイル1
9の端を半田付接続して成る高周波コイルを示している
。
ベース15に植設された端子ピン16がベース15の側
面から前記ボビン17の巻径位置lで挿入値設され、そ
の端子ピン16のベース15中の先端が上方へ曲げられ
、ベース15の上面にその側面よりボビン17の根本1
で伸るくぼみ25を形成して、前記端子ピン16の曲げ
られた先端を露出させ、その露出部27に前記コイル1
9の端を半田付接続して成る高周波コイルを示している
。
もちろん、同調用コンデンサ21は第4図に示す様に直
接端子ピン16に接続されかつベース15中にモールド
されている。
接端子ピン16に接続されかつベース15中にモールド
されている。
本考案においては、コイル19の端は第4図の様にベー
ス15にくぼみを設けてベース中の端子ピン16の一部
を露出させ、その露出部27へ接続することもできる訳
であり、そのくぼみも図の様にベース15の上面にその
側面よりボビン17の根本捷で仰る構造にすれば、端子
ピン13へ導出されるコイル19のリードがボビン17
へ被せられたキャップコア23の下端を避けて導出でき
、コイル19の端がキャップコアの下端へ当りにくく、
断線も防げる効果を有する。
ス15にくぼみを設けてベース中の端子ピン16の一部
を露出させ、その露出部27へ接続することもできる訳
であり、そのくぼみも図の様にベース15の上面にその
側面よりボビン17の根本捷で仰る構造にすれば、端子
ピン13へ導出されるコイル19のリードがボビン17
へ被せられたキャップコア23の下端を避けて導出でき
、コイル19の端がキャップコアの下端へ当りにくく、
断線も防げる効果を有する。
所で、い1玄での実施例では、ベース15とボビン17
を一体に成形した状態を述べたが、ベース15及びボビ
ン17は別個であっても差し支えないし、端子ピンの挿
入方向も任意であるが、ベース15は熱可塑性樹脂を用
いると成形しやすく精度も良好である。
を一体に成形した状態を述べたが、ベース15及びボビ
ン17は別個であっても差し支えないし、端子ピンの挿
入方向も任意であるが、ベース15は熱可塑性樹脂を用
いると成形しやすく精度も良好である。
第5図は、本考案の高周波コイルを製造する一工程を示
す説明図である。
す説明図である。
本考案の高周波コイルは、1枚の導電板より打抜きによ
り対向するビームリードを連続して設け、そのビームリ
ードを端子ピン16としてその先端にリード線を有しな
いコンデンサ21を半田付接続するとともに上方に曲げ
、これら端子ピン16及びコンデンサ21を埋没する如
く金型によりベース15及びボビン17をモールド成形
する。
り対向するビームリードを連続して設け、そのビームリ
ードを端子ピン16としてその先端にリード線を有しな
いコンデンサ21を半田付接続するとともに上方に曲げ
、これら端子ピン16及びコンデンサ21を埋没する如
く金型によりベース15及びボビン17をモールド成形
する。
もちろんベース上面にくぼみ25を形成して前記端子ピ
ンの先端を露出部27とし、ボビン17へ巻回したコイ
ルのリードを露出部27へ半田付接続する。
ンの先端を露出部27とし、ボビン17へ巻回したコイ
ルのリードを露出部27へ半田付接続する。
この方法によれば、高周波コイルを多量にかつ連続的に
製造でき、本考案の高周波コイルは生産能率の高い構造
を有している。
製造でき、本考案の高周波コイルは生産能率の高い構造
を有している。
以上の様に本考案は、構造が簡単で特性の安定した高周
波コイルが得られる。
波コイルが得られる。
第1図:従来の高周波コイルを示す側面図、第2図:第
1図に示す高周波コイルの上面図、第3図:本考案の実
施例を示す側面図、第4図、第6図:本考案の他の実施
例を示す側面図、第5図:第4図に示す高周波コイルを
製造する←工程を示す説明図。 3.15:ベース、1,13,16:端子ピン、5.1
7:ボビン、7,19:コイル、11゜21:コンデン
サ、25:くぼみ、27:露出部。
1図に示す高周波コイルの上面図、第3図:本考案の実
施例を示す側面図、第4図、第6図:本考案の他の実施
例を示す側面図、第5図:第4図に示す高周波コイルを
製造する←工程を示す説明図。 3.15:ベース、1,13,16:端子ピン、5.1
7:ボビン、7,19:コイル、11゜21:コンデン
サ、25:くぼみ、27:露出部。
Claims (1)
- 端子ピンを植設したベース上にボビンを設け、同調用コ
ンデンサを具えて成る高周波コイルに釦いて、端子ピン
へ接続されたリード線を有しないコンデンサがベース中
ヘモールドされているとともに、ベース側面に植設した
端子ピンの一部がベース上面に形成されたボビン根本へ
伸びるくぼみにより露出しており、端子ピンのその露出
部へボビンに巻回されたコイルのリードが接続されてい
ることを特徴とする高周波コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977131867U JPS58265Y2 (ja) | 1977-10-03 | 1977-10-03 | 高周波コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977131867U JPS58265Y2 (ja) | 1977-10-03 | 1977-10-03 | 高周波コイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5459142U JPS5459142U (ja) | 1979-04-24 |
| JPS58265Y2 true JPS58265Y2 (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=29098860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977131867U Expired JPS58265Y2 (ja) | 1977-10-03 | 1977-10-03 | 高周波コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58265Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS414920Y1 (ja) * | 1964-04-16 | 1966-03-18 |
-
1977
- 1977-10-03 JP JP1977131867U patent/JPS58265Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5459142U (ja) | 1979-04-24 |
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