JPS5918124Y2 - 内燃機関の回転数制御装置 - Google Patents

内燃機関の回転数制御装置

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JPS5918124Y2
JPS5918124Y2 JP9707277U JP9707277U JPS5918124Y2 JP S5918124 Y2 JPS5918124 Y2 JP S5918124Y2 JP 9707277 U JP9707277 U JP 9707277U JP 9707277 U JP9707277 U JP 9707277U JP S5918124 Y2 JPS5918124 Y2 JP S5918124Y2
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JP
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valve
internal combustion
combustion engine
opening area
rotation speed
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JP9707277U
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Inventor
秀夫 宮城
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トヨタ自動車株式会社
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は内燃機関の回転数制御装置、特に車輌用の内燃
機関においてアイドル時の吸入空気量を制御してアイド
ル回転数を適正に制御する装置に関する。
従来の内燃機関では、スロットルバルブが吸気通路を完
全に塞ぐ位置かられずかに開いた位置でアイドル位置と
なるように、例えばスロットルバルブの操作用レバーに
スI・ツバを設け、このストッパ位置を微調整すること
によりアイドル回転数を設定していた。
しかし、このようにしてアイドル回転数を正確に調整し
た場合でも、特に車輌用の内燃機関では使用時に次のよ
うなアイドル回転数の変化が生ずる。
(1) 内燃機関の製造時から使用時間の増加にした
がって機関各部の摩耗などによる機械的損失の減少等に
よりアイドル回転数が上昇すること。
(2)充電用発電機、冷房用圧縮機あるいはパワーステ
アリングポンプ等の補機類の運転状態の変化が機関の負
荷変化となり、アイドル回転数が変化すること。
(3)外気温度、湿度の変化によりアイドル回転数が若
干変化すること。
(4)急激な減速を行なった際、回転数が一時的にアイ
ドル回転数以下に低下することがあること。
これらの要因により、アイドル回転数が大幅に低下した
場合はいわゆるエンス1〜の原因になり、また高すぎた
場合は燃料消費の点で好ましくない。
さらに、アイドル回転数の変化が機関の排出ガス特性に
も悪影響を与える。
この問題を解決するために、実願昭51−178171
号において、内燃機関の吸入空気路にスロットルバルブ
を迂回するバイパス路を設け、実際の回転数Nがコンピ
ュータに記憶させた設定回転数Nfに近づくようにバイ
パス路の通路面積を変え、アイドル回転数をフィードバ
ック制御する装置が提案されている。
しかしながら、この装置を実際に車輌用の内燃機関に適
用すると、次のような不具合が生じる。
(1) 例えば低速で定常走行をするような場合、そ
のときの設定回転数Nfが走行中の回転数Nよりも高い
場合、コンピュータ、は回転数を上昇させる指令を与え
続けるため、バイパス路に設けた制御バルブは全開とな
って回転数が上昇するので、運転者はその時の走行速度
を保つためには常にブレーキをかけなければならない。
(2)回転数がある値に制御されている状態からそれ以
上の回転にしようとする際、コンピュータからの指令に
より回転数の上昇にブレーキをかけるように制御バルブ
が働くので、運転者の意志どおりに回転数が上昇せずい
わゆる息つきが発生する。
(3)無負荷高回転時(レーシング時)には、設定回転
数Nfよりも実際の回転数Nのほうが大となるため、制
御バルブは全閉となる。
したがってレーシング状態からスロットルバルブを閉じ
たようなとき、機関の冷却水温が低い場合にはいわゆる
エンストが発生しやすくなる。
本考案の目的は、内燃機関の実際の回転数およびその他
の運転条件に対してアイドル回転数が最適になるように
吸入空気量を制御し、上述のような問題を解消すること
、特にいわゆる息つき、エンスト等の発生を防止する回
転数制御装置を提案することである。
以下、添付図面により本考案を詳細に説明する。
第1図は、本考案を電子制御式燃料噴射内燃機関に適用
した概略図であり、1は機関本体、2は吸気マニホール
ド、3は燃料噴射弁、4は吸気管、5は吸気管4に設け
たスロットルバルブ、6は吸気量検出器(エアフローセ
ンサ)、7は吸入空気量に応じて燃料噴射量を制御する
電子制御装置、8はエアクリーナ、9は回転数検出器、
10は吸入空気の人ロバイブ、11は同じく出ロバイブ
、12は回転数フィードバック制御バルブ、13は電子
制御装置(アイドル制御回路)、14は制御バルブ12
の信号用導線、15は回転数検出器9からの信号用導線
である。
つまり、内燃機関に吸入される空気の通路を、スロット
ルバルブ5を具えた吸気路4と、スロットルバルブ5を
迂回するバイパス路10.11とで構成し、このバイパ
ス路の通路面積を変化させるために制御バルブ12をバ
イパス路に設けたのである。
スロワ1ヘルバルブ5は、従来の一般の機関では、アイ
ドル運転時にアイドル回転数を保持するため、所定の開
度例えば3°程度の開度に設定していたが、本考案では
、開度を1°程度と小さく設定しておき、アイドル運転
に必要な空気量の一部をバイパス路10.11によりス
ロットルバルブ5を迂回させてその下流側に流すように
しである。
第2図は、本考案の第一実施例に係わる回転数フィード
バック制御バルブ12を略断面図で示すものである。
この制御バルブ12は、内燃機関の実際の回転数Nが設
定回転数より低い場合に開口面積を大きくするようにフ
ィードバック制御する第一のバルブ機構20と、内燃機
関の冷却水温が低い場合に開口面積を大きくするように
制御する第二のバルブ機構30とを含み、両機構20.
30により決定される開口面積の和が制御バルブ12の
全体の開口面積となるように両機構を並列に配置する。
第一のバルブ機構20は、弁開口21と、この弁開口2
1に出し入れして開口面積を変える円錐台形の弁体22
と、ソレノイド機構23と、このソレノイド機構・23
のアクチュエータ(図示せず)と弁体22とを結合する
シャフト24とを含んで成る電磁バルブとして構成する
ことができる。
第二のバルブ機構30は、弁開口31と、この弁開口3
1に接触しながら回動することにより開口面積を変える
プレート32と、一端にこのプレート32を固定したシ
ャフト33と、シャフト33の他端に固定したアーム3
4と、一端をアーム34の先端に結合し他端を感熱部3
6に固定した渦巻状のバイメタル35と、内燃機関の冷
却水を導入する室36とを含み、冷却水の温度変化によ
りバイメタル35を伸縮、すなわちアーム34を回動さ
せ、これと連動するプレー1−32も回動させて、冷却
水の温度が低い時に弁開口31の開口面積が大きくなる
ようにする。
冷却水導入室36には機関の冷却水を導入する導入口3
7と排出する排出口38とが設けられ、導入室36内に
冷却水が常時循環されるようになっている。
第1図において、エアクリーナ8、エアフローセンサ6
を通った吸入空気の一部はスロットルバルブ5を迂回し
て、入口バイブ10を通ってバイパスエア導入室24に
入る。
第一バルブ機構20の弁開口21および第二バルブ機構
30の弁開口31は、共にバイパスエア導入室24とバ
イパスエア供給室25とを仕切る壁26に形成されてい
るので、バイパスエア導入室24内の空気は弁開口21
および弁開口31の開口面積の和によって決まる流量が
バイパスエア供給室25に流入し、さらに出口バイブ1
1を通じて吸気マンホルド2(第1図)に流れ、ここで
スロットルバルブ5を通った空気と合流する。
第一バルブ機構20の作動について述べると、まず、第
1図において機関回転数検出器9により実際の機関回転
数を検知し、その信号を導線15を介して、電子制御装
置(コンピュータ)13に入力する。
このコンピュータ13にはアイドル時の設定回転数Nf
があらかじめ記憶されており、このNfと実際に測定し
算出した機関回転数Nとを比較する。
実際の機関回転数Nが設定回転数Nfより小さい時は、
導線14を介して吸入空気量を増加させるべく制御バル
ブ12に信号を送り、機関回転数を上昇させる。
逆に、NがNfより大きい時は、吸入空気量を減少させ
るべく制御バルブ12に信号を送り、機関回転数を下降
させる。
つまり、第2図に暗示するように、コンピュータ13か
ら導線14を介してソレノイド機構23に信号を送り、
N<NF2時は弁体22を左方へ動かして第一バルブ機
構20の弁開口21の開口面積を大きくシフ、N>Nf
の時は弁体22を右方に動かして弁開口21の開口面積
を小さくするのである。
なお、このようなフィードバック制御については実願昭
51−178171号に詳しく述べられている。
次に、第二バルブ機構30の作動について述べると、第
2図において、機関冷却水は冷却水導入室36内に常時
循環されており、その導入室36に隣接するバイメタル
室39内の温度も冷却水の温度とほぼ等しくなっている
冷却水の温度に変化が生じると、渦巻状のバイメタル3
5が伸縮し、それの先端に結合したアーム34を回動さ
せる。
このアーム34はシャフト33を介してプレート32と
連動しているので、アーム34の回動によりプレート3
2も回動する。
第二バルブ機構30の弁開口31とプレート32との関
係は、第2′図に示すように、プレート32が弁開口3
1に接触しながら回動し弁開口面積を変えるようにしで
ある。
すなわち、冷却水の温度が低い時は、バイメタル35の
作用によりプレート32を第2′図の矢印方向に回動さ
せて、弁開口面積を大きくし、吸入空気量を増加して機
関回転数を上昇させ、暖機性を良好にする。
逆に、冷却水の温度が高くなった時は、プレート32を
矢印の反対方向に回動させて弁開口面積を小さくし、吸
入空気量を減らして機関回転数を下げる。
第3図は、本考案の第二実施例に係わる回転数フィード
バック制御バルブ12′の暗示図である。
これは、基本的には第2図の実施例と同様であるが、第
二バルブ機構30’のプレート32をパルスモータ40
で駆動する点が異なる。
このパルスモータ40は電子制御装置(コンピュータ)
41からの信号によって駆動される。
コンピュータ41には各種のセンサ、例えば機関冷却水
温度センサ42、時間センサ43、外気温度センサ44
、その他のセンサ例えば機関潤滑油の温度センサ45か
らの信号、例えば機関冷却水の温度S1、機関始動後の
経過時間S2、外気温度S3、その他例えば機関潤滑油
の温度S4などの信号が人力される。
コンピュータ41にて、上記のような各運転条件の下で
の最適吸入空気量を計算し、パルスモータ40の回転に
よってバルブ開口31か゛最適開口面積になるようにプ
レート32回動させる。
パルスモータ40の作動原理の一例を述べると、まずパ
ルスモータ40の回転角度と弁開口31の開口面積との
関係、および1パルスの信号を与えた場合のパルスモー
タ40の回転角度はあらかじめ定めておくことができる
また、いかなる運転条件の時に弁開口31を全開にすれ
ばよいかを実験により求めておき、これをコンピュータ
41に記憶させておく。
次に、実際に測定した各種運転条件S1.S2.S3.
S4の値から、これらの運転条件に対する最適開口面積
に適合させるためには何パルス必要かを計算して、その
必要パルス数をパルスモータ40に与える。
パルス信号を与える時間間隔は適時に、例えば2秒毎に
1回づつとすることができる。
なお、このようなパルスモータ制御法は既に数値制御機
械等の技術分野において公知である。
次に、本考案の効果を述べる。
要するに、本考案では、スロットルバルブ5を迂回する
バイパス路10.11に制御バルブ12.12’を設け
、この制御バルブに機関の回転数によりフィードバック
制御される第一バルブ機構20と、機関の冷却水温度や
始動後経過時間などの暖機運転状態により制御される第
二バルブ機構30.30’とを並列に設け、両機構を並
列に配置して両機構により決定されるバルブ開口面積の
和が制御バルブ12.12’全体の通路面積になるよう
に構成した。
そのため、機関の回転数によりフィードバック制御され
るバルブのみを有する回転数制御装置、例えば実願昭 51−178171号に記載のものに比べ次のような利
点がある。
(1)機関の回転数によりフィードバックされる第一バ
ルブ機構20の弁開口21の開口面積を小さくすること
ができる。
このため、例えば、実際の回転数Nが設定回転数Nfよ
り小さい時は第一バルブ機構20の弁開口21は全開と
なるが、冷却水温が高い時は第二バルブ機構30.30
’の弁開口31が閉じるので、全体としてバイパス通路
11.12を流れる空気量を少なくできる。
したかって、走行中に回転数か゛高すぎて常にブレーキ
をかける必要がある、などの問題は生じない。
また、第一バルブ機構20の流量が少ないので、フィー
ドバック自体の制御も良好となる。
一般に、第一バルブ機構20の開口面積は第二バルブ機
構30.30’の開口面積に比べかなり小さいので、こ
れらの効果が十分に発揮される。
(2)逆にレーシング時には、実際の回転数Nが設定回
転数Nfより大きくなり、第一バルブ機構20の弁開口
21は全閉となるが、冷却水温が低い場合などでは第二
バルブ機構30.30’の弁開口31がある程度間いて
いるので、全体としてバイパス通路11.12に若干の
空気量の流れがあり、機関回転数を上昇させてもいわゆ
る息つき、エンストなどの発生を防止することができる
なお、第3図の実施例の場合は、機関の冷却水温以外の
他の運転条件もバルブ制御に寄与しているので、より運
転条件に適した機関回転数を得ることか゛できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を自動車の電子制御式燃料噴射内燃機関
に適用した概略図、第2図は本考案の第一実施例に係る
制御バルブ12の概略図、第2′図は第2図又は第3図
の矢印II’より見た図、第3図は本考案の第二実施例
に係わる制御バルブ12′の概略図で゛ある。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 内燃機関に吸入される空気の通路を、スロットルバ
    ルブ5を具えた吸気路と、スロットルバルブを迂回する
    バイパス路10.11とで構威し、このバイパス路の通
    路面積を変化させて吸入空気量を変えることにより内燃
    機関の回転数を制御する装置において、バイパス路10
    .11に回転数制御バルブ12.12’を設け、該バル
    ブは、内燃機関の実際の回転数Nの設定回転数Nfより
    低い場合に開口面積を大きくするようにフィードバック
    制御される第一のバルブ機構20と、内燃機関の冷却水
    温度や始動後経過時間などの暖機運転状態により制御さ
    れる第二のバルブ機構30、30’とを含み、両機構2
    0.30.30’を並列に配置して両機構により決定さ
    れる開口面積の和が制御バルブ12.12’全体の通路
    面積となるように構成したことを特徴とする内燃機関の
    回転数制御装置。 2 第二のバルブ機構30は、内燃機関の冷却水の温度
    を検知して作動するバイメタル35と、冷却水の温度が
    低い場合に弁開口31の開口面積を大きくするように前
    記バイメタルにより動かされる開口面積制御プレート3
    2とで構成される実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    回転数制御装置。 3 第二のバルブ機構30′は、内燃機関の冷却水の温
    度、機関始動後の経過時間、外気の温度など、内燃機関
    の回転数以外の各運転条件を検出する各センサ42.4
    3.44.45と、これら各センサからの信号を入力し
    かつ上記運転条件に適したバルブ開口面積を計算するコ
    ンピュータ装置41と、コンピュータ装置からの制御信
    号により作動されるアクチュエータと、弁開口31の開
    口面積を上記運転条件に適合すべく前記アクチュエータ
    により駆動される開口面積制御バルブ32とで構成され
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の回転数制御装置
JP9707277U 1977-07-22 1977-07-22 内燃機関の回転数制御装置 Expired JPS5918124Y2 (ja)

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JPS5425914U JPS5425914U (ja) 1979-02-20
JPS5918124Y2 true JPS5918124Y2 (ja) 1984-05-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3806186A1 (de) * 1987-02-26 1988-09-08 Mitsubishi Electric Corp Einrichtung zur steuerung der luftansaugmenge bei einer maschine

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JPS5425914U (ja) 1979-02-20

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